メーカー
こすぷれ喫茶娘々
説明
総勢27キャラ登場4つのシナリオを収録
元ねた
不明
発売日 2011/12/30
やあ諸君、超能力を操る程度の能力の宇佐見菫子だ
馬鹿共しかいないこちらの世界よりも幻想郷の方が
何十倍も楽しめる、刺激もあるしな
どちからといえば好戦的な私が何故パズルなのだ・・・刺激が足りない
ふむ、主人公キャラは4人、文と早苗は前作と同じストーリーのようだな
途中から変わるのかどうかは知らんが始めは同じだ
今回は魔理沙でやるとしよう
相変わらずしょうもないことで勝負を挑んどるなこいつは
無断で持ち出さないだけまだ成長したといえるか?
うさぎの妖怪の口車に乗せられて酒を集めるストーリーのようだ
基本的なパズル操作等は前作と同じ
吸血鬼が割り込んできて戦闘に・・・
今魔理沙が使ってるのが5つ貯めて撃てるマスタースパークだ
システム上は同じだし魔理沙のストーリー展開も掴んだところで
対戦モードに以降しようと思う
対戦モードでは自分と相手のスペル効果を見る事ができる
CGが違う・・・色々が協力してるようだな
人形使いのスペル攻撃
なんとも地味で一瞬気づかない
この女は派手なスペル攻撃を身に付けるべきだ
キャラクターによってはこのように性的な要素を少々含むものもおる
スペルで目立てないからお色気に走りおってなんという女だ
総合評価 3点
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