しゃれ文字Gallery

インテリア書道 Michikoの道

京都「イノダコーヒ三条店」 三条ブレンド [実] を書かせていただきました


今年も、京都の老舗「イノダコーヒ三条店」で、
11月から3月末までのスペシャルブレンドコーヒー 「三条ブレンド-実ー」 が
お店にていただく事が出来ます。

私にとって昨年の「三条ブレンドー心ー」に引き続き、2回目のチャレンジとなりました。


ここ三条店は、有名な芸能人も良く来られ、
決まった指定席があると言われています。

奥にある、大きなドーナッツ型のカウンターの席の中がキッチンとなっていて
お客様が、大きなポットで湯を沸かし、丁寧に一人ずつ淹れるコーヒーを見ながら
ゆっくり寛ぐ素敵な場所でもあるのです。
かの高倉健のお席もここにあったと教えてくださいました。

三条ブレンドは、このカウンターの中で毎日美味しいコーヒーを入れて出して下さる中のお一人である
チャーミングな女性が、色々味見をしながら考案したもので、一杯ずつ丁寧に淹れてくださいます。


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今回の、「三条ブレンドー実ー」は、「実り」と読むそうです。
この字の中には、「人」という字が含まれています。
店長さんからは、「コーヒーの実から、人と人との出会い、コミュニケーション、繋がりを連想させる」
と言っていただきました。

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今回の額装は、薄いパネル貼り。
この写真ではわかりにくいですが、サイドの側面には、実りを連想させるオレンジ色と
薄い茶色をアクセントにチャコールグレーで囲ってあります。。


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小さい作品ですが、フレームを敢えてつけないことで
字だけを強調し、だけどインテリアとして他のアイテムを邪魔しないという事を
考慮しました。

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これは、メニューの中に入っているページです。
 
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各テーブルには、この「実ーみのりー」が立てられています。

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これは、期間限定ですので、お店だけでいただくとこが出来、
購入することはできないそうです。

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私も、まだいただかないうちに東京に来てしまったので
私の書いた「実」の香りとお味がするかなあと楽しみに
京都に行ったら真っ先に訪れて味わってみたいと思っています。

これから紅葉が美しい京都です。
三条通を通られたら、是非立ち寄ってみて下さい。 


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「琳派 京を彩る」京都国立博物館 -Kyoto National Museum-


今、京都国立博物館にて 「琳派 京を彩る」  琳派誕生400年を記念して
11月23日まで特別展覧会が開催されています。

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博物館に着いてみると平日なのに大勢の人であふれていました。


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40分待ちと言われて入ったら長蛇の列。

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私も並ぶ事にしました。
暇なので並びながら撮った外の風景です。

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紅葉も始まっていて京都にいるのに、ヨーロッパを思わせる素敵な風景です。

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展覧会を見終わった人がのんびり寛いでいます。

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寒くもなく、少しひんやりとした空気が気持ちいい季節です。

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実際に待ったのは、40分もなく、200人ごと入場できるので
外の景色を楽しんでいるとすぐに中に入る事が出来ました。

俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の大作が
一つの部屋に並んでいるのは、圧巻でした。 


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ゆっくり観覧して出てきたら薄暗くなっていました。
ライトアップされた建物が美しい。
まだ、少しずつ多くの人たちが訪れて列をなしていました。

思っていたより早く入れますので
是非ご覧になってください。

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琳派とは
桃山時代後期に興り近代まで活躍した、同傾向の表現手法を用いる造形芸術上の流派
または
美術家工芸家らやその作品を指す名称である。
本阿弥光悦俵屋宗達が創始し、
尾形光琳乾山兄弟によって発展、
酒井抱一鈴木其 が江戸に定着させた。


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紅葉の名所 真如堂 shinnyo-dou in Kyoto


「茂庵」のある吉田山から下りてきて、しばらく歩くと見えてくる
紅葉の名所でもある 「真如堂 (shinnyo-dou)

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私は、紅葉も美しいと思うけれども、
このもみじのみずみずしい緑がもっと好きで、
今のこの季節の爽やかさに感動します。

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 紅葉の時には、大勢の人でいっぱいになるこの境内も
静寂に包まれ、地元の人が静かに散歩をしていたり
犬の散歩をしていたりしています。


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ここのこのもみじが全部真っ赤に色づくとまた
見事な美しさなんでしょう。
みんなが集まるちょっと前にまた訪れてみたいです。

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静かな涼しい境内を通り抜けて
このような住宅の路地を下って
街の方まで歩いて行きました。


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京都は、歩き回ると歴史を感じるだけでなく、
色々な発見や、感動があって、
ヨーロッパの路地を抜けて歩くあのワクワク感と似ていて、
結構距離を歩いていても 疲れを感じさせない街でもあるのです。 



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ー茂庵 (Moan)ー 吉田山  in Kyoto


前から一度行きたかった京都東山の吉田山の山頂にあるカフェ 「茂庵(Moan)
大正時代に作られた茶の湯の為の場所だそうです。

テレビや雑誌で紹介されるようになってから
山頂まで上って来られる観光客でにぎわっています。

茂庵へのアクセスは、色々あるようなのですが、
私たちは、iphone のGoogle Map を頼りに行ったら
何故か道でない所に迷い込んだ挙句
蚊に食われながら、山道を登り、汗だくでたどり着いた 「茂庵」の立て札。

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 登って来た道です。
 
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ありました!

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既に大勢の人が来ていて30分待ち。
仕方がないので周りをぐるっと回って写真撮影。

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落ち着いた自然の中にぽつんと建っている「茂庵」 

一人の若い中国人の女性の喋る話声が響き渡っていましたが、
みんな静かに自然を満喫するように座って順番が来るのを待っていました。 

いよいよ順番が来て二階に上がりました。

やっぱり景色が素晴らしい!
寛ぎます。

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こちら側の席からは、京都の町が。

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反対側の窓からは、大文字がみえます。
 
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こうやって、景色を眺めながらのひとときは落ち着きます。

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帰りはこちらからのコースで帰ることにしました。

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こちら側は、階段が多いですが、林の中は涼しい風が吹き抜けます。
蝉の声だけが聞こえます。

階段を下りると右の道
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左の道を選びました。

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先ほど茂庵から見えた、五山の送り火「大文字焼き」を 
明日に控えた「大」 の大きな文字が目の前に見えます。

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明日の準備をしているのが見えます。

そして、降りてきました。
ここから登って「茂庵」に行くのが一番良いようです。

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「茂庵」は、季節ごとに美味しいランチも食べられます。
予約は出来ないけれど、電話で込み具合を聞く事が出来るようです。

涼しくなったらまた夫と二人で行ってみようと思います。




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京都で出会ったタイ料理


京都に来て、どこで食べても美味しい京料理。

でも私たちの好きな、インド料理や、タイ料理の美味しいお店ないかなあって探していました。

週末は、暑くても自転車で汗をかきながら
京都の町を回っている私たちは、
ある面白いお店に、釘づけになりました。
場所は、河原町通り丸太町の交差点。

お店の名前も、私たちの大好きな 「パクチー」←クリックしてみてね

IMG_3469 (1)
 

お店には、鶏がそのまま吊るしてある??
良く見るとそれは作り物の 鶏でしたが、ちょっと目を引く店構えです。

ビニールで作られたカーテンのようなドアを開けて中に入ると
そこは、驚くタイの屋台の風景。


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奥にはタイ人のコックさんがいます。
お皿やカゴ類までもここのオーナー夫妻が現地で全て購入されて来たそうです。

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このテーブルや椅子もタイから運んで来たそうです。

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このカトラリー類も全部タイの屋台を再現です。

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具だくさん生春巻き


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パクチー入り具だくさん揚げ春巻き


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パクチー入りグリーンカレーコロッケ


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このメニューにあるようにパクチー入りの料理がいっぱいあります。

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パクチー入り玉子焼き


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パッタイ・ホー・カイ・パクチー (オムそばパクチーのせ)


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これがこの店の売りのカオマンガイ
(ゆで鶏とそのゆで汁で炊いたご飯をたれと共にいただく)


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ドリンクも揃っています。

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日本ではめったに飲めないけれど、タイでアイスティーと言ったら出てくる練乳入りの甘い紅茶。
ここにありました。何故か暑いタイでこれにはまる人も多いです。
 


どれも、ここのタイ料理は本物のお味。
美味しい♥♥♥
私たちのようにタイに住んでいた日本人にとって待ってましたとばかりの本場のお味です。
そして、お値段もかなりリーズナブル!!

それに何よりも嬉しいのは、タイではタダ同然にふんだんに使われていて
いっぱい盛り付けてくれる 「パクチー」 がこのお店では、
タイ同様思いっきり食べられるということ。
何にでもパクチー入ったメニューがある事です。

お店の中は、音楽も、香りもすべて まさにタイ。

今や、日本も亜熱帯かと言われるほどの猛暑の夏。
京都も暑いと言われていますが、京料理ばかりではなく、
タイ料理もいかがですか?



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 渉成園  The Shousei-en Garden in Kyoto

世界で最も記事の影響力が大きいと言われている、
アメリカの 『トラベル+レジャー誌』 のアンケートで
2014年に引き続き2015年も世界人気都市ランキングで世界一位に選ばれた京都。

改めて日本人としての誇りと、京都に住める喜びを実感した次第です。


しばらく東京に行っていて京都にいなかった事や、
写真を取りっぱなしにしていたことで
ブログの更新がしばらく途絶えてしまっていました事
本当に申し訳ありません。

そんなわけで、世界中から京都に来られる方もどんどん増えている中、
新幹線の時間まで少し時間が余ったのだけど、
どこか短時間で京都駅周辺でないかしらとお探しの方に
お勧めの所をご紹介します。

こちらは、春に撮った写真ですが
東本願寺の少し東に歩いた所にある 「渉成園」 です。
ここは、東本願寺の別邸です。 

徳川家光が退隠してから、隠居所をここに定めたそうです。

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庭園は、「池泉回遊式庭園」 で、
歴代の隠居所となり、詩歌、茶の湯、能狂言などに親しむ場としても整備されています。

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渉成園は、創立以来。幾度かの火災に遭い、
現在の建物は、1864年の蛤御門の変による炎上以後に再建されたもので、
その後、明治天皇のご小休所ともなったそうです。

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Garden Lantern "Ksuga"  (春日燈篭)

江戸時代の制作といわれ、六角形の笠の屋根には、
降り積もった雪が刻みだされているのが特徴だそうです。

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Studio (roufu-tei)

大広間で畳をはずすと能が演じられるようになっていました。

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Ceremonial Gate (傍花閣)

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早咲きの桜が一本まだ開いたばかりのピカピカの花を咲かせています。

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Memorial of Minamoto-no-Toru
(源融ゆかりの塔)
源融は、嵯峨天皇の皇子で
「源氏物語」の主人公、光源氏野モデルの一人と言われている人で
この塔は彼の供養塔と言われています。

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Tea House (縮遠亭)

千利休と家康の親交に始まって
茶の湯とのかかわりも深く
茶室が整えられています。

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Chinese corridor-style bridge (回棹廊)


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Snow-capped Bridge (侵雪橋)

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一回りしてきた私たちは、しばらく池のほとりに座って
静かに穏やかに時間が流れるのを感じていました。

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この庭は、思ったよりも広くて京都の町の真ん中にいる事を
すっかり忘れさせてくれる静寂の場所です。
四季折々の花が咲き、
春は、梅から始まり、ユキヤナギ、ツバキ、桜、カラタチ、ショウブ、ツツジ
夏は、スイレン、クチナシ、ノカンゾウ
秋は、ムラサキシキブ、萩
冬は、チャノキ
など、楽しめるそうです。

明治維新の後は、中国、イタリア、ロシアの領事など、
庭園でのひとときを過ごし、茶菓のもてなしを受けたそうです。

また、昭和に入ってもヘレンケラーなどの著名人も訪れているそうです。



写真では、色々ご紹介できませんでしたが、紅葉の時期や、
雪の積もる庭園も趣があり、季節ごとに行ってみたい所です。



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初春の京都 街歩き -嵐山編ー

京都に住み初めてこの4月で一年になります。

東京と京都を半分ずつ行ったり来たりの生活ですので
なかなか、ゆっくりと一日かけて京都を回る事ができませんが、
世界中から一年中観光客でにぎわう京都を
静かにゆったり回るには、まだ人が訪れない見ごろの前の京都を歩く事。

それが楽しいです。

秋は紅葉前、春は桜の咲く前。

この日は、夕方から出かけることにしました。
JR京都駅からJR嵯峨嵐山まで山陰線で16分。
ここで降りて数分歩くと有名な竹林があります。
この写真では薄暗いですが、晴れていても中はいつもこんな感じの幻想的な雰囲気です。

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竹林を通り抜けると渡月橋の方に向かいますが、その前に丘の上から回っていく事にしました。

すると、丘の上からは、亀岡市の保津川下りで有名な保津川の峡谷が羨望できました。
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そして、反対方向からは、京都の町が見渡せます。
左は、北山方面、右は、京都タワーが見えます。


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このあたりは、全く人がいなくて静かすぎるくらい。
鳥のさえずりが聞こえます。

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保津川の下流では、屋形船や保津川下りの船が通るのが風流です。

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小さい茶店も店じまいです

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私たちは、この現在地にいます。
地図の左の方の亀山地区を通って降りて来たのです。

トイレも周りの風景に合わせて京都っぽい。
中も綺麗でセンサー付きの新しい作りになっていて清潔そのもの。
 

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屋形船が並んでいます。

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たまたま通りかかった和服姿の女性。
景色とマッチして美しい!

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川のほとりには、有名な吉兆など料亭が立ち並んでいます。

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渡月橋です。
 渡月橋(とげつきょう)の南にそびえる標高375mの嵐山は美しい自然に囲まれ、桜と紅葉の名所として賑わいます。渡月橋はその嵐山の中心を流れる桂川(かつらがわ)に架かる全長155mを誇る橋です。

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渡月橋は、桂川にかけられている橋ですが、この桂川の上流からの川下りは
保津川下り hodugawa river boat ride」と呼ばれています。
私も昔一度川下りをした事があったのですが
このスリル感はすごいです。 
JR亀岡駅で降りるとそこから徒歩数分で乗る事が出来ます。

 
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京都の町は、日が暮れると真っ暗になります。
東京から来た私たちにとったら、
街灯も少なく 、真っ暗に感じるのです。
必要な明かりだけがほんのりオレンジ色に光っている。
それがまた風情があって落ち着けます。
 
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ここから、嵐山電鉄の方に向かって歩いていると嵐山駅がひっそりとありました。
駅前の賑やかさもなく普通にお店の並びに溶け込むようにあった駅。
でも何かが違う??

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駅の構内に入ってびっくり!

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プラットホームも通路もこんな明かりの柱で迎えてくれて見送ってくれる。
なんてロマンティっクなんでしょう

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夜に通らなかったらここ見なかったかも!
気付かなかったかも!
 
夫と感動して改めて京都のおもてなしの心を 感じた夜になりました。 

数時間のお散歩でしたが、ちょっとだけ足を延ばせば
別世界に連れて行ってもらえるこんな素敵な街です。

お寺巡りの後にでも、人がたくさん集まらない時期や
時間帯を見つけてゆっくり回るのも面白い発見が出来ます。


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久しぶりの岡山   ー日生 牡蠣オコ編ー


久しぶりの岡山編です。

息子が仕事で岡山に転勤して 毎年一回は、岡山に遊びに行きたいと思っていながら
なかなか頻繁に行けなかったのですが、
京都に引っ越し、岡山と新幹線で一時間で行けるとあって 
夫と二人で週末に遊びに行ってきました。

夫の最大の目的は、この時期ならではの牡蠣のお好み焼き=カキオコを食べること。 

これは、岡山でも 日生(ひなせ)という所が美味しい牡蠣が獲れる事が有名で
やはり息子に頼んで車で連れて行ってもらうことにしました。

小さな漁師町で 夜に行くと真っ暗で何にも見えないんですが、
今回は、昼間に行ったのでお店もちゃんと撮影してきました。

 
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日生でも色々お好み屋さんがあるのですが、
息子が地元の方に薦めていただいたお店、「もりした」です。

何故ここがお薦めかと言うと 食べ方です。
普通は、お好み焼きソースをかけていただくのが一般的ですが、
ここのご主人の一押しの食べ方が
醤油に山椒をふりかけていただくんです。

まず、牡蠣がこんなにたくさん

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そして、お好み焼きソースと

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醤油に山椒

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これは絶品です❤。

たぶん家でもこの食べ方が出来るのでお試しください。

ただ、こんな立派な美味しい牡蠣はなかなか手に入らないかもしれませんが・・・


もし、岡山に行かれる事がありましたら、是非行ってみてくださいね。

上記の「もりした」をクリックしてくださったら地図が出てきます。


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boamesa 2015  「春を待つ創作和風メニュー」に行ってきました


今年も 北鎌倉にある、若林三弥子さんのお料理教室 boamesa
「春の訪れを待つメニュー」に行ってきましょた。
今回は、「春を待つ創作和風メニュー」 というタイトルで素晴らしい食器と
それに負けない素晴らしいお料理の数々のご紹介です。

外の北鎌倉の美しい景色と共にお出迎えの、またまた感動的なコーディネート。
チューリップの生花が黒とシルバー色の食器とのバランスを取って 
春の訪れの喜びと 春の明るさを感じる絶妙さです。


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ベランダには、見事に咲いた花たちがお出迎えです。


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そして、私の書いた、「咲」 もこのチューリップに合わせて咲いています。
偶然に選んだシルバーのフレームが テーブルコーディネートに使われている
シルバーにぴったりと合って自分でも感激してしまいました。
前のブログに書の説明があります。)

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ご覧ください。見事なコーディネートです。
この椀はあとでお料理に出てきますが、漆器ではありません。

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この日は、まだ黄色のチューリップがまだ開いていなくて
正に春の訪れをじいっと待っている蕾でした。

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ガラスのオブジェや、花瓶の使い方が、新鮮で、爽やかな春を連想させます。
そしてこの自然に囲まれた風景ってなかなか手に入れることはできません。

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そして、いつも感謝してもしきれない、私の書いた 「欒」 を掛けてくださっている
大きなboamesaの壁。
ここにも大きく開いたチューリップがまるで薔薇の花のように飾られています。

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そして、私の書かせていただいた 「家」 と 「器」 です。
二つの額装の色がシャンパンゴールド、食器の中に使われている色とまた偶然にもマッチしました。

この二つは、同じ生地が一部使われていることで ペアにもなるので
バッチリの組み合わせで掛けてくださってました。さすがです。

私は、いつもボンと持って行くだけで自分では、何のリクエストもしないのですが、
びっくりするほど上手く使いこなして下さるので感激もひとしおです。

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この後、先生のジョーク入りのレクチャーが始まります。
誰もが、先生の笑顔と共に、料理の作り方や 
為になる食に対する知識も得る事が出来、しばし引き込まれます。

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そして出来上がって並べられたお料理の数々です。

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しらすのサラダ、ふろふき大根、牛すじの煮込み、海老の雲丹焼き、あさりの山椒クリームです。

どれも絶妙な美味しさと、美しさで 皆さん、まずは写真撮影から始まります。

私は、いつもデジカメで撮っていますが、
皆さん大きな一眼レフのカメラを持参してこの美しいお料理を撮って帰られます。

私の写真は、そんな訳で腕や技術がなく、
本物の美味しいお料理を実物大に表現できてませんが、
お許しくださいね。

椀物は、宝袋です。出汁は、京都の宋達さんの特別のboamesa調合出汁でお取り寄せです。

また、この椀は、漆器ではなく、ガラスです。スガハラガラスの物です。
このとても手が届かないプレートにぴったりです。
フランスリモージュのお皿ですが、不思議にこのスガハラの椀と共に使うと
思いっきり和の落ち着きを感じます。


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次は、ホタテの貝柱と、根菜の柚子釜です。

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最後に桜エビのカキ揚げ白菜オニギラスと 芽キャベツ

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この桜エビのかき揚げは、先生の小さいころからの大好物だったらしく、
このコンビネーションがたまりません。


そして、スイーツは、ゆうこりんの作る、黒豆とアーモンドのキャラメリーゼ

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やめられない止まらない的に食べてしまうあっさりとしたスイーツ。
金箔をあしらった漆器のような黒豆がお正月やおめでたいお席にもぴったりです。


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毎年、春の1月から3月までのレッスン中は、私の書いた書を飾って下さいます。
今回は、「家」 「器」 という字を選びました。

三弥子先生は、これらを前に 
「今年でboamesa がちょうど10周年を迎えます。
自分の <家> で始めたお料理教室boamesa。 
たくさんの素敵な器や人に出会い恵まれ、
本当に感謝しています。 これからも花を咲かせて行けますように頑張ります」と
涙ながらにおっしゃいました。

私の選んだ字が、まさに彼女の10周年にふさわしい意味合いを持つ字であったこと、
彼女がそれを心から感謝をしてくださった事、
コーディネートのお役に少しでもなっている事に
私も感謝の気持ちでいっぱいになりました。

彼女とは、長いお付き合いですが、本当に素晴らしい友人であり
先生でいてくれる事に感謝し、
いつまでも輝くみんなの憧れの女性で居続けてほしいなあと
そしてみんなで元気で居続けられたらいいなあと心から願っています。

ここに来ると皆さん、幸せを感じパワーをもらい
幸せな気分で帰られます。
それは、元々幸せな人だけが来る所ではなく、
幸せは自分の心が感じるもので
優しいお料理や、優しい先生の笑顔や人柄に触れることで
元々持っている自分たちの豊かな心を引き出させてくれる空間なんだと思います。


このブログを見て下さった方々にも
この幸せのパワースポットと呼ばれる北鎌倉の丘にある
boamesaの幸せオーラをおすそ分けできたら嬉しいです。



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新春の3作

いつも私のブログを待っていてくださって読んで下さっている皆さま、
ほんとうにありがとうございます。
昨年、孫の誕生と京都に引っ越した為、京都と東京を行ったり来たりしながら
孫の面倒を見たり、書の制作を東京で行っていて、
ブログを書く頻度が落ちてしまい、申し訳なく思っています。

そんな、私ですが、今年も頑張ってブログの方も続けますのでどうぞよろしくお願い致します。


新春に向けて、三作仕上げました。

和と洋の融合をコンセプトにした、インテリア書 「しゃれ文字 Gallery」ですが、
今回は、私がやりたかった洋の布を使って額装することが叶いました。



まず、この「咲」  
これは、上下にオランダの生地を使いました。
パステルカラーの春にぴったりの色合い。
前から書きたかったこの字がすぐに浮かびました。

フレームは、シルバーです。

新春に、今年は、今までじっと蕾でいた花を咲かせる、
また、今年も花を咲かせる年になりますようにと願いを込めて書きました。


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次は、「家」です。
これは、アルマーニのインテリアで使われているカーテン地を「家」の周りにあしらいました。

この生地を見つけた時、日本の唐草模様に似ているなあと思いました。
唐草模様の意味は、「繁栄」「長寿」の意味を表すそうで
日本だけでなくインドや中国など縁起のいいデザインとして使われて来たもので
それならこの字を合わせようと思いついたのが
「家」でした。

家の中にほんのりと赤い点をつけることで
家の中を暖かく灯す明かりを表現しました。
家族の団欒、たくさんの人が集まる家。
みんながいつまでも元気で、そして家が繁栄して行きますようにという
気持ちを込めて書きました。

フレームは、シャンパンゴールドです。


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次の字は、「器」です。
このは生地は、ウズベキスタンの生地でラメの入ったオーガンジーです。
あずき色の和を想わせる色で、この布を見た時に「器」にしようと思いました。

以前に備前に行った時に心を動かされた焼き色にも似て
テーブルの周りに 「人」 が座り、手作りの色々な形の器に盛り付けられた
心の籠った手料理。
どこの家にも大昔からあった風景です。
ここから人の原点が出来、人とのつながりが出来、
喜び合い、分かち合う。。。

そして人としての器が出来ていく。

そういう意味や気持ちを込めて書きました。

フレームの色は、「家」 と全く同じシャンパンゴールドです。

因みにこのウズベキスタンの生地の一部は、
「家」の左上にもアクセントとして使っています。

ちょっと写真がうまく撮れなかったのをお許しください。

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今回は、京都に住みながらいろいろ歩き回っているときに
これらの布地を偶然に見つけました。
私の好きな京都市中京区の柳馬場と言う通りにある
FABRIKA(ファブリカ)と言う輸入カーテン地のお店で全て購入しました。


「書」と融合させたら洋の生地が和に見えてくるのが不思議です。

この3点は、今、北鎌倉の若林三弥子さんのお料理教室
「2015年 春を待つメニュー」と共に飾ってくださっています。

この模様もまた、次の投稿にて素晴らしいお料理と
テーブルコーディネートと共にご紹介いたします。

どんな感じになっているか、私も心が躍る気持ちで行ってきました。


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しゃれ文字とは
日々の暮らしのワンシーンを切り取って空間を演習する私スタイルのインテリア書道です。
ちいさなGalleryですが、お気に召していただけたら幸いです。
Michiko

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