こんにちは!社労士たまごの会です

このページは、社労士たまごの会の勉強会等への参加を呼びかけたり、当会の活動についてお知らせしたりするために開設したものです。
社労士たまごの会は、関東地区で平成19年2月に誕生し、以来、さまざまなテーマの「勉強会」、年数回の「障がい者とその家族のための年金教室」「年金相談スキルアップ講座」、また合格者を対象とした「事務指定講習対策講座(入門講座)」を中心に活動しています。
合言葉は「学び合い、つながり合って、切り拓く」です。仲間とともに社労士の資格を活かす道を切り拓こうと奮闘努力中の人たちのベースキャンプです。 ぜひ、一度勉強会等へお越しください。

2014年09月

9月2728日の二日間にわたり、障害年金請求専門チームとの共催による「障害年金認定基準講座」が開催されました。御茶ノ水駅近くの会場には、本格的に障害年金請求業務に取り組んでいこうという方ばかり17~18名が集まりました。
当日はスタッフとして受付をしましたが、来る人来る人やる気と期待が感じられました。中には広島や大分など遠方からの参加の方もあり、並々ならぬ気合が伺えました。
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これから本格的に、あるいは、すでに何件も経験しているがもう一歩踏み込みたいと考えられている方を対象とした講座。講師は、請求専門チームの高橋先生、宇代先生(当会会員)、長野・山梨請求専門チームの齋藤先生、中曽根先生(ともに当会会員)と、さまざまな事例をお持ちの方々。

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傷病ごとに全10コマ、それぞれ「認定基準」を確認し、診断書と照らし合わせながら進みました。
独りでは頭を抱えてしまいそうな抽象的・専門的な言い回しや語句を、具体的なイメージで分かり易く解説、基準を満たす内容が診断書にきちんと落とし込まれているかどうか、どこが外せない項目なのか、キーワードは何かを確認しました。教材として使用した診断書は、各講師の担当されたリアルなものをアレンジしたもの(※)で、「ここだけの話」など貴重な体験談もきくことができました。(※個人は特定できないように加工してあります)01243cc5b114d44390fcee33897349abeb647f26df

実態に見合う等級が認定されるためには、社労士が等級決定のしくみ、ルールを認定基準から読み取り、診断書項目との対応を理解しておくことが何より重要で、まさにその核心をついた講座でした。

質疑応答も活発になされ、休憩時間にも講師をつかまえては質問や相談をする姿が見られました。
一日目夜の懇親会も、同士の語り合いは尽きないようでした。。。

参加された皆さん、おつかれさまでした。
きっとたくさんのものを持ち帰られたことと思います。

(報告者:小川)

 




皆さん、こんにちは。徐々に肌寒い季節になり、やっと秋らしい気配が見られるようになってきました。
日中は時々暑い日もまだありますが、気を抜かずに体調管理をして毎日を元気に過ごしましょう!

さて、この度たまごの会では9月23日と10月13日の2日間の日程で、主に一般の方向けに「知って得する年金制度」という講座を企画・開催致します。

今回はその第1回目の様子をお伝え致します。

この講座は、さいたま市の産業文化センター(中央区下落合)にて開催される、さいたま市報にも掲載されている講座になります。

第1回目の講師は、たまごの会の世話人をしている都築大介会員が担当し、 「知って得する年金制度 〜そうだったのか年金制度〜」と題して、参加された一般の方々へ、昨今メディアで取り上げられている年金制度についての諸問題を織り交ぜながら、知らないと損をしてしまう制度のポイントを伝える講義を致しました。

受講された方は真剣な表情でうなずきメモを取る方も多く、複雑な年金制度を少しでも理解したいという気持ちが伝わってくる様子でした。

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現在の日本では、原則として一定の要件に該当した20歳から60歳の方 は強制的に国の年金制度に加入する事になっており、それぞれに応じた保険料を支払っていますが、いざこの年金制度における各種給付を受給する時になると基本的に所定の要件を満たした上で請求をしなければ受給することは出来ません。

私たちの身の回りでは、未だ景気回復を実感出来る雰囲気も少ない中で、節約を重ねて家計をやりくりしている方も多いのではないでしょうか?

今回の講座はこの年金制度を少しでも知る事で、補償される各種給付をご自身の生活設計に組み入れ、受講されている方々が現在加入している医療や終身などの民間保険の見直しをしていただくキッカケになればと思い企画しました。この講座は2回1組になっていますので、第1回のアンケートには次はこんな話を聞きたいという沢山のご意見をいただき、次回の講座を通して受講された方々が持っているより多くの疑問を解決出来れば幸いです。

この度、たまごの会の会員の紹介により、この講座を受け持つことが可能となり、今後もたまごの会に所属している会員の方々に講師を担当していただき 予定です。

今後も継続的に、広く社会保険労務士の専門性を活かして皆様のお役に立てるように活動していきます。

このさいたま市産業文化センターで開催される講座はさいたま市報(毎月1回発行)やさいたま市のHPにて閲覧する事が可能です。(申込に関しては別途確認が必要です。)また、今後はたまごの会としての参加枠も設けていただくことで、たまごの会を経由しての申込みも順次出来るよう検討しております。

今後も皆様のご参加をお待ちしております。

※以下参考として、さいたま市報のHP

http://www.city.saitama.jp/006/014/010/001/index.html

                     社労士たまごの会 市民講座担当

 

皆さんこんにちは。
大分過ごしやすい季節になりましたね。
さて、第87回勉強会のご案内です。
今回は、日本福祉大学教授で精神保健福祉士の青木聖久先生にお越し頂き、精神障害のある人たちへの生活支援と社労士の役割について講義頂きます
障害年金等で関与する機会が増えるであろう精神障害の方を正しく理解する良い機会となるはずです。

また、午後は大好評ノンアルコール宴会第3弾を行います。
昼食代わりの軽食を用意し、午前講師青木先生にも参加頂ける予定です。
先生も含め、皆さんで懇親を深めましょう。

※開始時刻、会場がいつもと違います。ご注意ください。
                                     勉強会担当 栗田

【第87回社労士たまごの勉強会】
日時 2014年10月19日(日)午前10時30分(10時開場)~午後5時(予定)

会場 東京都北区 北とぴあ 902会議室
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/525/052549.htm



◇定員 40人(定員になり次第締め切ります)

◇内容
①午前の部 午後10時40分~午後0時40分(2時間)
  演題「精神障害者の生活支援と社会保険労務士精神障害者の理解と精神保健福祉士(PSW)の活用に着眼して~
    講師 : 青木 聖久先生(日本福祉大学教授)
   受講料 : 2,000円(非会員2,500円)

【講義内容】
障害年金受給支援に携わる社会保険労務士(以下、社労士)が関わる障害全体の中で、4割~5割ぐらいが精神障害というような話を聞くことが多い。
その精神障害は、①見た目、②経験則、によって理解しづらいというのが、特徴である。

これは、関係者はもとより、精神障害者本人や家族にとっても同様である。そのことが、実際障害受容の難しさにもつながっている。

そこで、本勉強会では、精神障害をどのようにとらえ、どのように理解すればいいのかについて、事例を中心にして理解することを目指す。

また、歴史的に見ても、精神障害者の生活支援にこれまで携わってきたのが精神保健福祉士(PSW)である。
社労士が障害年金受給支援をするにあたっても、PSWと協働できることは望ましい。とはいえ、PSWのことを知らなければ、そのような発想にたどり着けない。

他方で、近年、PSW資格を保有する社労士も増え続けている。このようなこともふまえ、本勉強会では、PSWのことをまず知るところからはじめたい。
これらのことをふまえ、社労士のさらなる魅力の追求につながれば幸いである。

【講師プロフィール】

日本福祉大学 教授/社会福祉学博士 (精神保健福祉士)
1965年に兵庫県淡路島で生まれる。1988年に日本福祉大学社会福祉学部を卒業後、ソーシャルワーカー(PSW)として、岡山(慈圭病院)・神戸(関西青少年サナトリューム)の精神科病院で約14年間勤務。その後、兵庫県内の小規模作業所(サポートセンター西明石)の所長として、4年間勤務。2006年より現職。

その傍ら社会人学生として、2004年に京都府立大学大学院福祉社会学研究科修士課程修了、2012年に龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。2013年度から4年間、日本学術振興会の科学研究費を受け、「精神障害者の生活支援における障害年金と就労との関係性」というテーマで、研究に取り組んでいる。

日本精神保健福祉士養成校協会理事・事務局長、全国精神保健福祉会連合会(家族会)理事、日本精神保健福祉学会理事、日本病院・地域精神医学会評議員、社会福祉振興・試験センター「精神保健福祉士」試験委員
                             

②午後の部  午後1時~午後3時30分(2時間30分)

  交流会「青木先生も参加!またまたやります。ノンアルコール宴会第3弾
 参加:1,500円(非会員2,000円)

    

★午前の部で講演していただく青木先生にも参加して頂いて、大好評ノンアルコール宴会第3弾を開催します!仲間同士の交流と人脈づくりにご活用ください。

★今月は1日割引きはありません。

◇申し込み 下記の勉強会専用フォームからお申し込みください
     PC用  https://fs222.formasp.jp/c685/form3/

     携帯用 http://fs222.formasp.jp/c685/form3/index.cgi

あっという間に9月も3分の2が過ぎようとしています。時の経つ速さに驚きです。

さて、先日の3連休の初日には「障がい者とその家族のための年金教室」を開催した社労士たまごの会ですが、連休中、まだまだ活動しておりました。連休中日と最終日の914日(日)、15日(祝)の2日間にわたり、滝野川会館にて就業規則実務入門講座が開かれました。

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1日目の講師は、某労働基準監督署にて数々の就業規則をチェックしている竹田千夏氏が担当しました。午前は基本事項の確認を通して就業規則とは何か考え、また就業規則作成を受任したときに大切なヒアリングについてなど学びました。午後は就業規則の要となる「定義・適用」の条項について、4つの例の良い点・悪い点をグループで話し合い、最後に実際に演習を行いました。


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2日目は、多くの就業規則作成経験のある白石清裕氏が講師を務め、労働時間と賃金制度設定を考えた就業規則の提案をテーマに実務上の重要なポイントを解説していただきました。受講者はグループ毎に課題を与えられ、それぞれどのように就業規則の提案をすればよいか話し合い、発表しました。実際に課題に挑戦すると、事業所の実態に合わせて最善の提案をすることの難しさを痛感しました。実務を行う上では深い知識はもちろん、多角的に考える力、柔軟な発想も大切だと学び、大変充実した2日間でした。

猪狩

皆さん、こんにちは。行楽日和の3連休でしたが、皆さんはどのように過ごされましたか?

その3連休の初日、9
13日(土)に北とぴあにて「第17回障がい者とその家族のための年金教室」が開催されました。多くの社労士、そして様々な障がいにお悩みの方やそのご家族が多数参加し、大盛況の会となりました。


初めに、一般社団法人発達・精神サポートネットワーク代表理事の金子磨矢子氏より抱える障害や病気のこと、また法人で行っている活動についてお話をいただきました。私たちの社会は皆で支え合って成り立っているのだと改めて強く感じる、大変心に残るお話でした。


次に渡辺公雄会員が障害年金の解説として、障害年金の受給要件や年金請求の流れなど、板書しながらわかりやすく説明しました。当事者の方々も大変熱心に聴き入り、多くの質問が出ました。


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最後は個別相談です。今回は
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つの個別ブースを作り、各ブースで社労士が相談者の話に耳を傾けました。当事者の方々が相談時間をフルに使って詳細にご自分の悩みや置かれている状況を話している姿、また社労士がそれを丁寧に聞きプロとしてのアドバイスをしている姿を見ると、この年金教室の意義を再認識させられました。


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社労士たまごの会では、一人でも多くの方の助けになれるよう、今後もこの年金教室を続けていきます


年金教室サブ担当 猪狩


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