7月21 (土曜日)練馬区民産業プラザにて第6期年金相談スキルアップ講座最終回である6回目が25名の方の出席にて開催され、今回も先週に引続き 障害年金について学びました。



先週のブログにも載せましたが、障害年金の受給には「障害の原因となった怪我や病気の初診日」「障害認定日における障害の程度」「保険料納付要件」の3要件を満たす必要があります。そして、一番難しいのが初診日の確定である事を今回の講義のなかでも小山先生は強調されておりました。

うつ病等の精神疾患によって障害年金を受給する場合、初診日から数年経った後に相談に来られるケースがあり、診療録(カルテ)が残っていないケースもあり、如何に初診日を証明するのかに苦労する事があるなど、今後社労士として年金相談、特に障害年金に関わっていこうと考えている人には非常に参考となる講座となりました。

午後は障害年金受給の相談に来られた方を想定したロールプレーイングです。
下の写真は、まず相談に来られた方の病歴就労状況等申立書の記入を実際に行っているところです。

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その後、隣の人を相談に来た方に見立て、必要な書類は何か?記入内容は?等ロールプレーイングを行い、最後に小山先生の解説を受け一日の講義は終了となりました。

講義終了後、年金相談スキルアップ全6回の講座を受講された15名の方に修了証が手渡され、第6期年金相談スキルアップ講座は終了となりました。

年金相談スキルアップ講座は来年も開催したいと考えておりますので、年金について学びたいと考えている方は次回是非応募して頂ければと思います。

最後に、6回に渡る貴重な講義をして頂きました小山先生に感謝いたします共に、第6期受講生の皆様、本当にお疲れ様でした。