社労士たまごの障害年金業務入門セミナーが1日、東京都北区の滝野川会館で開催されました。
社労士たまごの会が力を入れている障害年金業務に取り組みたい社労士の学びと仲間づくりの場が、入門セミナーです。

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 (講義をする高橋さんと熱心に話を聞く参加者のみなさん)

今回は、秋田県や広島県からも参加者があり、講師・スタッフを含め20人が参加。障害年金業務の基礎知識と案件の進め方などについて、テキスト『4訂版 初めて手続きする人にもよくわかる 障害年金の知識と請求手続ハンドブック』の著者、高橋裕典さんと都倉享恵さん(障害年金業務研修会講師)、都築大介さん(社労士たまごの会会員)の3人が講師を務めて、学び合いました。

参加者はみなさん熱心に各講師の話に耳を傾け、メモを取っていました。
参加者からは質問や意見も多く出され、休み時間も講師や他の参加者と意見交換をする姿がみられました。
参加したAさんは「やはり、実務に携わっておられる3人の先生の講義は、実務上、大変に勉強になったことです。教材に使用したハンドブックの著者である高橋先生の講義内容も直に拝聴できて良かったです」と感想を寄せました。

お昼休みには、希望者でお弁当を囲んでのランチ会を開き、全員が自己紹介と受講動機などを語りました。名刺交換も活発に行われました。
ランチ会にも参加したBさんは「ランチ会の自己紹介タイム、素晴らしいアイデアでした。お互いのことを知ることごでき、几帳な時間を過ごさせていただきました」

入門セミナーでは当日に向けて、参加者に事前課題として、①障害者の生活実態と②障害年金業務における社労士の立ち位置と役割について、資料等をもとに学び、考えてもらいました。
事前課題についてCさんは「現状について知るきっかけや自分ならどうするか?をあらかじめ考える非常によい内容でした」と話しています。

11月4日には、同じ滝野川会館で、入門セミナーで学んだ知識やノウハウを実践的に身につけるための障害年金請求手続き模擬演習を開催する予定です。
さらに、来年2月11日に、3回目の入門セミナーを開催する準備に入っています。