病院行ってきます…

このブログを開設した日(2007/8/22)、かかりつけの医者から心療内科行きの紹介状を頂きました。
その心療内科に、今日行ってくることになりますなります。

思えばこのブログを開設した日は、前の週から精神安定剤の減量中で、非常に精神不安定だったときでした。
(特に「会社で死ぬということ」を書いていた日は不安定のピークに近い状態でした)
薬の量を戻すことによって、精神的には今は落ち着いて居ますが、いつまでも薬に頼って生きていてはナントカ依存症患者と何ら変わらないと言うわけでして、
本格的に治療する必要がある…ということになります。

完治するまで時間は掛かりそうですが、ちゃんと直してもらえると今は信じるしかありません…

会社で死にそうな理由。

コミケ最終日にあたる先週末(2007/8/19)あたりから、眠気とはまた違う
体調の違和感を感じるようになりました。
立ちくらみに近い感じで意識がふと薄れかけたり、全身の神経、感覚が弱くなったり…
「このまま…天に召されるんじゃないのか…」という不安にまで駆られる事が起きるようになりました。

最初は撮影会・オフ会ではしゃぎ疲れたせいだろうと思ってたのですが、一向に治る気配がないので、
慌ててかかりつけの医師に相談し、既に行っている不眠の薬物治療との関連を確かめた上で心療内科へ移ることに決まりました…

こういった症状が起きなければ特別なにか異常行動を起こすとか、そういう事はなく、
至って普通の生活を送ることは可能な状態です。症状さえ起きなければですが。

会社の同僚とのトラブルで「こんな仕事で死にたくない」なんて台詞が出てくるのは、症状から来る不安感が原因の根底にあるからだと思います。

同僚にも、これを読んで下さっている方にもご心配をお掛けして本当に申し訳ありません。
でも、生きている間しか出来ないことは、生きているうちにやっておきたいから…

今更ながら「ぶっとび、ねっと」とのトラブルについて (長文) - 解

ぶっとび、ねっとの規約のどこに違反しているのか「ご自身でご理解・判断頂けない場合は、等サービスをご利用いただけません。」(原文ママ)
との一点張りを何度も繰り返すので、こちらも見落としがないかどうか調査を繰り返したところ、
このようなFAQ記載がありました。

…つまり、ここのサービスが謳う「容量無制限！」は「たった100MB」と定義されているというオチでした。

そこで、以下のメールをお送りして〆たいと思います。 凸(▼皿▼)

SurgeSpace個人情報管理部担当殿
(同文章をぶっとびねっとのサポートフォームにもccしております。)

昨日、利用規約違反について回答を求め、以下の回答を頂いたものです。
> また、ご利用規約の内容につきまして、
> ご自身でご理解・判断頂けない場合は、等サービスをご利用いただけません。

今まで大変失礼を申し上げました。
御社サービスの下記URLに記載されているFAQに、本日(2007/8/23)時点で、
以下の記述があることを確認しました。

http://hostingfaq.btblog.jp/cm/kulSc01uz45465F99/1/
> 使用しても良いディスクスペースの容量に制限はありませんが、
> 100メガバイトを超えて利用するなど、
> 一般的なホームページ作成で考えられる容量よりも
> 多くのディスクスペースを使用する場合においては基本的に、
> 使用しているディスクスペースに見合ったアクセスがなければ
> ファイル置き場としての判断がなされる、としてお考えください。

御社の宣伝文句で謳う「容量無制限」が、利用規約に準ずるFAQで「100メガバイト」と定義されているのであれば、
私のサイトを規約違反にてアカウント削除されるのは、御社にとって至極当然の判断でしょう。
本FAQの記載により、御社のような羊頭狗肉を掲げる会社とは、和解する必要も価値も無いことが判りました。

貴重なお手間を取らせてしまい誠に申し訳ありませんでした。
もう二度と回答もダイレクトメールも送って下さらなくて結構です。

今更ながら「ぶっとび、ねっと」とのトラブルについて (長文)-2

ぶっとびねっとからの回答がありました。

ぶっとびねっと　サポート担当です。

ご利用規約にあります様に、アカウント削除に関しての情報は
お問合せ頂きましても、一切開示することは出来ませんのでご了承ください。
その点につきましては、お近くの弁護士にご相談をお勧めします。

また、ご利用規約の内容につきまして、
ご自身でご理解・判断頂けない場合は、等サービスをご利用いただけません。

※このメールに返信することはできません。
返答される場合は、必ず以下のURLからサポート宛にお送りください。
http://www.buttobi.net/?n=support

今後ともよろしくお願い申し上げます。

…機械的としか言いようの無い定型的、一方的な回答しか返ってきませんでした。
「和解」した上で縁を切りたい思いで書いているのに、最後の一行の「今後ともよろしくお願い申し上げます。」がその空気を全く読めていない、神経を剣山で逆撫でするようにさえ感じられます。

受け付け嬢がぶっとんでる、ねっと

ぶっとび、ねっとの電話受付にメール送達確認の電話を入れてみた。

「こちらは部署が違うのでお取り次ぎいたしかねます、連絡ならWebフォームからお願いします。」の一点張り。
「御社からのメールに対する回答をメールで送らせていただいたのですが」と説明しても
「こちらは部署が違うので(略」のオウム返し。

ムッときたので「先程から同じ事しか言ってませんが、あなたは"電話受付"ですか？"トーキ"ですか！？」と問うたら、
「すいません、トーキって何ですか？」と。
(注:トーキ=「お電話ありがとうございます、ただいま営業時間外です♪」などと営業時間外の電話に自動応答するキカイの事)

┓(￣〜￣)┏ ここまで漠迦な電話受付雇ってWebフォームによるサポートで低コスト云々と良く言えたもんだ…

今更ながら「ぶっとび、ねっと」とのトラブルについて (長文)

自分はコスプレ写真サイトI.R.I.S.を開設しております。
過去に、この大容量の写真を掲載できる無料スペースを探していた時期があり、
2004年まで「ぶっとび、ねっと」を利用していた時期がありました。

しかし、2004年7月16日の朝、メールボックスを覗いたら以下のメールを目の当たりにし、仰天することになりました。

BUTTOBI.NETよりお伝えしています。
●● ●●さん

あなたのアカウントは規約違反のため抹消しました。

ID: ●●●●●●●●
対象サービス: 無料レンタルサーバー
(対象サービス以外のアカウントはご利用になれます)

アカウント抹消に関する説明は問い合わせを頂きましても行っておりません。
利用規約およびＦＡＱを熟読のうえ、その内容について十分な理解をされたうえで
正しくご利用ください。

(ID、本名の固有情報については伏せさせていただきました)

慌ててサイトを確認したら既に404エラーでデータ全消去は完了していた模様でした。

勿論、猥褻図画掲載や誹謗中傷などの含むコンテンツ等の規約に違反する要素は何一つ「思い当たらない」状態でこれを受け取ったわけで、
なおかつ「アカウント抹消に関する説明は問い合わせを頂きましても行っておりません。」ということは問答無用にて強制排除に他なりません。

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しかし、問題はこれだけではありませんでした。
同年8月にはブログサービス開始、2005年7月にはネットラジオ配信サービス開始、今年8月1日には掲示板・ブログシステム更改のダイレクトメールをいけしゃあしゃあとタレ流しに送り続けてきたのです。
問答無用でつまみ出されたユーザの神経をワイヤブラシで逆撫でするかの如く。

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本件について、「何故アカウント抹消済みのハズのアドレスにDMが届くのか」と運営会社のプライバシーポリシーに明記されているメールアドレス宛に直談判のメールを送付したところ…

Hi. This is the qmail-send program at tokyo2-130.mailyweb.com.
I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.

<[e-mail]:>
Sorry, no mailbox here by that name. (#5.1.1)

--- Below this line is a copy of the message.

メールボックス自体が存在しないとのエラーで返ってきました。

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その旨を電話にて直談判した結果、SurgeSpace社の言い分は以下のとおりでした。

• プライバシーポリシーのメールがエラー返送になったのは「たまたまメンテナンス中だったから」とのこと。
  
• 抹消したと告知したアカウントのメールアドレスを延々保持していた理由
  「ぶっとびねっと自体のアカウント、その他サービス毎のアカウントに分かれております。」
  削除したのは無料レンタルサーバのアカウントのみなので"ぶっとびねっと自体のアカウント"は生きているから削除自体されていない、とのこと。
  

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しかし、さらに神経を逆撫でするコメントが追記されておりました。(続きからどうぞ)

裏Blog開設

本日付をもって、2つ目のブログを開設致しました。
本家ブログではゲーム系などの当たりさわりのないものばかりを取り扱ってきましたが、
ここ最近体調不良…不眠症、精神不安定を煩うようになり、いつまで「きんばりぃ」がオンライン上で健康的活動を続けられるか判らない状態に
なってきていることをひしひしと感じるようになってきました。

いくらハンドルネームを名乗ったところで、そこには現実に存在する一個人、「中の人」が存在するのは紛れもない事実であり、
喜怒哀楽の感情もあれば、心身共に永遠に健康であり続ける事の出来ない「人間」に過ぎないのです。

このブログは、どちらかというと「中の人」寄りに「哀、嘆、悲、怒、悔、不安…」といったダークサイド寄りの事を書き残していこうと思います。
結局、人間は正と負、両方を背負って生きているものですから。表も、裏も、ちゃんと残していきたい…

『常ニ　世界ハ　対峙スル』

無停電電源装置という鉛の塊

ここ最近、仕事の方は体調不良の関係から、上司の計らいで雑用に近い簡単な仕事の方に回してもらっています。
(とはいっても山ほど溜まりに溜まってた作業が多くて決して簡単とは言い難いのですが…)

現在、社内で使用しているPCやサーバ機の旧型機の物品整理を行っておりまして、
データをサルベージするために旧型サーバ機を事務用ラックから下ろそうとした瞬間、
棚板の固定が不完全な最上段からUPSが落ちようとしているではありませんか!!Σ(・Д・；|||

ISMS審査を受けるために、散乱していた旧型サーバを慌てて戸棚にしまっていたらしいのですが、
社内システム担当曰く、入れる場所が無かったので仕方なく最上段にUPSを置いてしまっていたとのことだそうです。

…UPSって鉛バッテリを搭載した重量物だって明記されてますよね？
それを固定不完全な棚に置くと言うことは「落ちても構わない」ということですよね？
戸棚開けたら脳天直下に落ちてきて頭蓋骨陥没して死んでも構わないという事ですよね？

それは「未必の殺意」と言いませんか？