開催案内
2008年11月04日
2007年11月08日
2008年エコツアー「世界遺産アンコールワット観光とメコンデルタクルーズ」
日程:2008年1月20日〜27日6泊7日。
航空会社、タイムスケジュールをお知らせします。
<往路>福岡/東京 → ホーチミン
福岡発: VN 961V 20JAN FUK SGN 1100 1410
東京発: VN 951Y 20JAN NRT SGN 1030 1455
<復路>シュムリアップ → ホーチミン → 福岡/東京
共 通:VN 820Y 26JAN REP SGN 2115 2235
福岡着:VN 960V 27JAN SGN FUK 0130 0800
東京着:VN 956Y 26JAN SGN NRT 2355 0720
VN:ベトナム航空 FUK:福岡 SGN:ホーチミン NRT:成田
REP:シュムリアップ
<旅程>
1月20日 福岡/東京 → ホーチミン ホーチミン泊
1月21日 メコンデルタクルーズ カンボジア国境泊
1月22日 ベトナム → プノンペン プノンペン泊
1月23日 プノンペン、スタディツアー プノンペン泊
1月24日 プノンペン → アンコールワット アンコールワット泊
1月25日 アンコールワット観光 アンコールワット泊
1月26日 クメール遺跡見学&帰路 機中泊
ツアー料金、利用ホテル等が決まりましたら追ってお知らせします。
定員30名、空き6名(11/8現在)
日程:2008年1月20日〜27日6泊7日。
航空会社、タイムスケジュールをお知らせします。
<往路>福岡/東京 → ホーチミン
福岡発: VN 961V 20JAN FUK SGN 1100 1410
東京発: VN 951Y 20JAN NRT SGN 1030 1455
<復路>シュムリアップ → ホーチミン → 福岡/東京
共 通:VN 820Y 26JAN REP SGN 2115 2235
福岡着:VN 960V 27JAN SGN FUK 0130 0800
東京着:VN 956Y 26JAN SGN NRT 2355 0720
VN:ベトナム航空 FUK:福岡 SGN:ホーチミン NRT:成田
REP:シュムリアップ
<旅程>
1月20日 福岡/東京 → ホーチミン ホーチミン泊
1月21日 メコンデルタクルーズ カンボジア国境泊
1月22日 ベトナム → プノンペン プノンペン泊
1月23日 プノンペン、スタディツアー プノンペン泊
1月24日 プノンペン → アンコールワット アンコールワット泊
1月25日 アンコールワット観光 アンコールワット泊
1月26日 クメール遺跡見学&帰路 機中泊
ツアー料金、利用ホテル等が決まりましたら追ってお知らせします。
定員30名、空き6名(11/8現在)
(14:29)
2007年10月09日
2008年エコツアー「世界遺産アンコールワット観光とメコンデルタクルーズ」
日程:2008年1月20日〜27日6泊7日。
募集定員:24名(定員になり次第締切)。
費用は13万円(若干の変更あり)。
<旅程> 若干の変更はご容赦下さい
1.福岡/東京 → ホーチミン
2.メコンデルタクルーズ
3.ホーチミン → ベトナム国境
4.ベトナム国境 → プノンペン観光
5〜6.アンコールワット観光深夜発
7.朝:福岡/東京着
詳細は お問合せ より、件名「アンコールワット」でお問合せ下さい。
主催:マレーシア自然塾 共催:森と海の共生ネットワーク/ブライトファーム
日程:2008年1月20日〜27日6泊7日。
募集定員:24名(定員になり次第締切)。
費用は13万円(若干の変更あり)。
<旅程> 若干の変更はご容赦下さい
1.福岡/東京 → ホーチミン
2.メコンデルタクルーズ
3.ホーチミン → ベトナム国境
4.ベトナム国境 → プノンペン観光
5〜6.アンコールワット観光深夜発
7.朝:福岡/東京着
詳細は お問合せ より、件名「アンコールワット」でお問合せ下さい。
主催:マレーシア自然塾 共催:森と海の共生ネットワーク/ブライトファーム
(17:27)
2007年07月26日
2008年のエコツアー先は「世界遺産アンコールワット観光とメコンデルタクルーズ」となりました。
開催時期は2008年1月下旬、6泊7日。
募集定員は20名(先着順)。
費用は13万前後(全てコミコミ)。
<旅程案>
1.福岡/東京 → ホーチミン
2.メコンデルタクルーズ
3.ホーチミン → アンコールワット
4〜5.アンコールワット観光
6.プノンペン観光&深夜発
7.朝:福岡/東京着
申込受付開始は9月を予定しております。
詳細は お問合せ より、件名「アンコールワット」でお問合せ下さい。
主催:マレーシア自然塾 共催:森と海の共生ネットワーク/ブライトファーム
開催時期は2008年1月下旬、6泊7日。
募集定員は20名(先着順)。
費用は13万前後(全てコミコミ)。
<旅程案>
1.福岡/東京 → ホーチミン
2.メコンデルタクルーズ
3.ホーチミン → アンコールワット
4〜5.アンコールワット観光
6.プノンペン観光&深夜発
7.朝:福岡/東京着
申込受付開始は9月を予定しております。
詳細は お問合せ より、件名「アンコールワット」でお問合せ下さい。
主催:マレーシア自然塾 共催:森と海の共生ネットワーク/ブライトファーム
(15:35)
2007年05月10日
森の緑がそして海の青さが輝く季節をむかえました。お元気でお過ごしでしょうか?
当NPO法人も設立4年を経過しました。会員の皆様の暖かいご支援でなんとか解散することも無く、維持できたことを心から感謝申し上げます。
平成19年度の年次総会を下記のように開催いたしますので案内申し上げます。
日時:平成19年6月16日(土曜日)午後2時開始(約1時間)
場所:日田市小河内町公民館
議題:平成18年度活動報告と会計報告、平成19年度活動計画と予算、代表理事および理事の改選など。
別添活動報告のように、平成18年度の活動は全く低迷していました。一重に仕事嫌いの代表(平川)の怠慢と堕落が原因です。ついては、平成19年度から代表の交代を含めて理事の入れ替えなどで心気一転、新たな活動を展開して参りたいと思います。新しい役員を次のように致します。
諫本信義(代表理事)、貞清秋男(理事 留任)、谷口世志子(理事 留任事務局長)、後藤弘之(理事 留任(前監事))、高宮立身(理事 新任)、填島教子(理事 新任)、吉田恒光(理事 新任)、平川潔(監事 留任(前理事))。なお、これまで理事としてNPO設立当時から多大な貢献をしてく下さった退任する(した)理事各位(神川建彦氏、石原晃氏、葛西茂氏、水流涼子氏、梅田香氏)には心からお礼申し上げます。
小河内町農地保全組合が推進する「花盛りの里山づくり」活動の一環として、花木類の挿木作業のボランテアを募っています。ついては、総会に先がけ午前9時から12時まで挿し木作業を手伝ってくださる会員の皆様には昼食を準備いたしますので、奮って参加いただきたくお願い申し上げます。
なお、6月中旬は小河内周辺は源氏ボタルの最盛期ですので、遠方から総会出席の方で宿泊ご希望の方々には宿(無料の雑魚寝宿、有料の旅館ホテルなど)の手配をいたしますので、早めに申し込みください。
別添返信用はがき(あるいは返信メール)で、総会出席の可否、苗木栽培ボランテア希望の有無など、出来るだけ早めにお知らせください。なお、総会欠席返信の方は総会議決権の委任状とさせて戴きます。
また、株式会社BFC(ブライトファーム ドットコム)社長の佐々木子穂氏の尽力により、当NPOのH/P、ブログが開設されていますので、案内いたします。活動報告、会計報告など詳細情報満載です。
ホームページ:http//www.bright-farm.com/NPO/npo-top.html
ブログ:http//blog.livedoor.jp/symforsea/
平成19年5月15日 (文責:平川潔)
NPO法人「森と海の共生・ネットワーク」事務局
メールはこちら
当NPO法人も設立4年を経過しました。会員の皆様の暖かいご支援でなんとか解散することも無く、維持できたことを心から感謝申し上げます。
平成19年度の年次総会を下記のように開催いたしますので案内申し上げます。
日時:平成19年6月16日(土曜日)午後2時開始(約1時間)
場所:日田市小河内町公民館
議題:平成18年度活動報告と会計報告、平成19年度活動計画と予算、代表理事および理事の改選など。
別添活動報告のように、平成18年度の活動は全く低迷していました。一重に仕事嫌いの代表(平川)の怠慢と堕落が原因です。ついては、平成19年度から代表の交代を含めて理事の入れ替えなどで心気一転、新たな活動を展開して参りたいと思います。新しい役員を次のように致します。
諫本信義(代表理事)、貞清秋男(理事 留任)、谷口世志子(理事 留任事務局長)、後藤弘之(理事 留任(前監事))、高宮立身(理事 新任)、填島教子(理事 新任)、吉田恒光(理事 新任)、平川潔(監事 留任(前理事))。なお、これまで理事としてNPO設立当時から多大な貢献をしてく下さった退任する(した)理事各位(神川建彦氏、石原晃氏、葛西茂氏、水流涼子氏、梅田香氏)には心からお礼申し上げます。
小河内町農地保全組合が推進する「花盛りの里山づくり」活動の一環として、花木類の挿木作業のボランテアを募っています。ついては、総会に先がけ午前9時から12時まで挿し木作業を手伝ってくださる会員の皆様には昼食を準備いたしますので、奮って参加いただきたくお願い申し上げます。
なお、6月中旬は小河内周辺は源氏ボタルの最盛期ですので、遠方から総会出席の方で宿泊ご希望の方々には宿(無料の雑魚寝宿、有料の旅館ホテルなど)の手配をいたしますので、早めに申し込みください。
別添返信用はがき(あるいは返信メール)で、総会出席の可否、苗木栽培ボランテア希望の有無など、出来るだけ早めにお知らせください。なお、総会欠席返信の方は総会議決権の委任状とさせて戴きます。
また、株式会社BFC(ブライトファーム ドットコム)社長の佐々木子穂氏の尽力により、当NPOのH/P、ブログが開設されていますので、案内いたします。活動報告、会計報告など詳細情報満載です。
ホームページ:http//www.bright-farm.com/NPO/npo-top.html
ブログ:http//blog.livedoor.jp/symforsea/
平成19年5月15日 (文責:平川潔)
NPO法人「森と海の共生・ネットワーク」事務局
メールはこちら
(15:31)
2006年12月06日
冠省
皆さん 早いものでまた一つ年をとってしまいましたね〜
お元気でお過ごしでしょうか?
定年帰農をして百姓になられた 平川翁が 「冬は農作業が出来ん!」 とか何とか仰せられましたので、例によって私めマレーシア自然塾の鈴鹿が暖かい所への誘いを立ち上げ、佐々木さんと谷口さんとの共同作業で多々のネットワークを巻き込んで一応下記のスケジュールが出来上がりました。
森と海の共生ネットワ−ク、ブライトファームの協賛とのことで今回は少しくタイ北部少数山岳民族のことなどを皆様の知識の断片に入れるべく頑張ってみました。
多々の不手際は毎度のこと何卒ご勘弁を!
タイランド北部少数民族の郷へ
平成19年1月21日〜26日 <スケジュール概要>
<21日>
翁率いる組はバンコクに15:50着、台北でゆっくりのご両人は16:45着。
チェンライへの便は18:20発です。到着は3階。大きなヤシの樹が6本X3箇所に風に揺らぐことなく立ってます。何故かは実証して下さい!
其処から2階に降りて国内線搭乗の手続きとなりますが、待合するなら其処3階の奥まった所にエコノミーラウンジがありゆったり出来ます。
4階は免税店がギッシリ!(帰国時のチェックインフロアーですから)入国審査はチェンライとなります。
両替えのレートは銀行並ゆえ小遣いはバーツにしておきましょう!
ま、何とか来て下さい!
チェンライのホテルチェックインが20:30となりますので、即タイ料理、夜店のそぞろ歩きです。初日ですからタイ料理は余り辛くないものとします。
<22日>
チェンライは北緯20度、多少肌寒い感じの早朝はオートバイタクシー6台に便乗してボート乗り場へ、そして赤茶色の流れをさかのぼって象さんがいるカレン族の村へ。象に揺られてブッシュに入り〜〜〜 さてどうなるのやら?温泉経由で山ひだにへばり付いているアカ族の村にはピックアップ2台に便乗して登ります。滝までの簡単な山歩きは翁でも充分にこなせますからご安心を!アカ族のお姉さん達(子供さん)によるダンスや酒には植生を多少破壊してでも焚き木を用意して置きます。
宿泊する竹小屋はどんなところなのでしょうか? お楽しみに!(私め非難を浴びる覚悟です)
<23日>
此処は海抜500mゆえ冷えるかも?(体験していませんのですみません)
ピックアップで山を降りたら乗り物はリクライニング付きに替わり少数山岳民族の村へ、メコンの濁流3国境線の絶景へ、ミャンマーとの国境の町の賑わいやオピウム博物館経由で海抜1000m以上の国民党残党の村に行きます。
蒋介石将軍と台湾に逃げられずこの地に根を張った華人と此処の山岳民族や土地利用、栽培形態などを少し勉強したいと思います。(一応森と海の共生ネットワーク協賛のエコツアーですから)
なおガイドさんは今年最優秀ガイドとして表彰されたアペさん、通訳はもちろん谷口さんです。私め? サービスとして何曲でも美声を披露します!
<24日>
さあ、熱帯定住30年の私めには此処の朝はメチャ寒いですが、6時に朝起きして朝市に行ってみましょう!肉まんとチマキに豆乳の朝食が健康に良いです。
ゆっくり山を下ってチェンライの町へ、昼食をこれまた面白いところで済ましたらチェンマイまで2時間半のドライブです。
古都チェンマイ見学は翌日、ホテルに入ってからタイでは有名な古式マッサージをして貰いましょう。夕食はタイ民族ダンスを楽しみながらの宮廷料理です。
夜は夜店か怪しげな所へかの2組に分かれましょうか?
<25日>
朝はゆっくり、ちっぽけな古都の市内観光後に昼食は中華料理、午後2時には空港へ(バンコックでガタガタしないようにショッピングの時間あるます)
そして微笑みの国の大都会!埃とスモッグの雑踏!バンコックへ。
ホテルは何故だか保護政策上?ゆえか日本大使館のお隣りです。
夕食とネオン街には歩いて繰り出しましょう!
<26日>
バンコックは有名なお寺さんの急な階段でも登って頂きます。
(私めは下で待機したい心境です)
これまた有名な古都アユタヤめぐりへ、昼食は豪華な夕食の打ち上げのため簡素にアユタヤそばなど〜〜〜
9時半頃までに空港まで! そしてお疲れ様でした〜〜〜〜
帰国隊の隊長さんをヨネクラ社長かショウノ先生かクマザワ指導員さまの誰にするのかと尋ねたのですが、残留組の間では意見が別れましたので当事者で宜しく調整して下さい。
帰国時の出発ゲートはヤシの樹から近い ‘D−a’でした。(11月)
*後ほど全行程での連絡先電話番号をお知らせ致します。
*宿泊はツインです。2日目の山小屋は未定!
なおシングル希望者は一泊2000円追加となりますよ〜〜〜
*乾季ですので雨具は不要ですが、ボートのしぶき避けに使い捨てを一ヶ!
*長袖が必要となります。またウェットティシュー、防虫スプレー、手拭いなども
*現地経費5万円、古式マッサージなど全経費を含みますがビールを相当飲んだ!っと感じた人は自己申請願います。
以上です。 鈴鹿明廣拝
皆さん 早いものでまた一つ年をとってしまいましたね〜
お元気でお過ごしでしょうか?
定年帰農をして百姓になられた 平川翁が 「冬は農作業が出来ん!」 とか何とか仰せられましたので、例によって私めマレーシア自然塾の鈴鹿が暖かい所への誘いを立ち上げ、佐々木さんと谷口さんとの共同作業で多々のネットワークを巻き込んで一応下記のスケジュールが出来上がりました。
森と海の共生ネットワ−ク、ブライトファームの協賛とのことで今回は少しくタイ北部少数山岳民族のことなどを皆様の知識の断片に入れるべく頑張ってみました。
多々の不手際は毎度のこと何卒ご勘弁を!
タイランド北部少数民族の郷へ
平成19年1月21日〜26日 <スケジュール概要>
<21日>
翁率いる組はバンコクに15:50着、台北でゆっくりのご両人は16:45着。
チェンライへの便は18:20発です。到着は3階。大きなヤシの樹が6本X3箇所に風に揺らぐことなく立ってます。何故かは実証して下さい!
其処から2階に降りて国内線搭乗の手続きとなりますが、待合するなら其処3階の奥まった所にエコノミーラウンジがありゆったり出来ます。
4階は免税店がギッシリ!(帰国時のチェックインフロアーですから)入国審査はチェンライとなります。
両替えのレートは銀行並ゆえ小遣いはバーツにしておきましょう!
ま、何とか来て下さい!
チェンライのホテルチェックインが20:30となりますので、即タイ料理、夜店のそぞろ歩きです。初日ですからタイ料理は余り辛くないものとします。
<22日>
チェンライは北緯20度、多少肌寒い感じの早朝はオートバイタクシー6台に便乗してボート乗り場へ、そして赤茶色の流れをさかのぼって象さんがいるカレン族の村へ。象に揺られてブッシュに入り〜〜〜 さてどうなるのやら?温泉経由で山ひだにへばり付いているアカ族の村にはピックアップ2台に便乗して登ります。滝までの簡単な山歩きは翁でも充分にこなせますからご安心を!アカ族のお姉さん達(子供さん)によるダンスや酒には植生を多少破壊してでも焚き木を用意して置きます。
宿泊する竹小屋はどんなところなのでしょうか? お楽しみに!(私め非難を浴びる覚悟です)
<23日>
此処は海抜500mゆえ冷えるかも?(体験していませんのですみません)
ピックアップで山を降りたら乗り物はリクライニング付きに替わり少数山岳民族の村へ、メコンの濁流3国境線の絶景へ、ミャンマーとの国境の町の賑わいやオピウム博物館経由で海抜1000m以上の国民党残党の村に行きます。
蒋介石将軍と台湾に逃げられずこの地に根を張った華人と此処の山岳民族や土地利用、栽培形態などを少し勉強したいと思います。(一応森と海の共生ネットワーク協賛のエコツアーですから)
なおガイドさんは今年最優秀ガイドとして表彰されたアペさん、通訳はもちろん谷口さんです。私め? サービスとして何曲でも美声を披露します!
<24日>
さあ、熱帯定住30年の私めには此処の朝はメチャ寒いですが、6時に朝起きして朝市に行ってみましょう!肉まんとチマキに豆乳の朝食が健康に良いです。
ゆっくり山を下ってチェンライの町へ、昼食をこれまた面白いところで済ましたらチェンマイまで2時間半のドライブです。
古都チェンマイ見学は翌日、ホテルに入ってからタイでは有名な古式マッサージをして貰いましょう。夕食はタイ民族ダンスを楽しみながらの宮廷料理です。
夜は夜店か怪しげな所へかの2組に分かれましょうか?
<25日>
朝はゆっくり、ちっぽけな古都の市内観光後に昼食は中華料理、午後2時には空港へ(バンコックでガタガタしないようにショッピングの時間あるます)
そして微笑みの国の大都会!埃とスモッグの雑踏!バンコックへ。
ホテルは何故だか保護政策上?ゆえか日本大使館のお隣りです。
夕食とネオン街には歩いて繰り出しましょう!
<26日>
バンコックは有名なお寺さんの急な階段でも登って頂きます。
(私めは下で待機したい心境です)
これまた有名な古都アユタヤめぐりへ、昼食は豪華な夕食の打ち上げのため簡素にアユタヤそばなど〜〜〜
9時半頃までに空港まで! そしてお疲れ様でした〜〜〜〜
帰国隊の隊長さんをヨネクラ社長かショウノ先生かクマザワ指導員さまの誰にするのかと尋ねたのですが、残留組の間では意見が別れましたので当事者で宜しく調整して下さい。
帰国時の出発ゲートはヤシの樹から近い ‘D−a’でした。(11月)
*後ほど全行程での連絡先電話番号をお知らせ致します。
*宿泊はツインです。2日目の山小屋は未定!
なおシングル希望者は一泊2000円追加となりますよ〜〜〜
*乾季ですので雨具は不要ですが、ボートのしぶき避けに使い捨てを一ヶ!
*長袖が必要となります。またウェットティシュー、防虫スプレー、手拭いなども
*現地経費5万円、古式マッサージなど全経費を含みますがビールを相当飲んだ!っと感じた人は自己申請願います。
以上です。 鈴鹿明廣拝
(21:16)
2006年11月30日
2006年11月29日
募集定員18名に対し、現在12名の申込があり、残り6名枠となっています。
お申込はお早めに! お問合せ
飛行機は概ね以下の予定となっています。
<往路>
1 TG 649Q 21JAN FUKBKK GK6 1200 1550
2 TG 142Q 21JAN BKKCEI GK6 1820 1940
<復路>
3 TG 113Q 25JAN CNXBKK GK6 1515 1625
4 TG 648Q 27JAN BKKFUK GK6 0100 0800
※TG:タイ航空、FUK:福岡、BKK:バンコク
CEI:チェンライ、CNX:チェンマイ
お申込はお早めに! お問合せ
飛行機は概ね以下の予定となっています。
<往路>
1 TG 649Q 21JAN FUKBKK GK6 1200 1550
2 TG 142Q 21JAN BKKCEI GK6 1820 1940
<復路>
3 TG 113Q 25JAN CNXBKK GK6 1515 1625
4 TG 648Q 27JAN BKKFUK GK6 0100 0800
※TG:タイ航空、FUK:福岡、BKK:バンコク
CEI:チェンライ、CNX:チェンマイ
(15:50)
2006年11月13日
予告しておりました「タイ・エコツアー」が下記の通り決定いたしました
<募集人員> 18名
<行程(予定):1月21日〜27日(5泊7日)>
21日(日) 日本〜〜〜バンコク〜〜〜〜〜チェンライ チェンライホテル
22日(月) チェンライ=ボート=象=ジープ= アカ族ゲストハウス
山賊料理? トレッキングとアカ族のダンス
23日(火) 少数民族部落=黄金の三角地帯、オピウム博物館、国境の町
ジープで高原のリゾート?山村へ メーホソンホテル
24日(水) チェンライ=チェンマイ リバーサイドホテル
古式按摩 宮廷料理とショウ
25日(木) チェンマイ市内、博物館、飲茶料理、買い物
午後移動:チェンマイ〜〜〜バンコク
夕食はタイ料理
26日(金) バンコク市内観光 海鮮料理 = 夜空港発
27日(土) 朝着
<費用> 概算14万円
航空券+雑費(税金・航空保険・燃料サーチャージ)+タイ国内費用
■航空券(参考:タイ国際航空利用)
・福岡発 … 67,000円+16,000円 (バンコクステイあり)
・東京発 … 77,000円+16,000円 (バンコクステイあり)
※当NPOでチケット手配可。
但し、上記チケットは正規前売りチケットのためキャンセル料は半額
■タイ国内費用 … 宿泊、移動、3食、軽飲物、マッサージ、ショー:5万円
■申込/問合せは右記「問いあわせ」より 「お問合せ」
※募集定員に到達し次第、締め切ります。
基本的には1/21夜チェンライ集合、1/25夜チェンマイ解散です。
基本部のみ参加し、前後に”きままな自由旅行”を組み合わせるのも可です。
<募集人員> 18名
<行程(予定):1月21日〜27日(5泊7日)>
21日(日) 日本〜〜〜バンコク〜〜〜〜〜チェンライ チェンライホテル
22日(月) チェンライ=ボート=象=ジープ= アカ族ゲストハウス
山賊料理? トレッキングとアカ族のダンス
23日(火) 少数民族部落=黄金の三角地帯、オピウム博物館、国境の町
ジープで高原のリゾート?山村へ メーホソンホテル
24日(水) チェンライ=チェンマイ リバーサイドホテル
古式按摩 宮廷料理とショウ
25日(木) チェンマイ市内、博物館、飲茶料理、買い物
午後移動:チェンマイ〜〜〜バンコク
夕食はタイ料理
26日(金) バンコク市内観光 海鮮料理 = 夜空港発
27日(土) 朝着
<費用> 概算14万円
航空券+雑費(税金・航空保険・燃料サーチャージ)+タイ国内費用
■航空券(参考:タイ国際航空利用)
・福岡発 … 67,000円+16,000円 (バンコクステイあり)
・東京発 … 77,000円+16,000円 (バンコクステイあり)
※当NPOでチケット手配可。
但し、上記チケットは正規前売りチケットのためキャンセル料は半額
■タイ国内費用 … 宿泊、移動、3食、軽飲物、マッサージ、ショー:5万円
■申込/問合せは右記「問いあわせ」より 「お問合せ」
※募集定員に到達し次第、締め切ります。
基本的には1/21夜チェンライ集合、1/25夜チェンマイ解散です。
基本部のみ参加し、前後に”きままな自由旅行”を組み合わせるのも可です。
(14:03)