2010年03月30日

教えるのは行動

「貴重なお時間頂きまして申し訳ありませんでした
ぐらい言えないのか。
あなたの気持ちが足りないから
その言葉さえ出てこないのでしょう。」

ある職場で上司が新人に叱っている。

確かに、その新人の対応はもたつくところもあり、
少し、お客もイラついていた様子だった。
そんな状況で用件が終わった新人は電話を切った。
そこでの上司の一言だった。

ただ、どう見てもその新人はお客様に申し訳なさ
そうな表情をしていた。
後から聞くと
「少し急いでいるようだし、
とにかく早く終わらしたほうがいい。
との考えが頭の中をグルグル廻り
申し訳ありませんの言葉より先に電話を切った」とのこと。

その新人は気持ちが無いわけではないのである。
そういう状況では
早く終わらせるという行動よりも
「貴重なお時間を頂きまして、申し訳ありませんでした」
と言う行動のほうが大切であるということを
知らなかっただけなのである。

気持ちがないのではなく、適切な行動を知らないのである

営業の世界ではよく「気持ちがないから獲れない」
なんて言う上司もいるようだが、
一番獲っているのは一番気持ちがある人ではなく
一番獲るために適切な行動をしている人である。

気持ちによって行動が変わることもあるが
多くの場合は
気持ちが無くて問題になっているのではなくて
行動が適切ではないから問題になっているのである


そして上司や先輩が教えることができるのは
気持ちの作り方ではなく
気持ちの適切な表現方法つまり、行動なのであることを
忘れてはいけないのではないでしょうか。

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synergy0813 at 14:00コメント(1)トラックバック(0) 

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コメント一覧

1. Posted by 履歴書の書き方   2012年06月07日 15:02
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

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