2008年01月

2008年01月27日

コンポジション

あれこれ新年会やらに出かけてるうちにもう1月も終わろうとしてる。
月日の経つのがなんだか早いように感じるのは歳のせいだろうか?

年が明けて、こちらから仕掛けて始めたものはまだ何も無い。
向こうからいろんなお誘いがあって、予定に乗っかっていくのは楽しい。
家人曰く、「暇だろうからと気の毒がって、誘ってくれるんでしょ」。
確かにそうかもしれない。ありがたいことです。 

音楽聴くのは好きで、年に5〜6回位Jazzのライブに行ってたんですが、
今月はもう2回も行ってしまった。予定オーバーです・・・

当ブログのコメントでお誘いくださいました内藤カナコさんの企画で、
1月17日、「the MOST」のライブ、場所は天神西通りのROOMS、
jazz好き友人達二人と出かけた。
内藤さんは若いOLさん。日本のトップJazzマンを東京から呼ぶなんてスゴイ。
何と、彼女はカオリンの白色粘土洗顔のご愛用者でもありました。
一緒に行った友人の会社の面接を受けたことがあったというのも偶然。
どこかで、繋がってるんだよね・・・・

the MOST 多田誠司アルトサックスの多田誠司の音は澄み切って綺麗だ。
ドラムの大阪昌彦、世界で通用するテクニック、感性。
しっかり力強いドラムとベースの上に、SAXとPIANOが乗りまくる。
熱い熱い・・・演奏だった
その後はギョーザ屋で、話は途切れない。終電に間にあった。
 

1月22日、Jazzギターの御大、「Jim Hall Trio」のライブ。天神ビルボード。
Jazz好きの熊本のOさんと同行する。
Jim Hall は1930年生まれだから、享年78歳。
背中は丸くなってはいるが、座らずに立ったまま演奏する。
ほとんどの一流ミュージシャンと競演して、ヒットデスクには必ず顔をだしてる。
そのトーンはとてもデリケートで綺麗、しんみりと心に響く。

ジム・ホール一曲ごとに、Next Composition is.........と言って、
作品の言われや作曲者を紹介する。
この夜、コンポジション(作品)という言葉を何回も聞いた。
演奏者としての謙虚さがとても好感。さすが一流だなぁ〜と思った。
オリジナル(原曲)を作る者と、それを自由奔放にアレンジするプレイヤーの協働。
お互いに尊敬しあうという関係・・・・だから彼は謙虚なんだよね・・・


これは余談ではありますが、
他の世界でも、製作者、販売者、消費者の関係がこんなに自由だといいんだよね。
良いものを作ることはもちろんなんだけど、
それを使ってどうアレンジして、独特のサービスを発明するかが問題。
消費者の多様性を満足させる競争になるんじゃないだろうか。
この点に関して、ぜひ名人技を目指してほしいですね。

森進一が作曲者と起こしてる問題なんて、可笑しいんじゃないかな。
大勢の人達に愛され、歌われるという目的ならば、
歌手がどんなにアレンジしても自由だと思うんだけどね。
同じ唄にいろんな解釈があるから、僕らは楽しめるのにね。
聴く人のことなんて、あの作曲の頑固オジサンは考えてないよね・・・・あきれるわ。

アンダーカレント ビル・エバンスandジム・ホールマイルスやロリンズ、ゲッツ、エバンスなどJazzの巨人という人達とともに、
彼らを支えてきた陰の仕事人、ピアノのトミー・フラナガンジム・ホールの渋いプレィに僕はとても魅かれる。
良い仕事は1人では出来ない、インタープレイ(協働)なんだね。




SKATING IN CENTRAL PARK
ビル・エバンスとのインタープレイはきれいな曲です・・・・

人気blogランキングに登録しました。お役に立ちましたら


syobu828 at 02:25|PermalinkComments(9) JAZZ オーディオ 

2008年01月19日

接点復活剤

何年も使ってるオーディオやラジオ、テレビなどで、
突然、ジージー、ザッザッという雑音がしたり、
ボリュームを回すとガリガリという音がして驚いたことありませんか。

私も、気に入った器械は結構長く使う(10年以上)ので、
ご機嫌で聴いてる時にザザッーというのはなんとも不愉快になる。
原因はレコーダーとアンプを繋ぐピンジャックや
スピーカーケーブルを繋ぐジャックの接点が酸化して接触不良になるからだ。

接点復活剤クリプトンどちらの家でも、オーディオ、テレビ、ビデオ、パソコンなどの裏は配線がぐちゃぐちゃと入り組んで、何本ものピンジャックで繋がれてる。
その配線上を常に微弱な電流が流れてるので、長い間に接点が酸化されてくるというわけ。

そこで、ピンジャックの金属表面の酸化を防いで、
接触を良くする「接点復活剤」というものを購入してみた。
切り替えスイッチの表面に少量吹きかけてみると、
たちどころにジージーという音は消え、スイッチの動きもスムースになった。

さてこの「接点復活剤」の中身はというと、スクワランというオイルが使われてる。
オリーブ油やゴマ油と比べてサラッとして酸化しないのが特徴。

深海ザメスクワランはフィリッピン沖の深海ザメの肝油から抽出したスクワレンを精製し、水素を添加し安定した分子構造に変えた浸透性の良いオイルなのである。

たぶんスクワランが金属の接触面に浸透し、酸化を防いで電気の流れを良くするものと思われる。
雑音が解消されたばかりでなく、音も澄んできれいになったから嬉しい。

ゼロ戦スクワランは融点が低いので、日本海軍のゼロ戦(戦闘機)のエンジン潤滑油にも使われたという話を聞いたことがある。
あの時代、高度の高いところを高速で飛べたのはこの潤滑油があったから。




 

接点復活剤に興味をもったのには訳があるのです。
スクワレンは深海ザメだけでなく、私達人間の体の中でも作られてるんです。
コレステロール、ステロイドホルモン、胆汁酸の前駆物質なんです。

そして、皮脂の成分として、毛穴から分泌されてる。
皮脂の成分は中性脂肪というワックスが大部分を占めるんですが、
スクワレンは浸透性が良く、拡散性がありますから、
皮脂の広がりを良くする潤滑油のような役目をしてると思います。

確かに、ニキビができ易い人の皮脂にはスクワレンの比率が少ないというデータがあります。

スクワラン配合美容液私は無油分、界面活性剤不使用の美容法をすすめてきましたが、
唯一、スクワレンだけは、皮脂分泌を助ける潤滑剤として薦めてきました。
冬季には皮脂分泌を盛んにしてくれますので、乾燥肌の方にもお勧めです。
もちろん、美容液の成分として配合する時は、
水素添加し安定したスクワランにして使うのですが。




その使い方なんですが、
接点復活剤として使うときも、美容液として塗るときも、
大切なことは、沢山塗りすぎないことなんです。
沢山塗ると、油相ですから、汚れやホコリが再付着しやすいのです。
だから、塗った金属面をよく拭き取り磨くというのがベストのようです。

昔、近藤先生というエステティツクの先生から、
油は汚れをゆるめて溶かすものだから、
多すぎないようによく拭き取りなさいと教えられたことを想い出す。

人気blogランキングに登録しました。お役に立ちましたら


syobu828 at 01:52|PermalinkComments(12) JAZZ オーディオ 

2008年01月07日

正月休み

毎年、正月の2日と3日はTVで箱根駅伝を観ることにしてる。
特に往路は箱根の山登りがあるから、順位が入れ替わり大波乱がある。
箱根駅伝往路ゴール今年も、早大の駒野選手が6位から逆転して優勝した。
解説の瀬古さんのトーンは上がりっぱなし、
元監督、選手として母校の優勝は嬉しかったのだろう。

早大は駅伝の名門と言われながら、この10年ほど全く振るわなかったから。
昨年の覇者、順天堂大は最下位(20位)と番狂わせも起こる。
かって、大雪の箱根路の名勝負もいくつか、箱根は駅伝の難所である。



箱根登山ケーブルカー箱根は、小学生の頃、夏休みの林間学校で行ったことがある。
戦後なにもない時代、子供達を自然の中で生活体験させようということで、
たぶん教育委員会が主催してたように思う。
戦後復興は子供の教育からということだったんだろう。
もう箱根登山ケーブルカーもあったように記憶してる。

 

 


5日は、福岡市東区奈多のエステティックサロン「デコラリゾート」さんへ
家人と娘が行きたいというので、運転を頼まれた。
デコラリゾートのオーナー松本さんは、白色粘土洗顔を大変気に入っていただき、
昨年の11月より、粘土を使ったボディケアやシェービングエステを新しくメニューに加えたのだ。

デコラ リゾート豪華なお風呂の設備も備えているので、
粘土でマッサージをした後は、そのままバスタブに浸かることになる。
お湯が白くなり、まさにカオリンの理想とする「美人湯」になるという仕掛けになってるのだ。
ぜひ、興味のあるかたは一度お出かけくださいな。

小生は、天気が良かったので、志賀島の方を回って、港の船を見たりして2時間を過ごしたのですが、
近所には海の見える洒落たお店が何軒もありますよ。



昨年末ヤフオクで手に入れたアナログアンプで、JazzのCDを聴きなおしてみた。
最新のデジタルは確かに性能は良いのだろう、音の粒がきれいに揃って滑らかである。
しかし、30年前のアナログアンプは特性は明らかにこっちのほうが劣っているのに、
聴感では最新鋭機を上回るという不思議な事実。これはなんだろう。
特に、ボーカルでは、ざらざらした肉声のぬくもりのようなものを感じる。

エラandルイ「エラandルイ」 (エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングのデュエット)
を聴いてると、
Jazzってのは、1950年代ニューオリンズの街角にあふれていた大衆音楽、
人々に生きる喜びをかきたてる音楽なんだって思う。

エラは女性シンガーとしてNO1だし、
ルイは新聞を読んでもJazzになると言われるだけあって、
今日のJazzの原型となる名唱名演奏である。


それにしても、ワンフレーズ歌い終わると
すぐにトランペットを吹くなんて芸当は
彼にしかできない天賦の才能だ。
このCDは誰もが楽しめる、ベストな一枚だと思う。

「アラバマに星落ちて♪♪・・・」

人気blogランキングに登録しました。お役に立ちましたら


syobu828 at 02:25|PermalinkComments(20) ガン闘病記 

2008年01月01日

持続する反骨心

暮れの29日までは暖かい日が続いてたのに、
大晦日になって突然時雨れて、パラパラとアラレが降り出した。
この分では、福岡でも元旦は雪模様の寒い日になるのだろう。

年賀状はパソコンで作るから手間がかからなかった。
大掃除は昨日済ませて、花屋さんに頼んであった正月の花を取りに行く。
お寺へ行って和尚さんに一年のお礼をいう。来年は父の13回忌になる。

天神ロフト正月料理の材料買出しの運転手をする・・・・・・
孫に麻雀牌を頼まれてたので、天神ロフトで買い物をする。

年越し蕎麦を食べて・・・あとは除夜の鐘を聴くだけ。
今年もいろいろあったけど・・・・無事に新しい年を迎えられそうだ。



 

来年の目標なんて言っても、たいしたことは思いつかないけど、
今までやってきたことを持続すること。一歩でも前へ進めること。

白色粘土洗顔を作りだして、もう18年目になるんだから、
持続する志、これしか取柄がないからね。


お陰さまで、「お肌のトラブルを解消してうれしい」というお手紙やメールを頂く。

大掃除をしていて思った。
トイレや床掃除の洗剤は良く落ちるけど、かなり手にしみる。
洗剤、石鹸シャンプーを一日中使ってる美容師や
理容師さん達の手荒れは職業病だ。

洗剤、石鹸は脂肪酸に硫酸ソーダや苛性ソーダを混ぜて作ったものだから、
その化学的分解力、洗浄力はかなり強いもの。
機械や道具を洗浄するにはむいてるかもしれないが、
人間の体を洗うものとしては適してないと確信する。

ただ、人には個人差があるから、すぐに症状のでない人もいるだろうが、
アトピーやニキビで悩む方は、洗剤石鹸を中止すれば、効果てきめんである

2008年 年賀状私の考えは一般常識からみれば、少数派で異端かもしれない。
しかし、長年の経験から、正義であると信じる。

これを伝えるのは目の前の1人1人に説明するという
地道な方法しか、理解してもらえない。
その点で、常に反骨精神を持ち続けなければならない。

反骨は反抗とは違います。
ある意味ではじっと我慢しなければいけない時もある。
慢心してはならないし、相手の話を良く聴かなければならない。

そして、正しいことは正しいと勇気を持って、ある時は行動に出なければ、
反骨の精神は事をなさないのだ。

今年の目標は「持続する反骨心」とうことで決まりのようです。
異端もいつかは正統になる・・と言い聞かせて。

あっ、もう除夜の鐘が鳴り始めたようです。

皆様、新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

人気blogランキングに登録しました。お役に立ちましたら


syobu828 at 00:15|PermalinkComments(10) エコロジー生物学