2008年02月

2008年02月28日

温泉ソムリエ

ソムリエといえば、ワインのソムリエは有名であるが、
昨年の農業体験では「野菜ソムリエ」という若い女性のお話を聴いた。
野菜にもひとつひとつ性格と効能があるのだ。

露天風呂近頃のソムリエブーム、今度は「温泉ソムリエ」である。
地域新興の事業として、温泉地の活性化を目指し、
新潟県の赤倉温泉で始まった制度。

『温泉ソムリエ』とは・・・
健康増進のための温泉入浴法を指導する指導員である。
そのため には、温泉そのものの基礎知識を習得するとともに、
個々の温泉の特長を把握し、 周辺の自然環境も把握し、
的確な入浴法 を指導しなければならない。
温泉療養にあたり、『ウォーキング』『健康食』等も組み合わせ、
温泉を活かした 総合的な健康プログラムを習得しなければならない。

この度、温泉ソムリエの資格を取得した、
群馬県前橋市、白牡丹化粧品の佐脇寛美さんからメールをいただいた。

その内容は・・・・
> 温泉には、肌の角質をとったり毛穴の汚れをとったりする効果があるものが多いのです。
>石鹸やクレンジングオイルでは、強すぎて逆に肌をいためてしまうことになります。
その点、肌にやさしい、刺激の少ない粘土洗顔は、温泉入浴時の洗顔に最適だと思うのです

なるほど、わが意を得たりとばかり、返信メールを送った。

>美肌効果があるといわれる温泉には、メタ珪酸という成分が含まれていて、
>天然自然な洗浄作用があるのです。
カオリンという粘土も珪酸とアルミナの化合物で、汚れを吸着する働きがあるのです。
メタ珪酸もカオリン粘土も、珪酸化合物の仲間で、地球からのやさしい贈り物ですね。


大宰府の梅寒い冬に、温泉に入るのは天国である。
今月は、原鶴温泉スケッチ旅行と昨日の二日市温泉日帰りと
近間であるが、2回も温泉へ行くことができ、とても体調が良い。



 

大宰府名物 梅が枝餅妹の友人が、羽田を朝一番機で飛んできて、
二日市温泉に浸かって、大宰府宮を参拝、梅の花を観て、
天神でシェービングエステ、元気になって、最終便で東京へ帰っていった。
自営の仕事をしてるので、休みは週に1日しか取れない。
気さくで明るい人柄、身軽で旅なれてる。
それにしても、63歳、オバサンパワーは恐るべし・・・・
妹達の関心ごとは・・・美容と美味しいもの・・・

平日に出かけると、どこでも女性は男性の10倍は居るように思う。
温泉でも、男湯はたった3人と閑散だったものね。

これで、「平和な時代」なんだよね。

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syobu828 at 16:28|PermalinkComments(8) 友人達 

2008年02月20日

ケーブル

オーデイオの雑誌やHPを読むと、CDプレーヤーとアンプをつなぐピンコード
アンプとスピーカーをつなぐケーブルの質が音質を決める重要な要素であると書いてある。
街の電気ストアで売ってる普通のコードでつないでも音は出るから、
ちゃんと電気は流れてるわけで、これは一部マニアのこだわり位に思っていた。

先日、オークションでBOSEのスピーカーを弟が買ったら、
親切な出品者がMONSTERというアメリカ製のケーブルをオマケに付けて送ってきてくれた。
そのケーブルでつないでみると、オット〜音が格段に明瞭できれいじゃありませんか。

MONSTER スピーカーケーブルなんでもこのMONSTERケーブルってのは、1979年アメリカのミュージシャンが考案したもので、
々皺擦魯院璽屮襪粒安Δ髻低音は内側を伝わる。
高音は低音より早く伝わる。

という性質があるために従来のケーブルでは均一な音が伝わらない。
そこで、材質よりも構造に工夫をしたケーブルを開発したということである。

MONSTER オーディオケーブルよく考えてみれば、アンプやプレーヤーの内部はミリ単位の短さの配線上を電気が流れてるわけで、
ようやく作り出された音が器械から器械へ何メートルも離れて流れると、
その間に音質が変形されたり、
低音が失われたりするのは理解できるような気がする。
これはマニアのこだわりと片付けることではなく、
案外皆が知らなかった盲点だろう。

だけど、いゃあ〜驚きましたね。
オーディオマニアの世界を調べてみると、
まだまだ外国製のいろんなケーブルがあるんですね。
2メートルで80万円なんていう純銀製のケーブル。
こりゃもう、ネックレスというか宝飾品並み以上ですよね。
もう恐いですよね。クワバラ。クワバラ。

器械よりもずっと複雑で有機的な僕らの体を考えてみると、
各臓器をつないでいる神経や血管はケーブルみたいなものかもしれない。
伝達や輸送がうまくいかない、神経障害や循環器障害なんてのは、
我々老年といわず、若い人達にも多いようだ。
ケーブルを大切にする健康法、運動や姿勢、鍼灸、整体・・・温泉もいいですよね。

それより、もっと大事なことは、人と人をつなげるケーブル、
コミュニケーション、付き合い方、っていう人間対人間のケーブルだろうね。



沖縄 首里3毎年2月になると、春を待ちきれなくて、沖縄へ仕事を兼ねて出かけることにしてる。
寒くて背中が丸まってたのが、手足を伸ばして、体が軽く柔らかくなるような気がする。
なんたって、2月17日の福岡が気温5度なのに、那覇空港に着いたら19度だものね。



沖縄 首里東洋医学の達人、玉那覇昌保氏にお会いして、いろいろお話を訊くのが目的です。
今年は、「その人の皮膚だけでなく、体全体を観なさい。」ということでした。
人の体は部品の集まりではなく、全体で一つということなのだ。


今年は熊本のOさんが同行した。
玉那覇氏にお会いして、大変感激されていた。

私としては、なにか橋渡しができ、
また新しい繋がりができたのではないかと
役目を果たしたような気がしている。

 

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syobu828 at 01:20|PermalinkComments(8) JAZZ オーディオ 

2008年02月09日

筑後川の写生

2月3日は父の13回忌の法要をした。
お寺は御供所町の順心寺、外は小雨が降り、冷え込みが厳しい。

そういえば12年前、父の逝った日もみぞれ混じりの寒い夜だった。
父の最後の言葉は・・・・
「どうだ仕事はいそがしいのか?」  
「何かうまいもん食いたいなぁ〜」だった。
生きるってことは、「仕事して飯が食える」ってこと、彼は原点を言ったのだろう。

幸いなことに、母は今年87才になり、元気だ。
タイへ嫁に行った妹夫婦と東京の弟も帰ってきて、久しぶりに兄弟が揃った。
子供達、孫、ひ孫達に囲まれ、母は「まだまだ好きなことやるよ」と言ってる。

せっかく兄弟揃ったから、どこかへ出かけようかってことになった。
しかし、この寒さじゃ、どこそこ観て回るのもしんどいしねぇということで、
筑後川へ行って写生でもしようということになった。
たしか原鶴温泉の宿からは筑後川が見える。
宿の部屋から描けば、寒くないだろうという目論見だ。

筑後川1写生なんて、小学校以来、50年ぶりだ。
私と妹は2つ違い、弟とは5つ違う。
小学校では尾関先生という美術の先生に習った。
3人とも絵は好きだったから、先生がやってる絵の塾へも通った。



私はその後、絵は描いたことないが、妹は短大で美術史を選び、
弟は建築へ進んだから、彼は絵が上手い。

弟は所用で一足早く東京へ帰ってしまったが、風景画のコツを教えて行った。

筑後川22月7日、久しぶりに晴れて、気持ちの良い天気に恵まれた。
原鶴温泉の延命館という宿を予約した。
24時間スティで、3食付き、古い旅館だけど、宿の人達の応対はとても良い。

まず、露天風呂でゆっくり温まり、さていよいよ夕方の筑後川とにらめっこする。
妹はクレパス、私は色鉛筆でいくことにする・・・・・・
筑後川の水はゆったり流れ、水量は充分ある。
もう土手の草は薄緑、風は冷たいが春の近いのを感じる。
上の道を車がゆっくり走ってる、なんとものどかな田園風景じゃありませんか。

一之瀬焼き翌日は浮羽へ出て、山の中にある「一之瀬焼き」の窯元を訪ねる。
ご主人はとても親切な方で、ロクロの作業所や登り窯を見せてくれた。
妹は趣味で焼き物をやってるので、なにやらくわしく訊いていた。

一輪挿しと茶香炉を買い求めた。

茶香炉に火を入れると、
部屋中にほうじ茶の香りがただよい、なかなかのものだ。

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syobu828 at 02:05|PermalinkComments(12) 絵画 スケッチ