2010年07月

2010年07月24日

弱者の戦略

7月23日(金)山口県宇部市へ出かけた。
福岡市から高速を使って2時間のドライブ。
布刈パーキングエリアで休憩し、関門海峡を航行する貨物船を眺める。
対岸は本州最西端、下関の街が見える。
かって水産業や造船業で景気の良かった時代があった。

10 7 24 長崎 眼鏡橋宇部市の薬品商社さんを訪ねるのは、今回で3回目である。
5月に広島のタルタニ薬品さんからK課長さんをご紹介いただき、、
その後、S部長さんを会社に訪ね、白色粘土の商品説明をした。

6月は、薬局、薬店部門の営業社員さん達(10名)に説明した。
見本を使っていただいた社員さん達の反応は良かったということで、今回は一歩進んで、販売戦略を決める会議だった。

あらかじめ、今までやって来た販売方法をまとめてレジメを作って行った。

1製品の特徴

従来の美容法と異なる特異性。独自の美容理論。副作用の無い自然療法。

界面活性剤(石鹸、洗剤、クリーム、乳液、ファンデーション)を使わない。

主原料は、国内産白色粘土(微粒子)富士山の湧水 絹プロテイン 甘草エキス 米胚芽エキス 

肌は優しく洗い、刺激から守れば、自然治癒力で美しくなる。

 

 

 

2販売方法

 

相談薬局、薬店による丁寧な美肌相談洗顔指導を必要とする。

 

販売者自身、家族がルナレーナ化粧品の熱烈な愛用者であること。

 

専門的理論と技術の習得(販売資格講習会)

 

情報交換などのために研究会を定例開催。

 

会員のみによる限定販売とする。

 

 

会議の中でK課長さんが、

「ニキビの解消という1点に絞ったらどうでしょうか」と提案された。

 

 

美肌相談という1対1の対面戦法。

 

ニキビに特化するという1点集中主義

 

地域限定という局地戦法。

 

そこで、「ランチエスターの理論」という兵法が中小企業の経営戦略に向いてると思うんですがと言ったら、


すかさずS部長さんが「弱者の戦略」ですねと
賛同してくれた。

 

織田信長の桶狭間の戦いというのも、

狭い戦場で一騎打ちという戦法で勝利を収めた弱者の戦略だった。

 

薬局、薬店の経営も、大手ドラックストアーの出現や病院が増えたことにより年々厳しくなっている。

特徴のある専門薬局しか生き残れないというのが現状だ。

 

その生き残る方法として成功してるタルタニ薬店さんが

 

同業の方々に白色粘土洗顔の美容法を伝えたいということから今回の話は始まった。

次回はそのタルタニさんに登場していただき、

 

その真髄を披露していただくことをお願いしたところ

 

気持ちよく引き受けていただいた。

 

9月は楽しみな会議になりそうです。

 

 

 

 

10 7 24 佐世保 九十九島今回も、厚狭駅前の喫茶店「やよい」へ寄った。

先日の豪雨で駅前は浸水して大変だったらしい。


Jazzを歌ってる店主の塩田さん、ピアノの樽井さんにお会いした。

サリナ・ジョーンズとニッキーパロットのCDを持っていってあげた。

 

お土産に美味しい焼き菓子をいただいた。

 

塩田さん達は先月、初ステージを敢行したという。おめでとう。

 

この店でJazzの話ができるのも

 

山口へ出かける楽しみの一つである。

 

 

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syobu828 at 21:59|PermalinkComments(12) クレイセラピー粘土洗顔 

2010年07月08日

階段の恋

5月30日に柴田眞知先生のボーカル伴奏をさせていただいてから、
次回コンサートの音源探しをYou Tubuでしてたら、
サリナ・ジョーンズというイギリスのJAZZ歌手をみつけた。

10 7 8 セリナ・ジョーンズサリナ・ジョーンズの唄う「Its only a paper moon 」を聴くと、
スタンダード ジャズの名曲をフェイクせず譜面どおり素直に唄ってるが、、
生来持ち前のスイング感は充分だし、ジャズフィーリングを随所にちりばめ、
聴きやすく、なじみやすく、聴いてるとすごく気分が良い。
ウッド・ベースでコードを追ってみると、とても合わせやすいのも気に入った。

サラ・ボーン、エラ・フィッジェラルド、リナ・ホーンという巨匠たちが今亡き後、
良き時代のジャズボーカルを継承してる第一人者だと知った。

ニューヨークに生まれ、13才で歌手デビュー、
アメリカの公民権運動の高まりでイギリスに渡り本格的に活動開始。
その後、アメリカや日本でもライブをして大成功を収める。

「階段の恋」という素敵なサリナの逸話をPSで知り、その一途な性格に感動した。
イギリスでデビューした時、階段ですれ違った写譜係りの男に一目ぼれし、
その時は結ばれる縁が無かったけど、35年ぶりに訪ねてきた男は、
アレンジャー、作曲家として成功していたキース・マンフィールドだった。

10 7 8 セリナ・ジョーンズとキース・マンスフィールドロンドンのオフィスの階段ですれ違って以来40年、
ずっと心に秘めてきた恋がやっと実った。
サリナ・ジョーンズ65歳、キース・マンスフィールド69歳。
感動ものの話でしょう・・・・・・・
彼女の歌声には幸せが一杯、そして周りも明るくする。

 

7月4日(日)
福岡市春吉のニューコンボへ間村 清(b)塚本美樹(p)のライブを聴きに行った。
ベースとピアノだけという「Visions」というシンプルなデュオを続けてる二人だけど、
そのテクニックと感性の高さで純粋にジャズの真髄を楽しめる。

09 10 16 Kiyoshi  Mamura最近は愛娘のHINAKOちゃんのボーカルを加えたり、オリジナル曲の演奏に方向性を見つけてるようだが、
ジャズCD愛聴家の私には、やはりスタンダード曲の演奏が楽しみである。
この夜は「Summer Time 」「スイングしなけりゃ意味が無い」が演奏された。
ジャズを聴く楽しみのひとつは、スタンダード曲をどんなアレンジで演奏するかにあるからだ。
塚本美樹さんの縦横無尽、洒落たピアノパッセージと
それをサポートする間村 清さんの力強いベースの響き。
ドラムやラッパが無くても充分に楽しめる。
いなむしろ無いほうがシンプルで温かいといつも思う。


 

09 8 12  登山靴とリュック帰りの地下鉄の中で、先日化粧品販売の現場を案内したS さんにばったりお会いした。
彼女 は中国から福岡大学経済学部に留学。大学院を目指して勉強中だ。
短い時間だったけど、中国のこと、大学生活のこと、日本の物価が高いことなどいろいろと話した。
もうすっかり日本の生活に溶け込んで日本語も上手だ。

「ジャズは好きです。ノラ・ジョーンズや小野リサを聴いてます」と言ってた。
音楽には国境ないよね。上海はその昔Jazzのメッカだったから、中国でもこれからファンが増えるかもね。

帰ったらS さんから「いろいろおしゃべりできて楽しかった」とメールが入ってた。
二つの国の架け橋になって、彼女の将来は有望だ。
これから、ドラマティツクな運命が待ってるのだろうね・・・・・・

今度会ったら、サリナ・ジョンーズのことを話してみようかしらね。

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syobu828 at 08:15|PermalinkComments(6) JAZZ オーディオ 

2010年07月01日

マイナー志向

ぶらっと入った近所の本屋で、 「マイナー力」というタイトルが気になって
桜井章一さんの本を読んでみた。

マイナーという言葉はなにげなく日常使ってるが、
「負けが勝ちになる生き方」と言われるとどんな内容なのか興味が湧く。

マイナーの反対はメジャー。
メジャーとは、メジャーリーグ、メジャー資本などなど、社会的に大きくて力の強い存在のこと。
一流企業や有名大学に属し、有名人や経済的な成功を目指してるなんてのはメジャー志向と言えると思う。
さらに、世間で是とされてる多数派の意見に沿って生きるというのもメジャー志向だ。

マイナーはメジャーの真反対だから、無名の企業、学校、経済的にも豊かではない小さな存在
世間一般では負け組みで、まだ認められてない異端な存在ということになる。

しかし、「これは知られてないマイナーブランドですが、本物なんですよ」なんて言われて使ってみると、
現にメジャーにない優秀な物に出会うことがある。

特にプロユースの世界では、マニア好みのマイナーな企業が活躍してる。

経済的な成功よりも質にこだわるマイナーな作品に出会えた時、

メジャーよりもむしろマイナーに本物があると感激することがある。

  茄子と胡瓜と玉葱の絵  Jazzの世界なんていうのも音楽界ではマイナーな存在だ。

半音下がったマイナーコード(和音)の中に憂いと情感が漂う。

マイナーは人間本位、自然志向、エコロジー志向、論理よりもなにより感覚が優先される。


 上昇志向や権力志向とは真逆に生きて、

 そういうものに決して振り回されない

 人間本来の強さを持つことで、

 自信を深め、潜在能力を発揮する

 それがマイナー感覚の強さです。

 と桜井氏はマイナーの生き方を薦めている。

10  3  5  ロックを唄う 和田則雄君私の周りを見渡すと、友人達のほとんどが中小企業の経営者や自営業の連中ばかり。
いわゆる組織に属さないフリーという生き方です。
請け負う責任は大きいのに何の保証も無いという世界。
誰にも管理されないから、自分で自分をコントロールしていかなければならない。

かくなる私も、大学卒業してサラリーマンを2年ほど務めたが、元々マイナーな感覚で生きてきたから、
26歳からかれこれ40年以上、フリーな生き方をして、3回ほど職を変えてきた。
自分の判断で方向転換し、振幅ある人生を送ってきたがまあなんとかなってる。


桜井氏の言葉で印象に残るのは・・・・・・

 私は努力してるという感覚が無い。

 努力という感覚が嫌いだ。

 何事も工夫だと思えば、

 努力してるという思いは消えて楽になる。

 努力を工夫に変えると面白くなって楽しみになる。


潜在能力というのは、誰にもあるものらしいですよ。

それはもしかしたらマイナーな立場でしか生かされないかもしれない。

だからといってあきらめてしまっては勿体ないことです。

 

 

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syobu828 at 12:59|PermalinkComments(7) クレイセラピー粘土洗顔