2010年12月

2010年12月26日

クリスマス会

12月25日(土)

昨夜から急に冷え込み、朝は雪が舞う。
朝食は簡単に済ませ、ベースをワゴン車に乗せ出発。
今日は和光音楽アカデミーのクリスマス会で3曲ほど演奏することになってる。

11時の開演。コーラス教室と歌声教室の生徒達50数名ほどで会場は満員。
年齢層は熟年。50〜70代の歌うのが好きという女性達である。

和光音楽アカデミーを主宰する柴田眞知先生のボーカルに先立ってゲストの方々の演奏があった。
日頃からアカデミーの音楽活動を応援してるアマチュア音楽家達である。

10 12 25 チェロ演奏 酒井さんチェロの酒井さんは、80歳に近いお歳であるが、10歳以上若くみえる。
17歳でチェロを始め、定年になって50年ぶりに再挑戦。
音楽教室で練習し、ますます腕を上げている・・・
愛用のチェロはドイツ製でウン百万円という名器だという。
「カッチーニのアヴェマリア」と「星に願いを」の2曲を弾いた。
チェロの音域は人のテノールにあたるくらいだから馴染みが良い。



マンドリンとギターの二重奏は江口夫妻。
あちこちで演奏しているとみえてお二人の舞台衣装は決まってる。
なんでもご主人はマンンドリンクラブのバンドマスターだったという。
10 12 25_アルマ・・クリスマスコンサート 江口夫妻学生時代からの長年のコンビで息はピッタリ。
この日のためにクリスマスソングをメドレーで演奏してくれた。

柴田先生はクラシック、シャンソン、黒人霊歌、ブルースと幅広くクリスマスにちなんだ曲を歌った。
相変わらず本番のノリは良い。
歌ってる時が一番幸せとご本人は言う。
ピアノ伴奏は即興に強い奥秋三和さん。親子で長年息の合ったコンビである。

ランチタイムのお弁当はシャンパンとワインも出て皆さん賑わう。
ちょいとほろ酔い気分でいると、「そろそろ出番ですよ」と知らされる。

ミュージカルの名曲「いつか王子様が・・」、シャンソンの「ろくでなし」と
11月にやった「枯葉」はジャズ風に3曲を弾かせていただいた。


12月26日(日)

昨日、楽器を積んだままアカデミーの駐車場に車を置いて帰った。
朝起きて散歩を兼ね西新町まで歩き、地下鉄で室見まで行き車をとってきた。

全国高校駅伝大会をNHKテレビで観ていた。
男子はトラック勝負になり、ラスト150mでスパートした鹿児島実業が劇的な優勝を飾った。
その後の有馬記念競馬レースでは鼻先の勝負になったが、残念ながら駿馬ブエノビスタの足は届かなかった。
この後はボクシングの世界戦があるらしい。
今日は1日テレビ観戦である。年末年始はビックな好試合が盛り沢山あるから楽しみ。

10 12 26 アルマ・コンサート写真集午後、宅急便が素晴らしいプレゼントを届けてくれた。
11月7日のアロマ・デ・コンサートに東京から聴きに来てくれた服部千恵子さんからコンサートと長崎旅行の写真集が送られてきた。

デジカメで撮ったものをパソコンで編集して作られたと思うけど綺麗にシャレた作りになってる。




10 12 26 スワロスキーボールペンなんとスワロスキーのキラキラ輝くボールペンが同封されてるではありませんか。
ありがとう。大事に使わせていただきま〜す・・・・・・・

今年もいよいよ押し迫ってきた。
ガン闘病も2年半になる。先日の検査では全て異常なしだった。

 

何かに夢中になってれば病を忘れると

未熟な私にコンサートの伴奏をさせてくださった柴田先生。

2回のコンサートに参加してくださった友人の皆さん。

皆さんの励ましと応援のお陰で年越しが出来ます。

ありがとうございます。来年もどうぞ宜しくお願いします。

 

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syobu828 at 18:16|PermalinkComments(4) JAZZ オーディオ 

2010年12月20日

師走の日々

ああもう12月も半ばを過ぎ、街へ出ると師走の気ぜわしさを感じる。
小生もこの1週間はなんだかんだと忙しかったね〜。

12月12日(日)
中央区春吉のニューコンボへライブを聴きに行った。
この夜はピアノの野本秀一とヴォーカルの井上 有のデュオ。
10 12 12 野本秀一 ニューアルバム野本秀一さんは50年代ジャズ黄金時代のビーバップ調を継承し、誰でも解かり易く、手拍子がでるくらいノリの良いご機嫌な演奏で人気だ。
井上ユウさんはプロシンガーだけど、私の習ってるVisions Studioでピアノも習ってる。元々はヴァイオリン奏者という多才な経歴。

野本さんのニューアルバム、「Now we are FunkIn」は朝から聴いてご機嫌だ。

50年代はFUNKY(ファンキー)って言葉が流行った。震え上がるくらいカッコいいプレイだったって意味かな・・・・

 

12月14日(火)
福大胸部外科の診察日。先週の検査の結果は全部異常無しだった。
MRI 骨シンチ 胸部レントゲン 血液検査の腫瘍マーカーも正常。
大丈夫と言い聞かせていてもドクターからOKと言われるまで安心できないものだ。
肺ガンのため1年前切除した左肺半分は空洞で水が溜まってたが、
今では肉が盛り上がって空洞はしっかり埋まっている。
野菜食だけで肉が出来るってのは牛と一緒だねと笑う・・・・・


12月16日(木)
広島の薬品商社のKさんが忘年会をしましょうと誘ってくれた。
Kさんの奥様に初めてお会いした。
私共の粘土洗顔をとても気に入ってお使いいただいてる。

TAOという若者の太鼓打ちの音楽グループの公演に誘っていただいた。
太鼓という日本伝統の打楽器だけで大迫力ある演奏だ。
彼らの若さと力強さによって聴衆もすごく元気になる。

廿日市のタルタニ薬店の西本さんもご一緒して
広島名物の牡蠣とフグ料理で美味しいお酒を飲む。
この暮れに幸せ、幸せ・・・・・・。新幹線最終で一眠り熟睡する。

10 12 16 樽谷薬店 西本さんタルタニさんのブログ、「お肌の相談室」はグーグルで検索すると1番に出てくる。

今月の「信じて続ける」は出色です。

この記事はこの道一筋20年続けた人でなくては書けない内容。

>物事の本質を良く理解しその正しさを知りながらずっと想い続けることは大変です。

>ましてやそのことを毎日実践するとなると強い意志とこだわりが必要です。

>日頃トラブル肌のケアでお客様に接しているとよく実感することです。

という出だしで始まる文面は、

自力で治るために古いものを破壊し排泄するという

乗り越えなければならない障壁を励ましあいながら共に越えた

お客様と助力者の生の声を書いたものです。



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syobu828 at 23:25|PermalinkComments(6) クレイセラピー粘土洗顔 

2010年12月10日

若人からの手紙

メールという電子郵便が簡単で早くて便利だけれど、

なにか思いが通じないような物足りない気持ちがした時、

葉書や封書の手紙をいただくと、温かなぬくもりを感じ、

ゆっくり文章を読みながら相手を想像できる幸せがある。

10 12 10 手紙ある時、喫茶店で封筒から

何枚もの便箋に書かれた手紙を取り出し

頷きながら微笑み、読み返してる女性がいた。

その横顔は幸せに満ち、聡明で美しかった。

愛する人から良報を伝える手紙だったのだろう。

生来不器用で悪筆な私は、自作の絵葉書の表に

短い文面をワードで打って、近況やお礼の葉書にしてるのですが。

先日、若い人達から自筆の丁寧な手紙をいただいた。

どちらも11月7日のアルマ・デ・コンサートの感想を書いてきてくれたものだった。

1通は、口腔外科の歯科衛生士として10年以上も勤めているNさん から

「一人で来ていた私でしたが、ゆなさ塾の濱田先生和田社長さん

望月さんの妹さんに声を掛けていただき楽しい時間を過ごせました」と書いてあった。

親切な熟年組と若い人達の温かい交流が音楽を通じてあったのだ。


Nさんはとても熱心な方で、忙しいお仕事の傍ら、心理学の勉強にも通っている。

患者さんの気持ちを和らげ、安心して治療を続けるために

心理学はきっと役立ってるのだろう。

10 12 10 江藤信之著Nさんが通う心理学の先生の本だと言って、

「今日は心をみつめる日」江藤信之著も手

紙に同封されていた。

私は旅行にこの本を持って行き、新幹線の中で読んで

とても心が安らかになった。


国のためや会社のため、世のためと自己を犠牲にしてまで働く旧来の道徳感より、

家族、友人、身の回りの人たちの幸せを願い

背伸びせず生きるほうが幸せではないだろうかと、

平凡に生きるという本当の幸せを見つける方法が書いてある。

「過去も未来も現時点で考えてる過去と未来。

だから今現在、瞬間を全力で生きるということが大切だ」 

とここも感動的だった。

 

もう1通は笑顔整体の今村さん夫妻からの手紙でした。

「ジャズって同じ曲でも奏でる人のセンスで違うアレンジになり、

雰囲気やその場のノリもいいスパイスになる素敵な音楽ですね」

とジャズの醍醐味を一言で捉えている。

「とっても楽しかった会を思い出しながら絵を描いてみました」と言って

それは綺麗な色鉛筆によるイラスト画が同封されてきた。

あの日の会場の雰囲気を伝える各人の仕草が微妙に表現され、

これが誰それと当てっこしながら楽しめる絵なんです。

本ブログに載せようと思いましたが、あまりに見事で上手な絵なんで、

来年のカオリン年賀状に使えないか今村さんに聞いたらOKということでした。

年頭に公開します。お楽しみに・・・・

もう来年のことなんて書いてしまったが、

今月もまだ何回か出かける用事が残ってる。

柴田先生のところのクリスマスパーティで3曲ほど弾かせていただくことになってる。

この年末を元気で行こう。

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syobu828 at 15:28|PermalinkComments(4) 友人達 

2010年12月01日

忘年会と旅行

11月27日(土)
大阪のKフリーさんの忘年会に呼んでいただいた。
吉武京子さんは大阪の中心、梅田の阪急3番街の横で
シェービング・エステサロン「Kフリー」を始めて7年になる。
私共の粘土洗顔料フレッシュアップを使った「お顔そり」のパイオニア。
女性理容師さん3人体制で土日は予約満杯というほどの繁盛店である。

10 11 27 大阪忘年会この日はKフリーの社員さん達と、肌科ドクター今生さん夫妻、
明石の葉っぱさん、指占いの石川さんが参加。

忘年会場は阪急ビル内の自然食レストラン。
大阪の夜景を見ながら、新鮮な野菜料理をバイキングで選べる。
菜食レストランは福岡でも繁盛してるし都会の女性達にとても人気のようだ。


11月28日(日)
午前7時に梅田の東横インを出て、8時の新幹線で博多へ戻る。
午後1時に空港で沖縄の玉那覇さんを迎え、一緒に車で熊本へ向う。
熊本空港近くの駐車場に車を預け、迎えに来てくれた大石さんの車に乗り換える。

大石さんは熊本上通りでシェービングサロン「ベラ熊本」を2軒経営する。
熊本の中心街で唯一のお顔そり専門店としてたいへん繁盛。

午後5時から「発生学からみた皮膚の役割」について玉那覇さんの講義が始まった。
東洋医学を究めてる玉那覇さんの講義内容は専門的でかなり難しいが、
大石さんの解説を交えて社員の皆さん達は興味を持って聴いていた。

生物の発生という原点から身体の仕組みを考えてみると、

神経細胞と起源を同じくする皮膚細胞の役割が理解できる。

この夜は熊本城前のクラシックな「ホテル・キャッスル」に泊まる。

11月29日(月)
10 11 29 球泉洞大石さんの運転で人吉温泉へ向う。
高速を八代で降りて、球磨川沿いを進み、鍾乳洞「球泉洞」を見学する。
山口県の秋芳洞より規模は小さいが、地底深く出現した暗黒の洞窟は不気味な感じである。
溶け出した炭酸カルシウムがつずらになって堆積している。

人吉は球磨川の上流の盆地に位置した歴史ある古都。
長い間九州山地の中心地として静かに歴史を刻んできた。
九州高速道ができて便利になり、静かで俗化されない温泉地として人気がある。
大石さんにとって、10数年前に支店を出していた町として懐かしい所だ。

10 11 29 人吉旅行 旅館たから湯この日の宿は、「旅館たから湯」という球磨川沿いの隠れ家へ。
広く手入れされた庭に建つ日本家屋はある富豪の別荘だったという。

1日5組限定というゆったりしたもてなし。
風呂。部屋。家具。そして料理。すべて最高と言ってよいだろう。
部屋に続く内風呂も明るく気持ちよい。
たまにはこんな贅沢も良いもんだね。ワインも上等。良く飲んで熟睡。



10 11 29 人吉旅行 球磨川それでも夜遅くまで3人で健康、美容について今後の展開を熱く話し合った。

来年は新たな出帆・・・果たして行く先は・・・

ボンボヤージ。



11月30日(火)
ゆったり朝風呂など入り・・霧の人吉を10時過ぎに出発。

山を越えて、五木の子守唄で有名な五木村を目指す。
ところが今はもうあの悲しい子守唄の面影は全く影も形も無い。

この村はダム建設で消える運命になっていた。
わらぶきの農家は立派に造成された団地に立つモダンな住宅に様変わり。
道路はコンクリートで整備され、川には大きな橋が何本も架けられてる。

10 11 30 人吉旅行 五木村まさに公共事業で作られた観光地開発という最悪なる代物だ。
もっと五木村らしさを生かした自然な開発ってあったはずだろうに。

挙句の果てにダム建設はここまできて中止だという。

高台の団地から昔の村跡は鍋底を見るように下のほうに臨めるだけ。


変わらないのは紅葉した周囲の山々だ。

人間の愚行を戒めるように高々と聳え立ってるではないか。
 
もう五木の子守唄を訪ねることはないだろう・・・・・・・


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syobu828 at 16:08|PermalinkComments(9) 旅行 | 友人達