2011年11月

2011年11月03日

イオン

11月1日(火)

芸術の秋。あちこちで演奏会や展覧会をやっている。
天神の県立美術館へ「第3回クガニールのなかまたち展」を見に行った。
早良区室見、絵画教室「アトリエクガニール」の生徒達の作品展である。

2011 11 1 クガニール展


画家、奥秋智彦氏が主宰するクガニールは設立3年で生徒は60人と大盛況。
生徒は12〜72歳と幅広く、大半は女性である。抽象画も何点かあった。

まったくの素人でも1年くらいで上手になれるのは、
奥秋先生の教授法がよいのだろう。
基礎をしっかり体得し、あとは自由に描くように指導してる。

水彩画でも、アクリルやアルキドガッシュという樹脂絵の具を
使った作品は油彩のように重ねられるので厚みがある。

色使いのセンスについて、奥秋先生から話を聞いた。

にごらないことが大切なのだ。


イオン

クレイセラピーに使う粘土について、
オランダのセラピスト、ロゼマリエ・イプマさんの文献によれば、
クレイ粒子の表面はマイナスの電荷(マイナスイオン)を帯びて、
プラスに帯電した(プラスイオン)老廃物や重金属などの
毒素を吸着すると考えられてる。

2011 11 1 粘土の粒子


粒子の大きさが0,002mm(2μm)という極微細なクレイ。
走査電子顕微鏡で7万倍に拡大した写真を見ると、
このカードのような粒子がさらに何層も重なってる。

どのような仕組みでイオンができるのだろうか・・・・
確か中学校で原子の構造や周期表を習ったが忘れてしまったので、
Newtonの別冊「イオンと元素」を読んでみることにした。

2011 11 1 イオンと元素


原子の中心にある原子核。
原子核の周りにはマイナスの電荷を持つ電子が回ってる。
原子核の中にはプラスの電荷を持つ陽子
電荷を持たない中性子がある。

2011 11 1 原子の構造


何らかのエネルギーが加わって、電子が外へ飛び出すと
電子を失って正の電荷を持ったものがプラスイオン。
電子を得て負の電荷を持ったものがマイナスイオン。
どうも、電子というのはあちこちへ彷徨しやすい不安定なものらしい。

目に見えない1億分の1cmという原子の世界の話になると、
実感がつかめず、わかりにくい話である。

しかし現代物理学では、原子核よりまだ小さな単位
素粒子(クオーク)というところまで解ってきてるんだから
マイナスの何乗だろうか・・0がいくつ付くのだろうか・・・ミクロの世界


神経細胞はコンピューターのように電気信号で伝達してると思ってたら、

実はイオンを使って信号を伝達してるらしい。

神経細胞の中にナトリウムイオンを流入させて伝達し、

伝え終るとナトリウムイオンを細胞外へ排出するという。

この排出に多少時間がかかるのでコンピューターのスピードには負ける。

このスピードには元来個人差ってもんがあるし、

とくに小生のような歳になるとボケも始まり、

かなりダウンするんだよね。



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syobu828 at 00:11|PermalinkComments(2) クレイセラピー粘土洗顔