アルマ・デ・コンサートエバ・キャシディ

2010年06月09日

自然栽培野菜を食べる。

河名秀郎著「自然の野菜は腐らない」を読んで、
ナチュラルハーモニーから自然栽培野菜を送ってもらった。

さてどんな野菜だったと思いますか・・・・・

09 8 9 生姜と梨と夏みかん看板に偽りなし。まさに河名秀郎さんの説明通りの野菜だった。
ニンジンは小さいが葉は薄緑で左右対称、根菜は芯を中心にバランス良い円形。
もちろんダイコンの葉も薄緑でやわらかく美味しい。ダイコンはずっしり重い。
実がぎゅっと詰まって、舌触りが繊細
包丁で千切りにするとシャキシャキと小気味良い音がする。

野菜本来の味で甘ったるくない。生でダイコン、ニンジンを食べてみる。
ゴボウもいためてみたが柔らかい。ネギもプ〜ンと香りが良い。
子供の頃食べた野菜を思い出す。旨い。

本を読んで、「無肥料、無農薬の自然野菜は腐らない」というのに驚きだった。

だから、腸内でも腐敗しない。ここが感激ものだ。

普通ゴボウや芋類など繊維ものを食べ過ぎるとお腹が張るということがあるが、
自然野菜は腹が張らずすっきりしてる。

10 6 7 木村秋則著「自然栽培ひとすじに」河名さんは自然野菜の流通業だけど、
自然栽培生産者のパイオニアである木村秋則さんの本を読んでみる。
木村さんは「奇跡のリンゴ」で有名な青森県のリンゴ栽培家である。
木村秋則著「自然栽培ひとすじに」は無肥料、無農薬で
リンゴを作る10年間の研究と苦労の話ですが、
パイオニアというのは並外れた頑固さが要るのですね。

木村さんと河名さんは、農業者と流通業者という立場から手を結び、自然栽培の普及に全国行脚を続けます。
そして今、80軒以上の自然栽培農家が誕生してる。
作る農家も販売先が確保されてるということは安心だ。


畑の土と腸内と皮膚の共通性
連想しながら、木村さんの本を読んでいた。


おおきな樹畑には土壌の微生物が住んでいて枯葉を分解し窒素、リン、カリの自然な養分を作り出す。
これ以上に肥料を与えると栄養過剰になり、弱い作物をつくる。
弱い作物には農薬が必要。その農薬は畑の微生物を殺してしまうという悪循環になる。
農家は益々肥料と農薬を使うという悪循環になり、消費者にそのツケが来る。
これが農水省や農協のすすめる現代農業なのだ。


現代病の代表、ガンや糖尿病、アトピーなどは生活習慣病といわれてる。
精製食品(白米、白砂糖) 動物タンパク 加工食品などの食べすぎ
過食は肥料のやりすぎと同じことだ。
それらは腸内で腐敗しやすく、その毒素は血液に乗って全身に運ばれる。
病気になれば、抗生物質、殺菌剤など使うが、これは畑の農薬みたいなものだ。

さて、皮膚の健康についてはどうだろうか。
ここでも清潔志向ということで、抗菌剤入りの石鹸や洗剤という界面活性剤で洗う。
これでは皮膚を守ってる皮膚常在菌という味方を殺してしまうことになる。
石鹸洗剤は畑でいうなら農薬みたいなもんですね。
さらに、皮膚に栄養ということで栄養クリーム、乳液なんてものを塗れば
皮膚は窒息状態になってしまうわけだね。

自然栽培野菜のことを知れば、自然のままが良いということがよく解かる。

私達人間は植物や動物、微生物と同じように

自然と調和して生かされてるということなのだ。

それが一番。

 

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syobu828 at 07:21│Comments(12) エコロジー生物学 

この記事へのコメント

12. Posted by カオリンおじさん   2010年06月15日 08:57
コンピューターなど科学技術の急発展と
大昔から変わらない生物の仕組みとの乖離が
いろんな不都合を起こしてるんでしょうね。
幸せを見つけるこれからの方向はいかに自然を取り込んで
自然な生活をおくれるかということが豊かな生活だと思います。
毎日、お客様に美肌法を通してお客様にお話してる
かさっちさんの毎日はとても充実してるようですね。
ベランダで栽培してるお野菜も楽しみなことですね。
食を究めてる「かさっちさんのブログ」拝読しておりますよ。
11. Posted by カオリンおじさん   2010年06月15日 08:50
ゆっきーさん

いつも応援ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
10. Posted by カオリンおじさん   2010年06月15日 08:49
タルタニさん

今回河名さん、木村さんの本を読み、
ナチュラルハーモニーの自然野菜を食べてみて、
野菜栽培と人間の腸内、皮膚の共通性がはっきり見えましたね。
現代農業が肥料の使いすぎ、現代日本人が食べすぎ、そして
肌には油の塗りすぎ・・・・

肥料をやらなければ細胞のぴしっと詰まった丈夫な作物ができる。
玄米菜食という小食は細胞分裂を正常にして丈夫な体を作る。
無油分、無界面活性剤という肌の手入れは肌代謝を正常にして美肌を作る。
というこだと確信的に実感してます。
9. Posted by カオリンおじさん   2010年06月15日 08:38
カズミさん

当ブログをお読みくださいましてありがとう。
今後もよろしくお願いします。
8. Posted by カオリンおじさん   2010年06月15日 08:37
福岡笑顔整体 健康の知恵袋:副院長さま

副院長のご実家は鳥栖の大きな農家だから、
生産者の立場からも日本の農業について考えられますね。
あらゆる産業分野で科学的合理主義と経済主義が優先してきたけれど、
まず健康の源である食の問題から、これからの展望を開いていきたいですね。
今回、河名さんと木村さんの本を読んで、それがはっきり解かりましたね。
しかもとてもシンプルなんだから。
7. Posted by カオリンおじさん   2010年06月15日 08:29
福岡笑顔整体 健康の知恵袋:院長 殿

何億年という地球誕生の時から自然法則が存在してる。
その法則に則って生物が誕生し、進化してきたんだから、
人間が手を下すということは法則に反することになるんだろうね。
科学の功罪について考えてしまいますね。
特に健康問題については自然法則を見直さなければならない。
自然野菜を食べるとそれが体で解かりますね。
6. Posted by ミセスケイト かさっち   2010年06月14日 12:00
健康とスキンケアそして農業・・すべて共通
しますね。
パワーみなぎる自然栽培のお野菜是非
食べてみたいですね。

利益ばかりでなく、自然と調和して
生きていける時代になるといいですね!
5. Posted by ゆっきー   2010年06月14日 04:32
また読ませて貰います(*^-^*)
4. Posted by http://blog.livedoor.jp/tarutani2/   2010年06月13日 13:34
益々お元気でご活動されているカオリンさん
「自然栽培野菜」のこと聞かせていただき感動
しました。
野菜本来の「旨み」「味」「香り」がすべて
極上とのこと一度試食したいと思います。
「土の中にいる微生物」と「肌の上にいる常在菌」
は人間の体と肌を健全にしてくれる
天からの贈り物ですね。
常在菌を殺さない、流さない「白色粘土洗顔」の
すばらしさをもっと多くの方にお話し、美肌づく
りに励んでいただきます。
自然の恩恵を大切にしなければ体も肌も健康に
なれないと思いますね。
3. Posted by カズミ   2010年06月12日 22:03
すごく参考になりました
2. Posted by 福岡笑顔整体 健康の知恵袋:副院長^^   2010年06月10日 20:08
代々農家をしているところは
農薬や肥料があって当たり前という
認識がありますからね。

でも農薬をイザ使ったときの
臭い、目にしみるという怖さは農家じゃないと
伝えていけないと思います。
当たり前と思っていることに疑問を持つ
もう一度自然のままの姿というのに
立ち返ってみたいですね。

山の木も花も虫も肥料がないのにイキイキと育ち
実をつけて当たり前の営みをしている。
大自然に生かされていることを忘れないようにしたいですね。
ぽち
1. Posted by 福岡笑顔整体 健康の知恵袋:院長   2010年06月10日 02:26
自然というのはそのものこそが、
まさに完璧というか自然なんですよね。
不自然な状態になるということは、
そこに人の手が加わってしまっているから、
不自然なことがよりおこりやすくなってしまう。

すべてのお手本は自然がしめしてくれてるんですから、
もっと自然というものを見つめていくべきですよね。


自然栽培自体は他にもやってる方いたんですが、
やはり木村さんの功績はテレビにでて、
多くの方に知ってもらうことが出来たことですよね。
これからさらにひろまって、
それが当たり前になっていくと、
現状が大きく変わっていきますね。

応援くりっく!ぽちっ

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