うっそ、もう月曜なんすか!?
という驚きを、日曜日感覚で働く中、いいともを視聴した際に味わいました。
炭酸です。

前回は、そうせき先生が臨書した甲骨文字の臨書でした。
お手本はコチラ。

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へへ・・・実物は今、私の手の中にあるんだぜ(*´Д`)
へへ、あげないんだぜ(*´Д`)

私が書いたのはコチラ。

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並べてみました。右が私。
書けども書けども表情が似なくて苦労しました・・。
結局似ませんでした。原因は線質だと思います(;´Д`)
あと、いつもと違って右から左に引く線が多くて困りましたw
鼻に豊かさがないものの、ストップした位置は絶妙じゃん?
と、自画自賛しましたとさ(*´ω`)

甲骨文字だと今の文字と違って、お手本を見て書こうという意思が
働くらしいので、臨書には良いみたいです。
普段使う文字だと脳が楷書慣れしてしまってるから
お手本見ずに思い込みありきで書いてしまうのはなんか分かります。


さて、1時間後に迫った筆がっこは、しゅんぽう先生の隷書の臨書!
提出はしてあるんだけど・・・
まさに↑で書いたように、思い込みで知ってる字を書いた段階止まりな
気がしてます(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)

・・・・・・・・(;´Д`)