2010年06月16日

仙台市宮城野障害者福祉センターさんにて Day.2

仙台市宮城野障害者センターさんにて
ワークショップを行わせて頂きました。
センターさんは毎日利用者さんが異なるので火曜日から金曜日までお世話になります。

本日の利用者さんは本当に明るい方々でした。
ワークショップの全ての時間が笑いに溢れるものになりました。
こういった時間に生まれる作品も「相愛」や「花」や「夏」といったキラキラしたものでした。
書の大きな魅力はハツラツ感です。
真面目で小器用な世界ももちろんありますが、
作者がつまらないと思って書いていたら、作品を観るほうも苦しくなってしまいます。
梅雨の晴れ間の今日に相応しい輝かしい作品が生まれたと思います。



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2010年06月15日

仙台市宮城野障害者福祉センターさんにて Day.1

仙台市宮城野障害者福祉センターさんにて
書道楽のワークショップを行いました。

センターさんで書を指導させていただくようになって今年で4年目になります。
本日は去年も参加してもらった利用者さんが半分以上ということで、
リラックスした雰囲気で行うことが出来ました。
緊張感が漂う雰囲気からもよい作品が出来ますが、
やはりリラックスをした方がよい時間なような気がしています。
緊張しすぎてもう筆なんて持ちたくないと思われてしまったら、大失敗ですから。
続けるという事が何より大切なことだと思っています。
楽じゃないけれど楽しいワークショップが目標です。

心臓の鼓動が紙に伝わる瞬間は
どこか書く姿勢というか、所作というか、空気感が違うんだと
以前、僕の先生が言っていました。
宮城野センターさんでワークショップを行うたびに、
先生の言っている意味がわかるような気がしています。

真剣に紙に向かう姿は本当に美しいのです。
はにかみながら自分の書を見る姿は輝いているようです。



syodouraku546 at 00:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2010年06月14日

啓生園さんにて

啓生園さんにて書道楽ワークショップを初めて行わせて頂きました。
普段のワークショップよりも少し長めだったので、
まずはゆっくり全員の自己紹介から始めてみました。
名前と好きな芸能人というお題です。
ワークショップというのは一つの閉じた空間だと感じています。
だから空間が心地よくないと絶対に楽しくないんです。
意外な人から意外な芸能人の名前が飛び出していい雰囲気だったと思います。

それにしても書が生み出される瞬間はいつだって感動的です。
自分が書くものがいかにケレンを狙ったり、面白さを頭で考えたつまらない造形が痛感します。
でも、その痛さよりも、創造の瞬間に立ち会える喜びのほうが大きいのも事実です。
今回、初めてお会いした方々とこれからも機会があるごとに、
お会いできればと思っています。


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