2018年07月28日

ノートパソコンを大画面にして使うためのキーボードを買ってきた


(タイトル)
パソコンのキーボードのタッチが作業の快適性を決める

(本文)
 ノートパソコンを大画面にして使うためのキーボードを買ってきた。

 気に入るというか、作業しやすいキーボードがなかなかない。それでずっと探している。

キーボードの押し加減ということでストロークと押す感触の良いのを探している。

 深すぎるストロークのキーボードは駄目。押す暗色ということでトルクの小さなのも駄目。お気に入りが一つあってこれに似たものか、これをこえるものを探しているのだ。

 今日買ってきたものも結局は駄目。キーボードが滑ることも駄目なことの一つ。押すときの力の強さ、押しごたえが足りない、このことをトルクの強さと表現する。結局は駄目だった。とはいっても幾つかあるうちの二番目に良いものとなった。パソコンの作業場を代えるときに使う二代目のキーボードにする。
 このように思いながらパソコンを移動して動作させると同じ程度のキーボードがすでに置いてあったのだ。買ってきたものは元の箱に収めて棚に上げた。

 こんなことどうでもよいように思われるかもしれないけれど快適に文章打ちするときには大事なことなのだ。

 このようなことを思いながら考えたことは、パソコンを買う場合にはキーボードのタッチを確かめて、ということもまた大事なこと。高級機種ほどキーボードのタッチがよいのか、タッチは同じでカードディスクの容量やソフトウエアあるいはアプリケーションの違いによって価格が決まるのか。忘れないでおこう。


syokota2 at 17:38│Comments(0) エッセー 

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syokota2