■ カメラ・写真

2018年02月20日

霧ヶ峰高原から遠望する槍ヶ岳が圧巻でした。「霧ケ峰高原晩夏」です。

霧ヶ峰高原から遠望する槍ヶ岳が圧巻でした。「霧ケ峰高原晩夏」です。

高原道路の向こうに槍ヶ岳がありました。この日は1日中青い空でした。
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2018年02月09日

杓子峠の左手に駿河湾の夕日が見えた

芦ノ湖外輪山の杓子峠の向こうに富士山があった
標高1000m越えの杓子峠の左手に駿河湾の夕日が見えた



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2017年10月26日

恵林寺は乾徳山恵林寺という。1330年に夢窓国師によって創建

旧塩山の恵林寺界隈を見物した
四脚門だ。ここにこもった快川は「心頭滅却すれば火も亦た涼し」の辞世を残す。


旧塩山の恵林寺界隈を見物した
鬼の形相の像があった。焼かれる四脚門で快川の
「心頭滅却すれば火も亦た涼し」言葉を誰が聞いた。


旧塩山の恵林寺界隈を見物した庭には枯葉が散っている。秋だ。


旧塩山の恵林寺界隈を見物した
現代の葡萄館ではない。由緒ある家が葡萄館として公開されている。
椅子とテーブルは手が込んだつくりである。昔は当たり前だったのだ。


旧塩山の恵林寺界隈を見物した
隼温泉の様子を目にした。温泉が増えたので足が遠のいている。

旧塩山の恵林寺界隈を見物した

(本文)

 旧塩山の恵林寺界隈を見物した。今の市だか町だか村だかの名前は知らない。この付近には甲斐市、甲州市、中央市などというのがあるらしい。

 週末にこの付近の隼温泉にでかけ、川をのぼって行って信州に抜ける道を走って遊んでいた。福井から高速道路を使わずに尾根筋の道を東京に戻るときにもこの道を通った。

 恵林寺は武田勝頼が喪主となり信玄の三年秘喪明りの葬儀が行われたところであり、和尚の快川紹喜は導師を務めた。快川紹喜は勝頼の代にも政務顧問であった。恵林寺を信玄の菩提寺と快川は定めた。恵林寺は乾徳山恵林寺という。1330年に夢窓国師によって創建された。『孫子』を座右の書とし武田信玄の尊敬を受けて入山したのが快川国師である。武田信玄の風林火山がどこからきているか推察されよう。

 天正10年(1582年)3月、織田信長の甲州征伐により武田氏は亡ぶ。そのおり快川は信長に敵対した佐々木次郎(六角義定)、三井寺の上福院、足利義昭の家臣の大和淡路守らを恵林寺にかくまう。織田信忠の引渡し要求を拒否。中世では寺院は聖域であったためだ。恵林寺は織田氏に焼討ちされる。四脚門にこもった快川は「安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれば火も亦た涼し」の辞世を残した。これが有名な「心頭滅却すれば火もまた涼し」である。天下一のやせ我慢の面目躍如たるものあり。

 隼(はやぶさ)温泉は白いアルカリ性の強い湯である。ある人が言った。ラジウム温泉がこの付近にあるそうだが、と。あるにはあるが信州の川上村に通じる塩川の上流だから塩山からは遠い。ラジウム温泉で有名な岩手だかの玉川温泉は医者が見放した病から人を救う。そういえば塩山の反対側にはラドン温泉があった。ラドンのタイルを張った温泉である。信ずるものは救われる。

 恵林寺は秋の始まりであった。2週間前の仙台も同じだった。恵林寺には武田24将の絵葉書がおいてあった。1871年(明治4年)の信玄公三百回忌に際して山梨郡中萩原村(甲州市塩山中萩原)出身の幕臣・真下晩菘(ました ばんすう)が松本楓湖(まつもとふうこ)筆の「武田二十四将図」を奉納したことと縁がある。真田に2将そして横田に馬場。この馬場が先祖であると話す知り合いがいた。北条家に通じる血筋であると語る人も知っている。甲斐鐵太郎の祖先は勇将・名将となっているが眉唾だ。

 京都の庭園を恵林寺に見たのは楽しいことだった。葡萄館では椅子に興味が引かれた。潜ってみると金具はなかった。今の日本の有名家具は平たくして輸送して金具で留めて仕上げる。皆そうである。

 宿の食事は江戸の人を満足させなかった。朝飯は青のりよりひどいものが海苔だった。家に戻って食べた山本山がなんと美味しいことよ。甲州で美味いのは葡萄であった。規格外れを送らせて近所に分けたら喜ばれた。この葡萄で1週間が潤いに満ちていた。


(写真と文章は旅行家 甲斐鐵太郎)(誤字、表現の不適切さなどについてはご容赦ください)


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2017年06月11日

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。昨日のアクセス数は15、延べのアクセス数は1461です。

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。昨日のアクセス数は15、延べのアクセス数は1461です。アクセスが多いのですがその理由がわかりません。



オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。

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2017年06月10日

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。昨日のアクセスは6、総アクセスは1446です。何故多いのでしょう、よくわかりません。<

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。昨日のアクセスは6、総アクセスは1446です。何故多いのでしょう、よくわかりません。

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。


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2017年06月05日

このところトップのアクセス数です。昨日は22、トータルで1405です。オリンパスペンEED (1967年発売)です。

このところトップのアクセス数です。昨日は22、トータルで1405です。オリンパスペンEED (1967年発売)です。

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。   



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2017年05月21日

どうしたわけかこの記事がよく読まれております。「オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです」

どうしたわけかこの記事がよく読まれております。「オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです」
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オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。



 ピント(0.8m〜∞)合わせは目測式でレンズの距離環を回して設定します。

 0.8と1.2と3にクリックがあるので、近くの場合にはそこに、遠くの場合には3に、もっと遠い場合には無限大に距離あわせする。それぞれ距離はメートルです。

 絞り環をAUTOに合わせるとプログラムシャッター(1/15秒・F1.7〜1/500秒・F16)が作動します。

 絞り環をAUTO以外にすると、シャッタースピードは1/15秒に固定されます。(絞りは 1.7 2.8 4 5.6 8 11 16 22 に設定できます)


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2017年05月20日

次の記事がよく読まれております。オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。

次の記事がよく読まれております。オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
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2017年05月17日

ヤシカ リンクス1000( YASHICA LYNX-1000 )1960年

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2017年05月16日

距離計を内蔵した1960年に発売されたヤシカのフィルムカメラ「ヤシカ リンクス1000」の記事がよく読まれております。

距離計を内蔵した1960年に発売されたヤシカのフィルムカメラ「ヤシカ リンクス1000」の記事がよく読まれております。

ヤシカ リンクス1000( YASHICA LYNX-1000 )1960年に発売されたヤシカのフィルムカメラ。

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2017年05月15日

岩手県陸前高田市の2015年10月11日の現在、大津波から4年半のそのとき、市街地の柿の木が育って実を付けておりました。

岩手県陸前高田市の2015年10月11日の現在がよく読まれております。

大津波から4年半のそのとき、市街地の柿の木が育って実を付けておりました。

岩手県陸前高田市の2015年10月11日の現在(震災から4年7カ月)−その13−。嵩上げ工事が大がかりな土木工事として行われている。

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2017年05月13日

よく読まれている記事です。「オリンパスペンEED(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラ」

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オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
(一日のアクセス数は4、総アクセス数は1126)
オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
よく読まれている記事です。「オリンパスペンEED(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラ」です。
(2017年2月13日に文章を追加しました)


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2017年05月07日

5月になればサワグルミとケヤキの青葉若葉が萌え広がります。別荘で5月の連休を過ごしておりました。

5月になればサワグルミとケヤキの青葉若葉が萌え広がります。別荘で5月の連休を過ごしておりました。

5月になれば青葉若葉が萌え広がります。5月5日にはサワグルミが葉を広げました。左手のケヤキより遅く生えたサワグルミですが、ケヤキを追い越して南の空を支配しております。


いつかやろうと思っていて1年が経過しかけていたので入り口ドアの再塗装をしました。木質系の防腐剤入りの塗料を塗ったのですが蒸発する有機溶剤のために頭痛がしてしまいました。この翌日には同じ塗料をもって床下に潜って土台と床板を塗ったのですが、予定作業の5分の1でノックアウトとなりました。


夏を快適に過ごすために2階の洋室に窓用のクーラーを取り付けました。自分で取り付けることができるのが窓用のクーラーの便利さです。日よけのブラインドの付け直しをしました。ちょうど良いサイズのものを買っておいたので都合よく作業を終えることができました。冷房専用機で能力は1.6kwです。クーラーがあるのとないのとでは大違いであり、クーラーがないと夏場には2階の仕事場は使えません。1階でも2階でもどこででも仕事がしたい質なのでこのようになりました。


窓用のクーラーを2階洋室に取りつけたのを契機に2階和室にはまともなエアコンを取り付けました。盗難向きの部屋なので6畳用のものよりも一回り大きなのにしました。三菱電機の「霧ヶ峰」で冷房能力2.5kwタイプです。暖房能力は2.8kwです。5月の連休とはいっても始まりのころは朝のうちは暖房を入れるのでエアコンを使います。


三菱電機の「霧ヶ峰」で冷房能力2.5kwタイプの室外機です。2階の広場でコーヒーを飲んでおりましたので場所が狭くなります。部屋の中の窓のそばにコーヒーテーブルを設置しました。窓の向こうにはケヤキとサワグルミの大木が青空と調和して良い加減です。朝にはコジュケイがチョットコイと騒ぎますし、何時も緑の葉を茂らせているクスノキにはメジロが一羽遊んでおりました。クスノキは目と鼻の先にあるのでメジロがよく見えます。鳥の来る庭はよいものです。


家の下を流れる小川です。5月になると川トンボが飛ぶようになります。庭にもやってくる川トンボです。この小川の水は湧き水か伏流水であり飲料水として使っていたのです。写真の下側が上流であり5メートル先で水が湧き出しております。


(タイトル)
5月になればサワグルミとケヤキの青葉若葉が萌え広がります。別荘で5月の連休を過ごしておりました。

(本文)

日の出が早くなったのに驚く。日の入りは遅くなっている。5月になれば日中の長さは夏至のころと変わらない。夏至に向かって日が長くなっている5月はよい季節である。

 5月になれば木々の若葉が萌え広がって透けた美しい緑色で野を埋める。山の緑が嬉しい5月である。

 5月の連休は山の家で過ごしていた。中央道を走って東京を過ぎた地に山の家がある。住み始めたのは昨年の7月である。山の家はテレビを入れたり、ラジオを付けたり、電話を引いたり、パソコンを設営したりと様々な用事を強いてくる。

 立木を切って見晴らしを良くしたり、生えてくる雑草を刈ったり、とやることは沢山ある。山の暮らしを初めても落ち着くまでには1年はかかる。

 5月の連休が始まって最初にしたことは家の下の谷地の草刈りである。人の助けを借りて5日もかかった。それでも満足な状態にはなっていない。

 床下に潜って土台の防腐処理もした。揮発する有機溶剤を吸って頭が痛くなった。5分の1の作業をしたところで打ち切った。臭いが抜けたらまた作業する。要領はわかっているから根気よく続ける。

 夏に冷房が要らない、という場所は少ない。

 八ヶ岳高原の高い場所で林の中であればそのようなこともできるが、暑い夏もあり涼やかな朝には少しの暖房を求める。

 そのようなことで山の家の各部屋にエアコンを付けた。二階の洋室は出窓になっているので冷房専用の出窓用クーラーを取り付けた。自分で取り付け作業をした。日除けのブラインドの付け直しをして工作完了である。

 5月になると谷の幅30センチメートルの小川に川トンボが飛ぶようになった。伏流水か湧き水かが水源になっているので農薬汚染がない。

 西日を浴びる台所の窓の軒下に足長蜂が巣を作っていた。2匹の蜂が左右に巣をかけていた。蜂を追い払って巣をもぐと10ほどの巣穴があって小さな卵が産み付けられていた。蜂の巣は玄関の物入れに入れて置いた。蜂が還ったら放してやろうと思う。

 連休の最終日の5月7日には家などの仕事はしないでいたが,テレビ2台とラジオ一台を身内が取りにきた。接続ケーブルを用意することが億劫であった。渡した後で探していたリモコンがでてきた。

 そういえば連休中にパスポート申請のために身動きした。

 つまらない思い出があって、それはドン・キホーテで5本200円で買ったボールペンの試し書きのために使った封筒をそのまま置いてきたのである。少額ではあるがお札が入れてあった。

「ニコマートFTn」後期型と「ニコマートFT2」のこと。

ニコンのカメラ「ニコマートFTn」(Nikomat FTn 1967年(昭和42年)10月発売)と「ニコマートFT2」(Nikomat FT2 、1975年(昭和50年)3月)のことである。

4月末に「ニコマートFT2」を5月4日に「ニコマートFTn」の後期型を買った。何台も持っているモデルであるが、元気に動くのに出会うと愛しくて連れて帰ることになる。

 「ニコマートFTn」の後期型は「FT 4443451」の機体番号が刻印してある。背部のメーターの上にNの刻印がある。この刻印が「ニコマートFTn」であることを示す。

 「ニコマートFTn」は後期型になると巻き上げレバーの指当て部にプラスチックカバーが付けられている。またセルフタイマーレバーは小ぶりになってプラスチックで覆われている。

 名称が「ニコマートFT2」に変わると「ニコマートFTn」は後期型のレバーの二つの変更点に加えて軍幹部の絞り込みレバーが長くなっていて頭部に黒いプラスチックが埋めてある。軸は細くなっている。前面にあるレンズ着脱ボタンにも変更があり指当て部にプラスチックが埋めてある。「ニコマートFT2」の機能面での大きな変更箇所はホットシューを頭部に直付けしていることだ。このために「ニコマートFTn」のペンタプリズムの頂点が1cm角の平らな頭であったのが無くなったことである。横面が水平に切られているとはいえ鋭角な印象となっている。頭の平らな「ニコマートFTn」は愛嬌がある。

 「ニコマートFT2」で良いなと思う「ニコマートFTn」からの変更点はフィルム感度設定がシャッター速度変更レバーの頂部にストッパーを付けていて、小さなストッパーを引き上げてから感度設定をする方式になったことだ。小さな引き上げレバーが破損すると所は感度設定のためのクリップが動かなくなるという難点がある。「ニコマートFTn」のフィルム感度設定のクリップが動くこととどっちが良いのか評価が分かれる。

4月に買った「ニコマートFT2」には「FT2 5008704」の刻印がある。

「ニコマートFTn」は「FT 4416450」の前期型があり、5月4日に「ニコマートFTn」の後期型を買った「ニコマートFTn」の後期型の機体番号は「FT 4443451」である。「ニコマートFTn」の後期型の機体番号「FT 458111」を確認している。「FT2 5008704」機体番号と「FT 458111」の関連は製造番号の割り当てとして意味があるのだろう。

「ニコンF」の後期型においては製造が「ニコンF2」と重なっていることもあって、「ニコマートFTn」の後期型と「ニコマートFT2」における部品の共通使用の事例がみられる。

「ニコンF」は最後期型に魅力を感じていたのであるがマニアは最初期型を追いかけているようだ。

「ニコマートFTn」も「ニコマートFT2」も重量は重い。そして寸法は大きい。厚手の金属外装であり部品もごついつくりになっている。この重さ、この大きさ、ごつさはニコマートとニコンFそしてニコンF2を使ってきた者の郷愁を呼び起こす。

「ニコンF」(Nikon F)は、1959年(昭和34年)3月発表、6月にアイレベルファインダーを装備したベーシックモデルが発売された。「ニコンF」の生産終了は1974年(昭和49年)6月である。

「ニコンF2フォトミック」(Nikon F2 Photomic)は 、1971年(昭和46年)9月発売)に発売され、ニコンF3が登場した1980年(昭和55年)に生産を終了した。



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2017年03月27日

露光計の記事です。よく読まれております。セコニック L-398M スタジオデラックス 2 

露光計の記事です。よく読まれております。
アクセス総数が825になっております。
露光測定にはオートフォーカスの一眼レフカメラにレンズを取り付けて使うのが良いようです。

ボデーが300円、レンズが300円あわせて600円で用立てることができます。デジイチの小さいのをつかってデジタル撮影をして、ついでにフィルムで撮影をするという方法もあります。

記事掲載日は2015年01月27日です。
 


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2017年03月26日

ニコンとペンタックスはオールドレンズをそもまま取り付けて使うことができます。

2017年3月26日の朝です。昨夜からの雨が朝になって雪になりました。窓の向こうの栗林は朝になって振り出した霙で白くなります。


2017年3月26日の朝です。昨夜からの雨が朝になって雪になりました。年中緑の木下藤吉郎に白い雪が映えます。


2017年3月26日の朝です。昨夜からの雨が朝になって雪になりました。早咲きの桜に雪が花を添えます。


 土曜日の25日は部屋の片づけのついでにソファーを捨てに出かけ、そのあとで用足しをしました。ソファーを捨てるために食卓の下の荷物を動かしていたらキャノンとソニーのデジタル一眼レフカメラが出てきました。どこに行ったのかと4年ほど探していたカメラです。

 日曜日は土曜日からのつづきでカメラの整理とデジタルカメラの電池の充電をしておりました。一段落すると午後5時10分で、ここから大相撲をみることになりました。

 稀勢の里の奮闘で優勝決定戦がなされた末の優勝でした。相手は照ノ富士です。

 身体が疲れているので一日家にいて過ごしました。

 相模原市の北の端の山の中の住まいは石老山(702m)のふもとにあります。

 深夜からの屋根を打つ雨は朝方になって霙(みぞれ)に変わったので窓の外は粉を撒いたように白くなっておりました。

 川の中州にある早咲きの桜は白い雪の中です。この程度の雪であれば交通への心配はありません。雪景色に少し浮かれました。

  故障していたミノルタのα380というデジタル一眼レフカメラが電池を入れたら息を吹き返しました。同じことを何度もしていたのに別の電池を差し込んだら復帰したのです。

 オリンパスのマイクロフォーサーズのミラーレス一眼レフカメラが3台あるのですが、探していた充電器の一つが出てきました。39mm径のオールドレンズとハーフサイズ一眼レフレンズの取りつけアダプターが何個も出てきたのでテスト撮影をしてみました。

 カビたレンズがどの程度撮影に影響するのか、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラでテストをしてみました。私が望む程度のことではほとんど影響がありません。

 デジタルカメラは電池が命です。

 ミラーレスのマイクロフォーサーズなどはオールドレンズを使うのに便利な道具です。

 ニコンとペンタックスはオールドレンズをそもまま取り付けて使うことができます。フィルムサイズと同じ大きさの撮像素子のデジタルカメラが出ておりますから、オールドレンズを同じ画角で使うことができます。

  キャノンはフィルムカメラのマウントから変更しているので、アダプターにレンズを組み込んで同じ画角にすることができますが、私が持っているそのアダプターは開放値でした使うことができません。絞りが故障して開放でした使えない50mm f1.4のレンズを使うのには良いのですが、あまり意味のないことです。

 先週末には3人の宿泊の来客があり、4月の中頃には同じような来客があります。

 雪の日の凍える朝の来客でなかったでよかったです。




 以下は過去に書いたレンズ関連の記事です。

ハーフサイズ一眼レフカメラ「オリンパスペンFシリーズ」のレンズをオリンパス・パナソニック] マイクロフォーサーズのデジタルカメラに取り付けて使う。そのような用途のレンズマウントとデジカメです。

「オリンパスペンFシリーズ」のレンズはその本体ボディーのフィルムカメラで撮影しているよりもデジカメで撮影した方が手っ取り早いのです。
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ハーフサイズ一眼レフカメラ「オリンパスペンFシリーズ」のレンズをオリンパス・パナソニック] マイクロフォーサーズのデジタルカメラに取り付けて使う。

そのためのマウントアダプターです。

家の中で行方不明になっているので、下の物をもう一度買いました。

マウントアダプター マイクロフォーサーズ - オリンパス Pen F

通常販売価格3,780円(税込)

m4/3ミラーレス機にPen F用オールドレンズFズイコーAUTO S 38mm F1.8、EズイコーAUTO T 100mm F3.5 (TTLナンバーなし)で使用します。このレンズはオリンパスペンFシリーズで使えば35ミリカメラでは焦点距離は1.4倍ほどになり、55mm、140mmとして機能します。

そしてマウントアダプターを装着するとアダプターの厚みがテレコンバーターのように作用するのでm4/3ミラーレスのデジタル機では35ミリカメラ換算では2倍となり、それぞれ76mm、200mmレンズとして動作します。38mmの1.4倍は53.2mmなのですが、ウッキペディアの換算表では55mmとなっております。これは数字としては変なのですが、別な解釈をこじつけると次のようなことがいえます。

レンズの焦点距離の表記には許容誤差があってミノルタの55mmレンズは実際には58mmほどの焦点距離だったことが当事者の弁によって明らかになっております。

このようなことで実測値としてはFズイコーAUTO S 38mm F1.8は55mmなのかもしれませんし、単純な計算の間違いがそのままウッキペディアでは換算表として記載されているのかもしれません。謎ですが、私にはその謎の解きようがありません。

マウントアダプターにレンズを内蔵すればFズイコーAUTO S 38mm F1.8、EズイコーAUTO T 100mm F3.5 (TTLナンバーなし)の本来の焦点距離で使うことができるのですが、そうすると追加されたレンズがFズイコーAUTO S 38mm F1.8、EズイコーAUTO T 100mm F3.5 (TTLナンバーなし)本来の機能を損なうことになります。

キャノンのFDマウントレンズをEFマウントボディーに装着するために、マウントアダプターにレンズを組み込んでいるのと同じになるので、このようなことはおもしろくありません。

そのようなことでFズイコーAUTO S 38mm F1.8、EズイコーAUTO T 100mm F3.5 (TTLナンバーなし)レンズの焦点距離が伸びてしまうのを我慢してデジタルカメラに装着して、このレンズを使います。

こんなことを書いていると、オリンパスペンFシリーズ用のズイコーレンズはハーフサイズのフィルムカメラ用のレンズとして機能させれば良いではないか、と思えてきます。

EズイコーAUTO W 25mm F4 はレンズの明るさに不足があるので、ペンシリーズで使うと像が暗くなって使いにくいのです。そもそもハーフサイズの一眼レフフィルムカメラ「オリンパスペンF」「オリンパスペンFT」「オリンパスペンFV」のファインダーは暗いのですから暗さが倍加するので、EズイコーAUTO W 25mm F4 は使う気になれません。

しかしデジカメではレンズ本体の暗さは様々な要因によって実質上はキャンセルされます。

カメラという道具は人の感じ方と折り合いを付けなければならないので、良い、悪いを単純に語ることができません。

【ボディー側マウント】オリンパス・パナソニック] マイクロフォーサーズ
【レンズ側マウント】オリンパス ペンF
【特徴】
・オリンパスペンFのレンズを「オリンパスE-Pシリーズ、パナソニックGシリーズ」で使用できるようにするためのマウントアダプターです。
・補正レンズは使用していませんのでご使用になるレンズの性能を損ないません。
・オートフォーカスは使用できません。マニュアルフォーカスでご使用ください。

【対応カメラ】
■オリンパス
OM-D E-M1、OM-D E-M10、OM-D E-M5、PEN E-P1、PEN E-P2、PEN E-P3、PEN E-P5、PEN Lite E-PL1、PEN Lite E-PL1s、PEN Lite E-PL2、PEN Lite E-PL3、PEN Lite E-PL5、PEN Lite E-PL6、PEN Lite E-PL7、PEN mini E-PM1、PEN mini E-PM2

■パナソニック 【LUMIX】
AG-GH4U、DMC-G1、DMC-G10、DMC-G2、DMC-G3、DMC-G5、DMC-G6、DMC-GF1、DMC-GF2、DMC-GF3、DMC-GF5、DMC-GF6、DMC-GH1、DMC-GH2、DMC-GH3、DMC-GH4、DMC-GM、DMC-GM5、DMC-GX1、DMC-GX7、DMC-LF1

オリンパス ペンFのレンズを
「オリンパスE-Pシリーズ、パナソニックGシリーズ」で
使用できるようにするためのマウントアダプターです

【マウントアダプターを使う3つの理由!】
(1)メーカー純正のラインアップにない焦点が使えます!
(2)往年の名レンズや中古レンズが楽しめます!
(3)クラシカルなレンズは着けてるだけでカッコイイです!

■製品仕様
ボディー側マウント
【オリンパス・パナソニック】
マイクロフォーサーズ

レンズ側マウント
オリンパス ペンF

重 量 47g

無 限 遠 OK

特 徴
(1)補正レンズは使用していませんのでご使用になるレンズの性能を損ないません。

(2)無限遠の撮影もOKです。

(3)露出モードは、「絞り優先AEモード(A)」 および 「マニュアルモード(M)」が使用できます。

(4)動画モードでも使用できます。スチル用の単焦点レンズの大きなボケ味をムービーに生かすことが出来ます。(マニュアルフォーカス、マニュアル露出での使用となります。)

(5)オートフォーカスは使用できません。マニュアルフォーカスでご使用ください。
(拡大表示機能を使用するとピント合わせが簡単に出来ます。)

便利に使えます

(1)拡大表示機能を使用できるので、MF(マニュアルフォーカス)でも正確なピントあわせが簡単ににできます。

(2)カメラ側の手ぶれ補正機能が利用できます。最大4段階分の補正効果があります。
※(オリンパス PENシリーズの場合)

(3)カメラのアートフィルター機能が使用できるので、さまざまなフィルター効果を楽しめます。

使用方法
【ステップ1】
マウントアダプタとレンズの装着マークを確認して慎重に合わせます。

【ステップ2】
しっかり合わせたら、カチッとロックがかかるまで装着方向に回します。

【ステップ3】
さらに、マウントアダプターを装着したレンズをボディーに装着します。

【ステップ4】
カメラ側の設定の、メニューのカスタムファンクションは「レンズなしレリーズを許可する」に設定します。

【ステップ5】
マウントアダプタを介した撮影でも内蔵露出計が動作します。モードダイヤルを「絞り優先AEモード(AV)」にセットします。

【ステップ6】
レンズをMFモードに設定します。

【ステップ7】
レンズの絞りを開放にします。(ファインダーが最も明るくピントが合わせやすいです)

【ステップ8】
ピントリングでピントを合わせます。
(拡大表示機能を使用するとピント合わせが簡単に出来ます。)

【ステップ9】
ピントを合わせたら、絞りリングを任意のF値に移動します。スナップならF5.6、遠景ならF8あたりがよいでしょう。あとは普段通り、半押ししてからシャッターを切ります。

取り外し
方法
【ボディーからの外し方】
ボディーの着脱ボタンを押しながら、マウントアダプターを反時計回りに回します。回転が止まるまで回してからマウントアダプターを取り外します。

【マウントアダプターからレンズの取り外し方】
マウントアダプターのロックレバーを押し下げながら、レンズを反時計回りに回します。動きが止まったところでレンズを持ち上げるとマウントアダプターから取り外せます。

対応カメラ
■オリンパス
・OM-D E-M1
・OM-D E-M10
・OM-D E-M5
・PEN E-P1
・PEN E-P2
・PEN E-P3
・PEN E-P5
・PEN Lite E-PL1
・PEN Lite E-PL1s
・PEN Lite E-PL2
・PEN Lite E-PL3
・PEN Lite E-PL5
・PEN Lite E-PL6
・PEN Lite E-PL7
・PEN mini E-PM1
・PEN mini E-PM2

■パナソニック 【LUMIX】
・AG-GH4U
・DMC-G1
・DMC-G10
・DMC-G2
・DMC-G3
・DMC-G5
・DMC-G6
・DMC-GF1
・DMC-GF2
・DMC-GF3
・DMC-GF5
・DMC-GF6
・DMC-GH1
・DMC-GH2
・DMC-GH3
・DMC-GH4
・DMC-GM
・DMC-GM5
・DMC-GX1
・DMC-GX7
・DMC-LF1

注意点
・後玉が後方に出ているレンズはマウントアダプターのレンズに干渉する場合があります。初めて取り付ける場合は干渉しないかご確認ください。

商品区分
マウントアダプター
(別称:レンズアダプター)

保証
3ヶ月

製造国
中国

2015年08月10日
XML




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2017年03月20日

2015年08月07日に書いた文章です。「</b>フィルムカメラのキャノンA-1。これは良くできたプラスチック外装のカメラです。

2015年08月07日に書いた文章です。「フィルムカメラのキャノンA-1。これは良くできたプラスチック外装のカメラです。

フィルムカメラのキャノンA-1。これは良くできたプラスチック外装のカメラです。

rblog-20150607150213-01.jpg


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2017年03月18日

カメラの露光特性を掴むための撮影だ。Nikon-D70でノーマルだ。

2017年3月18日午後6時だ。八王子市の散田町でラーメンを食べた。


デジカメのコンパクトフラシュを買いにめじろ台に向かう。


カメラの露光特性を掴むための撮影だ。Nikon-D70でノーマルだ。カビのないレンズで撮影した。絞りは8でシャッター速度は250分の1秒。


カビによる曇りのあるレンズのテスト写真だ。絞りは11である。


カビによる曇りのあるレンズのテスト写真だ。絞りは3.5である。


(タイトル)
ダイニングキッチンの模様替えをしてカメラとレンズのテストをした

(本文)
  3月には連休があった。お彼岸の連休である。2017年のことである。ソファーとダイニングチェアーを焼却場に持っていく。

 その前にダイニングキッチンと玄関周りの模様替えをした。これは昨日から続いていることであり、気分を高めてエイヤアーとやった。

 八王子へ向かう途中の高尾あたりはお彼岸であることやポカポカ陽気になったこともあって人出が多く普段にない交通量である。

 高尾駅近くのラーメン屋に寄ってみたが駐車場が満杯だったので素通りだ。西八王子の五右衛門というラーメン屋は行列になっている。越後蕎麦の弥彦は満車。面倒だから遅い昼飯は止めにする。

 ダイニングキッチンの模様替えのための椅子の補充をするために家具店に向かっているのである。昨日は午後8時の閉店間際だったので選ぶための時間がなかったのでもう一度その店に行くのである。

 午後3時に店に着くと残念なことに予定していた椅子は売れてなくなっていた。気を落としたもののある物の中から選ぶ。偶然というか時間を掛けて選ぶと予定した物よりも良いのがあったので2脚を買う。キャスターと肘掛け付がカリモク製で肘掛け付で籐張りで布クッション付がマルニ木工のだ。

 マルニ製のはパソコン操作と食事に使う。座り心地はとても良い。お気に入りの椅子になる。リビング用とダイニングキッチン用の中間にある肘掛け椅子である。カリモク製のダイニングキッチン用の肘掛け椅子は木の細工が美しい。

  このようなことをしているのは来客があるためである。部屋を見苦しくないように片づけている。

  日ごろの生活で片づけを大事なこととしてしなくてはならいのだが、ついつい後回しになる。心がけということなのだ。といいながらもなかなかできない。気分の良い日と悪い日があり、落ち着かない日には片づけができない。身体が不調でも同じである。雨の日だってそうだ。照る日曇る日ということで晴れの日ばかりではないお天気であっても家の片づけをすることは自分のためである。

 そのようなことを思いながらの3連休初日に八王子で買い物をしていたのである。国道20号線の高尾霊園付近で折れて散田町から目白台に向かう途中の「トモエ」というラーメン専門店で和風ラーメンを食べた。600円であった。唐辛子を油でこねたのを入れて食べた。

 八王子の目白台にはコンパクトフラッシュというカメラ用のメディアを買いに行った。1GB位でないと使えないデジタルカメラがあるためである。Nikon D70というデジタル一眼レフカメラのためである。このカメラは4GBは使えるが8GBは使えない。2GBで使う場合には撮影枚数の表示がでる。1GBでも撮影枚数の表示がでる。そのような事情があってコンパクトフラッシュを買いに行ったのである。

  Nikon D70にマニュアル・フォーカスのAiズームニッコール35mmから70mmでf値3.5のレンズを付けてテスト撮影した。うっかりしてレンズにカビを発生させたので実写にどれほど影響がでるか試したのである。

 露出はマニュアルで絞りを変化させていってf11で露光があった。絞り開放でシャッター速度を変えればよかったのに、テスト撮影としては失敗である。絞りを11まで絞るとカビの影響はでていなかった。当然ではある。少しのカビでありそれによる曇りであるから。

 もう一度撮影した。今度は絞りは3.5で開放にした。写真は上からカビも曇りもないレンズ。その下はカビたレンズで絞りは11。一番下はカビたレンズで絞りは開放の3.5である。結果は写真に示されている。
  買ってきた藤張りで肘掛け付のリビングチェアーに腰掛けて、上のようにレンズのテストなどをしていた。

 長時間腰掛けていても疲れない椅子を調達できたことに満足している。しかしまあ、手を抜くとレンズにカビを生やしてしまってシマッターと嘆き慌て悶えるのであるから、片付けや整理やそうした心がけの大事さをわからなければならない。




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2017年03月11日

‎2017‎年‎3‎月‎11‎日、満月の夜の明かりに照らされている富士山です。

‎2017‎年‎3‎月‎11‎日、東日本大震災から6年目のこの日、河口湖では午後5時30分に太陽が赤く山に沈みました。

‎2017‎年‎3‎月‎11‎日、‏‎18:07:52の時刻の富士山です。満月の夜の明かりに照らされている富士山です。


syokota2 at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月09日

ライカM5への思いを残してCanon EOS 5DとNikon D70で風景を撮る。(旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 30)

風景の写真を撮影したカメラはCanon EOS 5Dです。
霧ヶ峰高原の2月28日です。雪の野原に白い雲が湧いておりました。
霧ヶ峰は日本100名山の一つになっております。その最高峰は車山で標高は1925m。


風景の写真を撮影したカメラはCanon EOS 5Dです。2月28日撮影。
右の丸いドームのある山が車山です。標高は1925m。日本百名山の一つ。


風景の写真を撮影したカメラはCanon EOS 5Dです。2月28日撮影。
蓼科山で日本百名山の一つ。八ヶ岳連峰の北端に位置し標高2,531m。


風景の写真を撮影したカメラはCanon EOS 5Dです。
瑞牆山です。標高2,230m。日本百名山の一つ。2月28日撮影。
後に標高2,599 mの金峰山があるのですが雲に隠れております。


下の写真はデジタル一眼レフカメラのNikon D70で撮影しました。
2017年3月9日午前7時57分。スピーカーの上にあるHDDオーディオが不調でした。
オーディオはスピーカーとテレビの磁石のために妙な動きをしておりました。


下の写真はデジタル一眼レフカメラのNikon D70で撮影しました。
2017年3月9日午前7時57分。逆光のためプラス2段の補正をしております。
1964年録音のマリア・カラスのソプラノのソプラノが流れております。


(タイトル)
ライカM5への思いを残してCanon EOS 5DとNikon D70で風景を撮る。(旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 30)
(副題)買った品物をそこそこの値段で売るという中古カメラの売買の楽しみは消えました。
(副副題)ニコン F6 ボディは新品273,330円、中古79,980円から(キタムラネットショップ2017年3月9日付け)

(本文)
 フィルムカメラに値段が付いていることが不思議でなりません。ニコン F6 ボディは新品で273,330円(税込)、中古で79,980円(税込)からということになっております。

 カメラのキタムラネットショップ2017年3月9日付けの値段表を見ますと、

ニコン F6 ボディ
価格:273,330円(税込)
中古:79,980円(税込)より(在庫11)

ニコン F3
中古:19,980円(税込)より(在庫4)

ニコン F3 T(チタン)Body ブラック
中古:44,980円(税込)より(在庫3)

ニコン F4
中古:8,980円(税込)より(在庫3)

ニコン F90 X
中古:4,980円(税込)より(在庫3)

ニコン F60D Body ブラック
中古:2,980円(税込)より(在庫2)

ニコン S3 2000年記念モデル
中古:152,980円(税込)より(在庫6)

ニコン F3 ハイアイポイント
中古:22,980円(税込)より(在庫6)

ニコン F5
中古:25,980円(税込)より(在庫41)

ニコン F80D
中古:4,980円(税込)より(在庫3)

ニコン SP LIMITED EDITION
中古:449,980円(税込)より(在庫3)

というような状態です。買うときにはお金をそこそこ支払わされます。

 売るときはというと昔々のような値段は付きません。ゴミや汚れやカビなどということで減額項目が多いので売っている値段の2割もの値段が付いていれば良いほどです。私が2016年7月に中央線沿線のカメラ屋に持ち込んだらその店で5000円で売っているボディーの査定額が50円でした。桁が違うのかと驚きました。500円かと思ったら50円なのです。

 コレクションの対象となっている生産量の少ないレンズなどには値が付きますが、あれこれチェック項目に難癖のようにマークを付けて買いたたきます。昔々のカメラの買い取りは大らかでした。買いたたいたカメラは修理を副業のようにしている人に渡して清掃すると動きが良くなって綺麗にもなります。それを普通の値段で販売するのですが、買い取り価格と比較すると破格の値段ということになります。賢い人はカメラ修理を格安でしてくれる知り合いを持っていることでしょう。カメラを製造する仕事をしていた人は世の中に多いのですから。

 オリンパスの明るいレンズだの、そういった人気レンズは値が高いのですがそのレンズを使う意味は薄いのでコレクターズアイテムとしての人気がもたらす価格であります。そういものもあります。五千円で買ったオリンパスの明るいマニュアルフォーカスのレンズが二万五千円で売れたということも。しかし売ったところでそのようなものです。

 買った品物をそこそこの値段で売るという中古カメラの売買の楽しみは私の場合には消えてしまいました。買った物を楽しんで使う、あるいは持っているということでのフィルムカメラです。寂しいといえば寂しくなりましたが妙な色気をもってフィルムカメラを見ることがなくなりました。

 カメラの世界について次のようなことを考えております。

1、カメラ会社やレンズ会社に勤務する人々がいてそこには技術部門、製造部門、営業と販売部門があって、それらの人々が大勢いる。その人々も中古カメラの世界を楽しんでいるということです。
1、大学などでカメラとレンズにかかわる部門の学習をして研究をしている人と、したことがある人々がいることです。
1、日本人はカメラを沢山買いましたからカメラ好き、写真好きの人々が沢山いることです。
1、カメラ屋や写真屋に勤める人々がいることです。
1、仕事でカメラを使う人々がいることです。
1、カメラと写真のメディアとしてのマスコミに従事する人々がいることです。
1、外国人のバイヤーがいることです。
1、コレクターと言われる人々もいるかな。

【ライカM5の中古の思い出】

1、昔々、仕事の行き帰りにライカM5の中古を町田市のカメラ屋で見ておりました。レンズが付いていたか付いていなかったか忘れましたが、2台置いてあったどちらも50万円ほどでした。ブラックに憧れていたのですが、その後にこのブラックは塗りのブラックではなく別のものであることを知ってガッカリしたのです。

1、今でもライカM5は良い出会いがあれば買っておきたい対象です。レンズもとなるとライカは高いから無理でしょう。39mmスクリューマントをMアダプターで使うということになります。39mmスクリューマントならゴミのようなレンズを何本か持っております。もっともこのレンズもオリンパスのデジカメに取り付けてごくたまに使うという程度のものです。39mmスクリューマントの焦点距離35mmのレンズを買うのには苦労しました。

【富山ではハードオフに立ち寄ってキャノンのFDレンズを6本買う】

 カメラのキタムラは女性を訓練して街の写真館の代わりをするようになりました。キタムラが頑張る以前に街の写真館は萎んでいたからキタムラが壊したのではなさそうです。

 私は旅の道中の慰めにキタムラに寄ります。2015年の5月の連休には富山のキタムラでニコンのAFレンズを買ったのですがニコンF90xに付けるためです。ここでデジカメのプリントをしました。

 富山ではハードオフに立ち寄ってキャノンのFDレンズを6本買ったのでした。それを宿の机に置いて磨いて写真に撮るという夜でした。富山の鱒寿司、そのうち吉田の鱒寿司を食べて、立山というワンカップの日本酒を飲みながら。

 その後に旧上宝村の国家公務員宿舎に2泊してベランダから野鳥を撮影しておりました。上高地に出かけて写真を撮っていたら声をかけられて沢渡の宿の主人と仲良くなって、こちらの宿に2泊することになったのです。宿では旅行ガイドの人と酒を飲んでおりました。

 5月の連休の上高地は風が吹けば寒いです。里では新緑で春の花が咲き乱れているというのに。

 カメラと旅行と人との出会いです。私は余程熱心に写真を撮っていたのでしょう。

 旅行中にすることがないとカメラを物色することになります。デジカメは実用の品ですから値段が気に入れば買います。フィルムカメラは心に残っているノスタルジーが強く作用します。

 ハードオフなどでは地域が替われば物の値段も変わります。東京より高いのが地方のカメラと電気製品の値段です。それでも値段の付け間違いではないかと思う品物が置いてあるときがあります。嬉しい遭遇です。心が浮き立ちます。そのようにして買ってしまったキャノンのFDレンズを6本です。

 それなのに先日はということで2017年2月の旅行では、旅行の前日に買った28mmf3.5の金属のリングの付いたキャノンFDレンズをテストするためにキャノンニューF1のAEを持ち歩いておりました。

 フィルムカメラを使ったら現像と同時にCDに焼いてしまうことです。プリントはCDをみて選択してそれからフィルム経由で行います。CDからとの差は知りません。

【この欄に掲載した写真はCanon EOS 5DとNikon D70で撮影しました】。

 レンズの善し悪しということが言われます。そして撮影した画像をあれこれこねくり回して良いとか悪いとかやっております。わかったようでわからない込み入ったことですが、普通の写真を撮るときには関係なくなっております。レンズになるガラスを吟味しないで、レンズの厚みや薄みも良い加減にして組み立てても像を結び写真になるのです。ばらしたレンズの一つを裏表逆にはめ込んでも気に掛かるような結果がでなかったという事例があります。

 外国のレンズを手本にだいたい似たようにつくっていたレンズが多くあります。「ニッコール千夜一夜物語」は良い読み物であります。この物語を通じてレンズの設計者の意気込みをと苦労がわかります。反射防止のコーティング技術の発達によって苦労を笑うしかないという事態になります。レンズの加工技術と量産性ということでも同じです。ズームレンズの設計と製造技術は物凄く進歩しました。ズームレンズの性能がどうのこうのいうことがはばかられます。

 カメラ会社やレンズ会社に勤務する人々がいてそこには技術部門の人や、大学などでカメラとレンズにかかわる部門の学習をして研究をしている人などの頑張りによって良いレンズができあがり、私たちそれを使うだけです。このレンズでは駄目だと困ったことは一度もありません。ガラス材料、表面処理としてのコーティング技術、製造技術、設計技術など時代の制約とそこからの開放という事情のなかにカメラとレンズは存在します。

 私などはこのレンズは良い、このカメラは駄目だという考えをあまり持ちません。

 レンズもカメラも壊れないのが一番ですが、デジタル一眼レフカメラなどはどうだか知りませんが、フィルムカメラ時代のレンズもカメラも精密機械であり、油を注いだりゴミを払ったり組み立て直したりして使うものでした。

 レンズやカメラを設計し、それをつくる人々、そして関連の技術を開発しまた良い材料をつくりだす人々に感謝してして使うことです。望むことと言えば気持ちよくシャッターボタンを押せることです。

 カメラとレンズメーカーの人々は良いレンズをつくろうとしております。技術者が自分の仕事の確認ということでのレンズテストであったり評価であると考えます。私のような普通のレンズの使用者はレンズを喜んで使うだけです。レンズ設計者などによるレンズテストの結果には興味があり参考にすることはありますが、自分でそれをすることはありません。使ったレンズに不満を覚えたことがないからです。昔のことでいえば逆光に対して広角レンズではフレアーやゴーストが出やすいということはありました。

 レンズの使用者には望遠か広角か標準かマクロか、あるいはズームかという選択をするだけのことです。大口径すなわちレンズの明るさは値段を跳ね上げるだけですから、何とか使えることを基本にしてレンズを選べばよいのです。

 ボケだの何だのということは私の場合にはありません。ボケさえもそれを求めるような撮影はしません。結果としてそのようなボケで良かったかなと思うことはあっても、もっと良い素晴らしいボケがあるはずだなどとは考えません。

 良い風景に出会い写真を撮りたくなることが大事です。良い風景の替わりに撮影のための良い機会に巡り会うこと、思い出に残したい状況を多くつくること、といったことは人にとっての仕合わせです。仕合わせな機会を多く持ってその場で写真を撮ることです。

 それでも昔欲しかったカメラやレンズが安く出ていると嬉しくなって買います。

 出来の多少の違いがあっても気に掛けません。ピントが合って露出が合って手ぶれなどおこしていなければ良いのです。撮影した後で思うのですが風景であれば絵葉書のような写真はなかなか撮れませんし、芸術の写真も撮れません。ほとんどが駄目です。

 何だ、私はただの写真好きであって普通の人なのだ、ということになって力が抜けてしまいます。

 風景の写真を撮影したカメラはCanon EOS 5Dです。

Canon EOS 5D


 家の中を撮影したカメラは2004年にニコンから発売された古いデジタル一眼レフカメラのNikon D70です。

Nikon D70


【Nikon D70のこと】
 以下は「ニコンD70」を「ニコンD70記念日」として書いております。

 心から愛するものを、大切な想いを、美しく写しとめること。その瞬間を、感じたままに写しとること。写真は、撮る人のさまざまな想いの結晶にほかなりません。ニコンが、そんな想いに応えます。本当に欲しかった「最高の写真」のために生まれたデジタル一眼レフカメラ、ニコンD70。

 「ニコンD70」は2004年3月19日発売。希望小売価格 \150,000(税別)でした。

 付属品はLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3・クイックチャージャーMH-18・USBケーブルUC-E4・ビデオケーブル・ストラップ・LCDモニタカバーBM-4・CR2ホルダMS-D70・ボディキャップ・アイピースキャップ・接眼目当て・PictureProject CD-ROM。

 レンズキットは同日発売でD70・AF-S DX ズームニッコールED 18〜70mm F3.5〜4.5G(IF)という内容で、希望小売価格206,000円(税別)。

型式はスピードライト内蔵レンズ交換式一眼レフレックスタイプデジタルカメラ。
有効画素数は6.1 メガピクセル。
撮像素子は23.7×15.6mm サイズ原色CCD、総画素数6.24メガピクセル、ニコンDXフォーマット。
記録画素数は3008×2000ピクセル[L]、2240×1488 ピクセル[M]、1504×1000 ピクセル[S]。
撮像感度はISO200〜1600相当(1/3段ステップ)。
記録画像ファイル形式はExif2.21準拠、DCF(Design rule for Camera File system)2.0準拠、DPOF(Digital Print Order Format)準拠。
画質モードはJPEG-Baseline準拠[圧縮率<約>:FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)]、12ビットRAWロスレス圧縮※1、RAWとJPEGの同時記録可能。
記録媒体はコンパクトフラッシュカード(TypeI/II対応)、マイクロドライブ対応。
記録コマ数(256MBカード時)はRAW:約23コマ、FINE:約73コマ、NORMAL:約144コマ、BASIC:約279コマ、RAW+BASIC:約21コマ・記録モードLの場合。
ホワイトバランスはオート(1005分割RGBセンサー、撮像素子併用によるホワイトバランス)、マニュアル6種(それぞれ補正が可能)、プリセット可能、ホワイトバランスブラケティング可能。
液晶モニタは1.8型低温ポリシリコンTFT液晶、約13万画素、明るさ調整可能。
再生機能は1コマ再生、サムネイル再生(4/9 分割)、拡大再生(最大4倍まで)、スライドショー、ヒストグラム表示、ハイライト表示、撮影画像表示の縦位置・横位置自動回転可能。
削除機能はカードフォーマット、全コマ画像削除、選択画像削除。
ビデオ出力はNTSC/PAL切リ換え可能。
外部インターフェースはUSB。
文字入力は液晶モニタとマルチセレクターによる36 文字までの英数字入力(Exifヘッダーに格納)。
レンズマウントはニコンFマウント(AF カップリング、AF 接点付)。
交換レンズは以下の通り。
・DXタイプAF ニッコール:フル機能使用可。
・D/GタイプAF ニッコール(IX ニッコールを除く):フル機能使用可。
・PCマイクロニッコール85 mmF2.8D:オートフォーカスおよび露出モードの一部を除く機能使用可。
・D/Gタイプ以外のAFニッコール(F3AF 用を除く):3D-RGBマルチパターン測光、i-TTL-BL 調光を除く機能使用可(F3AF 用を除く)。
・Ai-Pニッコール:3D-RGBマルチパターン測光、i-TTL-BL調光およびオートフォーカスを除く機能使用可。
・非CPUAiニッコール:撮影モードダイヤルをM にセット時に可(ただし、露出計は使用不可)、開放F値がf/5.6 より明るい場合フォーカスエイド可。
実撮影画角はレンズ表記の約1.5倍の焦点距離のレンズに相当。
ファインダーはアイレベル式ミラーペンタ使用、視度調節機構-1.6 〜+0.5 m-1。
アイポイントは18mm(-1.0 m-1のとき)。
ファインダースクリーンはB型クリアマットスクリーンV(フォーカスフレーム付、構図用格子線表示可能)標準装備(交換不可)。
ファインダー視野率は上下左右とも約95%(対実画面)。
ファインダー倍率は約0.75倍(50mmF1.4 レンズ使用時・∞・-1.0m-1のとき)。
ミラーはクイックリターン式。
レンズ絞りは瞬間復元式、電子制御式、プレビューボタン付。
オートフォーカスはTTL位相差検出方式、マルチCAM900オートフォーカスモジュールにより検出、AF補助光付(約0.5〜3m)。
検出範囲:EV-1 〜+19(ISO100 換算、常温20℃)。
レンズサーボは次の通り。
オートフォーカス(AF):シングルAF サーボ(AF-S)、コンティニュアスAF サーボ(AF-C)を選択可能、被写体条件により自動的に予測駆動フォーカスに移行マニュアルフォーカス(M)可能。
フォーカスエリアは5箇所のフォーカスエリアから1 箇所を選択可能。
AFエリアモードはシングルエリアAF モード、ダイナミックAF モード、至近優先ダイナミックAF モード。
フォーカスロックはAE/AFロックボタン、またはシングルAF[S]時にシャッターボタン半押しにて可能。
測光方式は次の通り。
TTL 開放測光方式、マルチパターン測光/ 中央部重点測光/スポット測光切り換え可能。
・マルチパターン測光:D/Gタイプニッコール使用時は、3D-RGBマルチパターン測光が可能、D/Gタイプ以外のCPUレンズ使用時は、RGBマルチパターン測光が可能。
・中央部重点測光:約φ8mm相当を測光(中央部重点度約75%)、φ6mm、φ10mm、φ12mm のいずれかに変更可能。
・スポット測光:約φ2.3mm 相当を測光(全画面の約1%)、フォーカスエリアに連動して測光位置可動。
測光範囲は3D-RGBマルチパターン測光、中央部重点測光:EV020。
スポット測光:EV220(ISO100換算、F1.4レンズ使用時、常温20℃)。
露出計連動はCPU連動方式。
撮影モード(デジタルイメージプログラム/露出モード)。
デジタルイメージプログラム7種(オート、ポートレート、風景、クローズアップ、スポーツ、夜景、夜景ポートレート)、P:マルチプログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、A:絞り優先オート、M:マニュアル
露出補正は±5段の範囲で1/2段、1/3段ステップでの補正可能。
AEロックはAE/AFロックボタンによる輝度値ロック方式。
オートブラケティングはAE、SB の場合、撮影コマ数:2コマまたは3コマ、補正ステップ:1/3、1/2 段ステップで可能。
WBの場合、撮影コマ数:2コマまたは3コマ、補正ステップ:1段ステップで可能。
動作モードは
S(1コマ):1コマ撮影。
C(連続撮影):約3コマ/秒、セルフタイマー/ リモートコントロール:作動時間 2秒、5秒、10秒、20秒に設定可能。
シャッターはCCD電子シャッターと機械式シャッターの併用。
シャッタースピードは30〜1/8,000秒(1/3段、1/2段ステップ)、bulb、タイム。
シンクロ同調はX接点(半導体方式)、1/500秒以下の低速シャッタースピードでスピードライトに同調。
スピードライトの調光方式。
1005分割RGB センサーによる以下のTTL 調光制御:
・内蔵スピードライト、モードダイヤルがM以外のモード、CPUレンズとの組み合わせによりi-TTL-BL 調光可能。
・SB-800、SB-600 とCPUレンズとの組み合わせによりi-TTL-BL 調光可能
・測光モードをスポット測光にした場合、またはモードダイヤルがMにセットされている場合、内蔵スピードライトとの組み合わせによりスタンダードi-TTL調光可能。
・測光モードをスポット測光にした場合、SB-800、SB-600 との組み合わせによりスタンダードi-TTL 調光可能(SB-800、SB-600 側でも設定可能)。
絞り連動自動調光:SB-800とCPU レンズとの組み合わせ時に可能。
外部調光:SB-800、SB-80DX、SB-28DX、SB-28、SB-27、SB-22sなどとの組み合わせ時に可能。
距離優先マニュアル調光:SB-800、との組み合わせ時に可能。
シンクロモードは
オート、ポートレート、クローズアップモード時:
・内蔵スピードライト使用時に先幕シンクロオート、赤目軽減オートが設定可能。
・別売スピードライト使用時に先幕シンクロ、赤目軽減が設定可能。
夜景ポートレートモード時:
・内蔵スピードライト使用時にスローシンクロオート、赤目軽減スローシンクロオートが設定可能。
・別売スピードライト使用時にスローシンクロ、赤目軽減スローシンクロが設定可能。
風景、スポーツ、夜景モード時:
・別売スピードライト装着時に先幕シンクロまたは赤目軽減が設定可能。
P、S、A、M モード時:
・先幕シンクロ、スローシンクロ、後幕シンクロ、赤目軽減、赤目軽減スローシンクロの各モードが設定可能。
内蔵スピードライトは
オート、ポートレート、クローズアップ、夜景ポートレートモード時:オートポップアップ方式による自動発光。
P、S、A、M モード時:押しボタン操作による手動ポップアップ方式。
ガイドナンバー:約15(マニュアルフル発光時約17)(ISO200・m、20℃)/約11(マニュアルフル発光時約12)(ISO100・m、20℃)。
調光補正は-3〜+1段の範囲で1/3、1/2段ステップで補正可能。
アクセサリーシューはホットシュー装備:シンクロ接点、レディ信号接点、モニタ信号接点、TTL調光ストップ信号接点、GND付、セーフロック機構(ロック穴)付。
クリエイティブライティングシステム。
内蔵スピードライト、SB-800、SB-600との組み合わせによりFVロックに対応。
SB-800、SB-600との組み合わせによりアドバンストワイヤレスライティング、発光色温度情報伝達に対応。
セルフタイマーは電子制御式、作動時間:2、5、10、20 秒に設定可能。
プレビュー機能は
プレビューボタンにより絞り込み可能、[A], [M] モードでは設定絞り値まで絞り込み可能、[P], [S] モードでは制御絞り値まで絞り込み可能。
リモートコントロールはリモートコントローラML-L3(別売)により可能。
電源は次の通り。
・Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3(およびクイックチャージャーMH-18)使用。
・CR2型リチウム電池3本(CR2ホルダMS-D70 併用)。
・ACアダプタEH-5(別売)。
三脚ネジ穴は1/4(ISO1222)。
大きさは約140(W)×111(H)×78(D)mm。
質量(重さ)は約595g(バッテリー、CFカード、ボディキャップ、モニタカバーを除く)。
※1:
復元には、PictureProjectまたはNikon Capture(Ver.4.1以降)(別売)が必要です。
※2:
実際に作動する低速側のシャッタースピードは、測光範囲下限(EV0:ISO100換算、F1.4レンズ)の制限を受けます。
バッテリー関係
リチャージャブルバッテリーEN-EL3(※メーカー在庫は払底いたしました)
クイックチャージャーMH-18 5,500円(税別)
マルチチャージャーMH-19 35,000円(税別)
ACアダプタEH-5 12,000円(税別)
CR-2ホルダーMS-D70 2,000円(税別)

(写真と文章 甲斐鐵太郎)
(読み返しておりません。誤字脱字そして不適切な表現がありますのでご容赦ください。)

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2017年03月03日

「オリンパスペンEED」は、ハーフサイズ判のフィルムカメラです。

「オリンパスペンEED」は、ハーフサイズ判のフィルムカメラです。


(タイトル)(下のタイトルをクリックするとホームページ本体の文章を閲覧できます)
オリンパスペンEED(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
(副題)画質はフィルム面積相当比、つまり2倍荒れてしまいます。これがハーフサイズカメラがもっている宿命です。
(副副題)オリンパスペンEEDはプログラムオートを露光をセレン光電池を使わずにcdsとHDタイプの電池で動作させます。


(本文)
 「オリンパスペンEED」(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。

 1967年に発売され、価格は16,500円(ケース付)であり、この時代の大卒の初任給と同じです。だから安くはありませんでした。カメラは値段が高かったのです。

 それでこのカメラ「オリンパスペンEED」は、ハーフサイズ判のフィルムカメラです。

 露光はプログラムオートです。これは電池を入れていないと動作しません。オリンパスペンEEDはプログラムオートを露光をセレン光電池を使わずにcdsとHDタイプの電池で動作させます

 電池がないときには絞り目盛りをオートから外して、1.7から22の絞りを選んで撮影します。シャッタースピードは15分1秒に固定されて動作します。

 ピント(0.8m〜∞)合わせは目測式でレンズの距離環を回して設定します。

 0.8と1.2と3にクリックがあるので、近くの場合にはそこに、遠くの場合には3に、もっと遠い場合には無限大に距離あわせする。それぞれ距離はメートルです。

 絞り環をAUTOに合わせるとプログラムシャッター(1/15秒・F1.7〜1/500秒・F16)が作動します。

 絞り環をAUTO以外にすると、シャッタースピードは1/15秒に固定されます。(絞りは 1.7 2.8 4 5.6 8 11 16 22 に設定できます)

 電池が切れたときにはシャッタースピードは1/15秒に固定されるので、絞り値を選んで撮影します。

 ISO400のフィルムでは絞りを22に選んでも晴天下での撮影では露出がオーバーしてしまいます。

 私が使っている「オリンパスペンEED」は、ISO(ASA)感度がオーバーに表示されてしまうので、ISO400のフィルムはISO12にセットして使わなくてはなりません。

 カメラが古くなってしまうとこのような不具合と上手に付き合わなくてはなりません。

 この「オリンパスペンEED」の良いところは、プログラムオートの露光をセレン光電池を使わずにHDタイプの電池を用いていることです。

 セレン光電池の起電力は経年変化で不安定になってしまうことが多いからです。

 電池アダプターによってHDタイプに対応することができるし、同じような規格の電池も探せば入手できます。

 「オリンパスペンEED」を好ましく思うことは次の各項目です。

1、ファインダーは二重増合致式ではなく、ただののぞき窓であるために簡潔であり濁りがなくきれいです。

1、レンズの明るさはf1.7とこの種(ハーフサイズおよび35mmのあんちょこなカメラ)のカメラとしては最大級です。Fズイコー32mmF1.7 4群6枚構成。

1、カメラボディーが強靱であり安っぽさがありません。ただし他のハーフサイズカメラの比べるとボディーが大きい、そして重いのです。

1、ハーフサイズカメラが本来持つ諸機能。ハーフサイズカメラの良さは様々にありますが、撮影枚数が2倍になること、全体としてカメラボディーが小さくなることなどが特徴です。

 どんなに画質が良いとされるレンズでも35mmフィルムを縦に割って半分だけ使うハーフサイズカメラでは同じ条件ならば35mmフィルムを36mmの幅で使うのに比べて画質はフィルム面積相当比、つまり2倍荒れてしまいます。これがハーフサイズカメラがもっている宿命であり、これを踏まえて使うことになるのです。

  オリンパスのハーフサイズカメラのオリンパスペンシリーズのなかで一番に大きくて重いのが「オリンパスペンEED」です。明るいレンズすなわちは大口径レンズを組み込んだことによって大きく重いカメラになったのでした。横幅115mm、高さ68mm、奥行き49.5mm(ボディー背面からレンズの先端)で、質量(重さ)は430g。

 この大きさこの重さは質感を醸し出すことになり、撮影するときの信頼感につながっております。丸みを帯びたそれまでのペンシリーズとは違って直線が勝った外形になりました。ハンドストラップ用の吊環は一つであるのが普通ですが「オリンパスペンEED」はネックストラップを使えるようにボディー上部の左右に吊環が付いております。大きくそして重いことへの対応であるのでしょう。撮影のためにはハンドストラップよりネックストラップのほうが良いのです。

  プログラム式シャッターは1/15秒(F1.7)〜1/500秒(F16)で動作します。機械式プログラムということで、フォットセルのcdsへの入光は露出計の針の動作となり、この針をくわえてシャッターを制御するのです。こうした動きをみていると毎度まいどご苦労な動作をしているものだと思わされます。

   電子制御でさっさとやる動作を機械仕掛けでやってプログラムオートを動作させていたのがこの時代でした。

  それまでの「オリンパスペンEE3」のシャッター音はシュコンであるのですが、「オリンパスペンEED」は全力でシャッターがらみのすべてを動作させているというようにジャギューンというものです。機械式のレンズシャッター機で大きな音と大仰な動作感なのです。もはやこれはハーフサイズカメラの領域の動作ではありません。その動作は力強さに満ちております。

オリンパスペンEEDの主な仕様
メーカーオリンパス
製造年1967年3月
フィルム35ミリ(ハーフサイズ)
ピント合わせ目測式直進ヘリコイド 0.8m〜∞
ファインダー逆ガリレイ式、アルバダ式
レンズFズイコー32mmF1.7 4群6枚
シャッタープログラム式 1/15秒(F1.7)〜1/500秒(F16)
シンクロ接点 ドイツ式ソケット、ホットシュー
露出計cds式EV5.5〜17(ASA100)
その他メカ式セルフタイマー
大きさ・重さ115x68x49.5mm 430グラム

【オリンパスペンEED (1967年)】
 シャッター羽根が絞りも兼用する独自のオリンパスプログラムシャッターが搭載された、大口径レンズ付プログラムEEシャッター機。
 デザインは角型直線の新しいものとなりました。レンズはFズイコー32mmF1.7 4群6枚。価格は16,500円(ケース付)。

(文章を読み返しておりません。誤変換と表現のまずさを補ってお読みください)


散文、随筆、随想、小論文

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2017年02月21日

22インチパソコンのモニターにカメラレンズと3台のフィルムカメラがくっついてきた。

1976に発売されたキャノンのマイコン搭載フィルムカメラの「AE-1」。AE一眼ブームをつくったカメラである。


(タイトル)
22インチパソコンのモニターにカメラレンズと3台のフィルムカメラがくっついてきた。
(何だか変だと思うのだがそのようになった春の嵐の日であった)
(本文)
 2017年2月20日にパソコンのモニターとキーボードを取り替えた。買ってきて取り付けたのである。
 サブのパソコンをディスクトップ方式にして使う。モニターは大きなものにするということで22インチである。メイン機が23インチ。メイン機にはホームページ用のデータを入れている。サブ機は電子メールをみて、インターネットをみるために使う。
動くかどうか不安であった。もたもたとしてノートパソコンと繋いで、さてと電源を入れて絵がでない。やがて絵がでてきて全画面表示にならない。アナログのケーブルにつなぎ替えると全画面表示になった。これで良いのだが何故そうであったのかわからない。こういうのが困る。
 動くはずなのであるが動かなかった。その間ははらはらする。堪りません、負けますこの時間には。でも良かった。買ったのに無駄になってはかなわないし、大きな画面を使ってのパソコン操作をするという重いが実現されない。
 画像がでて問題なしということが確認されて安堵する。
 そしてキーボードも一応は使える。このところ好みに合うキーボードを探すということで10台ほどを買ってきては試しているのだがあまり好みに合うものがない。今日買ってきたのも満足できるものではなかった。
 昨夜は北朝鮮の首領の長男である金正男の暗殺の様子やその事情を調べているうちに朝になってしまった。北朝鮮の傍若無人(ぼうじゃくぶじん)ぶりはスターリンとヒトラーを思わせる。
 ユーチューブでテレビの録画をみていたのである。テレビ画面でユーチューブというのが私の好みであり、つまらない番組が続くとそのようにする。
 パソコン画面でユーチューブをする場合でも画面が大きいのがよい。
 そのようなこともあって22インチの画面のパソコンモニターを買ってきたのであった。
どこででもパソコンに向かって文章をつくる、という状況をつくりたい。このことがパソコンモニターを大きくしてディスクトップスタイルにするということで少し前進する。今日の買い物、今日の買い物行動がそれであった。
 そしてサブのパソコンは、居間に置かれてカリモクという刈谷木材工業という会社が名を変えた会社の1人掛けソファーに腰掛けて、ソファーと相性の良い机に設置してある。そのノートパソコンがディスクトップスタイルにして大きなモニターと好みのキーボードを備えたのである。
 これは誠に目出度いことであり、嬉しいことである。良かったなと思う。
 そのようなことで少し気分をよくした。
 この日は大風が吹いて畑の砂塵を巻き上げた。午後6時には雨が降った。春の嵐だ。花粉症がひどくなってクシャミ、鼻水、目の痒さに悩まされる。
 相模原市でパンとコーヒー豆を買い、八王子市にでてパソコン用のモニターとキーボードを買った。
ひょんなことからCANON FD 28mm F3.5レンズが手元にやってきた。どれかのデジタルカメラに取り付けるアダプターがあったのだが忘れてしまった。キャノンのフルサイズ一眼レフデジタルカメラに付けて使ったような気がする。どうだったか忘れた。
 フィルムカメラ用の特殊電池対策としてボタン電池4個と隙間を埋める銀紙を使うことを聞いたので試すと上手くいった。フィルムカメラのキャノンAE-1やニューF1にそのようにして使う。キャノンFTbの電池室は巻き戻しノブの左わきにありHDタイプを使うのだがLR44をそのまま詰めて使うことができる。ニコマートではそうはいかないのでキャノンは都合がよい。。
 ペンタックスKマウントのリコーXR500とキャノンFTbとキャノンAE-1とCANON FD 28mm F3.5レンズが手元にやってきた。どれもフィルムカメラであり同じ人が持っていたものである。レンズは違う。35mmカメラの28mmレンズはデジカメのズームの広角側になっていることが多い。もっと広角側が欲しいのだがそのようになっていない。だから28mmレンズは私にとっては広角側の標準レンズになってしまった。
 CANON FD 28mm F3.5レンズはそのような事情との折り合いがよい。意識せずにぱっと構えたときの広角側がそのような画角になっているのである。何しろこの画角どれほどシャッターを切ったことだろう。デジタルカメラの時代になってシャッターを切る回数は非常に多くなった。スマホもタブレット端末のレンズも28mm相当なのである。
22インチパソコンのモニターにカメラレンズと3台のフィルムカメラがくっついてきた。何だか変だと思うのだがそのようになった春の嵐の日であった。

キャノンのフィルムカメラの「AE-1」の説明。

発売年月 1981年(昭和56年)4月
発売時価格 92,000円(ニューFD50mm F1.4SSC付き)
86,500円(ニューFD50mm F1.8SC付き)
60,000円(ボディ)
AE-1が世界規模で大ヒットしながら、5年の歳月が流れ、シャッタースピー ド優先式TTL・AEに加えて、A-1で採用した、押せば写る完全自動のプログラム式AEに対する要望も市場から多く寄せられるようになった。
AE-1 プログラムは、それ等の要請に応えるべくAE-1の発展型後継機として開発された。自動露出の機能には、シャッタースピード優先式AEにプログラムAEを搭載したデュアルモードとし、A-1で好評のパームグリップを採用した。さらに、高性能のモータードライブMAの共用化を図っていた他、ファインダー内情報表示にもLED点灯方式のマスク照明を採用するなど著しい進化を遂げていた。
モータードライブMAを共用使用するために、接続接点は2接点から3接点へと変わり、パワーワインダーAを高性能化して1コマ/連続撮影の切り換えのついたパワーワインダーA2になった。




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2017年02月13日

オリンパスペンEED (1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。  

「オリンパスペンEED」は、ハーフサイズ判のフィルムカメラです。


(タイトル)
オリンパスペンEED(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
(副題)画質はフィルム面積相当比、つまり2倍荒れてしまいます。これがハーフサイズカメラがもっている宿命です。
(副副題)オリンパスペンEEDはプログラムオートの露光をセレン光電池を使わずにHDタイプの電池を用いております。


(本文)
 「オリンパスペンEED」(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。

 1967年に発売され、価格は16,500円(ケース付)ですから、これでこの時代の大卒の初任給と同じです。だから安くはありませんでした。カメラは値段が高かったのです。

 それでこのカメラです。

 露光はプログラムオートです。これは電池を入れていないと動作しません。

 電池がないときには絞り目盛りをオートから外して、1.7から22の絞りを選んで撮影します。シャッタースピードは15分1秒に固定されて動作します。

 ピント(0.8m〜∞)合わせは目測式でレンズの距離環を回して設定します。

 0.8と1.2と3にクリックがあるので、近くの場合にはそこに、遠くの場合には3に、もっと遠い場合には無限大に距離あわせする。それぞれ距離はメートルです。

 絞り環をAUTOに合わせるとプログラムシャッター(1/15秒・F1.7〜1/500秒・F16)が作動します。

 絞り環をAUTO以外にすると、シャッタースピードは1/15秒に固定されます。(絞りは 1.7 2.8 4 5.6 8 11 16 22 に設定できます)

 電池が切れたときにはシャッタースピードは1/15秒に固定されるので、絞り値を選んで撮影します。

 ISO400のフィルムでは絞りを22に選んでも晴天下での撮影では露出がオーバーしてしまいます。

 私が使っている「オリンパスペンEED」は、ISO(ASA)感度がオーバーに表示されてしまうので、ISO400のフィルムはISO12にセットして使わなくてはなりません。

 カメラが古くなってしまうとこのような不具合と上手に付き合わなくてはなりません。

 この「オリンパスペンEED」の良いところは、プログラムオートの露光をセレン光電池を使わずにHDタイプの電池を用いていることです。

 セレン光電池の起電力は経年変化で不安定になってしまうことが多いからです。

 電池アダプターによってHDタイプに対応することができるし、同じような規格の電池も探せば入手できます。

 「オリンパスペンEED」を好ましく思うことは次の各項目です。

1、ファインダーは二重増合致式ではなく、ただののぞき窓であるために簡潔であり濁りがなくきれいです。

1、レンズの明るさはf1.7とこの種(ハーフサイズおよび35mmのあんちょこなカメラ)のカメラとしては最大級です。Fズイコー32mmF1.7 4群6枚構成。

1、カメラボディーが強靱であり安っぽさがありません。ただし他のハーフサイズカメラの比べるとボディーが大きい、そして重いのです。

1、ハーフサイズカメラが本来持つ諸機能。ハーフサイズカメラの良さは様々にありますが、撮影枚数が2倍になること、全体としてカメラボディーが小さくなることなどが特徴です。

 どんなに画質が良いとされるレンズでも35mmフィルムを縦に割って半分だけ使うハーフサイズカメラでは同じ条件ならば35mmフィルムを36mmの幅で使うのに比べて画質はフィルム面積相当比、つまり2倍荒れてしまいます。これがハーフサイズカメラがもっている宿命であり、これを踏まえて使うことになるのです。

  オリンパスのハーフサイズカメラのオリンパスペンシリーズのなかで一番に大きくて重いのが「オリンパスペンEED」です。明るいレンズすなわちは大口径レンズを組み込んだことによって大きく重いカメラになったのでした。横幅115mm、高さ68mm、奥行き49.5mm(ボディー背面からレンズの先端)で、質量(重さ)は430g。

 この大きさこの重さは質感を醸し出すことになり、撮影するときの信頼感につながっております。丸みを帯びたそれまでのペンシリーズとは違って直線が勝った外形になりました。ハンドストラップ用の吊環は一つであるのが普通ですが「オリンパスペンEED」はネックストラップを使えるようにボディー上部の左右に吊環が付いております。大きくそして重いことへの対応であるのでしょう。撮影のためにはハンドストラップよりネックストラップのほうが良いのです。

  プログラム式シャッターは1/15秒(F1.7)〜1/500秒(F16)で動作します。機械式プログラムということで、フォットセルのcdsへの入光は露出計の針の動作となり、この針をくわえてシャッターを制御するのです。こうした動きをみていると毎度まいどご苦労な動作をしているものだと思わされます。

   電子制御でさっさとやる動作を機械仕掛けでやってプログラムオートを動作させていたのがこの時代でした。

  それまでの「オリンパスペンEE3」のシャッター音はシュコンであるのですが、「オリンパスペンEED」は全力でシャッターがらみのすべてを動作させているというようにジャギューンというものです。機械式のレンズシャッター機で大きな音と大仰な動作感なのです。もはやこれはハーフサイズカメラの領域の動作ではありません。その動作は力強さに満ちております。

【次はオリンパスのホームページからの抜粋です。】
 オリンパスペンEED (1967年)
 シャッター羽根が絞りも兼用する独自のオリンパスプログラムシャッターが搭載された、大口径レンズ付プログラムEEシャッター機。
 デザインは角型直線の新しいものとなりました。レンズはGズイコー32mmF1.7。価格は16,500円(ケース付)。

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ブログの問題点そして本式のweb本体の利点−その1−
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ブログの問題点そして本式のweb本体の利点−その2−(執筆 横田俊英)
(副題)楽天ブログの「日記の編集・削除」見たまま編集でコピーしてweb本体に貼り付ければ完成。
(副副題)本式のweb本体をコンテンツ掲載の本体として、ブログは本体とリンクするなどして連動させて運営する。


フィルムカメラとデジタルカメラの発展の速度の違い。
(副題)フィルム写真の像はデジタル写真にはない趣(おもむき)を2017年現在では残していると思われる。
(副副題)フィルムを使ったカメラの時代であればフィルムの発展は化学方面の発展と歩調を合わせる。


タクシーの料金改正は計量検定所のメーター検定と連結する。
(副題)新しい考え方を導入したタクシー料金の改定が東京都の京23区と武蔵野市および三鷹市からなる東京地区で2017年1月30日から実施された。
(副副題)初乗り後は新運賃では237メートルごとに80円になった。これまでは280メートルごとに90円だった。


フィルムカメラのミノルタXG-SとMDロッコール50mmf1.7
(副題)ミノルタ「XG-S」は1979年に発売された絞り優先EEの横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラ。
(副副題)シャッターボタンを押すとシャッター膜がパーンと走るXG-Sに対してもたつくXDです。


オリンパスペンEED(1967年発売)というハーフサイズのフィルムカメラです。
(副題)画質はフィルム面積相当比、つまり2倍荒れてしまいます。これがハーフサイズカメラがもっている宿命です。
(副副題)オリンパスペンEEDはプログラムオートの露光をセレン光電池を使わずにHDタイプの電池を用いております。


コーヒーを飲み一息吐いて窓を開けると白い世界が広がっていた、雪の朝だ。(旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 28)
(副題)2017年1月10日夕刻に雪が降りだした。積もりそうな気配があったので雪への準備をしていると月が出てきてた。
(副副題)5センチメートルほどの積雪ではあっても樹木は雪に覆われて土色の冬景色が白一色になっていた。



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2017年02月11日

ミノルタ「XG-S」は1979年に発売された絞り優先EEの横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラ。シャッターボタンを押すとシャッター膜がパーンと走るXG-Sに対してもたつくXDです。

フィルムカメラのミノルタXG-SとMDロッコール50mmf1.7(執筆 横田俊英)

(副題)ミノルタ「XG-S」は1979年に発売された絞り優先EEの横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラ。
(副副題)シャッターボタンを押すとシャッター膜がパーンと走るXG-Sに対してもたつくXDです。

(本文)
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フィルムカメラのミノルタXG-SとMDロッコール50mmf1.7

(タイトル)
フィルムカメラのミノルタXG-SとMDロッコール50mmf1.7
(副題)ミノルタ「XG-S」は1979年に発売された絞り優先EEの横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラ。
(副副題)シャッターボタンを押すとシャッター膜がパーンと走るXG-Sに対してもたつくXDです。

(知らない間にこのような器物が家の中に2つ3つあったのです)

(本文)
 ミノルタのフィルムカメラ「XG-S」は1979年(昭和54年)6月に発売された絞り優先EEとマニュアル方式の横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラです。

 仕様は次のとおりです。

カメラタイプ 電子制御式35mmフォーカルプレーンシャッター付一眼レフAEカメラ
使用フィルム 35mmフィルム
レンズマウント ミノルタバヨネットマウント
フォーカスモード マニュアルフォーカス
露出モード 絞り優先EE・マニュアル
測光方式 TTL中央重点的平均測光
測光範囲 中央重点平均測光時EV 1〜18(ISO 100 F1.4レンズ使用時)
露出補正 ±2EV (1/2 EVステップ)
シャッター形式 電子制御式横走りフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度範囲 1/1000秒〜1秒、バルブ
フラッシュ同調速度 1/60秒より長秒時 (X接点)
内蔵フラッシュ 無し
ファインダー形式 ペンタプリズム式一眼レフレックス方式
電源 銀電池G13型(JIS SR44)2個
寸法(幅×高さ×奥行き) 138(幅)×88(高さ)×52(奥行き)mm
重量 500g(電池別)
発売時価格 52,000円 (1979年6月発売)
フィルム巻き上げ 一作動レバー巻き上げ式
フィルム感度範囲 ISO 25〜1600(1/3段ごとにロック付)
底ぶたは金属製。
上ぶたは工業用のプラスチック製。
(この時代には上ぶたなどを金属に似せた工業用プラスチックを使うことが流行っておりました。)

 兄貴分のミノルタXDは良いカメラです。黒のクロームタイプはライカのクロームと同じであり、ライカのこの時代のカメラそのものです。

 ミノルタXG-Sを使ってみると、ミノルタXDだシャッターボタンを押し込んでもシャッターがなかなか切れないのに対してXG-Sは躊躇なくスパンといきます。

 もたつくXDに対してスパンといくXG-Sです。使いやすさはXG-Sということになります。シャッターボタンを押したときにシャッター膜が走るまでのタイムラグがないのがXG-Sです。これほどにスパンとシャッターが走るカメラは少ないでしょう。

 電子演算機能を高めての性能の向上を比較し合うことはデジタルカメラになった2017年の現在でも同じでありますが、ミノルタのフィルムカメラ「XG-S」が発売された1979年(昭和54年)6月のころも同じだったのです。それでこの「XG-S」は絞り優先EEとマニュアル方式の横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラでありました。兄貴分のミノルタXDは絞り優先EEシとャッター速度優先EEとマニュアル方式の横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラですから、シャッター速度優先EEを省いた機種であったのです。

 ミノルタのフィルムカメラ「XG-S」はシャッターボタンを押した後でもたつかないでパシュシャーンとシャッターを走らせるのです。ここが良いのです。シャッター速度優先EEなど私は使ったことがありません。EE式(オート露出式)のフィルムカメラを使って気合いの入った写真を撮ることがなくなった2017年のデジタルカメラ時代です。

 「XG-S」は横ずれによってピント合わせをする方式であり、アキュートマットのスクリーンの効果と相まってマニュアルフォーカスの不便を余り感じないのがミノルタXG-Sです。

 MDロッコール50mmf1.7のレンズには文句のつけようがありません。小ささ、軽さと軽い操作感が好ましい。

 この頃になるとキャノンのニューFDレンズに代表されるように工業用プラスチックによって筐体がつくられるようになりました。

 ミノルタのMDロッコール50mmf1.7は金属と工業用プラスチックを併用しております。

 写真の写りを決めるレンズの性能のことについていえばレンズのコーティングの技術革新によって随分と変わったといえるのでしょう。

 レンズ性能の細かなことは私は知りません。名のあるカメラメーカーのレンズの性能はしっかりしていると考えて特別な人ではない私の場合には撮影して良いのだろうと思います。

 逆光になればフレアがでるのは当たり前のことであり、逆光のときにこそ面白い写真が撮れると私は思っております。あえてカメラは太陽に向かって構えよ、と言い聞かせております。

 レンズは工業製品であり、生産性と価格のことが考えれらているのですから、度を超えた要求はしないことにしております。

 デジカメの部類のスマホのレンズは直ぐにざらざらに傷が付いて逆光のときにはフレアーが花盛りとばかりに出ます。

 これに比べたら一眼レフカメラの標準レンズの製法は特別に良いということができます。

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フィルムカメラとデジタルカメラの発展の速度の違い。
(副題)フィルム写真の像はデジタル写真にはない趣(おもむき)を2017年現在では残していると思われる。
(副副題)フィルムを使ったカメラの時代であればフィルムの発展は化学方面の発展と歩調を合わせる。


タクシーの料金改正は計量検定所のメーター検定と連結する。
(副題)新しい考え方を導入したタクシー料金の改定が東京都の京23区と武蔵野市および三鷹市からなる東京地区で2017年1月30日から実施された。
(副副題)初乗り後は新運賃では237メートルごとに80円になった。これまでは280メートルごとに90円だった。


フィルムカメラのミノルタXG-SとMDロッコール50mmf1.7
(副題)ミノルタ「XG-S」は1979年に発売された絞り優先EEの横走り布幕フォーカルプレーンシャツターのカメラ。
(副副題)シャッターボタンを押すとシャッター膜がパーンと走るXG-Sに対してもたつくXDです。


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2017年02月07日

フィルム写真の像はデジタル写真にはない趣(おもむき)を2017年現在では残していると思われる

フィルムカメラの「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせ。


フィルムカメラのキャノンVT。(レンズ交換式レンジファインダーカメラ)


フィルムカメラのオリンパスOM−2N。


フィルムカメラのニコンF2(Nikon F2)


フルサイズのデジタル一眼レフカメラのキャノンイオス5D。


(タイトル)
フィルムカメラとデジタルカメラの発展の速度の違い。
(フィルム写真の像はデジタル写真にはない趣(おもむき)を2017年現在では残していると思われる。)

(本文)
 写真撮影の心得のためにいろいろ調べているうちにデジタルカメラの発達の様子を垣間見ることになりました。

 一年経てばそれより良いデジタルカメラが登場して5年経てばすべてがひっくり返る。トップモデルの電池の消耗が激しいことが市場でばれてしまったり、あれやこれがあるからカメラ雑誌がつくる評判をそのまま受け入れることができない。

 デジタルカメラに完成された状態はない。あれとこれとということで新しい機能が登場する。撮像素子の発展は半導体素子の発展であるからムーアの法則がそのまま当てはまっている。この先どこまで進むのかわからないが、とどまることもまたない。

フィルムを使ったカメラの時代であればフィルムの発展は化学方面の発展と歩調を合わせるから、振り返ってみると確かに良くなったという程度のものである。

 35mmフィルムは映像の鮮明度ということではその面積が限界になるので限界点を突破しようとするとフィルムサイズを大きくしていくしかない。フィルムサイズが大きくなるとフィルム面の平面の度合いが保てない。写真は大衆のものであるから商業として成立することが求められ、そのためにフィルム写真は35mmフィルムとそれを使うカメラがフィルムカメラの主流となった。特別に繊細な画像が求められる分野で大型のフィルムを使うカメラが用いられた。

 フィルムカメラの時代は映像の鮮明度の発達は緩やかであり、ほとんど進まないといってよいほどなのでレンズの性能のわずかの差異を蒸し返すことがなされた。フィルムカメラではボディーの手触りだとか機能部品の配置などを詮索して優劣が論じられもした。そうしたこともあってフィルムカメラは写真撮影機材であってもその造形は芸術を思わせる領域に達することになった。

 フィルムカメラ時代は長くつづくように思われた。露光と焦点合わせが自動になり、フィルム巻き上げも自動になった。フィルムカメラ時代の末期は同時に最盛期でもあった。現像代0円、低額のプリント代の設定で、いろんな所にプリントショップができたのであった。

  市場へのデジタルカメラの浸透は恐る恐るというものであった。デジタルカメラの値段は高かったが大衆向けの供給体制ができあがると一気に低価格が実現して、普及は急であった。その後はフィルムカメラによる写真撮影の市場はデジタルカメラによるものへと置き換わった。

 写真市場がデジタルカメラによるものになった後にも撮像素子の進歩が進んでおり、これに連動して新しい機種が登場する。

  手持ちのデジタルカメラを何時までどこまで使って次に乗り換えていくかということが問題になる。電池の充電が効かなくなったときがその機会になる。私がニコンのデジタル一眼レフカメラの旗艦ともいうべきD1xを使わなくなったのこの時であった。このカメラは満杯の充電状態でも撮影枚数は少なかった。

 それにもまして少なかったのがオリンパスのズームレンズを固定した一眼レフカメラで単3乾電池を入れて使うのであったが8枚も撮影するとそれで終(しま)いであった。カメラの故障ではないかと想定されたのでもう一台用意したが同じであった。

 市場への参入を急ぐあまりに不具合な商品を投入したというのが一眼レフのデジタルカメラであり、私は上の二つのカメラでその事例を経験した。カメラメーカーは自らの力不足をそのままユーザーに押しつけて知らぬ顔をする厚かましさであった。

 写真撮影はデジタルカメラによってなされる時代になった。撮影の基本はデジタルカメラである。その一方でフィルムカメラによる撮影ができる状況が残されている。印画の最終の状態は小さな点を打ち付けるものであるからデジタル写真もフィルム写真もプリントすると同じようになる。フィルム写真はフィルムに塗りつけた化学物質を感光させる手法であり、できあがる像の原版はデジタルカメラのデジタルデータとは異なる。難しいことはわからないがフィルム写真の像はデジタル写真にはない趣(おもむき)を2017年現在では残していると思われる。

  仕事がらみの写真はデジタルカメラで撮影する。これ以外はない。思い出を愛着のあるカメラで記録するというときにフィルムカメラを使う。できあがった写真にデジタルカメラとフィルムカメラによる撮影に大きな差異を見いだすことは難しいが何となくフイルムカメラで撮影した写真には柔らかみがあるように思うのは何故であろうか。

syokota2 at 06:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月02日

熱海桜が咲いた。熱海後楽園付近で1月27日に撮影。アップにしないと桜色にならない。

熱海後楽園の西の方面に熱海の温泉街が残照で照らし出される。熱海の夜が始まる。


熱海桜が咲いた。1月27日に撮影。熱海後楽園付近で。


熱海桜が咲いた。熱海後楽園付近で1月27日に撮影。


熱海桜が咲いた。熱海後楽園付近で1月27日に撮影。アップにしないと桜色にならない。


黄色のスイセンが道端で咲いていた。これが季節としては普通の花だ。


(タイトル)
フォットエッセー
咲いた咲いた熱海桜が桜が咲いた。

(本文)

 1月27日に熱海にでかけた。このころの熱海行きは恒例行事になっていてその足で伊東に宿泊して伊豆半島を半周する。河津町の河津桜が有名だが熱海桜が咲いていても河津桜は未だでことが多い。

 熱海桜は良く咲いていた。河津桜も熱海桜も大島桜や江戸彼岸桜などが混じり合ってできたものであろう。河津桜は原木とされる木が保存されている。分類学の考察など関係なしに早くに咲いた桜をみて楽しめばいい。

咲いた咲いた桜が咲いた。熱海桜が咲いて気分は一瞬ではあっても春になる。

 春の嵐ということで1月27日に熱海の海は強い風が吹いたので青い海が白波によって白い海になっていた。5年ぶりの白波だというがそれほどでもないだろう。翌日は海は凪(なぎ)ていて、釣り船が出航しイナダが良く釣れた。

 熱海桜は小田原から熱海、伊東、河津そして西伊豆にかけて咲いている。その桜が熱海桜なのか河津桜なのか詮索はしない。

syokota2 at 10:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月01日

「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラだ

「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラだ。

写真は1963年 2月発売の「トプコンREスーパー」。世界初のTTL開放測光方式を採用した一眼レフカメラでした。トプコンホームページから転載しました。


(タイトル)
トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(本文)
 人は何故に、私という人は何故に「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」ひ惹(ひ)かれるのでしょうか。

  「トプコール RE.58mm F1.4」で写したモノクロ写真の素晴らしさを写真雑誌てみていたことが基底にあり、「トプコンREスーパー」の形もまたひそかな憧れがあったからなのでしょう。

 壊れていなければ、ということや、壊れないということが前提で「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラであることを知りました。

 帝国海軍の日本光学、帝国陸軍の東京光学ということでその伝統をトプコンREスーパーとニコンFの時代まで引き継いでいたのです。東京光学は測量機の分野で業績を伸ばしていきカメラは69判の大型カメラを遅くまでつくっておりました。

 東京光学がカメラ分野で頑張っていて日本光学に対抗することもあったでしょうが、カメラ分野はほかの会社にゆだねるという判断はそれはそれで良かったということができます。

 東京光学ことトプコンの優れた遺品である「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を手にしていると、写真を写すことへの純真な思いを再び蘇らせることができます。そうした有難味を私に与えてくれるカメラであります。

東京光学機械株式会社(トプコン)は昭和32年(1957年)に「トプコンR」を発売しました。このカメラは35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフとしてアサヒフレックス、ミランダにつづく国内では3番目のものでした。着脱式ペンタプリズム機構が大きな特徴でありクイックリターン式ミラーもまた当時としては最先端の機構でした。

 そのようなこともあって高価格にして高機能の高級機でした。

 トプコンRのレンズマウントはエキザクタマウントです。エキザクタマウントは世界初の35mm判一眼レフカメラであるドイツのイハゲー社がキネ・エキザクタに採用したものです。

 トプコンと東芝の提携は有名です。昭和35年(1960年)に東京光学機械は東京芝浦電気と業務提携をします。トプコンには電子部品や電子回路を開発する上で大きな助けになりました。

 このことを通じて昭和38年(1963年)2月に世界最初のTTL測光方式35mm判一眼レフカメラ「トプコンREスーパー」の発売となりました。

 CdS受光部を反射ミラー背面に組み込んだのです。反射ミラーの表面には極細のスリットパターンを描いて一部の光をCdS受光部に導く構造です。レンズを外すと反射ミラーのスリットが目に付きます。この構造をミラーメーターといいます。

  「トプコンREスーパー」の測光方式は開放測光にして平均測光でした。そしてレンズの開放F値の補正も自動で行われたのです。レンズマウントは絞り連動機構が追加されたREマウントになったのです。

 このような内容の「トプコンREスーパー」ですから、2017年1月末現在でも使い方に違和感がありません。トプコンは昭和38年(1963年)2月に物凄いカメラをつくってしまっていたのです。

「トプコンREスーパー」は昭和44年(1969年)3月に小改良があり、昭和47年(1972年)にミラーアップ機構とシャッターロックが備わった「トプコンREスーパーD」が登場します。昭和48年(1973年)単三電池4本で駆動するコンパクトな専用ワインダーが標準装備された「トプコンREスーパーDM」が発売されて、これがトプコンの35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフの最終機になってしまいました。

 全生産台数は10万台ほどであり7割が輸出だったといわれております。こうしたことから「トプコンREスーパー」シリーズは中古市場で高値で取引されていたのでした。

 日本の光学機械メーターの老舗の東京光学機械には私と同じ学年の知り合いが同志社大学を卒業して入社したのでした。

  トプコンは服部時計店精工舎の測量機部門を母体とし1932年 9月に資本金は100万円で創立されました。測量機、双眼鏡、カメラの他、主に陸軍向けの照準眼鏡を生産していました。商号は東京光学機械株式会社で、本社は東京市京橋区銀座4丁目2番地でした。工場は東京市豊島区と滝野川区にありましたが、1933年 4月に現在地の東京市板橋区志村本蓮沼町180番地に本社と工場建物をつくって移転しました。

 私の知り合いがトプコンに入社したのはその人の父親が関係していたことによります。知り合いがトプコンでどのような仕事をしていたのかは知りません。

 トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(2017年01月31日追記)
(タイトル)
東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)

(本文)
 トプコンのレンズのことです。東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)は名品です。光学設計の良さが光るレンズです。レンズに使用している光学ガラスは特選されたものなのでしょうか。

 陸軍と縁があったトプコンですからドイツのショットなどの名品とされる光学ガラスの確保に優位であったと思われます。

 前段にも書きましたが雑誌にインク印刷された東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4で撮影の登山路と木々と光線のおりなす景色は素晴らしいものでした。

 現代のレンズは乱反射を防ぐ表面処理としてのコーティング技術の発達によって安手のレンズであってもフレアはでませんから、逆光を利用した写真撮影に積極果敢に挑むことができます。

 ツアィス、ライツのレンズはこれはこれで素晴らしいのでしょうが、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4は2017年の時代であっても撮影条件を整えれば最高の写りをするレンズです。

 ニコンのレンジファインダー用の50mm f2のレンズは同じことが言えますから、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4はこの上ない描写をするレンズであることは間違いありません。撮影条件を整備すれば昔の古いレンズであってもカメラレンズとしての機能は十全であります。

 信ずるものは救われるのです。「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)というレンズの特別にすごい描写能力を信じて思い切った撮影に挑戦することは楽しいことです。

それとレンズは58mm f1.4一本「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)とする。レンズの明るさの表示のエフ値をFとしたりfとしたりしておりますが混乱は成り行きであり他意はありません。どの表記が規格で決められているのか調べてください。

撮影ということではwebに用いるとなるとデジカメを使うことになります。フィルムカメラで撮影した写真はwebで使うとなると何らかの形でデジタル変換することになるのですから、フィルム写真の質とか特性は失われがちです。フィルムカメラで撮影して印画紙に丁寧に焼きこむという手法であればフィルムの特性を表現することができます。そのようなことからWebを通じてみるフィルム写真はフィルム写真ではなくなっているのです。

写真撮影はデジタルカメラでしております。2台か3台のデジカメ一眼レフカメラを持ってでかけます。電池が消耗していたり、メディアを入れ忘れたりということがあるのでそのようになります。デジカメ用の高級な単焦点レンズは行方不明のままです。出てこなくても困りませんが気にはかかります。ズームレンズを取り付けたデジタルカメラで撮影して用をなさないということがありません。出始めのころのデジカメには大いに不満があったのです。

 大事な場面ではジャカジャカとデジタルカメラで撮影します。そうした撮影に飽きたりしたときに金属で全身をまとったフィルムカメラを使います。視点を変えて景色をみたりするのです。写真を撮影する別の眼をフィルムカメラで用意するのです。こうしたことでの価値がフィルムカメラにはあります。ことに「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のようなカメラにはそれがあります。

 自分にとって何となくエキゾチックなカメラあるいはエキゾチックなレンズを使うことによって写真撮影の視点が変わり気分が盛り上がります。

 そのようなことであっても用を足すカメラはデジタルカメラです。デジタルカメラを飛び越えることがないのがフィルムカメラです。そうでないようにしようと考えてもこの状態は変わりません。デジタルカメラにフィルムカメラ用の名品レンズを取り付けて使ってもこの状態は変わりません。

 フルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはありません。この欄で語っている写真のこと「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のことは上のことが前提になります。上のこととは撮影に際してフルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはないということです。

(2017年2月2日追記)
(タイトル)
写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。
トプコール RE.58mm F1.4というレンズの力を信じて写真を撮ります。

(本文)
「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を組み合わせて写真を撮る。

何度も述べますがデジカメの一眼レフと必ず併用します。撮影した写真の使い方がデジタル変換を抜きにできないからです。

 それでもモノクロかカラーかは別にしてフィルムを使ってトプコール RE.58mm F1.4による写真撮影を楽しみたいのです。このレンズによってこれまでには持ち得なかった写真撮影のための心の在り方と行動方式に新しい何かがあれば良いと思っております。

 レンズの力を信じて写真を撮ってみようと思います。サービス判やハガキサイズの写真ではレンズの力を確認しにくいでしょうから、大伸ばしにしてレンズが写真にどのように作用するのかみていきます。

 レンズが写真にどのように作用するのかというレンズテストのような考えではなく、レンズの持っている力を借りて自分が感動する写真を撮影するのです。

フィルム現像の処理、焼き付けの仕方によって写真は大きく変わります。写真の出来具合はフィルムの性能などを含めた総合です。

 そのようなことですが私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。

 写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。

(2017年2月3日追記)
(タイトル)
トプコンREスーパーのファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラとしては秀逸であり驚愕する。

(本文)
 私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。そのような思いのたけを傾けてもできあがった写真は意に反していることが多く、このようにしか写っていないのかと落胆させられます。

 技巧を凝らしたつもりが逆のことをしていることがあります。光量の補正をしたのに逆になっていたとうことがあるので、これはというときには闇雲にシャッターボタンを押すことになります。

 光が作用して見事な光景が出現したときなどあれこれ考えてシャッターボタンを押している暇はありません。逆にもどこにでも当てはまるように、ということで光量とピントがあるところをあれこれと変えて撮影します。そのくらいにしておかないと当たりの写真が撮れないのです。何しろこちらは素人です。プロの真似のごっこ写真をしてもそれは子供の遊びとおなじようなものです。

 昔から思っておりました。あれだけのフィルムを用意して思い切ってシャッターボタンを押していれば良い写真の一枚ぐらいは撮れるだろうよ、と。この状態はデジタルカメラの出現と普及によって実現しました。それなら私が良い写真を撮れるようになったかというとあまり変わりません。

 それでもどれを使うかということでの選択の対象が広がります。構図、焦点の合う場所、露光の仕方ということで何枚もの写真を撮っているのですから、ここから自分としてはこれだという写真を選び出す条件が広がります。多焦点距離レンズ(ズームレンズ)に自動焦点合わせ(オートフォーカス)そして自動露光のカメラですから、さまざまな条件で撮影ができます。

 条件が広がった分だけ写真を選ぶ眼が問われることになります。キザ(気障)な写真になってはいけません。洒落たつもりが写真を通じて品の良くない心根が透かしてみえてしまいます。

 話が変わります。絵画のうち油絵では何気ない風景がさまになっていることに驚かされます。何故なのかと何時も思っております。珊瑚礁の海と空の鮮やかな色彩の写真をみると凄いと思います。そうした有名写真家の写真集を買ってしまいます。何気ない風景を写真に写して油絵がもつ意味有り気な雰囲気を醸すことができると素晴らしいと思います。思ってもそれができた試しはありません。

 写真によって何気ない風景を意味有り気に表現することが夢であります。急がずに気張らずに風景に溶け込んでいく、同化していくためには焦点を自分で合わせ、露光を自分で決め、撮れる構図を探して撮影していくのが良いのだろうと漠然と考えております。

 35mmフィルム用の一眼レフカメラの標準レンズとして付けられていた焦点距離58mmのレンズの実際の焦点距離は60mmほどであるといいます。ミノルタの技術者が語っていることであり、JISで定めた焦点距離の許容誤差があって58mmと表記されたレンズが実際には60mmであったのです。

 トプコール RE.58mm F1.4レンズの実際の焦点距離は60mmであるかも知れません。焦点距離は60mmは何となく望遠の雰囲気をもちます。それを50mmとか35mmの焦点距離のレンズのようにも使う。この1本で写真を撮ると決めて取り組みます。

 50mmレンズ1本で撮影すると決めるとそれなりに写真を撮ることができます。実際には50mmレンズで撮れる写真を撮っているということなのかも知れません。望遠と広角の写真は捨ててしまうということになっているのでしょう。

 そのようにして撮影するためのレンズとカメラは愛着のあるものが良いのです。トプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けるボディーはトプコンREスーパーです。トプコンREスーパーは取り外しできる平らなペンタプリズム部が姿としての特徴です。ボディー全部の上の方に付いております。この構造は良いとも悪いともいえません。このシャッターボタンは中指で押すようにできているのでしょうが、人差し指で押してもよいのです。人差し指で押すとフィルムの巻き上げとシャッターチャージのために右手を大きく動作させなくてはなりません。

 フィルム巻き上げのためのレバーの動作角度は大きく取られております。この時代のカメラはこのようであったのです。もう少し動作角度が小さい方が使いよいと思います。動作角度が大きいとフィルム巻き上げの最後の動作のところで右手親指が滑って外れてしまうことがあります。小刻み巻き上げをすると滑って外れることはありませんからトプコンREスーパーを使っていると何時しか小刻み巻き上げをするようのなります。

 フィルムの小刻み巻き上げができる構造は歓迎されます。また全体としては樹脂製の部品が少ないので長年使っていても劣化が少ないのです。裏蓋のなかにはいってしまうのですがフィルム巻き取りのスプロールとガイドはプラスチック製であります。これは一般になされていることですが金属製でないのは残念ではあります。

 トプコンREスーパーのカメラボディーはトプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けると明るく見やすいのです。そして中央部で線の公差で焦点を合わせる仕組みであるために安心感十分です。画像が先鋭になったときが焦点があうというマット合わせもしやすいのです。背景などのボケ具合がファインダーに美しく美しく映し出されるのがトプコンREスーパーの美点です。これはF1.4(f1.4)という明るさのトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせによってもたらされるものでもあります。絞り込みレバーを操作して背景のボケ具合を確認するその像の素直さ忠実さそして見え具合の良さは秀逸です。ファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラボディーとしては驚愕することであり、現代のカメラに優るとも劣ることがないと思わせます。

 簡単に直截にトプコンREスーパーのカメラボディーとトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせのカメラシステムを述べると以上のようなことであります。

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2017年01月31日

トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラだ。

写真は1963年 2月発売の「トプコンREスーパー」。世界初のTTL開放測光方式を採用した一眼レフカメラでした。トプコンホームページから転載しました。


(タイトル)
トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(本文)
 人は何故に、私という人は何故に「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」ひ惹(ひ)かれるのでしょうか。

「トプコール RE.58mm F1.4」で写したモノクロ写真の素晴らしさを写真雑誌てみていたことが基底にあり、「トプコンREスーパー」の形もまたひそかな憧れがあったからなのでしょう。

 壊れていなければ、ということや、壊れないということが前提で「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラであることを知りました。

 帝国海軍の日本光学、帝国陸軍の東京光学ということでその伝統をトプコンREスーパーとニコンFの時代まで引き継いでいたのです。東京光学は測量機の分野で業績を伸ばしていきカメラは69判の大型カメラを遅くまでつくっておりました。

 東京光学がカメラ分野で頑張っていて日本光学に対抗することもあったでしょうが、カメラ分野はほかの会社にゆだねるという判断はそれはそれで良かったということができます。

 東京光学ことトプコンの優れた遺品である「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を手にしていると、写真を写すことへの純真な思いを再び蘇らせることができます。そうした有難味を私に与えてくれるカメラであります。

東京光学機械株式会社(トプコン)は昭和32年(1957年)に「トプコンR」を発売しました。このカメラは35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフとしてアサヒフレックス、ミランダにつづく国内では3番目のものでした。着脱式ペンタプリズム機構が大きな特徴でありクイックリターン式ミラーもまた当時としては最先端の機構でした。

 そのようなこともあって高価格にして高機能の高級機でした。

 トプコンRのレンズマウントはエキザクタマウントです。エキザクタマウントは世界初の35mm判一眼レフカメラであるドイツのイハゲー社がキネ・エキザクタに採用したものです。

 トプコンと東芝の提携は有名です。昭和35年(1960年)に東京光学機械は東京芝浦電気と業務提携をします。トプコンには電子部品や電子回路を開発する上で大きな助けになりました。

 このことを通じて昭和38年(1963年)2月に世界最初のTTL測光方式35mm判一眼レフカメラ「トプコンREスーパー」の発売となりました。

 CdS受光部を反射ミラー背面に組み込んだのです。反射ミラーの表面には極細のスリットパターンを描いて一部の光をCdS受光部に導く構造です。レンズを外すと反射ミラーのスリットが目に付きます。この構造をミラーメーターといいます。

 「トプコンREスーパー」の測光方式は開放測光にして平均測光でした。そしてレンズの開放F値の補正も自動で行われたのです。レンズマウントは絞り連動機構が追加されたREマウントになったのです。

 このような内容の「トプコンREスーパー」ですから、2017年1月末現在でも使い方に違和感がありません。トプコンは昭和38年(1963年)2月に物凄いカメラをつくってしまっていたのです。

「トプコンREスーパー」は昭和44年(1969年)3月に小改良があり、昭和47年(1972年)にミラーアップ機構とシャッターロックが備わった「トプコンREスーパーD」が登場します。昭和48年(1973年)単三電池4本で駆動するコンパクトな専用ワインダーが標準装備された「トプコンREスーパーDM」が発売されて、これがトプコンの35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフの最終機になってしまいました。

 全生産台数は10万台ほどであり7割が輸出だったといわれております。こうしたことから「トプコンREスーパー」シリーズは中古市場で高値で取引されていたのでした。

 日本の光学機械メーターの老舗の東京光学機械には私と同じ学年の知り合いが同志社大学を卒業して入社したのでした。

トプコンは服部時計店精工舎の測量機部門を母体とし1932年 9月に資本金は100万円で創立されました。測量機、双眼鏡、カメラの他、主に陸軍向けの照準眼鏡を生産していました。商号は東京光学機械株式会社で、本社は東京市京橋区銀座4丁目2番地でした。工場は東京市豊島区と滝野川区にありましたが、1933年 4月に現在地の東京市板橋区志村本蓮沼町180番地に本社と工場建物をつくって移転しました。

 私の知り合いがトプコンに入社したのはその人の父親が関係していたことによります。知り合いがトプコンでどのような仕事をしていたのかは知りません。

 トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(2017年01月31日追記)
(タイトル)
東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)

(本文)
 トプコンのレンズのことです。東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)は名品です。光学設計の良さが光るレンズです。レンズに使用している光学ガラスは特選されたものなのでしょうか。

 陸軍と縁があったトプコンですからドイツのショットなどの名品とされる光学ガラスの確保に優位であったと思われます。

 前段にも書きましたが雑誌にインク印刷された東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4で撮影の登山路と木々と光線のおりなす景色は素晴らしいものでした。

 現代のレンズは乱反射を防ぐ表面処理としてのコーティング技術の発達によって安手のレンズであってもフレアはでませんから、逆光を利用した写真撮影に積極果敢に挑むことができます。

 ツアィス、ライツのレンズはこれはこれで素晴らしいのでしょうが、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4は2017年の時代であっても撮影条件を整えれば最高の写りをするレンズです。

 ニコンのレンジファインダー用の50mm f2のレンズは同じことが言えますから、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4はこの上ない描写をするレンズであることは間違いありません。撮影条件を整備すれば昔の古いレンズであってもカメラレンズとしての機能は十全であります。

 信ずるものは救われるのです。「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)というレンズの特別にすごい描写能力を信じて思い切った撮影に挑戦することは楽しいことです。

それとレンズは58mm f1.4一本「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)とする。レンズの明るさの表示のエフ値をFとしたりfとしたりしておりますが混乱は成り行きであり他意はありません。どの表記が規格で決められているのか調べてください。

撮影ということではwebに用いるとなるとデジカメを使うことになります。フィルムカメラで撮影した写真はwebで使うとなると何らかの形でデジタル変換することになるのですから、フィルム写真の質とか特性は失われがちです。フィルムカメラで撮影して印画紙に丁寧に焼きこむという手法であればフィルムの特性を表現することができます。そのようなことからWebを通じてみるフィルム写真はフィルム写真ではなくなっているのです。

写真撮影はデジタルカメラでしております。2台か3台のデジカメ一眼レフカメラを持ってでかけます。電池が消耗していたり、メディアを入れ忘れたりということがあるのでそのようになります。デジカメ用の高級な単焦点レンズは行方不明のままです。出てこなくても困りませんが気にはかかります。ズームレンズを取り付けたデジタルカメラで撮影して用をなさないということがありません。出始めのころのデジカメには大いに不満があったのです。

 大事な場面ではジャカジャカとデジタルカメラで撮影します。そうした撮影に飽きたりしたときに金属で全身をまとったフィルムカメラを使います。視点を変えて景色をみたりするのです。写真を撮影する別の眼をフィルムカメラで用意するのです。こうしたことでの価値がフィルムカメラにはあります。ことに「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のようなカメラにはそれがあります。

 自分にとって何となくエキゾチックなカメラあるいはエキゾチックなレンズを使うことによって写真撮影の視点が変わり気分が盛り上がります。

 そのようなことであっても用を足すカメラはデジタルカメラです。デジタルカメラを飛び越えることがないのがフィルムカメラです。そうでないようにしようと考えてもこの状態は変わりません。デジタルカメラにフィルムカメラ用の名品レンズを取り付けて使ってもこの状態は変わりません。

 フルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはありません。この欄で語っている写真のこと「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のことは上のことが前提になります。上のこととは撮影に際してフルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはないということです。

(2017年2月2日追記)
(タイトル)
写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。
トプコール RE.58mm F1.4というレンズの力を信じて写真を撮ります。

(本文)
「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を組み合わせて写真を撮る。

何度も述べますがデジカメの一眼レフと必ず併用します。撮影した写真の使い方がデジタル変換を抜きにできないからです。

 それでもモノクロかカラーかは別にしてフィルムを使ってトプコール RE.58mm F1.4による写真撮影を楽しみたいのです。このレンズによってこれまでには持ち得なかった写真撮影のための心の在り方と行動方式に新しい何かがあれば良いと思っております。

 レンズの力を信じて写真を撮ってみようと思います。サービス判やハガキサイズの写真ではレンズの力を確認しにくいでしょうから、大伸ばしにしてレンズが写真にどのように作用するのかみていきます。

 レンズが写真にどのように作用するのかというレンズテストのような考えではなく、レンズの持っている力を借りて自分が感動する写真を撮影するのです。

フィルム現像の処理、焼き付けの仕方によって写真は大きく変わります。写真の出来具合はフィルムの性能などを含めた総合です。

 そのようなことですが私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。

 写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。

(2017年2月3日追記)
(タイトル)
トプコンREスーパーのファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラとしては秀逸であり驚愕する。

(本文)
 私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。そのような思いのたけを傾けてもできあがった写真は意に反していることが多く、このようにしか写っていないのかと落胆させられます。

 技巧を凝らしたつもりが逆のことをしていることがあります。光量の補正をしたのに逆になっていたとうことがあるので、これはというときには闇雲にシャッターボタンを押すことになります。

 光が作用して見事な光景が出現したときなどあれこれ考えてシャッターボタンを押している暇はありません。逆にもどこにでも当てはまるように、ということで光量とピントがあるところをあれこれと変えて撮影します。そのくらいにしておかないと当たりの写真が撮れないのです。何しろこちらは素人です。プロの真似のごっこ写真をしてもそれは子供の遊びとおなじようなものです。

 昔から思っておりました。あれだけのフィルムを用意して思い切ってシャッターボタンを押していれば良い写真の一枚ぐらいは撮れるだろうよ、と。この状態はデジタルカメラの出現と普及によって実現しました。それなら私が良い写真を撮れるようになったかというとあまり変わりません。

 それでもどれを使うかということでの選択の対象が広がります。構図、焦点の合う場所、露光の仕方ということで何枚もの写真を撮っているのですから、ここから自分としてはこれだという写真を選び出す条件が広がります。多焦点距離レンズ(ズームレンズ)に自動焦点合わせ(オートフォーカス)そして自動露光のカメラですから、さまざまな条件で撮影ができます。

 条件が広がった分だけ写真を選ぶ眼が問われることになります。キザ(気障)な写真になってはいけません。洒落たつもりが写真を通じて品の良くない心根が透かしてみえてしまいます。

 話が変わります。絵画のうち油絵では何気ない風景がさまになっていることに驚かされます。何故なのかと何時も思っております。珊瑚礁の海と空の鮮やかな色彩の写真をみると凄いと思います。そうした有名写真家の写真集を買ってしまいます。何気ない風景を写真に写して油絵がもつ意味有り気な雰囲気を醸すことができると素晴らしいと思います。思ってもそれができた試しはありません。

 写真によって何気ない風景を意味有り気に表現することが夢であります。急がずに気張らずに風景に溶け込んでいく、同化していくためには焦点を自分で合わせ、露光を自分で決め、撮れる構図を探して撮影していくのが良いのだろうと漠然と考えております。

 35mmフィルム用の一眼レフカメラの標準レンズとして付けられていた焦点距離58mmのレンズの実際の焦点距離は60mmほどであるといいます。ミノルタの技術者が語っていることであり、JISで定めた焦点距離の許容誤差があって58mmと表記されたレンズが実際には60mmであったのです。

 トプコール RE.58mm F1.4レンズの実際の焦点距離は60mmであるかも知れません。焦点距離は60mmは何となく望遠の雰囲気をもちます。それを50mmとか35mmの焦点距離のレンズのようにも使う。この1本で写真を撮ると決めて取り組みます。

 50mmレンズ1本で撮影すると決めるとそれなりに写真を撮ることができます。実際には50mmレンズで撮れる写真を撮っているということなのかも知れません。望遠と広角の写真は捨ててしまうということになっているのでしょう。

 そのようにして撮影するためのレンズとカメラは愛着のあるものが良いのです。トプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けるボディーはトプコンREスーパーです。トプコンREスーパーは取り外しできる平らなペンタプリズム部が姿としての特徴です。ボディー全部の上の方に付いております。この構造は良いとも悪いともいえません。このシャッターボタンは中指で押すようにできているのでしょうが、人差し指で押してもよいのです。人差し指で押すとフィルムの巻き上げとシャッターチャージのために右手を大きく動作させなくてはなりません。

 フィルム巻き上げのためのレバーの動作角度は大きく取られております。この時代のカメラはこのようであったのです。もう少し動作角度が小さい方が使いよいと思います。動作角度が大きいとフィルム巻き上げの最後の動作のところで右手親指が滑って外れてしまうことがあります。小刻み巻き上げをすると滑って外れることはありませんからトプコンREスーパーを使っていると何時しか小刻み巻き上げをするようのなります。

 フィルムの小刻み巻き上げができる構造は歓迎されます。また全体としては樹脂製の部品が少ないので長年使っていても劣化が少ないのです。裏蓋のなかにはいってしまうのですがフィルム巻き取りのスプロールとガイドはプラスチック製であります。これは一般になされていることですが金属製でないのは残念ではあります。

 トプコンREスーパーのカメラボディーはトプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けると明るく見やすいのです。そして中央部で線の公差で焦点を合わせる仕組みであるために安心感十分です。画像が先鋭になったときが焦点があうというマット合わせもしやすいのです。背景などのボケ具合がファインダーに美しく美しく映し出されるのがトプコンREスーパーの美点です。これはF1.4(f1.4)という明るさのトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせによってもたらされるものでもあります。絞り込みレバーを操作して背景のボケ具合を確認するその像の素直さ忠実さそして見え具合の良さは秀逸です。ファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラボディーとしては驚愕することであり、現代のカメラに優るとも劣ることがないと思わせます。

 簡単に直截にトプコンREスーパーのカメラボディーとトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせのカメラシステムを述べると以上のようなことであります。

syokota2 at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラだ。

写真は1963年 2月発売の「トプコンREスーパー」。世界初のTTL開放測光方式を採用した一眼レフカメラでした。トプコンホームページから転載しました。


(タイトル)
トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(本文)
 人は何故に、私という人は何故に「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」ひ惹(ひ)かれるのでしょうか。

「トプコール RE.58mm F1.4」で写したモノクロ写真の素晴らしさを写真雑誌てみていたことが基底にあり、「トプコンREスーパー」の形もまたひそかな憧れがあったからなのでしょう。

 壊れていなければ、ということや、壊れないということが前提で「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラであることを知りました。

 帝国海軍の日本光学、帝国陸軍の東京光学ということでその伝統をトプコンREスーパーとニコンFの時代まで引き継いでいたのです。東京光学は測量機の分野で業績を伸ばしていきカメラは69判の大型カメラを遅くまでつくっておりました。

 東京光学がカメラ分野で頑張っていて日本光学に対抗することもあったでしょうが、カメラ分野はほかの会社にゆだねるという判断はそれはそれで良かったということができます。

 東京光学ことトプコンの優れた遺品である「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を手にしていると、写真を写すことへの純真な思いを再び蘇らせることができます。そうした有難味を私に与えてくれるカメラであります。

東京光学機械株式会社(トプコン)は昭和32年(1957年)に「トプコンR」を発売しました。このカメラは35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフとしてアサヒフレックス、ミランダにつづく国内では3番目のものでした。着脱式ペンタプリズム機構が大きな特徴でありクイックリターン式ミラーもまた当時としては最先端の機構でした。

 そのようなこともあって高価格にして高機能の高級機でした。

 トプコンRのレンズマウントはエキザクタマウントです。エキザクタマウントは世界初の35mm判一眼レフカメラであるドイツのイハゲー社がキネ・エキザクタに採用したものです。

 トプコンと東芝の提携は有名です。昭和35年(1960年)に東京光学機械は東京芝浦電気と業務提携をします。トプコンには電子部品や電子回路を開発する上で大きな助けになりました。

 このことを通じて昭和38年(1963年)2月に世界最初のTTL測光方式35mm判一眼レフカメラ「トプコンREスーパー」の発売となりました。

 CdS受光部を反射ミラー背面に組み込んだのです。反射ミラーの表面には極細のスリットパターンを描いて一部の光をCdS受光部に導く構造です。レンズを外すと反射ミラーのスリットが目に付きます。この構造をミラーメーターといいます。

  「トプコンREスーパー」の測光方式は開放測光にして平均測光でした。そしてレンズの開放F値の補正も自動で行われたのです。レンズマウントは絞り連動機構が追加されたREマウントになったのです。

 このような内容の「トプコンREスーパー」ですから、2017年1月末現在でも使い方に違和感がありません。トプコンは昭和38年(1963年)2月に物凄いカメラをつくってしまっていたのです。

  「トプコンREスーパー」は昭和44年(1969年)3月に小改良があり、昭和47年(1972年)にミラーアップ機構とシャッターロックが備わった「トプコンREスーパーD」が登場します。昭和48年(1973年)単三電池4本で駆動するコンパクトな専用ワインダーが標準装備された「トプコンREスーパーDM」が発売されて、これがトプコンの35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフの最終機になってしまいました。

 全生産台数は10万台ほどであり7割が輸出だったといわれております。こうしたことから「トプコンREスーパー」シリーズは中古市場で高値で取引されていたのでした。

 日本の光学機械メーターの老舗の東京光学機械には私と同じ学年の知り合いが同志社大学を卒業して入社したのでした。

トプコンは服部時計店精工舎の測量機部門を母体とし1932年 9月に資本金は100万円で創立されました。測量機、双眼鏡、カメラの他、主に陸軍向けの照準眼鏡を生産していました。商号は東京光学機械株式会社で、本社は東京市京橋区銀座4丁目2番地でした。工場は東京市豊島区と滝野川区にありましたが、1933年 4月に現在地の東京市板橋区志村本蓮沼町180番地に本社と工場建物をつくって移転しました。

 私の知り合いがトプコンに入社したのはその人の父親が関係していたことによります。知り合いがトプコンでどのような仕事をしていたのかは知りません。

 トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(2017年01月31日追記)
(タイトル)
東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)

(本文)
 トプコンのレンズのことです。東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)は名品です。光学設計の良さが光るレンズです。レンズに使用している光学ガラスは特選されたものなのでしょうか。

 陸軍と縁があったトプコンですからドイツのショットなどの名品とされる光学ガラスの確保に優位であったと思われます。

 前段にも書きましたが雑誌にインク印刷された東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4で撮影の登山路と木々と光線のおりなす景色は素晴らしいものでした。

 現代のレンズは乱反射を防ぐ表面処理としてのコーティング技術の発達によって安手のレンズであってもフレアはでませんから、逆光を利用した写真撮影に積極果敢に挑むことができます。

 ツアィス、ライツのレンズはこれはこれで素晴らしいのでしょうが、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4は2017年の時代であっても撮影条件を整えれば最高の写りをするレンズです。

 ニコンのレンジファインダー用の50mm f2のレンズは同じことが言えますから、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4はこの上ない描写をするレンズであることは間違いありません。撮影条件を整備すれば昔の古いレンズであってもカメラレンズとしての機能は十全であります。

 信ずるものは救われるのです。「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)というレンズの特別にすごい描写能力を信じて思い切った撮影に挑戦することは楽しいことです。

それとレンズは58mm f1.4一本「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)とする。レンズの明るさの表示のエフ値をFとしたりfとしたりしておりますが混乱は成り行きであり他意はありません。どの表記が規格で決められているのか調べてください。

撮影ということではwebに用いるとなるとデジカメを使うことになります。フィルムカメラで撮影した写真はwebで使うとなると何らかの形でデジタル変換することになるのですから、フィルム写真の質とか特性は失われがちです。フィルムカメラで撮影して印画紙に丁寧に焼きこむという手法であればフィルムの特性を表現することができます。そのようなことからWebを通じてみるフィルム写真はフィルム写真ではなくなっているのです。

写真撮影はデジタルカメラでしております。2台か3台のデジカメ一眼レフカメラを持ってでかけます。電池が消耗していたり、メディアを入れ忘れたりということがあるのでそのようになります。デジカメ用の高級な単焦点レンズは行方不明のままです。出てこなくても困りませんが気にはかかります。ズームレンズを取り付けたデジタルカメラで撮影して用をなさないということがありません。出始めのころのデジカメには大いに不満があったのです。

 大事な場面ではジャカジャカとデジタルカメラで撮影します。そうした撮影に飽きたりしたときに金属で全身をまとったフィルムカメラを使います。視点を変えて景色をみたりするのです。写真を撮影する別の眼をフィルムカメラで用意するのです。こうしたことでの価値がフィルムカメラにはあります。ことに「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のようなカメラにはそれがあります。

 自分にとって何となくエキゾチックなカメラあるいはエキゾチックなレンズを使うことによって写真撮影の視点が変わり気分が盛り上がります。

 そのようなことであっても用を足すカメラはデジタルカメラです。デジタルカメラを飛び越えることがないのがフィルムカメラです。そうでないようにしようと考えてもこの状態は変わりません。デジタルカメラにフィルムカメラ用の名品レンズを取り付けて使ってもこの状態は変わりません。

 フルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはありません。この欄で語っている写真のこと「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のことは上のことが前提になります。上のこととは撮影に際してフルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはないということです。

(2017年2月2日追記)
(タイトル)
写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。
トプコール RE.58mm F1.4というレンズの力を信じて写真を撮ります。

(本文)
「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を組み合わせて写真を撮る。

何度も述べますがデジカメの一眼レフと必ず併用します。撮影した写真の使い方がデジタル変換を抜きにできないからです。

 それでもモノクロかカラーかは別にしてフィルムを使ってトプコール RE.58mm F1.4による写真撮影を楽しみたいのです。このレンズによってこれまでには持ち得なかった写真撮影のための心の在り方と行動方式に新しい何かがあれば良いと思っております。

 レンズの力を信じて写真を撮ってみようと思います。サービス判やハガキサイズの写真ではレンズの力を確認しにくいでしょうから、大伸ばしにしてレンズが写真にどのように作用するのかみていきます。

 レンズが写真にどのように作用するのかというレンズテストのような考えではなく、レンズの持っている力を借りて自分が感動する写真を撮影するのです。

フィルム現像の処理、焼き付けの仕方によって写真は大きく変わります。写真の出来具合はフィルムの性能などを含めた総合です。

 そのようなことですが私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。

 写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。

(2017年2月3日追記)
(タイトル)
トプコンREスーパーのファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラとしては秀逸であり驚愕する。

(本文)
 私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。そのような思いのたけを傾けてもできあがった写真は意に反していることが多く、このようにしか写っていないのかと落胆させられます。

 技巧を凝らしたつもりが逆のことをしていることがあります。光量の補正をしたのに逆になっていたとうことがあるので、これはというときには闇雲にシャッターボタンを押すことになります。

 光が作用して見事な光景が出現したときなどあれこれ考えてシャッターボタンを押している暇はありません。逆にもどこにでも当てはまるように、ということで光量とピントがあるところをあれこれと変えて撮影します。そのくらいにしておかないと当たりの写真が撮れないのです。何しろこちらは素人です。プロの真似のごっこ写真をしてもそれは子供の遊びとおなじようなものです。

 昔から思っておりました。あれだけのフィルムを用意して思い切ってシャッターボタンを押していれば良い写真の一枚ぐらいは撮れるだろうよ、と。この状態はデジタルカメラの出現と普及によって実現しました。それなら私が良い写真を撮れるようになったかというとあまり変わりません。

 それでもどれを使うかということでの選択の対象が広がります。構図、焦点の合う場所、露光の仕方ということで何枚もの写真を撮っているのですから、ここから自分としてはこれだという写真を選び出す条件が広がります。多焦点距離レンズ(ズームレンズ)に自動焦点合わせ(オートフォーカス)そして自動露光のカメラですから、さまざまな条件で撮影ができます。

 条件が広がった分だけ写真を選ぶ眼が問われることになります。キザ(気障)な写真になってはいけません。洒落たつもりが写真を通じて品の良くない心根が透かしてみえてしまいます。

 話が変わります。絵画のうち油絵では何気ない風景がさまになっていることに驚かされます。何故なのかと何時も思っております。珊瑚礁の海と空の鮮やかな色彩の写真をみると凄いと思います。そうした有名写真家の写真集を買ってしまいます。何気ない風景を写真に写して油絵がもつ意味有り気な雰囲気を醸すことができると素晴らしいと思います。思ってもそれができた試しはありません。

 写真によって何気ない風景を意味有り気に表現することが夢であります。急がずに気張らずに風景に溶け込んでいく、同化していくためには焦点を自分で合わせ、露光を自分で決め、撮れる構図を探して撮影していくのが良いのだろうと漠然と考えております。

 35mmフィルム用の一眼レフカメラの標準レンズとして付けられていた焦点距離58mmのレンズの実際の焦点距離は60mmほどであるといいます。ミノルタの技術者が語っていることであり、JISで定めた焦点距離の許容誤差があって58mmと表記されたレンズが実際には60mmであったのです。

 トプコール RE.58mm F1.4レンズの実際の焦点距離は60mmであるかも知れません。焦点距離は60mmは何となく望遠の雰囲気をもちます。それを50mmとか35mmの焦点距離のレンズのようにも使う。この1本で写真を撮ると決めて取り組みます。

 50mmレンズ1本で撮影すると決めるとそれなりに写真を撮ることができます。実際には50mmレンズで撮れる写真を撮っているということなのかも知れません。望遠と広角の写真は捨ててしまうということになっているのでしょう。

 そのようにして撮影するためのレンズとカメラは愛着のあるものが良いのです。トプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けるボディーはトプコンREスーパーです。トプコンREスーパーは取り外しできる平らなペンタプリズム部が姿としての特徴です。ボディー全部の上の方に付いております。この構造は良いとも悪いともいえません。このシャッターボタンは中指で押すようにできているのでしょうが、人差し指で押してもよいのです。人差し指で押すとフィルムの巻き上げとシャッターチャージのために右手を大きく動作させなくてはなりません。

 フィルム巻き上げのためのレバーの動作角度は大きく取られております。この時代のカメラはこのようであったのです。もう少し動作角度が小さい方が使いよいと思います。動作角度が大きいとフィルム巻き上げの最後の動作のところで右手親指が滑って外れてしまうことがあります。小刻み巻き上げをすると滑って外れることはありませんからトプコンREスーパーを使っていると何時しか小刻み巻き上げをするようのなります。

 フィルムの小刻み巻き上げができる構造は歓迎されます。また全体としては樹脂製の部品が少ないので長年使っていても劣化が少ないのです。裏蓋のなかにはいってしまうのですがフィルム巻き取りのスプロールとガイドはプラスチック製であります。これは一般になされていることですが金属製でないのは残念ではあります。

 トプコンREスーパーのカメラボディーはトプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けると明るく見やすいのです。そして中央部で線の公差で焦点を合わせる仕組みであるために安心感十分です。画像が先鋭になったときが焦点があうというマット合わせもしやすいのです。背景などのボケ具合がファインダーに美しく美しく映し出されるのがトプコンREスーパーの美点です。これはF1.4(f1.4)という明るさのトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせによってもたらされるものでもあります。絞り込みレバーを操作して背景のボケ具合を確認するその像の素直さ忠実さそして見え具合の良さは秀逸です。ファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラボディーとしては驚愕することであり、現代のカメラに優るとも劣ることがないと思わせます。

 簡単に直截にトプコンREスーパーのカメラボディーとトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせのカメラシステムを述べると以上のようなことであります。

syokota2 at 00:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月30日

トプコンREスーパーとニコンFとか重なって見える

「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラだ。

写真は1963年 2月発売の「トプコンREスーパー」。世界初のTTL開放測光方式を採用した一眼レフカメラでした。トプコンホームページから転載しました。


(タイトル)
トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(本文)
 人は何故に、私という人は何故に「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」ひ惹(ひ)かれるのでしょうか。

「トプコール RE.58mm F1.4」で写したモノクロ写真の素晴らしさを写真雑誌てみていたことが基底にあり、「トプコンREスーパー」の形もまたひそかな憧れがあったからなのでしょう。

 壊れていなければ、ということや、壊れないということが前提で「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」の組み合わせは、ニコンF(Nikon F)に勝るとも劣らないカメラであることを知りました。

 帝国海軍の日本光学、帝国陸軍の東京光学ということでその伝統をトプコンREスーパーとニコンFの時代まで引き継いでいたのです。東京光学は測量機の分野で業績を伸ばしていきカメラは69判の大型カメラを遅くまでつくっておりました。

 東京光学がカメラ分野で頑張っていて日本光学に対抗することもあったでしょうが、カメラ分野はほかの会社にゆだねるという判断はそれはそれで良かったということができます。

 東京光学ことトプコンの優れた遺品である「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を手にしていると、写真を写すことへの純真な思いを再び蘇らせることができます。そうした有難味を私に与えてくれるカメラであります。

東京光学機械株式会社(トプコン)は昭和32年(1957年)に「トプコンR」を発売しました。このカメラは35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフとしてアサヒフレックス、ミランダにつづく国内では3番目のものでした。着脱式ペンタプリズム機構が大きな特徴でありクイックリターン式ミラーもまた当時としては最先端の機構でした。

 そのようなこともあって高価格にして高機能の高級機でした。

 トプコンRのレンズマウントはエキザクタマウントです。エキザクタマウントは世界初の35mm判一眼レフカメラであるドイツのイハゲー社がキネ・エキザクタに採用したものです。

 トプコンと東芝の提携は有名です。昭和35年(1960年)に東京光学機械は東京芝浦電気と業務提携をします。トプコンには電子部品や電子回路を開発する上で大きな助けになりました。

 このことを通じて昭和38年(1963年)2月に世界最初のTTL測光方式35mm判一眼レフカメラ「トプコンREスーパー」の発売となりました。

 CdS受光部を反射ミラー背面に組み込んだのです。反射ミラーの表面には極細のスリットパターンを描いて一部の光をCdS受光部に導く構造です。レンズを外すと反射ミラーのスリットが目に付きます。この構造をミラーメーターといいます。

 「トプコンREスーパー」の測光方式は開放測光にして平均測光でした。そしてレンズの開放F値の補正も自動で行われたのです。レンズマウントは絞り連動機構が追加されたREマウントになったのです。

 このような内容の「トプコンREスーパー」ですから、2017年1月末現在でも使い方に違和感がありません。トプコンは昭和38年(1963年)2月に物凄いカメラをつくってしまっていたのです。

「トプコンREスーパー」は昭和44年(1969年)3月に小改良があり、昭和47年(1972年)にミラーアップ機構とシャッターロックが備わった「トプコンREスーパーD」が登場します。昭和48年(1973年)単三電池4本で駆動するコンパクトな専用ワインダーが標準装備された「トプコンREスーパーDM」が発売されて、これがトプコンの35mm判フォーカルプレーンシャッター式一眼レフの最終機になってしまいました。

 全生産台数は10万台ほどであり7割が輸出だったといわれております。こうしたことから「トプコンREスーパー」シリーズは中古市場で高値で取引されていたのでした。

 日本の光学機械メーターの老舗の東京光学機械には私と同じ学年の知り合いが同志社大学を卒業して入社したのでした。

トプコンは服部時計店精工舎の測量機部門を母体とし1932年 9月に資本金は100万円で創立されました。測量機、双眼鏡、カメラの他、主に陸軍向けの照準眼鏡を生産していました。商号は東京光学機械株式会社で、本社は東京市京橋区銀座4丁目2番地でした。工場は東京市豊島区と滝野川区にありましたが、1933年 4月に現在地の東京市板橋区志村本蓮沼町180番地に本社と工場建物をつくって移転しました。

 私の知り合いがトプコンに入社したのはその人の父親が関係していたことによります。知り合いがトプコンでどのような仕事をしていたのかは知りません。

 トプコンは私とはホースマンでつながり「トプコンREスーパー」で縁があって、実際上あまり深く関わることがないことではありますが人との縁もあったのです。

(2017年01月31日追記)
(タイトル)
東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)

(本文)
 トプコンのレンズのことです。東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)は名品です。光学設計の良さが光るレンズです。レンズに使用している光学ガラスは特選されたものなのでしょうか。

 陸軍と縁があったトプコンですからドイツのショットなどの名品とされる光学ガラスの確保に優位であったと思われます。

 前段にも書きましたが雑誌にインク印刷された東京光学 RE.Auto-Topcor 58mm f1.4で撮影の登山路と木々と光線のおりなす景色は素晴らしいものでした。

 現代のレンズは乱反射を防ぐ表面処理としてのコーティング技術の発達によって安手のレンズであってもフレアはでませんから、逆光を利用した写真撮影に積極果敢に挑むことができます。

 ツアィス、ライツのレンズはこれはこれで素晴らしいのでしょうが、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4は2017年の時代であっても撮影条件を整えれば最高の写りをするレンズです。

 ニコンのレンジファインダー用の50mm f2のレンズは同じことが言えますから、Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4はこの上ない描写をするレンズであることは間違いありません。撮影条件を整備すれば昔の古いレンズであってもカメラレンズとしての機能は十全であります。

 信ずるものは救われるのです。「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)というレンズの特別にすごい描写能力を信じて思い切った撮影に挑戦することは楽しいことです。

それとレンズは58mm f1.4一本「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)とする。レンズの明るさの表示のエフ値をFとしたりfとしたりしておりますが混乱は成り行きであり他意はありません。どの表記が規格で決められているのか調べてください。

撮影ということではwebに用いるとなるとデジカメを使うことになります。フィルムカメラで撮影した写真はwebで使うとなると何らかの形でデジタル変換することになるのですから、フィルム写真の質とか特性は失われがちです。フィルムカメラで撮影して印画紙に丁寧に焼きこむという手法であればフィルムの特性を表現することができます。そのようなことからWebを通じてみるフィルム写真はフィルム写真ではなくなっているのです。

写真撮影はデジタルカメラでしております。2台か3台のデジカメ一眼レフカメラを持ってでかけます。電池が消耗していたり、メディアを入れ忘れたりということがあるのでそのようになります。デジカメ用の高級な単焦点レンズは行方不明のままです。出てこなくても困りませんが気にはかかります。ズームレンズを取り付けたデジタルカメラで撮影して用をなさないということがありません。出始めのころのデジカメには大いに不満があったのです。

 大事な場面ではジャカジャカとデジタルカメラで撮影します。そうした撮影に飽きたりしたときに金属で全身をまとったフィルムカメラを使います。視点を変えて景色をみたりするのです。写真を撮影する別の眼をフィルムカメラで用意するのです。こうしたことでの価値がフィルムカメラにはあります。ことに「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のようなカメラにはそれがあります。

 自分にとって何となくエキゾチックなカメラあるいはエキゾチックなレンズを使うことによって写真撮影の視点が変わり気分が盛り上がります。

 そのようなことであっても用を足すカメラはデジタルカメラです。デジタルカメラを飛び越えることがないのがフィルムカメラです。そうでないようにしようと考えてもこの状態は変わりません。デジタルカメラにフィルムカメラ用の名品レンズを取り付けて使ってもこの状態は変わりません。

 フルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはありません。この欄で語っている写真のこと「東京光学RE.Auto-Topcor 58mm f1.4」(Topcon RE.Auto-Topcor 58mm f1.4)のことは上のことが前提になります。上のこととは撮影に際してフルサイズのデジタル一眼レフカメラに高機能・高性能のズームレンズをつけたやつに勝るカメラはないということです。

(2017年2月2日追記)
(タイトル)
写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。
トプコール RE.58mm F1.4というレンズの力を信じて写真を撮ります。

(本文)
「トプコンREスーパー」に「トプコール RE.58mm F1.4」を組み合わせて写真を撮る。

何度も述べますがデジカメの一眼レフと必ず併用します。撮影した写真の使い方がデジタル変換を抜きにできないからです。

 それでもモノクロかカラーかは別にしてフィルムを使ってトプコール RE.58mm F1.4による写真撮影を楽しみたいのです。このレンズによってこれまでには持ち得なかった写真撮影のための心の在り方と行動方式に新しい何かがあれば良いと思っております。

 レンズの力を信じて写真を撮ってみようと思います。サービス判やハガキサイズの写真ではレンズの力を確認しにくいでしょうから、大伸ばしにしてレンズが写真にどのように作用するのかみていきます。

 レンズが写真にどのように作用するのかというレンズテストのような考えではなく、レンズの持っている力を借りて自分が感動する写真を撮影するのです。

フィルム現像の処理、焼き付けの仕方によって写真は大きく変わります。写真の出来具合はフィルムの性能などを含めた総合です。

 そのようなことですが私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。

 写真とは私にとっての感動であり、記憶であり、記録です。

(2017年2月3日追記)
(タイトル)
トプコンREスーパーのファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラとしては秀逸であり驚愕する。

(本文)
 私にとって良い写真とは私が感動するフィールドにでかけて、そこを放浪して感動する出来事や風景に出会い、そしてその感動を写真にすることです。そのような思いのたけを傾けてもできあがった写真は意に反していることが多く、このようにしか写っていないのかと落胆させられます。

 技巧を凝らしたつもりが逆のことをしていることがあります。光量の補正をしたのに逆になっていたとうことがあるので、これはというときには闇雲にシャッターボタンを押すことになります。

 光が作用して見事な光景が出現したときなどあれこれ考えてシャッターボタンを押している暇はありません。逆にもどこにでも当てはまるように、ということで光量とピントがあるところをあれこれと変えて撮影します。そのくらいにしておかないと当たりの写真が撮れないのです。何しろこちらは素人です。プロの真似のごっこ写真をしてもそれは子供の遊びとおなじようなものです。

 昔から思っておりました。あれだけのフィルムを用意して思い切ってシャッターボタンを押していれば良い写真の一枚ぐらいは撮れるだろうよ、と。この状態はデジタルカメラの出現と普及によって実現しました。それなら私が良い写真を撮れるようになったかというとあまり変わりません。

 それでもどれを使うかということでの選択の対象が広がります。構図、焦点の合う場所、露光の仕方ということで何枚もの写真を撮っているのですから、ここから自分としてはこれだという写真を選び出す条件が広がります。多焦点距離レンズ(ズームレンズ)に自動焦点合わせ(オートフォーカス)そして自動露光のカメラですから、さまざまな条件で撮影ができます。

 条件が広がった分だけ写真を選ぶ眼が問われることになります。キザ(気障)な写真になってはいけません。洒落たつもりが写真を通じて品の良くない心根が透かしてみえてしまいます。

 話が変わります。絵画のうち油絵では何気ない風景がさまになっていることに驚かされます。何故なのかと何時も思っております。珊瑚礁の海と空の鮮やかな色彩の写真をみると凄いと思います。そうした有名写真家の写真集を買ってしまいます。何気ない風景を写真に写して油絵がもつ意味有り気な雰囲気を醸すことができると素晴らしいと思います。思ってもそれができた試しはありません。

 写真によって何気ない風景を意味有り気に表現することが夢であります。急がずに気張らずに風景に溶け込んでいく、同化していくためには焦点を自分で合わせ、露光を自分で決め、撮れる構図を探して撮影していくのが良いのだろうと漠然と考えております。

 35mmフィルム用の一眼レフカメラの標準レンズとして付けられていた焦点距離58mmのレンズの実際の焦点距離は60mmほどであるといいます。ミノルタの技術者が語っていることであり、JISで定めた焦点距離の許容誤差があって58mmと表記されたレンズが実際には60mmであったのです。

 トプコール RE.58mm F1.4レンズの実際の焦点距離は60mmであるかも知れません。焦点距離は60mmは何となく望遠の雰囲気をもちます。それを50mmとか35mmの焦点距離のレンズのようにも使う。この1本で写真を撮ると決めて取り組みます。

 50mmレンズ1本で撮影すると決めるとそれなりに写真を撮ることができます。実際には50mmレンズで撮れる写真を撮っているということなのかも知れません。望遠と広角の写真は捨ててしまうということになっているのでしょう。

 そのようにして撮影するためのレンズとカメラは愛着のあるものが良いのです。トプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けるボディーはトプコンREスーパーです。トプコンREスーパーは取り外しできる平らなペンタプリズム部が姿としての特徴です。ボディー全部の上の方に付いております。この構造は良いとも悪いともいえません。このシャッターボタンは中指で押すようにできているのでしょうが、人差し指で押してもよいのです。人差し指で押すとフィルムの巻き上げとシャッターチャージのために右手を大きく動作させなくてはなりません。

 フィルム巻き上げのためのレバーの動作角度は大きく取られております。この時代のカメラはこのようであったのです。もう少し動作角度が小さい方が使いよいと思います。動作角度が大きいとフィルム巻き上げの最後の動作のところで右手親指が滑って外れてしまうことがあります。小刻み巻き上げをすると滑って外れることはありませんからトプコンREスーパーを使っていると何時しか小刻み巻き上げをするようのなります。

 フィルムの小刻み巻き上げができる構造は歓迎されます。また全体としては樹脂製の部品が少ないので長年使っていても劣化が少ないのです。裏蓋のなかにはいってしまうのですがフィルム巻き取りのスプロールとガイドはプラスチック製であります。これは一般になされていることですが金属製でないのは残念ではあります。

 トプコンREスーパーのカメラボディーはトプコール RE.58mm F1.4レンズを取り付けると明るく見やすいのです。そして中央部で線の公差で焦点を合わせる仕組みであるために安心感十分です。画像が先鋭になったときが焦点があうというマット合わせもしやすいのです。背景などのボケ具合がファインダーに美しく美しく映し出されるのがトプコンREスーパーの美点です。これはF1.4(f1.4)という明るさのトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせによってもたらされるものでもあります。絞り込みレバーを操作して背景のボケ具合を確認するその像の素直さ忠実さそして見え具合の良さは秀逸です。ファインダーの見え具合の良さは1963年2月発売のカメラボディーとしては驚愕することであり、現代のカメラに優るとも劣ることがないと思わせます。

 簡単に直截にトプコンREスーパーのカメラボディーとトプコール RE.58mm F1.4レンズの組み合わせのカメラシステムを述べると以上のようなことであります。

syokota2 at 10:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月27日

1月14日に泊まっていた下呂温泉の宿の外は雪景色であり雲間に朝の太陽がおぼろげに出ていた。

1月14日に泊まっていた下呂温泉の宿の外は雪景色であり雲間に朝の太陽がおぼろげに出ていた。


霧ヶ峰高原の雪原とお日さま。


(タイトル)
赤い八重の梅の花を手折ってきた1月25日は春への切り替えの日となった。

(本文)

 夏は何とも暑かった二階が冬になると日射しが温もりをもたらして住みよくなった。

 この地の朝は氷点下7度(7℃)になる。1月23日のことである。

 25日はいつも早くに咲く八重の紅梅の枝を折って玄関の花瓶に活けた。切り花には華があるが季節感は乏しい。梅の花が咲くと春は間違いなくここにやってきていると思う。

 日射しはカーテン越しでも顔を火照らす。頭は熱くなる。1月26日にブラインドを買ってきて取り付けの準備をしている。強い光と熱を遮断するのにはブラインドが一番である。部屋が事務所のようになるのは嫌ではあるが仕方がない。遮光性の強い布地を用意しているのだがこれは気にそわない。

 暮れになって二階にアンプとレコードプレーヤーを設置して、ついでに一階からパソコンを運んで仕事場にした。

 机はコンパネを使った自作であり、椅子はカリモクという元は刈谷木材工業という名の家具会社のものである。机は1月26日に別のに変えた。コーヒーテーブルとしてつくられたものだ。肉の入った腰と座面に布を被せた30年前の古い椅子である。布の汚れが気に掛かるからぼろ隠しをして使っている。手が込んだ細工がしてある椅子であり今買うとなると幾ら取られるかわからない。

 ノートパソコンの小さな文字が読みづらいのでモニターはシャープのアクオスというデジタル・ハイビジョン20型にし、キーボードはディスクトップ型にした。ノートパソコンにつないで使うようにしたのである。

 パソコンモニターの向こうにはシャープの大きなテレビがあって番組が映し出されている。

 朝に椅子に座り、一日中座ってパソコンを操作している。椅子と机の組み合わせがよくないといけない。カリモクのこの椅子はありがたい。河合楽器の木工をしていた刈谷木材工業の無垢木材には狂いがない。塗装は生成で色が剥げていてその剥げた色の部分は人の手が触っていることを物語る。

 この椅子でパソコンを操作し、コーヒーを飲み、横を向いてスープを飲み、パンを食べ、ビールを飲んで、刺身をつついて飯を食う。

 二階の窓の向こうに朝日が昇る。小高い丘の林があるために12月から1月にかけては日の出は午前8時前後である。お日さまはその前に家の南にある標高702メートルの石老山に射している。向こうの林に昇る太陽は次第に左へと移動している。地球が太陽を運行していて夏への向かって太陽との角度を変えていることが林から昇る太陽から見て取れる。

 ロウバイの透き通った花は12月から咲いていて、ミツマタの丸い銀色の花も同じだ。寒波が居座っていたために何日も凍ったままのバケツの脇では何かの花の芽が出ており、消えていたハコベも青くなっていた。

 赤い八重の梅の花を手折ってきた1月25日は春への切り替えの日となった。

syokota2 at 08:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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