高校生1万人署名活動・岩手

岩手での高校生1万人署名活動の報告をしていきます。 また、高校生平和大使の活動も紹介します。

岩手での高校生1万人署名活動の報告ページです。 岩手から選出された高校生平和大使を中心に活動を紹介します。

新たな学年で新たなスタート~4月の署名活動~

R0014946 4月、新しい学年になり、署名活動も新たなメンバーを加えて始まりました。23日は久慈と釜石で署名活動を行いました。
 久慈は、久慈東高の2名の参加でした。晴れてはいるものの、風が強く,寒い中での活動でした。大人だけではなく、小中学生が「何の活動ですか?」などと声をかけてくれ,興味を持ったようです。たった二人の活動でしたが72筆の協力を得ることができました。
 釜石では釜石高・大東高の9名(2年生6名、3年生3名)参加しました。男性が1名加わりました。1時間の署名で164筆の署名がありました。積極的な署名依頼と皆で声を合わせた掛け声、アナウンスで多くの方が立ち止まって署名してくれました。フィリピンやベトナムの方にも署名していただきました。言葉がうまく通じない場面もあり、言葉の壁を超えて署名の趣旨を伝える工夫が課題です。

第20代(岩手第7代)高校生平和大使募集

第20代(岩手では第7代)高校生平和大使を下記の通り募集します。応募下さい。
応募用紙は、各学校に送っていますが、直接、019-624-5227、に問い合わせてもかまいません。
応募締め切りは4月28日(金)です。ふるって応募下さい。

1、はじめに

   「高校生平和大使派遣委員会」は、1998年より被爆地の願いを世界に伝えるために「高校生平和大使」を国連に派遣しています。高校生平和大使の活動は、国連で高い評価を得ています。そして、この高校生平和大使が契機とな、高校生自身の取り組みである「高校生1万人署名活動」が生まれました。これらの運動は核兵器廃絶を求める国内外の人々に認知され、外務省から「非核ユース特使」を委嘱されるなど大き成長しました。今年度もこれまでの成果をふまえ、いっそうの活動の広がりと深まりを求めていきたいと思います。

 

2.高校生平和大使の目的や役割

  核兵器廃絶と平和な世界の実現を願う長崎・広島・日本国民のメッセージを、国連訪問などを通じて世界に発信する。

 「高校生一万人署名活動」に参加し、集めた署名を国連に届ける。

  さまざまな平和活動や平和学習に積極的に取り組み、その成果を国内外に広める。

  東日本大震災被災地の現状を世界に伝え国際連帯の大切さを訴える。(岩手の役割)

 

.応募条件・選考

 応募資格:2017年8月時点で高校生であること。

       高校生平和大使の目的や役割に賛同し、下記の活動に参加できること

 任  期:6月の結団式より約1年間。

 募集人数:全国で20人、岩手から2人選考の予定。

 応募締め切り:2017年4月28日(必着

 応募方法:別紙応募用紙に記入し、下記宛に、郵送またはFAX送付してください。

    〒020-0883盛岡市志家町11-13高校会館内 高校生平和大使派遣委員会岩手

     FAX 019-653-2285   ℡ 019-624-5227

 選考会:  5月14日(日)午前

 応募者の中から選考会(面接等)を経て、5月末までに決定します。

 

.主な活動計画

 広島研修結成のつどい(6月17~18日、広島市)

 長崎研修高校生ナガサキ平和の旅・(8月6日~9日、長崎市)

 国連欧州本部訪問(8月19~26日、ジュネーブ市等)

 「高校生一万人署名活動」(毎月1回程度、盛岡市・釜石市等県内各地)

 各種集会等での報告会


*旅費等、高校生平和大使に関わる経費は高校生平和大使派遣委員会が負担します。

 

この件について連絡先

 高校生平和大使派遣委員会委員会・岩手
          事務局 小西 寛


〒020-0883盛岡市志家町11-13 高校会館内

℡;019-624-5227 FAX;019-653-2285

メール; iwatesyomei@yahoo.co.jp

 

 

 

 

 

 


3人でがんばる~釜石3月の活動~

3月18日、釜石で3月の署名活動を行いました。釜石高校の3人での活動でしたが、89筆の協力を得ることができました。風が吹き、寒い日でしたが、実行委員の生徒は今までになく積極的に署名を呼びかけました。通る人に積極的に話しかけたり、10分以上話をしたり、今までにない取り組みでした。4月からは新しい学年になります。後輩を誘って、活発に署名活動を行いましょう。R0014934R0014929

総会・卒業を祝う会開催

 3月12日、盛岡で「高校生一万人署名実行委員会総会および卒業を祝う会」を開催しました。「総会」には県内各地の実行委員が16人参加し、16年度の総括や会計報告、17年度の計画などを話し合いました。その中では17年度も署名活動を月1回実施すること、平和大使が国連に署名を届けること、長崎平和の旅を実施することなどが決定しました。また、高田高校がフィリピン訪問の報告を行いました。来年度のまとめ役は三浦朋美さんに代わり、宮澤咲帆さん(盛岡中央高)に決まりました。

 その後、6人の三年生を中心に「卒業を祝う会」を開催し、卒業生から三年間の思い出を話してもらいました。最初は恥ずかしかったが最後は大きな声を出せた、自分が大きく変わった、高校生ブランドを生かせ、県内各地に拡大したい、進路が活動をすることで大きく変わったIMG_5672R0014925など貴重な意見が多く出ました。

 終了後、クロステラス前で署名活動を行い、寒い日にも関わらず141筆の協力を得ることができました。署名活動には岩手大学二進学したOBの参加もあり、盛り上がりました。

寒風の中での活動~1月署名活動~

 1月の活動を、29日(日)に盛岡と釜石で行いました。寒風の中、盛岡は6人(白百合高、不来方高、盛農高、花巻北高)、釜石は8人(釜石高)で活動し。盛岡は76筆、釜石は100筆の協力をいただきました。

 R0014854100129釜石「核兵器と原発のことを聞かれて、上手に答えられなかった。もっと勉強したい。」「素晴らしい活動と声をかけられFacebookに紹介してくれた。」「小さな子から〝どんな署名〟〝そこに持っていくの〟と聞かれ、分かりやすく答えられた。」などたくさんの人から声をかけられました。1月、2月は最も寒い時期ですが、がんばって活動をしています。なお、3月12日には盛岡で総会と卒業を祝う会を行います。


久慈で寒風の中での活動

R0014779R0014775 1217日、久慈市ユニバース前で活動を行いました。大野高、久慈東高の9人が参加し、87筆の協力をいただきました。天気は良かったものの、寒風が吹きすさび、寒さの中での活動でした。「がんばってね」「良い活動だね」など多くの激励をいただきました。久慈での活動は4回目で定着してきました

長尾さん国連訪問報告~平和を考える集い~

 12月9日~11日、盛岡市アイーナで「平和を考える集い」が開催され、19代高校生平和大使、白百合学園高校2年の長尾佑梨絵さんが、国連欧州本部訪問の報告を行いました。長尾さんは、国連訪問やスイスの高校生との交流、などについて報告しました。その中で自分の震災体験も含めて「辛いこと、忘れたいことも「知ること」が大切だ、「知ること」から、判断することや考えることが可能になる」と述べました。
 10,11日は盛岡駅前で署名活動を行い、大野高、花巻北高、中央高、白百合高、岩手女子高、千厩高、釜石高、盛岡一高の19人が参加し、のべ102筆の協力を得ることができました。
 アイーナ会場では「戦中・戦後のくらし展」が開催され、戦争中の実物資料に触れることによって戦時中の生活を実感として感じることができ、戦争の悲惨さや平和の大切さについて考えることができました。R0014733R0014755
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久慈市で平和大使報告


11月19日(土)、久慈市で「はたらくものの音楽祭全国大会」が開催されました。その開会行事で、第19代高校生平和大使、地元久慈東高校の川端春花さんが、国連欧州本部訪問の報告を行いました。川端さんは軍縮会議におけるスピーチや、ベルンでの署名活動、スイスの高校生との交流などを報告し、核兵器廃絶のため署名活動を各地に拡大したいと述べ、全国の参加者から多くの拍手をもらいました。

 また、この集会会場で久慈東高、大野高の実行委員8人が署名活動を行い、104筆の協力をいただきました。R0014699R0014689

11月、釜石で署名

時々小雨が降る中でしたが5名(釜石高1年2名、2年2名、3年1名)が署名活動に参加し、125筆の署名をいただきました。「とっても大切な取り組みだ」」頑張ってね」という言葉や「戦争は必要だ」と通り過ぎる方もいました。改めて署名活動の大切さを感じました。
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晴天の中10月の署名活動~盛岡・釜石~

DSC00269a久しぶりの秋晴れの中、10月15日には釜石で、16日には盛岡で活動しました。
盛岡はクロステラス前で7名(中央高1、花巻北2、白百合高2、盛岡一2)で署名を行いました。67筆の署名の協力がありました。
釜石は大町ひろばで釜石高校4人で活動し、124筆の協力をいただきました。特に釜石では、釜石南高校卒業生に声をかけていただき、昭和40年代のお話を聞くことができました。
また、16日には千厩高校文化祭でも124筆の協力をいただきました。県内各地で署名活動が拡大しています。DSC00273aDSC00269a
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新たな決意で活動スタート~9月の署名活動~

R0014652R0014654 9月25日(日)、盛岡市クロステラス前で9月の署名活動を行いました。8月に、1年間集めた3,781筆(全国では12万5,314筆、17年間の累計で146万2,912筆)を高校生平和大使が国連欧州本部に届けた後の最初の署名活動でした。
 9人(久慈東、白百合、盛岡一、盛岡農、不来方、岩手女子、花巻北、千厩)で活動し、70筆の協力をいただきました。暑い日でしたが、福島の南相馬の方に声をかけていただき、激励されました。
 終了後、高校生平和大使の二人から、国連欧州本部訪問の報告を受けました。この署名活動が、世界的に大きな意味を持っていることを再確認しました。今後、盛岡、釜石、久慈などで月1回の活動を行うことや、文化祭など学校での活動も積極的に行うことを話し合いました。

8月9日 若者早朝集会、原水禁世界大会閉会集会、平和記念式典に参加

9日、若者早朝集会(高校生の追悼のつどい)、原水禁世界大会閉会集会(カンパ活動、高校生の決意表明)、平和行進、平和祈念式典の行事に参加しました。

感想(抜粋):○多くのことを学べた。○初めて知ることが多かった。○長崎と被災地岩手がつながっていることを知った。○長崎の高校生が考えて行動していることに驚いた。○いろいろな考えを学んだ。○外国人の被ばくを知った。○平和への関心を高めることができた。○大人数だったがやるべきこと以上のことがやれた。学んだことがたくさんあるとともに岩手の活動に広げたい。
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ピースブリッジで全国、海外の高校生と交流

88日、ピースブリッジ(1万人署名活動の交流会)、被爆体験を聞く会(下平作江さん)、虹の広場(生協の集会、お年寄りのご夫妻がたくさんのお金を瓶に詰めて、「私たちの思いです。応援しています」と託していただきました。)、1万人署名活動交流会(全国、海外の高校生との交流)
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8月7日 長崎浦上地区フィールドワーク

86日~9日、高校生ナガサキ平和の旅に22(花巻北2、大東1、盛岡農業1、白百合2、前沢2、不来方1、大野2、盛岡一2、遠野緑峰1、岩手女子2、平舘2、盛岡中央2、千厩1、久慈東1)の高校生が参加しました。

87日は、フィールドワーク(26聖人殉教地、城山小学校、平和公園、山里小学校、如己堂、浦上天主堂、原爆資料館、1本鳥居、被爆クスノキ、山王神社)をまわり、原爆の恐ろしさ、伝えていくことの大切さを学びました。遺構は被爆の実相を現代につたえる大きな役割を担っていることを改めて痛感しました。此処へ来て、見て、触れて、空気、音、匂い体験しないと感じることができない大切なものがあることも知りました。

原水禁世界大会長崎大会開会集会(署名・カンパ活動、高校生のアピール)
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高校生平和大使、岩手県知事表敬訪問

 8月1日、第19代高校生平和大使の川端春花さん(久慈東2年)と長尾佑梨絵さん(盛岡白百合学園2年)は、岩手県庁を訪れ、達増岩手県知事を表敬訪問し、高校生平和大使として国連欧州本部に派遣されることについて決意を述べました。二人は「核兵器廃絶と震災のことをしっかり伝えてきたい。」「事実を知ることの大切さを伝えたい。」など、決意を述べました。それに対し達増知事は「震災の状況を世界に発信してほしい。一万人署名活動の成果を発揮してほしい。」と二人を激励しました。二人は緊張気味でしたが、改めて高校生平和大使の意義を確認しました。なおR0014599R0014597、二人は7月12日に外務省から「ユース非核特使」の委嘱されました。
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