高校生1万人署名活動・岩手

岩手での高校生1万人署名活動の報告をしていきます。 また、高校生平和大使の活動も紹介します。

岩手での高校生1万人署名活動の報告ページです。 岩手から選出された高校生平和大使を中心に活動を紹介します。

第21代高校生平和大使 広島研修・結団式

 6月16日・17日、広島で第21代高校生平和大使の研修および結団式が行われました。
1日目は、被爆者である原田浩さん(元広島平和祈念館館長)から「広島の願いを世界へ」と題して講和を聞きました。フィールドワークは地元ガイドによる平和祈念館と碑巡り。夜は、在間秀和弁護士(在外被爆者の援護活動を行っている)による「核禁止条約、被爆国、平和憲法」をテーマに講和を聞きました。
2日目は、結団式に臨み、全員が活動にとりくむ決意を述べました。尾口さんは、被災地ボランティアで子どもたちが見てきた被災時の様子に聞き衝撃を受けたことと被爆者が語る幼い時の体験にも衝撃を受けた、そのことを通して、震災や戦争で子どもたちが犠牲になってはいけないことを訴え、災害の参加を継承していく活動にとりくんでいきたい、と述べました。 阿部さんは、小学校の時に花巻市の平和事業で訪問した広島で被爆の実相を知ったが、当時は何もできなかったこと。そして今日、自分も含めた若者が戦争や平和、そして震災のことについても話題にしない現状にとても危機感を感じ高校生平和大使になることを決意した。同年代や子どもたちに戦争や災害を伝える活動が大切である、ことを強調しました。
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五月晴れの釜石での署名

 6名(釜石高校11名、22名、33名)が活動に参加しました。1時間の活動で108筆の署名を頂きました。

 「核兵器の廃絶を求める署名です」と声をかけるとたくさんの方が立ち止まって話を聞いてくれました。ベトナムの方にスマホの翻訳アプリで呼びかけ、快く署名していただきました。また、「核兵器は外交手段として必要だ」と呟いていて通り過ぎる方もいました。
また、20日には久慈でも活動が行われ、4名(久慈東2名、大野2名)103筆の協力をいただきました。DSCN0639180520ー1180520-2

1時間で278筆!

DSC00773 5月13日(日)盛岡クロステラス前で5月の署名活動を行いました。この日は午前中に行われた第21代高校生平和大使の応募者も参加し、19名が活動しました。その結果、1時間で盛岡では最高の278筆の協力をいただきました。おだやかな気候となり、大通が歩行者天国ということもあり、多くの人々から激励をいただきました。また、署名活動が初めてという実行委員にもかかわらず、歩行者天国の中を回ったり、信号待ちの市民に声をかけたり積極的な活動を行いました。協力有り難うございました。来月は6月の考査終了後に活動予定です。DSC00769DSC00769

 

新たな学年での署名活動スタート

 4月15日(日)、盛岡市クロステラス前で4月の署名活動を行いました。9人(盛岡三、不来方、白百合)の参加で62筆の協力をいただきました。冷たい雨の中での活動でしたが、大きな声で署名を呼びかけました。初めての活動の生徒が多かったものの、歩行者天国を歩きながら声をかけるなど積極的な活動を行いました。R0015390R0015383
 来月は5月13日(日)14:00~クロステラス前で活動を計画しています。また、高校生平和大使も募集中です。4月27日(金)が締め切りです。積極的に応募下さい。
 

第21代高校生平和大使募集

岩手の2018年度第21代高校生平和大使を以下のように募集します。
応募用紙は県内高等学校におくりましたので先生に問い合わせて下さい。
または、019-624-5227(高校生平和大使派遣委員会岩手)に連絡下さい。
なお、4月27日が応募締め切りです。

.高校生平和大使の目的や役割

  核兵器廃絶と平和な世界の実現を願う長崎・広島・日本国民のメッセージを、国連訪問などを通じて世界に発信する。

 「高校生一万人署名活動」に参加し、集めた署名を国連に届ける。

  さまざまな平和活動や平和学習に積極的に取り組み、その成果を国内外に広める。

  東日本大震災被災地の現状を世界に伝え国際連帯の大切さを訴える。(岩手の役割)

 

.応募条件・選考

 応募資格:2018年8月時点で高校生であること。

       高校生平和大使の目的や役割に賛同し、下記の活動に参加できること

 任  期:6月の結団式より約1年間。

 募集人数:全国で20人、岩手から2人選考の予定。

 応募締め切り:2018年4月27日(必着

 応募方法:別紙応募用紙に記入し、下記宛に、郵送またはFAX送付してください。

    〒020-0883盛岡市志家町11-13高校会館内 高校生平和大使派遣委員会岩手

     FAX 019-653-2285   ℡ 019-624-5227

 選考会:  5月13日(日)

 応募者の中から選考会(面接、小論文等)を経て、5月20日までに決定します。

 

4.主な活動計画

 広島研修結成のつどい(6月16~17日、広島市)

 長崎研修高校生ナガサキ平和の旅・(8月6日~9日、長崎市)

 国連欧州本部訪問(8259月1日、ジュネーブ市等)

 「高校生一万人署名活動」(毎月1回程度、盛岡市・釜石市等県内各地)

 各種集会等での報告会

 

派遣旅費等、高校生平和大使に関わる経費は 高校生平和大使派遣委員会が負担します。

 



この件について連絡先

 高校生平和大使派遣委員会委員会・岩手

事務局 小西 寛

〒020-0883盛岡市志家町11-13 高校会館内

℡;019-624-5227 FAX;019-653-2285

メール; iwatesyomei@yahoo.co.jp


暖かな日、釜石で署名

 3月25日、6人(1年生2人、2年生4人)が署名活動を行いました。1時間で143筆の署名がありました。スマホの翻訳機能を使ってベトナムの方から署名を頂きました。戦争に行ってきたという年配の方から、「こんな署名やって何になるのか」と意見がありました。また、広島の方から「ぜひ広島の平和資料館にも来てください」と励ましの言葉と署名、カンパを頂きました。IMGP9893

3年生最後の活動 ~総会/卒業を祝う会開催~

 3月4日(日)盛岡で、高校生一万人署名活動委員会岩手の総会と卒業を祝う会を行いました。県内から18人の実行委員が集まりました。総会に先立ち、昨年成立した「核兵器禁止条約」についての学習会を行いました。
 総会では、韓国訪問や国連欧州本部訪問の報告や来年度の活動方針が話されました。引き続き昼食を食べながら、卒業を祝う会を行いました。卒業生8人から活動の思い出を語ってもらいました。「考え方が大きく変わった」「核兵器や社会の問題を自分のものとしてとらえることができた」「進路実現に大きな力になった」「ヒバクシャの思いを伝えていきたい」など、3年間の活動の意義を確認できました。
 午後は3年生にとって最後の署名活動をクロステラス前で行い、158筆の協力をいただきました。3年生を中心に市民への呼びかけ行動を積極的に行い、多くの署名を集めることができ有意義な活動ができましたR0015360R0015372

冷たい風の中での活動

 2月25日(日)、盛岡と釜石で2月の活動を行いました。盛岡は9人(大野、軽米、盛岡三、白百合、千厩)の活動で117筆の協力を得ることができました。また、釜石は3人で110筆の署名をいただきました。  立春が過ぎたとはいえ、冷たい風が吹きすさぶ中での活動でした。市民の関心が高く、核兵器廃絶のみでは平和はやってこないのではないか、などの話をしたり、一方的に呼びかけるのではなく議論をしながらの活動もできました。また、大阪から来たという事でカンパをいただいたり、元気が出る活動ができました。来週は3年生も参加して、卒業を祝う会を兼ねてのR00153472月釜石01活動になります。協力をお願いします。

真冬日の中の活動

 1月28日(日)、盛岡と釜石で1月の署名活動を行いました。盛岡は6人の参加(大野、盛岡三、花巻北、白百合、一関一)で75筆の協力をいただきました。釜石も6人(釜石高)の活動で120筆の協力をいただきました。この日は日中も氷点下の真冬日にもかかわらず、大きな声で署名の呼びかけを行いました。活動の意義をていねいに説明したり、核兵器廃絶について話をしたり、有意義で深い活動ができました。また、「新聞で見たよ、がんばってねR0015316R0015310」などの応援もあり、署名活動や平和大使の活動が少しずつ広まっていることを感じました。2月は学年末考査終了後に活動します。また、3月4日(日)には盛岡で、総会と、卒業を祝う会を開催します。

外務省訪問

 1220日、第20代高校生平和大使14名と第19代高校生平和大使1名が外務省を訪れました。高校生平和大使たちは自己紹介とともにスイス訪問の感想を言い、平和への思いを再確認できたことや、これからの活動への意欲を示しました。その後スイス訪問の報告を二名の平和大使が行い、河野外務大臣は大いに関心を示していました。河野外務大臣は若い人たちがこのような活動を続けることは素晴らしい、活動を続けていってほしいことや共通語が英語となっていっているので英語の習得が必要だということなどをお話していました。
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高校生平和大使の会・岩手設立

 12月10日、盛岡市アイーナにおいて、「高校生平和大使の会・岩手」の設立総会が行われました。平和大使OB、現役の平和大使など約20人が参加し、設立趣意書、規約の承認を行い、共同代表として、20代平和大使の阿部由美香さん(釜石高)と野里夏彩さん(盛岡三高)を選出しました。
 また、設立記念イベントとR0015249して、アイーナにおいて開催された「平和を考える集い」において、写真展や長崎の平野伸人さんの講演会、平和大使報告会、高校生シンポジウムが開催されました。

被爆体験を聞く会は、長崎の高校生平和大使派遣委員会共同代表の平野伸人さんから「被爆者の願い~高校生平和大使20年の歩み~」と題して、母親の被爆体験、被爆二世の友人の死、被爆二世教職員の会の設立、在韓被爆者との出会いと救援活動、高校生平和大使を始めるきっかけ、意義、東日本大震災と岩手の高校生平和大使の果たす意義について語られ、約60人が被爆2世として活動してきた様々な思いに耳を傾けました。

高校生平和大使国連訪問報告会は、スイスの国連欧州本部の軍縮局を訪問し、核兵器廃絶の思いを伝えるスピーチと1年間で集められた214300筆の高校生1万人署名を手渡したこと、軍縮会議でスピーチできなかったこと、日本政府代表部のレセプションが開催されたことなどを中心に報告されました。

 高校生シンポジウムは、岩手日報の川端記者をコーディネーターに、高校生平和大使のOBOG、第20代高校生平和大使、高校生1万人署名活動に携わる高校生など6名をパネリストに開催されました。テーマは「非核について考える」と題して、地域で活動して感じることや世界をめぐる情勢、相互理解等について議論しました。議論の中で、平和について「同世代の意識の違いが大きい」、「今の日本は平和ぼけしている。」「震災のこと、核兵器のことを身近に考えていくべき」という意見がありました。「意識が低いのは学ぶ機会が少ないから」という指摘もありました。「平和の維持に核兵器が寄与しているのではないか。北朝鮮によって、核兵器には抑止力があることが証明された形になった」という鋭い現状分析の意見とともに、「唯一の被爆国として、核兵器が必要ない世界を作るために、何が必要か考えていくべき」、「被爆者の証言を生で聴くことができる最後の世代。次につなげていく責任がある」と、力強く訴える意見もありました。R0015243

高校生平和大使写真展


高校生平和大使写真展を盛岡市志家町の高校会館1階ロビーで開催しています。この写真展は高校生平和大使発足R0015199R0015198R001519920周年を記念して、全国















を巡回展示しているもので高校生平和大使の活動が、約30点の写真で紹介してあります。12月7日まで展示しますが、12月8日からは盛岡駅西口のアイーナに会場を移し、「平和を考える集い」の会場に展示されます。県内の平和大使の活動も展示しますので、ご覧下さい。

11月23日 釜石の署名

署名活動に7名参加(女子4人、男子3人)し、約1時間で217筆の署名がありました。どんよりした曇り空でしたが、前に出て、明るい声で署名を呼びかけました。「6年前にも署名したぞ。応援しているぞ。」と同窓生が声をかけてくれました。IMGP9722

「平和を考える集い」開催

 12月8日(金)~10日(日)の3日間、盛岡のアイーナ4階(いわて県民情報交流センター、盛岡駅西口)で「平和を考える集い」を開催します。内容は「戦中・戦後のくらし展」展示と、高校生平和大使報告会などです。今年で5回目ですが、特に今年は高校生平和大使派遣20周年という事で、高校生平和大使写真展や、高校生平和大使の会結成総会を行います。
 9日14時からは長崎の平野伸人さんの講演会を行います。平野さんは被爆2世で、高校生平和大使の活動の中心的な存在で、20年の歩みについて講演予定です。また、10日10時からは「高校生平和大使の会結成総会」として、国連訪問報告会、高校生シンポジウムなどを行い、「高校生平和大使へノーベル平和賞を」という動きを岩手でも作ります。多くの県民特に高校生の参加を期待します。

寒さの中100筆をこえる署名集まる

11月19日(日)盛岡のクロステラスで1月の活動を行いました。8人の参加(大野、盛岡三、一関一、久慈東、釜石、盛岡白百合)で、109筆の協力をいただきました。この日は今年一番の冷え込みで、風も強く寒さとのたたかいでした。「寒いのに大変だね」「新聞で見たよ」など様々な人に激励されました。寒さに負けず積極的に呼びかけたことや、高校生平和大使の活動が新聞で取り上げられたことなどで多くの協力を得ることができました。R0015189R0015183
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