高校生1万人署名活動・岩手

岩手での高校生1万人署名活動の報告をしていきます。 また、高校生平和大使の活動も紹介します。

岩手での高校生1万人署名活動の報告ページです。 岩手から選出された高校生平和大使を中心に活動を紹介します。

今年最後の活動~盛岡~

 

12月16日、盛岡市クロステラス前で今年最後の活動を行い、6人で6620181216_141904[1]20181216_141104[1]20181216_141904[1]筆の協力をいただきました。日曜



日の午後とはいえ寒さが残り、1時間の活動後は体が冷え切りました。この日は、車から「がんばれ」という声をかけていただいたり、「ブログを見ているよ」と応援していただいたりし元気が出ました。今年は5,000筆をこえる協力をいただいたり、新しく一関で活動が定例化したり活発な活動ができました。来年もよろしくお願いします。
 なお、1月の活動は、19日~20日にアイーナで開催される「平和を考える集い」と連携し、署名活動は駅前で、19日16時~と20日13時~を予定しています。また、20日にはアイーナ4階で「高校生平和大使報告会」を行います。

寒風の中の活動~一関での活動~

 12月9日、一関市コルザ前で12月の活動を行いました。2018年から始まった一関での活動は今回で4回目になりました。この日は、学校行事等で3人の活動でしたが、71筆の協力をいただきました。当日は最高気温が1度までしか上がらず、また風の強い日でした。コルザ前での活動に「寒いのに大変だね」「かぜを引くなよ」「応援しているよ」など激励の言葉をいただき励まされました。
 12月は16日に盛岡クロステラス前で、23日に釜石大町公園(イオン入口)で活動予定です。
 なお、1月19日~20日、盛岡市アイーナで開催される「平和を考える集い」にあわせて、盛岡駅前で19日20181209_141622[1]20181209_141657[1]16時から、20日は13時頃から署名活動の予定です。また、20日10時30分からは高校生平和大使国連欧州本部訪問報告会をアイーナ4階アイーナスタジオで実施する予定です。

寒さの中がんばる!

11月25日、盛岡クロステラスで11月の署名活動を行いました。風が強く寒さがしみる中で3人(不来方、沼宮内、中央)で44筆の協力をいただきました。「寒いけどがんばってね」と声をかけられたり、自転車に乗ったまま署名していただいたり、元気が出る活動でした。

なお、18日には一関でも活動を行い、7人で144筆の協力をいただきまし20181125_150010[2]20181125_142316[1]た。有り難うございました。

釜石で署名活動

18日、大町広場で今月の署名活動を行いました。釜石高校2年のメンバーに初参加の1名が応援に駆け付け3名で行いました。今日は中学生、高校生の署名が目立ち1時間の活動時間に185筆の署名を頂きました。「さむくないか」「がんばってね」と声をかけていただきました。ありがとうございました。
181118釜石

秋晴れの釜石の署名

 秋晴れの昼、暖かな日差しの中で署名を行いました。2年生男子3名、女子2名の5名で1時間呼びかけ157筆の署名をいただきました。ありがとうございます。DSC01369

盛岡で最初の活動

 10月7日(日)、盛岡クロステラス前で、新しい1年間の署名活動を始めました。5人(大野2、白百合、不来方)で活動し、38筆の協力をいただきました。台風25号が去った後で風が強く人通りは少なかったものの積極的に署名を呼びかけました。戦争中の話をして下さった方や、呼びかけに耳を傾けうなずいて署名に協力してくれる人など、新たな出会いがありました。署名数は多くないが、活動を継続していくことが大事であることを参加者で確認しました。20181007_145212[4]20181007_142252[3]

秋晴れの中で釜石での署名

3名(男子2名、女子1名)が釜石市大町広場で署名にとりくみました。94筆の署名がありました。復興支援の集会に来たという方が、「被災地で高校生がこのような署名をしていることは知らなかった」と声をかけてくださり、励ましてくれました。また、中学生が「この署名は中学生でもできるんですか」と質問しながら力強く署名してくれました。180916釜石署名(圧縮)

新たな気持ちで署名活動始まる

 高校生一万人署名活動実行委員会は17年~18年に目標の5000筆をこえる5343筆の署名を集め、8月高校生平和大使が全国の署名11万筆とともに国連欧州本部に届けました。そして、8月末から新しく1年間の署名活動が始まりました。
 8月25~26日の釜石高校文化祭、9月1日の久慈地区平和を考える集いで新たな気持ちで署名活動を始めました。釜石高文化祭では、展示を見た中学生が高校生になったら参加したいといってくれました。また戦争を体験した世代からは戦争を経験していない世代だからこそこのような活動をして平和を訴えてもらいたいといっていただき202筆の協力をいただきました。
 9月1日に久慈平和を考える集いでは、高校生ナガサキ平和の旅に久慈地区から参加した生徒が、ナガサキ平和の旅や署名活動の報告を行い、その後署名活動を行いました。久慈でこんな活動をしていることは知らなかった、もっと広げてほしい。高校生のがんばっている姿に勇気づけられたなどの感想をいただきました。今後、盛岡、釜石、一関、久慈では毎月定例の活動を行うほか、文化祭や諸行事で積極的な署名活動を展開していきます。IMG_265820180901_132120[2]

2018高校生ナガサキ平和の旅

86日~9日の日程で長崎を16名の高校生が訪れ、平和を考え、祈る取り組みに全国の高校生とともに参加しました。
87日はフィールドワークで、長崎原爆資料館、平和公園防空壕、平和公園で長崎の鐘をつかせて頂ました。如己堂、永井記念館、浦上天主堂をまわりました。午後はブリックホールで原水爆禁止世界大会に参加しました。とにかく暑い一日でした。
88日、ピーブリッジに参加し、全国、海外の高校生1万人署名活動の仲間とともに活動等で交流しました。午後は下平作江の被爆体験を聴き、とてもつらい体験を継承しなければという思いを強くしました。
89日、早朝若者集会に参加、朝食は後回しで体育館まで移動し現スバイク禁止世界大会へ回収会ののぞみました。その後、全国の参加者と平和アピール行進に参加し、112分に爆心地中心公園で黙とうしました。DSC00985DSC00993DSC01008DSC01020DSC01026DSC01032DSCN3354DSC01041DSC01061DSC01068DSCN3375DSC01498DSCN3399DSCN3420DSCN3424

岩手県原爆死没者追悼式典参加

 8月6日、宮古市「なあど」で岩手県原爆死没者追悼式典が開催され、第20代高校生平和大使野崎夏彩(盛岡三高3年)が参列し、原爆で亡くなられた方への追悼の言葉と平和への誓いを静かに力強く述べました。その後、宮古高校の生徒ともにトークセッションに参加し、平和大使としての活動や平和な社会を作るにはどうしたらよいかなどについて話し合いをしました。その中で野里さんは、戦争はなくなると思うか、というの問に「戦争はなくならないかもしれないが、戦争をさせなくすることはできると思う」と人類の平和への努力を強く訴え、参加者の感動をよびました。以下スピーチの全文を掲載します。
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岩手県原爆死没者追悼式典にあたり、原子爆弾の犠牲となった方々の御霊に対し、謹んで哀悼の意を捧げます。今もなお被爆による後遺症に苦しんでおられる皆様に、心からお見舞い申し上げます。

広島そして長崎に原子爆弾が投下されてから73年が経ちました。私は昨年広島と長崎を訪れ被爆者の方のお話を聞きました。その方は原爆が落とされた街をき地獄のようだったとおしゃっていました。私もこんな事が73年前の本で本当にあったのかと信じられないくらい胸が痛むお話でした。もう二度と核兵器が使われてはならない、核兵器のない世界にしなければならない、そう心に誓いました。

私は、高校生平和大使として、同じ平和への熱い想いを持つ高校生とともに戦争も核兵器もない平和な社会の実現を求める、高校生署名活動を行っています。この活動に対し、今年は岩手県内で5,343筆もの協力をいただきました。確かに、この署名により瞬時に世界が変わるというわけではありません。しかしこの小さな思いの積み重ねが切だと思っています。高校生がこの活動をしていることを人々が見て、何か感じてくれるがいるかもしれない、署名活動を通じて人々に訴え、働きかける事を継続することが大切なんだと信じてこの活動を行っています。

この高校生一署名活動は20年間つづき今まで全国で146万筆あまりの協力をいただきました。核兵器廃絶に賛同し行動した人が146もいるという事です。昨年国連で結ばれた核兵器禁止条約にも同じ事がえるのではないでしょうか。被爆者の方の長年の思いと努が核兵器禁止条約が結ばれるまでの道のりに深く関わっていると思います。被団協事務局次長の和田征子さんは核兵器禁止条約について、「長い間叩き続けた厚い重い扉が少し開いた気がする」とおっしゃっていました。つまり平和とは一人ひとりの行動の積み重ね、多くの人々の思いが集まって達成されるものではないかと思います。

そして私たちは被爆者の声を直接聞くことのできる最後の世代です。被爆者の方々から託された平和への思いを同じような若い世代へ次の世代へ伝える役割があると思っています。最初長崎の高校生から始まった署名活動も20年間続き、国連へ署名を届け続け世界へ日本から平和への思いをアピールしています。小さな活動でも続けていけばを結ぶ、私たちの活動は「ビリョクだけどムリョクじゃない」。この思いを胸に核兵器の廃絶と世界平和の実現に向けて私たちは行動し続けていきます



ついに5,000筆突破!

 8月4日(土)、盛岡の亀が池、「おでって」前で長崎訪問前最後の活動を行いました。沼宮内、聴覚支援、大野、花巻北、大船渡東、一関一の8人で活動を行い、98筆の協力をいただきました。7月から8月にかけ20回に及ぶ集中的な活動を行った結果、昨年9月から1年間の合計で5,343筆の署名の協力をいただきました。目標の5,000筆を大きく上回り、大きな成果を上げました。
 R0015616R0015620目標を達成できたのは、実行委員が増え回数が40回をこえたことや、一関や大船渡など活動場所が増えたこと、そして高校生平和大使や一万人署名活動が高校生のみではなく広く県民に認められるようになったことなどが考えられます。
 この署名は、8月に長崎のピースブリッジ集会において高校生平和大使に託され、国連欧州本部に持参し、永久保存され核兵器廃絶の大きな力になります。皆様の協力を強く感謝します。

平和大使、岩手県知事表敬訪問

 7月31日、第21代高校生平和大使の阿部くるみさん(不来方高2年)と尾口あざみさん(一関一高2年)は国連欧州本部訪問を前に、達増岩手県知事を表敬訪問し、出発の決意を語りました。阿部さんは「核兵器の悲惨さと震災の怖さをしっかり伝えてきたい」、尾口さんは「岩手で集めた5,000筆を届け、R0015596R0015598被爆や被災の経験の継承をしっかり行動として表したい」と決意を述べました。それに対し知事は「ジュネーブは新渡戸稲造など岩手にもゆかりがある。核廃絶は世界のねがいであり、人々の行動が平和実現につながる。しっかり活動することを期待します」と激励の言葉を述べました。平和大使の二人は緊張したものの知事の言葉を受け止め核兵器廃絶に向け新たな決意をしました。

佳境の署名活動、県内3箇所で!

 7月22日(日)、7月3回目の活動を県内3箇所で行いました。釜石は3名の参加で94筆、盛岡は12名の参加で117筆、先週から始まった一関は10名の参加で148筆の協力をいただきました。
 この日は各地とも気温が35度近くまで上がり、猛暑の中での活動でした。「休みながらやってね」「無理しないでね」などうれしい激励をいただきました。現在4,000筆をこえました。目標の5,000筆までもう一息です。日曜日の街頭署名はあと1回ですが、ラストスパートの活動を行いR0015540DSC00942ましょう。

7月22日の署名

 釜石の署名に3名(男子2名、女子1名)が参加しました。33度の猛暑の中、人通りも少なかったですが94筆の署名がありました。署名を断られる場面もありましたが、しっかり話を聴いてもらうことができ感謝です。「水分とれよ」「休みながらやってね」と声をかけてくれたり、スポーツドリンクの差し入れもあり嬉しかったです。DSC00940

7月15日の署名(釜石、一関、盛岡)

07b539ae.jpg7月14日、釜石の街中の温度計は33℃と表示しています。署名活動メンバー4人が呼びかけました。1時間の活動で129筆の署名を頂きました。
呼びかけに応じて、ほとんどの人が立ち止まって話を聞いてくれました。「おれは戦争は好きだ…」と言う方もいました。一方で「私は戦争嫌いだから…」「とても大事な活動だよ」「おれはこの活動好きだよ」と励ましてくれる方もいました。いろいろな意見や考えがあることを感じ、とても有意義な活動になりました。続きを読む
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