高校生1万人署名活動・岩手

岩手での高校生1万人署名活動の報告をしていきます。 また、高校生平和大使の活動も紹介します。

岩手での高校生1万人署名活動の報告ページです。 岩手から選出された高校生平和大使を中心に活動を紹介します。

高校生平和大使写真展


高校生平和大使写真展を盛岡市志家町の高校会館1階ロビーで開催しています。この写真展は高校生平和大使発足R0015199R0015198R001519920周年を記念して、全国















を巡回展示しているもので高校生平和大使の活動が、約30点の写真で紹介してあります。12月7日まで展示しますが、12月8日からは盛岡駅西口のアイーナに会場を移し、「平和を考える集い」の会場に展示されます。県内の平和大使の活動も展示しますので、ご覧下さい。

11月23日 釜石の署名

署名活動に7名参加(女子4人、男子3人)し、約1時間で217筆の署名がありました。どんよりした曇り空でしたが、前に出て、明るい声で署名を呼びかけました。「6年前にも署名したぞ。応援しているぞ。」と同窓生が声をかけてくれました。IMGP9722

「平和を考える集い」開催

 12月8日(金)~10日(日)の3日間、盛岡のアイーナ4階(いわて県民情報交流センター、盛岡駅西口)で「平和を考える集い」を開催します。内容は「戦中・戦後のくらし展」展示と、高校生平和大使報告会などです。今年で5回目ですが、特に今年は高校生平和大使派遣20周年という事で、高校生平和大使写真展や、高校生平和大使の会結成総会を行います。
 9日14時からは長崎の平野伸人さんの講演会を行います。平野さんは被爆2世で、高校生平和大使の活動の中心的な存在で、20年の歩みについて講演予定です。また、10日10時からは「高校生平和大使の会結成総会」として、国連訪問報告会、高校生シンポジウムなどを行い、「高校生平和大使へノーベル平和賞を」という動きを岩手でも作ります。多くの県民特に高校生の参加を期待します。

寒さの中100筆をこえる署名集まる

11月19日(日)盛岡のクロステラスで1月の活動を行いました。8人の参加(大野、盛岡三、一関一、久慈東、釜石、盛岡白百合)で、109筆の協力をいただきました。この日は今年一番の冷え込みで、風も強く寒さとのたたかいでした。「寒いのに大変だね」「新聞で見たよ」など様々な人に激励されました。寒さに負けず積極的に呼びかけたことや、高校生平和大使の活動が新聞で取り上げられたことなどで多くの協力を得ることができました。R0015189R0015183

3人での活動~11月釜石~

11月5日(日)、釜石大町ひろば前で11月の活動を行いました。釜石高3人での活動でしたが、133筆もの協力をいただきました。3人は大きな声で呼びかけをするだけではなく、積極的に通行人に協力を依頼し、活動の意義などを説明する活動も行いました。そして、「がんばってね」「すごいね」など多くの激励の言葉ももらいました。R0015178R00151741時間で3人で133筆もの署名をいただき、今後の大きな励みになりました。

10月雨の中での活動

 10月29日(日)盛岡市クロステラス前で10月の署名活動を行いました。5人の参加(盛岡三、大野、一関一)で61筆の協力をいただきました。あいにくの雨で人通りは少なかったものの、大きな声で呼びかけを行い、また、署名してくれた方に署名の意義などR0015166R0015166R0015164説明することができ、有意義な活動でした。

 10月初めには、核兵器廃絶をめざして活動しているICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)にノーベル平和賞が贈られることが決定し、私たちの運動の大きな励みになりました。高校生平和大使にもノーベル平和賞をという全国の流れがあり、12月10日(日)には岩手でも「高校生平和大使の会」設立を行い、のノーベル平和賞ノミネートをめざします。

新たな活動始まる

 9月24日(日)盛岡市クロステラス前で活動しました。8月に、高校生平和大使に4,610筆の署名を国連欧州本部に届けた後の最初の活動でした。参加者は2人(盛岡三)でしたが、58筆の協力をいただきました。秋晴れの気持ちのよい日であり、遠く西宮や東京から観光で訪れた方にも協力いただきました。また、赤信号で止まった車からわざわざ降りて署名をしてくれた方もおり、関心が高まっていることを強く感じました。今回は2人でしたが、R0015152R0015155次回は多くの高校生の参加を期待します。

9月17日 釜石大町広場で署名

 今にも振り出しそうな曇り空の中、釜石高校4名が署名を呼びかけました。1時間で95筆の署名がありました。今日は2年生2名、1年生2名で、今日から1年生の男子生徒が加わりました。
IMGP9688IMGP9692

第20代高校生平和大使国連訪問

    阿部由美香さん野里夏彩さんらの第20代高校生平和大使22名は、8月20日に日本を発ち、25日に帰国するまでジュネーブを中心に活動しました。
    21日、UNIグローバルユニオン、YWCAでの民間交流。UNIは、十数年間に及ぶ交流を評価し、今後も友に平和のために力を尽くしていくことを確認。YWCAでは、「日本の憲法第9条を支持する。核兵器禁止条約を支持する。」とのメッセージが伝えられました。
    午後は日本政府代表部を訪問し、代表部の大使と会見。大使は、軍縮会議はあくまで政府間交渉の場であり、政府代表以外の発言は認められない。各国代表を呼んで皆さんの意見が伝わる場を設けた。と語りました。
    高校生らは、「核兵器のない世界を呼びかけることをどのように思うか。」「条約への不参加は溝を深める。日本が先頭に立つべき。」「オランダの対応についてどう思うか。」「核兵器禁止条約の交渉に参加しなかった理由は」「核の平和利用は、原発事故を考えると難しいと思うがどうか」等を質問し活発な意見交換が行われました。
    22日、国連欧州本部に入館。軍縮会議場を訪れ会議を傍聴し退席。
    午後、国連軍縮部を訪問。軍縮部の部長に核兵器の廃絶と平和な世界の実現を求めるスピーチを全員で行いました。英語による活発な意見交換の中で軍縮部長は、「平和の実現のために努力を継続する」「多くの国との信頼、目標の共有が難しい」「高校生平和大使のアクションや被爆者の証言が大切」「小さい頃から二つの大戦を見聞きし戦争は白黒つかない。人間レベルの感情と人間社会の複雑さを痛感している。」と軍縮、平和を維持するとりくみに対する思いを語り、「みなさんの活動が次の世代につながっていく、どんな仕事についてもこの活動を継続してほしい。」と励ましの言葉をいただきました。

     23日、ベルンへ移動。街頭署名を約1時間行いました。たくさんの反応があり、真剣に話を聞いてくれるベルンの人々に署名を呼びかけました。
    夕方、トローゲン州立高校へ。核兵器廃絶、平和を願うスピーチ、交流、夕食会に臨み、ドイツ語圏で言葉に苦労しながらも高校生同士の交流を深めました。
    24日、ハイデンの赤十字の創設者のアンリ=デュナンが暮らしていた家(記念館)を訪ね、庭に設置された「長崎の鐘」をつきながら平和への祈りを捧げました。昼食後、再びトローゲンの高校生徒と交流し、帰路につきました。
    001002003004005007008009010

文化祭で署名を呼びかけ

 釜石高校文化祭で高校生1万人署名のブースを設けて、12名が交代で署名を呼びかけました。245筆の署名が集まりました。

高校生ナガサキ平和の旅

長崎研修(高校生平和大使・1万人署名活動)

86日~9日、高校生ナガサキ平和の旅に参加した高校生12名は、被爆地長崎で被爆遺構のフィールドワーク、原水禁世界大会関連行事に参加し学習を深めました。

8月7日、26聖人、爆心地中心公園、城山小学校、平和公園、中里小学校、如己堂、浦上天主堂、原爆資料館を訪ね、被爆当時の様子、平和を求める祈り、とりくみに触れました。

原水爆禁止世界大会長崎大会に参加し、被爆者、長崎の想いを受け継いでいく決意を述べました。

8月8日、ピースブリッジでは、海外ゲストとともに全国の1万人署名活動の交流会が行われました。午後は、下平作江さんの被爆体験を聞き、改めて核兵器の恐ろしさと惨さを知り、平和の大切さを感じました。長崎駅前の高架で「核兵器の廃絶と平和な世界の実現」を呼びかける高校生1万人署名を呼びかけました。

8月9日、朝630若者早朝集会で、原爆犠牲者の追悼と平和を誓いました。

原水禁世界大会閉会集会で核兵器の廃絶と平和な世界の実現にとりくんでいくことを誓いました。その後の平和行進、原爆投下時刻に爆心地中心公園で黙とうしました。高校生平和大使は長崎原爆犠牲者追悼祈念式典に参加しました。

IMG_0172IMG_0184DSC00415DSC00419DSC00425DSC00430DSC00447DSC00464IMG_0458IMG_0427DSC00099IMG_0491IMG_0496DSC00105DSC00176

トークセッション参加~核のない世界をめざして~

  広島に原爆が投下されて72年目の8月6日、岩手県原爆死没者追悼式典が開催され、第19代高校生平和大使の長尾佑梨絵さん(白百合学園3年)が、追悼のスピーチを行いました。長尾さんは、犠牲者へ慰霊の言葉を述べるとともに、私達の世代が体験を継承し伝えていかなければならない。そのために核兵器廃絶の高校生一万人署名を行い、核兵器のない平和な世界を作ることが若者の責任であることを訴えました。
 式典終了後、市内高校生6人による核兵器や平和に関するトークセッションが行われ、長尾さんと一万人署名実行委員の立花貴代子さん(白百合学園3年)が参加しました。長尾さんは高校生平和大使として国連欧州本部や韓国訪問の経験を通して、「核廃絶は困難な部分があるが、私達若者の微力な行動が核兵器廃絶につながる。みんなで署名活動に参加しよう」と呼びかけました。立花さんは「7月に調印されたR0015144R0015146核兵器禁止条約に参加しない日本政府には怒りを感じた。被爆国民である私達が目の前の学校のみんなに核兵器廃絶を訴えることなくして核兵器廃絶はない」と述べ、小さな運動の積み重ねの重要性を訴えました。

平和大使、岩手県知事表敬訪問

8月1日、第20代高校生平和大使の阿部由美香さん(釜石高2年)と野里夏彩さん(盛岡三高2年)は、国連欧州本部を訪問するに当たり、達増岩手県知事を表敬訪問し、激励をいただきました。知事は「戦争は人の心からおきるもの。二人の心にある核兵器廃絶の心を全世界の人と共有してほしい。また、東日本大震災についても伝えてきてほしい」と二人を激励しました。R0015134R0015134

1年で4,610筆集める~7月連日の活動~

 7月の活動は、強化期間ということで日曜日は毎週活動しました。また、県内各地で開催された平和集会(一関、遠野、久慈、盛岡)にも参加し、署名を呼びかけました。さらに実行委員は学校でも署名をよびかけました。ある学校では600筆をこえる協力をいただきました。
 その結果、昨年9月から今年8月までの合計で、4,610筆の協力をいただきました。5,000筆の目標にはおよばなかったものの昨年に比べ約900筆多く、活動を初めて2番目の記録でした。この署名は、8月6日からの高校生ナガサキ平和の旅参加者が長崎に持参し、そこで全国の署名が集約されます。そして最終的には8月19日から高校生平和大使がジュネーブの国連欧州本部に持参し、そこで国連の公式署名として永久保管されるとともに、核兵器廃絶を訴える大きな力となります。一年間の協力に感謝します。R0015114R0015138R0015111
R0015138
R0015111

7月30日 釜石での署名

 9名(釜石高校8名、大東高校1名)で行い152筆でした。ベトナムの方に署名の趣旨を話しかけ、快く署名してくれました。釜石高校の卒業生の方が、戦時中に遠野に疎開したこと、最近の不安な状況を話してくれました。
 今日の活動を最後に5人(
釜石4、大東1)の3年生が引退します。3年生は、最初は恥ずかしくてなかなか声が出なかったが、大声で声を出すこと、一歩前に出ること、マイクで呼びかけること、核兵器や戦争など、たくさんのことを学べたと感想を語りました。DSC00007DSC00015
最新コメント