2020年06月29日

小児科ニュース2020.6.29

小児科ニュース2020.6.29
1、お知らせ
1)緊急事態宣言も解除され、コロナウイルス感染の特徴もだんだんつかめてきました。
○子どもの感染は主に家族内感染で、子どもが発端者になることはまずないようです。
*コロナウイルス感染者の濃厚接触者になった場合は「帰国者接触者相談センター」にご相談ください。
*濃厚接触者ではない発熱のお子さんは、まずコロナ感染症は可能性がとても薄いです。園や学校が始まり、通常の感染症の発熱が増えてきます。そこで、
⇒7/1より夜診でも(午前診察と同様に)、小児科の発熱の方(濃厚接触者ではない)は、駐車場の発熱者出入口から院内にそして小児科待合室でお待ちになり、通常診療させていただきます。
〇引き続き、付き添いの方の人数をできるだけ減らしてください。(車や家で待機するとか)
○熱のある方は、通路にあるトイレは使わず、処置室前のトイレをご使用ください。
2)土曜外来:7/4青山・関口、7/11井口・青山、7/18青山・関口、7/25井口・青山、8/1青山・関口、8/8井口・青山、8/22井口・青山、8/29青山・関口です。
3)6/29(月)午前第1診察室井口医師休診、代診山本医師、第2診察室関口医師です。
4)7/1(水)より小児科午前第2診察室が、当日順番予約から時間枠予約に変更になります。2ヶ月前から予約がとれるようになります。決まった医師に通院予定が立てやすくなります。午前第2診察室診療開始時間は月・木・金が10時から、火、水、土が10時30分からになります。
午前中の診察の予約が「第1診察室またはどちらでもよい」(当日順番予約)と「第2診察室」(2カ月先まで取れる時間枠予約)になります。とにかく早い方でみてほしい場合は「第1診察室またはどちらでもよい」を選んでいただいて、さらに「どちらでもよい」を選んでいただければ、早い方の診察室で診察が可能です。
2、最近のはやり病:
1)肌荒れ:汗でとてもかゆくなりますね。頭も首筋も腕も体も。シャワーで汗を流すといいですね。急に蒸し暑くなって肌や体が慣れていないので余計にひどくなりやすいです。塗り薬をしっかり塗ったり、かゆみ止めの抗ヒスタミン薬を一時的に飲んでしのぐのも肌荒れを防ぎやすいですね。
2)体調不良:急に学校や園が始まって体がついていかなくて、おまけに蒸し暑くなってどうにも不調ということが起きやすいです。お気軽にご相談ください。
3)普通のかぜ:集団生活が始まるにしたがって、普通の咳鼻のかぜが出てきました。熱は出ても2-3日でさがってしまいます。
4)胃腸かぜ:1-2日の嘔吐で始まり、下痢が数日、発熱は最初の1-2日。頭痛・腹痛を伴うことも多いです。水分を上手に摂りましょうね。


syonika at 07:00|Permalink 小児科ニュース