2017年08月30日

小児科ニュース2017.8.30

小児科ニュース2017.8.30
1、お知らせ
1)新しいスタッフが仲間入り:小児科外来に助産師の中野さんが加わりました。子育て中のママさん助産師さんです。とっても優しい元気のいいスタッフです。よろしくお願いします。そして、歯科・口腔外科に看護師の細井さんが入ってくださいました。外来を利用していただいていたお母さんがスタッフに加わってくださるのはとてもうれしいですね。
 ☆引き続き外来看護スタッフ募集中です。ぜひご応募ください。詳しくは高瀬事務長まで、お電話あるいはホームページのエントリーフォームから。
2)医師の変更
・学会のため医師変更等:
 9/14(木)午前第1診察室、井口医師の診察は11時半で終わらせていただきます。
 9/15(金)午前第1診察室:浅井医師です。
3)土曜外来:9/2井口・関口、9/9井口・瀬尾、9/16伊藤・浅井、9/30井口・瀬尾、10/7井口・関口、10/14浅井・瀬尾、10/21井口・浅井、10/28関口・瀬尾です。
4)インフルエンザ予防接種:予約受付は9/11(月)から、WEBあるいはお電話で、接種開始は10/16(月)からです。
2、最近のはやり病
1)RSウイルス感染症:大人や大きな子どもがかかるとただの鼻かぜですが、生後半年以下の子がかかると呼吸が苦しく、咳鼻が多く、ぜーぜーしてお乳も飲みにくくなり、苦しくて眠れなくなったりします。1週間から10日ほどで回復していきます。特効薬はなく、鼻汁の吸引や気管支の吸入、飲み薬も処方します。半年以上3歳以下の子は高熱が1週間くらい下がらないことがあります。それ以上の大きな子で喘息の発作が出やすい子は発作を起こしやすくなります。
2)手足口病:大分収まりました。夏かぜの1種です。2つタイプがあって、高熱が1-2日出て、その後手・足・口・お尻・ひざなどに小さな水泡ができます。熱がなくて食べられれば基本的に登園可能です。もう一つは、熱が出ないタイプもあります。今年は、2週間くらいの間に2度かかっている子もいます。
3)いわゆる夏かぜ:高熱が2−3日、頭痛、咽頭痛、腹痛などが出やすいです。あまり咳、鼻の症状はでません。解熱鎮痛剤を使いながらしのげば治っていきます。
4)溶連菌感染症:咽頭痛、発熱、発疹、頭痛、気持ち悪い・嘔吐などの症状で来ることが多いです。再発しやすいので10日間ほど抗生剤を飲んで治療します。
5)いわゆるかぜ:咳や鼻が出て、高熱は出ても1-2日です。秋のかぜは気管支の弱い子は喘息発作を起こしたり、気管支に絡んで咳が続きやすいです。
3、その他:無事に井口はヘルシンキマラソン完走してまいりました。涼しくてとてもよかったですよ。応援ありがとうございました。とてもうれしかったです。



syonika at 08:38|Permalink小児科ニュース