えー; タイトルは自分の親が間違って口走ったタイトルです…
なんかかぐや姫混じってますね!
ツボに来たのです…
003
テレビでやってましたね!
自分はこの映画、映画館で見ましたが
雰囲気とか大好きですよ!!
田舎風景とか田舎の生活とか
みんなで雪原を走り回るところとか大好きです!

ですが… 気になる点もあるのです!
というか映画見た時も書いた気がするけどもう一回!

父親がいきなり意味不明に退場して、以後、
まったく出てこなかったこと
 
なぜ、意味不明な殺し方をするのか!
ふつうに事故死とか病死とかでいいのでは?
狼人間は都会じゃ行きていけない、という意味?
それだと人間の道を選んだ雪ちゃんの否定になってしまいますが…。。。
(田舎ならいいのかな)

あと田舎の生活、農作業のシーンの意味!
このシーンはすごくよかったですよ…
でも結局、映画のテーマ的に言えば、いらなくない?
となるのです…。最後、村のみんなも登場しませんしね。
なんのために農作業を細かく描写したのだ…。。。
強いて言えば、花ちゃんの頑張りを引き立てる意味と、
村人となかよくやっています… というのを伝えるくらいですね…
004
韮崎のおじいちゃんもいいキャラで
最後なんらかの形で関わってくれると思ったのにそんなことはなかった
狼関係の話にまったく関わらないキャラでした…
韮崎さんはなにが言いたかったのでしょうか。
笑うな、というセリフも意味ありげで、結局あまり意味ないセリフだったしなぁ

それと、雪ちゃんの正体バラしはやっぱり気になる…!!
このシーンは人間として生きる雪ちゃんの
クライマックスなシーンなんですが、内容は、草平くんに正体バラしただけ。
このバラすことはクライマックスに持ってくるほど重要な意味をもつのでしょうか…。
ただ単に、気持のモヤモヤを晴らしたいだけだなんて
狼人間の生き方を描いた作品のラストとしては物足りない。
バラした先に何か意味があるはず!
でも人間として生きるなら、狼のことは忘れ通していいじゃないでしょうか?
このシーンで考えられるのは
・草平くんと結婚する告白的ななにか!
・今後、人間として生活するけど、狼にもなっちゃうよ!の意思表明!
・世界には草平くんように狼人間を受け入れてくれる人もいる可能性の示唆!
 だから狼に変身してもいいんだ!
ということでしょうが、どれも違う気がする…。。。

あと草平くんの家庭事情とかもいらなくないでしょうか。
その後、本当に捨てられたかも不明ですし…。

なんか、最後、要素がそれぞれ収束するんじゃなくて
投げっぱなしな感じなのがモヤモヤするところなんでしょうね…。
なんとなく良いシーンの短篇集的な感じがします。
実際、この映画には言いたいこととか、
明確なテーマがないのではないか?と思います。
狼人間の成長とそれを見守る母の過程の雰囲気とかを楽しむ
映画なのではないでしょうか…。

好きな映画なんですよ 間違いなく…
でもこうゆう作風はどうなのか? と疑問には思うのです…
ちゃんとひとつひとつのシーンがテーマに結びつかないと
落ち着かないかんじになってきたような気がします…
特に映画は。最初から結末を決めてから脚本描けるわけですからね。

でも、この自分の、スマートさを求める見方は間違いなのかも…。。。
無駄なシーンがあってもいい、 そう考えれるようになりたいです…