2013年02月26日

ライト:ねえノベル、今気付いたんだけどさぁ……
ノベル:……ああ、俺も今気付いた。多分、同じ内容だとは思うが、聞こう。
ライト:……僕達、第四夜の一幕から五幕、レビューしてないよね……
ノベル:……すまん。すっかり忘れていた。
ライト:と、とりあえず気を取り直して、第六幕から第十幕のレビューをいきます。
ノベル:……第四夜はエイハが真っ黒だな。感染するのかな、婁の殺人鬼って?
ライト:婁に祝ブキ殺害を盛んに勧めるし、紅玉氏よ、本当に何があったの?(笑)
ノベル:『祝ブキちゃん、この混乱の中でうっかり死んだりしないですかねえ……(笑)』だからな。真っ黒というより、漆黒だぞ、この黒さ。
ライト:しかも『忌ブキにそこまで背負わせる気はないので、うっかり巻き込まれて死ぬぐらいがいい』と。スアローじゃないけど、紅玉さんが艶々と黒光りしている回です(笑)
ノベル:禍グラバ役の成田良悟氏はこの会議用の原稿まで用意していたというのに、ドラゴン出現でご破算だしと、ドラゴンブレスによる開幕の影響は甚大。
ライト:禍グラバが竜災保険作ればもうかりそうだと発言し、スアローが人命を軽視するパーティはもう嫌と言えば、婁が『いやあ、人命のことはいつも考えてますよ』と爆笑発言。最初っから全員トバしているな。
ノベル:この回、全員の私利私欲というか、立場というか、そういうものが如実に表れた回だな。
ライト:そうだね。絶対的なドラゴンが現れたにもかかわらず、エイハは祝ブキの死を願っているし(というか、あれは紅玉さんが暴走しているように思えるけど)、禍グラバも、スアローに赤の竜を討たれると、婁に一族郎党皆殺しにされる可能性が濃厚なので、竜の爪で出来た剣を渡さないようスアローを説得するし。
ノベル:禍グラバは立場もあるが、アレが赤の竜を正気に戻すための手掛かりなのでは、と考えていたからな。婁の件がなくても、おそらく渡さなかっただろうな。
ライト:会話をしている間、婁は剣を研とぐような仕草をしていたからなぁ。
ノベル:このやり取りを経て、禍グラバは赤の竜の爪で出来た剣を抱いて水中へ逃げ、スアローは様子見。
ライト:まぁ、サイボーグもどきの禍グラバだからこそ可能な逃亡手段だよな。確かに海底ならば、ドラゴンブレスの威力も大きく削がれるだろう。
ノベル:殺人鬼・婁もシュカに到着。
ライト:婁来来、婁来来(笑)
ノベル:ここで一ターン、第六幕が終了。そして七幕、ニターン目に突入。禍グラバはそのまま海底へ。
ライト:ここで黄爛の白叡さんが切り札の麒麟船使ってきたぁ!
ノベル:そしてスアロー、白叡に共闘の申し出。白叡もこれに感謝の念を表し、共闘関係が成立。
ライト:というか、まともに龍を止めようとしているプレイヤーがスアローだけってのは……
ノベル:さらにはシメオン率いる黒竜騎士団到着。
ライト:一瞬、麒麟船にスアロー乗って、そこに黒竜騎士団のフォローがあれば赤の竜も打倒可能なんじゃ、とも思ったけど……
ノベル:ここでウルリーカの死が響く。シメオンは祝ブキによる、白叡との共闘の申し出を拒否。『ウルリーカの首を刎ねた黄爛と手を組むなど、断じてできませぬ』
ライト:スアロー、ぼっちのフラグ? というか、スアローの気質ってシメオンよりも明らかに白叡との方が相性よい気がする。
ノベル:そして避難する忌ブキ達は、阿ギトからの通信を受け合流し、奴隷を解放していく。
ライト:どっこい、ここで前の回で禍グラバが、白叡に革命軍の情報を横流しした事が影響して、黄爛の千人隊がいる。
ノベル:ドラゴンの咆哮や、この騒動で全戦力、という訳ではないだろうがな。それよりも、ドラゴンのウォークライの影響が、革命軍にはないのも気になる点だな。
ライト:僕はそれよりも、阿ギトがドラゴンがやってくるのに乗じて奇襲した、と忌ブキに告げたあとの忌ブキの反応にびっくり。

わずかに、少年は沈黙した。
しかし、それもつかの間のこと。キッと顔をあげて、彼は不敵に口を開いたのだ。
「――いや、上等だ」

ノベル:スアローではないが、確かにこれが良い方向への成長なのかどうかは判断出来んな。
ライト:しかも、祝ブキを殺しておくべきだったか、と忌ブキが直接口にしたからな。
ノベル:これで婁の殺人鬼が感染する事は証明されたな(笑)
ライト:婁は火事場殺人(笑)をして生体魔素を吸い上げながら竜へ接近。途中、黄爛の祭燕から通信が入り、シメオンを暗殺してくれという依頼が入るが、婁、一言も返事をせずに通信の護符を破り捨てる!
ライト:ここでニターン目が終了。続いて八幕へ。
ノベル:禍グラバはそのまま潜航。そしてここで黒竜騎士団&祝ブキ+エヌマエルが行動開始。
ライト:が、まずは接敵する必要があるので、祝ブキの力で反応速度が上昇した以外は、シメオンが竜へ接敵するのみ。
ノベル:黄爛の楽紹も黄爛租界の異変のために、戦闘に参加できずで黒竜騎士団は防戦一方。婁ではないが、かなり戦線としては破綻している状態だろう。
ライト:このターンでようやく白叡の麒麟船が空に浮かぶ。
ノベル:この船は竜のブレスや爪牙をしのぎながら接敵するので、スアローが介入できるのは二ターン後とのこと。それまで黒竜騎士団やシュカの街が持つかだな。
ライト:忌ブキとエイハが身を投じた革命軍は黄欄の千人長・楽紹との戦闘へ。
ノベル:婁は赤の竜を打倒できそうなのが、シメオン、白叡の麒麟船、そしてシメオンを支援する祝ブキに、祝ブキを創造魔術で守るエヌマエルと、標的を絞っていく。
ライト:枢機卿ハゲさんの好感度がここにきて急上昇(笑)
ノベル:が、そんなの婁には関係ない。赤の竜を姫(七殺天凌)で打倒するために、赤の竜を倒せそうなシメオンにまずは襲い掛かる事を決断!
ライト:しかも、奇襲の仕掛け方がえげつない。FMが『一応言っておきますが、さすがにこの状況での隠密は難しいですよ?』と言うと、『ええ、ですので隙を作るために、ウルリーカの首を投げます』と宣言!
ノベル:何でわざわざ第三夜でウルリーカを殺害した際に、首を持っていったのかと思っていたが、まさかこんな状況下で活きて来るとは……! 人の死に関心を持たないスアローではあまり動じなさそうだから、対シメオン用に持ち去ったんだろうな。
ライト:そして、四ターン目。ここはまず忌ブキ達の黄欄での戦闘が先に行われました。
ノベル:赤の竜は完全に魅せ場だからな。次回にまで引っ張りたい気持ちはわかるが……一ヶ月以上生殺しなのはキツイな。
ライト:黄欄租界では、革命軍と楽紹率いる千人隊の精鋭が睨み合い。が、忌ブキが説得しようとするも、黄欄の物資を革命軍が盗み去ろうとするのを見て交渉決裂!
ノベル:忌ブキが反応速度をあげる魔素の勲を使用すると、楽紹も雁行襲殺陣という、反応速度をあげる陣術なるものを使用。
ライト:ここでエイハが、岩巨人戦でも使用しなかった切り札『つながれもののうた』を使用! これでヴァルの全身の防護点が倍!
ノベル:まさかここまで札を隠し持っているとはプレイヤー同士では思わなかっただろうよ。キャラクターブックを見た時に、『何故エイハは岩巨人戦でうたを使わなかったのか?』とは思っていたが。
ライト:極悪な反応速度を誇るヴァルの先制攻撃に、楽紹、ここでいきなりクリティカルを出して防御! さらに彼女の精鋭達がヴァルへの妨害行動を開始。
ノベル:それでも、五回目の攻撃が楽紹に決まるが、千人長の名は伊達ではない、というところか。ダメージ軽減の特技『内力相殺』で、ダメージは負ったものの戦闘の継続は可能。
ライト:けど、ここまで善戦して凌いでも、次の攻撃もヴァルという極悪さ。
ノベル:それでも、楽紹率いる最精鋭・鹿紹隊がいたのが災いしたな。三人目の妨害行動で、二度目のヴァルの攻撃にも楽紹は耐え切る。
ライト:次の攻撃は革命軍の援軍としてやってきたジュナの番なのだが、ここは楽紹が作った壁に阻まれて彼女のターンは終了。こうしてみると、壁を作る楽紹は地味に嫌らしい相手。
ノベル:もっとも、ヴァルは空を飛べるから、楽紹にとっては天敵だろうな。
ライト:最精鋭の隊というだけあって、鹿紹隊の面々、弩/銃の技能が180%もある。雑魚のNPCプレイヤーの数値ではないのだが、鹿紹隊の面々は二回攻撃を敢行。
ノベル:防御が唯一甘い忌ブキを狙った戦術は、初回こそ忌ブキの《強風発生》でダメージを軽減されるものの、二度目は効果的成功(エフェクダブル)が出て、一転危機に。
ライト:ここでエイハ、二枚目の切り札を切る。《ほどきとまもりのうた》。
ノベル:二回目のうたは、第三夜の休暇表でジュナと密会して教わっていたものらしいが……レベルアップを隠していたとは、紅玉さん、かなりしたたか。
ライト:本当に、ここまで二枚も切り札隠し続けるとは思わなかったからね。で、次はスアロー達の回になるから……どうなるのやら。



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2013年02月25日

ライト:明日はレッドドラゴンの更新日なので二日続けてレビュー! がおっー。
ノベル:ここでは中ボス的な扱いの岩巨人との戦闘がメインの回だな。
ライト:ここでの主役は圧倒的な攻撃回数と機動力を誇る婁、そして恐ろしいまでの攻撃力と防御力を誇るスアローの二人。地味に忌ブキの支援魔法が良い仕事している。
ノベル:スアローの攻撃はサイコロの数がおかしいな。まぁ婁は婁でサイコロを振る回数がおかしいのだが。
ライト:婁の場合、普通に四回攻撃しかけるし、いざとなれば十一回攻撃するからなぁ。この回では4回攻撃、5回攻撃におさめているけど。しかも生体魔素を使用したダメージ上昇技『二の打ち要らず』もあるし……あの反応速度だから常に先手先手を取れるし。
ノベル:だがここでの見所は婁のブロックだろうよ。
ライト:ああ、それは同意。
ノベル:七殺天凌でもブロックが可能であるにもかかわらず……いや、そもそも七殺天凌でもブロック出来なければ婁にもブロック出来ないくらいの性能差があるにもかかわらず、婁は左腕でのブロックを選択。
ライト:結果、婁の左腕は爆散。このプレイは驚きだったね。でも婁なら、確かにそうするだろうなぁと納得。
ノベル:忌ブキがイズンを止めるために魔法を使用する際にも、アンラッキーが出たが、忌ブキの性格なら失敗しそうだな。
ライト:スアローの攻撃は、契約印解放状態でクリティカルが出た事もあって、黒の刃を使用。粉砕の呪いの効力もあり、ダメージは恐ろしい事に、一回の攻撃で594とかいう、即死級の一撃!
ノベル:他に特筆すべき事となると、祝ブキの登場だろうな。
ライト:登場と言っても、チラッと名前が出て来る程度だけど。そしてその隣に真シロ・サグラもいる。
ノベル:阿ギトも動き出して、物語がどう動くか見物だな。

syosinn02 at 20:02コメント(0)トラックバック(0) 
TRPG | 星海社
ノベル:今日はレッドドラゴンのレビューだが……この回は、あまり書くことがないな
ライト:とりあえず、ここでウルリーカ・レデスマさんが登場。第三夜でコロコロされちゃったけど(T-T)
ノベル:エヌマエル・メシュヴィッツという、いかにも小物臭い奴も出てきているが、この時点では高位な奴だとは夢にも思わなかったぞ。
ライト:ここで戦局を大きく変えかねないアイテム『黒の楔』を受け取る。わかりやすく言うと、スアロー陣営のドナティア有利な土地にしてしまう、恐ろしいアイテム。
ノベル:婁は婁で、祭燕から同様に『白の楔』を受け取る。こちらは黄欄有利にするアイテムだな。
ライト:ここは伏線と言うか、溜めの回のような印象があるのは、あまり書くことがないからかな。
ノベル:岩巨人のつながれもの、イズンが還り人になっている可能性が提示されたくらいか。

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TRPG | 星海社

2013年01月13日

ライト:今日は0能者ミナトの5巻のレビュー!
ノベル:今回の相手は……夜泣き石、かと思われていたが、殺生石という超大物!
ライト:殺生石とかいうと、白面の者?
ノベル:……それはうしおととらだろう。正確には白面金毛九尾の狐。玉藻前で有名なのだが、この九尾の狐の残骸を、ミナトで抜きで今回は何とかしなければならない!
ライト:ええっと……それって無理っぽくない? ストーリー的にもミナトがいないとつまらないし。
ノベル:そこは、夜泣き石として回収した時に、PR材料として撮影したビデオがあったのだが、そこでミナトが殺生石の能力についてヒントを言っている。
ライト:なるほど、それを沙耶とユウキが色々考える事で、殺生石を打破すると。
ノベル:今回思ったのは、鈍感な美少女というのは大罪を犯しているな、間違いなく。
ライト:……まぁ、その辺はボクとしてはどうでもいいかなw
ノベル:もう一つの、成仏した人間を口寄せするトリックは3ページ読んでわかったから評価外だ。時々、ミナトに限らず、2ページか3ページ読んでわかるようなトリックに年に数冊あたってしまうが、そういう時は本当にガックリくるな。

syosinn02 at 19:07コメント(0)トラックバック(0) 
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2013年01月12日

ライト:ここから成田良悟がプレイする禍グラバが参加。
ノベル:……まぁ、あれは『物体』だと思うよな。何せ


婁:……この部屋のどこかに、不死商人禍グラバが……!(一同爆笑)。
スアロー:き、気づいていない!(笑)
FM:気づきたくないんだろうなあ(笑)。

ライト:まぁ、のっけから爆笑させて貰ったねえ。
ノベル:しかも禍グラバに対して、混沌術で婁に化けた祭燕をも利用し、婁が複数いるものと禍グラバに誤認させてしまう。
ライト:そしてスアローとメリルの関係がどんなものなのか興味が湧いてくるかと思う。何せスアローが、メリルが死んでも泣かないだろうし、メリルもスアローが泣く事はないだろうと告げる。
ノベル:それはどうかな? メリルが泣く事は大いに有り得そうだぞ? そしてスアローは泣かないかもしれないが、自然死であればともかく、メリルが殺されたとなれば恐らくスアローは怒り狂うと思うが。
ライト:あと、婁の暗躍をスアローとしてではなく『奈須きのこ』としてどうにか出来ないかと、反則気味な事もしているね。婁に、別れ際、合言葉を求めたんだけど、
ノベル:まさかスアロー自身が知性判定をして、色を忘れるなど、FMでなくても想像出来んわ。
ライト:そして婁の黄爛と禍グラバを秘密裏に組ませようというか、組んだように偽装させる策に、禍グラバが公式に黄爛と組んだ上で、ドナティア側の大使としてスアローを滞在させる折衷案を出してくる!
ノベル:謀略戦、神経戦の回だったな。


syosinn02 at 20:12コメント(0)トラックバック(0) 
星海社 | TRPG
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