ふるさとの、話をしよう~大崎上島の宝箱を探して~

誰にでも故郷があります。故郷には歴史や伝統、何より「思い出」と言う宝物があります。そんな大崎上島という宝箱を、出戻りタヌキがご案内します。

カテゴリ:島のスポット > 望月公園

今回はホームグラウンドから離れて、東野方面に行ってきました。


行ったのは、「望月公園」です。

島内の小学校低学年の遠足の定番コースになっているこの公園、
長じてからは中々行く機会がありませんでしたが、思い切って
行きました。

公園は、小高い山の上にあり、春は桜の名所です。

県道に面して、入り口があります。

ここから入ります

入り口の看板が傾いているように見えますが、

地球に対しては水平です

地球に対して水平にしている   ・・・と、信じたいです。


それ程急ではない阪を、のんびりと登っていきます。

坂を上って・・・

この日は風が強く、決して暖かいとは言えない日和でしたが、
そんな中でも、花が咲いていました。

水仙の花

木々はまだ、冬枯れの状態ですが、そんな中、一本の木に・・・

冬枯れの木にも

春の息吹

なぜか、この木にだけ花が咲いていました。

やがて花咲く

木にも、せっかちな性格ってあるのでしょうか?




少し歩くと、何やら、パネルがありました。

近寄ってみると、

日向さんの詩

日向裕一さんの詩です。

調べてみたら日向さんは、大崎上島を中心に活動している詩人でした。


この「瀬戸物語」という詩は、年輪を重ねた夫婦が手を休めて瀬戸のしまなみを眺め、
時代の移り変わりの中でも寄り添いあって生きる幸せを書いています。


他にも日向さんの詩が書かれたパネルが望月公園にはあります。

このパネルのある所から振り返ると、瀬戸の海が。

振り返ると

見上げると、空があります。

仰ぎ見ると

横には、多島海のパノラマが望めます。

波穏やかな多島海

多島海 その2

望月公園には、日向さんの詩のパネルが他にも2ヶ所ありました。

日向さんの詩 その2

「ピエロ」という詩と、

日向さんの詩 その3

「星達のメロディー」という詩です。


いずれもいい詩でした。




この公園には、仮設ですがトイレがあります。

公園までの道の途中に設置されています。

トイレ

トイレの所から段々になっていて、

石段

登りきると、広場になっていました。

山の上の広場

正面には、望月圭介の銅像があります。

望月圭介の銅像

向かって左側に、東屋があります。

東屋

ベンチもあって、休憩ができます。

東屋からの眺めです。

東屋から 1

東屋から 2


東屋の反対側に、石碑があります。

石碑

この石碑には、望月圭介の略歴が刻まれています。


望月公園からは、望月圭介の父、東之助が開設に尽力した商船学校が
遠くに見えます。

商船学校方面

下の方には、矢弓の町並みが望めます。

ふもとの集落


この日は風が強く寒かったので、この辺で帰りました。

今度は、桜の花咲く季節に訪れたいと思います。





出先に行く途中に、時間が少しあったので望月公園に寄りました。

入り口付近の花壇には、色とりどりの花々が咲き誇っています。

花壇も俄かに色付き

この分なら、桜の花も咲いているのでは・・・と思い、上に行ってみました。

公園の桜の木

ですが、どうもそんな気配は見受けられません。

まだ、つぼみのままのようです。

もうじき花咲く・・・

ですが、もうじき花を咲かせようとしている桜の木々は、ほんのり桜色に
染まっていました。

桜色の木々を背景に

このような色合いもいいものですね。

望月圭介

中には、すでに咲いている桜もありました。

花咲き始めます・・・

うまく土日に合わせて満開になってくれればいいのですが。
そうすれば、お弁当を持ってお花見ができるので・・・


海を見てみると、船が沖を進んでいました。

穏やかな海を・・・

作業用の台船です。

作業用の台船

ショベルカーが乗っているので、あるいはどこかに土砂を運んだ帰りなのでしょうか。

もう一隻、こんな船も来ました。

貸切の高速船

広島商船高専の桟橋に泊まっていた船で、何かのイベントで来ていた
高速船です。

貸切の高速船 その2

この辺にはほとんど来ない船なので、写真に撮ってみました。


文字通り、桜色に染まった木々と、穏やかな海に癒されたひとときでした。




そろそろ、桜の花が満開になりそうな気配だったので、望月公園に
行ってきました。

入り口付近の花壇は、色とりどりの花が咲き誇っていました。

リアルお花畑

実は今日は、結構歩いていたので足がきつかったのですが、
それでも、上まで歩いていきました。

公園内の桜は、まだ満開とは言えませんでしたが、
それでも、五分咲き位にはなっていました。

桜色の背景

公園の桜 1

公園内では、先客が一組、シートを広げお弁当を食べていました。

他にも、後から、カップルが来たりして結構多くの人が来ていました。

公園の桜 2

東屋で、お弁当を食べました。

分家の方で記事にしましたが、巻き寿司が今日のお昼でした。


銅像の後ろから

以上、ある春の日に花見に行った話でした。




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