島で、のんびり田舎暮らし~大崎上島満喫中

青い鳥はやはり、自分の頭の上にいました。そう気付いて生まれ故郷の大崎上島に戻り、のんびり暮らしていこう・・・そんな日々を、ぼちぼちと書いていきます。

ここまで、中々やろうと思っていても出来なかった「アレ」を、
ついに先日実行しました。

購入したりもらったりしたバッタ物ジェネリック系アウトドア道具を
実際にフィールドに持ち出してキャンプする・・・

名付けて

『ジェネリックキャンプ』

です。


今回の舞台は島根県にある「カヌーの里 おおち」。

江の川沿いにあるカヌーの体験施設やカヌー博物館などがある
複合施設です。

キャンプサイトは複数ある中で一番安い通称「川原サイト」
1泊1張り300円で、2日目以降は200円になり
不便な中でも楽しいキャンプサイトになっています。

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江の川は増水時はかなりの水かさになり、
堤防もかなりの高さで築かれていて
川原サイトはその下にあるものだから
荷物の運搬が大変です。

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何度か往復した後、
おもむろにテント・・・というかシェルターを設営。


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ここまでバイクで来たはずなのですが
なぜトレッキングポールがここにあるのかは
私も疑問に思っているところです。
(えぇ、シェルターのポールなのだから持ってくるのは
当然の話・・・)

シェルターの手前にあるインフレータブル式のマットも
当然、ジェネリック物です。

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2年ほど前に3000円ほどで購入して結構な頻度で使っていますが
くたびれた感じはなく、空気漏れも今のところは発生していません。

シェルターを張り終えました。

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こうやってみると
案外、かっこいいですね。

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シェルターを張り終えて時間は10時過ぎ、
キャンプ場からは三瓶山が近く、気持ちのよいツーリングが出来ることや

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三瓶温泉郷が近くにあるので、

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そういったところを見て回りました。

キャンプ場は集落の中心部からは少し離れていて
お買い物は1~2キロほど離れた中心街に行く必要があります。

来年3月に廃線になるJR三江線の粕淵駅で
1日数便しかない列車を見てきました。

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静かな駅に、ディーゼルカーが轟音を立てて入ってきます。

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列車から降りてきたのは、保線関係の作業員ひとりだけで
ここから乗るお客さんもないまま列車は警笛を短く鳴らし、
発車しました。

山間の小さな駅を
小さな列車が去っていきます・・・

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列車を見送った後、
この日の晩ごはんの買出しをしてキャンプ場に戻り
のんびりと晩ごはんの準備をしました。


これから夜の部に入りますが
例の超小型ガスコンロの実際の使用感など
詳しい話は、次回とさせて頂きます。









前回、ガスアダプターが載せた鍋の重量に負けて
ぐにゃぐにゃした件について解決策を探った結果、
一番安直な「水の量を減らす」というものにしました。

当初は、先述の通り1リットル入れていましたが

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半分の500ccにしたところ、

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あえて押したりしない限り揺れる様なことはありませんでした。

テストの前にまずは試験点火。

100円ライターで火を点けます。

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最初は弱火で。

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特に炎が赤くなったりとかはありません。

次に最大火力にします。

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かなり大きな音がします。

若干、炎が飛び気味に感じますが
こんなものかな・・・


では、湯沸しテスト
スタートです。

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鍋を載せてコンロに点火、

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試験を始めます。

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500ccの水がだいたい2分半で沸きはじめ、

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完全に沸騰しました

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高効率鍋とかを使えたらまた変わった結果になっていたかと思いますが
500ccの水を2分半位で沸かせたら、まあいいのでは・・・ ? 
と言うのは甘いでしょうか?

なお、試験は室内で行われていて風や外気温、
それに水温の影響について考慮していない点はご注意下さい。

使用後のコンロは、こんな感じになりました。

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五徳の外側が主に変色していて、
炎の当たり具合が推測できます。

これを使ってみて気付いたのは、

・きちんとしたOD缶を使って改めてテストしてみないと
 本当の荷重に対する耐久性は分からない。

・五徳が小さくて、大きな鍋を載せるのは正直ためらわれる。
(鍋を載せると、僅かな傾斜でも滑る危険がある)
 SOTOのカタログにこれに似たようなコンロのオプションに
 延長五徳があったので使えるかどうか検討してみたい。
 あるいは、バーナーパッドの使用も選択肢に入れたほうが
 いいと思う。

・また、耐風性についても確認の必要があると思う。


とりあえず、尻切れトンボ的な展開になりましたが
一旦これで、この話を終わらせて頂きます。


なお、近日中に
以前入手していた「アレ」を実際に持ち出して
使ってみたいと思います。

出来ればその際に、今回のコンロも
一緒に持ち出して試しに使ってみようと思います。





では、早速試してみます。

本来は、OD缶を使いたいところでしたが
給料日前という独自の事情もあって、
CB缶を使えるアダプターを介してガス缶を取り付けました。

もちろん、
以前紹介したアダプターです。


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で、
これにガスコンロをねじこむのですが・・・

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これが結構ねじ込み辛いのです。

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中々まっすぐ入っていかないのです。

しばらく苦労してからようやく、
取り付けることが出来ました。

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話は前後しますが、
例の高効率鍋を使おうと試しに置いてみたのですが

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案の定、かなり難しい状況になりました。

下の写真の通り
五徳が集熱リングぎりぎりしか届かないのです。

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この様な場合、バーナーパッドみたいな物があればいいのですが
あいにく持ち合わせがありません。

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なので仕方がなく
普通の鍋を使うことにします。

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が、
ここでも問題が発生しました。

鍋に水を1リットル入れてコンロに乗せると、なぜか
コンロがぐにゃぐにゃするのです。

それも、手で支えていないと倒れそうになるレベルでです。

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原因が分からずによくよく眺めていたら、
あることに気がつきました。

もういちど、
下の写真をご覧下さい。

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ひとつは、
ガスコンロが小さすぎて周囲のリングにかからない事。

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もうひとつは、
ネジの部分が樹脂製でそんなに強度がない事です。


さて、
どうしましょう・・・


もちろん、何とか実験をすることはできましたが
その辺の経緯については長くなったので
次回とさせて頂きます。





久しぶりにお買い物をしました。

以前から気になっていた、ガスコンロです。


物は中国製ですが、チタン製(メーカー自称)で重量が
何と25グラム!という超小型のガスコンロなのです。

BRS超軽量25gチタン合金 シングルバーナー


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向こうではこれが壁に大量に掛かっているのかな・・・

と、店頭でのディスプレイまで想像できます。



実際のサイズは、下の写真で何となく分かってもらえると思います。

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パッケージに入った状態で漫画の単行本と並べてみましたが
かなり小さいことがお解りいただけるかと・・・


パッケージから出してみます。

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パッケージ内にはコンロ本体と収納袋が入っていますが
使用方法についてはパッケージの裏に中国語で書かれているだけなので
この手の道具に詳しくない人は、頭をひねることになりますが
この手の道具を使い慣れている人ならば、何となく的な感じで
結構簡単に使えると思います。

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では、
実際に組み立ててみます。

と言っても、組み付ける部品はなく
折りたたまれた五徳と火力調整レバーを広げるだけですが。

五徳を広げる際に少し問題が。

途中までは軽く開きますがある程度まで広げると
急に固くなるのです。

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もちろん、もう少し力を入れると開いてくれるので
あんまり気になるようなら潤滑剤を吹き付けるなどしても
いいかな、と思いました。

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バーナーヘッドの形状は独特な物があります。

拡大します。

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火口が斜めに切られていて、回り込むように炎が出るように
なっている、との事ですが、実際の点火は次回とさせて頂きます。

なお、自動点火装置は付属してないので
ライターなど点火用具を別途に用意する必要があることは
ご承知置きください。


念のため、普段使いのイワタニ・ジュニアコンパクトバーナー
並べてみます。

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超小型ガスコンロは、
ジュニアバーナーの上に無理なく乗ります。

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本当なら今日にでも試運転をしてみたかったのですが
仕事まで僅かな時間しかないのでそれは近日中に
改めてすることにします。

その時に実際に、1リットルの水を高効率鍋を使って沸かしてみて
どんな感じになるか記事を上げてみたいと思います。

それでは、
仕事に行ってきます。






前回の話からだいぶ経過してしまいましたが
ようやく、続きを書くことが出来ます。

3月に入ってキャンプをするのがだいぶ楽になってきたので
飯盒のテストを兼ねて、外に出てみました。

島の近くにあるキャンプ場は無料ですが設備はトイレくらいしかなく
必要なものは自分で持ち込む必要があります。

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当然、飯盒も持ってきました。

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トイレの手洗い場という、かなり微妙な場所で
お米を研ぎます。

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もちろん、このような場所で炊事をする行為そのものに対して
批判があるのは承知の上ですが、ここ以外に流しがある場所がない所で
キャンプを許可しているという事情については留意しておく必要があります。
(ここには「ここで車を洗うような行為を見かけたら役場に通報するように」
という張り紙はありましたが、炊事を禁止云々という張り紙はありませんでした。)

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今日は何かと不安があったので1合だけ準備します。

このキャンプ場では焚き火について規制らしき張り紙等はありませんでしたが
地面が草地だったのと、せっかく焚き火台をサルベージしてきたので
それを使います。

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熾きが出来たので、飯盒を三脚に掛けます。

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飯盒が微妙に傾いているのは、蓋についているハンドルの分
重心がそれているからです。

 以前触れたことですが、直火でごはんを炊くときは
音の変化で炊き具合を知るほうがいいと思いますが、このように
焚き火でごはんを炊くときは顔を近づけて音を聞くことが難しいので
棒を飯盒に当てて沸騰時の振動を確認し、振動を感じなくなったら 
火から上げるとそんなに焦げ付かせることはないと思います。

もっともこれは、
何度か失敗をしてから会得できる技なので
それまで何度か失敗してみる必要があると思います。


ここで大失敗。

実は今回、
飯盒以外の鍋類を持ってこなかったことに
キャンプ場についてから気付きました。

仕方がないので
飯盒の蓋を鍋代わりに使うことにし
予備に持ってきたガスバーナーで鍋物を作ることにしました。

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この時、飯盒には中蓋で蓋をしておきます。

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さて、この日の晩ごはんは
キムチ鍋です。

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中蓋にごはんをよそって、
いただきます。

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中蓋の容量が多く、
1合分のごはんがそのまま入るので便利です。

ご覧の通り、
飯盒にごはんが底つくことはありませんでした。

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もっともこれは
飯盒の素材がかなりしっかりとしたものだと言うことも
影響していることは事実です。


長くなりましたが
これで終わります。




 

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