BF2ボート用ゼロ戦


ウェークマップにあるゼロ戦。
昔ここで激しい戦争があったことを想像させてくれる
素敵なオブジェクトです。

しかし、戦争から長い年月がたった今でも
その力は決して失われてしまったわけではありません。



どうでしょう。
英霊ゼロ戦の力を借りたボートは、今にも大空へと
飛び立ちそうなほどの早さになりました。
(動画終盤の通常の航行速度と比べるとよくわかるかと思います)

ポイントは尾翼の部分です。
海面からちょっと突き出た部分に船首を当てて、バイクでいう
ウィリーの状態にします。
するとゼロ戦パワーがふくらはぎの辺りに溜まり、ものすごい
スピードで海面を駆け抜けることができます。
私の祖母はこれをH・S・B(higt speed boat)と名づけました。

ボートは普段使われない、たまに使っても頼りない兵器の主役ですが、
HSBを使いこなすことで被発見率、被弾率が格段に下がり、
敵拠点への奇襲を迅速に行うことができます。

ただ、ちょっと難しいのが以下の二点、
・スクリューの部分が尾翼に当たるとウィリーの魔法が解けてしまう。
・ウィリーし過ぎると転覆してしまう。
という点です。
スクリューの方は、船首が尾翼に当たった時にハンドルを左右
どちらかに切ると、船体がドリフトして回避できるのですが、
転覆の危機の方は、アクセルをふかしすぎるとダメですし、その逆でも
ウィリーが解けてしまうので結構シビアです。
船首が上がりきった状態からHSBに移行することはできても、
船首が低い状態からというのは難しいので、コツとしては
上がりすぎてるなと思ったらアクセル連打で徐々に船首を下げて
いくのがいいと思います。
…ほら、簡単でしょう?


ちなみに、応用するとこんなこともできます。




どうでしょうか。
崖や岩なんかでもできるんですね。
HSBを始動できるオブジェクトをおおまかに分けると
・ゼロ戦
・岩
・崖
・空母
の四種類くらいになるでしょうか。

岩始動の場合、船体を斜めに当てつつ岩の方向へハンドルを切り、
船首を上に上げて始動します。
結構いろんな岩でできますが、あまり角度の急すぎるものだと難しいです。
あと、岩は河川においてあることが多く、川幅や障害物などの制限で
HSB移行後の舵取りが難しかったりします。

崖始動の場合はちょっと図にしてみました。↓

BF2ボート用図



あと、書き忘れてしまいましたが、崖をなぞって進んでいる時も、
船体のバランスを見ながら崖側にハンドルを切ります。
これで船首がだんだんとあがっていきます。
岩の場合と違うのは、スクリューの部分が崖にぶつかりやすい点です。
図のような綺麗に途切れた崖というのもあまりないので、結構あちこち
ひっかかっておじゃんになったりします。

空母(強襲揚陸艦?)始動の場合、崖と違いぶつかる面が垂直です。
そのままぶつかっても船首はあがらない気がするのですが、長い距離
ずりずりぶつかっていると、何故かあがってきます。
英霊の根気勝ちといったところでしょうか。
とはいえ、結構な距離が必要なので、ボート置き場など、垂直でも
距離が稼げないものは難しいと思います。

と、まぁこんな感じでしょうか?
動画では時間の関係で端折ってしまいましたが、オマーン湾西の橋
近くにある急な崖から空母へも行けたりします。
厳密に計ったわけではないのですが、橋の下から空母まで通常航法で
約一分、HSBでは30秒弱でした。
それでも船首をかなりあげ気味でいったので、バランスの取り方の
うまい人ならもっと早いかもしれません。

わかりにくいところもあるかもしれませんが、とりあえず以上です。
マップのすみずみまで見たわけではないので、まだまだ
「こんなルートが!」
なんてこともあると思います。そういう発見も含めて
楽しいボートライフを過ごしていただければ嬉しいです。
それでは、またどこかの戦場でお会いしましょう。


あと、最後に。
河川では大丈夫だと思うのですが、海でHSBをする場合、
転覆には再三再四注意してください。
特に傷ついた状態で転覆してしまった場合、血の匂いに誘われて
あの怪物がやってきます。
最悪の場合、下のスクリーンショットのようになります。

BF2ボート用サメ氏


こうなってしまうと、もう衛生兵ですらどうすることもできません。


関連リンク:TOWであれこれ