2006年10月09日

Keep building my own time of life

そこいら中にある電光掲示板の類からは
『時代は常に変わり続ける。だから君も変わるのさ』
と、文字が流れては消え。

変わってはいけないもの。
変わらなきゃいけないもの。

それもまた川の、その水の流れのように。


さて明日への舵取りはどうしようか。

目指すべきは知識の泉か。
はたまた金のなる木か。

それとも?



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