カップヌードルをはじめて食べたときは、「やっぱり袋入りの方がおいしい。」と思ったものです。今もそう思っているのですが、カップでは、袋入りの旨さを再現できそうでできないようです。
それはそうと、1976年くらいにカップライスという商品が出ていましたが、皆さんは食べたことがありましたか?
作り方は、まずお湯を入れて、すぐにお湯を捨て、カップをひっくり返して、何分間か待てば出来上がりです。
今でも似たような商品があるようですが、当時としては画期的なインスタント食品で、味も個人的には大変おいしかったです。値段は当時で200円ぐらいだったと思います。学生の私には高価なものでしたが、一般的に考えると価格相応の商品だったと思います。カップライスの種類は、えびピラフなど数種類販売されていたと記憶していますが、私はえびピラフ以外は食べたことはなかったです。
しかし、いつのまにかどこにも販売されなくなっていました。理由は分かりません。
同じような時期に、「そばゲッティ」という、やきそばとスパゲッティをあわせたようなインスタント食品が発売されていましたが、あれはなんとなく味が想像できたし、自分でも作れそうだったので、買ったこともなく、思ったとおりすぐに販売されなくなりましたが、カップライスは、個人的に大変気に入っていたので、かなり残念でした。
今でこそ、インスタント食品は何でも出ていますが、当時は種類も少なかったので、新製品が出ればワクワクしましたね。そういうワクワク感が懐かしいですし、また味わいたいものです。
それはそうと、1976年くらいにカップライスという商品が出ていましたが、皆さんは食べたことがありましたか?
作り方は、まずお湯を入れて、すぐにお湯を捨て、カップをひっくり返して、何分間か待てば出来上がりです。
今でも似たような商品があるようですが、当時としては画期的なインスタント食品で、味も個人的には大変おいしかったです。値段は当時で200円ぐらいだったと思います。学生の私には高価なものでしたが、一般的に考えると価格相応の商品だったと思います。カップライスの種類は、えびピラフなど数種類販売されていたと記憶していますが、私はえびピラフ以外は食べたことはなかったです。
しかし、いつのまにかどこにも販売されなくなっていました。理由は分かりません。
同じような時期に、「そばゲッティ」という、やきそばとスパゲッティをあわせたようなインスタント食品が発売されていましたが、あれはなんとなく味が想像できたし、自分でも作れそうだったので、買ったこともなく、思ったとおりすぐに販売されなくなりましたが、カップライスは、個人的に大変気に入っていたので、かなり残念でした。
今でこそ、インスタント食品は何でも出ていますが、当時は種類も少なかったので、新製品が出ればワクワクしましたね。そういうワクワク感が懐かしいですし、また味わいたいものです。