出た〜。
コナン君の「論理的には可能かもしれないけど、実際には、なかなか難しい」トリック(^^)

それが実現可能かどうか、調べて欲しいという依頼が探偵!ナイトスクープになされました。

6月5日放送 の『指を使わず電話をかける!?』です。

依頼者が気になっているのは、劇場版 名探偵コナン「戦慄の楽譜」の中のワンシーン。

わたし、この映画、見てなかったんだなー(ごめん)


問題の(?)シーンだけは番組で見ました。

ボートの上に女性(おそらく声楽関係)と取り残されたコナン君は、助けを呼ぶために、離れた場所にある公衆電話から110番通報しようと考える。

まず、コナン君はベルトからサッカーボールを取り出し、優に10メートルは離れているであろう建物の壁にある、手すりがちょっと邪魔っぽい電話機にめがけ、ボールを蹴った。

ボールは見事命中し、受話器がはずれ、発信音が鳴る。

女性と二人で声を合わせ、110番のボタン音を再現する。

そして、電話をかけるのに成功しております。


「あの距離だったら、手で漕いだほうがいいんじゃない?」とか

「なんであんなところに公衆電話が?」とか

「不安定な船の上からのキックが成功するのか?」とかは、映画を見てない私は言ってはいけない。


まず「サッカーボールがでてくるベルト」ってのは、阿笠博士の発明品ってことで解決ですね。番組でも、ここはスルーしていたし。


で、番組での実験は、

プロのサッカー選手(キーパー)によって受話器をはずし、声楽を学んでいる女子大生お二人(高い2つの音の組み合わせが要るから)に声を出してもらって、117番に電話が繋がるか。

というものとなりました。


この「声で電話のボタンを押す」というのは、以前何かの番組での成功例を見たことがあります。ただ、かなり時間がかかってた記憶があるなぁ。プロの女性だったけど。

番組でも、さすがにコナン君のように全てが一発勝負というわけにはいきませんでしたが、見事成功されました。専門の方たちが集まっての成功には、胸が熱くなるものがありましたが、同時にコナン君のすごさに、一同感服されてました。もちろん、わたしも。


で、こんなわたしなので、もちろんやってみましたよ。

テレビの前に受話器上げた電話機持ってきて、女子大生さんたちの声を聞かせてみたけど。
・・・押せませんでした。

コナン君たちのほうは110番なので、ためらったのだけど、こっちもかかりませんでした。(これはちょっとホッとした^^;)

テレビ通すと、何か、変わっちゃうのかも知れませんね。

参考サイト
DTMF(ウィキペディア Wikipediaに飛びます)の、DTMFマトリックスを見ると、
110番では問題があるってだけでなく、番組が117を選んだのは、ナイスチョイスなんだとわかりました。

110番は、たぶん、もうちょっときついんだね。
改めて。
やっぱりすごいぞ!コナン君!(^^)