2006年07月20日

レバノン。

レバノン情勢悪化・・・
シリアのお隣でまた戦争なんて
今やレバノン人がシリアに逃げてきてるよ。
全く中東はいつになったら平和になるんだか。



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2006年06月09日

仲良し家族。

ダラアにとーっても仲良しの家族がいる
しょっちゅ彼らの家に行ってる。
もうお客さま扱いもされないし家族の一員みたいな感じ。

この家族は両親と7人の子供たちがいる。
初めて出会ったとき(ずいぶん前から知り合いだった)、そのお父さんときたらものすごく、声が大きく、体も大きく、いつも「食べろ食べろ」ってしつこい・・・
だから、このうちで昼食を食べるときは、お皿を終らせるのが怖い・・・だってまたすぐに食べさせられるんだもん

そして奥さんは、なんと28歳。だんなさんとは19歳も離れてる。
28歳で7人の子持ちなんて・・・すごいよね。
いつ結婚したと思う?

なんと13歳

早過ぎるわぁぁ。

13歳で初めて32歳の男性と出会ったって、ただのおじさんにしか見れないよなぁ・・・
そして32歳の男性が13歳の少女と結婚したいって思うもんなのかねぇ。

不思議だらけだけど、彼らは今7人の子供にも恵まれてとっても幸せだ。


私はこの家族が大好きで7人のやんちゃな子供たちとも仲がよく、奥さんとだんなさんの人柄も大好きでホントよく遊びにいき、一緒に畑に行ったり、ジアラーに行ったり、ご飯食べたり、彼らの家族の一員となっている。


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2006年05月28日

恋 その5

いい兆しがみえてきた、このお見合い(?)。
その後どうなったのかというと、突然ナマート先生のお父さんが
「テリシャハーブ遠いな・・・」
(そう彼はダラアからセルビスで15ふんくらいの村に住んでいるのです。)
と言いだし、彼が事務所に行くことはなくなってしまったのです・・・

セルビスで15分のとこなんてめっちゃ近いじゃん
娘がセルビスから15分のところに住むがそんなに心配なの?!
27歳の娘にどんだけ過保護なんだ・・・

とにかくお父さんは娘がダラアの町に住むことを望むらしい。
そんなこんなで、ナマート先生も「私、彼を気に入らなかった」と言いだし・・・

このお見合い話はなくなってしまったのです。

一時はいい感じだったんだけどなぁ・・・残念。

そんな状況を聞いた彼は、とってもとっても残念そうで、諦めていきました・・・
諦め早いんじゃんって思うけど、これがモスレムなんだって。
即座にあきらめることが、女性に対するカラーマだとか・・・

それにしても、残念。


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恋 その3

次の日、早速ナマート先生の答えを聞いてみました。
「どうだった?お父さん?」

「お父さんの事務所で彼とお父さん2人で話したいって。お父さんがOKだったらOKよ。日にちは後日連絡するわ。」

おぉぉこれはいけるかも

早速友達に連絡。

これはもしかしたらいけるかも



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恋 その2

ナマート先生に恋をした1人の男性。
その後、なんとかお見合いを決行したのです。
ナマート先生は彼と会うことを承諾し、クラブ活動のあとナマート先生と私は彼の待つコーヒーショップへ・・・
ナマート先生とってもとって緊張している様子。
「どーしたの?大丈夫?」と聞いても、「わからないわ」というばかり。
こーいうのは珍しいことなのだろうか・・・
2人でコーヒーショップに入る前に彼に何を聞くか、何を注文するかまで2人で確認しあい、いざコーヒーショップへ


いました。


彼は、一番奥の席に1人で座っていました。

実は私も始めて会うのです。
肝心の友達は、仕事でこれないってことでお見合い(?)は彼とナマート先生と私の3人で行なわれたのです。

ナマート先生の様子をみると、硬直状態・・・・
彼と目もあわせようともしません。
いつもあんなに元気なナマート先生が。
なんか申し訳ない気分になってきます・・・

彼は、アッハランワサッハランを連呼するばっかりだし。

アラビア語の不自由な私がどーやってこの場を和やかにすればいいんだか
とりあえずナマート先生と事前に決めておいたアイスクリームを注文し、無難な質問から・・・
家族構成、仕事、どこに住んでるか、家は持ってるか、父の仕事は何か、兵役は終ったか、学歴は、などなど・・・もちろんナマート先生はほとんど質問しません。
質問するのは、私・・・ナマート先生は下を向いてだまって聞いてるだけなのです。
本当に本当に緊張してる・・・というより彼女はとっても恥ずかしがってる。

女の子だ・・・いいなぁ。

私が質問するのに対し、アラビア語で丁寧に答えてくれる彼。
正直は私はアラビア語がよくわかんないけど、ナマート先生は下を向きながらもしっかり聞いているようだ。

30分ほど一緒に話をしていたところで、時間切れ。

ナマート先生は時計を見て、もう行かないと、とこっそりせかします。

短い時間だったけど、彼について知ることができてよかった。
ナマート先生にどうだった?と聞いてみると、「わからないわ、お父さんに話してみる」と。

さて、どうなるのことやら・・・


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2006年05月01日

恋・・・?! その1

春は恋の季節です
友達ナマート先生にもついに春がやってきた

そう、なんと友達の友達がナマート先生に惚れたらしく協力を頼まれたのですなんかこーいうの久し振りで楽しいかも

彼は、学校の前でナマート先生を見たっきり一目ぼれ
すぐに結婚したいと思ったらしい。

そこで彼はまず学校の校長のところへ行って、ナマート先生と結婚したい、協力してほしいと言ったらしい。
が、校長先生があまりのる気でない
そして、なんとナマート先生は他の男性からも求婚を求められているらしい
彼は、あわてます

そこで、私の方にナマート先生となんとかして会って話すことはできないかと要請がきたのです。

おまかせくださいよろこんでセッティングいたします

ということで、今度クラブ活動のあとに、ダラアで唯一キレイなコーヒーショップでお茶することになった



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2006年04月09日

出産。

春は出産シーズンなんでしょうか・・・?
いつもお世話になってるダラアのお母さんノールさんの娘さん2人は同じ週に赤ちゃんが産まれた。
そんなわけで今週はお祝いに娘さんのおうちへうかがった
生まれて4日目の赤ちゃん。
当たり前だけど、すごくちっちゃい。
かわいかった。



赤ちゃん



そして、出産祝いに必ず飲むものがある。
グルフェってやつだ。
紅茶(シナモンの味?)にくるみが入ってる。
慣れるとけっこうおいしい

グルフェ


今週は、グルフェを飲みながらお祝いの歌を聴き、めでたい週だった

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2006年04月04日

春です!

寒い日と暑い日と差はあるものの、シリアの春がやってきました
シリアは、春が一番いい
一気に緑が芽生え、緑の絨毯が広がる

そんなわけで、この春にいろんなとこに行ってみた

ラッカ
コンクールが終了した次の日、クタクタだったけど17年度1次隊の友達と行って来た
ラッカ、ここはシリア北部の町アレッポからセルビスを貸しきって1時間くらいで行ける。
私は、シリア最南部の町に住んでいるため、こっちの方に来ることはめったにない。
ラッカに行くセルビスの中、ぽつんぽつんと土でできた家がとても特徴的で目についた

ラッカには、カラート・ジャバールという湖に浮かぶ古城があるんだ。
その景色は、とってもすばらしい
そして、人造で作られたその湖もまたキレイなこと
城自体は、ほとんど廃墟のようだが、あったかい春の気候の中、のんびり過ごしたら疲れも一気に吹き飛んだ

ラッカ城城2塔






クネイトラ
以前から行きたかったクネイトラ。
ここはけっこー衝撃大きかった。
襲撃跡を残したクネイトラの町。
ここは1967年のイスラエル軍の占領から、キム・ヨプール戦争を経て74年のイスラエル軍撤退の際に爆撃されたのがこのゴラン高原の一部であるクネイトラだ。
ここは今、国連監視下の非武装地帯となっている。
イスラエルの残虐行為の記録として、前大統領は爆撃跡を修復することなく、残している。
そう、だからここクネイトラの町に行くには、許可書が必要なんだ。
前日にダマスカスで取ってくればOK

ダマスのガラージュからセルビスにで1時間くらい。
クネイトラの町に着いたら、早速セルビスを乗り換え、町を見てまわった。
そのとき、必ず一緒についてまわる観光ガイド(?)いや、秘密警察がいる。
いつも私たち団体日本人を監視していなきゃいけないから、個人行動はあまり許されない。写真もとっちゃいけないとこがいっぱいある。
そんな中だったが、クネイトラの町はやっぱり衝撃が大きい
破壊された家々、病院、モスク、教会・・・
春のこんないい気候の中、黄色い花がいっぱいさいててこんなにキレイなのに、昔はものすごい悲劇があったんだなぁ・・・
春の美しさと破壊された建物があまりにも対照的でなんともいえなかった。


町。花、家。病院。地雷。向こうには、地雷が埋まっている。

そして、次の日ふつーに学校に行って用務員さんとクネイトラの話をしていたら彼女はなんとクネイトラ出身だった。
彼女が小さいとき、イスラエル軍が攻撃してきたため、家族と一緒にクネイトラから逃げてきたんだって。





ダラア
私が住む町ダラア。
もちろんガイドブックなんかにのってない小さな田舎町だが、観光ブックにのっていいほどの魅力がある
ずっと忙しくゆっくりダラアを見てまわってない私は、休日にタクシーを貸しきって友達と一緒にダラア観光した。
春のダラアはほんっとうにキレイ
緑の絨毯、花々、湖、壮大な景色・・・
羊の群れ、牛、畑、トラクター・・・
のんびりしてて、幸せを感じます

アレッポからの旅行者がダラアを楽しんでいました
目の前に広がる景色がすばらしかった
ゼイズーン。谷。





スウェダ
ダラアから近くてどっか行けるとこないかなと思い、ダラアからセルビスで約1時間くらいのとこにあるスウェダという町に行ってみた
一応ガイドブックにのってるけど、これいった見所はないらしい。
でも、この町はちょっと特別で、ほとんどの人がドルーズ派がなんだって。
ドルーズ派って私もよくわかんないけど、もとはイスラム教イスマイール派の流れだとか。でもモスレムの人とドルーズの人は仲があんまりよくない。
ドルーズ派は結構難しい人々みたいだ。

ダラアからミスキーンという村でセルビスを乗り換え、たどり着いたスウェダ。
まず驚いたのは、女性のヒジャーブがない
これは、シリア人シャバーブ(若者)は喜ぶわぁ
キレイな女性がたっくさんいる・・・
これがドルーズ派か・・・ダラアとは大違いだわ。

ダラアの友達と4人で行ったのでとりあえずどこに行くかお任せした。
どうやら、スウェダには洞窟があるらしい。シリア人はだいたいスウェダといったらここに行くらしく私たちも行ってみた。
ただの盗掘だったけど・・・本当にただの洞窟だったなぁ・・・
それよりもガラージュから洞窟までのくねくねした狭い一本道をタクシーの運ちゃんが猛スピードで走ってる方がよっぽどハラハラした

そして、スウェダで目についたのは石だらけの景色。
昔の火山跡らしい。

スウェダ。洞窟。

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2006年03月31日

ぼやき。

関東は今桜が見ごろなようで・・・
日本の春のにおいとか風とかあったかさとか、ちょっと恋しくなった今日この頃でした

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2006年03月22日

シンデレラ・コンクール その4、その後の反響。

無事シンデレラ・コンクールも成功し、早速翌週からはふつーに授業です
っと・・・学校に行ってみると話題はシンデレラ・コンクール一色です
おつかれさまーというあたたかい声、すごくよかったありがとうという感謝の言葉・・・本当に嬉しいですやってよかった
そして、UNRWAのトップ、バドラン氏が言った言葉、5月にコンクールと同じ事をやろうと。
どうやら5月にUNRWAのオープンデーがあるらしいそこでコンクールと同じように発表会的にまたやろうと言ったのである

これは嬉しい言葉コンクールを観てそのように感じ取ってくれ、認めてくれて、ものすごく大きな一歩だと思う。これはいいチャンスだ
是非とも5月の発表会をやりたいと思う

でも、今度はUNRWAは主となって動いてね



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