eastern youthを初めて見たのは「旅路ニ季節ハ燃エ落チル」のツアーで、確か仙台のビーブベースメントシアター。
しかも誰かが行けなくなってチケット余ったから代打で行ったんだよね、しかもそれまで聴いたことなかったの。
でもそれであのステージを見て、吉野が顔をしわくちゃにして絶叫してるあの姿を見てハラハラ泣いてしまったのよね。
ほんで帰りにCD買ってた。
それからすっかり好きになって仙台に来る度に行くようになって、てな頃がもう10年以上前。

久しぶりに見てきましたeastern youth。
吉野、病気したからか、純粋に年のせいか、ちと小さくなってたが、なんにも変わってかった。
あのままのeastern youthが目の前にあって、俺ももういい年だけどあの頃の感じが蘇ってきて、すごく嬉しかった。

M山さんと一緒に踊って飛んで拳ふりあげて絶叫して恥ずかしながらヘッドバンキングなぞかまして、まさに回春。
一夜開けても耳がキンキン、首が痛い。

一曲目から「いずこへ」だもの、二曲目なんて震災後最初の練習大会で俺が想いを託した「ズッコケ問答」だもの、泣くよそりゃ。

吉野は「人を励まそうとして歌ったことは一度もない」って言ったけど、そうなもん相対的なものだから、泣くよ。
序盤の5曲くらいでもうヘロヘロだったよ。

個人的な思い入れはともかく、およそ2時間、多分予定外の2回目のアンコールまで出てきてくれてすばらしいライブでしたよ。
ちょいと客の入りが悪くて(1000円だったのに!)寂しくは思ったがまあそれが福島。
この界隈で聴いたことのない人は居ないと思うけど、二宮、田森の日本屈指のリズム隊、吉野のあの感情の洪水のような声、歌、そして詞。
未見の方はぜひご覧頂きたい、文句なくおすすめしたいバンドです。

ライブ後、M山さん、ホンケンさん、セーノ、スズキッスと居酒屋で感想戦などしたのもなんか懐かしい感じでよかったね。
あの居酒屋、安すぎね。


さて、今日はARABAKIですね。

セーノとスズキッスとジェイクはしっかり見てきてここにレポートを提出なさい。

期限は一週間。