主夫的生活を始めて、しばらくたちますが、やっぱり仕事と育児の両立って、今の日本の会社の制度や、日本の職住環境じゃ、難しいですよ。あらためて、だめだなこりゃって感じが身にしみてわかったってこと。

保育園だって、公的なのは、長くたって、朝7時から夜7時っていうのが最大ってのが普通。

通勤の時間考えると、こんなの8時間労働で切り上げたって、間に合わないって言う人多いですよね。8時半に会社が始まるところだと、通勤に1時間半かかると間に合わない。残業なんて、ぜんぜんできない。

それができたとしても、朝と夜、あわただしく子供の世話ってことになるでしょ。
そんな子供の世話って簡単じゃないよ。さらに、それ以外の家事だってこなさないとならないんだから。やってる人は、毎日クタクタでしょう。

育児休暇期間だけじゃないんだから、子供に世話が必要なのは。小学校の高学年になる前までぐらいは、いろいろ面倒見ないとならないし、世の中なんだか物騒だし。

これから就労人口も減るんです。子供もこのままじゃ増えないんです。
悪循環ですよね。仕事は忙しくなって、ますます、子供どころじゃなくなって、社会インフラはととのはないし。

企業も優秀な人材を引き止めるには、育児支援が必須になっていくでしょう。早く手をつけないと、手遅れになりますよ。人は減るは、人は入ってこないはで。

職住接近も方法のひとつだし、在宅勤務もそうでしょう。長時間勤務をやめるのも必要でしょう。トリンプでしたっけ、残業はしないっての。
会社に保育施設ってのは大都市圏では賛成できないな、ラッシュに子供乗せたくないもの。

人口減少社会ですもんね。