案外5年後にはベッキーが一人勝ちしている可能性もなくはない
【安壊・遠距離】ベッキー(昴宿)×川谷絵音(亢宿)

◎ 本人たちがお友達と言っているのでたぶんお友達

正月早々我らがベッキーが、バンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音とのあれやこれやが『週刊文春』にスッパ抜かれて大変なことになっていた。余計なお世話であることは重々承知之介で、率直な感想を少し書かせていただく。

まぁ、二人の関係については本人たちがお友達と言っているのでたぶんお友達なんでしょう。

詳細な経緯についてはみなさんの方がご存じなので割愛し、さっそく宿曜から。

昴宿 ベッキー 1984年3月6日生まれ

亢宿 川谷絵音 1988年12月3日生まれ

安壊・遠距離の関係(安:昴宿・壊:亢宿)

宿曜はベッキーが"理想と現実の狭間"昴宿の人で、川谷が"正義感に基づく反骨精神"亢宿の人。安壊・遠距離の関係。

◎ 「ヒルズ族云々」は昴宿らしいか

まずは昴宿のベッキーから。昴宿の人物は基本的に穏やかで落ち着いた外見的雰囲気。物腰柔らかで育ちの良さを表すような上品さがあり世俗の世界を超越。良く言えば箱入り息子(娘)、悪く言うと世間知らず

昴宿の女優には新垣結衣綾瀬はるかなどがいて、強弱こそはあれ精神的なピュアさがあるのが特徴。ベッキーもそうだがCMなど広告のクライアントにとっては無難で使いやすいタイプが多い。個人的には爆笑問題・田中裕二(もちろん昴宿)に近いイメージもある。あとは血液型がAB型だという情報もあるが真偽は不明。

ベッキーは"黒い部分がありそう"だとか"闇があるんじゃね?"と言われているようだけど、宿曜を見るかぎりはたぶんテレビで見るまんまの人なんだと思う。「やだ奥さん、記者会見での靴が…」とか、「あらあら服が…」といった意見もあったが、たぶん本人は何も意識していないんではなかろうか。

「ヒルズ族云々」というLINEのメッセージについても、単純に、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求める昴宿らしいなと感じた次第。様々な意見があろうが、個人的には全ての行動はあんまり悪気がなかったのではないかと思うのである。

ついでに言わせてもらうと、会見を見て感じたのは、どうしてもああいうシチュエーションにおいて昴宿は損だなと思わずにいられない。昴宿は(たぶん)心から謝罪しているのだけれど、見る人によっては反感を抱いてしまうわけだ。これは職場や地域コミュニティでもよく見られる光景。

◎ 『ゲスの極み乙女。』の宿曜

一方、お友達である『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷。実を言うとバンド自体を正直よく知らないので何とも言えない、残念ながら。

ただ、過去の記事を斜め読みしていると、亢宿らしい自信家な部分や求道者的部分が見え隠れしてならない。ちなみに亢宿の有名人にはイチロー小泉純一郎福山雅治らがいる。彼のことをよく知っている人は、この辺りの人物を参考にしてプロファイル(と言ったら大げさか)してみるといいんじゃなかろうか。

ついでに『ゲスの極み乙女。』メンバー全員の宿曜を確認したところ、ベースの休日課長が"口は悪いが純粋な人"箕宿の人で、ボーカル川谷と成危・中距離の関係。SPEEDの記事でも書いたが、芸能関係においては、コンビやグループ内に安壊・中距離や成危・中距離の関係を含んでいると、社会的ブームを引き起こす爆発力を秘めている。

それから女性陣二人が胃宿畢宿。で、胃宿は箕宿と業胎の関係。バンド全体で考えると胃宿がキーパーソン。


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◎ 安壊・遠距離の恋愛の疾走感

そして二人の安壊・遠距離という部分を考えたときに「さすが安壊さん、相変わらずパネェっす」感もさることながら、『週刊文春』で報じられた一連の経緯の展開の速さというのは、安壊・遠距離の恋愛の疾走感のよい例になるんじゃぁないかとも思った(ちなみに成危・遠距離の場合にもこのような疾走感がある)。

また、もし男性側が既婚者でなければ一気にゴールまで行ったんじゃないかという話もあるが、それはわからない。安壊・遠距離や成危・遠距離の関係は疾走感もすごいのだが、一方でなんだかよくわからない邪魔も入りやすかったりする。

仮にゴールまで行ったとしても、ゴール後には苦労も多い。だからこそ安壊・遠距離の関係で上手くいっている佐々木健介と北斗晶は素直にすごいなぁと思うのだ。

◎ 『週刊文春』の編集長は鬼宿の人

実は今回の件で一番気になったのは『週刊文春』の編集長・新谷学氏だったりする。

新谷氏の宿曜は、公表されている経歴通りなら鬼宿の人。鬼宿の人というのは普段の人格は人間味があって優しい、それから知的で頭の回転が速い人が多い。ちなみに勝谷誠彦マツコ・デラックスが鬼宿。

この鬼宿の人というのは、何らかの信念であったり大義名分が与えられると、それこそ"鬼"神のごとく神出"鬼"没の大活躍をする傾向がある(漫画家・冨樫義博も鬼宿)。頭の回転が速く信念を持った鬼宿は、(女宿や尾宿とはまた違った感じで)敵に回したくないタイプ。

ちなみに新谷氏のインタビュー記事を見ると、メディアのあり方に独自の信念を持っており、さらに切れ者である印象を受ける。週刊誌の原点は「人間への興味」、「日頃立派なことを言っている人物が一皮剥けば、実はこんな裏の顔を持っていました、というのが基本です」と言い切っている。

例えはよくないかもしれないが、狙った獲物は徹底的に追い詰める、『戦国BASARA4』で言うところの後藤又兵衛的な雰囲気を感じてしまうんだな(上手い例が思いつかなくて申し訳ない、正月ずっと遊んでたもんで…)。

で、この新谷氏とベッキーは成危・遠距離の関係にある(余談だがウーマンラッシュアワー村本大輔も鬼宿だったりする)。

◎ 今後のベッキーはどうなるのか?

川谷との安壊・遠距離の関係、新谷氏との成危・遠距離の関係が二重に作用して、2016年正月早々ベッキーは大変なことになってしまった印象を受けるのだけれど、興味深いことに川谷との関係では安の側、新谷氏との関係では成の側に入っている。

鬼宿・新谷氏率いる『週刊文春』の次の一手がどれくらいのインパクトを与えるか現時点ではわからないが、それらを捌ききれば、案外5年後にはベッキーが一人勝ちしている可能性もなくはないとも思ったりもする。

そんな不思議な運のよさが昴宿にはあるのだ。

▶参考:新谷学(wikipedia)

▶参考:「親しき仲にもスキャンダル」―スクープはどこから生まれるか(エフシージー総合研究所)

▶参考:「今の取材体制を維持するためにこそ、デジタルでのマネタイズが不可欠」~「週刊文春」編集長・新谷学氏インタビュー~(BLOGOS)