二〇一六年水無月廿七日

おはようございます。

昨日に引き続きまして、晴天で迎える朝でございます。


いやあ、陽射しが強いですなあ。

私がこの文章を書いている場所は東側窓に面しているんですが、朝日が直接部屋に差し込む間取設定なんですよ。


で、昨年までは朝7時ごろには30℃を超えてしまったんですが、さすがにトシをとりますと朝食前の高温は身体に堪えましてね、ニトリで買ったサンシェード(窓上部に取り付けて、くるくると布を巻き取るタイプ)を取り付けたんです。

なんとまあ、今年は別の家みたいに涼しくなりましたなあ。


 「晴れた日は朝から暑いぜ」

という方は、窓内側に取り付けるサンシェード、ちょっと試してみてください。


アマゾンにも似たようなものがありました。



ご近所のホームセンターにも売ってますよ、たぶん。


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そうそう、バブルの頃でしたかね・・・

上記サンシェード(ロールスクリーン?)みたいな製品は2m近くあって長いでしょ?


昔のセダンなんかだと、車内に納まらなかったんでしょうかね?

ディスカウントストアの駐車場から出てきた車の前席と後席に乗った人が、それぞれ窓の外に手を出してましてね、車外(窓の外)に前後長尺状態で掴んだまま走ってたんですよ。

どこまで走って運んだのか知りませんけど、疲れたでしょうなあ。


あ、他人が危ないから真似しちゃダメですよ。

もし60km/hで事故でも起こしたら、そのまま槍になって飛んでいきますからね。


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リーマンショックの時、日本国の財務大臣は与謝野馨氏(77)だったんです。

彼はリーマンショック(当時はまだリーマンショック前夜で、「サブプライムローン問題」と言われていた)を軽視してましてね、「蚊に刺された程度」でしたかね、あの金融危機の根底にある要素をとてもバカにしてたんですよ。


で、その後の米国発リーマンショックで最も金融損失出たのが日本でしょ?

あれ、失政による日本国民の損失部分だけで、とても数兆円どころじゃないんですよ(複利で未来永劫、将来の収支に影響するから)。


日頃から、政治問題では「〜は○億円の無駄」などと言われてますけど・・・

あのリーマンショック時の対応だけで、極論を言えば消費税上げなくても済んだくらいの経済損失だったかもしれないんですな。


やっぱり行政の長が無能だと国民が損失を被るわけです。

そういう意味じゃ、高度経済成長期ってのは、政治経済が非常にうまく回ってたんでしょうなあ。


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で、今の世界経済はどうなんでしょう?

我らの日経さんが、警鐘を鳴らしております。

 日本経済新聞 英EU離脱、ドル不足に拍車 邦銀の調達コスト急増 世界的なリスク回避映す

まあ、いろいろやらかす日経さんですからね・・・


しかしこれ、ちょっと舵取りを間違えると、将来世代にわたって数百兆円クラスの累損溜まるとおもいます。


え?

そんなの嘘だろって?


いやいや、日本政府の借金1,000兆円って、いつ何が原因で積み上がったのか調べてみてくださいな。

バブル崩壊引き起こした時の日銀失政が大部分ですよ。


で・・・・・

いかにも今週中に正しい対応ができるかどうか、それがイギリスショック対応における現政権の勝負処でしょうなあ。


もうね、徹底した追加金融緩和と20兆円クラスの財政出動と日銀財政ファイナンスを同時に決定するくらいじゃないと、バブル崩壊失政・リーマンショック失政に続いて、将来に禍根を残す事案になるでしょうな。

麻生さんは当時総理大臣でしたからね、たぶん大丈夫でしょう。


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先週のジャガイモであります。

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みなさんのジャガイモ、もう地上部が枯れてきてません?

うちのは「後勝り栽培」を目指してますんで、まだまだ緑色であります。


というのも・・・・・

地下茎(いわゆるジャガイモ)にデンプンを蓄えるエネルギー源は太陽光ですから、もっとも陽射しの強い時期に光合成する方が効率が良いことになります。


で、ちょっと試掘してみたんですが、去年に引き続きまして、今年も豊作でした。

我が家では早速ジャガイモ収穫祭を実施しましてね、天地の神々に感謝したところであります(まだ収穫終わってないんですが・・・)。


「後勝り型栽培」につきましては、また来年。

二〇一六年水無月廿六日

いやあ、世界の政治経済が大混乱となりつつありますなあ。


 「大混乱だと?何も変わらねえだろ?」

とのことでございますが・・・


確かに、未来のことは誰にもわかりません。


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安倍晋三さんが自由民主党の総裁となりまして、

 「日本を、取り戻す。」

というスローガンを掲げたのが2012年でございます。あれからもう4年近くが過ぎました。


あの頃・・・・・


我がニッポンでは、どんよりと澱んだ空気が政治にも経済にも漂っておりました。

つまり、長らく日本を失っていたわけでございます。


その象徴が今は亡き民主党さんの政権でして・・・


二つの日の丸を切り刻み、その一つ側の太陽をニセモノとして歪みボヤかし、もう一方側の太陽を貶めるかのように水面下からつなぎ合わせるという、民主党の党旗に示されたのであります。


とまあ、こんなことを書きますとね・・・

とっくに消え去って虚無となったロンダリング政党のはずなのに、ちゃんとクレーム入ったりするんですよ。


自意識が高いんでしょうなあ。


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あの日、あの時、あの原発事故がなければ・・・・・

今ごろニッポンは世界のリーダーとして君臨していたんでしょうな。


発電所建屋を吹き飛ばしたあの水素爆発こそが、ニッポンをここまで苦しめている元凶であります。

未だにその元凶をネタとして世界に発信し続け、有ること無いことニッポンを苦しめ続けて、それが何になるんでしょうな。


あの忌まわしい災害を早期に収束させ、早くニッポンを取り戻すべきであります。

まだ炉心を回収処理する目処も立たないわけですが、早くこの国に救世主が現れることを願います。


 「救世主だと?」

とのことでございますが・・・


どんな救世主が現れるかわかりませんな。


ちなみに・・・

もっとも確実な処理方法は、壊れた炉心をヒョイと掴んで、そのまま地球内部数千kmのマントルに放り込むことでしょうな。


ただ・・・

異様に重くて大きくて放射能を有する物体ですからね、そうもいきません。


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で、やっぱり最初に目が覚めたのは日本人なんですよ。


今回のサミットでも、イギリスのEU離脱可能性を引き合いに

 「リーマンショック前夜」

と表現したのは、ホスト国のニッポン首相であります。


これに対しまして、どちらかといえば

 「はぁ?」

というのがゲスト国首脳だったわけですが、果たしてイギリス国民投票はEU離脱を明確に主張し、もう世界経済大混乱からは引き返せない状況となったのでございます。


トヨタも日産も日立製作所も、もはやイギリスにEU生産拠点を置く理由は無くなりました。

撤収・移転も時間の問題でしょうな。


もちろんその損失も発生します。


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アメリカの某大統領候補が、

 「強いアメリカに戻す」

と主張したのは、日本の首相候補が同様のことを主張したよりも3周遅れであります。


また、イギリスの首相候補が、

 「偉大なる大英帝国を復活させる」

と主張したのは、なんと4周遅れなんですな。


このあと、たぶんドイツでもスペインでもフランスでも、同じようなことが次々に起こるんじゃないかと思います。

それが何周遅れになるかは知りませんけど。


みなさん日本みたいな暗い経験をして、同様の主張に回帰するわけです。

原発建屋の水素爆発なんて大惨事は、未来永劫日本だけの事象だと思いますが。


あの時、きちんと建屋内の水素を外気へと逃す処理をしていれば・・・

などと振り返っても、後の祭りでございます。


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やはりニッポンというのは最先端を走っておりまして、偉大な国と国民なんです。

でね、昔のニッポンは偉大なる農業国だったんですよ、知ってました?


そろそろ農業でも、ニッポンを取り戻しませんか?

二〇一六年水無月廿五日

この時期、

 「景気が良くなったと言っても株価があがっただけで、金持ち以外の庶民には関係ない」

などといった論調が五月蝿いスピーカーから流れます。


なにしろ選挙前ですからね。


現在のニッポンの野党は、大部分が日本人の心を持っておりませんから・・・


何か機会がありますと、

 「自分よりも強い敵を作りあげ、それを叩くことで自分の価値を高めようとする」

のでございます。


いやあ、世も末ですなあ。


他人との相対評価など関係なく、自分が目指すものを目指せばいいんじゃないかと思います。

人生だって、そうですよね。


ご近所さんや知人の車庫に高級外車が並んでるからウチも・・・

なんてのは愚の骨頂であります。


まあ、表向きは

 「欲しくて必要な車を探していたら、たまたまコレになった」

くらい言っとくべきでしょうな。


いまの30才未満の方々って、あまりこういった横並び意識みたいなものが少ないんですよ。


うちの息子なんか見ておりますとね、あまりモノや行動で群れないです。

服装なんかは友人と似てしまいがちなんですが、これは服を販売する側の問題なんでしょうな。


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で、想定外のイギリスEU離脱ということで、株価の暴落であります。

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このあと、

 「株価が大暴落です!アベノミクスは失敗だ!庶民の敵だ!」

的な論調が出てくると思うんですが・・・


毎度不思議ですなあ。

株価があがっても庶民にはまったく関係なかったのに、暴落すると富裕層への言及はなくて、庶民だけが被害を受けることになるんですよ。


何事もなく堂々と叫ぶニッポンの野党というのは、まさしく神ですな。

いや、それにも違和感持たない自称庶民がバカなんでしょうなあ。


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でね、アベノミクス関係なく、確率論的にはしばらく経済が低迷することになります。

このあとフランスが離脱、ドイツが財政問題で騒ぎ出すでしょうからねえ。


しかし、なんでフランスとドイツってのは昔から仲が悪いんでしょうな。

テーブルの上で握手しといて、テーブルの下では蹴り合ってますからね。


イギリスも相当なもんでしたなあ。

ギリシャもありました。


あれ?

なんで今までEUが平穏に成立してきたんだろ?


二〇一六年水無月廿四日

私、若い頃は現場生活が長かったものですから、労働災害に直結する環境には比較的慣れてしまっております。


学生の頃ですと・・・

そうそう、化学系の学科におりました。


先般、薬学系の大学で事故が発生しましたけれども、実は日頃からヒヤリハットがございます。

例えば私の周りでも・・・

 ・気がつくと白衣の一部が溶けてる
 ・髪の毛に火が着く
 ・眉毛とまつ毛が縮れて無くなる
 ・水で濡れただけと思っていた腕が、急に焼けるように熱くなる
 ・煙が上がる
 ・廃液タンクを間違えて高熱になる

などなど、数々の逸話が残ってございます。


社会人になってからも、ですね・・・

建設現場、化学コンビナート工場、化学製品開発室などに在籍しておりましたので、危うく生死を分けるようなキワドイ経験も致しました。


いや・・・・・仕事上の詳細につきましては、良いこと悪いこと全てに守秘義務がございまして、こんなところでつらつらと内容を晒すわけにも参りません。


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でね、農業機械での事故も減らないんですよ。


今日はお時間あります?

ちょっと農林水産省が作ってるパンフへのリンク貼りますので、ゆっくりご覧ください。


 トラクターの事故(PDF:516KB)
 脚立の事故(PDF:723KB)
 耕耘機の事故(PDF:588KB)
 草刈り機の事故(PDF:521KB)
 コンバインの事故(PDF:596KB)


併せまして、こちらもご覧くださいませ。

 農作業事故 緊急時の対応(PDF:475KB)
 農作業事故と労働安全の法律(PDF:410KB)


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 「安全はすべてに優先する」

これね、私がまだ若くて未熟なころ、某ゼネコンが抱える各地の現場に掲げてあったスローガンです。


やっぱり、安全はすべてに優先するんですよ。


例えば豪雨の日、田んぼの水門調整をしないと地域の水田に被害が及ぶとしても、常に作業者の安全が優先されるべきなんです。

これからの時期、これを肝に銘じまして対処したいものでございます。


二〇一六年水無月廿三日

我が家は築30年近く経過する木造住宅でございます。


住宅と言いますと・・・・・・

きちんとメンテナンスしていけば永久モノなんですが、やっぱり間取りがおかしかったりメンテナンス費用が異常に嵩んだりしますと、「建て替えちゃえ」となるんでしょうな。


また、想定外の災害や事故などにより、住宅自体が損壊・滅失してしまう場合もございます。


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先般、居間の天井照明(32W丸型蛍光管4つが田の字に並んだタイプ)の点灯状況がおかしくなりましたので、新品の蛍光管4本に取り替えたのでございます。


しかし・・・

全く状況が改善しないんですな。


10年ほど前になりますかね、これと同じような状況があったんです。

その時は、蛍光管と共にグロー管を交換したら、直ちに復旧しました。


まあ、今回もそんなもんだろうと甘く見ていたら・・・

消耗品を全て交換したのに、全く改善しないんですよ。


 「こりゃいかん!」

ということで器具を丹念に調べたんですが、どうも器具本体の天板に固定されている5cm角くらいの白い箱が黒ずんでいて、その内部がちょっと溶けているように見えたんですな。


これ、「安定器」っていうらしいんですよ。

安定じゃないですよ、安定器ね。


で、早ければ10年ほどで劣化してしまうらしいんですが、発煙したり発火したり、あまり古いものは保安面でよろしくないんですな。


仕方ないので、その器具全体を交換しました。約25,000円でございます。

新しく購入したのはLED照明なんですが、なんと40,000時間ほど使用できる見込みなんですな。


「1日あたり5時間使用」と仮定しますと・・・

 40,000(h) ÷ 5(h/d) ÷ 365(d/y) = 21.9(y)

ということで、ものすごく長期間使えるんですよ。


従来の蛍光灯器具ですと、やっぱり1〜2年くらいで蛍光管(1.5年ごとに3,000円)、5年でグロー管(1,000円)を変える必要がありましたからね。

これらを取り替える手間賃を一回あたり500円としますと・・・

 3,500(円/回) × 21.9(y) ÷ 1.5(y/回) + 1,000(円/回) × 21.9(y) ÷ 5(y/回)

 = 51,100円 + 4,380円
 = 55,480円!


なんと!

LED照明に交換するのが早ければ早いほどコストダウンとなりました。


いやあ・・・

もっと早くに交換しとけばよかったですなあ。


火災リスクや手間暇、コストを考えますとね、いますぐに照明器具を交換すべきですよ。


なお・・・

配線の組み替えを必要とする取付工事の場合、「電気工事士」の資格が必要であります。


まあ、勝手に無資格でDIYしちゃう人も多いんですけどね。

その場合でも、最低限の電気知識が必要であります。


場合によっちゃ火災になりますからね、資格も知識もない人が独断で工事しちゃダメですよ。




二〇一六年水無月廿二日

梅雨も本番となりまして、南方より北方に向けて前線が進行しております。


聞くところによりますと、この時期は九州地方に前線が停滞するそうでして、今年も被害が続いております。

このあと、毎年恒例で東海や関東にも豪雨被害がやってくるわけですが、なんとか無事に乗り越えていただきたい2016年でございます。


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いま、北朝鮮がミサイルを展開しているそうでございます。

 読売新聞 北、ミサイル複数展開…「発射の兆し」韓国監視


なお・・・

 「武士は喰わねど高楊枝」

って言葉があります。


これ、「・・・・・爪楊枝」って間違える方も多いんですが、それだとちょっとショボいと申しましょうか、高楊枝じゃないと効果も半減でしょうなあ。


で、このところミサイル発射の失敗が続いておりまして、三代目もさぞ御冠のことと存じます。

春先から失敗が続いておりますので、そろそろ任務に携われる技師も少なくなってきたんでしょうな。


射程が結構長くてですね、3,000km以上あるんですよ。

どこに落とすつもりかわかりませんけどね、もし射程いっぱいの燃料入ってるんなら、日本本土に飛んできてもおかしくない失敗ぶりですな。


長距離弾道ミサイル打てるくらいですから、もっと技術力が高い人たちだと思っていたんですが・・・・・

優秀な技術者たちがみんな粛清されちゃったんじゃないかと心配する私であります。


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ボーボーだった里芋周辺を手入れしまして、里芋畑が復活しております。

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ちょっと角度が見にくいんですが、45m×2サク(株間20cm)の作付けでありまして、それなりに量がございます。


このあと、株間を40cm程度に広げる処理をしまして、施肥・中耕培土ののち、11月の収穫を待ちます。

二〇一六年水無月廿一日

先般、某証券会社の店舗にお邪魔したところ・・・

ちょうど、70才くらいと思われるオジさんの相手をしていた証券レディさんが、その上司と思われる証券マンに対しまして、目の前の顧客(つまりオジさん)の応対を代わってもらっているところでございました。


その後、しばらくして聞こえてくるのは・・・

 証券マン:「いや、それは誰にも予想できないことでして・・・」
 オジさん:「そうなんだけど、本当にイギリスは(EU)離脱するの?しないの?」
 証券マン:「イギリスというのは日本と違って、一つの国家ではないんですよ」
 オジさん:「なに言ってんの?」
 証券マン:「いや、ですから、イギリスが離脱するかしないかという単純な話ではなくて・・・」
 オジさん:「だからさ、これから円高になるの?円安になるの?儲かるの?」
 証券マン:「それは誰にもわかりません。(ダメだ、こいつ・・・・・)。」


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いやあ、いろいろなオジさんがいらっしゃるものですなあ。

まさかご本人が当ブログをお読みになるとは思いませんが、もしもお心当たりのある方は、一度脳内を無の境地にしてからご覧下さいませ。


ここで、イギリスの正式名称は、
 
 本国名「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」
 和名 「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」

となっておりまして、略してUKであります。

(ちなみに、合衆国の形態をとる米国を略すとUS。)


また、英国車の後ろに「GB」というエンブレムが輝いているのをご覧になったことがあるかもしれませんが、あれはGreat Britainを略したものではないかと思われます。


さて、UK内には4つの国が存在しておりまして、

 イングランド
 ウェールズ
 スコットランド
 北アイルランド

となります。それぞれの国には首都もございます。


ところで・・・

日本国の元首は天皇陛下でして、すべての日本領を平穏かつ公然と治めております(北方領土ならびに竹島を除く)。

一方、UKの元首はElizabeth 供淵┘螢競戰稿鸚ぁ▲┘螢競戰構王)でして、UK以外にも

 カナダ
 オーストラリア
 ニュージーランド
 ジャマイカ
 バルバドス
 バハマ
 グレナダ
 パプアニューギニア
 ソロモン諸島
 ツバル
 セントルシア
 セントビンセント・グレナディーン
 ベリーズ
 アンティグア・バーブーダ
 セントクリストファー・ネイビス

の元首でございます。

とは申しましても女王のお身体は一つしかございませんので、配下各国には女王の名代となる「総督」を置いて平穏に統治しているわけであります。


いやあ、エゲレス様は壮大ですなあ。


なお、江戸時代末期の日本国におけるUKの呼称は「エゲレス」でして、いかにもよろしい発音をしております。

あの当時は耳で聞いた音をそのまま表記しておりますので、ネイティブのような語感であります。


さらに、壮大なエゲレス様は偉くなればなるほど肩書きが長くなる傾向にございまして・・・

例えば、長くチャンピオンを続けているボクサーの肩書きが異様に長いことがありますね。


エリザベス二世陛下の場合ですが・・・・・

「Her Majesty Elizabeth the Second, By the Grace of God of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland and of Her Other Realms and Territories Queen, Head of the Commonwealth, Defender of the Faith.」

「神の思し召しによってグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国および彼女の他のレルムと領土の女王、連邦の長、信仰の擁護者であるところの女王陛下エリザベス二世(ともぞう訳)」

とまあ、やっぱり長いみたいです。


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で、EU離脱問題ってのは主語を「エゲレス」にしてしまいがちなんですが、UK内の4国家における意見が様々らしいんですよ。

つまり、EU離脱問題とは前記4国家の分離危機でもあるんです。


もしスコットランド独立なんてことになりますと、英国経済はひっくり返るでしょうなあ。


まあ、

 「英国経済がひっくり返ったらニッポンはどうなるの?」

ということでして、そんな仮定の質問に答えられるやつは証券業界にもおらんでしょうな。


でね、投資のアドバイスを他人に求めるような人は、スタート地点で後ろ向いちゃってるんですよ。


農業界でもですね、

 「農業に興味あるんだけど、儲かるの?」

みたいな質問する人がいるんです。


これね、自分にはうまく表現できないんですけど、いわゆるトンチンカンですな。


その道で生きてる人ってのは、自分より未熟な人のレベルがどの程度か、全部わかるんです。

 「まずは、自分のレベルを上げてからもう一度来てくれ」

ってことなんですな。


人にアドバイスを求めるのは、簡単なようですごく難しいんですよ。

なぜならその相手は、アドバイスを求めに来た人が、それまでにどれだけ分野のことを勉強して自分で考え抜いて質問を持ってきたか、瞬時にわかっちゃうからです。


証券マンに投資のアドバイスを求めるにしても、もうちょっと対象のことを調べて勉強して考え抜いて、自分なりのプランを提示した上でアドバイスを求めるべきでしょうなあ。


え?

それで農業は儲かるのかって?


いやあ、それじゃ話は振り出しに戻りますな。


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で、少し話が逸れましたけれども、本日の話題は・・・・・

ちょっと形質の変化していたヒマワリでございます。

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これから花が咲いてみないと何とも言えないのですが、少しずつ色や成長度合いが従来株と変化してきております。

楽しみですなあ。

二〇一六年水無月廿日

なお、本年はうるう年のオリンピックイヤーでございます。

 「オリンピックイヤーだと?」

とのことでございますが・・・


昔は冬季・夏季オリンピックが同年開催でしたからなあ。

今では死語でございます。


近年、オリンピックという存在の社会的地位が低下し続けておりまして、その原因・理由も想像に難くないわけであります。


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 日本経済新聞 長いトンネルの先が見えないブラジル経済


過去に都市or自国単独で開催できなかったオリンピックはたった一度のみ、「ソウル五輪(大韓民国)」でございます。


え?

どうやってソウル五輪が開催に漕ぎ着けたかって?


そりゃ、毎度日本国の財布にタカって騙し取ったに決まってるじゃないですか。

一説には親韓連盟の独断で10億ドルを自ら進んで支払ったという噂もございます(この裏は取っておりません)。


10億ドルといえば・・・

現在の円高レートでも1,040億円、国民一人当たり1,000円近くの支払いを行ったことになりますな。


いやあ、毎度太っ腹でございます。


なお、この度は首都東京首長の舛添という最後の財布も失いまして、いまは韓国政府も言葉が出ない状況にございます。

今頃は、次回冬季オリンピック(韓国都市開催)のカネをどうやって日本国政府から掠め取ろうかと、日夜戦略を練っていることでありましょう。


日本がカネを出せば出すほど反日政策を盛り上げていくという、誠に不思議な日韓関係の50年でございます。


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で、ちょっとブラジル五輪の実情を調べてみたんですが、当時の韓国並みにレベルが低いんですな。

もう6月下旬ですぜ?


当初より、小学生がぬり絵の免許証と手彫りのハンコ提示して貯金箱片手に自動車ローン組んじゃった、みたいな感じであります。


まあ、韓国ソウルがローン組む時には

 「お父さんがお金持ってるから大丈夫」

と日本国を引き合いに出したわけですが、今回はどうなんでしょう。


東京オリンピック準備も既にグダグダになってますし、もうあの業界とあの国には関わらない方がいいんじゃないでしょうか。


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物事には、裏と表がございます。

物事を有利に、かつ、目的に近づくよう達成するためには、やはり表と裏を知らなきゃ話になりません。


裏も表も知らないようなやつが取り仕切ってるから、おかしくなっちゃうんでしょうな。

相手側が裏表を知ってると考えますとね、危なくて仕方ないですよ。


取引ってのは、不動産にしろビジネスにしろ農業にしろ、みんなそうであります。

常に「手を引く」という選択肢も無くさないように。


二〇一六年水無月十九日

いや、暑いですなあ。

昨日の神奈川県内では気温がぐんぐん上がりまして、梅雨明け直後のような暑さとなりました。


え?

今朝の状況、ですか?


朝の5時30分現在ですが、まだ爽やかな暑さの気配がするだけです。

この水準で暑いなどと言ってたら、ハナから農夫など務まりませんしねえ。


蔬菜の達人だと、外気温35℃以上でハウスに入ってから本当の勝負が始まりますからね。

いやあ、みなさん元気ですなあ。


そうそう、昨日は酷暑の中で半日ほど農作業しましてね、久しぶりの爽快感を味わいましたよ。

いやあ、農夫の幸せですなあ。


ちなみに昨日の暑さですと、「ともぞう暑さ基準」ではレベル3くらいです。


なお、「ともぞう暑さ基準」とは・・・・・・



ともぞう暑さ基準


 ・レベル1 作業中は汗をかき続け、休憩せず3時間くらい働くとフラフラする

 ・レベル2 水分を摂取しないと作業を継続できない

 ・レベル3 皮膚に光る汗に埃が付着し、全身が土汚れで真っ黒になる

でございます。


え?

その先の暑さ基準はないのか、ですか?


・・・・・ございます。


 ・レベル4 流れる汗が皮膚に付いた埃を洗い流し、お肌がツヤツヤ・ピカピカになる

 ・レベル5 流れた汗が作業ズボンを伝って長靴に入り、靴下が濡れる

 ・レベル6 長靴の機能が「足を汗に漬ける」に変化する

 ・レベル7 体温が40度を超える

 ・レベル8 自力で畑から帰れなくなる

 ・レベル9 意識が遠のき、そのまま永遠の眠りにつく


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一般的な農夫ですと、だいたいレベル7くらいまで経験なさる方が多いですね。

汗が少ない方ですと、レベル6を飛ばして7に進む場合もございます。


レベル8は地域で数年に一度くらいの頻度で発生しましてね、食事の時間になっても帰ってこないなどの理由でご家族が探しに行きますと、畑で倒れていらっしゃったりするんです。

でね、午前中に倒れちゃうと危険度が極めて高くなります。


農作業も大事なんですが、体調崩しちゃうと結局作業が遅れますからね。

このサジ加減も農夫の大切なスキルであります。


たまにはラジオでも聴きながらゴロゴロ過ごすのもいいんじゃないでしょうか。

二〇一六年水無月十八日

2013年以降、劇的な回復を遂げてきた日本経済ですけれども、どうにも人間の欲望は止まらないらしく、

 「アベノミクスは失敗」
 「庶民の生活は苦しくなるばかり」
 「雇用は減り続けている」

とまあ、実態とはかけ離れた論調がマスコミさんから垂れ流されております。


日本国民皆さんの意見について、私は知りませんよ。

ただ、私の周りで「アベノミクス失敗」などと言ってる人は誰もいませんですし、民主党政権時代と比べて政治のせいで生活が苦しくなったという人を誰も見たことがないです。


もちろん、若者から年寄りまで「仕事が何もない」と嘆いてる人を見たことがございません。


もしも、隠れ民主党さんや共産党員さんやマスコミさんが喧伝するように

 「今はアベノミクスのせいで国民生活がメチャクチャ」

と思っていらっしゃる方がいるならば、金輪際生活が良くなることは99.999999%無いことです。


ただ・・・・・

強いて申しますと、ごく僅かに可能性もございます。


それは、この国で社会主義革命または共産主義革命が起こりまして、その革命前から戦士として日本国民と戦った独裁政党員に対し、革命後に被支配層の富が一方的に吸い上げられるケースであります。


彼らは、革命が起これば支配層として奴隷たちから富を吸い上げる立場ですからね、そういう意味では彼らの主張も間違ってはいないんですが・・・・・

それでも、極めて限定された「庶民」の生活しか良くならないでしょうなあ。


まあ、その生活も10年続かないだろうと思います。

吸い上げる富が枯渇しちゃいますからね。


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またしても、「日銀政策限界論」のデマがマスコミさんから噴出しております。

 日本経済新聞 国債保有、日銀が3分の1超す 買い取り限界論も


 「デマだと?」

とのことでございますが・・・・・


いわゆる限界論はウソです。


 「おいおい、証拠を出してみろ!」
 「そうだ、証拠だ証拠だ」

となりまして、今は亡き遠山の金さんが偲ばれるのでございます。


まず、ですね。

日銀総裁が都度限界を否定しております。

そして、私も否定しております(笑い)。


そもそも国債ってのは発行体の存在する証文ですからね、無限なんですよ。


つまり、いま日本国経済で求められているのは

 「国債の大量発行」

のはずです。


これ、世論操作で妨害している人がたくさんいらっしゃいますね。

それも二段階で、です。


なお、一段階目は

 「一人あたり〇〇万円の赤字で財政破綻」

ですな。


二段階目は

 「無駄な公共事業」

と続きます。


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いま、この国の経済を立て直すために為すべきことは一つです。


それは・・・

 「国債を大量発行し、10年後の産業分野に満遍なくインフラ投資する」

ということでしょうな。


でね、例えばいま首都圏ではダム貯水率の低下が問題となっているんですが・・・・・


もしも高度経済成長期にダム作ってなかったら、今ごろ関東人は半分以上が干上がって死んでますよ。

さらに付け足しますと、過去の豪雨のたびに大災害が続いて、ここまで街も人口も増えてないはずです。


それでも過去のダム建設は一律に悪だったんでしょうかね?


いやあ、

 「いま、この国に必要な投資は何か」

という論調が出てこないあたり、完全に衰退国ですなあ。


人間というのはね、常に投資先を探し続けるようじゃなきゃ、変化を生き延びられないんですよ。

それが嫌なら、石器時代以前に戻って原始生活するしかないでしょうな。


農業分野も同じです。


外国の大陸農業を見てくださいよ。

我々が小学校で習った「コーンベルト」の風景が、あたかも原始時代に見えますよ。