二〇一八年皐月廿五日

皆さま、おはようございます。

5月も下旬の中頃となりまして、水無月が見えてまいりました。


水無月といえば・・・

梅雨であります。


梅雨に入りますと大気で日射が遮られ、空気の湿度が上がります。

この条件、菌や虫や小動物や大動物の立場になったとして、どのようにお感じになりますか?


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先般、当ブログでは、米国大統領のトランプさんが「激おこ」であることをお話ししました。

昨日、ホワイトハウス内で詳細を調整した上で発表されたTwitter投稿がコレです。

 The White House A letter from the President to Chairman Kim Jong Un: "It is inappropriate, at this time, to have this long-planned meeting."

そして、北朝鮮「Chairman(委員長)」に宛てた書簡がこれ。

スクリーンショット 2018-05-25 6.18.04



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んー、いくつかヤバイ表現が含まれています。


これは、単にトランプさんがキレやすい性格で激おこになったことが理由ではありません。

米国元首を擁するホワイトハウスが、直接ヤバイ表現をしたということです。


You talk about your nuclear capabilities,but ours are so massive and powerful that I pray to God they will never have to be used.

おまえは自らの核能力について誇示しているのだが、それは米国のほうがはるかに逞しく強力であり、我々の核兵器がおまえに対して使われずに済むことを私は神に頼んでいるところだぞ。



・・・とまあ、激おこです。


また、締めの挨拶としましては、

If you change your mind having to do with this most important summit,please do not hesitate to call me or write.

我々にとって最も重要な意味を持つことになる首脳会談について、もしおまえが考え直すことがあるならば、他になにも配慮することなく、私に対して電話するもしくは手紙を書くことだな。




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米国大統領からこのような書簡を受け取ったと仮定して、震え上がってオシッコを漏らさない人が世の中に1人でも存在するでしょうか。


もし私が受け取ったならば、ウンc・・・・・・・・・


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皆さんは「日減水深」ということばをご存知でしょうか。


これは、

「水田における、1日あたり蒸発散量と浸透量の和」

のことを指しています。


 「おいおい、よくわからねえ」

とのことでございます。


つまり・・・ですね。

水の入出を止めて24時間経過させたとき、水田の水の深さがどれくらい変化(減少)するか、です。

これは、代掻きが終わって田植えをするときに測定すると良いですね。


 「日減水深は〇〇cmにしろ!」

という基準はありません。

2cmとも5cmとも言われますが、気温や日照などによっても大きく左右されます。


カラッと晴れた夏場なんて、蒸発するだけで5cmくらい水が減っちゃいますんで。


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ちなみに・・・

私は、日減水深のうち、「浸透量」が2cmになるよう作業しています。


これに「蒸発量」が加わるので、「日減水深」はもっと大きくなるんですね。


私の圃場について日減水深(2018.5.24)を測定したら、5cm〜7cmでした。

その気象状況は、晴天&湿度40%程度でした。


二〇一八年皐月廿四日

皆さま、今朝も元気におはようございます。

今日の神奈川県内では、雨上がりで水の滴る樹木に朝陽が差し込みまして、天然のシャンデリアのように美しい葉っぱ越しの空が輝いております。


いやあ・・・

美しいですなあ。


毎日を美しいものに囲まれて暮らすのは、とても幸せです。


当ブログの読者さまは、どちらかといえば田舎と呼ばれるところでお暮らしの方が多いと思います。

かくいう私も、田舎と呼ばれる地域に住んでいます。


若い頃はバブルやW浅野系トレンディドラマなどに毒されまして、いわゆる都会暮らしに憧れました。

東京湾をぐるっとカーブする首都高の湾岸線(いわゆるベイブリッジルート)が開通しましてね、用事もないのにアルバイトが終わって夜景を見るために走りに行ったりしてました。


あの頃、神奈川線内の通行料金は400円(しかも、PAで逆方向にUターンできた)でしたので、時給の半分くらいでした。

今の通行料金は700円くらいですかね、地域の深夜アルバイト時給は1,400円もないでしょうから、当時よりもはるかに通行料金が割高になっています。


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一方、バブルが崩壊した後にもトレンディドラマは続いておりましたが、ちょっと違和感と申しましょうか、あの業界だけ異次元で浮かれているような取り残され感がありました。

時代が移り変わっていたんでしょうなあ。


私もこのトシになりまして、新緑の美しさを引き出すことや水田の整備、地域行事の盛り上げなどに熱が入りまして、

 「あぁ、これが歳をとるということか・・・」

などと思っておりました。


ところが、ふた回りも年齢が離れている地域の若者たちと同じような趣味趣向で仲良くなりましてね、人生何が起こるかわからないもんです。

今では、植物が好きな若者たちと仲良くさせていただいています。


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さて、水田の水位を安定させるのは難しいもんです。


なお、最初のうちは

 「水田の水位」

と言われてピンと来ないんじゃないかと思います。


たとえば、代掻き作業で

 「ちょっと水が多いぞ」
 「こんな少ない水じゃ、いつまでも平らにならんぞ」

とまあ、言われたりします。


最初のうちはね、

 「おいおい、どっちも水の量はほとんど変わってねえだろ!」

みたいに思うかもしれません。


あれ、水田経験が豊富になるほど、水の量を見極める能力が蓄積されていくんです。

素直に聞いてあげてください。


水田の水位というのは、それくらい敏感なものです。


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それでも、稲が育ってきますと、あまり細かい水位は管理に関係なくなります。

つまり、「水田の水位」が大きな意味を持つのは、代掻き作業から分げつ期(だいたい移植後30日くらい)あたりまでの話となりますね。


この近辺では、特に

 ・代掻きの作業性と成否確率
 ・移植作業の作業性と成否確率
 ・活着の良し悪し
 ・初期除草剤の効果
 ・分げつまでの初期生育

に管理が大きく効いてきます。


また、これより以降は、特にヒエ系雑草の密度に関係してまいります。


明日以降も続けますね。


二〇一八年皐月廿三日

えーっと。

男トランプさん(最近、「男の中の男」という意味で、私はトランプさんのことを「男トランプ」と呼んでいる)が行なっている各種オバマの尻拭い作戦ですが、北朝鮮情勢では佳境に入ってまいりました。


なにしろ北の指導者は、

 「あんなやつ、外交で手玉に取るなど赤子の手を捻るようなもんだろう」

とタカをくくっていた男トランプという人物について、実は超ヤバイやつだったということがようやく伝わってきたことに驚いたからでございます。


なお・・・

当ブログでは、2018年冬季オリンピックの終わったころに開戦の危機と読んでおりました。

しかし、「オリンピックの政治利用」と「米朝首脳会談実現」というウルトラCで、この難局をなんとか乗り越えた北朝鮮でございます。


最近、某神奈川県内の在日米軍基地から、哨戒機その他が頻繁に出撃をしております。

また、陸上におきましても各種作戦が展開され始めました。


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トランプさんは、任期8年中に朝鮮半島問題を片付けるつもりなんでしょう。


なお、北朝鮮の思惑では、米国人人質3人を解放することで新規の譲歩を得るつもりでした。

今まで日本国政府が外交上朝鮮半島を甘やかしてきたので、男トランプが通常の交渉人であることを忘れてしまったかのようです。

いや、それ以上にオバマ失政を経て、米国大統領がどのような立ち位置かも見失ったんでしょうな。


彼が本気を出しますとね、コトが終わった後にはぺんぺん草も生えません。

一面が荒野になります。


「体制の保証」というのは、裏を返しますと「要求事項を外した場合には体制を一切保証しない」という大統領宣言でございます。

このあたり、日本国のマスコミさんやコメンテイターも国際標準を理解していないようですな。


他国の体制に言及するということは、自らの政治生命も天秤に乗せるということです。


隠れ民主党の辻元さんや福山さんや玉木さんなどが軽々しく総理の辞任を口にするならば、本来は自分の指摘が誤っていたときにはまず自分が切腹するという宣言を同時にするのが国際標準であり、生粋の日本人が歩んできた道であります。


そもそもあいつらは「生粋の日本人としての気概」がまったく感じられませんな。

だから日本国民から支持されないんですよ。


ヘタレどもは、

 「総理の発言が事実で私が間違っているならば、直ちに私は責任を取り政治家を辞めます。」

くらい言ってみろってんです。


これならば、あんな低レベルなやつらに対しても日本国民は一定の支持をしますよ。


一方、朝日新聞さんが3年前の文書をネタに政権を揺するつもりならば、その文書が捏造だったときに自ら廃業して責任取る宣言でもしときなさい。


日本人てのはね、そうやって信頼関係を築き上げてきました。

もはや、男トランプのほうがよっぽど日本人ぽく見えませんかね?


朝日新聞なぞ、捏造だの嘘八百だの詫びもせず、毎度の人参が腐ったやつが狼藉はたらいてるみたいな態度で、よくこの国の表通りを歩いて恥ずかしくないもんですな。


ところで、あっちの責任はどうなったんですか?

アレですよ、アレとアレね。

あ、アレもあった。


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この時期、水田の水位が安定しなくて困る方も多いかと存じます。


主な理由は二つあります。

一つは用水の水位が安定しないこと、二つは水田の用水出入量が安定しないこと、です。


続きは後日。


二〇一八年皐月廿二日

おはようござます。

お目覚めはいかがですか?


は?

まだ永遠の眠りから覚めない?


いやあ・・・冗談キツイですなあ。


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農家は自然と 戦う 共生する商売ですので、肌が日に焼けます。

この時期の日射は強烈でして、服を貫いて日焼けします。


とある女性が・・・

 「Tシャツで遊んでたら、背中にブラの跡がついた!」

と嘆いてました。


もちろん腕や首筋にはSPFの高いクリームを塗ってあったので、日焼けは抑えられています。


今日も罪な太陽でございます。


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焼けちゃったあとは、保湿しましょう。

水分や油分を皮膚に保持するためには、油を塗るのが最適です。


世の中にはエマルジョンという状態の物体がありまして、早い話が水分のなかに油分が分散された状態の(液体状の)ものをいいます。


例えば・・・

天然物でいえば、乳(ミルク)があります。


乳には油分が含まれていますが、もしも乳がエマルジョンでないとしたら、水と油とに分離してしまうはずですよね。

乳は、水と油に分離せずに安定しています。


そうそう、皆さん「バター」を作ったことはありますか?

あれは、水と油が安定している状態の乳を物理的に不安定な状態にして、水(脱脂乳)と油(バター)とに分離する作業です。


あるいは・・・

マヨネーズも水と油との混合物です。


マヨネーズは常温でも腐らないんですが、水と油とに分離すると腐ります。

マヨネーズを冷蔵庫に入れっぱなしにしておくと、まだら模様になることがありますよね?

あの状態だと腐りやすくなります。

本来、マヨネーズとは常温で保存すべきものです。


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水と油が分離しないように工業的な操作をすることを「乳化」といいます。


実は、皆さんがお使いのクリームは、乳化という工程を経て製造されています。

つまり、水分と油分が両方とも含まれているんです。


素晴らしいことですなあ。


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で、作物などの植物に対しましても、我々はこのような物体を使用します。

たとえば農薬であります。


昆虫の表面は水を弾く性質があります。

雨でズブ濡れになった昆虫っていうのは、皆さんもあまり見たことがないでしょ?


濡れやすさというのは、主に「表面張力」に起因します。

アメンボが足先だけで水面に浮かんでいられるのは、水の表面張力を利用しているからです。


もしも・・・

アメンボが浮かんでいるところに石鹸水を垂らすと、アメンボは沈んでしまいます。


私も実験したことがないので、ご興味ある方は試してみてください。

実験後はアメンボを解放してあげましょう。


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そうそう、忍者がアメンボのように池を渡って侵入するシーンがあるじゃないですか。

業界では、「水蜘蛛」と呼ばれています。


あれ、ウソの描写ですからね。


自然科学法則上、忍者の重さを足裏だけで支えられる池の表面張力は世の中に存在しません。

科学とは、そういうものです。


二〇一八年皐月廿一日

おはようございます。

5月も下旬となりまして、農家の季節がやってまいりました。


この週末は水田の代掻き作業に勤しんでおりまして、全身ボロボロです。


どのようにボロボロかと申しますと、

 ‘焼けで肌がボロボロ
 ⊃綸弔療イ砲茲覬洞舛脳犬糧蕕ボロボロ
 トンボ作業が多くて腰がボロボロ
 ちタ譴い農鎖世ボロボロ

でございます。


,論睫隻塒廚と存じますが、◆銑い△燭蠅論睫世鯢要となさっている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。


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△覆鵑任垢、これまで農夫でも全くお気づきになっていない方もいらっしゃると思います。

田んぼの土を素手で扱い続けますとね、皮が溶けたりひび割れたりして、手が荒れるんです。


田んぼの土を触ったあと、なんとなく鉄のにおいを感じることはありませんか?

あるいは、田んぼの土を少しいじると、灰色や青っぽい色の土が出てきませんか?


このような土を毎日素手でいじっていると、間違いなく手荒れが起こります。

人間の皮膚はアルカリ性に弱いからです。


さらに、手が汚れたからと石鹸でゴシゴシ手を洗いますと、油分が洗い流されます。

これがまた、皮膚にはよくありません。

そんなわけで、この時期の水稲農夫たちは手荒れに悩みます。


一方・・・

水田の土をいじっていて、茶色っぽい土が出てくるお宅もあるかと存じます。


鉄というのは不思議なものでして、pH(水素イオン濃度から、酸性度などを示す指標のひとつ)が変わると状態も変わります。

寒くなっていく秋には毛がフサフサとなる猫も、気温が上昇する春先から毛が抜け始める変化をするようなもんです。


わたくしなど、気温が上がろうが下がろうが、アレですけどね。


のトンボとは、野球部などがグランド整備に使用するときの、あのトンボです。

野球部員がどれくらいトンボ使用で辛い作業をするのか知りませんが、水稲農家のトンボ使用はたいへんな苦痛であります。

圃場隅の地ならしや稲わらの除去などに使用しますが、水を含んだ泥や異物は大変重く、腰が悲鳴をあげます。


い蓮ΑΑ

風の強い日にトラクターで代掻きすると、多くの人は船酔いするんです。


特に、田面が水没してくる代掻き作業後半になりますとね、周囲にさざ波立つ田面水を見ているだけで目眩がしてきます。

そんなときは視線を遠くに移しましてね、山々の景色や建物などの不動なものを視野に入れると良いです。


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皆さんはヨーグルトをお召し上がりになりますか?

最近、大きなパックに入ったヨーグルトの蓋を開けてびっくりすることが多いです。


ヨーグルトだけじゃありません。

ポテトチップスなどのお菓子でも同様です。


同じパッケージでも、内容量が少ないんですよ。

ヨーグルトなんて、値段が同じものなら中身が2割以上は減っています。


言い方を変えますとね、2割以上インフレしたってことです。

家電製品や舶来品の値段もだいぶ上がってきましたが、皆さんの地域ではどうですか?


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 「物価は上がっていない」

とまあ、本当でしょうか。


自動車だって、バブルの頃なら200万円くらいでお釣りがきた1,600cc車なんてもう存在しません。

下手すりゃ今の軽自動車がそれ以上します。


仮に各種の安全装備や快適装備を外したって、もう200万円じゃ供給できなくなりました。

それくらい物価が上がっています。


実は、農業機械や物置(イ◯バとか)もグングン値上がりしています。

トラクターを買うなら今!というか・・・もう値上がりしちゃったあとです。

今後も値上がりしていくんでしょうか。


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と、いうわけで・・・

テレビや新聞の言うことを鵜呑みにすると、方向性を誤るかもしれません。


「デフレ脱却しないのは安倍のせい」程度なら笑い話ですが、

 「アメフトで反則突撃する世の中になったのは、アベのせい」

なんて報道してるところもあるみたいですし。


マジですか。


二〇一八年皐月十八日

皆さま、おはようございます。

肌を突き刺すような強い朝陽を浴びながら、汗だくの帰宅を迎えた南関東地方であります。


皆さまのお肌はご無事でしょうか?

私の肌にはあちこちにシミが生じてまいりまして、日焼けの季節が始まると目立たなくなるというサイクルを繰り返しています。


農夫が肌のシミを気にするのもヘンですが、気にしないのも微妙であります。

やっぱり赤子のような「ぷるんぷるんの肌」ってのはいいもんです。


時折、若い女学生たちが透き通るような真っ白い首筋の肌ですれ違いますとね、やっぱり美しいもんだなあと思います。


え?

セクハラ?

エロじじい?


何を言ってるんですか。

美しいものは美しいんですよ。


それを、美しくないだの興味がないだのと取り繕うほうがおかしいんです。


歳を重ねて

 「若い頃は私の肌も美しかった。今じゃ男どもから相手にもされないわ。」

とまあ、達観した領域のオバサンたちもまた、それはそれで美しいもんです。


え?

熟女専門のエロオヤジ?


そりゃ、そのように感じるあなたのほうがおかしいんですよ。


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 日経ビジネス 脱「農業のガラパゴス化」宣言 若手農業者が開く「世界への扉」吉田 忠則


えーっと。

くわしくはお読みになってください。


商売人として、私はこの世界観が絶対的に正しいなどとは思いません。

しかし、この世界でどのような動きがあるのかを把握することが大切です。


これを「環境変化に対応する」といいます。

若手農業者たちも試行錯誤を重ね、生き残りを図っています。


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今朝、水田に用水を流し始めました。

私の耕作する水田は、水利として相模川水系からの用水を使っています。


なお、水田に入れる用水というのは、用水路に一年中流し続けているわけではなく、春になってからいきなり大放出を始めるのでもなく、水稲苗の準備が始まる頃に時間をかけて少しずつ量を増やしながら流し始めます。

これを「通水」と呼びます。


徐々に用水量を増加させ、水路の状況を見ながら、あらかじめ定められた一定の計画に従って、管理者が通水量を増やします。


その理由は・・・

いろいろとあります。


たとえば、いきなりバシャバシャ通水しますと、ゴミが詰まって道路や住宅が冠水したり、碁盤の目のように張り巡らされた水路の一箇所に水が集まったりと、危ないからです。


こちらでは6月1日に全量通水(つまり、100%通水)が始まります。


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この全量通水という表現がまた、エロおやじの感性に突き刺さるものがございます。

なにしろエロおやじというのは感受性が高いですから、美しいものや眩しいもの、臭いものなどに対して敏感とも言えるわけです。


なぜ、エロおやじたちは感受性が高いのでしょうか。


私はね、エロおやじこそ脱サラして芸術家を始めるべきじゃないかと思いますな。

あの感受性の高さを活かして、本当に美しいものを自ら作り出す道へ進むべきです。


私も農業界でのエロおやじを目指しているのですが、生粋のエロおやじたちの足元にも及びません。

まだまだ修行がたりませんな。


二〇一八年皐月十七日

皆さま、おはようございます。

本日は久しぶりに朝陽を浴びない夜明けを迎えております。


昨日は蒸し暑い印象のあった空気ですが、今朝は「ちょうど良い」といった趣であります。

私は、この「ちょうど良い」という表現が好きでして、

 ・ちょうど良いサイズ
 ・ちょうど良い味
 ・ちょうど良い距離
 ・ちょうど良い広さ
 ・ちょうど良い色合い

などなど、多用しております。


え?

どんな時に用いるのか?


そりゃ、相手が何かを提案してきたときです。

つまり、料理を振舞ってもらったときや、何かを作ってもらったとき、プレゼントをいただいたときなどが該当します。


これ、

 「とても良かったよ」
 「上手だね」
 「もっとがんばりましょう」

などなどを用いると、ちょっと上から目線になってしまう場合です。


なんだか学校の先生が児童や園児を褒めているように感じてしまいまして、難しいもんです。



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さて。

昨年、私は米国による北朝鮮軍事作戦の動向につきましてご紹介しております。

 二〇一七年卯月十五日 緊迫の週末


このところ、また在日米軍さんたちが騒がしくなってきております。

理由は・・・アレでしょうな。


あの・・・在日米軍さんの大きな動向ってのは、敵国には筒抜けであります。

21世紀の情報戦というのは庶民が想像もつかないレベルで高度化しておりまして、衛星や地上工作員をはじめ、敵国軍事施設内にもアンテナが張られております。


なお、それを知らないのは当地の日本人だけでしてね、平和なもんです。

ちょっと緊張感が足りませんな。


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で、米国も当然ながら北朝鮮の核実験施設事故により、彼らが主要な設備と技術者たちを失ったことを直ちに把握しました。

作戦の微調整であります。


いま、外交のカードを握っているのは金正恩委員長だと思われがちなんですが、余裕のトランプです。

もし北朝鮮委員長が米朝首脳会談を拒否しようとすれば・・・また事態がヤバイ方向へと展開します。


つまり、米国大統領は軍事攻撃するための理由や根拠を明確にしようとしているのでございます。


一方、北朝鮮委員長はロシア・中華人民共和国との関係を強化して乗り切ろうとするわけですが、外交の世界ですからね、どうなるかわかりません。

あのとき大日本帝国が一気に敗戦へと向かったのは、まさかあのタイミングであのソ連が裏切るとは考えてもいなかったからであります。


そこで、日本国であります。

ここはひとつ、「直接的には朝鮮半島に関わらない」という姿勢を貫いてほしいものでございます。


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ところで、農家の学校第二シリーズですが・・・


1:農家の資金計画とリスク管理

2:農家の資産運用

3:農家の税金

4:農家と不動産

5:農家の相続と事業承継


と、本年はこのあたりを記事に散りばめていきたいと考えております。



二〇一八年皐月十六日

皆さま、おはようございます。

南関東地方では、ちょっと蒸し暑く感じる朝を迎えました。


 「蒸し暑いだと?」

とのことでございます。


ただいまの室温は23.4℃、湿度は41%であります。

思っていたより湿度は低いんですが、ちょっと仕事や運動をすると汗が流れる状況です。


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誰も覚えていないかもしれませんがね、当ブログの2018年テーマは

 「農家の学校第二シリーズ」

の予定なんです。


ただ、第一シリーズで国家資格Bランクの題材を取り上げちゃいましたので、第二シリーズに選定するとしたら・・・

 ・公認会計士
 ・医師
 ・弁護士
 ・不動産鑑定士
 ・税理士(免除なし5科目)
 ・弁理士
 ・国家公務員総合職
 ・司法書士
 ・自衛隊幹部

あたりの難易度Aランク題材にしないと、読者さまたちの不満も募ります。


ちょっと面白そうな気がしますけど、もしこういったネタを取り上げますとね、各方面からお叱りを受けることもございます。

例えば、とても うるさい 厳格なのは税理士業界でしてね、もしも当ブログで税務に関する記述について、一般論を少しでも逸脱しますと、直ちに指導が入ります。

これは医師業界も近いものがありまして、やはり一般論を逸脱すれば指導が入ります。


当然なんですよ。


彼らは厳しい受験戦争や資格試験勉強、それらに費やす膨大な費用を負担して、ようやく現在の地位があるわけです。

世襲や相続で医者になったわけじゃありませんし、税理士になったわけじゃありません。


ただ、これらの世界には「免除」という抜け道がありまして、たとえば税務職員を一定年数以上勤め上げた者は、税理士試験の科目免除制度があります。


一方、弁護士になるためには司法試験に合格する必要がありますが、「ただの人」だと司法試験を受験することすらできません。

予備試験と呼ばれる超難関試験に合格するか、法科大学院を修了する必要があります。


このような修羅場をくぐった方々が、何の苦労もしてないやつらが勝手に自分たちの領域を犯したら、そりゃ気分も悪いでしょう。


なお・・・

司法試験に合格しても、そのあとは「司法修習(一年間)」を務めまして、さらに「司法修習生考試」という試験に合格しなければなりません。


 「おいおい、弁護士や判事になるのはそんなに大変なのか?」

とのことでございます。


なお・・・

これだけの試練を乗り越えたところで、まだまだ判事にはなれません。判事「補」です。


判事になるためには、ここから10年間の修行が始まります。


いやあ・・・・

「人を裁く」ってのは、それくらい重いことなんでしょうなあ。


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皆さんの中には「裁判員」をお務めになった方がいらっしゃるかと存じます。

もちろん厳格な守秘義務を課されるので、今後もそれを口外する機会はありません。


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ところで、当ブログ内で開講したのは

 「農家の学校」

ですよね。


優れた農家とは、第一に「稼ぐ」ことが大切です。

稼いだお金で、

 ・公認会計士
 ・医師
 ・弁護士
 ・不動産鑑定士
 ・税理士(免除なし5科目)
 ・弁理士
 ・国家公務員総合職
 ・司法書士
 ・自衛隊幹部

これらの方々を雇う(或いは依頼する)のが、正しい道筋です。


ただ、「雇う(或いは依頼する)」ためには、そもそも雇う必要があることを認識しなきゃなりません。

農家の学校で学ぶべき観点は、ここにあると私は考えています。


二〇一八年皐月十五日

おはようございます。

東の空に輝く朝陽が、鋭くおデコを貫くような夜明けであります。


 「おデコだと?ガラス玉でジャラジャラと装飾してあるスマホのことか?」

とのことでございます。


いやあ・・・

おデコのデコというのはですね、出っ張りのことであります。

漢字だと「凸(デコ)」と書きます。


昔、夜中の国道なんかで電飾ピカピカ&メッキパーツでギラギラのトラックが走ってたでしょ?

いわゆる「トラック野郎」とか「〇〇港急送連隊」みたいなやつです。


あれ、21世紀に入ってから、すっかり無くなりましたよね。

警察の取り締まりはもちろんのこと、荷主や荷受がデコトラ入場を拒否するようになったんです。


そりゃ、ド派手なトラックが夜中に爆音散らして周辺道路を走り回られちゃ、ご近所さんに迷惑もかかるじゃないですか。


私はね、デコトラ(ただし、正統派に限る)が大好きでした。

夜中に国道を走って遠くの親戚宅へ向かう時、遠くから七色に輝く物体が近づいてくるのは夢のような世界であります。


そうそう、ディズニーランドには「エレクトリカルパレード」ってありますよね。

薄暗くなってから、電飾と心地よいリズムの音楽を奏でる連隊がお客さんたちを盛り上げるパレードです。


あれ、昔デコトラの輝きに心を躍らせた方々が、無意識にあの雰囲気を懐かしんでる部分もあるんじゃないかと思います。

クリスマスシーズンになると、コカコーラが夜道で輝く電飾トラックを走らせるでしょ?

あの世界観ですよ、あれね。


ただ、「マニ割(ディーゼルエンジン排気管の根元付近をぶった切って、隣のシリンダー排気管どうしの間を無理矢理配管で繋いで排気干渉による爆音を出させる改造のこと)」や、フロントバンパー先端を楔のように尖らせて事故被害を増大させるような改造はいけませんな。


本来、トラック野郎ってのは走行マナーがよろしいもんです。

トヨタ自動車が売ってる「ヴェ●ファイア」や「ヴォ●シー」みたいな無意味に攻撃的な車でオラオラと走って、街中の歩行者を蹴散らしてるような連中ってのは、まったく情けないやつらですな。


え?

文句があるならかかってこい?


ほぅ、それくらい元気があるなら毎日ママチャリ乗ってろってことですよ。



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えーっと。

代掻きのシーズン 代掻きの記事が検索されるシーズンになりました。


当ブログの代掻き記事シリーズは、全国各地の方々による「代掻きどうやるの?」検索におきまして、国内屈指の貢献度を誇っております。

いや、もはや農業をしたことがない方々が制作している当ブログのコピー商品までもが巷に溢れておりますが、やはり物事の本質を理解せず表面的なことしか書いてないウェブサイトなど、いくら参考にしても時間の無駄です。


「ヴェ●ファイア」や「ヴォ●シー」という強面系の自動車に乗ってオラオラグイグイと無粋に道路を走っても、運転している人間が弱っちくて情けない人間ならば、蹴散らされる側の歩行者は一瞬でその素性を見抜いてしまうようなもんです。


え?

ちょっと意味がわからない?


まあ、そうでしょうなあ。


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でね、代掻きで大切なのは心です。

トラクターや田んぼの気持ちになって、土の下で何が起こっているのか、泥水の下はどういう状態なのか、常に洞察する能力を磨くほうが大切です。


なぜだかわかりますか?

田んぼってのは、一枚一枚が違うものだからです。


私も数十カ所の代掻きを行いますが、少なくとも10種類くらいは性状が異なる水田があります。

当然に、性状が異なる水田ごとに、代掻きの方法を微調整しています。



「ヴェ●ファイア」や「ヴォ●シー」に乗る一部のオラオラ系人間のように、街中でアクセル・ブレーキをドカン・ガツンと踏んで急加速・急減速したり、ハンドルをグイグイ回してヨロヨロ傾きながら走ったりする運転でも、まったく問題ない場所もありますね。

しかし、気象条件の変化や路面状態の違いや歩行者との距離感などが違いますので、いつでもどこでもそのような運転をしていれば、いずれ必ず事故を起こします。


突っ込まれる側の人間にしてみれば、たまったもんじゃありませんなあ。


でね、代掻きも同じなんです。

皆さん時間がありましたら、「代掻きの方法」などで記事を検索してみてください。

そして、それらのウェブサイトに書いてある内容について、ご自身の営農経験で評価してみてください。


世の中には、いろいろな田んぼがあります。

だから、一律の「代掻きマニュアル」なんてものは、あまり役に立たないんですな。


まずは、心ですよ。


二〇一八年皐月十四日

皆さま、おはようございます。

清々しい五月晴れの朝を迎えた南関東地方であります。


 「清々しいだと?カラッとしてんのか?」

とのことでございます。


このところローソンさんの揚げ物シリーズにハマってましてね、特に「牛肉コロッケ」と「でか焼き鳥」と「鳥から」を頻繁にいただいています。


これらの製品に使われている食材につきましては、

 「つい最近まで我々と同じ空気を吸って生きていたんだよなあ」

などと感傷に浸りましてね、生きてトシを重ねていくのもいいもんだと思います。


近年、同年代の方のお葬式に出席することが増えてきました。

命ある限り、私はそのような方々のぶんまで社会に貢献していきたいと考えています。


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私は、木々に囲まれた環境で過ごすのが好きであります。

ですから、自宅の屋敷でも可能な限りの木々を育てています。


これらの木々には昆虫が棲息し、蜘蛛が巣を張り、鳥が集まります。

鳥は木々で囀り、営巣し、繁殖します。


木々を切り倒してコンクリートやタイルを貼れば落ち葉も泥汚れもなく管理はラクですが、そのような環境に住みたいと思ったことは一度もありませんな。

自宅周囲はコンクリート・アスファルトジャングルになってしまいましたが、私にとってとても悲しいことです。


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先般、道路際の垣根や庭木の手入れをしていたら、見知らぬ通行人さんから「羨ましい」旨のコメントをいただきました。


どのような主旨かは存じませんが、こちらは市街化区域で高額の固定資産税を納めた敷地で樹木を育てているわけでして・・・

 「土地が余ってるんなら、全部ぶっ潰して駐車場として貸してくれ」

みたいなやつも存在します。


樹木を切り倒して駐車場として貸し出すのも社会貢献でしょうが、わずかな銭と引き換えに、心はどんどん貧しくなっていくんでしょうな。

これもエゴイズムといえばそれまでです。