二〇一六年文月三十日

おはようございます。

久しぶりに(本当に久しぶりのこと)、窓から差し込む朝陽に起こされた朝であります。


と申しますのも・・・

私の目覚まし時計は「土・日曜日には作動しない」よう設定してあるとともに、我が家の猫も「快適な夜の睡眠」を過ごした後は、私のことを起こさず眠りこけているからでございます。


つまり、昨夜は涼しくて快適な室内環境であったとともに、今朝は数週間ぶりに夏の朝という、年に数回と無いようなゴールデンコンビだったわけであります。


聞くところによりますと・・・

九州・四国・中国・関西・中部(特に北陸)では猛暑が続いているという噂もございまして、関東から西へは一歩も踏み出していない私には、とても信じられないことでございます。


え?

本当に関東地方では暑くないのか、ですか?


結論から申しますと、大変涼しい快適な夏を過ごしております。


さらに具体的には、

 「朝から夏休みっぽい夏の日」

は、本日が初めてではないでしょうか。


今の室温が26℃、近年の同時期よりも3〜4℃くらいは涼しいですね。

気象なんてものは、まさに紙一重ですなあ。


二酸化炭素で地球全体が暖まる、なんていう単純な話じゃないと思います。


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私、普段軽トラックを運転している時は、あまり他の自動車から煽られることはないんですよ。

ただ、このところコンパクトカーに乗る機会が多くてですね、ちょっと気がついたことがあります。


しょっちゅう煽られるんですよ。


別にトロトロと走って道路をふさいでいるわけじゃないですよ。

第一通行帯を制限速度から+10km程度の速度で巡航するだけです。


それと、混雑した路線の合流地点では通常、一台一台が交互に流入しますけど、わざわざこちらのコンパクトカーの前に二台続けて突っ込んでくる車もいらっしゃいます。


コンパクトカーじゃない某自動車(約280馬力)や軽トラに乗っている時は、同じように走行していても、決してそんなことないんですけどね。

やっぱり平素から他車を意味不明に煽るようなヤツは、相手の運転手がどんな人物かを勝手に想像して、無意識に煽っちゃってるんでしょうなあ。


一度、コンパクトカーで信号待ちした時に

 「なんで数kmもこちらを煽って走るのか」

を後ろの車へ尋ねようと、正規の駐車措置をした上で、車を降りて理由を聞きに行ったことがあるんですよ。


そしたら、こちらが声をかける前に急に10mくらいバックして、交差点を信号無視して右折して走り去って行きましてね・・・

とうとう煽ってきた理由はわかりませんでした。


危ないヤツですなあ。

普通の家族連れでしたよ。


今度出会ったら、意味不明に煽って走行する理由をちゃんと聞かせてください。

注意一秒、怪我一生ですからなあ。


自分より小さい車や、運転が丁寧な人を保護してこそ、日本人というものですよ。


二〇一六年文月廿九日

今朝は、梅雨明けして梅雨空の南関東地方でございます。


とは申しましても日中は晴れ間が広がるそうでして、

 「そもそも梅雨空じゃねえだろ?」

といったクレームも入りそうな、疑問を挟む余地も与えない世論が広がっております。


いやあ、アナウンサーや気象予報士ってのは辛い職業ですなあ。

私など、もしもあの立場に置かれたら・・・


失言→視聴者クレーム→謝罪→誠意がないぞクレーム→土下座→みっともないぞクレーム・・・

などとまあ、永遠のルーピーへと突入しそうな危うさがございます。


彼らも言いたいことを言えず、言いたくないことまで言わなきゃなりませんからね、大変であります。

いや、その職業を「アナウンサー」と呼ぶわけです。


だからまあ、それぞれの企業に入った後はそれぞれの色に染まっていくんでしょうなあ。

私などにゃ、とても務まらない職種であります。


そういえば、エンジニアを志していた私には興味もない世界でしたなあ。


バブルの頃、テレビ局や広告代理店に入りたくて赤坂や臨海部のバブリーな世界に日夜飛び込んでいった知人たち、今はどこで何をしているんでしょうな。

希望通り年収3,000万円くらいの職業に就いて、まだまだ交際費年間5,000万円くらいバンバン使って界隈を飲み歩いてるのかもしれませんなあ。


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一方、その頃・・・

エンジニアを引退した私は、小さな農夫として週末の作業をイメージングしているのであります。


例年、8月の第1週にはニンジンを播種します。


これがまた、5年に一度くらい雷雨に当たりましてね・・・

濁流が流れる畑に取り残されることもございます。


そうそう、上流農夫の特徴としまして、

 「逃げ足が速い」

というのがございます。


三流の農夫だと、雷雨でずぶ濡れになり、せっかくの種子が雨で流されたり、播種床が完成せずやり直したりいたします。


二流の農夫は・・・

雨の気配を瞬時に察知して作業を中断しまして、自分や荷物が濡れないうちにサッと引き上げます。


え?

一流の農夫、ですか?


そりゃ、朝一で雷雨の時刻を予測しまして、それに合わせて作業を完了させ、雷雨の到来と同時に風呂に入ります。


私は三流農夫なんですなあ、これが。



二〇一六年文月廿八日

今朝の関東地方では、まだ梅雨空であります。


うーん。

天候・季節というのは、一度方向付けられるとなかなか軌道修正できないんでしょうか。


まあ、もう疎植稲の茎数も取れてますし、涼しいに越したことはないんですが・・・


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昨日、久しぶりに乗用車を運転して500kmほど遠出しました。

本日は腰痛がひどくて、満足に椅子へと座れません。


いやあ・・・参りましたな。

30代で腰を痛めてから、一般的な乗用車に乗れない身体になってしまいました。


え?

軽トラなら大丈夫なのかって?


はい。

軽トラなら、たとえ1日で1,000km走っても大丈夫です。


ん?

そんなやつ、おらんやろ?


いるんですなあ、これが


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乗車したのは現行のホンダ・フィット(ハイブリッドモデル)であります。

いつもは乗用車としてト○タのハイブリッド車(プ○ウス)に乗ることが多いんですが、今回はなぜかホンダ車であります。


プ○ウスというのは、言ってみれば「ハイブリッドを極めた車」でして、あのサイズの自動車として、ガソリンを燃料として「世界最高のエネルギー効率」を目指した乗用車でございます。


対するフィットは・・・

まあ、ただのガソリン車として「世界最高のコンパクトカー」を目指した乗用車であります。

なんとアメリカでも「JAZZ」として販売されておりまして、あの狭さにうるさいアメリカ人が文句も言わずに4人座れて荷物も積めるという巨大空間を持つ、世界唯一のコンパクトカーであります。


このフィットをハイブリッド化したのがフィットハイブリッドでして、IMAと呼ばれるシステムを積んでおります。

まあ「トヨタの特許をくぐり抜けた仕事」で出来上がったのがホンダハイブリッドシステムの「IMA」ですな。


近年これが改良されてきて、実によくできてますなあ。


え?

肝心の燃費、ですか?

SN3V0048



ダッシュボードの燃費計で、なんと「30km/L以上」も走りました。

(もちろんガソリン入れて燃費計算しましたよ)


都市部幹線道路(混雑)20%・首都高速(混雑)30%・高速道路(ガラガラ)50%での燃費です。


ガラガラの高速道路だとグングン燃費が落ちまして、20km/L程度しか走りません。

しかし、混雑して加減速を繰り返さざるをえない首都高速では40km/L近く走りました。


素晴らしいですなあ。

まあ、約8万キロ走ってる車ですんで、新車に比べば燃費も1割増しでしょうな。


それと最近のIMAは、80km/h以上でもかなりの時間をEV走行できるんですよ。

アクセル操作を工夫するとEV走行領域を増やすことができます。


加えて、「7速デュアルクラッチトランスミッション」が秀逸ですな。

たぶん、IMAを積んでなくてもこれで相当燃費を稼いでると思います。


ただ・・・

ちょっと加減速のフィーリングがイマイチなんですなあ。


まあ、好燃費の代償ということで・・


ハイブリッド車の燃費はアクセル操作でも相当に変わってきます。


前に「プ○ウス」で最高燃費チャレンジをしたんですが、周囲に迷惑をかけるような低速領域まで多用すると、「35km/L」くらいまで伸びます。

一方、「わざと燃費を悪くする走り方」で試してみますと、20km/Lを割りました。


まあ、あちらは例えば冬季に窓を開けて高速道路をぶっ飛ばすような走り方をすると壊滅です。


え?

フィットですか?


こちらはハイブリッドシステム以外の基本性能が優れてますなあ。

だから、逆に燃費面では乗り手を選びます。


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私、前に乗っていたスズキのバイク(某2ストロークオフロード車)の燃費が10km/Lでした。

その加速は脳が後ろに片寄るほど強烈でしたけどね、燃費は悪かったですな。


あちらはどんな乗り方しても10km/L程度でした。

むしろエンジンを回さないでトロトロ乗ってると調子が悪くなりましてね、宝の持ち腐れですよ。


その点、自動車の最新技術は素晴らしいですなあ。


実はディーゼルエンジンのトラクターもハイブリッド車と同様でしてね、乗り手によって燃費が全然違うんです。

ディーゼルエンジンの特性を掴んで知的に乗りますと、トータル燃費は3倍くらい変わってきます。


え?

信じられない?


いや、別に信じてもらえなくても差しつかえないです。


二〇一六年文月廿七日

関東地方ではまだ梅雨明けしていないんですが、天気予報の気象予報士さんたちは、軒並み梅雨明けを「示唆」するようになりました。

一両日中には発表があるんじゃないでしょうか。


まあ、梅雨が明けようと明けまいと、大したことじゃないです。

もうそろそろ立秋の足音が聞こえるような時期ですから、ひょっとすると今年は東日本で「冷夏」の発表があるかもしれません。


と感じていても・・・

21世紀では、終わってみれば「猛暑」という発表が続いておりまして、よくわかりませんなあ。


個人的には、今年の夏は涼しかったと思います。

西日本の皆さまには、謹んで暑中お見舞申し上げます。


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首都圏では雇用が増えておりまして、もはや完全なる「売り手市場」であります。

もはや企業側の人探しが深刻な状況でして、なかなか「欲しい人材」が手に入りません。


なお、職種によっては求人が足りないんですが・・・・・

これはもう社会構造が変化したことによる職場の喪失とでもいうべきものでして、例えば「そろばんを弾く手書き経理事務の仕事」をしたいと思っても、たぶん永遠に見つかることはないと思います。


この領域になりますと「政治が悪い」「社会が悪い」などと暴れるだけ時間の無駄でして、最新コンピュータ経理事務システムを使い熟す技術を自分が身につけるか、経理事務以外の仕事を自分が探す方が、はるかにてっとり早いことでしょう。


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ここで、経済対策がございます。

 日本経済新聞 企業の雇用保険料下げ 経済対策原案、最低賃金上げにらむ


企業は「なるべく正社員を雇いたくない」んですよ。

もし業績が悪くなった時に、会社自体が潰れちゃいますから。


業績が悪くなる理由でも「外的要因によるもの」が多くございまして、例えば為替変動や政治要因などがございます。


なぜ正社員を雇うと、業績が悪くなった時に会社が潰れちゃうんでしょうか。


それは、

 「首を切れないから」

であります。


じゃあ、社会はどうすれば良いんでしょう。

そう、業績が悪くなったときに「解雇できる」ようにすればいいんです。


え?

それじゃ正社員の意味がない、ですか?


いやいや、そもそも会社が潰れちゃったら「仕事場を失う」じゃないですか。

そんな解雇規制を強化して、いったい何の意味があるんです?


この25年間、たくさんの会社が潰れました。

想定外に業績が悪くなり、解雇できない従業員を抱えきれなくなったからです。


会社都合で解雇されても仕事がなくなって失職しても、まあ同じようなもんじゃないでしょうか。


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政策で特定の対象を保護すると、その対象が増えていくんです。

もともと日本は農夫や商店主や事業家の多い国だったんですが、労働者保護法制を強化し続けたので、労働者だらけの国になりました。


もう一つ、増えた層がありますね。

そう、老人です。


私が特に心配なのは、手厚い医療制度によって「生かされている」老人層であります。


夕張市なんてね、財政難で医療予算が困窮したら、ついに健康な老人の比率が増えてきたそうですよ。

不思議なもんですなあ。


農家も同様でしてね、周りを見回しても「サラリーマン農家」ばっかりでしょ?

もちろん退職者も含みますけどね。


もう労働者優遇を弱くしていく時期に来ているんじゃないでしょうか。

じゃないと、起業農家なんて増えていきませんよ。


二〇一六年文月廿六日

みなさま、お元気ですかあ?


雨こそ降っておりませんが、南関東地方では今朝も梅雨空であります。

これだけ涼しい日々が続きますと、日本全国津々浦々が快適な気候なのではないかと誤解しそうな7月下旬でございます。


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いやあ、断っても断ってもアップグレードへの勧誘が続くマイクロソフト社OSですけれども、いよいよカウントダウンが佳境に入ってまいりました。


現在のカウントですが・・・

 03:18:09:13

などと表示されております。


もう6回くらい辞退したんですが、コンピュータウイルス並みに迫ってまいります。


この感じは・・・あれだ、

 「LINEやりましょう!」

とギラギラ迫ってくる女どもと同じだ!


今もガラケー使ってるんだっちゅうのに・・・


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東京都の島嶼部では消費税が5%に引き下げられるという噂もございます。


ただし・・・・・

今回の東京都知事に立候補なさっている候補者のとある発言だけであります。


 橋下徹さんの ツイート


いやあ・・・

羨ましいですなあ。


通常なら300万円のトラクターを1台買うだけでも20万円以上消費税払うわけですが、これがざっと6割引ですよ。

これが実現しますと、みんな自動車や農業機械買うために東京島嶼部へと殺到するんでしょうなあ。


え?

持ち帰る船賃が心配、ですか?


そういう場合は、納品場所を自宅へ指定すればいいんですよ。

これならメーカーも販売代理店もユーザーもみんなメリットがございます。


素晴らしい世の中になりますなあ。

こちらもカウントダウンが始まっております。


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で、ヤンマーさんも頑張っております。


なお、ヤンマーさんといえば「ヤンマーディーゼル」ですけれども・・・

彼らのコア(事業の中心に据えられているもの)はディーゼルエンジンであります。


 日本経済新聞 木場弘子が見た!ヤンマーの真の姿とは


こちらも運命のカウントダウンが始まっておりまして、幾つかのトピックがございます。

やはり「自動運転」でしょうなあ。


彼らの新型トラクターは秀逸なデザインで話題となりました。


実は、

 「自動運転技術を見据えてデザインした」

とのことであります。


具体的には・・・

顔ですな。


あのトラクター、結構な「ロボット顔」なんですよ。


そういえば、うちのご近所さんにも似た顔の方がいらっしゃるんですが、やっぱり擬人化されているように思います。

こちらもカウントダウンが進んでおります。



二〇一六年文月廿五日

おはようございます。

一昨日、昨日と、田んぼ約20枚の水田消毒作業が終わりまして、全身が使用薬剤の臭気に包まれている月曜日を迎えました。


いやあ、体調が悪く、気分がスッキリですなあ。


は?

何言ってんだ、ですか?


体調が悪いというのは、薬剤ミストを吸い込むことにより鼻や肺から臭気が感じれられることと、やはり薬剤ミストが眼球表面に付着することにより目が痛いことによるものであります。

一方、気分スッキリと言いますのは、この辛く苦痛を伴う恒例作業が終わったことの爽快感によるものでしょうなあ。


私、このような作業を20回以上行っておりますが、今年のように涼しく身体への負担が少ないことは、おそらく初めてであります。


例年ですと・・・

今頃は熱中症の一歩手前から完全回復できずに転がっていたり、電車に乗った時に薬剤臭気が周囲の方々を不快にさせているのではないかと不安になったりするわけです。

これだけ涼しければカッパ着ることも可能ですから、やはり涼しさというのは貴重であります。


通常、この時期の涼しい日は天候が悪くて施工不能なんですね。

天候が良くて涼しいのは、北東から風が入る気圧配置に限られます。


いわゆる「やませ」ですな。


やませといえば神奈川県出身の「山瀬まみ」さんですが、歌唱の上手な方ですなあ。

こんな日は、ヘタくそな鼻歌で周囲に迷惑かけないように気をつけないといけませんな。


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 「稲の消毒だと?筆で一本一本の稲に薬剤を塗っていくのか?」

とのことでございますが・・・・・


エンジン駆動のでっかいポンプででっかいタンクに入った薬液を「ブホーッ」と田んぼでスプレーしまして、稲に向かって吹き付けます。

昔は手押しのポンプ(手動噴霧器:トータル20kgくらいある)を肩に引っ掛けてシュコシュコとスプレーしていたんですが、あれも大変でしたなあ。


そこからエンジン付きの背負いポンプ(動力噴霧器:トータル40kg近くある)に変わって、今では軽トラに乗せた薬液とポンプから長〜いホースを引っ張って田んぼに入ります。


さらに時代が進化すれば・・・

たぶん、ドローンがホースを引っ張って散布してくれるようになるんでしょうなあ。


は?

そんなもの自分で開発しろ、ですか?


そうですなあ。

こんな素晴らしいアイテム作ったらバカ売れするかもしれません。


農業機械メーカーでも始めるか。


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まあ、農業先進国の機械化はどんどん進みましてね、リンゴ農家の話に移ります。


 「リンゴだと?何のことだ?」

とのことでございますが・・・


まあ、暇つぶしに動画でもご覧ください。




どうです?

凄いでしょ。


機械搬送する方が、リンゴ表面の傷も少ないらしいです。

ニッポンも農業のハイテク化から取り残されちゃいけませんなあ。

二〇一六年文月廿四日

おはようございます。

今朝は爽やかな日曜日の朝を迎えております。


なにしろ・・・

涼しくて昨夜は一晩中熟睡できましたし、起きた後は朝日が差し込む窓辺でコーヒーを飲みながらノートパソコンを開けるという、まるでカリフォルニアに住むセレブ妻みたいな生活でございます。


まだ梅雨明けしてないんですが、こりゃ梅雨明け発表でしょうな。

明日以降は降雨の予報も残っているんですが、北陸地方は梅雨明けてますからね。


梅雨前線の影響による雨季という主旨からしますと、ちょっとヘンな地理関係でございます。

 「とりあえず梅雨明けしたんだけど、たまたま別の要因で降雨・曇天です」

じゃダメなんでしょうかね。


本日も涼しい環境の中で水田作業が続きます。

みなさまにおかれましても、良い週末となりますよう。


二〇一六年文月廿三日

人というのは誰一人の例外もなく、いつか死ぬんでしょうな。


いや・・・

実は私もまだ死んだことがないものですから、その確証は持てません。


ただ、

 「まあ、いつの日か死を迎えるんだろうなあ」

とは意識しております。


え?

死んだ後はどうなるのか、ですか?


いやあ、いちいち死んだ後のことまで心配していたら、現世で身が保ちませんなあ。

まあ、永遠に第一線で活躍するつもりの老人も多いですからね、活力があって素晴らしいもんです。


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自然人(つまり、生身の体を持つ人格)が死んだ場合、生きていた時の権利義務の多くは、相続人へと相続されます。

つまり、簡単には死ねないんですよ。


その割には弁護士免許も医師免許も相続人には相続されないわけでして・・・

 「一族子孫の発展」

という観点から見ますと、資格取得など子孫繁栄には何の意味もないことに気づきます。


え?

社会的地位はどうか、ですか?


そりゃ、政治家の子息は地盤を引き継ぎますからね、下駄履くことは十分に有り得ます。

ただ、下駄なんてものは本人の履き方が悪ければすぐに擦り減りますから、下駄の有る無しなど、たいした問題でもなさそうであります。


まあ、最終的に残せるものは「相続評価資産(国税庁ウェブサイト)」だけでしょうなあ。


だから政治家も実業家も、現役時代における仕事の果実を「子孫に残せる資産」に変換するんです。

まあ、どんちゃん騒ぎして使い切っちゃうという手もあります。


ただ、いろいろと志の高い方ですと、大部分を社会還元の観点から「寄付」します。


まあ、これには節税という側面もございますが・・・

それを言っちゃあおしまいでしょうな。


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で、自然人ならずとも、過去の主張や権利義務を引き継がなければならないこともございます。

その一つは「行政」でしょう。


行政の長として、前任者が対市民や社会的に約束したことは、引き継がなくてはなりません。

もし引き継がない場合には、改めて引き継がないための手続きが必要なんですな。


まあ、鳩山由紀夫や菅直人など、この「イロハのイ」をわかってない白痴も多いんですが、これを理解できないと行政など成立しませんな。

まだ建国から67年しか経っていない中華人民共和国の共産党でさえ、4,000年前のシナにおける権利を引き継ごうと企むくらいですからね。


まあ、例えば日本国の天皇制を壊したい勢力の方々には、ベースにこういう意図がございます。


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で、トランプですよ。

 日本経済新聞 トランプ氏、反TPP明言 共和党大会「米産業を壊滅」


ポーカーじゃないですよ、ドナルドです。


いや、困りましたなあ。


こういう方の相手には鳩山由紀夫がよろしいと思うんですが・・・

もうどこか行っちゃいましたからなあ。


二〇一六年文月廿二日

おはようございます。

昨日と同じような天候の朝を迎える関東地方であります。


 「昨日と同じような朝だと?」

とのことでございますが・・・


一言で申しますと「梅雨寒」となります。

まあ、梅雨ですからね。


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常々申し上げていることではございますが、2016年は時代の激変期真っ只中であります。

激変期といいますのは、だいたい「後になってわかること」なんですが、敢えてその瞬間に申し上げるからこそ、意味があるわけです。


あのバブル時代、ワンレンボディコン&ミニスカで扇子持って踊ってるお姉ちゃんを止める人なんて存在したでしょうか。


いや、

 「みっともないからやめときな」

程度の助言をするお婆ちゃんなら、当時はたくさん残っていたと思います。


しかし、ですね・・・

毎晩、日付が変わる頃まで飲んで騒いで一万円札ピラピラさせてタクシー捕まえるオジさんや、値上がり期待で不動産や株を借金して買いまくるお爺ちゃんを同時に止める見識を持つほどの方がいらっしゃったとは思いませんな。


あの情けない日本人たちってのは、主にマスコミさんたちが煽って「みんながやってる」というだけで盛り上がっちゃった雰囲気なわけです。


まあ、あの時代に取り残されちゃった人たちは、まだまだ

 「クリスマスにはあの高級ホテルで彼女と夜景カクテル」

みたいな煽り雑誌を書いてますなあ。


今の若い人たち(といっても結婚適齢期くらい)の多くはね、そういう話すると

 「はぁ?」

みたいな感じですよ。


ようやく30才後半くらいのケバい(いや、とてもお綺麗な)方が少し釣れるくらいなもんです。


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でね、やっぱり戦中の朝日新聞さんやバブル期の電通さんみたいな「煽り商売」がだんだん通用しにくくなってきた時代なんでしょうな。

理由はわかりませんけど、やはりマスコミさんから滝のように流れる情報というのは滝壺にしか落ちない、ということだと思います。


それでもヘリコプターから水を撒けば届くところもあるでしょうし、バケツリレーして水を融通しあう若者だって出現しているというわけです。

まあ、何に陽動されやすいかという問題でしょうなあ。


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そんな折、新興自動車メーカーが驚異の発展を遂げております。

 日本経済新聞 米テスラ、バス・トラックにも参入 今後10年でEV急拡大


皆さま、「テスラ」をご存知ですか?

そう、テスラですよ、テスラ。


東京都心や神奈川県都市部の道路では、結構の頻度で走ってます。

パッと見では目立たない車なんで(つまり、何のオーラもない)、気づかないかもしれません。


まあ、その辺の道路を走ってる自動車を鉄道に喩えて「ディーゼル機関車」だと仮定しますとね、テスラに相当するのは「新幹線」です。

車両性能的には、それくらいのインパクトがあります。


速いですよ、テスラ。

私は運転したことがないのですが、信号待ちなどから走り去るテスラは一瞬で消え去ります。


あれ、何と表現すればいいんでしょうなあ。

音もなく大型バイクみたいな加速して消えていく・・・


そう、やっぱり「新幹線」としか言いようがありませんな。


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自動車業界なんてね、昔からある巨大会社ばかりの重厚長大産業で成熟してますから、

 「よし!新しく自動車メーカーを起業しよう」

などと考える人は少ないんじゃないでしょうか。


何をいまさらと申しましょうか、「何で自動車会社を?」と表現しましょうか。


「PayPal」っていうインターネット時代の決済システムを作り上げた会社があるんですが、それを設立したイーロン・マスクさんが次に作った会社がテスラです。

まあ、イーロン・マスクさんを日本人に例えるなら、起業家の堀江さんや孫さんに相当します。


彼らにしてみれば、起業の対象は何でもいいんですよ。

その対象が持つ大衆の不満や不備、将来性などを想像する力に溢れているんですな。


で、アメリカ合衆国というのは偉大な農業国ですから、もう直ぐ彼らは農業分野にも進出するんだと思います。

それによってさらに産業全体が強くなるというサイクルが米国に出来上がっているわけです。


なお、ニッポンは・・・・・

堀江さんみたいな生意気なやつだけターゲットにして逮捕・投獄するような国ですからね、新規産業が強くなるわけもないです。


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この国の農業分野で儲かってるのは何だと思いますか?


え?

野菜の直販、ですか?


まあ、それもあるんですが・・・

ズバリ、農業機械です。


皆さんね、農業機械メーカーを立ち上げませんか。

特に、会社を定年退職した方や就職難時代で不遇の人生を送っている世代にうってつけです。


今はクボタやヤンマー・ヰセキが強い業界なんですが、米国テスラ・モータースのように業界を一変させる企業が登場する可能性もございます。


農業機械に関する不満、多いでしょ?


え?

何の不満もないですか?


農業機械メーカーさんというのは、意外にもユーザー(というかユーザー以外)の不満を認識していないものなんですよ。

私なんかね、トラクターに不満だらけです。


まず、騒音・振動で体調が悪くなりますな。

新幹線みたいに静かで滑らかなトラクターがあれば、たとえ倍額でも乗り換えます。


もうね、農業機械が「ドッドッドッ」と走るような時代じゃないですよ。

ガスタービンエンジンとかモーター使って効率良く「ウィーン」とは走れないんでしょうか。


トラクターなんてね、畑に電気引いてプラグ刺したまま走ればいいんですよ。

邪魔な電柱が隅にあるなら、逆に利用しちゃえばいいんです。


こんな発想してる人、いらっしゃいます?


興味ある方は、また続きをどうぞ。


二〇一六年文月廿一日

本日は7月21日、各種学校では夏休み初日を迎えております。

しかしながら久々の梅雨寒でして、なにか物哀しさ残る関東地方でございます。


いやあ、まだまだ梅雨明けの気配がございませんなあ。


私としましては、もう散々に暑い日々をこなしましたから、

 「もう今年の夏は満足」

という状態であります。


ただ・・・・・

こんな意見を申しますと、世の子供たちからは怒られますな。


このまま8月に突入しそうな関東地方ですが、どうなりますやら。

まあ、農夫の心配としましては、雑草処理がございます。


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さて。

東京都では知事選がヒートアップしておりまして、各候補者が街頭に繰り出しております。


失礼ながらも、

 「あれ?あの方も都知事選候補者だっけ?」

という印象も散見されるメンバーなんですが、結構の方々が聴衆として集まってるみたいですよ。


まあ、結構ヒマな方も多いんでしょうなあ。


 鳥越俊太郎事務所 文春を刑事告訴へ

まあ、この国では「言論の自由」なるものが保障されております。


権利は権利ですからね、活用しなきゃなりません。

日頃、これを主張なさるのは自称ジャーナリストなんですが、大概の場合、立場が逆転しますとなぜか同じ人物が言論弾圧に走ります。


これこそ自称ジャーナリストのバカさ加減でしてね、やっぱりバカはジャーナリストを名乗っちゃダメだと思うんですよ。


普段から他人の攻撃ばかりする愚か者に対しましては「ブーメラン」っていう言葉がありましてね、たぶん・・・

 「狩りをする道具が自分に返ってきて、相手を攻撃した後に自分が自分の道具に狩られる」

という意味合いだと思います。


そもそも「恥」という概念を持たない世界の人たちなんでしょうなあ。

私なんて10年以上分筆活動してますけどね、恥ずかしくて「ジャーナリスト」などと名乗れませんよ。


昔、3万円くらいする安物のブーメランで遊びましたけど、とてもバカに使いこなせるような道具じゃありませんでしたな。

日頃から訓練して鍛錬を積みましてね、小傷を作ったり時には大怪我したりして、少しずつ成長できる人間だけが身につけられる高等技術が必要な武器なんですよ。


普段からアボリジニの方々は狩りや儀式でブーメランを使いこなしますけどね、現代農夫で言えばトラクターみたいなもんです。


未だに素人(お父さんなど)がトラクターを子供と乗り回して大事故起こすケースがあるんですけど、命や安全は取り返しがつきませんからね、素人さんたちはトラクターの危険性を舐めないでほしいです。


え?

自称ジャーナリストのブーメラン、についてですか?


いやあ。

この美しき世界には、バカにつける薬はありませんからね。


我々は農業の分野で安全に留意しまして、生産性向上に励むだけです。