二〇一八年長月十八日

おはようございます。

ハゲしい雷雨を乗り越えた南関東地方であります。


 「ハゲしいだと?」

とのことでございますが・・・


日本有数の雷雲地帯である北関東に比べますと、まあ1/10くらいの雷雨でした。

 (ところで「雷雲」という漢字イメージのカッコ良さは異常ですな)。


北関東の雷雨にかかる轟音はですね、全国各地の方々にも一度くらいご経験いただくほうがよろしいかと存じます。


あとは・・・

在日米軍厚木基地(U.S.Naval Air Facility Atsugi)戦闘機F-15 F/A-18の爆音であります。

なにしろ厚木基地(なぜか厚木市ではない)は住宅密集地にありますので、基地外から観察する戦闘機との距離感が、他の飛行場とはまったく違います。


私の人生におきましては、 山田 未だかつてこれら以上の大音響というのを聞いたことがありません。

爆発音とか衝撃音というのは一瞬ですが、あの雷鳴とエンジン音だけは長く鳴り響き、別モノです。

最初は音圧の大きさに驚いて、グゥの音も出ないですし。


まさに、泣く子も黙る轟音であります。


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突然ですが、神奈川県内における今年2018年の水稲作柄についての初期報告です。


全体としては、あまり収量が多くありません。

ただし、豊作のところは大豊作、ダメダメなところは並〜並落ちとなりました。


で、倒伏田はほとんど見られません。

豊作のところもダメダメなところも、倒伏とは無縁です。


では、これらの水田間におきましては、何が違ったんでしょうか?

一つは水管理、もう一つは施肥管理です。


今年の関東地方では、分げつ期〜穂孕み期において、極度の少雨高温が続きました。

このとき、中干しに続く幼穂形成期の水管理が適正でなかった水田では、収量が落ちています。

さらに、初期・中期生育における稲の吸肥力が強かったので、生育中期以降において肥効を持続できなかった水田でも、収量が落ちました。


総括しますと、このような年(つまり、どちらかと言えば稲の生育に好適な年)には、「マニュアル一辺倒でない栽培技術」が収量・品質の明暗を分けたと私は考えております。


近年、天候不順による倒伏や病害が発生しておりましたので、今年は「思考チェンジ」が必要だったんですね。

民主党政権から安倍政権になったときのように、

 「外部環境に合わせて思考をチェンジし、自分の強みを活かす」

という適応力が試される稲作でした。

 (なお、南関東地方では10月中旬まで収穫期が続きます。)


つまり、環境がイケイケ・ドンドンなのだから、「水をタップリ、追肥もタップリ」で勝利しただろうということです。

まさに、アベノミクス以降の投資家における勝ち組・負け組の構図と同じです。


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ところで、この連休から当ブログへのアクセスが激増しております。

要するに「コンバインネタ」を検索して訪問いただくんですが、まあ毎年のようにコンバイン操作に悩む人が新たに発生し、都度ネット検索し、ベルトコンベアのようにこのようなウェブサイトの記事へと辿り着くわけです。


で、他のコンバイン系ウェブサイトなど拝見しますとね、トラクター操作解説ほどではないですが、ちょっと視野狭窄的なものも目立ちます。

 (ここから入って左回りで、ここを見ながら進んで最後には・・・みたいなやつです。)


んー、私も数十種類の水田でコンバインに乗りましてね、いろいろなことを感じるわけですよ。

 ・自分が田起こしから管理してきた田んぼは刈取りがラクだなあ
 ・なんでここに水が溜まってるんだ?
 ・あー、コンバイン走行ラインと向きが違う
 
などなど、多岐に渡ります。


つまり、

 「稲作というのは、圃場特性に応じて田起こしから収穫まで一気通貫で設計・改良していくもの」

ということなんです。


その上で、コンバインの操縦や設定はこのようにするとよろしいですよ、という上位概念があると私は思うんですね。


このへんの流れを無視して、単発的に「トラクター操作方法」だの「コンバイン操作方法」だのをネットで拾っても、水稲栽培技術全体としては、いずれ上達の壁にぶち当たるんじゃないでしょうか。

もちろん、先ほどの水管理や施肥管理というのも、実はコンバインの作業性向上に対しましては、密接に関わっているわけです。


あ、一度も水稲栽培したことのない方には、これまでの内容が何言ってんのかわからないと思います。

そのへんの内容はすっ飛ばして読んでください。


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えーっと。

所得税にかかる重要論点はまだまだ続くんですが、あとは自習してください。

世の中には、「自分の頭で考える」ことによって、初めて血や肉となる知識もあります。


いくら高級黒毛和牛を食べても、同時に身体を鍛えなければ筋肉に定着せず、ウンコとして出ていくだけです。

いや、脂だけが身体に溜まっていきます。


余談になりますが、

 ・商売(金儲け)のネタ
 ・知識(知恵)のネタ
 ・技能向上のネタ

などは、目の前に外部環境としてたくさん転がっているんですよ。


でね、最初は「それを活かせる人」と「活かせない人」とに分かれます。


次に、「それを活かせない人」がまた枝分かれしましてね、

 ・「活かせた人を批判して、その足を引っ張る人」
 ・「活かせた人から何かを学べる人」
 ・「そのまま蚊帳の外に置かれたままの人」

に分かれます。


私はね、外部環境というのは常に流れゆくものであるから、自分も感度を上げて対応しなければならないと考えています。

皆さんは、どのようにお考えでしょうか。


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実は・・・

これ、仏教が説く「諸行無常」という考え方なのですが、鎌倉時代の人たちも、一部はこれと同じ考えを持ち、文学として残していました。


凄いことだと思いませんか?


我々はあの戦争を経て現在に至り、動乱というものに疎い存在になっています。

だから、他国から領土を脅かされていても、

 「欲しいなら、少しあげればいいじゃん」
 「日本列島は日本人だけのものではない」

などというバカも出てくるわけです。


鎌倉時代の経営者は命懸けですからね、一歩間違うと一族皆殺しなわけです。

つくづく平和ボケした一部の日本人を見ておりますとね、平和を実感するわけです。


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◎自習項目

 ・二重課税である配当課税について、配当控除が設けられたのは何故か
 ・減価償却費が定められたのは何故か
 ・部屋を貸すと不動産所得なのに、下宿として食事も提供すると事業所得になるのは何故か


これらはネットで調べても、正しい答えが出てきません。

それは何故でしょう?


先ほどの「コンバイン」の話と同じだからです。

つまり、自習するというのはそういうことです。


自習しないと壁を超えられません。

壁を越えるというのは、そういうことだからです。


コーチは、教え子を高く放り投げて壁を越させるのではなく、壁の超え方についてヒントを提供するだけです。

壁を超えられるのは、自習だけです。


東京大学の門をくぐるためのプロセスも、たぶん最後は自習だけです。

私にはできませんでしたけど。


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以上、所得税を終わります。

お疲れさまでした。


二〇一八年長月十七日

皆さま、こんばんは。

敬老の日を迎えた南関東地方でございます。


 「おいおい、島根も敬老の日だぜ?」

とのことであります。


なぜ突然に島根かと申しますと・・・


これまでに、まだ一度も島根県へお伺いしたことがありません。

ご当地の知り合いもいません。

なにより、訪問するきっかけがありません。


出雲大社、石見銀山、小泉八雲記念館・・・


今日で田んぼの水を切りましたから、これからは毎日田んぼに張り付かなくても済みますので、一泊くらいまでなら旅行ができるようになりました。

一度くらい行ってみたいなあ。


いやぁ・・・

今年も長かったですな。


え?

まだ終わってない?


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北海道には大規模な酪農家さんが多いそうで、このたびの震災に伴う大規模停電により、電源喪失に伴う被害が甚大という噂もございます。


内地(北海道地方全般の方言で「本州」を指すことば)の農家だと、電源喪失の場合には運搬できるくらいの発電機で凌ぎます。

しかし、北海道規模の酪農家で電源喪失となりますと、必要な発電機の規模も数トンクラスの尋常じゃない大きさになってしまいますので、なかなか個別で備える余力が十分でない可能性がございます。


改めましてお見舞い申し上げますとともに、被害からの早期復旧をお祈りしております。


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◎利子所得

私もまとまった預金口座があるのですが、半期に一度付与される利子の額が尋常ではありません。

たったの「数円」です。

仮に100万円を預けていても・・・

それを一度でもATMから引き出そうものならば、その手数料を賄うだけの利子も得られません。


私が中学生のころ、

 「もしも一億円手に入ったら、どうする?」

という課題を与えられまして、中学生なりの議論をしたことがあります。


最後に教諭(専門は体育だった)が放った一言が、

 「俺なら定期預金に入れます。利子だけで年収600万円ですからね!」

でした。


当時の定期預金利回りを調べますとね、確かに一年物で6%くらいあったんですよ。

私の記憶もたいしたもんですな。


で、利子所得への税率は、

 ・所得税:15%
 ・(復興特別所得税:所得税の2.1%)
 ・住民税5%

となっており、合計20.315%です。


これは、年間の利子所得が数円でも600万円でも変わりません。

利子所得については定率制で、累進課税(所得が増えるごとに税率も上がる)にはなっていません。

法は、「利子所得は定率であることが公平」であると考えているからです。


なお、利子所得は原則として源泉分離課税であり、利子を受け取る前に税金が引かれて納税が完結しています。


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◎配当所得

「配当」とは何でしょう?

簡単に申しますと、「利益剰余金の一部を出資者に分配したもの」をいいます。


余談になりますが、利益剰余金全体に対する配当の割合のことを「配当性向」といいます。

利益剰余金の全部を配当にまわしたら、配当性向が100%になります。


また、利益剰余金から配当を支払った残りの部分を「内部留保」といいます。

利益剰余金の30%を配当に回したら、内部留保率は70%ということです。


あれ?

企業は得られた利益に対して既に法人税を支払っているのに、税引後の利益について配当すると、その配当に対してもまた課税されますよね。


そう、支払われた配当に対して課税するのは、二重課税になります。

法は、「配当への二重課税が妥当だ」と考えつつ、他方では「二重課税はかわいそう(取りすぎ)」だとも考えています。


では、法はどのように対処したのでしょうか。

配当については、いくつかの優遇税制が整備されています。

また、税率は利子所得と同様の税率で定率制です。

利子所得と同様に源泉分離課税となっておりまして、配当金を受け取る前に税金が源泉徴収されており、納税が完結しています。


配当に係る優遇につきましては、また後日。


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◎不動産所得

いわゆる家賃・地代のことです。

不動産所得は総合課税(つまり、総所得金額を算出するときに合算され、累進課税が適用される)となります。

稼げば稼ぐほど、税金がそれ以上に膨らんでいくパターンの税制です。


なぜでしょう?

それは、法が「儲かれば儲かるほど担税力が増すのだから、累進課税が公平だ」と考えているからです。

そのかわり、不動産所得で損失が生じた場合には、「損益通算」が認められます。

損益通算とは、一定のルールに従って、生じた損失を他の所得の黒字と相殺(控除)することです。


また、不動産所得には「青色申告特別控除」が認められます。

5棟10室基準(一軒家なら5棟、アパートなら10室)を満たす規模で不動産事業を営めば、青色申告特別控除として65万円を所得から控除することが認められるわけです。

また、固定資産(建物等)については減価償却が認められます。

減価償却については、また後日。


◎事業所得

いわゆる「商売等」によって生ずる所得のことをいいます。

この商売等には、農漁業(注:林業は含まれない)・製造業・卸売業・小売業・サービス業など、まあ「商売・事業」と聞いて連想されるものはほとんど含まれます。

不動産所得との違いですが、あちらは「不動産」を貸与することで所得が生じますが、事業所得の場合には、「商品・サービス」を販売することで所得が生じます。

つまり、事業所得には「仕入」の考え方が入ってきますね。

この仕入と販売のポジションによって、たとえば「薄利多売」とか「高付加価値品特化」などの特徴が生じることになります。

こちらは不動産所得と似ていて、総合課税(総所得金額に算入され、累進課税が適用される)となりますね。青色申告者制度や減価償却についても同様で、事業規模に関わらず認められます。


◎給与所得

皆さんは、

 「サラリーマンのスーツは必要経費で認められるべきだ!不公平だ!」

という主張をお聴きになったこと(或いは、自ら主張したこと)はありますか?


これが・・・ですね。

すでに認められているんですよ。

ただし、「スーツ代」としてではなくて、「給与所得控除」という形式になっています。

つまり、給与所得に関しては、スーツ代や飲み代や書籍代などが必要であることを勘案して、無条件に所得控除できるようになっているんです。

で、その上限は220万円(年収1,000万円超の場合)です。

こちらは、今年の税制改正によって、平成32年(というか、2020年)から上限195万円に引き下げられます。


 「おいおい、俺の年収は440万円だが、給与所得控除はいくらなんだい?」

えーっと、年収330万円超〜660万円以下の場合には、

 ・収入金額 × 20% + 54万円

という計算式が適用されまして、

 給与所得控除額=440万円 × 20% + 54万円 = 142万円

が控除されます。

けっこうな高額だと思いませんか?

毎月12万円くらいが必要経費相当額として所得から落とされているってことです。

もちろん給料を支払う勤務先が計算してくれます。

ただし、年収2,000万円を超える人や2箇所から給与をもらっている人は、その年について確定申告が必要です。

給与所得も総合課税であり、例によって所得が合算されて累進税率が適用されます。


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◎退職所得

いわゆる退職金です。

ただし、退職金を年金で受け取る場合には退職所得にならず、各年の雑所得になります。


えーっと。

皆さんは退職金をいくらくらい貰うんでしょうか?

800万円くらいですか?それとも2,000万円ですか?

いずれにしても、結構な金額になりますよね。


もしも・・・一生に一度かもしれない退職金に対して普通に税金がかかったら、怒り狂いませんか?

え?

喜んで納税してやるんだぜ?


本当ですかぁ?

税率20%だとしたら、退職金800万円の人は160万円納税で2,000万円の人は400万円収めるんですぜ?

でね、退職所得から普通に徴税すると退職者たちが暴動を起こす恐れがあるので(冗談ですよ、念のため)、納税額がおおくならないように算出方法が配慮されています。


具体的には、

 勤続年数20年以下の部分:40万円/勤続年(一年未満の勤務期間は一年に切り上げ)
 勤続年数20年以上の部分:70万円/勤続年(        〃        )

の控除額が認められています。

たとえば、勤続年数が「24年と2カ月」で退職した人は、

 ・40万円 × 20年間 + 70万円 × 5年間 = 1,150万円

の控除が認められます。

この方が受け取った退職金が1,080万円だとすれば、控除可能額の1,150万円よりも少ないので、「非課税(課税対象額0円)」ということになります。

もしも退職金が1,300万円だとしたら、1,300万円から1,150万円を控除した150万円について、その150万円に1/2を乗じた金額(つまり、150万円の半額である75万円)が退職所得額となります。

まあ、普通の企業で普通の退職金なら、課税されることのほうが少ないです。

地方公務員さんなどは課税されることが多いかもしれませんが、微々たるもんです。

これから老後を迎える人たちの退職金から税金をぶん取ったら、暴動になりますので。

その他、「障害者は控除額100万円加算」などの各種特例があります。

詳しくは、お近くの税理士さんまで。


あっ、退職所得は分離課税で、基本は源泉徴収です。

つまり、退職金を手にする前に税金が引かれています。


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◎山林所得

山林所得とは、樹木の伐採または山林自体の譲渡による所得を指します。

ただし、所有期間が5年未満の場合(つまり、山林活用が十分でない場合)には雑所得(または事業所得)になります。


ということは・・・

 「山林所得は優遇されているんだな?」

と予想できますよね。

はい。早い話が林業優遇策です。

といっても、年間50万円の特別控除が認められている程度です。


山林所得は分離課税です。

山林所得のポイントは、「損益通算が認められる」ことです。


あれ?

損益通算って何でしたっけ?


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◎譲渡所得

お引越ししてマイホームを入れ替えたり、美術品(絵画など)を売ったりしたとき、もし利益が出たら(買った値段より高く売れたら)、それに課税されるのが譲渡所得です。

譲渡所得については、初めての方には難しいので、詳しくは税理士さんに聞いてみてください。


なぜ、譲渡所得は難しいのでしょうか?

それは、「法が公平性を担保するために、制度を複雑化させてきたから」です。


まず、分離課税になるもの(単体で納税額が決まる)と、総合課税になるもの(他の所得と合算されて累進課税されるもの)があります。

また、総合課税になるものには、「短期譲渡所得(所有期間5年以内)」「長期譲渡所得(所有期間5年超)」があります。


たとえば、バブルのころには朝と夕方で土地の値段が変わっていました。

本当です。

では、朝に1億円で買った土地を夕方に1億2千万円で売った人と、30年前にローン組んで30年間暮らしてきた土地を転勤のために止むを得ず1億2千万円で売った人について、同じように課税して公平なんでしょうか、ということです。

法は、これらを区別する必要があると考えました。


譲渡所得については難しい論点がありますので、個別の案件については税理士さんへ。


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◎一時所得

一時所得とは・・・ですね、「一時的な所得」です。

え?

説明になってない?


たとえば、たまたま雑誌10誌の懸賞金が合わせて500万円当たって受け取ったとか、100万馬券に当たっちゃったとか、ですね。

うーん、他には何だろうな。


つまり、反復継続して毎年得られるような収入ではなくて、数年に一度とか一生に一度とか、ほんとうに一時的な収入のことです。

一時所得の計算には、50万円の特別控除が認められた上に、控除後の金額を1/2したもの(つまり、特別控除した後の半額)が総合課税になります。

つまり、こちらも累進課税です。


では、なぜ一時所得には50万円の特別控除と1/2の算出が認められているんでしょうか。

それは、法が「たまたま得られた一時的な所得に対して総合課税(累進税率)とするのだから、その全額に課税したらかわいそう」と考えているからです。


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◎雑所得

雑所得とは・・・まあ、雑所得です。

え?

説明になってない?

えーっと、これまで9種類の所得を説明しましたが、「その他の所得」です。

つまり、これまで説明してきた所得に入らないものを指します。


たとえば・・・年金です。

年金には課税されないと思っていらっしゃる方も多いかと存じますが、雑所得として課税対象です。

ただ、年金に対して課税するのは、なんとなくかわいそうですよね。

また、年金生活者が暴動を起こすかもしれません(あ・・・冗談ですからね、念のため)。

で、公的年金には「公的年金等控除」という控除(雑所得から差し引く金額)が認められています。

この控除額は、65歳未満と65歳以上とで少し異なっています。


雑所得は総合課税、つまり累進税率です。


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以上が所得税の分類でした。


そうそう、所得税は個人や個人事業主に対するものです。

所得税の中には、定率制のものと累進税率性のものがありましたよね。


年収が増えていくと・・・それ以上に納税額が膨らんでいくのが「累進税率」でした。

じゃあ、所得がめちゃくちゃ多い人は、どうすればいいのでしょう。


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ちなみに、法人税は定率制です。

 「あの会社は儲かっているから、税率を上げてやろう」

とはなりません。


ということは・・・


儲かれば儲かるほど税率が上がっちゃ困るんだよなあ。

最近、個人事業が儲かってきた。どうしよ。


というわけです。

さて、どうしましょうか。


答えは言うまでもないですよね。

どんなに収入が増えても20%程度しか課税されない方法があるじゃないですか。


え?


いやぁ・・・

節税の指南は税理士の独占業務ですからね。

私からは、これ以上何も言えません。


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今日は敬老の日ですね。


私はね、敬老の日に老人を敬うのは当然のこととして、老人や老人になる方が

 「敬われる老人になる」

ということを、真剣に考える日になさることを提案しています。


では。


二〇一八年長月十六日

皆さま、おはようございます。

まだ梅雨空が続いている南関東地方であります。


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えーっと・・・

昨日の記事、

 百姓として百姓を生き、百姓なりの所得税を納税すること

の中で、貴重なコメントをいただいております。


ちょっと私にはいただいたコメントの主旨が捉えにくいので・・・

その詳細は、各自で直接ご覧になってください。


コメントの第一段落目には、

 >税金の件で、鳩山由紀夫の事がでてきたが?
 >安倍晋三の相続税はどうなのさ?(笑)

とありました。


で、

 「鳩山由紀夫の所得税と安倍晋三の相続税を対比しろ」

とのご指摘だと想像していますが、サツマイモのツルの長さとピーマンのタネの数を対比するようなものですから、ちょっと当該記事の内容とは噛み合いませんでした。


また、続くコメントの真意がまた分かりにくいのですが、

 「米国の新聞を引用するのではなく、我々の新聞記事を引用しろ」

とのご指摘かと拝察しています。


ちなみに、このコメント主さんは某検索者情報秘匿系検索エンジン経由でいらっしゃいましたが、こちらの検索エンジンは米国製だったりします。

というか、インターネットは米国発の軍事技術で、オスプレイと同じだったりします。


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えーっと。


コメント主さんのご希望に添いつつ、内容的に対比と成りうるのは、

 「漢字が読めない麻生太郎の所得税構成」

であります。


いや、これは朝日新聞さんの記事を引用したから希望に沿っているという意味ではなく、鳩山由紀夫の所得税と麻生太郎の所得税を並べているから対比可能なんだよ、という意味です。


両者の共通点は、

 ・元日本国内閣総理大臣(給与所得があった)
 ・株主(配当所得がある)

です。


安倍晋三の場合、配当所得において鳩山由紀夫との共通点がありません。


また、当該記事の内容とは離れますが、相続税・贈与税絡みの話ですと、すでに鳩山由紀夫は秘書に対して有罪の確定判決が出ておりますが、安倍晋三にかかる審判は一切確認できませんでした。


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えー・・・と。


この世界では、コメントの書き方にもマナーがございます。

大変申し訳ありませんが、このようなマナーに乏しいコメントをいただいた場合、私は「誰が」「どこから」「どこを経由して」当ブログのコメントにアクセスなさったのか、追跡・データベース化をしております。


たとえ「duck🦆5」をお使いになっていても、です。


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非常に気分が悪いので、所得税の記事更新を中止しますね。

私は農夫の味方、百姓の味方を標榜しております。


二〇一八年長月十五日

皆さま、こんばんは。

今は9月15日に日付が変わり、雨の降り続く深夜の神奈川県でございます。


このところすっかり秋めいておりまして、ちょうど梅雨時のような天候が続いております。

聞くところによりますと、南関東地方では北海道都市部よりも肌寒い日となったようであります。


どれくらい肌寒いかと申しますと、

 「短パンTシャツで歩いている人が目立つような状況」

とでも申しましょうか、まだ多少はそのような服装の方もいらっしゃいますな。


いやぁ・・・

いくらなんでも短パンは寒いだろ。


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このところ、「ミラーレス」ということばが話題です。

直訳すると「鏡なし」ということなんですが、皆さんはお出かけ前に全身鏡で服装のチェックをしなくなったということなんでしょうか。


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.潺蕁璽譽弘豐礇メラ

当ブログをお読みになる方は、なにかしらの分野で 変人 マニアの方が多いです。

農業機械の分野でうるさい人や、やたら高級腕時計にうるさい人、電卓を語らせると3日3晩解説を続ける人、などですね。

でね、直接の把握はしていないんですが、たぶんカメラ(いわゆる一眼)にうるさい人にも相当にお読みいただいているんじゃないかと思います。

 (カメラメーカーさんたちからのアクセスが多かったりする。)


そうそう、一眼カメラといえば・・・

私はキャノン派だったのですが、とにかく若い頃は貧乏人だったので、人並みな生活ができるようになったころ、初めてボーナスで一眼レフカメラを買いました。

入門用で一番やっすい「EOS Kiss(2代目)」で、レンズと合わせて10万円くらいでしたかね。


これがまた、カメラに疎かった私は、まさか数年で置物になるなんて予想もしていなかったんです。

そう、購入直後に「デジタル化」の波に飲まれました。


で、その後は「デジタル一眼」という大カテゴリが確立されてましてね、さらに「ミラーレス一眼」という中カテゴリまで細分化されるようになりました。


で、一眼カメラにおける「ミラーレス」とは、何でしょう?

私もその分野について説明する能力が足りないので、外部サイト

 Canon 一眼レフカメラとミラーレスカメラって何が違うの?

で理解していただくと助かります。


でね、ミラーレス一眼ならば、いわゆるミラー一眼(昔ながらの一眼レフ)の形状である必要なんてないわけですよ。

もっと斬新なデザインで、持ちやすくて、人間工学的にフィットするようなもの、作れないんですかね。

プロでしょ。

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で、最近話題のミラーレスで、さらに私が疑問視しているのは

▲潺蕁璽譽梗動車

のほうなんですよ。


このたび、世界のトヨタ自動車がミラーレス自動車を発表しました。

具体的には、レクサスブランドの新型ES(年内発売)に搭載する技術とのことであります。


ESという車名だと、ちょっとわかりにくいですかね?

20年くらい前に「ウインダム」っていうウルトラセブン用語みたいな 怪獣 前輪駆動の北米向け自動車があったじゃないですか。

まあ、厚化粧やブランド洋服で着飾っているだけで、中身はカムリなんですけどね。


新型ESは、こんな外観の自動車です。

スクリーンショット 2018-09-14 20.02.58



まあ、それなりに高級感も演出されてますし、ドイツの高級車に似ているわけでもないですし、なかなかよろしいかと存じます。


この新型ESという自動車の位置付けなんですが、はっきり言って国内でレクサス(特にセダンタイプの車種群)が最近になって売れなくなってきまして、ESの投入によって、セダン系乗用車のラインナップをテコ入れして儲けようってことです。

具体的には、GSというFRセダン(中身は旧型クラウン)を廃盤にして、その昔に好評だったウインダムというFFセダン(中身は現行カムリ)をレクサスブランドで復活させようってことですね。


なにしろ中身はカムリ(だいたい400万円くらいの自動車)をちょっと化粧直しして 愚民 レクサスファンに600万円で売ろうってんですから、なかなか腹黒い話であります。


トヨタとしては、新型LS(ベンツSクラスを競合に設定している)で大きく儲けようと思っていたらしいんですが、どうもそちらが想定以上に不発でしてね、現在稼ぎ頭のRX(いわゆるハリアーの上級版)、NX(中身はトヨタブランドのハリアー)、来年発売予定の小型SUVであるUX(中身はトヨタブランドのC-HR)だけじゃ、この先の収益が見通せなくなってきたってことですね。

ドイツ車ブランドたちがアノ手コノ手で日本市場へ攻めてきてますからね、もう完全にレクサスが後手に回ってます。


そもそも1,500万円クラスの自動車を買うような人は、「仕事柄、ご近所柄、日本車でなければならない」という制約さえなければ、普通にベンツや BMWを買いますからね。


そんな状況のなか、

 「クラウンよりも見栄や名声を気にするけれども、ガイシャは諸事情で買うことができない」

という人向けに導入する新型ESの目玉として、トヨタがドヤ顔で発表したのが、この「ミラーレス」という技術です。


具体的には「サイドミラーレス」ってことで、いわゆるドアミラーを取っ払って、カメラで側方・後方を撮影した映像を車内に設置したモニターに映し出すという技術であります。


え?

何のことかイメージが湧かない?

スクリーンショット 2018-09-14 20.03.28


スクリーンショット 2018-09-14 20.04.18



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どうです?

なんですか、この「コレジャナイ」感は。


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うーん、私がデザイナーなら、カメラを存在感なくボディに埋め込みます。

いや、レクサスのデザイナーもそうしたかったんでしょう。


運輸省(いや、国土交通省の役人)とすり合わせていくうちに、このような情けないデザインになってしまったんじゃないかと想像しているわけです。

しかも、車内ではドアミラーの位置にモニター、ですぜ?


私なら、メーターパネルかダッシュボードにモニターを埋め込みます。

しかし、一体何なのでしょうか、この凄まじい「禿げー、違うだろー」感は。


私はね、トヨタ自動車のこういう開発姿勢が嫌いです。

昔のマーク兇覆薀汽ぅ疋ラスにワイパー付けたけどドアミラーに水滴が付いて後ろが見えなかったり、昔のターセルなら意味もないのにリトラクタブルライトにしてダサくしたり、昔のスープラなら冷やす必要もないところに穴をあけて無意味にカッコつけようとしたり、カローラレビンなどにはお金払わせて空気抵抗悪化させるエアロパーツつけさせてさらにカッコ悪くしたり。


「これくらいの装備を付けとけば 愚民ども お客様が飛びつくだろ。ほれ、買え!」

みたいなところですな。


一方、その頃・・・

富士重工は、とっくにミラーレスやってます。

もちろん「宣伝ナッシング」です。


ボンネットには歩行者保護用のエアバッグも高コスト払ってつけてます。

もちろん「ノーアピール」です。


衝突実験では、規格外の方向から重量車種をぶつけて安全性評価してます。

もちろん「結果非公表」です。


愚直な会社ですなあ。


他方、話がトヨタ車にもどったころ・・・

トヨタのイカツイ顔した「オラオラ・そこドケドケ系ミニバン」に乗った芸能人は、信号無視した横断歩道で歩行者を撥ねとばして逃げちゃったりしたわけです。


世も末ですな。


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あれ?

また本題から話が逸れてる。


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今日から「所得税」のお話でしたよね。

うっかりレクサス新型車の話をするところでした。


以後、本題だけを記事にするよう気をつけますっ。

ちーっす、うぃーっす。


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皆さんは、収入源がいくつありますか?


え?

数え切れないほどたくさんある?

私は、そんなあなたが羨ましいです。


今日の記事のタイトルに、「百姓」と書きました。

それは、なぜでしょう?


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百姓とは・・・

について、私は当ブログで何度も解説してきたので、今日は割愛します。


まあ、百姓について私が意訳すれば、

 「百の技術で百の収入源を持つ男(女を含む)」

といったところです。


たとえば、普段は米を作って農業収入を得ているんだけど、雪の季節になったらユンボ(いわゆる土建用重機)を手足のように使って土建業をしちゃうような人です。

昔なら、冬場に藁細工を作って現金収入を得たり、竹細工や葦簀作りで副業をしたり、炭焼きをして里へ売りに行ったりしていました。


その都度、商売の屋号(姓)が変わったんです。

だから百姓なんですな。


私は百姓やドカタを尊敬語だと思ってるんですが、マスコミの方々は底辺層に対する見下しの差別用語だと思ってるそうです。

ですから、百姓やドカタというのはマスコミさんたちの間では放送禁止用語になっています。


私は朝鮮半島出身の方々について、それを尊重して朝鮮人と呼びます。

彼らも朝鮮半島出身という意味から朝鮮人と呼ばれることに誇りを持っているはずです。

でも、なぜかマスコミさんたちは差別用語に指定しています。


私は、日本列島で生まれ育った日本人であります。

日本人と呼ばれることに対して、一切の恥ずかしさや被差別意識なんてありません。

農夫であり百姓でもあるので、当然に「農夫」や「百姓」と呼ばれることが誇りでもあります。

こちらでも被差別意識など生じ得ません。


ことばというのは、人生というのは、人それぞれ違うものですなあ。


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で、今日の本題は所得税でしたよね。

ちーっす。


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皆さんは、税法上の所得が何種類あるかご存知でしょうか。


 「所得の種類だと?一個だろ?」

とのことでございます。


結論になりますが、所得には「10種類」のものがあります。


具体的には・・・

 〕子所得(たとえば、預貯金の利子など)
 配当所得(たとえば、株式の配当など)
 I堝飴砂蠧澄覆燭箸┐弌貸地の賃料収入など)
 せ業所得(たとえば、農業収入や小売店収入など)
 サ詬申蠧澄覆燭箸┐弌▲汽薀蝓璽泪鵑侶邉襪覆鼻
 β狄所得(たとえば、サラリーマンの退職金など)
 Щ確喀蠧澄覆燭箸┐弌△汗菫弔気泙了海波穏里靴深木の売却益など)
 ┥渡所得(たとえば、マイホームを売却した利益など)
 一時所得(たとえば、優勝賞金や学資保険の満期金など)
 雑所得(たとえば、公的年金など)

です。


では、なぜ所得の種類はこれらのように10種類にも分類されているんでしょうか?

その理由、わかります?


いや、私は税理士じゃありませんのでね、ちょっと言葉遣いにも気をつけなきゃなりません。


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一言で申しますとね、税率が違うんです。

さらに申しますと、納税額を算出する方法も違うんですよ。

もっと付け加えますとね、公平性を担保して脱税を防ぐ必要があるからです。


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百姓というのは、幾多の技術と知恵で、たくさんの収入源を持っています。

というか、当ブログ当カテゴリは、そのような百姓を養成するための学校です。


ですから皆さんは、上記10種類の所得税を理解し、どのように所得のポートフォリオを組み立て、どのように人生を有利に運んでいくかを知るべきです。

いや、もうご存知の方も多いはずですから、その場合には釈迦に説法ですな。


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でね、この所得税を詳しく進めていってもよろしいのですが、当ブログの進め方だと3年くらい所得税ネタが続いてしまいます。

それもどうかと思いますんで、要点だけ掻い摘んで進めますね。


あ、アカイエカが右腕を刺してる(パシッ!)。


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皆さんは、節税と脱税の違いってわかりますか?

節税は好ましいことで、脱税は犯罪です。


で、節税か脱税かを誰が判断するかといえば、裁判所です。


当然ながら、税金を集めるのが仕事の税務署は、

 「おまえ脱税してるだろ!」

というスタンスで攻めてきます。


よく、ニュースなんかで「申告漏れ」とか「修正申告」とか言ってるじゃないですか。


あれは、

 「おまえら脱税しただろ!」

と税務署から脅されて、

 「えっ?そんなつもりはないですけど・・・」

みたいなときに、申告漏れという表現で一件落着させたケースです。


会社によっては、適法かどうかを争うため、訴訟まで持っていくこともあります。


そうそう、最近だと、

 「競馬のハズレ馬券は経費になるかどうか」

という裁判があったじゃないですか。


でね、誰もが納得する基準や落としどころなんて、存在しないんですよ。

 「おまえら脱税しただろ!」

と怖い顔の役人がやってきて、どう対処するかの話なんです。


でも、きちんと高いレベルで専門家を雇って節税すれば、そのようなことにはなりません。

と申しましょうか、専門家というのはそのために存在します。


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えーっと。

元総理大臣でルーピーな鳩山由紀夫っているでしょ?


あの人の収入源は何で、どれくらいの税率で納税していらっしゃるかご存知ですか?


いや・・・その・・・

いみじくも他人の収入源や納税額なんて、公のブログで書くことじゃありません。


ただ、「収入額に対して、驚くほど低い税率」とだけ申し上げておきます。

なぜでしょう?


それは、彼がそのような家系に生まれたからです。


某アイドル(英訳名「アームストロング」さん)と噂になっている某ネットアパレル会社の社長さんも、推定3億円くらいの収入があると予想されますが、おそらく鳩山由紀夫と同じくらいの税率(年収2,000万円のサラリーマンより低い)で収まっているはずです。

それは、なぜでしょう?


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ちょっと一回あたりの記事が長くなっちゃいましたね。

(話題が逸れなければ長くならないという噂もある)。


所得税の話、まだまだ続きます。


二〇一八年長月十四日

皆さま、おはようございます。

今朝の南関東地方では、梅雨ど真ん中のような柔らかい雨で夜が明けました。


 「梅雨ど真ん中だと?」

とのことでございます。


気象庁の人々がどのように否定するか興味もありませんが、梅雨前線というのはゴールデンウィークを明けたあたりから日本列島を北上し、北海道へ到達したあたりで夏を越し、秋になると南下して南の海へ消えていくわけであります。

まあ、これを気象庁の人間がどのように否定するかは興味もありません。


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ちょっと話題になっていることがありましてね、

戦後の日本列島を襲った大震災は、いずれも気象庁の注意喚起地域をピンポイントで外してる

というやつです。


あの・・・

これについては気象庁が悪いわけじゃないです。


地震なんて、どこで何が起こるかわかりません。

来年の株式市場みたいなもんです。


理論を突き詰めますと、どんどんそれとは反対の事象が起こります。

世の中ってのはそういうもんです。


気象庁が悪いわけじゃありません。

むしろ、私たちなど足元にも及ばないような、とても優秀な方々が集まっています。


ただ・・・

日本列島の地震発生リスク情報について責任を持つならば、気象庁という組織は、

 「わからないことをわからないと言える謙虚さ」

が足りませんな。


私はね、株式相場について、とても詳しく理論を語ることができます。

もう、プロ以外は相手になりません。

というか、プロでも私の相手になる人はとても少数派だと思います。

過去には、それくらい深く勉強しました。


でも、

 「今後、株式市場がどのような動きをするか」

については、まったくわかりません。

この点だけは、自信があります。


実際のところ、理論がどうのこうのよりも、「流れる川の中」に身を置く魚のような立場の人のほうが、その嗅覚が優れていることに起因して柔軟性が高いんでしょうなあ。


以上、地震と自信の話題でした。


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おそらく皆さんは、たくさんの種類の税金を支払っていますよね。


身近なところでは・・・

 「消費税」

がございます。


消費税の税率は何パーセントでしたっけ?


え?

3%?


嘘だぁ。


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消費税は、取引価額の8%(2019年秋から「10%」に引き上げられることになっている)で課税されます。


でも、「消費されないもの(たとえば土地)」には課税されません。

また、皆さんが収穫したトマトを流通させる機能を持つ「卸」や「小売」も(🍅を)消費しませんので、流通取引の過程で上流業者へ消費税を支払ったとしても、あとで益金・収益から差っ引くことができます。


そりゃ、消費したものに課税する消費税ですからね。

で、このような税金を「間接税」といいます。


間接税とは、

 「納税義務者と納税負担者が同一でない税金」

のことを指します。


つまり、消費税の場合ならば、納税義務者は「販売した人」で、納税負担者は「消費した人」なので間接税です。


一方、農家が直売所でトマトを販売したら、農家にコイン(お金)が入ります。

トマトを作るのに1万円で、それを3万円で売ったら2万円の儲けです。


このとき、2万円の儲けについて、納税義務者は農家で納税負担者も農家ですよね。ね?


このような税金を「直接税」と言います。


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皆さんが支払った税金は、どこへいくのでしょうか。

悪代官の袖の下に入るんでしょうか。

それとも、公僕(私はこの言葉が好きでない)の給料となるんでしょうか。


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税金の行き先には、大きく分けて二つがあります。

一つは国税、もうひとつは地方税です。

さらに、地方税は道府県税(つまり、都は含まれない)と市町村税とに分かれます。


これらの税金は、それぞれ民主的に選出された議員から成る議会による議決を経て、それぞれの予算として執行されますね。

つまり、税金は国民に戻ってきます。


税金のムダについて文句を言ってる人(どちらかといえば、納税額が少ない人のほうが五月蝿い傾向にある)は、正しくは「税金の使い方」に不満があるということです。


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日本人である皆さんは、すべての所得について、必ず納税義務者となります。

絶対に逃れることはありません。

というか、逃れることは犯罪です。


在日外国人であっても、1年以上日本国内に居所を有する個人は納税義務者になります。


皆さんも海外赴任したとき、かならず一年に一度は帰国しますよね?

アレですよ、あれ。

諸外国でもルールは同じです。


で、一年未満しか居所を有しない在日外国人であっても、日本国内で所得(バイト給与とか転売益とか)が発生したら、納税義務者になります。

年が明けるころになると、ヨド◯シカメラなどの福袋を転売して儲ける中華人民共和国の方をよく見かけますが、彼らも日本国内で転売益(「事業所得」となる)が生じれば、納税義務者になります。


一方・・・

旅行などで来日した外国人が、故郷で稼いだお金を財布に入れて持ってきて、それを使って20万円の炊飯ジャーを買ったとしますね。

日本国内では消費税を1.6万円支払うことになりますが、そもそも彼らには納税義務がありませんから、税金を取っちゃいけないケースです。


どうしましょうか?


そう、これが「免税」ですね。

免税が指す税金は消費税だけじゃないんですけど、まあ事例説明ですから。


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でね、税金の勉強をすると、だいたい10年かかります。

しかも、10年勉強しているうちに法律が変わるので、また勉強し直すことになります。


つまり・・・

税金の学習が「完了」することは有り得ません。

税金とは、それくらい奥が深いものだと心得てください。


では、なぜ私は「税金の勉強は10年」と言ったのでしょうか。

それは、

税理士という国家試験に合格するまで、だいたい10年かかるから


です。


あ、現役で東大に受かるレベルの秀才なら、2年くらいで合格します。

というか、たった一度の受験で税理士試験に全科目(5科目)合格してしまう神様みたいな人が、数年から十数年に一度(一人)だけ出現します。


でも、我々のような「普通の人間」なら、資格取得を志してから、だいたい10年かかります。

普通の人間が仕事を辞めて、家族も犠牲にして、交友関係も犠牲にして受験に専念すれば、4年から5年で合格する可能性があります。


でも、普通の人なら10年かかります。


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で、税の専門家である税理士さんは、税理士の資格を取ったあとが勉強の本番です。

なにしろ税制は毎年改正が続くので、その情報を仕入れて実務に取り入れるのが大変です。


では、税理士さんたちは、どうやって税制改正などの情報を仕入れ、活用しているのでしょうか。


実は・・・

税理士さんに対して商売している、「そういう会社」があるんです。


世の中というのは、海よりも広かったんですね。


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えーっと。

明日から、「所得税」について考えていきます。


農家の経営上級学校では、所得税の学習抜きにはその課程が成立しないほど、重要な項目になります。


二〇一八年長月十三日

おはようございます。

うっかり窓を開けたまま寝ていたら、凍死したんじゃないか的な朝を迎えた南関東地方であります。


 「凍死だと?投資と掛けてんのか?」


いやぁ・・・

自分で言うかね?


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あの・・・

オヤジギャグを連発するオヤジって、本当に世の中に存在してるじゃないですか。

で、おもしろいオヤジが発するギャグなら、敢えて「オヤジギャグ」とは言わないわけですね。


その、おもしろいオヤジとオヤジギャグを発するオヤジとの違いを考えるわけですよ。


私はね、相手側もオヤジがスベったとわかってる部分を敢えて自分で言って「二回スベっちゃう経験」の有無、なんじゃないかと思います。

まあ、そんなこたぁどうでもいいです。


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実は、昨日で「資産の効率的運用」課目が終わりました。

本当はポートフォリオ理論を進めようと思っていたんですが、他の論点とのバランスもございます。


え?

もうちょっとだけポートフォリオ理論も聞きたい?


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えーっと、前に「リスク回避型」と「リスク愛好型」の説明をしたこと覚えていらっしゃいます?


で、

 「リスク回避型は欲がなくて、リスク愛好型は貪欲!」

っていうことじゃないんです。

この点では、どちらも貪欲です。


一般論として、リスクとリターンはトレードオフの関係だと考えられています。

つまり、ハイリターンを得ようとすればハイリスクに手を出さなければなりません。


でも、投資家だって農夫と同じように、

 「一生に一回だけデカい利益を出せばいい」

というわけじゃありません。


長い期間を見て、

 「損失を抱えることもあるけれど、それを補って余りある利益を得る」

というスタンスが重要なんですね。


このとき、

どうやってそれを実現するか


というプロセスと結果は、人それぞれなんです。


たとえば、毎年3回の「大型宝くじ」に100万円くらいつぎ込む方っていらしゃいますよね。

私の知人にもいらっしゃいます。


でね、その方は一攫千金というゲームを楽しむ目的で宝くじ遊びをなさっているわけで、投資という観点ではないんです(投資という観点の行動なら、宝くじとは別になさっている)。

宝くじを投資として実行してしまうと、リスクに対して異様に低いリターンしか得られないからですね。


優秀な投資家なら、「リスク回避型」でも「リスク愛好型」でも、決して宝くじには投資しません。

つまり、「リスク回避型」とか「リスク愛好型」というのは、そういう意味ではないんです。


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◎リスク回避型

リスク回避型の方は、「ポートフォリオ理論」を独学し、長い階段を着実に昇っていくことのできる投資家です。

リスク回避型の投資家は、「時間」を味方にします。

ウサギとカメで言えば、カメです。

では、どうやってカメを実現するんでしょうか。

そのツールが「ポートフォリオ」です。

昨日、「標準偏差」を算出していただけましたか?

この「標準偏差」を可能な限り小さくすることができるのが、カメです。

あっ、全体としての「期待収益率」は下げないんですよ。

それがポートフォリオ理論です。

あとは独学で。


◎リスク愛好型

リスク愛好型の方は、「期待収益率の向上」を独学し、命の次に大切な運用資金を一つのバッグに入れて持ち運び、常にその運用成績を監視し、臨機応変に移動させることができる人です。

リスク愛好型の投資家は、「機会」を味方にします。

ウサギとカメで言えば、ウサギです。

ウサギとカメは、どちらが優れているか誰にもわかりません。

ウサギに例えられたリスク愛好型の投資家は、あの丘で昼寝することもありません。

では、どうやってウサギを実現するんでしょうか。

あとは独学で。


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私は、リスク回避型の投資家です。

どのような気象になるか予想することができないので、どのような気象になっても収益率が安定するような農夫を目指しています。


それは、一体どういうことでしょうか?

答えはご自身で探し、みつけてください。


その経験や結果が、一生の財産になります。

本当です。


これまでに、自転車の乗り方についてレクチャーしました。

あとは、ご自身で自転車の乗り方についてスキルを磨いてください。


世の中に多数ある農業の学校では、この「自転車の乗り方」すら教えてもらえませんので。

そちらで教わることができるのは、せいぜい「注油箇所」「サドルの位置調整」くらいです。


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皆さんが、「リスク選好型」の投資家(農夫でもいい)になりたい場合・・・

「機会」を味方にするんでしたよね?


それは、一体どういうことでしょう?

こちらも同様です。


補足ですが、

 「リスク回避型の投資家(農夫)が機会を無視する」

というわけではありません。


バランスの問題です。


つまり、

 「優秀なリスク回避型の投資家が、未熟なリスク愛好家の投資家よりも多くの機会を味方にできる」

ということもあります。


世の中には、「ウサギより素早く、ウサギよりも長時間移動できるカメもいる」ってことです。


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「資産の効率的運用」については以上です。

お疲れさまでした。


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では、新課目「納税(節税)管理のための一般論」に移ります。


 「一般論だと?舐めてんのか?」

とのことでございます。


皆さんのまわりには、

会計・税務の専門家


っていらっしゃいますか?


私は、二人の専門家を雇っています。

ただし「私の専任」ではありませんので、私の他にもクライアントを抱えている人です。


会計・税務の専門家というのは、国によって資格が定められています。

つまり、法律によって規定されています。


もしも、ですね。


私が・・・

当ブログやSNS上で、あなたと「税務相談会」を開催したら、どうなるでしょうか。


あなたはお咎めなしですが、私は業界団体から告発されます。

それはなぜでしょう?


違法だから、他人に迷惑がかかるから、です。


では、私が私に関する税務の事務を行ったら(あなたがあなたに関する税務の事務を行ったら)、どうなるでしょうか?


どうにもなりません。

適法だから、他人に迷惑をかけないから、です。


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私は「リスク回避型」の投資家です。

したがって、「税務リスク」を必要以上に抱えたくありません。

ですから、税務の専門家を選定することに注力し、事務については全部を依頼しています。


私は、当ブログをお読みになる方にも、税務や会計の専門家に事務を依頼することをお勧めしています。



ただし・・・


勘違いされると困るんですが、それで終わりじゃないんですよ。


皆さんには、

 「専門家に依頼するスキル」

を身につけて欲しいんです。


それを学ぶのが、当課目の役割になります。


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 「依頼するスキルだと?何だ、それ?」

とのことでございます。


皆さんは、旅をするときに全部自分で手配しますか?

いや、それならそれでいいんです。


たとえば「旅行代理店」を使って旅の手配をする場合、何が必要ですか?

無の状態(行き先も予算も日数も人数も決めていない)で旅行代理店へ行って、自分の旅の手配が成立しますか?


 「おいおい、そんなのツアーがあるだろ?」


いやいや、ツアー自体が決まらないはずです。

ツアーが決まるならば、無じゃないんですよ。


でも、いろいろな世界では「無」の状態で飛び込んで、専門家を困らせる人も多いんです。


覚えておいてください。


専門家を雇うなら、専門家とコミュニケーションできなければならない



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本日の講義は以上です。

お疲れさまでした。



二〇一八年長月十二日

おはようございます。

9月中旬にして晩秋を迎えた南関東地方であります。


 「ナニ、もう晩秋だと? あぁ・・・・・・・・、なるほど晩秋だな。」

とのことでございます。


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北海道内各地では昨日から氷点下の地域が点在しておりまして、一部の山岳地を除きますと、9月前半では異例の寒波であります。


地球温暖化推進委員会の方々は決して口にしませんけれども、地球が熱いのではございません。

都市部のコンクリートジャングルが日射や排ガスや排熱を受けて蓄熱し、莫大な太陽光エネルギーと石油燃焼エネルギー排熱を翌日へ繰越すことにより、都市部が高温化するのでございます。


え?

北海道もコンクリートで大地を埋め尽くせば暖かくなる?


やめてくださいよ、田中角栄みたいなことを言うのは。


コンクリート蓄熱ヒートアイランドなんてのは、一部の都市だけで十分です。

あ、もうこの国じゃ手遅れか。


皆さんも都市部の農地を大切にしてくださいね。

いつか、「ヒートアイランド緩和の優遇策」みたいなものが創設されるかもしれませんよ。


・・・(ないない)


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では、一緒に答え合わせをしていきましょう。


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◎条件

 ・「暑い夏」
     予想収益率:10%
     生起確率:30%
 ・「普通の夏」
     予想収益率:5%
     生起確率:50%
 ・「冷夏などダメダメな夏」
     予想収益率:ー20%
     生起確率:20%

のとき、

◎稲作の期待収益率

◎稲作の標準偏差

を求めるんでしたね。


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考え方は単純です。

いわゆる「加重平均」の考え方をします。


物事を考えるときは、「サルでもわかる」くらいに簡単にすることが重要です。

人間で言えば、3歳児から5歳児くらいの自分に理解してもらうイメージになりますね。


暑い夏なら10%の収益が見込まれるけど、確率は30%です。

だから、10% × 30%で3%になります。


同様に、

 ・普通の夏:2.5%
 ・冷夏などダメダメな夏:−4%

ですね。

これらを足し合わせたものが、稲の期待収益率になります。


 ・稲の期待収益率:3%+2.5%+(−4)%=1.5%

になりました。


あれ?この設問条件だと意外に儲かりませんな・・・


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この「稲の期待収益率」が意味するところ、理解いただけますでしょうか。

常々、当ブログで申し上げていることなんですが、「暑い夏」になるか「普通の夏」になるか「ダメダメな夏」になるかは、農夫側でコントロールできませんよね。


え?

できるの?


凄いなあ。


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でね、普通の農夫にはコントロールできません。

つまり、上記設定における稲の収益率は、農夫を続けていくうちに1.5%に収束していくんです。


でも、冷夏などダメダメな夏に襲われて、赤字で一気に破産してしまうかもしれません。

それじゃ困りますよね。


一方、もしも農夫が・・・

栽培技術を高度化することにより、どのようなダメダメ気象状況でも最低0%を維持できるようになれば、期待収益率は

 3%+2.5%+0%=5.5%

まで上昇します。


たとえば、植物工場を建設して、その中で稲を栽培すれば、よろしいでしょう。

ただし高コスト体質になりますから、露地栽培での暑い夏の期待収益率10%には遠く及ばないでしょう。


実際、露地栽培ならそのようなことは不可能ですよね。

では、どうしましょうか?


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たとえば・・・ですよ?


作物「α」

 ・「暑い夏」
     予想収益率:−5%
     生起確率:同じ(30%)
 ・「普通の夏」
     予想収益率:5%
     生起確率:同じ(50%)
 ・「冷夏などダメダメな夏」
     予想収益率:10%
     生起確率:同じ(20%)

という栽培品目を導入して、稲と半々にしたら、期待収益率の結果はどうなるでしょう?


*************************************



◎稲

昨日の設定だと、稲の期待収益率は1.5%になりましたよね。

それを半分だけ栽培するので、稲からは0.75%の期待収益率が得られます。


◎「α」

一方、「α」からは・・・同様の計算により、

 (ー1.5)%+2.5%+2%=3%

の期待収益率が得られます。


稲と半々で栽培するので、1.5%の期待収益率ですね。


つまり、稲とαを半々で栽培することにより、

 0.75%+1.5%=2.25%

の期待収益率となります。

(厳密には、「暑い夏」「普通の夏」「ダメダメな夏」ごとの半々収益率から算出する手順を用いる)。

→(10+(-5))/2×30%+(5+5)/2×50%+((-20+10))/2×20%=0.75%+2.5%+(-1)%=2.25%


あ、補足ですが、

 稲だけの期待収益率よりも、稲と「α」を半々で栽培するほうが期待収益率が高い

ということではありません。


これは予想収益率の設定の問題であって、たまたま半々で栽培するほうが高くなっただけです。

(問題設定のイカサマみたいなもんですね・・・例えれば「二酸化炭素による地球温暖化」みたいな論述です・・・前提条件次第で結論がどうにでもなるということ)。


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では、稲だけの栽培と比較して、稲と「α」を半々で栽培することにより・・・


何が改善したんでしょうか?



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当ブログの読者様は学識が高い方が多いので、もうお気づきになっていると思います。

稲だけで栽培するよりも「リスク」が低くなるんです。


では、我々は「リスク」を何で評価するんでしたっけ?

標準偏差でしたよね(「分散」でも良い)。


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では、稲を栽培したときの標準偏差を算出してみましょう。

標準偏差は、分散の平方根(いわゆる√ )で算出します。


上記稲の分散=(10-1.5)^2×30%+(5-1.5)^2×50%+(-20-1.5)^2×20%=21.675+6.125+462.25=92.45

上記稲の標準偏差=√92.45=9.62(小数点以下第3位を四捨五入)


となりました。


では、稲と「α」を半々で栽培したとき、標準偏差(つまりリスクの大きさ)はどうなるでしょうか。

計算してみてください。


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このようなことは、普通の農業系学校では教えてもらえません。

それはなぜでしょう?


私はね、農業経営においてとても大切な領域だと思っています。

ですから、当ブログ当カテゴリにて履修していただいています。


明日以降も当領域の知識を深めていきますね。


二〇一八年長月十一日

皆さま、おはようございます。

晩秋の朝を迎えた南関東地方であります。


 「晩秋だと?この程度の涼しさだと中秋くらいじゃねえか?」

とのことでございます。


じゃ、中秋ということで。


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本日9月11日は、あのアメリカ同時多発テロ事件が発生した日であります。


あの日、私は帰宅した直後で、NHKのニュースを視聴し始めたところでした。

蒸し暑い日だったので、汗だくだったことを覚えています。


まだ報道する側も全容がわかっていなくて、どうやら貿易センター(World Trade Center)ビルに旅客機が衝突したらしいという内容だったわけです。


「こりゃ大惨事だ!」と思って、煙がたなびくビルの映像について視聴を続けていると、飛行機がビルに突入する映像が流れたんですね。

てっきりリプレイだと思っていたら、それが2機目のライブ映像だったと。


他にも多数の航空機がハイジャックされておりまして、全死者数が2,763人という大惨事でした。

その後、私の生活圏にある数々の在日米軍基地では、周辺警備が強化され、現在に至っております。


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ちなみに・・・

在日米軍基地密集地周辺に住む神奈川県民が、どれくらい米軍と親密であるかご存知でしょうか。


周辺地域の地図など見ますと、カタカナのお名前がたくさんあります。

周辺道路を歩けば、1/3くらいは米国人です。


自動車を運転していると、時間帯によっては10台に一台くらいがYナンバーです。

朝晩には、米国製の大きなスクールバスが米軍関係者のお子さんを乗せて学校へ往復します(学校はすべての基地に設置されているわけではないので、別の基地内にある各種学校へ基地間通学する)。

軍用車も普通に道路を走っています。


我々の子供の同級生(もちろん日本国の小中学校)には、米国人の友達がたくさんいます。

在日米国人はフレンドリーで、赴任直後の米国人関係者などを除くほとんどは、日本人に敬意を払います(彼らも来日が初めてなので、日本人がどのような国民性なのか最初は知らないが、生活するうちに日本国と日本人の素晴らしさに染まっていくから)。


なお、そのまま退役して日本国に移住するのは、公式には許されていないようです。

ですから、彼らと何かの機会に仲良くなっても、いずれ別れの時がきます。


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今後、関東地方の米軍基地にもオスプレイが配備されていきますね。

我々は大歓迎です。


なぜでしょう?

それは、地域の安全性が高まるからです。


では、なぜ地域の安全性が高まるのでしょうか?

真の論点はここにあります。


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皆さんは、「ポートフォリオ運用」を意識なさっていますか?

たとえば、災害時にライフライン(電気・ガス・水道など)が停止したとき、炊事やお風呂やトイレをどのように凌ぎますか?


オール電化(キッチンや給湯や照明や冷暖房などをすべて電力に頼る仕組み)だと、電気が止まった途端にすべての生活基盤が崩壊します。

それは、なぜでしょう?


では、我々はどうすれば災害時のリスクを低減できるでしょうか。

また、それを実行することは得策なんでしょうか。


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皆さんが、今日「株式」を購入するとします。


来年になったら、儲かっているでしょうか?

それとも損しているでしょうか?


これが・・・

誰にもわからないんですね。


それはなぜでしょう?


では、株式を購入した人は、なぜ株式を購入したんでしょう?


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◎ポートフォリオ理論

投資の収益率(「投資して儲かったとき、元本に対してどれくらい儲かったかを示す割合」と考えてよい)の「散らばり具合」について、これを「リスク」と言います。

リスクは「分散」や「標準偏差」で計算するのが通例です。


もちろん、それ以外でリスクを評価しても構いません。

通例は分散や標準偏差を用いますので、それ以外で評価するのが得策とも思いません。


皆さんは「標準偏差の計算」ができますか?

それほど難しくないので、一度習得しておくとよろしいかと存じます。


え?

理由?


それは、あなたが農夫だからです。


は?

農夫と標準偏差のつながりがわからない?


だから、「ポートフォリオ」の話をカリキュラムに組んでいるんですよ。


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投資家には、3種類が存在します。

 ・リスク回避型
 ・リスク中立型
 ・リスク愛好型

です。


これらの方々に共通しているのは、「たくさん儲けたい」という基本思想です。

相違しているのは、リスクとリターンに対する選択の仕方になります。


では、「たくさん儲けたい」という共通した思想があるのに、なぜリスクとリターンに対する考え方が違うんでしょうか?


私は投資家として「膨大に儲けたい」という思想を持っていますが、どちらかといえば、「リスク回避型」の特性を持っています。

ですから、オール電化住宅には住みません。

オール電化住宅では、数十年という人生において、あらゆるリスクに対処するのが十分でないと考えているからです。


一方、「大災害なんて数万年に一度だろ?オール電化のほうが綺麗でいいじゃん!」という方もいらっしゃるでしょう。

それは、リスクとリターンに対する考え方が私と異なっているわけでして、どちらが良いとか優れているとか、そういうことではないんです。


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今年のような「暑い夏」になったとき、稲作の収益率が10%だと仮定します。

「普通の夏」であるならば、仮に5%に設定しましょうか。

「冷夏などダメダメな夏」なときは、ー20%だとしますね。


では、

 「暑い夏」       になる生起確率:30%
 「普通の夏」      になる生起確率:50%
 「冷夏などダメダメな夏」になる生起確率:20%

だとしたら、稲作の収益率は何%になるでしょうか?

加えて、標準偏差はいくらになるでしょうか?


皆さんは、インターネットで期待収益率と標準偏差の算出方法を調べて、これらを計算してみてください。

明日、当ブログの記事にて答え合わせしたいと思います。

私もまだ計算していないので。


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 「おいおい、俺は農夫だぜ?なんで標準偏差だのオスプレイ配備だの関係あるんだ?」

とのことでございます。


これは宗教です。

いわば、「ともぞうぶろぐ教」です。


理由なんて関係ありません。

宗教なんです。


二〇一八年長月十日

皆さま、おはようございます。

現在は9月10日(月)の2時20分です。


14時20分じゃありません。草木も眠る丑三つ時であります。


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記事の更新を1週間ほどサボっていたのですが、この週にはいろいろな出来事がありました。


まず、世の中全体の話として、大災害が頻発したことです。

このたびの被災者の方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。


台風21号被害


この台風が襲来する気配が濃厚になったころ、

 「これ、10年に一度のヤバいやつだ」

と直感しました。


実際の被害はそれをはるかに上回る「数十年に一度クラス」だったわけでして、死者9名・負傷者467名の大災害となりました。

20年近く前のことになりますが、仕事で大阪・兵庫などへお伺いしていた時期のことを思い出しまして、ネット上に公開された投稿動画など閲覧し被害の大きさに虚しくなった次第です。


北海道胆振東部地震

こちらも、まさかの震度7でした。

私も北海道での自転車旅行をしていたころ、胆振支庁(かつて北海道では「支庁」という行政組織における出先機関を設けていた)内の各所で数日間の野営をさせていただきながら移動しました。

現時点で死者37名・負傷者数百名の大災害となっています。

あの時にお世話になった焼肉店さんや牧場の方々が心配です。


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この平成30年は、将来にわたり語り継がれる年になりそうです。

厳冬や猛暑に始まりまして、豪雨や震災など各種大災害が続いております。

また年末になったら総括しますが、まだまだ自然災害は続きそうです。

というか、これで止まると考えるほうが不自然です。

今後も気をつけましょう。


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一方、そのころ・・・

テニスでは、大阪府出身の大坂なおみさんが全米オープン決勝で勝利(つまり優勝)という快挙を成し遂げていらっしゃいます。


決勝での試合環境はアウェイの辛く厳しいものでしたが、試合前から試合後まで日本人らしい奥ゆかしさ溢れる対応に終始されまして、全米の傲慢な米国人たちは改めて日本人の素晴らしさを実感し、一瞬とは言えども、改めて己らの傲慢さを改心し、日本人を賞賛したわけでございます。


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私事で恐縮ですが・・・本日、燃え尽きました。


本日は「FP1級(1級ファイナンシャルプランニング技能士)」という難関国家資格の学科試験を受験してきたのですが、想定以上に好調でして、150分+150分の試験(合計5時間!)を全力で戦い抜くことができました。

これも、「試験準備休み」などという私のワガママを受け入れてくださった皆さまのお陰であります。


なお・・・

試験会場で周囲を見回しましたが、私よりもお若いとお見受けする方が8割以上でした。


大まかに申しますと、金融機関や保険会社などにお勤めと思われる30〜40歳代の係長・課長クラスが中心となっている試験ですな。


また、今回の男女比は、推定で8:2くらいでした。

3級や2級ですと男女比3:7くらいだったイメージですが、1級はちょっと意外です。


全体の受験者数は2級の1/10くらい、1.5カ月後に発表される合格者数は、2級の1/100くらいまで激減します。

これまでの累計でも、国内にたった2万人弱しか合格者のいないマイナー試験です。


まあ、あまり役に立たない資格と申しましょうか、金融・保険会社における部長職昇進目的以外にあまり必要ない資格と申しましょうか、取得労力に対する効果が薄いと申しましょうか・・・

受験する人の数はめっぽう少ないです(3級・2級と比べて)。


合格率ですが、過去は4%台から17%台でして、大まかに言えばだいたい10%くらいです。

200点満点中120点合格の絶対評価ですから、受験したときの問題難易度で損得が出る印象の試験です。


今回の難易度は・・・

どうだったんでしょう。


まあ、農夫の私でも対応しやすかったんですから、試験難易度は低めだったんじゃないでしょうか。


え?

合格?


いやぁ・・・

当然にFP2級を持ってて、これまでに実務経験(受験要件となっている)を積んでいて、普段から仕事でバリバリ金融や保険に携わってる現役サラリーマンたちで、その勤め先の昇進競争トップレベルのエリートたちが必死で受験して、たったの10%しか合格できない難関資格ですぜ?


私のようなハゲて小汚い農夫が合格できるわk・・・


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差し当たっての問題は、当ブログ当年におけるテーマ「農家の上級経営学校」のカリキュラムですな。

すでに5カ月ほど進捗が遅れてますんで、これから年末までどうするか悩んでます。


あっ!

来月には「中小企業診断士の2次筆記試験」があるんだった。


ヤバい、勉強してねえ!


二〇一八年長月三日

皆さま、こんばんは。

9月最初の平日を迎えた夜であります。


9月といえば・・・

我々南関東地方の道楽農家にとりまして、一年で最も忙しい農繁期が近づく時期です。


本業農家の方は厳冬期を除いて年中忙しいですからね、道楽農家の私はラクしてます。


私のような道楽農家には、「逃げ場」があるんですよ。

いわゆるお勤めの仕事(本業)があれば道楽農家は農業関連イベントに欠席することになりますけど、お勤めしていない本業農家さんは、各種農業系イベントに欠席するための理由も少ないですから、土壇場での逃げ場も少ないです。


よく、

 「お勤めしながらの農業は忙しいでしょ?」

と訊かれるんですが、専業の農家さんのほうがはるかに忙しいと思います。


私なんて、

 「あっ!私、農繁期なんで」

とまあ、道楽農業のために本業を欠席することもございます。


こういう人生ってのが、いちばん選択肢が広がっていいんですよ。

まあ、確かに大変っちゃ大変ですけど。


30年近く経ちますと、こういう生活にも慣れてくるもんです。


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◎金融派生商品(デリバティブ)

あの・・・

日本語では、デリバティブのことを「金融派生商品」といいます。

これね、あまりにも直訳というかヒネリがないというか、イメージが湧きにくいじゃないですか。

もしイメージが湧いていない方は、今日でスッキリさせときましょう。


派生商品ということは、派生する前の商品があるんです。

これを「原資産」といいます。

主な原資産とは、たとえば通貨や株式や農産物などですね。


じゃあ、その原資産から派生したデリバティブという商品は何でしょう?

もちろん「商品」ですから、商売人が商品として生み出したものです。

自然界に勝手に存在するものではありません。


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・オプション取引

こちらは、

 「主に価格が変動するような商品について、現時点で売買し、将来に決済する権利の商品」

をいいます。

つまり、「将来決済すること」という行為や権利が商品になりますね。


いやぁ・・・

わかりにくいですなあ。


たとえば、昨年から当ブログで推奨している農業機械の「ジムニー」がございます。

 二〇一八年水無月十九日 新型ジムニーの公式発表キッター


こちらは現在、納期が12カ月以上と言われております。

つまり、今日注文しても、手元に商品が届くのは来年の夏以降です(実際には利潤最大化行動としての生産能力調整を行うので、もう少し短納期化される見込み)。


で、ジムニーには定価があるので、皆さんは安心して予約注文を入れられますよね。


しかし、

 「今日買えば100万円だけど、来年納車するときは1,000万円請求するかもしれないよ?」

なんて自動車屋から言われたら、怖くて注文できないじゃないですか。


ジムニーだから安心できますけど、世の中の原資産は価格変動が大きいものばかりです。


通貨である円や株式、海外農産物や原油について、来年8月の値段が確定していますか?

10年後なんて、どうなってるか誰にも読めないじゃないですか。


この「価格が読めない」という不安は、売る側にもあるんですよ。

 「今日売れば100万円請求できるけど、来年納車するときは2万円しか請求できないかも!」

なんてことになったら、安心して商売を継続できないですし。


だから、

 「来年の夏にジムニーを100万円で売る権利」・・・
 「来年の夏にジムニーを150万円で買う権利」・・・

などの商品(これをデリバティブの一種であるオプションという)の需要が生まれたんです。


ややこしいのは、これらの権利という商品自体に価格が付くことです。


もしも来年の夏にジムニーの価格が130万円になりそうだったら、それを100万円でしか売れない,覆鵑徳瓦価値が無いですよね。

あれ?

同様に、150万円で買わなきゃならない△砲皺礎佑呂覆気修Δ任后


じゃあ、

 「来年の夏にジムニーを100万円で買う権利」・・・
 「来年の夏にジムニーを150万円で売る権利」・・・

ならどうでしょう?


130万円になりそうなジムニーを100万円で買うの権利なら、価値があるじゃないですか。

い世辰董△なりの価値が出そうです。


じゃあ、とい涼傭覆呂いらになると思いますか?


これが・・・ですね。

来年の夏が近づくにつれて、は30万円弱、い20万円弱くらいに収束していくと考えられます。


次に、社会情勢が変わって、

 「来年の夏には、ジムニーが500万円になりそう」

という空気になったとしますね。


このような空気のとき、とい硫然覆呂匹Δ覆襪任靴腓Δ。


おそらく・・・

は400万円弱弱弱(350万円くらいとか)、い錬葦漾覆い錣罎觧罐ズ状態)になると思います。


とりあえずジムニーでしたけど、これが原油だったりコーヒー豆だったりすると考えれば、意外と簡単な話じゃないですか?

ね。


で、これらのオプション(「ジムニーを100万円で買う権利」など)自体が売買されるわけですよ。

ジムニーが原資産で、原資産を売買する市場があって、それとは別にオプションというデリバティブが売買されているわけです。


ちなみに、満期日まで売買できないタイプのデリバティブもあります(ヨーロピアンという)。

このあたりになると、農家の上級経営学校を超えて、農家の経済大学を開講したくらいで習います。


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・先物取引

で、今のジムニーを買うケースというのは、先物取引のイメージに近いです(実際は現物取引)。


先ほどのオプションでは権利を売買しましたが、先物取引では、

 「来年夏の価格を決めて(約定価格)、来年の夏に決済する」

という取引です。


ジムニーは定価で価格が変動しないので、先物取引と現物取引の意味合いが同じになっています。

もしもジムニーの価格が大きく変動するものだと仮定して、来年の夏の値段が100万円だったり500万円だったりするならば、いま150万円で先物取引することが特になるか損になるかは現時点で不明ですよね。

ね?


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・スワップ取引

これがまた・・・わかりにくいんですなあ。

スワップとは日本語で「交換」という意味です。

チェンジとは違います。スワップです。


たとえば、キャバクラでお姉さんをチェンジするというのは、自分に付くお姉さんを取り替えるということですよね。

キャバクラでお姉さんをスワップするということは、A男さんに付いたX姉さんとB男さんについたY姉さんを交換するイメージになります。


changeだと「自分だけ見ている視点」という感じですが、swapだと「取引全体を俯瞰している」感じになります。


え?

余計にわからない?


そりゃ、経済学の教科書にキャバクラのお姉さんを取り替える事例なんて載ってませんからね。


で、スワップ取引で交換するのは、お姉さんのことじゃありません。

「金利」だったり、「通貨」だったりします。


では、なぜ金利や通貨をスワップする必要があるんでしょう?


実は、「リスクを抱える側」にはスワップが必要で、「リスクを抱えない側」だとスワップは必要ないです。

保険みたいなもんですね。


L村に住んでいる野球の得意なFさんと、M町に住んでいるサッカーが得意なGさんがいるとします。

今週末はM町で住民野球大会があって、来週末にはL村で住民サッカー大会があるとしますね。


こんなとき、FさんとGさんをスワップすると、M町・L町の住民にはメリットがないですか?

無いですか・・・


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・信託商品

信託商品には、富裕層向けにたくさんの商品がございます。


 「おいおい、俺はカネのない貧乏人なんだが、何かいい商品はねえのか?」

とのことですが・・・



ありません。



人間的に冷たいことを申し上げるようで恐縮ですが、信託というのは、主に「金銭」という財産を管理・処分することが商品だからです。

カネがないのに、どうやって信託商品を作ればいいんでしょうか。


と、いうわけで・・・

遺言信託や贈与信託など、富裕層などの財産をどのように管理するかということ自体が商品です。


いやぁ、世の中にはいろいろありますな。


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・金投資

「〇〇貴金属」みたいな会社がしてる金(GOLD)の宣伝あるじゃないですか。

あれですよ、アレね。


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えーっと。

ちょっとネタバレなんですが、私は来週末に受験です。

はっきし言って、全然準備できてません。


「ファイナンシャルプランニング技能士1級(FP1級)学科試験」という試験を受けてきます。

難しいです。


ただ・・・

宅建士とか中小企業診断士に比べると、実際の難易度は下がります。

(ただし、「資格ゲッターの世界」では宅建士よりもレベルが上である)


その理由は、

 「一年間に複数回の試験が実施される」

ということにあります。


内容が同じならば、年一回しか受けられない試験というのは、年二回受けられる試験よりも難易度がぜんぜん高いからです。

一度勉強した内容を1年間以上維持するってのは大変なことですからね。


内容的にはFP1級は宅建士試験が6科目あるようなもんですけど(しかも「科目合格制度」がない)、年二回の試験がありますので、そのぶん難易度は下がります。

宅建士の難易度を100とすれば、難易度120のFP1級試験が年二回ある感じです。


さらにさらに、宅建士は上位15%の相対評価試験(つまり、その年の「合格点」は受験者のレベルによって変動する)で、FP1級は合格点数制の絶対評価試験(つまり、その年の「合格者数」は問題の難易度によって変動する)です。


どちらが難しいと感じるか・・・

人それぞれでしょうな。


どちらにしてもFP1級は金融機関のトップエリートたちが受ける試験ですから、私のように三流大学出の貧乏人で、普段は土にまみれて爪に泥が挟まってるような人間など、現状では太刀打ちできません。


ですから・・・

これから一週間、死ぬ気で勉強します。


寝るか、食うか、移動するか、仕事するか、勉強するか、だけにします。

生活の中で削れるものは全て削り、余力を試験勉強に充てます。


そうそう、今週はこれから強烈な(気象用語ではない)台風がやってきますね。

場合によっちゃ、史上最強になるかもしれません。


どうか皆さまご無事で。

また来週、元気にお会いしましょう。


特に四国・東海地方の方へ・・・

約束ですよ。