言論・表現応援団

出版労連/出版産業対策部のブログです。オリコンによる烏賀陽弘道氏への恫喝訴訟や読売新聞による黒藪哲哉氏への訴訟など言論抑圧に関する情報を提供していきます。

次回判決は2012年2月28日東京高裁824号14時50分

読売vs新調・黒藪「押し紙」裁判は12月20日に結審しました。こちら側の傍聴は14名くらい。

次回判決は2012年2月28日東京高裁824号14時50分〜

また名誉毀損裁判の最高裁審議が3月2日10時30分より開始されると報告もありました。

13日の口頭弁論での黒藪さんの意見陳述

 13日東京高裁での第1回の口頭弁論がありましたが
 そのときの黒薮哲哉さんの意見陳述です↓。

 http://www.geocities.jp/shinbunhanbai/111027.html

高裁第一回824号15時より

高裁824号15時より
読売vs新潮・黒藪「押し紙」裁判の第一回口頭弁論。

傍聴席はほぼ埋まっている。どうやら読売側もけっこういたようだ。こちら側が12名参加。

冒頭に被告人・黒藪さんの意見陳述。さらに今回から裁判に加わった。
福岡の弁護団から意見陳述。

この裁判の経緯・論点を整理したいい発言だった。

読売側・喜多村弁護士もいろいろ発言。大新聞社を根拠のない記事で名誉毀損した、とまるですごい被害を受けたかのように語る。
まあ仕事だから仕方ないのだろうが、黒藪さんに対する批判も含めて自分のしてきたことに反省はないんだろうか(現在は黒藪さんから弁護士懲戒請求中…詳しくは http://www.kokusyo.jp/)。

新潮社側が新資料を提出するとの請求で一時裁判官が中座して検討。

いちおう認められて、次回提出予定。
次回は12月20日 11時30分 高裁824号 にて

「押し紙」、黒藪さん関連はツイッターで

情報が遅くなり申し訳ありません。

なお「押し紙」についての事や裁判関連の情報はツイッターで黒藪さんが発信しています。

そちらでアクセスされると
情報交換なども含めてダイレクトにすばやく届くと思います。

↓ツイッター @kuroyabu
http://twitter.com/#!/kuroyabu

無念!不当判決!敗訴

新潮・黒藪さんvs読売 裁判の判決は敗訴でした。
黒藪さんからのメッセージ転載します。


>  昨日、裁判の判決がありました。わたしと新潮社の全面敗訴でした。これまでの支
> 援に感謝いたします。すでに控訴が決定しており、引続き裁判を持続します。
>
> ■賠償額は次の通りです。
>
> 東京本社へ220万円、大阪本社へ110万円、西部本社へ55万円。
>
> 裁判費用は6:4の割合です。謝罪広告は棄却されました。
>
> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>  実にひどい内容で、新潮のカメラマンが撮影した写真(グラビア等)すら、証拠と
> して認定されませんでした。フォト・ジャーナリズムを全面否定する判例が出来たわ
> けです。現場へ行って、写真を取っても事実を認定する証拠にはならないということ
> です。読売というメディア企業がこのような判例を出させたことになります。
>
>  証拠として提出した書籍類(黒薮の『新聞があぶない』、河内さんの『新聞社』
> 等)も、裏付けがないと切り捨てられました。言論活動の成果を裏付けがないと言い
> 切れるほど、裁判官は新聞について取材しているとは思えませんが。
>
>  滋賀クロスメディアの調査については、膨大な資料の中から、些細なミスを取り上
> げて、あたかもそれが全体像かのような論理構成になっています。複雑な裁判だった
> わりには、実に簡潔な判決文です。


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