「アルペンスキー」を考える

湯谷信二がアルペンスキーをいろんな角度から考えてみます。

世界へと続く基礎技術の習得

 いよいよ今日から10月、早いですねー。
 
 北海道では最高峰・旭岳が初冠雪を記録。

 今月末にはWCも行なわれます。
 もうそんな時期です。 


 さて、そんな10月初日、砂高スキー部はかもい岳でトレーニング。
 
 いつも通りマウンテンバイクでの山頂ヒルクライム。
 
 それを終えたあとは技術的な講習と練習。
 

 スキ−ジャーナルの10月号、『世界へと続く基礎技術の習得』というリポート。
 この内容が素晴らしかった。
 

 4月に群馬県で行なわれた関東ブロックジュニア指導者研修会に、ミカエラ・シフリン選手のコーチ、ジェフ・ラキー氏を招いた時の内容が紹介されている。
 
 もう既に何度も読んでいるのだが、日本人選手がGSで世界で戦えていないその具体的な問題点が全て詰まっていると言っても過言ではない。
 
 
 指導者のみなさん、そして世界を目指している選手のみなさん、ぜひご一読を!!
 

 私はこれを読んで、今までつながっていなかった点と点がいくつかつながった。
 
 やはり技術は、基本的に昔から何も変わっていない。
 とてもシンプルだ。

 
 もう何シーズン前になるだろうか。
 
 全日本スキー連盟がオーストリアからコーチを招き、行なったコーチセミナーの時も同じことを言われた。
 斜滑降での外向・外傾をやらせ、「速いスキーをするためにはこれが全てだ」と。
 
 その時に見本を見せるためにオーストリアから来ていたチルドレン世代の選手が、今や女子GSで多く勝利しているエヴァ・マリア選手だった。

 
 今日私は選手たちにその記事のコピーを配り、まず自分自身で読ませた。
 
 その後要点を説明し、緩いアスファルトの斜面でラインや動きの確認を行なった。
 
 斜面にチョークで滑走ラインを書いたり、ゴムのチューブを使って実際に動いてみたり。
 
 選手たちはいつまでも楽しみながら、そして真剣に取り組んでいた。
 
 動きもかなり良くなっていた。

 
 やはり選手自身が頭で理解をし、それを動きの中で表現することができたなら、それに超したことはない。
 
 次は動画を撮影し、その動きを選手自身でチェックさせながらやってみようと思っている。 
 
 
 秋晴れの中、とても良い練習ができた。
 
 充実した土曜日だった。

登山

 砂川高校は昨日で前期が終了。
 
 今日から4日間学期間休業。
 
 スキー部の今日は『登山』。
 
 秋晴れの中、雨竜沼湿原へ。
 
 天気も空気も最高!!
 
 良い出会いもありました。
 

 筋肉痛の選手たち、少しはほぐれたかな?更に悪化した?(笑)
 

 本来であれば南暑寒岳まで行きたかったのだが、熊の出没が多いということで断念。
 
 湿原奥の展望台までで折り返してきた。
 

 山はもう秋、木々は色づきはじめていたし、空気もひんやり。
 
 冬が確実に近づいていることを実感した。
 
 明日はウエイトトレーニング。
 
 またしっかりがんばろう!!

やる気満々

 道教育大岩見沢校での体力測定を受け、昨日からのトレーニングメニューが新しいものに。
 
 選手たちにとってはかなりしんどいようです。
 
 だが顔つきは『やる気満々』で、終了後の顔つきは充実感満載です(笑)。
 
 良い顔つきできついメニューをこなしている!!
 

 そして、シーズンに向けた内傾の動作がかなり良いものになってきた。
 
 選手同士でフォームをチェックし合っている。
 それもかなりシビアに。
 
 私が言いたいことを、言わずしても伝え合っている。
 

 選手たちが自ら成長を遂げようと精一杯取り組んでいるとてもいい光景。
 
 日々成長する選手たちの姿。たくましいし本当に素晴らしい!!
 
 自分たちのために日々こうあり続けたいものだ。
 

 明日もまたがんばろう!!

より速い滑りを可能にするためには

 昨日は北海道教育大学岩見沢校にて秋の体力測定。
 
 今回も小林規先生にお世話になりました。
 
 選手たちの体力は順調にアップしていた。
 ただ、『より速い滑りを可能にするためには』という観点で残りのオフシーズンの大きな課題をいただいた。
 
 「こんなメニューをこんなことを意識して」と具体的に示していただいた。
 

 選手たちはもちろんのこと、私にとっても本当にありがたいアドバイスだった。
 
 
 小林先生、いつもながら本当にありがとうございました。
 
 明日から先生のアドバイスを生かして、しっかりと頑張っていきます!!

1日トレーニング

 昨日は1日トレーニング。
 
 午前はかもい岳にてマウンテンバイクでの山頂クライムヒル。
 
 その後はパークゴルフ大会。3年吉田好がチャンピオンに返り咲き。私はOB連発で撃沈でした(笑)。
 
 午後は滝川でカヌー。
 
 毎年この時期に行なっているので、施設の方々にも「そろそろ来る頃かなあと思ってましたよ」などと言われました。
 
 最初はくるくる回りまくりだった者も、最後の方にはかなり調子良くまっすぐ進めていた。
 
 北海道はすっかり秋めいてきた。そんな秋晴れの中、気持ちの良い1日だった。

津別・北見合宿

 昨日までの3連休、砂川高校スキー部は『津別・北見合宿』。
 
 初日は1日グレステン。ターン時の基本姿勢を各自確認できたものと思う。
 
 2日目は北見工大にてスカイテックと鈴木先生の講義。
 
 鈴木先生の講義の内容はとても濃く、素晴らしいものだった。選手たちも「ターンのどの部分で何をしなければいけないのか?!」がよりはっきりと理解できたようだ。
 
 3日目はもいわ運動公園にてインラインスケートとRSV。
 
 前日の講義の理解度がここではっきりと見てとれた。
 選手たちのターン前半の動きが明らかに良くなっていた。
 
 とても良い2泊3日の合宿となった。
 

 津別町のみなさん、鈴木先生と北見工大の学生のみなさん、本当にお世話になりました。
 ありがとうございました。
 
 この合宿で得たものをぜひ、来るシーズンに発揮します!!

明日から3日間の合宿

 砂川高校スキー部は『明日から3日間の合宿』。
 
 初日は津別でグレステン。
 ちょっと天候が心配・・・。
 
 明後日・明明後日は北見工大にて鈴木先生の講義やスカイテックなどなど、ブーツを履き、スキ−の動きを中心に進めていく予定。来るシーズンに向けて、良いイメージ・良い動きを作り上げてきたいと思う。
 
 3日間、がんばってきます!!

中学高校女子陸トレ合宿

 9月10〜12日の2泊3日で北海道スキー連盟アルペン 『中学高校女子陸トレ合宿』が芦別市で行なわれた。
 
 男子は先月実施。
 女子は中高生計19名の選手たち。
 
 3日間、本当に良く頑張っていた。
 
 この3日間の取り組みをぜひ、これからも継続して日々積み重ねていってほしい。
 
 それができたなら、きっと世界へ向かっていけるはず。

 この残りのオフも、来るシーズンも、「よしっ」で頑張っていこう!!(笑)
 
 選手、コーチのみなさん、本当にお疲れさまでした!!


道連合宿

運動会

 早いものでもう9月。
 
 砂高スキー部は先週でテストが終わり、今週から部活動が再開。
 
 今日は砂高三大行事の1つ、『運動会』。
 
 台風の影響を受け、2週間延びての開催となった。
 
 北海道もずーっと暑い日・蒸し暑い日が続いていたのだが、今日は打って変わって寒いくらいの気候。
 
 しかし生徒たちは元気一杯。
 
 スキー部の9名も各々の出番で大活躍をしていた。
 
 その後の部活は軽めで終了。
 
 
 さあ、あと1ヶ月半ほどでWCも始まる。
 
 初滑りもあと2ヶ月ほどだ。
 
 シーズンは確実に近づいてきている。

 
 その頃になって慌てることのないよう、先を読み、計画的に毎日を過ごしていって欲しいと思う。

ロシニョール 北海道レーシングセミナー

 一昨日・昨日とかもい岳にて『ロシニョール 北海道レーシングセミナー』が行なわれた。
 
 富井正一コーチと吉野サービスマンが今年も来て下さった。
 
 技術解説やスキ−のチューンナップなどの講義、そして各種トレーニングと昨年同様中身がものすごく濃く、充実した2日間だった。
 

 選手たちもきっとたくさんの収穫があったものと思う。
 
 私自身も、多くのことを学ばせていただいた。
 

 富井コーチ、吉野さん、ありがとうございました。
 
 北海道のロシニョールチーム、頑張ります!!

 (富井コーチ、写真拝借しました)


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