「アルペンスキー」を考える

湯谷信二がアルペンスキーをいろんな角度から考えてみます。

シフリンのすべり

 久しぶりに動画の紹介。

 ミカエラ・シフリン選手(USA)のSL、後ろからのすべり。

 素晴らしいすべりです。

 日本人選手にもぜひ見本にして欲しい。


 ではどこを見本にしてほしいと思うか?

 ‐綢里慮きが常にフォールラインを向いている点

 ↓,できているが故のクロスオーバー(上体とスキ−の入れ替わり)の早さ

 △できているが故の次ターンの捉えの早さ

 この3つだ。


 とは言っても、全てさかのぼると,できていなければできないことになる。

 そう、内倒・ローテーションせずにターン後半まで上体をフォールラインに向けておくことが「いかに速いスキーにつながるか!!」ということだ。

 ぜひこの『シフリンのすべり』、何度も見て下さい!!

何度でも

 先日、テレビである俳優さんが「好きな曲・人生を変えた1曲」として紹介していた。
 
 ドリカムが唄う『何度でも』。
 
 私もデビュー当時から大好きなドリカム。もう聞き始めて26〜27年か。
 
 この私、実はカラオケでドリカムの曲をよく唄う。
 
 吉田美和さんのキーはものすごく高く、そのままで唄うことはもちろん不可能。
 キーを2〜3つほど上げるとちょうど良い感じになる(笑)。
 
 かなりの曲数唄えますよ(笑)。
 
 とはいうものの、私は歌詞というものをほとんど気にしない。
 何と言っても「メロディー」なのだ。
 
 その「曲」を聞いて、それがよい曲かどうかが全て決まる。
 
 これに真っ向反論するのは私の妻。「良い曲かどうかは詞に決まってるでしょ!!」、いつも真っ向ぶつかります(笑)。

 
 そんな私、大好きな『何度でも』の曲ももちろん唄えるのに、歌詞の意味は全くと言っていいほど気にしたことがなかった。


 10000回だめで かっこ悪くても 
 10001回目は何か 変わるかもしれない

 10000回だめで 望みなくなっても
 10001回目は来る

 明日がその10001回目かもしれない

 
 こんな歌詞。

 いいですね−。(今さらですが・・・(笑))。

 
 生徒・選手たちにも伝えたい。
 
 10000回だめで かっこ悪くても 
 10001回目は何か 変わるかもしれない
 明日がその10001回目かもしれない・・・と。

 もちろん、私自身にも。

 
 『何度でも』、いい曲ですね。
 
 これからは詞も気にしていきたいと思います(笑)。

 

どれだけ自分の目標を達成したいと思っているか!?

 砂川高校はいよいよ学校祭準備期間に入った。
 今はまだ放課後のみだが。
 
 それに伴い、スキー部としてのまとまったトレーニングは1時間のみ。
 
 クラスの仕事がある場合はそれを終えてから。自分の仕事のない日(選手)はいつも通りの練習時間で。
 
 
 こんな時期は、スキ−のことを考えると何とも「もったいない」と思うかもしれない。
 
 しかし私は違う。
 
 そんな時こそそれぞれが『どれだけ自分の目標を達成したいと思っているか!?』が問われるからだ。
 
 そんなことをあまり考えていない者は、「時間がない」・「時間がなかった」といってトレーニングをしない。
 もしくは全体での1時間の練習だけで満足してしまう。
 
 しかし、本当に上を目指すものは違うはずだ。
 
 「ライバルたちはいつも通り、長い時間厳しいトレーニングをしている。そんな選手たちに負けるわけにはいかない」とか、「自分の目標を達成するためには、やらずにはいられない」と考え、工夫して時間を作り、何かしらのトレーニングを自ら求めてするはずなのだ。
 
 これで良いのだと思う。
 

 やらされているばかりではいけない。
 
 本当の意味で強くなるのはこんな時なのだ。
 
 ぜひ、砂川高校スキー部の9名には本当の意味で、強くなっていってほしいと思う。

 
 さて、今週の水曜日には「砂川高校 中学生体験入学」が行なわれた。
 
 スキー部の体験には2名の中学生が来てくれた。
 
 1時間ほどの体験、現部員と一緒に行なった。
 
 来年4月にぜひとも入学・入部をしてほしいと思う。

人の思い

 砂川高校スキー部、今日は午前中に自転車ロードのトレーニング予定だったのだが、朝まで小雨が降り続いていたので残念ながら中止。その後は徐々に曇り・晴れの天気に。残念・・・。

 
 さて、前からよく思っていることではあるのだが、最近また特に考えていることがある。
 それは・・・、
 
 『人の思い』だ。
 
 その『人の思い』がその人の行動として現れる。
 
 その人の言葉が本当であるか否かをあからさまにするのもその『人の思い』だ。
 
 いいことばかり言っていても、それが本当に心の底から思っているかどうかは行動に現れるもの。
 
 「なあんだ、あの人の思いはその程度のものか」、こんな風に思われてしまうことも多いのではないだろうか。
 
 
 ただ、その『人の思い』が周りに影響を与え、人を動かし、変化させ、物事が大きく動くということもまた多い。

 私もこれまでの人生、たくさんの方々と出会い、影響を受けてきた。そんな中でいろいろなことを思うようになってきた。

 
 「良き出会いを」。
 
 よく聞く言葉だが、そんな出会いから良い影響を受け、自分の中にある思いが膨らみ、それを行動に移していくのだと思う。

 最近の私、50歳近くにもなるといろんなことを考える。

 ・物事の真髄をしっかりと捉えたい。
 
 ・常に前向きでありたいし、関わる人を前向きに変化させたい。
 
 ・楽しくありたい。
 
 ・メリハリを常につけたい。
 
 ・優しく、そして厳しくありたい。
 
 ・他人に求める以上に、自分に厳しくありたい。
 
 ・言葉ではなく、行動で示したい。
 
  etc
 
 
 欲深いでしょうかね(笑)。
 
 本当はまだまだあるのですが・・・(笑)。

 
 そんな思いが人に伝わり、良い影響を与え、人や周りに変化が生まれたり、物事がよい方向へ向かう元になりたい。

 
 私は教師。そしてスキ−の指導者。
 
 私の仕事はそんな仕事なのだから。

 
 やるからにはやっぱりとことんやらねば!!

 50歳手前のおじさんは、まだまだ頑張りますよ!!(笑)

17/18シーズンから、男子GS板のレギュレーションが変更

 FISのHPでは少し前に掲載されていたが、SAJのHPにも掲載されたので紹介を。
 
 『17/18シーズンから、男子GS板のレギュレーションが変更』となる。

 16/17シーズン
 長さ    COC 195cm(FIS 190cm)
 回転半径  COC 35m  (FIS 35m)
 ビンディング前方部分の最大幅  98mm
 ビンディング下部分の最小幅   65mm

 17/18シーズン
 長さ    COC 193cm(FIS 188cm)
 回転半径  COC 30m  (FIS 30m)
 ビンディング前方部分の最大幅  103mm
 ビンディング下部分の最小幅    65mm

 このような変更となるようだ。

 
 回転半径が女子と同じ30mになり、FISに限っては188cmで良いこととなり、最大幅と最小幅も女子と同じになるので、女子のCOC以上で使用する板と、男子のFISレース用が同じものとなるのだ。

 
 これはメーカー側にはメリットが大きいのではないかと思われる。
 
 そして男子選手はより短い板で、Rの小さい曲がりやすい板を使えることとなる。

 
 これまでと違い、Rが同じになることで女子レースのあとに男子のレースを共通のセットで実施するようなことがしやすくなるかもしれない。

 
 しかしデメリットも。
 
 今季FIS年齢になる選手たちは、1シーズンだけR35mを使い、次のシーズンはR30mを使うこととなる(もちろんR35mを使い続けてもルール上は問題ないのだが・・・。)
 
 2年連続で用具を買わなくてはいけないということが出てくるだろうということだ。

 
 そのあたりのことを踏まえ、先を見通した中で今季の用具をそろえることをおすすめしたいと思う。

 
 GSのレギュレーション、そろそろこれで落ち着いてほしいものだ。
 
 選手も保護者も、対応すること、そして経済的にもものすごく大変なことなので・・・。 

 

自転車ロード

 今日は今季2度目の『自転車ロード』。
 
 今回は60kmコース。
 
 ハイペースで進み、トップは2時間かからず。
 
 途中の滝川市内は信号機も多いので、そんな中でのこのタイムはかなりのペース。
 
 女子 3年吉田好も昨年よりもかなり速かったのではないかなあ。
 

 皆、頑張りました!!
 
 さあ、テスト明けの今週もまた頑張るぞー!!

テスト終了

 砂川高校、今日で『テスト終了』。
 
 ということでトレーニング再開。
 
 1時間目でテスト終了だった3年 吉田好と2時間目の50分間、バドミントンをマン・ツー・マン。
 
 バックハンドストロークやスマッシュをとことん特訓!!
 
 かなりコツをつかんできた。
 

 元々パワフルで力強い羽を打つ吉田なのだが、それに磨きがかかってきた感じだ。
 
 最後はフリーで試合っぽく打ち合い。
 
 なかなか頑張っていましたよ!!(笑)

 
 その後は全員でウエイトトレーニング。久々に皆そろって頑張っていました。
 
 明日は自転車ロード60km。
 
 事故にあわないよう、気をつけて頑張ります!!

清澤恵美子選手 講演会

 かもい岳レーシング会員・関係者限定のお知らせです。
 
 7月1日(金)18:30から、かもい岳温泉別館にて、かもい岳レーシング&歌志内高校スキー部OGの『清澤恵美子選手 講演会』を行なうことが決定しました。
 
 かもい岳レーシング会員や会員保護者、そしてOB・OGのみなさん、ぜひお越し下さい。
 
 もちろん無料です!!
 

 清澤選手はWCで何度も2本目に進出し、世界のトップ選手と戦い、しっかりと結果を残している現役選手です。
 
 そんな彼女の経験や思い、今現在考えていることなど1時間から1時間半ほどとことん語ってもらう予定です。
 
 時間が許せば質問タイムやサイン会もと私は勝手に考えています!!(笑)
 

 砂川高校は今テスト中で部活がないため、このことは選手たちにもまだ伝えられてはいないのだが、もちろん部員全員で聞きに行こうと思っている。
 
 どんな話が聞けるのか、今から私も楽しみだ。
 

 講演を聞きたいかもい岳レーシング会員・保護者、関係者は、かもい岳レーシング・小野さんまでご連絡下さい。

尊敬できる同級生

 私には『尊敬できる同級生』がいる。
 
 小学校、中学校、高校、大学とずーっと一緒。

 教員として採用になった年も同じ。
 
 そしてこの3月まで9年間職場も共にし、3年間同じ学年の担任も持った。
 

 そんな彼に、今日久しぶりに再会。
 
 相変わらず元気そうだった。
 
 
 なぜ尊敬しているのか、それは・・・、


 ・何事にも一生懸命であること。
 
 ・どんなことに対しても前向きに考えるその姿勢。
 
 ・ユーモアに長け、彼の周りには常に人が集まり、笑いにあふれているところ。
 
 ・研究熱心で、常に学ぼうとする姿勢。
 
 ・どんなに大変なことであっても、それが必要と考えたなら、とにかく突き進み、成し遂げていく行動力。


 こんなところだろうか。

 
 一緒の職場にいた9年間は、とにかく充実していたし、楽しかった。
 
 彼に助けられたことも多々。
 
 そんな『尊敬できる同級生』に、私も少しでも近づきたい。
 
 いろんな所を見習い、いつか追いつきたい。
 
 改めてそんな風に思った一日だった。

マテリアルルール

 新しい『マテリアルルール』が全日本スキー連盟のHPに掲載された。

 ぜひ確認して下さい。
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