「アルペンスキー」を考える

湯谷信二がアルペンスキーをいろんな角度から考えてみます。

51歳

 今日、『51歳』を迎えました。

 そんな自覚はほぼないのですが、あっという間ですね。

 中身は何も変わっていないのですが、外側はかなりの変化を遂げています(笑)。

 人生の6合目を過ぎたあたり、ピークはこれからです!!(笑)


 たくさんの方々にお世話になりながら、今の私があります。

 これからもたくさんの方々と関わらせていただき、少しずつでも成長し続け、誰かの、何かのお役に立てたら・・・と思っています。

 これからも何卒よろしくお願いします。

 精一杯頑張ります!!

久々のスキー

今日の砂高スキー部は『久々のスキー』。
札幌国際に行ってきた。
SLの板で基本練習。
午後から雨の予報だったのだが、10時過ぎから降りはじめた。
最初は小降りだったが、昼前くらいからは本降りに。
13時まで滑り続けて、食事をとって帰ることに。

今日のテーマは「ポジション」。
スキーをしっかりと扱えるポジション、パワーを伝えられるポジション。
プルークボーゲンだったり、シュテムターンだったり、内スキーを浮かせて外足にクロスさせて滑ったり、外足一本でターン初めから終わりまで仕上げさせたり。

最後はコブを滑ったり。

とにかく、スキーが上手くなくては、どんな条件でも速く滑ることは難しい。
今日だけで上手くなれるわけではないが、積み重ねがとにかく大事。

おそらく今季の雪上は今日で最後。
今日の最後は良いポジションになっていた。

来季のスタートは今日の滑りから始まりたいなあ(笑)。

雨に濡れた1日だったが、楽しく怪我なく終えられてよかった。

私も選手と同じ本数を滑った。
見本の精度はかなり下がっているかも、、、(笑)。

さあ、今週からはオフトレが本格的になる。

頑張って行こう!!

SL強化月間

 砂川高校スキー部の3名は18・19日、今季国内最終戦のFIS新潟 奥只見SLに参戦してきた。
 私は奥只見に3度ほど行ったことがあるが、最後に行ったのが現役最後のシーズン。
 何と28年ぶり!!(笑) でもほとんど変わっていませんでした。本当に自然豊か!!

 どちらかというとSLを苦手とする3名。
 何とか今季最後にしっかりとしたトレーニングをし、レースに臨みたいと考えていた。
 
 ありがたいことにホームゲレンデのかもい岳にはたくさん雪があり、4月5日で営業を終えた後も週末を中心にしっかりとトレーニングができた。
 
 そして臨んだ奥只見SL。
 
 一番したかったことは「レース参戦」というよりも『SLの強化月間』。
 
 今季のうちにしっかりと行なっておきたかった。
 
 それを質高く行なうために必要と考えたのが「レース参戦」という感じだった。
 
 3名の選手たちはかなり滑りが良くなってきたし、SLがわかってきたと感じた。
 
 『SL強化月間』を設定して本当に良かった。
 来季につながる大きなものとなった。
 
 それだけでも十分なのだが、どうせならポイントもゲットできたら・・・(笑)。
 そんな気持ちで、『SL強化月間』期間中にできた滑りをしてこよう、そんな話を選手にしてレースに臨んできた。
 
 結果は、女子 嘉屋、山崎がベストポイントをゲット。
 
 2名ともよい滑りを2本そろえることはできなかったが、今までにはできなかったような滑りを2本目にできていた。
 
 これはとても大きい。
 選手にとっても大きな自信になったことと思う。
 
 1本できたということは、来季はさらに良い練習をして、2本そろえられるように必ずやなっていけるはず。
 
 ポイントをとれたことはもちろん良いことだが、それ以上に良い滑りをレースでできたことがとにかく大きい。
 
 男子 別部は残念ながらポイントは取れなかったが、果敢に攻めようとしていたし、それによっての片ハンもあった。
 
 練習ではよい滑りも出てきた。ただ課題は、荒れたコースをどう滑るか。
 
 きれいなバーンでうまく滑れても、ポイントが大きい選手は荒れたコースでどれだけ良い滑りができるか、これにかかっている。
 それができないといつまでも這い上がっていけないのだ。
 このオフは「コブ」の特訓かな?(笑)
 
 こんな忙しい時期に新潟まで行かせてもらえる学校・先生方に感謝です。
 
 そしてお世話になった新潟の先生方、素晴らしいレースをありがとうございました。
 

早朝はSL、午前はGS

 昨日・今日と砂高スキー部はかもい岳でトレーニング。
 
 早朝(6:00〜8:30)と午前(9:20〜12:00)。
 
 昨日は今一つの冷え具合だったが、今日の冷え込みはよかった。朝のバーンは最高だった。
 
 『早朝はSL、午前はGS』。
 
 スキー場の営業は5日で終了しているので、圧雪車で引っ張り上げてもらいながら。
 
 これが意外と効率が良い。各練習とも8〜10本こなすことができた。
 
 オペレーターはスキークロスのワールドカップチャンピオン、小林幸世コーチ。
 そしてもう一人のコーチは吉岡さん。
 
 選手3人に対して私を含めてコーチ3人!!
 
 何ということでしょう!!まるでチームヒルシャーのようでした(笑)。
 
 そのおかげですごく中身の濃い、充実した良い練習ができた。
 
 小林コーチ、吉岡コーチ、ありがとうございました。
 
 このお礼はきっと、選手が成績で返してくれることと思います。待っていてください!!(笑)

高校選抜が終了

昨日で『高校選抜が終了』。
砂川高校スキー部の結果は・・・、
18日 スーパーG
女子
嘉屋 20位
山崎 21位

男子
別部 34位

19日 GS
女子
山崎 17位
嘉屋 1本目DF

男子
別部 58位

20日 SL
女子2名、男子1名全員 1本目DF

このようなものだった。

入賞はならず、成長は遂げて来ているのだが、まだまだ力が足りない。
それを知った上で、何をどう取り組んでいくか?!
これにかかっている。

選手だけの問題ではなく、指導する立場の私自身も考えなくてはいけないことが多々。
もっとやらなくてはいけないこと、工夫すべきことが見えた。

頑張らねば!!

明日から

いよいよ「明日から」全国高校選抜が始まる。
今日は午前中、SGのコースである西館山でコースインスペクションとコースオープン。
午後からは開会式が行われる。
私は明日、男子レフリーを勤めさせていただく。

砂高スキー部の選手3名も、スタートはまずまずの位置になりそう。

私はレフリーの仕事をしながら選手のサポートを、選手たちは日頃のかもい岳でのスピードトレーニングの成果を発揮すべく頑張るのみ‼︎

精一杯頑張ります!!

全国高校選抜

今日は「全国高校選抜」が行なわれる長野県志賀高原に向けて出発。
砂高スキー部は現在部員が3名(男子1名、女子2名)。
その3名を連れて向かっている。
まだまだ力をつけていかなくてはいけないレベルではあるが、3名ともシーズンに入ってから少しずつレベルも上がり、スキーが上手くなってきている。
その今ある力を精一杯発揮することができるよう、しっかりと私も仕事をしよう!
2年の2名は今年が最後の高校選抜。
思う存分戦って欲しいものだ。

志賀高原での高校選抜も3年目、早いものだ。
明日は天気が心配。
良い準備をしてレースに臨もう!!

日本女子アルペン界の時代が大きく変わろうとしている

 清澤恵美子選手に続いて、長谷川絵美選手も現役引退を表明。
 
 『日本女子アルペン界の時代が大きく変わろうとしている』。
 

 この2人、実に関わりの多い選手たちだった。
 
 清澤選手は歌志内高校時代の教え子。
 長谷川選手は私が強化委員をさせていただいていたときの強化指定選手。
 
 カナダ・ケベックで行なわれた世界ジュニア選手権(2006年、私も帯同させていただいた)にも出場していた選手だ。

 彼女たちは確実に自分たちの力で世界への道を切り開き、WCで結果を残していった。
 
 久しくWCで2本目に進む選手が出ていなかったとき、廣井選手などから確か8年ぶりくらいで2本目進出を決めたはず。
 
 「日本人の女子でも世界で戦えるんだ」、誰もがそう思えた大きな出来事だったし、何より大きかったのは彼女たちの背中を追って頑張っていた、若手女子選手たちに「希望」の光を見せてあげられたことだと思う。

 今季、安藤選手は技術系両種目で2本目に進出。確実に2人に続く選手が育ってきている。

 今後もそれに続く選手たちをドンドン育てていかなくてはいけない。
 

 国内でキッチリとした「基本」を身につけさせること。
 
 そしてその後はやはり、欧米など「本場」で練習・転戦しながらレベルアップしていくことは必要不可欠と思う。

 全日本スキー連盟の体制も大きく変わってきている。
 
 これまでのいろんなことを見直し、新たな形で世界に通用する強い選手を一丸となって育てていきたいものだ。

 そう考えたとき、清澤選手、長谷川選手の経験もとても貴重なものだ。
 
 彼女たちの今後の関わりも期待していきたい、そう思っている。

 私もできる限り、自分の立場で頑張っていく!!

テレマークスキ−

 今日未明から北海道は雨。
 
 今朝も土砂降り。でも昼過ぎには雨が上がるという予報だったので、砂高スキー部は午前中、学校で卓球三昧。
 
 午後からかもい岳に移動して『テレマークスキ−』で滑りまくった。
 
 1年 山崎は2〜3度滑ったことがあるとのこと。
 2年 別部と嘉屋は全くの初めて。
 
 私を含めて4人で2時間ほど滑った。
 
 雨上がりの雪が思ったよりも滑らず、『テレマークスキ−』の前に雪に苦戦という感じ(笑)。
 
 3名とも何度も転びながら大笑い。
 
 普通のスキ−ではあれほど転ばないし、大笑いもなかなかできない。
 
 「初心者に戻ったみたいだ」と別部が言っていたが、それが『テレマークスキ−』の良いところでもある。
 
 ケガだけには気をつけて、初心者に戻ったつもりでスキーを楽しめたものと思う。
 
 そんな中で、バランスをとりながらスキーの上でいろいろな動きをしたり、普段はしない動作をしたり。
 
 『テレマークもスキー』なのだ。スキーに境目はない。
 
 どんなスキーに乗っても、うまく滑ることができる選手でないと、結局は速く滑ることも難しい。
 
 カービングスキーに限らず、クロカン用も、昔のまっすぐで長い板も、ミニスキーも、何でもうまく滑ることができる方が良いのだ。
 
 そんなバランス感覚やスキー操作ができる選手を育てていきたい、そう思っている私だ。

 そしてそれが可能な環境を作って下さっている「かもい岳レーシング」に感謝感謝。
 
 さあ、シーズンも後半戦の3月に入った。
 ここからまた頑張っていこう!!

砂川市長さんを訪問

 先日、『砂川市長さんを訪問』させていただいた。
 
 インターハイの報告と全国高校選抜大会の出場権を獲得した選手を連れて。
 
 ということで選手4名全員での訪問となった。
 
 
 その時の様子を砂川市長さんのブログに紹介していただいている

 
 インターハイのリベンジをぜひ全国高校選抜で果たそう!!

 
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湯谷信二

砂川高校スキー部顧問
51歳
北海道歌志内市生まれ 
歌志内中学、砂川北高校、日本体育大学卒業 

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