皆さんこんにちは!1年生担当の山崎です
コロナが猛威をふるう中、緊急事態宣言が出てしまわないよう学生達だけでなく、私共も含め学校全体を通して、より一層気を引き締めて感染対策を行っていきます!

さて、今、1年生は実習でトラックのアクスルの分解・組み立てをやっています!
そもそも、アクスルって?車のどの部分なの?という方もいると思いますので、順を追って説明していきます。
ここからは、1年生の渡辺君にも一緒に説明してもらいましょう!
(山)なべちゃーん!
(渡)はい!こんにちは、1年生の渡辺です!今日は山崎先生と一緒にお話しさせてもらいます。よろしくお願いします!
(山)よろしくね!

1.アクスルとは
(山)じゃあ、早速、アクスルについて簡単に説明お願いします!
(渡)アクスルは、簡単に言うとタイヤがついてる軸のことです。僕たちが今やってるトラックのアクスルがこんな感じになってます!

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2.役割
(山)次は、アクスルの役割を教えて下さい
(渡)アクスルの役割は、車の重さを受ける役割やタイヤに駆動力を伝えたりする役割があります。タイヤが転がれるのはアクスルのおかげですね!

3.種類
(渡)そういえば、アクスルって一言で言っても授業で種類があるみたいな話がありましたけど、どんなのがあるんですか?
(山)アクスルの種類には、大きく分けて2つあります。1つは半浮動式といって、リヤ・アクスル・シャフトがホイールに動力を伝えると共に、荷重を受けるようになっているもの。2つ目は、全浮動式で自動車の荷重は、全てリヤ・アクスル・ハウジングで支え、リヤ・アクスル・シャフトは動力を伝えるだけというものです。
 サスペンションには、さらに細かく分類がありますが、詳しくはぜひ学校で一緒に学びましょう!

特集:アクティブサスペンション
(山)最後に、なべちゃんは、アクティブサスペンションって知ってる?
(渡)アクティブサスペンションって、自分の車にもついてます?
(山)付いているのは相当な高級車ぐらいだね〜
(渡)アクティブっていうくらいだから、可変できるサスペンションですか?
(山)正解!積極的に可変させるサスペンションです。
アクティブサスペンションは、ただの減衰力可変サスペンションとはずいぶん違うんだよ。車速、加減速G、ステアリング切角、ヨーレート他、車両姿勢を高精度で判定し車両をより安定させると同時にコーナリングの限界速度も上げる為の装置です。従来の電子制御サスペンションのように前後での減衰力切り替えでは無く、完全に4輪の減衰力やバネレートを独立制御しています。だから当然価格が高い車にしか採用されていません。!(^^)!

(山)それでは、最後に富士メカの魅力を教えてもらって、今回は終わりにしましょう。
(渡)学校の魅力ですか、、、学校の授業では、今回話したアクスルだけでなく色々な部品について実際に触ることで詳しい役割や構造を知ることができます。また、授業だけでなく、自分の車を放課後に整備することもできるので、学んだことをすぐに活かせるだけでなく、車が好きな学生で協力して自分ならではの車を仕上げていくことも、この学校の魅力だと思います。

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(山)ありがとうございました!
皆さんもぜひ、まずは体験入学から気軽に学校に来てみて、実際に学校の良さに触れてみてください!