2016年06月20日

6/20 キラーストレス

昨日、おとといとNHKで「キラーストレス」をやっていました。

癌の研究でも、ストレスが起因しているということがわかってきたようです。

ストレスは、自分の命が危機にさらされると反応する自律神経の作用の一つです。
原始時代、狩に出かけてライオンに遭遇した状態と同じだそうです。
現代社会では、それが人間関係として身内の死、上司から怒られた、友達と喧嘩した、満員電車に乗っている、リストラ、収入減などがストレスの原因です。

特筆すべきは、結婚、出産、収入増などのよい出来事もストレスの原因になると言うことです。

従って、イチローや五郎丸ではないですが、ルーティンは、とても大切です。

医学的なメカニズムとしては、危機に遭遇すると、脳の扁桃体が反応し、副腎がコーチゾルというホルモンを放出、このホルモンが免疫力を抑えてしまうそうです。

そして、この対策としては、コーピングとマインドフルネスという手法があります。

まずコーピングですが「気晴らし」になりそうな事を紙に出来るだけ多く書き出します。番組出演者は、5から9個くらいしか出ませんでしたが、講習では、100個書くそうです。
面白いのは、「唐揚げでビールを飲む」とか「イチローならどう考えるか」「W杯の優勝チームを考える」こんなものでもよいそうです。
ストレスに遭遇しそうになったら、その紙に書き出した事を思い浮かべ、ストレス要因を打ち消すと言う手法です。

もう一つのマインドフルネスは、瞑想や禅のようなもので、過去、未来を考えずに今を考える。
具体的には、目をつむり、呼吸に意識を置く。呼吸による肺やお腹の膨らみ、萎みを意識する。余計な事を考えない。最初は、毎日10分これをやるそうです。
人間の脳は、目の前にあることを考えている時間は、53%で、47%は目の前のことではなく、遠近はありますが過去や未来のことを考えていると言うのですから驚きです。
でも確かにそうかもしれません。

ストレスとメンタルヘルスケアは、精神論ではなく脳のメカニズムだと言う事を認識しなければいけませんね。



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2016年06月09日

6/9 都知事

舛添都知事は、ほとんどの人が潔くないとか
はずかしいとか言っています。
私も同感です。

都知事と言えば、私は、石原さんでも美濃部さんでも
なく、青島幸男さんがりっぱだったと思います。

当時、臨海地区での世界都市博覧会の中止を公約に
立候補し、当選就任後、約束通り、中止した実績が
あります。

もちろんこの都市博中止で憂き目を見た人たちも
大勢います。
例えば、寝ずに企画書を作っていた関係者、この
博覧会の建設を見込んですでに材料を加工して始めていた
業者。都市博中止によって倒産寸前だったようです。

何かを決めるとき賛成派、反対派は、絶対にでます。

沖縄の基地でも、安保法でも、消費税でもそうです。

何かを決定するときに損害を被る人たちがいるから
いつまでも決められない、または先延ばしするでは、
それは権限を任された人が仕事をしているとは言えません。

旧民主党の事業仕分けもほんとうに国民の為に良い
ことでしたが、頓挫してしまいました。

当時の前原国土交通大臣の八ッ場ダム建設中止も
結局、作る破目になってしまいました。

青島幸男という人間は、そういう意味でほんとうに
業界団体にしがらみがなかったという事と決断力や
強い意志のある人だったんではないかと思います。

こういう、万人が納得するなどという事はあり得ない
時代に、青島さんのような人が必要なのかもしれません。





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2016年06月06日

6/6 北海道 置き去り男子

北海道七飯町の小学2年生男子の置き去り事件は
大騒ぎになっちゃいましたね。

親は、当初車から降ろしてお仕置きをするつもりが
まさかこんな展開になるとは夢にも思っても見なかった
事と思います。

これが普通のお仕置きなら・・・。

今回は、そもそも石を投げていたずらをした子どもに
親がお仕置きをしました。

結果は、親が子どもに謝り、子どもが親に対して
「許すよ!」って事になったわけですから、
意外すぎますね。

偶然も重なったこともあります。

しかし、この親子、海外でも取り上げられ、警察、
消防、自衛隊に迷惑かけ過ぎです。

そして、この親に対しては気の毒な気持ちも多々
あります。

自分の子どもにお仕置きをしてテレビカメラの前で
世間に謝罪しなければいけなくなるとは・・・。

冷静でいられれば、こんな大騒ぎにならなければ
子どもに対して、「今度あんな事をやったら、
もっとひどい目にあわせるぞ!」
と言わなければならないところを、精神的に追い
詰められると、子どもに謝ってしまう展開になる
わけです。

世の中、こんな事もあるんだなぁ。といった感想です。

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2016年05月31日

5/31 清水 河岸の市

3a563961.jpg毎年のことですが、6月から一番の繁忙期になるので、5月中にちょっと行きたいところに行ってきました。
それは清水の河岸の市です。駿河湾でしか採れない桜海老の生をゲットしに土日で行ってきました。

最近、圏央道と東名高速のJCTが渋滞しているのでいろいろと選択肢を考えました。時間とコストの兼ね合いも考え、0時〜4時の3割引を利用する事を選択しました。

家を夜の11時に出て、入間ICに行くと、まだ0時前でそれならと思い切って厚木ICまで下道で行くことにしました。

昔は、湘南までよく走った道ですが、今では昼間は絶対に走らない道です。
久しぶりに走りましたが、道中でいろいろ昔の事を懐かしく思い出したりしました。

普段は、いかに時間を効率的に使うかばかり考えていますが、このように時間がたっぷりある中で運転するというのは、普段見えない景色が見られるものです。

厚木ICから高速に乗り、富士川ICで降りると1,830円でいけちゃいます。
帰りは、清水ICから坂戸ICまで土日割引でしたが4,530円ですから出発地と目的地が同じでこの違いは、何を優先するかですね。

それにしても河岸の市がもう少し近ければ、また買い物に行くのになぁ。


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2016年05月20日

5/20 もう一人の自分

人間には誰でも、2人の自分がいることは普段
あまり意識されていません。

脳で考え、行動する自分をふつう「自分」と
言っています。

「もう一人の自分」とは、自律神経のことです。
心臓を主とする循環器系、胃や腸などの消化器系。
これは、「自分」が意識して動かす事はできず、
もう一人の自分が動かしています。

それから脳は、「自分」が独占していると思われ
がちですが、実はもう一人の自分も使っています。

たとえば寝ているときに見る「夢」ですね。

夢をコントロールすることはできません。

「自分」の了承を得ず脳が勝手に考えてしまうわけ
ですね。

筋肉は、二人が使います。仕事や運動をするのは
「自分」が使いますが、運動し過ぎて筋肉痛や
痙攣を起こすのは、もう一人の自分が、「これ以上
使うな」と命令しています。
仕事もし過ぎると、ストレスが溜まり脳や神経に
対し、もう一人の自分が使うなと命令します。

従って、二人の自分は、どこかで対話をしなければ
いけないのですが、もう一人の自分は、言葉をしゃべれ
ません。

二人の対話は、食欲、性欲、睡眠欲(休憩する欲求)で
コミュニケーションを取るしかないわけですね。

ジギル&ハイドなんていう小説がありましたが、それよりも
現実的なお話です。

「もう一人の自分」を意識すると良い方向に進みます。


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