眠気
2008年04月11日
眠いなぁ…。
今週から、同じ班の作業者の一人が、新しい工程を習熟する為、せっせか、せっせか…と頑張っています。
ただ、当たり前の事ながら、最初から上手く筈がありません。
生産に追われている訳でもありませんので、かなり、ラインスピードを落としての作業になっているのですが…。
この速度の遅い事、遅い事。
先頭の工程は、殆ど作業速度は変わらないのですが、最後の最後を任せられている私は、いつもと全く違う、まったりなスピードに、完全な手持ち無沙汰。
仕事に取り掛かりつつ、習熟中の作業者を、注意深く観察しなくてはならない…とはいえ、いつもとは違うタイミングに、何だか拍子抜けしてしまっています。
そんな、ゆったりした状況の影響でしょうか?
近頃、妙に眠くなってくるのです。
お昼御飯を食べた後など、その辛さも増大。
常に、襲い掛かる睡魔と闘いながらの作業となっています。
それにしても…。
眠気に逆らうのは、厳しいモノですね。
不快感…とでも言うのでしょうか?
あの、もやもや…とした感覚は、非常に厳しいモノがあります。
ただ…。
かつて、午後11時から、翌朝7時の勤務をした事がありますが…。
あの時の眠さと比べれば、大した事は無いのかも知れません。
何せ、あの時は、作業しながらも、頭が半分眠っているのか、ちらりちらり…と有りもしないモノが見えましたので…(笑)。
何はともあれ…。
早く作業者には、慣れてもらいたい所です。
ただ、当たり前の事ながら、最初から上手く筈がありません。
生産に追われている訳でもありませんので、かなり、ラインスピードを落としての作業になっているのですが…。
この速度の遅い事、遅い事。
先頭の工程は、殆ど作業速度は変わらないのですが、最後の最後を任せられている私は、いつもと全く違う、まったりなスピードに、完全な手持ち無沙汰。
仕事に取り掛かりつつ、習熟中の作業者を、注意深く観察しなくてはならない…とはいえ、いつもとは違うタイミングに、何だか拍子抜けしてしまっています。
そんな、ゆったりした状況の影響でしょうか?
近頃、妙に眠くなってくるのです。
お昼御飯を食べた後など、その辛さも増大。
常に、襲い掛かる睡魔と闘いながらの作業となっています。
それにしても…。
眠気に逆らうのは、厳しいモノですね。
不快感…とでも言うのでしょうか?
あの、もやもや…とした感覚は、非常に厳しいモノがあります。
ただ…。
かつて、午後11時から、翌朝7時の勤務をした事がありますが…。
あの時の眠さと比べれば、大した事は無いのかも知れません。
何せ、あの時は、作業しながらも、頭が半分眠っているのか、ちらりちらり…と有りもしないモノが見えましたので…(笑)。
何はともあれ…。
早く作業者には、慣れてもらいたい所です。
t01664060654 at 06:34|Permalink│Comments(18)│
2008年02月18日
土日の眠気
何年間も、連綿と受け継がれているのですが…。
私は仕事が休みになる、土曜日や日曜日になると、途端、昼過ぎに眠気がやってきてしまいます。
別に、前日、夜更かしをしている…とか、必要以上に動き回った…という訳でもないのですが、ふらり…と睡魔が訪れて、私を午睡へ誘ってしまうのです。
本来であれば、休日は休日で、やりたい事が沢山あるのですが、それをふいにしてでも、身体が休養を要求してしまいます。
若くないのかなぁ…と、しみじみ感じる、今日この頃です(笑)。
私は仕事が休みになる、土曜日や日曜日になると、途端、昼過ぎに眠気がやってきてしまいます。
別に、前日、夜更かしをしている…とか、必要以上に動き回った…という訳でもないのですが、ふらり…と睡魔が訪れて、私を午睡へ誘ってしまうのです。
本来であれば、休日は休日で、やりたい事が沢山あるのですが、それをふいにしてでも、身体が休養を要求してしまいます。
若くないのかなぁ…と、しみじみ感じる、今日この頃です(笑)。
t01664060654 at 09:49|Permalink│Comments(20)│
2007年11月13日
今日の疑問(07/11/13)
『あと五分、寝かせて…』
(定番フレーズ)
朝、がば…と起きられる方を、低血圧の私は、羨ましく思ってしまうのですが…。
よくよく考えてみると、この僅か五分間。
僅かな時間であるにも拘らず、何故、あそこまで、体調に劇的な変化や効果があるのでしょうか?
眠っていた身体が、起き始めるから?
それとも、ただの心理的なものでしょうか?
(定番フレーズ)
朝、がば…と起きられる方を、低血圧の私は、羨ましく思ってしまうのですが…。
よくよく考えてみると、この僅か五分間。
僅かな時間であるにも拘らず、何故、あそこまで、体調に劇的な変化や効果があるのでしょうか?
眠っていた身体が、起き始めるから?
それとも、ただの心理的なものでしょうか?
t01664060654 at 06:03|Permalink│Comments(20)│
2007年11月02日
読書と眠気
多分、私だけの特異な現象ではないだろうか、と思うのですが…。
読書に耽っている最中、ごくごくたまに、眠気(?)に襲われる事があります。
気を失う…と、記した方が的確でしょうか?
とにかく、ふっ…と、気が遠退いてしまうのです。
この時、私は、自分が『気を失った』と気が付く事はありません。
何故なら、淡々と読書の続き…をしているかの様に、夢の中でも、寸前まで読んでいた書籍の文章が、目前に広がっているからです。
しかしながら、文章の内容が微妙に異なってきます。
読書の途中で、気を失ったのですから、その先が分からないのは当たり前なのですが…。
私が、頭の中で思い描いているのだろう内容が、文章化されて、絶え間なく続いているのです。
もしかすると、この夢の中の文章が、私が無意識の内に思い浮べている斬新(?)なアイディアかも知れないのですが…。
非常に残念な事に、数十秒の『夢うつつ状態』から目が醒めると、綺麗さっぱり忘れてしまうのです。
読書に耽っている最中、ごくごくたまに、眠気(?)に襲われる事があります。
気を失う…と、記した方が的確でしょうか?
とにかく、ふっ…と、気が遠退いてしまうのです。
この時、私は、自分が『気を失った』と気が付く事はありません。
何故なら、淡々と読書の続き…をしているかの様に、夢の中でも、寸前まで読んでいた書籍の文章が、目前に広がっているからです。
しかしながら、文章の内容が微妙に異なってきます。
読書の途中で、気を失ったのですから、その先が分からないのは当たり前なのですが…。
私が、頭の中で思い描いているのだろう内容が、文章化されて、絶え間なく続いているのです。
もしかすると、この夢の中の文章が、私が無意識の内に思い浮べている斬新(?)なアイディアかも知れないのですが…。
非常に残念な事に、数十秒の『夢うつつ状態』から目が醒めると、綺麗さっぱり忘れてしまうのです。
t01664060654 at 06:50|Permalink│Comments(14)│