December 14, 2018

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■The Buzz

観たかった映画。

公開後、約1年 シネマイーラ10周年記念上映で、鑑賞。

 昔 ある建築家が言いました。
 長く生きるほど、人生はより美しくなる

津端ご夫妻(修一さん90歳 英子さん87歳)の(ありのまま)の

生活をやさしい視点で綴る。

観終わって、家・夫婦・生活等を見直すために、

「もう一度鑑賞したいな」、と思った。

印象に残ったのは 下記諸点。

 ・畑の草むしりをした後の昼寝から、修一さんが目覚めることはなかった。
  その安らかな顔とその安らかな顔に話しかける英子さんの姿。
  この安らかな顔が 本作品の本質を表現しているように思う。

 ・後ろ姿の修一さんが受話器をもって「あるオファーを断っている」シーン。
  「いえ もう そのようなことは引き受けていませんので、−−
   私も90歳になりましたので、−−−」

 ・最後の佐賀県の仕事、
  「私も90歳。人生最後のよい仕事に巡り合いました。」と謝金や設計料など
  一切を辞退して、この仕事を引き受けた。
  打合せからわずか2日間で描き上げたプランには レイアウトだけではなく、
  修一さんらしいコメントが記載。
  「できるものから、小さく、コツコツ。時をためて、ゆっくり。」
  このシーンを観て、修一さんは 常に 農作業をしている時も
  本業(建築)のことを考えておられたのではなかろうか、と思う次第。

 ・あくまで津端ご夫妻にスポットライトを当て、
  娘や孫のシーンが比較的に少なかったのも、ベター。

 ・広大な農地に 時々掲示されている「表示板」。
  作った人の「心」が反映されている。

   (手書き) すだち
         ドレッシング用です。

 ・修一さんが作る関係者への「ハガキ」。
  絵が素晴らしく、全体が手作り感にあふれ、温かい。
  見事。

伏原健之監督「人生フルーツ」


 むかし、ある建築家が言いました。
 家は 暮らしの宝石箱でなくてはいけない。

何事も効率よく 手際よく行おうとする私。

下記言葉が 突き刺さる。

 風が吹けば、枯葉が落ちる
 枯葉が落ちれば、土が肥える
 土が肥えれば、果実が実る

 こつこつ、ゆっくり。
 人生フルーツ  

来年から、少しは 考えねば。

■解説
・名古屋近郊の高蔵寺ニュータウンの一隅で、雑木林に囲まれ
 自給自足に近い生活を営む建築家の津端修一氏と妻の英子さんの
 日常を追ったドキュメンタリー。阿佐ヶ谷住宅をはじめさまざまな
 団地などの都市計画に携わってきた津端氏が自ら手掛けたニュータウンに
 居を構え、時を重ねてきた二人の暮らしを通し、日本が失った本当の
 豊かさを探る。ナレーションを女優の樹木希林が務める。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・愛知県にある高蔵寺ニュータウンで、雑木林に囲まれ野菜や果物を育て、
 ほぼ自給自足の生活を営む津端修一氏と妻の英子さん。
 以前は日本住宅公団に勤務していた津端氏は、同ニュータウンの設計を
 任され自然との共生を目指すが、高度経済成長期の影響により完成したのは
 大規模で画一的な街だった。その後夫妻はこの地に住み、雑木林を育て始める。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 04:17│コメント(0)映画 |    −ドキュメント

December 13, 2018

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10周年記念トークとパーティーが数日後に迫ってきた。

シネマイーラ10周年会報を 再度 手に取った。

 ヾ杣腑ぅ鵐織咼紂次.轡優泪ぁ璽蕕鮨兇衒屬

 寄稿掲載

 シネマイーラ年表

 ぅ轡優泪ぁ璽蘰旭数ランキングーー下記記事参照

 ゥ轡優泪ぁ璽蘊絮妊螢好

 Ρ撚荳彎絮妊螢好

 Ш8紊両絮悩酩

 編集後記

と盛りだくさんな内容。

特に ,鰐滅鬚ぁ

┐諒埆幻綉に こんな文章がある。

 「ーー数えますと 10年で1500本以上の映画を紹介したことになります。
  もしも シネマイーラが開業しなかったら、ほとんどが浜松の映画館
  では 鑑賞できなかったことになります。ーー」

そうだ、その通りだ。

映画好きとしては 名古屋 豊橋 静岡まで足を延ばさなければ、

観れなかったのだ。

感謝!

数日後の10周年記念トークとパーティーでは ゆっくりと

 「シネマイーラ」

を味わおう。

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パーキンスt104872 at 03:51│コメント(0)映画 |    −つぶやき

December 12, 2018

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静岡新聞に

 世界の映画

というタイトルの面白い記事が掲載された。

それは、世界地図を背景に

 ・各国の製作本数(05年と15年比較グラフ)

 ・各国のスクリーン数(10年と15年比較グラフ)

 ・総興行収入における国産映画の割合(2015年)

 ・世界三大映画祭最高賞受賞作品(ベルリン カンヌ ベネチア)

 ・記事の中には 映画料金の各国比較 他

をコンパクトに掲載し、ますます盛り上がる世界映画業界を伝えている。

映画好きとして 興味深く読んだ。

やはり 中国の台頭がいろいろと影響を与えているようだ。

日本では 05年356本 15年581本 と製作本数は順調に伸長して

いるが、このうち、シネコンやミニシアターで上映される映画は

何本なのであろうか。

多分 かなりの本数が シネコンやミニシアターで上映されて

いないと思う。

私も 映画好きとして、年間150本映画館で映画を鑑賞することを

目標にしているが、大半は観ていないことになる。

シネコンやミニシアターで上映されない映画は どのようにして

資金回収しているのであろうか。

赤字なのに作り続ける、たいしたものである。

さあ、当面は 私が観れる距離にあるシネコン・ミニシアターで

映画を楽しもう。

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パーキンスt104872 at 01:14│コメント(1)映画 |    −つぶやき

December 09, 2018

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■The Buzz

東宝シネマ「午前十時の映画祭」で、2回目の鑑賞。

1回目は 2013年12月、35ミリでの鑑賞。

今回は デジタルで鑑賞。

全編94分。

モノクロ映像と音楽のみ、音声(人の声)はない。

が、豊かな映像と音楽で、十分 「映画」を堪能させてくれる。

今回は 特に (乙羽信子)の美しさに 驚嘆し、感動した。

中でも 妻(乙羽信子)がしなやかに魯をこぐ姿、

それをじっと見つめる夫(殿山泰司)の目。

波に反射して キラキラ光る妻(乙羽信子)の顔。

カメラと照明が 「人間」を焙り出す。

見事。

監督99歳の時の傑作「一枚のはがき」につながるような思いを得た。

新藤兼人監督「裸の島」


デジタルで修復すると、公開当時のクリアーな映像・音楽になるが

やはり映像の「黒」が薄くなるように思う。

本作品では マイナス効果であると思う。

詳細な評価は 

 2013年12月19日当ブログ記事「裸の島」

を参考にしてください。

■解説
・低予算で実験的な作品にもかかわらず、モスクワ映画祭グランプリ受賞の他、
 世界各国で絶賛された新藤兼人監督の代表作。
 瀬戸内海に浮かぶ小さな島に四人の一家が暮らしていた。島には水がなく、
 畑を耕すためには毎日船で別の島へ水を汲みに行かねばならなかった―。
 広島県三原市の佐木島(さぎしま)とその沖の宿禰島(すくねじま)で撮影された。
■物語
・瀬戸内海に浮かぶ周囲約500メートルの小島。電気・ガス・水道が
 通じていないこの島に、中年の夫婦(乙羽信子、殿山泰司)が
 二人の子供と住んでいた。平地がほとんどない島の急斜面に春は麦を、
 夏はさつま芋を植えて暮らす自給自足の生活。
 だが、島には水がないため、遠くの隣島まで小舟を漕ぎ、そこで
 汲んだ水を持ち帰り、天秤棒を担いで畑まで運び上げるのだ。
 夫婦の毎日の仕事の大半は、この水を運ぶ作業に費やされていた。
 そんなある日―。
■こぼれ話
・『トラフィック』(00)でアカデミー助演男優賞を受賞し、
 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17)にも出演した
 ベニチオ・デル・トロは、新藤兼人作品の大ファン。
 2010年にニューヨークで開催された「新藤兼人回顧展」では
 デル・トロ自ら上映作品をセレクト。2011年には来日し、
 新藤監督とのCS対談番組
 「ベニチオ・デル・トロが新藤兼人監督に「映画」の話を聞いた」、
 翌2012年「ベニチオ・デル・トロ 広島へ行く」に出演した。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 20:23│コメント(0)映画 |    ードラマ

December 08, 2018

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■The Buzz

実話に基づいた映画化。

観終わって、「これは 本当に良い映画だ!」と思った。

冒頭から中盤にかけて、多少 もたもたするが、

中盤以降は 主人公(アクシャイ・クマール)の生き方そのものが、

行動そのものが 観ている者を感動させ、歯切れよいテンポで魅せる。

特に いまある機械でナプキンを作るのではなく、4つの行程に分解して

それぞれを安価に作る方法を考え、インド国民に適した低価格で提供

できるように工夫するところなど、素晴らしい。

二人の女性、つまり 妻(ラディカ・アプテ)と友人(ソーナム・カプール)が

美しい。特に 友人を演じる(ソーナム・カプール)の知性あふれる美貌は

うっとりする。

ラスト、 主人公(アクシャイ・クマール)が 妻(ラディカ・アプテ)の元に

帰るという展開も共感が持てる。

終盤のコンクールにおけるある俳優の演説の内容も見事。

かつ、主人公(アクシャイ・クマール)が 国連で行う演説も さらに見事。

 5日×12か月=60日間=約2か月

 男性=12か月

 女性=10か月

本作品は インド映画。

しっかりと 「歌」もでてくる。

また、ガンジス川やそのほとりの映像など、インド国民の生活状況を

含め、興味深く鑑賞した。

R・バールキ監督「パッドマン 5億人の女性を救った男」


主人公(アクシャイ・クマール)は ノーベル賞をもらってもいいのでは

ないか。

今日朝のニュースで  NHKが本作品の紹介をしていた。

ワイフが 「いつの時代の話なの?」

私 「今」

ワイフ「うそ!−−−−」

次女と三女に本作品を鑑賞するように、ラインをうった。

次女が 「初めて聞いた」

公開初日(平日)の初回で鑑賞。

客席はガラガラ。

なんで、このような映画を観に来ないの?と思いつつ、

シネコンを後にした。

もう一度 観たいな。

■解説
・夫が妻のために安くて安全な生理用品を作ろうとする実話を
 基にしたドラマ。清潔で安価なナプキンを低コストで大量生産できる
 機械を発明し、さらには女性たちに働く機会を与える主人公の奮闘を
 描く。主人公を演じるのは、『チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ』
 などのアクシャイ・クマール。監督を、プロデューサーとして
 『マダム・イン・ ニューヨーク』などに携ってきたR・バールキが
 務める。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・インドの田舎町で小さな工房を共同経営する
 ラクシュミ(アクシャイ・クマール)は、新妻のガヤトリ(ラディカ・アプテ)が
 生理の際に古布を使っていることを知る。ラクシュミは、市販のナプキンが
 高くて買えない妻のために清潔なナプキンを作ろうと研究に没頭するが、
 周りの人々から非難されてしまう。都会に出たラクシュミは、ある素材の
 存在を知る。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★★★
・キャスト   ★★★★★
・映像     ★★★★★
・音楽     ★★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度    ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 13:45│コメント(0)映画 |    ードラマ

December 07, 2018

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■The Buzz

チラシには 「最怖」とあるが、「怖さ」は 普通である。

「先の読めない」テンポの速い展開と色彩感豊かな、力強い映像に魅せられ、

あっという間に ENDへ。

来る「もの(者)」も一瞬だけ姿を見せるだけで、「怖さ」をキープ。

出演者の演技合戦も 見ごたえあり。

 ・岡田准一
 ・黒木華   〇
 ・小松菜奈  〇
 ・松たか子
 ・妻夫木聡  〇
 ・芝田理恵  〇
 ・青木崇高  〇
 ・大賀 他

団地の横で開催する「お祓いの儀式」も「神道=日本」らしくて、魅入った。

特に 神主の白、巫女の赤と白が 鮮やかで、目に焼き付く。

あるシーンで、モーツアルトの「天上の音楽」が聞こえ、「エッ」と驚いたが、

音楽は多色で多彩、映像に寄与している。

難点は 時系列が頭に入りにくく、ストーリーがわかりにくくなることか。

中島哲也監督「来る」


原作は未読。

どのような「怖さ」レベルなのであろうか。

公開初日(平日)に鑑賞。

館内はガラガラ。もう少し 入れば、な。 

■解説
・第22回日本ホラー小説大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を、
 『告白』などの中島哲也監督が映画化。謎の訪問者をきっかけに起こる
 奇妙な出来事を描く。主演を岡田准一が務めるほか、黒木華、小松菜奈、
 松たか子、妻夫木聡らが共演。劇作家・岩井秀人が共同脚本、
 『君の名は。』などの川村元気が企画・プロデュースを担当した。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・幸せな新婚生活を送る田原秀樹(妻夫木聡)は、勤務先に自分を訪ねて
 来客があったと聞かされる。取り次いだ後輩によると「チサさんの件で」
 と話していたというが、それはこれから生まれてくる娘の名前で、
 自分と妻の香奈(黒木華)しか知らないはずだった。そして訪問者と
 応対した後輩が亡くなってしまう。
 2年後、秀樹の周囲でミステリアスな出来事が起こり始め......。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術    ★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 21:01│コメント(0)映画 |    −ホラー

December 05, 2018

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■The Buzz

冒頭、 ドールハウスに近づくカメラ。

ドールハウスということがわからなくて、何だろう?と画面に

集中する。

不穏で不気味な音楽が流れる中、

 ・青年(アレックス・ウォルフ)の部屋 ベッド

 ・家族

 ・大きな家(間取りが 寒々しい)

 ・祖母の葬式

と展開する。

主婦(トニ・コレット)の鬼気迫る怪演もあり、新感覚ホラー映画

という感じがする。

家族が一人一人と滅びて、新しい王国の誕生。

ラスト、 青年(アレックス・ウォルフ)が 王に!

祖母は 王妃に。

家族はすべて しもべに。

「血」は 継承された。

ハッピーエンド?!

アリ・アスター監督「ヘレディタリー 継承」


冒頭、2018年4月 の文字が。

エッ、今の、現代の物語なの?とすごくびっくりした。

*ヘレディタリー=遺伝性

■解説
・家長の死後、遺された家族が想像を超えた恐怖に襲われるホラー。
 主演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット。
 ドラマシリーズ「イン・トリートメント」などのガブリエル・バーン、
 『ライ麦畑で出会ったら』などのアレックス・ウォルフらが共演。
 監督・脚本は、ショートフィルムなどを手掛けてきたアリ・アスター。
 『ムーンライト』『レディ・バード』などで知られる映画スタジオA24が
 製作している。シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
 ある日、グラハム家の家長エレンがこの世を去る。娘のアニーは、
 母に複雑な感情を抱きつつも、残された家族と一緒に葬儀を行う。
 エレンが亡くなった悲しみを乗り越えようとするグラハム家では、
 不思議な光が部屋を走ったり、暗闇に誰かの気配がしたりする
 など不可解な現象が起こる。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★
・キャスト   ★★★★
・映像     ★★★
・音楽     ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度    ★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 02:05│コメント(0)映画 |    −ホラー

December 03, 2018

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■The Buzz

衣装、美術を含めた映像と音楽は 素晴らしい。

「雪の国」「花の国」「お菓子の国」「第四の国」と

ファンタジーの国らしいゴージャスさで圧倒する。

出演者も

 ・モーガン・フリーマン
 ・キーラ・ナイトレイ
 ・ヘレン・ミレン

ら豪華助演で、魅せるが、物語の展開が もう一つ感動を呼ばない。

主役(マッケンジー・フォイ)とくるみ割り人形フィリップ(?)の

存在感が小さすぎたか。

でも、エンドロールで流れるバレエシーンは 見事。

映像と音楽、ため息が出るほど優雅で、美しい。

ラッセ・ハルストレム監督「くるみ割り人形と秘密の王国」


監督がラッセ・ハルストレムと聞いて、かなり期待したのであるが、

少しがっかり。

次回作に期待しよう。

エンドロールのバレエシーンを最後まで観れなくて残念。

後ろ髪ひかれる想いで、「1987、ある闘いの真実」鑑賞のために

シネマイーラへ急いだ。

■解説
・童話やチャイコフスキーの楽曲で知られる「くるみ割り人形」の
 物語を実写化したファンタジー。少女クララの不思議な冒険を
 壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは
 『サイダーハウス・ルール』などのラッセ・ハルストレム。
 『インターステラー』などのマッケンジー・フォイ、
 『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、『クィーン』
 などのヘレン・ミレンらが出演している。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが
 大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。
 ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。
 悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の
 王国に迷い込む。そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶ
 くるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。


(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術    ★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
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☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
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パーキンスt104872 at 03:52│コメント(0)映画 |    −SF・ファンタジー

December 02, 2018

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今月中旬に「第5回 報徳講座」を開催する予定であるが、

そのテキストの1冊

 「シナリオで読む砂糖王鈴木藤三郎の報徳」

が手元に届いた。

A4版、64ページ、非常にページがめくりやすいし、かつ見やすい。

 ・序文

 ・第一章 発明王鈴木藤三郎の報徳

  (麁粗鶺椰声劼諒麁訴幻砲涼太
  ∈擇陵佞涼醢
  「荒地の力をもって荒地をひらく」を家業に適用
  け都宮の宿屋での二宮神霊の教え

 ・第二章 氷砂糖製造法の発見と森町氷砂糖製造工場

 ・第三章 鈴木藤三郎の「米欧旅行」

 ・第四章 台湾製糖株式会社の創設

 ・第五章 台湾製糖株式会社の回想と吉川長三郎の死

 ・第六章 留岡幸助の励ましと回想

 ・第七章 観世音菩薩信仰と鈴木藤三郎の死

 ・あとがき

の構成を有し、なんと、序文には 私の文章が。

ありがたきかな、光栄かな。

今 本番をどのように進行するか?想を練っているところ。

今が 一番 楽しい。

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パーキンスt104872 at 08:24│コメント(0)地域活動 | つぶやき

December 01, 2018

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■The Buzz

1987年1月発生した 一人の学生運動家拷問致死事件から、6月民主抗争に至る

大韓民国(韓国)の民主化闘争を ドキュメンタリータッチで、サスペンスフル

に描く。

抑えた色調で、「1980年代」の あの頃の雰囲気を出す。

冒頭から中盤まで、

リーダー(キム・ユンスク)を中心とする反共組織とそのメンバー、

対するは、民主化組織(新聞社 学生 家族 等)との軋轢・闘いの緊迫感は

半端ではない。

まるで、「仁義なき闘い」のよう。

出演者それぞれの演技に酔い、グイグイ、画面に引き込まれた。

演技と映像と音楽がベターマッチ、魅せます。

後半、大学生と女子大生が登場して、一気に少しゆるんだが。

チャン・ジュナン監督「1987、ある闘いの真実」


映画としては 緊迫感があり、面白いのであるが、

 昨年 韓国で公開され、大ヒットした

という事実は どのように受け止めればいいのか?

韓国が 容共に傾きつつある事実を表しているのであろうか。

■解説
・翌年にオリンピックが開催される韓国で吹き荒れた民主化闘争に
 迫る社会派ドラマ。警察で取り調べを受けた1人の大学生の死を
 きっかけに、国民が立ち上がった韓国の激動を活写する。
 『チェイサー』などのキム・ユンソクをはじめ、
 ハ・ジョンウ、ソル・ギョング、カン・ドンウォンらが出演。
 『ファイ 悪魔に育てられた少年』などのチャン・ジュナンが監督を
 務める。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・1987年1月、チョン・ドゥファン大統領率いる軍事政権下の韓国で、
 北分子を目の敵にする南営洞警察のパク所長(キム・ユンソク)が
 指揮する取り調べは日毎に激化していた。
 あるとき、ソウル大学の学生が度を越した取り調べ中に死亡するが、
 警察は真実を隠すため即座に火葬を申請。異変に気づいた
 チェ検事(ハ・ジョンウ)は解剖を命じる。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
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パーキンスt104872 at 03:33│コメント(0)映画 |    ードラマ

November 30, 2018

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■The Buzz

少年院で仲良くなった3人(高杉真宙・加藤諒・渡辺大知)が

犯罪者を対象に盗みを繰り返し、いつか「上」へ登るぞ、ともがく姿を 描く。

ストーリーにザラザラ感があり、好みの映画ではないが、下記の諸点で、

最後まで集中して鑑賞できた。

 ・満足でない家庭環境から、グレた少年たちが 多くいるという事実を
  認識させられた

 ・詐欺団のリーダーが メンバーに講義をする内容を興味深く鑑賞
  −子供の貧困率 13%? 
  −豊かな高齢者を狙え  現金 年金 不動産
  −シナリオ片手に 「オレオレ詐欺」の受け答え練習をする姿
   猛訓練をOKした者だけが 詐欺を遂行するという姿
 
 ・ラスト、食堂で 二人のサラリーマンの会話が興味を引いた
  −幼少時に虐待を受けていたから 何をしてもいいのか

もう一つ、ラストの加藤諒の「顔芸」は見事。

びっくりした。まさか 特殊効果ではないよね?

入江悠監督「ギャングース」


「生」はある。

「性」が少しほしい気がする。

かつ「痛快さ」が ほしい。

*ギャングース=「ギャング」と「マングース」が由来で、犯罪者だけを
 ターゲットにする主人公たちを、毒蛇を食うマングースになぞらえたもの
                       (ウイキペディアより)

■解説
・ルポライターの鈴木大介による取材を基に、裏社会の実態を描いた
 肥谷圭介の漫画を実写映画化。少年院で出会った3人の少年が、
 裏社会でもがく姿を捉える。社会に見放された若者たちに、
 『逆光の頃』などの高杉真宙、バラエティー番組でも活躍
 している加藤諒、『勝手にふるえてろ』などの渡辺大知がふんする。
 『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠がメガホンを取った。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・親に虐待され、学校にも通えず青春期を少年院で過ごしたサイケ(高杉真宙)、
 カズキ(加藤諒)、タケオ(渡辺大知)は、生き抜くために犯罪者だけを標的に
 盗みを繰り返す「タタキ」稼業で生計を立てることにする。
 被害に遭っても表沙汰にできない裏稼業や、悪徳業種の収益金を狙って
 危ない橋を渡るうちに、いつしか三人は後戻りできないところに足を
 踏み入れていた。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 02:46│コメント(0)映画 |    ードラマ

November 29, 2018

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かねてから準備をしていた「終活講座」が つつがなく終了した。

昨年と違うメニューが開催できて、ホッとした。

参加者は 20名弱。

いろいとな立場の方が、いろいろな所から参加いただいた。

要領は以下の通り、すすめた。

 ・開催趣旨と映画「エンディングノート」の紹介

 ・映画「エンディングノート」の鑑賞(90分)

 ・映画「エンディングノート」について 意見交換会

 ・次回「75%満足生活」の紹介  「報徳講座」

意見が あちこち飛ぶのでは、と心配したが、そのようなこともなく、

まとまりある意見交換会となった。

ワイフも参加してくれて、「看取り」のポジションからアドバイスを

いろいろとしてくれた。

感謝!

来年はどうするか?

実は 来年のメニューはもう決めてある。

 リスクマネジメント講座

 傑作「ハドソン川の奇跡」(90分)を鑑賞して 
 リスクマネジメントに関し意見交換しよう

である。

さて、スポンサーがつくかな。

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パーキンスt104872 at 04:07│コメント(0)地域活動 | つぶやき

November 28, 2018

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■The Buzz

観たかった映画。

全編114分。

無駄、無理がなく、カラー・スタンダードサイズ画面に観入った。

教誨師(大杉漣)と6人の死刑囚との対話を真摯に描く。

本作品の魅力は

 ・画面サイズがスタンダードであること
  対話の密度を濃くすることに成功している

 ・過去にある事件を経験した教誨師(大杉漣)の実直な演技
  (大杉漣)の風貌・体躯が スタンダード画面に映えている

 ・6人の死刑囚の個性的な演技
 
  −自己中心的な若者:高宮      玉置玲央
  −おしゃべりな関西の中年女:野口  烏丸せつこ
  −お人よしのホームレス:進藤    五頭岳夫
  −家族思いで気の弱い父親:小川   小川登
  −心を開かない無口な男:鈴木    古舘寛治
  −気のいいヤクザ:吉田       光石研

  それぞれが教誨師(大杉漣)を交えて、演技合戦をしているようで、
  見ごたえがある。
  存在感があるのは 玉置玲央かな。役得?

ラスト、お人よしのホームレス(五頭岳夫)からもらったエロ写真誌に

書いた文字がよく判別できなかったのが残念。

 「生=性」

佐向大監督「教誨師 きょうかいし」


10分遅れて、入場した。

冒頭が観れなかったのが残念。

「何故 生きるのか?」

「どうして生きるのか?」

「生ある限り 生きる」(101歳 新藤兼人監督)

*教誨師とは 受刑者に対して道徳心の育成、心の救済につとめ、
 彼らが改心できるように導く人。
 日本では おもに諸宗教の聖職者がボランティアでその任にあたる。

■解説
・名バイプレイヤーとして知られる大杉漣がエグゼクティブプロデューサーを
 務め、最後の主演作となった人間ドラマ。彼らの改心を手助けする教誨師が、
 死刑囚たちと向き合う苦悩を描く。共演に映画初出演となる玉置玲央のほか
 光石研、烏丸せつこ、古舘寛治らが集結。死刑執行に立ち会う刑務官を描いた
 『休暇』の脚本を担当した佐向大がメガホンを取る。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・受刑者の道徳心の育成や心の救済を行う教誨師の中でも死刑囚専門の
 牧師・佐伯(大杉漣)は、独房で孤独な生活を送る死刑囚たちの良き理解者だった。
 6人の死刑囚たちに寄り添い対話を重ねる中、自分の思いがしっかりと届いて
 いるのか、彼らを安らかな死へと導くことは正しいことなのかと葛藤し、
 自身も過去と向き合う

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
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パーキンスt104872 at 04:29│コメント(0)映画 |    ードラマ

November 27, 2018

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一宮ますみ読書会事務局より 会報と次回開催案内が届いた。

表面上段には 

 修身教授録 「教育と礼」

の大意が掲載してある。

一読して、内容を再確認し、今 自分は実践できているか 検証する。

下段には Kさんの

 読書会の学び

が掲載してある。

Kさんらしい キリリ とした文章。 

裏面の記事を読んでいく。

いつものように 記事項目・内容が充実している。

開催案内を見て、来年 新年(1月5日土)には 参加したいな、と思い、

スケジュール表を見て確認する。

過日 いただいた

 一宮ますみ読書会百回記念会報誌集

を手に取り、パラパラとページをめくる。

 100回分の会報誌=成形の功徳

ズシリと重い。

100回分の 投稿者の「思い 想い」の重さであろう。

1月5日(土) 再会が楽しみである。

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パーキンスt104872 at 03:26│コメント(0)生涯学習 |    −読書会

November 26, 2018

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■The Buzz

何でもありの荒唐無稽なアクション満載のシリーズの最新作。

冒頭の銃撃シーンとシドニーのオペラハウス屋根の上のバトルは

見ごたえがある。

60歳を超えたジャッキー・チェンが 頑張っている。

いつものように エンディングクレジットで 本編のNG集が流れる。

前作品より 今回は長い。

「あのシーンは このようにして撮影していたのか?」

と振り返りつつ鑑賞すると、また 面白い。

工夫しているな、と感心する。

レオ・チャン監督「ポリス・ストーリー REBORN」


ジャッキー・チェンファン向け !?

ジャッキー・チェン、何歳まで このスタイルを続けるのであろうか。

■解説
・ジャッキー・チェンが主演を務めたアクション。
 香港の国際捜査官、犯罪組織、ハッカーらが因縁のバトルを展開する。
 『人魚姫』などのショウ・ルオ、チェリストとしても活動している
 オーヤン・ナナ、エリカ・シアホウらが共演。
 ジャッキーは、オペラハウスの屋上で撮影された危険なスタントや、
 カーチェイスなどを披露している。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・2007年の香港。国際捜査官のリン・トン(ジャッキー・チェン)は、
 危篤状態の幼い娘より仕事を優先し、他人の任務だった証人警護作戦に
 挑んだ結果、人工遺伝子がらみの陰謀に巻き込まれて大けがをしてしまう。
 2020年のシドニー。かつての事件を基にした小説の出版を契機に、
 身分を偽って生活していたリン・トン、犯罪組織、謎のハッカーたちが
 姿を現す。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
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パーキンスt104872 at 02:46│コメント(0)映画 |    −アクション