October 27, 2020

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■The Buzz

キース・レミング監督が2018年に製作した紙芝居風ドキュメンタリー。

第一回平和講座で上映した。

内容は 3人へのインタビューとアニメーションで構成されている。

3人とは 第五福竜丸の元乗組員。

 ・大石又七氏(当時20歳)

 ・三崎進氏(当時27歳)

 ・池田正穂氏(当時21歳)

本作品は 長崎の原爆のシーンから始まり、第五福竜丸の出港、乗組員の被爆、白い雪、

帰港、発病、差別、死、−−−と水爆実験がどのように第五福竜丸乗組員に影響したか?

静かな語り口で展開する。

時々挿入される3人の証言が事実の重さ・悲惨さ・恐怖を伝え、心が震える。

キース・レミング監督は2014年にある書籍で第五福竜丸事件を知り、アメリカ人があまり

知らない広島・長崎以外の被爆者の事実を同じ世代に伝えなければ、と思い、映画製作に

乗り出した。

アルバイト等で資金を捻出し、2018年に映画を完成させた。

監督の製作姿勢と努力にリスペクトしたい。

また、映画と言う手段を使って、ビキニ環礁において、水爆実験に遭遇した方々がいる

ことを広く世界に広めることに意義を感じ、心から拍手したい。

第一回平和講座で本作品を上映できて、ほんとうに良かった。


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(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽    ★★★   
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 02:48│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 26, 2020

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■The Buzz

「何もなかったことにはしたくないんです。」

ラスト、きらめく陽光の中、

「ほら 広島のおかあさんよ」

と声が響く。

その方向を見る少年。

ほっとして、共感・共鳴した。

男女中学生が恋におち、女子中学生が妊娠、出産するという事実・悲劇を扱い、

ラストで、ある安心を与えて終わる。

現実は このようにはならないことが多いとは思うが、観ていてほっとした。

全体に女性監督らしい「きめ細かな」映像が多い。

男女中学生が恋に落ち、逢瀬を重ねるシーンは秀逸。

二人の心のときめきが画面からにじみ出るようだ。

でも、警察が訪問するシーン、その後、即シーンが変わるなど、展開が今一つ理解できない

所がある。

それと、河瀬監督特有の自然の描写シーン、

  山、林、海、波、空、雲、−−等 

今回は少し多すぎるのではないか。

浅田美代子が気持ちの良い演技をしている。

河瀬直美監督「朝が来る」


一度 鑑賞した女性(中学生 成人)の感想を聞きたいと思う。

「ごめん」と言って逃げる男子中学生。

同性として、もう少し「何か方法はないのか?」と言いたくなる。

■解説
・ドラマ化もされた直木賞作家・辻村深月の小説を映画化。
 特別養子縁組で男児を迎えた夫婦と、子供を手放す幼い母親の葛藤と人生を描く。
 キャストは『八日目の蝉』などの永作博美をはじめ、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子ら。
 『殯(もがり)の森』などの河瀬直美監督がメガホンを取り、『凶悪』などの高橋泉が
 河瀬監督と共同で脚本を手掛けた。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・子供に恵まれなかった栗原佐都子(永作博美)と夫の清和(井浦新)は、
 特別養子縁組の制度を通じて男児を家族に迎える。
 それから6年、朝斗と名付けた息子の成長を見守る夫妻は平穏な毎日を過ごしていた。
 ある日、朝斗の生みの母親で片倉ひかりと名乗る女性(蒔田彩珠)から
 「子供を返してほしい」という電話がかかってくる。


(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
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パーキンスt104872 at 05:12│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 25, 2020

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第一回平和講座を開催した。

内容は

 ・映画「西から昇った太陽」の上映  キース・レイミング監督

 ・講演「被爆2世の願い」      (講師)  I 氏

   −私たちがヒバクシャにならないために
   ーヒバクシャに父から学んだこと
   −核兵器禁止条約と私たちの未来 

 ・戦争と原水爆に関する映画の紹介  

の3部構成で実施した。

「戦争と原水爆に関する映画の紹介」は 私が説明した。

紹介した作品は 以下の通り。

 (原爆・水爆)
  ・「決戦攻撃命令」(1952年)

  ・「黒い雨」(1989年)

  ・「父親たちの星条旗」(2006年)

  ・「日本の一番長い日」(1967年)

  ・「東京裁判」(1983年)

  ・「彼らは生きていた」(2018年)

 (平和)
  ・「硫黄島からの手紙」(2006年)

  ・「カティンの森」(2007年)

  ・「一枚のはがき」(2010年)  

「東京裁判」以外は 事前に見直し、頭で整理し、説明した。

映像が使えなかったのが残念。

規模的には スタッフを含め36名で、コロナ禍の定員制限内におさまり、かつ収支もとれ、

ホットした。

アンケートをとったが、好意的な内容ばかりで、これまたホットした。

次は 「第二回平和講座」である。

今 25名くらいの参加者。

30名は集めたいと思う。

しばし 地域活動を楽しもう!

磯部2








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パーキンスt104872 at 03:14│コメント(1)地域活動 | つぶやき

October 23, 2020

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■The Buzz

原作は未読。

赤ん坊の時の赤い湿疹。

両親(父=永瀬正敏) 母=原田知世)が八方手を尽くしても治らなかった湿疹。

それが (水)を飲むことで完治した。

それで(水)の飲むことにした。

(水)は高いのだろう。

両親(父=永瀬正敏) 母=原田知世)は服装もぱっとせず、夕食もシンプルで、−−−。

赤ん坊が成長して、中学生(芦田愛菜)になり、−−−。

最後まで鑑賞したが、
 
 ・何がテーマなのか?
 ・何を言いたいのか?

よくわからないままに終了した。

残念!

大森立嗣監督「星の子」

タイトルの意味も分からなかった。

■解説
・「こちらあみ子」「あひる」などで知られ、「むらさきのスカートの女」で
 第161回芥川賞を受賞した今村夏子の小説を原作にしたヒューマンドラマ。
 怪しげな宗教を信じる両親のもとで育った少女が、思春期を迎えると同時に
 自分が身を置いてきた世界に疑問を抱く。
 メガホンを取るのは『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
 『タロウのバカ』などの大森立嗣。『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』
 などの芦田愛菜が、ヒロインのちひろを演じている。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・父(永瀬正敏)と母(原田知世)から惜しみない愛情を注がれて育ってきた、
 中学3年生のちひろ(芦田愛菜)。両親は病弱だった幼少期の彼女の体を
 海路(高良健吾)と昇子(黒木華)が幹部を務める怪しげな宗教が治してくれたと信じて、
 深く信仰するようになっていた。ある日、ちひろは新任の教師・南(岡田将生)に
 心を奪われてしまう。思いを募らせる中、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を南に
 目撃された上に、その心をさらに揺さぶる事件が起きる。

(映画評価表)

・ストーリー ★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 13:00│コメント(5)映画 |    ードラマ

October 21, 2020

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コロナ禍のなか、家に閉じこもっている方も多いだろうと思い、

 「第4回健康講座」
 (コロナに負けるな!今日もつなげよう元気の和)

を開催した。

講師には 特定非営利活動法人 F-NATURAL LOHAS CLUB 代表理事 S氏を

お招きして、

  ・かかと落とし
  ・かかとのばし
  ・上半身回旋運動
  ・下腿経筋伸展運動
  ・背部 腰部下腿経筋伸展運動 等

を行い、約2時間身体をほぐした。

スタッフを含め25名、身体が汗ばむほど 動かしました。

下は 「この日のための素敵なテキスト}です。 

テキスト













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パーキンスt104872 at 08:39│コメント(0)地域活動 | つぶやき

October 20, 2020

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■The Buzz

原作小説は未読。

青春、万歳!

と叫びたくなるような内容の映画。

冒頭、主人公の母親がどのような生き方をし、主人公(ジーモン・モルツェ)を

一人で育ててきたか、よく分かり、スムースに画面に集中できた。

そして、主人公は17歳になり、ウイーンに出て、たばこ屋(雑貨屋)に勤め、

精神科医のフロイト教授(ブルーノ・ガンツ)に出会い、ーーー成長していく。

ナチズムが浸透していく中でのいくつかのエピソードが興味深い。

でも、ラスト、連行される主人公(ジーモン・モルツェ)。

このまま消息を絶ったのであろうか。

ニコラウス・ライトナー監督「17歳のウイーン フロイト教授人生のレッスン」


名優(ブルーノ・ガンツ)の遺作なんですね。

享年79歳。

フルヌードに近い映像があったが、拍手!

17歳、青春のモヤモヤ感がかなりうまく描けているように思う。

好きな映画である。

■解説
・ローベルト・ゼーターラーのベストセラー小説
 「キオスク はじめて出逢う世界のおはなし-オーストリア編」を原作に描く
 ヒューマンドラマ。ナチスドイツとの併合に揺れるウィーンを舞台に、
 17歳の青年とフロイト教授の交流を映し出す。
 『ヒトラー ~最期の12日間~』などのブルーノ・ガンツが青年の人生の
 師となるフロイトを演じ、ジーモン・モルツェや『女は二度決断する』
 などのヨハネス・クリシュらが共演。人生の先輩の教えのもと、激動の時代を
 生きた若者の成長を描く。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・第2次世界大戦前夜の1937年、オーストリアはナチスドイツによる併合が
 迫り大きく揺れていた。17歳のフランツ(ジーモン・モルツェ)はタバコ店の
 見習いとして働くため、自然に囲まれたアッター湖畔からウィーンにやって来る。
 なじみ客の一人で精神科医のフロイト教授(ブルーノ・ガンツ)と親しくなった
 フランツは、教授に人生を謳歌(おうか)し、恋をするよう勧められる。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★
・音楽    ★★★
・美術    ★★★
・衣装
・好/嫌度   ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
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パーキンスt104872 at 05:03│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 19, 2020

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■The Buzz

孫が漫画を全巻読んで、非常に詳しいと聞き、興味が沸いて、シネコンへ。

原作漫画は未読。

冒頭、時代背景、登場人物の人間関係が分からず、眠たくなってきたが、ここは我慢。

「はしら」「きさつたい」ーーーわからない言葉が飛び交うが、

はしら=重要な人物、きさつたい=鬼殺隊、時代は明治(本当は大正)と

目星をつけて鑑賞すると、理解でき出した。

鬼と鬼殺隊との激闘をスピーディーに、コミカルに描く。

80%が列車の中あるいは列車の上での展開なので、列車の疾走感がそのまま物語の疾走感になり、

スピーディーで、スリリング。

時代を映す衣装も鮮やかで、楽しい

登場する二匹の「鬼」も「ソフト」と「ハード」のキャラクターで物語に幅を与えている。

特に最初に登場する鬼(ソフト)は表情・肢体・手首の顔・声に特徴があり、印象に残る。

声は誰であろうか?

ラスト、主人公(柱)がなくなったことを「カラス」が「柱たち」につたえるシーンがある。

「柱」は他にもかなりいる。

ということは続編ありか。

外崎春雄監督「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」


本作品の制作対象は

 ・漫画を読んだ客 テレビを見た客

 ・主に男性 ・幼児〜大人まで

かな。

9スクリーンを所有するシネコンで、朝7時から6スクリーンでフル回転。

公開初日 (9時50分)の回で鑑賞。

密を避けるため、一つ置きの席であったが、本日より全席座れるように変更されている。

シネコンの席が元に戻った。拍手!

若者と大人ばかりの観客で、60%の入り。

ラスト、死にゆく主人公(柱)の前に母親が現れて、−−−というシーンでは

周りで、グスン、グスンという声(音)が。

えっ、このシーンで感動しているのかよ、と正直 びっくりした。

次作では 孫を連れてこよう。

■解説
・吾峠呼世晴の人気コミックを原作にアニメ化した「竈門炭治郎 立志編」の
 最終話の続編となる劇場版。
 鬼に家族を殺された少年と仲間たちが、鬼との新たな戦いに立ち上がる。
 アニメーション制作をufotableが手掛け、ボイスキャストを竈門炭治郎役の
 花江夏樹をはじめ鬼頭明里、下野紘、平川大輔らが担当するなど、
 アニメ版のスタッフやキャストが集結した。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・蝶屋敷での修業を終えた“鬼殺隊”の竈門炭治郎は、短期間で40人以上が
 行方不明になった“無限列車”を捜索する任務に就く。
 妹の竈門禰豆子を連れた炭治郎と我妻善逸、嘴平伊之助は、鬼殺隊最強の
 剣士“柱”のひとりである炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を進む無限列車の中で
 鬼を相手に戦い始める。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★
・美術    ★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 05:04│コメント(0)映画 |    −SF・ファンタジー
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■The Buzz

原作は高田郁のベストセラー小説「みをつくし料理帖」とのこと。

未読。

久々の時代劇。

時代劇として、本格的アクションシーンがないのが残念であるが、

キャスト、映像、美術、衣装、照明が魅せる幼馴染の「人間」と「人間」の信頼の

物語に共鳴し共感した。

特に幼馴染の吉原:あさひ太夫の(奈緒)が登場するシーンの背景と人物の融合(色彩)は

見事。

魅せます。

ただ、主人公(松本穂香)の身を尽くす(料理)への没頭状況はもう少し工夫して

描いても良かったのではないか。

「雲外蒼天」が弱いと思う。

でも観終わって、いい気分で家路についた。

角川春樹監督「みをつくし料理帖」


 *雲外蒼天=頭上に雲が垂れ込めて、真っ暗に見える。でもそれを突き抜ければ
       青い空が広がっている。
 
 *食は人の天なり=徒然草第百二十二段
         =料理は生命にとって太陽と同じくらい重要である。
          料理が上手な人は偉大な才能を授けられたと思ってよい。

 *太夫=遊女の最高位を示す階級名
           
■解説
・高田郁のベストセラー小説「みをつくし料理帖」シリーズを、プロデューサー
 として数々のヒット作を送り出してきた角川春樹がメガホンを取り映画化。
 幼いころに両親を亡くした料理人が、さまざまな苦難を乗り越え人生を切り拓く。
 ヒロインを『わたしは光をにぎっている』などの松本穂香、その幼なじみを
 『ハルカの陶』などの奈緒が演じるほか、若村麻由美、浅野温子、藤井隆、
 石坂浩二、中村獅童らが共演する。シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・享和2年の大坂。8歳の澪と野江は仲のいい幼なじみだったが、大洪水に襲われ
 離れ離れになってしまう。
 大洪水で両親を亡くした澪(松本穂香)は江戸のそば処「つる家」の
 店主・種市(石坂浩二)に助けられ、その後、料理人として働いていた。
 大坂と江戸の味の違いに戸惑い試行錯誤した末に店の看板料理を生み出し、
 江戸中の評判になる。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★
・美術    ★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★★
・その他

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パーキンスt104872 at 05:03│コメント(5)映画 |    ードラマ

October 16, 2020

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■The Buzz

本作品(ミッドウェイ)が 上映打ち切りと聞いて、急ぎ シネコンに向かう。

本作品の戦闘シーンは 今まで観たどの作品よりリアルでインパクトがあると

思ったから、再度 確認しておきたいためである。

改めて鑑賞して、戦争シーンの圧倒的なド迫力を十分に堪能した。

 ・空母  ・艦上機  ・武器 他

戦争が主人公の映画なのだが、2回目よく鑑賞すると、日米の人物もなかなかよく

描けている。

ニミッツ大将(ウディ・ハレルソン)が 情報将校レイトン(パトリック・ウイルソン)

に言う下記言葉が印象に残った。

 「山本五十六大将の考えを読み、彼の次の動きを教えろ」

ローランド・エメリッヒ監督「ミッドウェイ(2回目鑑賞)」


評価詳細は

 2020年9月11日の「映画つぶやき」

を参考にしてください。

「第一回平和講座」がもうすぐであり、「原水爆」「戦争」「平和」が頭から離れない。

「戦争と原水爆に関する映画の紹介」に関し、かなりまとまってはきたのだが。

■解説
・太平洋戦争を題材にした戦争ドラマ。真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦に
 至るまでを、日米の軍人たちを通して描く。監督は『インデペンデンス・デイ』
 シリーズなどのローランド・エメリッヒ。『トランスポーター イグニション』
 などのエド・スクライン、『死霊館』シリーズなどのパトリック・ウィルソン、
 『ゾンビランド』シリーズなどのウディ・ハレルソン、『僕のワンダフル』
 シリーズなどのデニス・クエイドに加え、日本からは豊川悦司、浅野忠信、
 國村隼らが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・山本五十六(豊川悦司)、山口多聞(浅野忠信)、南雲忠一(國村隼)率いる日本軍の
 艦隊が真珠湾を攻撃する。戦艦エンタープライズの艦長ハルゼー
 (デニス・クエイド)は、パイロットのディック(エド・スクライン)と彼の隊に
 日本軍艦隊の追跡を命じた。
 アメリカ軍のニミッツ最高司令官(ウディ・ハレルソン)と
 レイトン少佐(パトリック・ウィルソン)は、次の戦闘に備えるため日本軍の戦略を
 分析し、やがてミッドウェイで両軍が激突する。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★
・美術    ★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★
・その他

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パーキンスt104872 at 04:06│コメント(1)映画 |    ードラマ

October 13, 2020

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第一回平和講座が 間近に迫ってきた。内容として、

 〇第一部 映画「西から昇った太陽」上映

 〇講演「被爆二世の願い」

 〇戦争と原水爆に関する映画の紹介

を予定している。

現在 約30名の参加者。

第3部の「戦争と原水爆に関する映画の紹介」は 私が担当する。

どのような映画を紹介しようか?ここ1か月間考えてきたが、今のところ、

以下のような映画を紹介したいと思う。

 ・広島原爆投下の訓練過程と瞬間      1952年「決戦攻撃命令」

 ・(被爆、症状、差別、死)一家族の悲劇  1986年「黒い雨」

 ・ビキニ水爆実験と各国の各実験      SNSの情報

 ・終戦間近の日本の政治          1967年「日本の一番長い日」

 ・終戦間近のアメリカの財政状況      2004年「父親たちの星条旗」

 ・日本の軍国化への道程と東京裁判     1987年「東京裁判」

 ・侵略され占領されるとは         2007年「カティンの森」
 
 ・戦争に参加するとは           2018年「彼らはいきていた」

 ・戦争中の国民の暮らしとは        2017年「この世界の片隅に」

 ・戦争から戦後へ 夫婦の歩み       2010年「一枚のはがき」

映画をDVDあるいはアマゾンプライムで 再度見直し、話すストーリーを詰めている。

楽しい時間だ。

でも、映画館へ行けないのが 本当に苦しい。

しばしの辛抱だ!

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パーキンスt104872 at 04:39│コメント(1)地域活動 | つぶやき

October 10, 2020

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■The Buzz

雫井脩介の原作は未読。

「望み」

生きていてほしい。

できれば被害者であって、生きていて欲しい。

犯人であっても生きていてい欲しい。

いろいろな「思い=望み」は交差するなか、事態は重苦しく展開する。

その重苦しさは 観終わっても解消しない。

息子の事件に関し、「夫=堤真一」がとった行動と「妻=石田ゆり子」がとった行動に 

共感・共鳴することができないからだと思う。

例えば、何故、被害者(死亡)の葬式に参列するのか?

例えば、何故、そのまま娘を学校にいかせるのか?

また、雑誌記者(=松田翔太)の行動も考え方も不可解。

映画を鑑賞して、重苦しい気分で映画館を後にするのは あまり好きではない。

堤幸彦監督「望み」


誰もがうらやむような裕福な生活とは 描かれているような生活のことだろうか。

■解説
・「クローズド・ノート」「検察側の罪人」などで知られる雫井脩介の小説を
 原作にしたサスペンスドラマ。幸せな生活を送っていたはずの夫婦が、
 息子が同級生の殺人事件への関与が疑われたことで窮地に立たされていく。
 メガホンを取るのは『十二人の死にたい子どもたち』などの堤幸彦。
 『孤高のメス』などの堤真一と『マチネの終わりに』などの石田ゆり子が
 主演を務める。脚本を手掛けるのは、『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』など
 の奥寺佐渡子。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・一級建築士として活躍する石川一登(堤真一)は、誰もがうらやむような裕福な
 生活を送っていたが、高校生の息子が無断外泊したまま帰ってこなくなってしまう。
 その行方を捜すうちに、彼が同級生の殺人事件に関わっていたのではないかという
 疑いが浮上してくる。たとえ被害者であろうとも息子の無実を信じたい一登、
 犯人であっても生きていてほしいと願う妻の貴代美(石田ゆり子)。
 二人の思いが交錯する中、事態は思わぬ方向へと突き進んでいく。

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★
・その他

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パーキンスt104872 at 04:44│コメント(3)映画 |    ードラマ
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■The Buzz

浅田政志の著書「浅田家」「アルバムのチカラ」に関しては未読。

写真家浅田政志を演じる(二宮和也)の成長する姿を家族及び周りの方々との

付き合いを介して明るく、明るく描く。

3・11などの出来事を入れて、興味深く描くが、私は少々退屈した。

その理由は

 ・主人公浅田政志の(人物)の成長(人間的 カメラ技術的)が十分描けていないため。
  10代から20代へ 多感な青年の姿がほとんど描けていない。
  手に入れ墨を入れた理由くらい、説明してもいいのではないか。

 ・主人公を取り巻く人々が 全部(善人)。
  気持ち悪いくらいニコニコしている。

等による。

ラストの3・11で父親を亡くした少女の家族写真、普通の写真に出来上がっていたように思う。

もう少し工夫するのか、と思ったのだが。

中野量太監督「浅田家!」


館内は時々クスクス笑い声が聞こえ、共鳴的な雰囲気。

私だけが冷めていた感じ。

近く開催する「第一回平和講座」のために、昨夕 DVDで

 クリント・イーストウッド監督「硫黄島からの手紙」

を鑑賞した。

「硫黄島からの手紙」には 若き二宮和也が重要な役柄で出演している。

「硫黄島からの手紙」の二宮和也のほうが、見ごたえがあった。

■解説
・第34回木村伊兵衛写真賞を受賞した浅田政志の著書「浅田家」「アルバムのチカラ」を
 原案にした人間ドラマ。家族写真を撮りながら成長していく主人公の姿を描く。
 監督を『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野量太が務め、脚本は『乱反射』などの
 菅野友恵と中野監督が共同で担当。主人公を『母と暮せば』などの二宮和也、
 その兄を『悪人』などの妻夫木聡が演じる。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・家族を被写体にした卒業制作が高評価を得た浅田政志(二宮和也)は、
 専門学校卒業後、さまざまな状況を設定して両親、兄と共にコスプレした姿を
 収めた家族写真を撮影した写真集「浅田家」を出版し、脚光を浴びる。
 やがてプロの写真家として歩み始めるが、写真を撮ることの意味を模索するうちに
 撮れなくなってしまう。そんなとき、東日本大震災が発生する。

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 04:44│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 06, 2020

img984














HTさんから、9月のい映画時評が届いた。

いろいろなジャンルをたくさん観ておられる。

紹介しておこう。

こんにちは。
9月の鑑賞レポートです。14本でした。

 ニュースでは「事故物件」「テネット」などの話題作で盛り上がってきて
 嬉しいところですが、館内が混雑するのはちょっと心配で複雑な気持ち。
 という事で今月から観客数レポートは割愛します。

 ■事故物件 恐い間取り   ★2

 結論から言うと、同じ中田秀夫監督が演出する放送中のドラマ「恐怖新聞」
 の方が怖いです。オススメです。

 1件目までは、ホラー映画作りの法則「小中(コナカ理論)」に沿った演出でドキドキ
 しますが「さあここから怖いよ」のところでブツ切りで、いきなり翌日以降になる
 場面転換が何度かありました。
 そんな感じで、主人公が軽い感じで事故物件を転々するので、2件目以降は飽きてきます。
 クライマックスの幽霊とのバトルも、笑いを取りに来てるとしか思えず、真剣に演じる
 キャストさんのプロ意識に拍手したいぐらい。

 亀梨さんはアイドルオーラを消していて、ダメ男っぷりを好演してます。

 ■ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー ★5
 
 女優オリビア・ワイルドの監督デビュー作。女子高生2人組が高校最後の一夜に
 繰り広げる騒動を描いた青春コメディ。

 先ず、会話の応酬(言葉とテンポ)がすごい。翻訳もなかなか粋なので、
 洒落はもちろん博学ネタや下ネタのボキャブラリーが要求されます。

 序盤こそ下ネタのくだらないギャグの連発で「うーん・・外れか?」と思って
 いましたが、パーティ会場に着いてからの超展開に引き込まれました。

 以降は、ドラえもんでも話題にした「現代社会の価値観の多様性」と「他者理解」を
 テーマに、切れ味の良いラストまで展開していきます。
 これ以上の解説は蛇足なので「先ずは観てみて」とだけ言っておきます。

 ■映画ドラえもん のび太の新恐竜 コメント参照 ★2

 ■僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46 ★5

 人気アイドルグループ「欅坂46」の初のドキュメンタリー映画。
 私の欅坂46の知識は、映画「響」で知った平手友梨奈さん以外のメンバーは顔も名前も
 分からない、曲も聴いた事はあるがタイトルは?、そんな程度。

 あの傑作であり問題作の「AKB48〜少女たちは傷つき〜」の高橋栄樹監督らしい、
 先月観た「日向坂46ドキュメンタリー」とは対極のシビアな作風。

 BGMは殆ど流れない、ナレーションも無し、テロップは事実だけを箇条書き。
 「これをどう受け止めるかはあなた次第」と突きつけられます。
 おなじアイドルドキュメンタリーでも、編集でこうも印象が変わるのかと驚愕。

 一見さんの私には、テレビやライブの歌唱映像が多めで嬉しいのですが、その裏側を
 知ることにより、ライブでのメンバーひとりひとりの表情の意味が全く違って見える。
 アイドルドキュメンタリー映画の到達点なのかと思う。

 ■ミッドウェイ ★3寄りの2 コメント参照

 ■映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 ★5

 ドラえもん同様、コミックやテレビは観ていませんが映画だけは、ほぼ毎回観ています。
 「笑って泣いてのしんちゃん映画」は健在で、期待に応えてくれました。
 京極尚彦監督はシリーズ初監督でしたが杞憂でした。

 中盤は、場面転換の多さによる散漫感・ロードムービーっぽいグタグタ感や後半も
 エピソードの段取りが多いです。

 しかし終盤、出落ちにしか見えなかったゲストキャラたちの大活躍、そして近年の
 名作「ロボとーちゃん」の流れをくむ感動で、マイナス点は帳消しになりました。
 春日部市民の描き方や、市民に向けたゲスト少年のセリフなどに引っかかる部分が
 無い訳ではないですが、子供向けにはこのぐらいストレートな方が良いのかも。

 ■荒野のコトブキ飛行隊 完全版 ★3

 女性のみの凄腕パイロット集団「コトブキ飛行隊」の活躍を描いたアニメの劇場版。
 2019年放送テレビシリーズの再構成+新作カット。

 しかし、TV未見の人は訳が分からないのでは?と思うほど、かなーりダイジェストな編集。
 全編CGキャラクターですがピクサー等とは違い、動き・表情に乏しく、ストーリーも、
 誰がなにを目的に行動しているのか良く分からず感情移入出来ませんでした。
 ただ、戦闘機空戦をここまで戦略的に描いてくれた映画は観たことがないし評価したい。

 ■宇宙でいちばんあかるい屋根 ★5

 作家・野中ともその同名人気小説を映画化し、清原果耶が映画初主演で高校生を演じる。

 共演の桃井かおりさんに全然負けていない、清原果耶さんの卓越した存在感・演技が光る。
 これに尽きる。
 表情の演技が素晴らしく「もっと顔に寄ってよ」って思うシーンがいっぱい。
 朝ドラ主演が予定されており、楽しみで仕方ない。

 屋上シーンはスタジオセット感が強いのだけど、だんだん昭和映画の空気を感じてきて
 心地よく、これも演出なんだなと思えてくる。
 ストーリーもストレートだけど優しく、好感が持てます。

 ラストの「その後」の見せ方には「ああーー、そうきたか」と涙しました。
 結構ファンタジー寄りなので、大丈夫な人にはオススメです。

 ■TENET テネット IMAX版 ★4 コメント参照

 ■海辺の映画館−キネマの玉手箱 ★3 コメント参照

 ■mid90s ミッドナインティーズ ★4

 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などの俳優ジョナ・ヒルが初監督・脚本を手がけ、
  自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台に13歳の少年の成長を描いた
  青春ドラマ。

 大好きなA24制作ならば行くしかない。
 90分弱と観やすく、海辺の映画館の後に観たのでコンパクトな構成に感動。

 主人公は兄と年齢が離れているので良くボコられます。私も同じ境遇でしたので、
 背伸びしたい気持ちが凄く良く分かる。年上グループにも入ってたなあ。
 仲間になるなら文字通り身体を張るしかないと考える所も共感。
 しかし映画の彼は、見ていて危なっかしくて、ずっとハラハラし通しでした。

 気の合う仲良しグループかと思えば、実際には色々な人間模様でトラブルも
 起きるリアルさ。作中でも、ちゃんと解決しないし、これからも彼と彼らの人生は続いていく。
 でもここまでにした事、起きたことはずっと残っていく。そんなエンディングが最高です。

 あと、本ストーリーでは未成年の飲酒喫煙シーンは必須アイテムかもしれませんが
 特殊合成であり、実際には吸っていないことを切に願います。

 ■劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン ★5 コメント参照5

 ■映像研には手を出すな! ★3

 アニメ制作を志す女子高生3人組の青春を描いた同名コミックを「乃木坂46」のメンバーで
 実写映画化。既にテレビシリーズは放映済で同じキャストが演じている。

 冒頭30分はテレビシリーズのダイジェストですが、編集が雑すぎて初見の観客はキャラ
 把握や性格すら分からないため、以降展開の行動も理解しずらい。

 私は以前より原作を読んでいたので、言いたい事もあるが割り切って観てまあまあ
 楽しめました。原作では決して表現出来ない音響のアドバンテージには感動です。
 音響の良い劇場で観るのがオススメ。

 乃木坂の主演3人も、キャラ再現に頑張ってる感が有り、好感。
 クライマックスもグッときた。過去名作のオマージュも満載(これをオマージュと言って
 良いのか疑問な物も多いですが・・)

 ただし、ロボ研・生徒会・浜辺美波さんなど、主役3人以外のキャラのドラマが全くと
 言っていいほど回収されていないのは残念。
 エンドロールのバックでも良いので見せてほしかった。

 特に浜辺美波さんはストーリーへの絡みが全くなく、無駄使いです。
 ドラマ鑑賞済み&許容できた人にはオススメ。

 ■鵞鳥湖の夜 ★4

 『薄氷の殺人』のディアオ・イーナン監督の中国製フィルムノワール。
  懸賞金の懸かった警察殺しの主人公に、色んな人が絡んでいくサスペンス。

  窃盗団・警察・怪しげな女・離縁状態の妻が絡み、ハッキリ言えば
  何が何だか分からずに終わった感は正直あります。

  しかし、照明・映像の素晴らしさは必見です。夜のシーンは照明を駆使し
  ロングショットの空気感が魅惑的。そしてシルエットで動きを表現します。

  舞台となる中国の開発失敗の湖畔地域はめっちゃ汚く、野外ディスコ、貸しボート、
  安食堂、見世物小屋などの光と影で目が眩んできます。
  そして、もうひとりの主人公とも言える女を演じるグイ・ルンメイの不思議な存在感で
  魅了されました。本作はCMでノワールを謳っていますがまさにメイドイン中国の
  ノワール体験でした。

  以上です。ありがとうございました。
  007が上映延期との事ですので、代わりにブロックバスター的なテネットを
  (難解問題はパンフの解説を読んでしくみも大体理解出来たし)、
  もう1回観たいと思っています。

ありがとうございました。

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パーキンスt104872 at 02:00│コメント(1)映画 |    −つぶやき

October 04, 2020

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■The Buzz

気の利いた小品。

ラスト、あっと驚いて、心が明るくなった。

いい人生を!エールを送って、シネマイーラを後にした。

78歳のエルネストを演じる(ホルヘ・ボラーニ)が頑固であはるが、どこか知性を感じさせる

味を出している。

目が十分見えなくなるとは、このようなことか、と自分も遠くないな、と集中して観た。

目の大きい、手紙を代読・代筆する23歳の女性を演じる(ガブリエラ・ポエステル)も良い。

なんと目が大きいのか。何度も見つめ直した。

イヤリングもユニークで若さを表現してGOOD。

あのようなロクデナシではなく、もっと素晴らしい若者を見つけたら、と思うが、

人生とはそんなものなのだ。

アナ・ルイ―ザ・アゼベード監督「ぶあいそうな手紙」


頑固で、本好きで、音楽好きで、−−−。

私もこようになるのかな。

映画そのものに親しみを感じた。

■解説
・『苺とチョコレート』の原作者セネル・パスが脚本協力として参加し、
 ブラジル・サンパウロ国際映画祭批評家賞などを受賞したヒューマンドラマ。
 ブラジル南部の都市ポルトアレグレを舞台に、視力をほとんど失ったウルグアイ出身の
 老人が、手紙の代読と代筆をする女性との交流を重ねていく。
 主人公の独居老人を演じるのは、『ウィスキー』などのホルヘ・ボラーニ。
 挿入曲にブラジルを代表するミュージシャン、カエターノ・ヴェローゾの楽曲
 「ドレス一枚と愛ひとつ」が使用されている。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・ブラジル南部の街ポルトアレグレに暮らす78歳のエルネスト(ホルヘ・ボラーニ)は、
 隣国ウルグアイからこの地に移り住んで46年が経ち、老齢のため目がほとんど
 見えなくなっていた。ある日、ウルグアイ時代の友人の妻から手紙が届くが、
 手紙を読むことのできないエルネストは偶然知り合ったブラジル人
 女性ビア(ガブリエラ・ポエステル)に手紙の代読と代筆を頼む。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 13:00│コメント(6)映画 |    ードラマ

October 02, 2020

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■The Buzz

事実に基づく映画。

ラスト、もう少し「剣の舞」のダンスシーンを観たかったのだが。

残念!

第二次大戦中の「剣の舞」で有名な作曲家アラム・ハチャトゥリアン

(アンバルツム・カバニャン)の創作活動と周りの人物の交差を描く。

前半は「静」、後半は「動」で、前半は少し退屈した。

前半、もう少し工夫が欲しい。

後半は共産党幹部に翻弄される若き女性ダンサーと彼女に思いを寄せるアルト奏者の若者

の動き、それを踏まえてのアラム・ハチャトゥリアン(アンバルツム・カバニャン)の

8時間の創作活動と畳みかけるような演出で魅せる。

その他印象に残るのは、

 ・アラム・ハチャトゥリアン(1903年〜1978年 作曲家 アンバルツム・カバニャン)が
   −オイストラフ(1908年〜1974年 ヴァイオリン奏者 俳優名?)
   ーショスタコービッチ(1906年〜1975年 作曲家 俳優名?)
  3人で酒を飲みつつ意見交換するシーン。
  そして その場における3人による即興の演奏会(寄付は下手なアコーデオン奏者に)。
  いいシーンである。
  ここで3人は共産党との関わり合い方を話すが、言葉が記憶に残らなかった。
  3人ともソ連を代表する音楽家。同じ年代なのですね。勉強した。

 ・「ワルツ」の優美なダンスシーン、うっとりした。

 ・アルメニアの美しい自然のシーンと悲しい虐殺の歴史。

 ・宴会でアラム・ハチャトゥリアン(アンバルツム・カバニャン)が隣の共産党幹部の頭を
  酒ビンで殴りつけるシーン、これには驚いた。

 ・ソ連の冬の寒さ。

等。

ラストのニュースフィルムは 不要ではないか。

ユスブ・ラジコフ監督「剣の舞 我が心の旋律」


久々のロシア映画。

ロシア映画らしい、重たく、四角い感じが良く出ている。

もう少し、本人の苦悩を掘り下げて欲しかった気がする。

■解説
・「仮面舞踏会」などで知られる作曲家、アラム・ハチャトゥリアンによる
 名曲「剣の舞」誕生秘話に迫る人間ドラマ。
 さまざまな困難に直面しながらも、新作バレエ上演に向けてまい進する
 作曲家の奮闘を描く。アンバルツム・カバニャンがアラムを演じ、
 『アルティメットウェポン』などのアレクサンドル・クズネツォフらが共演。
 やがて巨匠となる若き作曲家が、たったひと晩で名曲を生み出す過程が映し出される。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・第2次世界大戦中、レニングラード国立バレエ(現ミハイロフスキー劇場バレエ)は
 地方に疎開する。劇団員たちは軍部の監視や物資不足に悩まされながらも、
 「ガイーヌ」プレミア上演を目指していた。そんな中、作曲家の
 アラム・ハチャトゥリアン(アンバルツム・カバニャン)は公演開始8時間前に
 いきなり上官から、剣を持つクルド人が戦いのダンスを踊る楽曲を創作するよう
 命じられる。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 20:15│コメント(0)映画 |    ードラマ