October 27, 2021

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いつも映画で意見交換するTさんが 下記書籍を購入したと連絡があり、

また、パンフを送っていただいた。

 山根貞夫編 「日本映画作品大事典」 B5版 1072ページ

 ・「日本映画の父」牧野省三の「本能寺合戦」(1918年)から 2018年までの
  全ジャンルを対象として監督別に作品を収録。

 ・収録監督数 1300人 収録作品約19500本

凄い内容!の一言です。

Tさんから 下記のようなメールが届きました。

 今夜から、1日数ページずつだけでも読んで行くつもりです。
 「事典」ではありますが、読み物としても楽しめそうです。

頑張ってください。

私もかって、映画の評価をどう書けばいいのか?参考にするために

双葉十三郎さんの下記書籍を購入し、冒頭から順に読もうとしたことがある。

でも、読みかけて すぐ 放り出した。

一回鑑賞して、ここまでのレベルはとても書けない。

鑑賞眼、文章力 がまるきり違うな、と納得し、本棚に戻した次第。

もう一度 手に取ってみようかな。

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パーキンスt104872 at 07:39│コメント(2)映画 |    −つぶやき

October 25, 2021

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第4回文化講座を仲間と企画し、実施した。

内容は 

 ・久野城址の保存と活用

 ・浅羽佐喜太郎とファン・ボイ・チャウ

の二本立て講演会で、講師・スタッフを含め、約50名が参加した。

市の「北」と「南」の主要な文化のカップリング講演会でもあり、企画も良かったのだろう。

二つの講演会とも ドローンによる空撮映像や DVD上映を組み合せた講演で、

単調にならないのもよかったのだろう。

成功して良かったと思う。

しばし 地域活動を楽しもう。

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パーキンスt104872 at 20:24│コメント(0)地域活動 | つぶやき
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■The Buzz

ミステリー風、サスペンス風ではあるが、少しも面白くない。

観た後もスカットしない。

 ・何故 CUBE(立方体)に来たのか?

 ・CUBEは 誰がどのような目的で作ったのか?

 ・(杏)の役割は?

 ・ラスト (菅田将暉)が 息を吹き返したのは?

出演者は 豪華だけれども、個性が十分生かされていないように思う。

清水康彦監督「CUBE 一度入ったら 最後」


時間的にマッチするので、鑑賞したが、失敗。

途中 ウトウトした。何か需要なことを見落としたのかな。

(映画評価表)

・ストーリー ★
・キャスト ★★★
・映像   ★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★
・その他
・合計   ★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
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■解説
・ヴィンチェンゾ・ナタリ監督が手掛けたSFサスペンス『CUBE』の日本版リメイク。
 立方体の部屋がつながる空間に閉じ込められた男女6人が、決死の脱出に挑む。
 メガホンを取るのは『でぃすたんす』などの清水康彦。
 『花束みたいな恋をした』などの菅田将暉、『オケ老人!』などの杏、
 『さんかく窓の外側は夜』などの岡田将生のほか、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎らが出演する。
  シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・見知らぬ立方体の中で目を覚ましたエンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の
 甲斐麻子(杏)、フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、
 整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。それぞれに接点はなく、
 なぜここにいるのかも分からない彼らは、脱出しようと四方につながるほかの立方体空間を
 移動していく。随所に仕掛けられた熱感知式レーザー、ワイヤースライサー、火炎噴射と
 いった殺人的トラップをクリアし、暗号を解き続ける。

パーキンスt104872 at 04:38│コメント(2)映画 |    −サスぺンス・ミステリー

October 22, 2021

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■The Buzz

何でもありの荒唐無稽な忍者アクション。

ピストルのほうが 弾丸が速いと思うが、大半は なぜか 刀による戦い。

(黒い忍者)のイメージを無理に画面に押し出している感がする。

アクションはかなり工夫はしているように思うが、平均を超えることはない。

日本を主体に東洋と西洋を混ぜたような美術(無国籍美術)は一応 魅せる。

主演はマレーシア人俳優(ヘンリー・ゴールデング)。

主人公が日本人だったら、例えば(真田広之の若き頃のイメージの俳優)なら、

もう少し親近感が沸いたのではなかろうか。

ロベルト・シュヴェンケ監督「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」


スカットした活劇を観たいと思い、シネコンへ。

少し気分転換できた。

忍者組織(嵐影)のボスは (石田エリ)?

公開初日(平日)初回に鑑賞。

客は10人ほど。

続編があるらしいが、この入りでは無理ではないか?

*G.I ジョー=機密部隊の名前
 スネーク・アイ=主人公の別名

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト ★★★
・映像   ★★★
・音楽   
・美術   ★★★★
・衣装
・好/嫌度  ★★★
・その他
・合計   ★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
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■解説
・『G.I.ジョー』シリーズの第3弾となるアクション。
 戦闘エキスパートチーム「G.I.ジョー」のメンバー、スネークアイズが暗殺された
 父の敵を討つために日本に渡る。
 メガホンを取るのは『ちいさな独裁者』などのロベルト・シュヴェンケ。
 『クレイジー・リッチ!』などのヘンリー・ゴールディング、ドラマシリーズ「ウォリアー」
 などのアンドリュー・コージ、『ファミリー・ツリー -血族の秘密-』などの
 ウルスラ・コルベロのほか、平岳大、イコ・ウワイス、安部春香らが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・日本の闇組織から命を狙われていた男を救ったスネークアイズ(ヘンリー・ゴールディング)。
 それがきっかけで、彼は600年にわたって日本の平和を守ってきた秘密忍者組織“嵐影”への
 入門を許可される。
 だが、嵐影は悪の抜け忍集団と国際テロ組織“コブラ”の連合軍による攻撃を受け危機的状況を
 迎えていた。スネークアイズは真の忍者になるべく、嵐影から下される三つの試練を
 乗り越えていく。その一方で、世界を揺るがしかねない忍者大戦が勃発しようとしていた。

パーキンスt104872 at 20:16│コメント(0)映画 |    −アクション

October 21, 2021

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■The Buzz

骨太のミステリー・サスペンス。

全く先の読めない展開で、どうなるのか?、画面に集中した。

特に 「カイザー・ソセ」の名前がでてくる中盤からは、

 ・カイザー・ソセとは何者だ?

 ・カイザー・ソセはどこにいる?

等 観客を翻弄する。

出演者(悪者 刑事)は 個性が十分の曲者ぞろいで、それぞれが奏でる演技のアンサンブルが

見事。

(ケヴィン・スペイシー)は本作品でアカデミー賞を受賞した。

納得!

ブライアン・シンガー監督「ユージュアル・サスペクト(1995年)」


本作品、公開時に 浜松中央劇場で鑑賞したと思う。

でも、内容はすっかり忘れていた。

再鑑賞して、このように観客を翻弄する映画もあるのだと、刮目した。

*ユージュアル・サスペクト=いつもの(=常連の)容疑者

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★★
・その他
・合計    ★★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
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■解説
・“カイザー・ソゼ”とはいったい何者なのか?
 「Xメン」シリーズの異才ブライアン・シンガー監督が、詐欺師の虚実入り混じった回想と
 証言を巧みに操り、観客を翻弄し続けるミステリーの逸品。
 アカデミー助演男優賞を受賞したケヴィン・スペイシーを筆頭に、原題の“常連の容疑者たち”
 に扮した性格俳優5人のアンサンブル演技が見もの。
■物語
・埠頭に停泊中の麻薬密輸船が爆発し、多数の死傷者が発生。その原因は、
 マフィアと対立する組織との抗争によるものだった。関税局捜査官のクイヤン
 (チャズ・パルミンテリ)は、一人だけ無傷で生き残った左半身に麻痺がある詐欺師
 ヴァーバル・キント(ケヴィン・スペイシー)を尋問。クイヤンに問われるまま、
 キントは事件に至った経緯を語り始める―。
 6週間前、NYの警察署で銃器強奪事件の「面通し」に5人の容疑者が集められ―。
■こぼれ話
・ケヴィン・スペイシーは、サンダンス映画祭でブライアン・シンガーの
 監督デビュー作『パブリック・アクセス』(93)を観て感銘を受け、
 シンガーの次回作への出演を自ら申し出た。
 その結果、スペイシーは本作でアカデミー助演男優賞に輝いた。
 もう一人のオスカー受賞者、脚本のクリストファー・マッカリーは、以前、
 探偵事務所で働いていた経験があり、その時に出会った犯罪者や法執行官たちが
 登場人物たちの設定に役立ったという。

パーキンスt104872 at 04:28│コメント(0)映画 |    −サスぺンス・ミステリー

October 20, 2021

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■The Buzz

観たかった作品。

上映終了間際に、シネマイーラで鑑賞。

実話に基づいた作品。

全編94分で、観やすい。

モノクロのような色彩感で 当時のアウシュビッツ内の寒々とした厳しい環境が描かれる。

そして 脱走シーン。(1944年10月に脱走)

地を這うようなカメラワークが、リアル感を増幅する。

脱走者がでたことで、残った者には 過酷な制裁が科せられる。

終盤、脱走者2名と赤十字とのやり取りには 愕然とした。

赤十字曰く、

 ・収容所の扱いがひどいという(うわさ)があり、支援物資を幾度も送っている
   ー(二人の脱走者) 支援物資など受け取ったこともない

 ・現地調査団も派遣しているーひどい(うわさ)に該当する事実はなかった
   ー(二人の脱走者)アウシュビッツの作業を他に移した時に来たんだ

今のどこかの国への対応と同じである。

 「過去を忘れる者は必ず同じ過ちを繰り返す。」(ジョージ・サンタヤナ チラシより)

ベテル・ベブヤク監督「アウシュビッツ・レポート」


脱走者の一人は 入所間近で、パン皿を持っていない若者にアドバイスする。

 ・パン皿がなければ生きていけないよ
 ・鋭利なもので髭は毎日剃り、皮膚を赤くするように

受刑者が置かれた過酷な環境を表している。

エンドクレジットで流れる現在のどこかの国々の状況。

いじめ 差別 隔離 虐殺

まさに 歴史は繰り返すである。

*アウシュビッツレポート=ナチ収容所におけるホロコースト(虐殺)の実態をまとめた報告書。
             2名のスロバキア人が収容所を脱走し、報告書をまとめ、提出し、
             その実態を世界が知ることになった

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★★★
・その他
・合計   ★★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
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■解説
・第2次世界大戦下、ナチス・ドイツのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所から
 脱走した男たちの実話に基づくドラマ。アウシュヴィッツの実態を世界に訴えるため、
 彼らが作成した報告書によっておよそ12万人のユダヤ人の命が救われた。
 監督・脚本はドラマなどを手掛けてきたペテル・べブヤク。
 ホロコーストの真実を伝えるべく脱走した二人の若者を、『オフィーリア 奪われた王国』
 などのノエル・ツツォルとペテル・オンドレイチカが演じるほか、
 『ハムナプトラ』シリーズなどのジョン・ハナーらが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・1944年4月のアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所。遺体の記録係を務める
 スロバキア人のアルフレートとヴァルターは、毎日多くの人命が奪われる収容所の
 惨状を外部に訴えるため脱走を決行。
 同じ収容棟の囚人らが過酷な尋問に耐える中、やっとのことで収容所の外に脱出した二人は
 国境を目指して山林を歩き続ける。その後救出された二人はアウシュヴィッツの実態を
 赤十字職員に告白し、大虐殺の真実を報告書にまとめる。

パーキンスt104872 at 20:15│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 17, 2021

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■The Buzz

原作はフランク・ハーバートの小説。

原作は 確か はるか昔 読んだと記憶するが、内容・感想は忘れた。

全編 155分。

長いようにも思うが、

 ・ストーリー展開、
 ・スケール感あふれる映像美、
 ・壮大な音楽、
 ・砂漠に造形された建物 屋内丁度の数々=美術、
 ・衣装

等が織りなす世界観に魅せられ、集中して鑑賞できた。

主人公を演じる(ティモシー・シャラメ)、彼の繊細さが逆に新鮮さを与え、アクションなど

十分対応できている。

第二作で彼がどのように成長するのか?楽しみである。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「DUNE/デューン 砂の惑星」


名優(ジョシュ・ブローリン)が 途中で消えてしまった。残念。

昔 デビット・リンチ監督の「砂の惑星」(1984年)を 鑑賞したのを覚えている。

これは面白くなかった。

本作品、続編を期待しよう。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★
・美術    ★★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★★
・その他
・合計    ★★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
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■解説
・『スター・ウォーズ』シリーズなど数多くのSF作品に影響を与えたという
 フランク・ハーバートの小説を、『ブレードランナー 2049』などの
 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化。
 宇宙を支配する力を持つ秘薬の生産地で、デューンと呼ばれる惑星を舞台に繰り広げられる
 覇権争いを描く。
 主人公を『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが演じ、
 『ライフ』などのレベッカ・ファーガソン、『ライフ・イットセルフ 未来に続く物語』
 などのオスカー・アイザックのほか、ジョシュ・ブローリン、ハビエル・バルデムらが
 共演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・人類が地球以外の惑星に移り住み宇宙帝国を築いた未来。皇帝の命により、抗老化作用の
 ある秘薬「メランジ」が生産される砂の惑星デューンを統治することになった
 レト・アトレイデス公爵(オスカー・アイザック)は、妻ジェシカ(レベッカ・ファーガソン)、
 息子ポール(ティモシー・シャラメ)と共にデューンに乗り込む。
 しかし、メランジの採掘権を持つ宿敵ハルコンネン家と皇帝がたくらむ陰謀により、
 アトレイデス公爵は殺害されてしまう。
 逃げ延びたポールは原住民フレメンの中に身を隠し、やがて帝国に対して革命を決意する。

パーキンスt104872 at 19:10│コメント(0)映画 |    −SF・ファンタジー

October 16, 2021

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■The Buzz

原作は司馬遼太郎の同名小説。

既読ではあるが、ずっと前のことであり、内容・感想は覚えていない。

剣に生き、新選組と共に生きた、新選組副長:土方歳三(岡田准一)の生涯を豪華共演陣で、

一直線に描く。

主演の(岡田准一)がナレーターを務めており、要所要所の知識不足を補充してくれる。

土方歳三を演じる(岡田准一)は 頑張って、存在感を発揮、今までで一番に近い出来ではないか。

全編148分。

後半 少しタレて、間延びする。

音楽は どこかで聞いたようなクラシックの名曲を 映像とは異なる、やさしい音色で挿入、

不思議な効果をあげている。

多分 歴史建造物での撮影を多くしており、その分、映像に重たさがでており、GOOD。

原田監督らしい骨太で、スケール感あふれる大作、観所も多い。

ただ、(岡田准一)が演じる土方歳三という人物にあまり魅力がなく、かつ 作品そのものにも

チャンバラアクション映画としての面白さが少ない。
 
 ・土方歳三=実務派 地味 ロマンがない 等

 ・面白さ=痛快さ 楽しさ 悲痛さ 悲惨さ 感動する 等

残念!

原田眞人監督「燃えよ剣」


新選組が世に存在したのは 6年間。

池田屋襲撃は 新選組5人〜6人で 約30人の長州浪人を襲った。

その場に 副長:土方歳三はいなかった。

勉強になりました。

本作品、予告編を何回鑑賞したろうか。

やっと本編を鑑賞できた。

公開日平日初回に鑑賞。340席のコヤで、客は本当に少ない。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術    ★★★★
・衣装
・好/嫌度   ★★★★
・その他
・合計    ★★★★

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■解説
・司馬遼太郎のベストセラー小説を原作にした時代劇。
 新選組の副長・土方歳三の姿を、近藤勇や沖田総司といったほかの志士たちの人生と共に
 活写する。監督は『クライマーズ・ハイ』などの原田眞人。
 『関ヶ原』で原田監督と組んだ岡田准一をはじめ、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」
 などの柴咲コウ、同じく大河ドラマ「西郷(せご)どん」などの鈴木亮平、
 『暗殺教室』シリーズなどの山田涼介、『悪の教典』シリーズなどの伊藤英明らが共演。
 池田屋事件の舞台となった旅館・池田屋を再現している。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・江戸時代末期、黒船来航と開国の要求を契機に、天皇中心の新政権樹立を目標とする討幕派と、
 幕府の権力回復と外国から日本を守ることを掲げた佐幕派の対立が表面化する。
 そんな中、武士になる夢をかなえようと、近藤勇(鈴木亮平)や沖田総司(山田涼介)らと
 京都に向かった土方歳三(岡田准一)は、徳川幕府の後ろ盾を得て芹沢鴨(伊藤英明)を
 局長にした新選組を結成する。
 討幕派勢力の制圧に奔走する土方は、お雪(柴咲コウ)という女性と運命の出会いを果たす。

パーキンスt104872 at 01:14│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 14, 2021

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HTさんから 9月度映画時評が届いた。

以下に紹介しておこう。映画鑑賞の参考にしてください。

  こんにちは、遅くなりましたが9月の鑑賞時評です。

 〇オールド(字幕版) ★4 記事コメント参照下さい

 〇孤狼の血 LEVEL2 ★4
   鈴木亮平さんをただの暴力人間じゃなく、賢くバックボーンもちゃんと描いていて好感。
   アウトレイジの様な「殺し方博覧会」が無くて残念。

 〇アナザーラウンド ★5
   冴えない高校教師のマッツ・ミケルセンが、3人の同僚と一緒に「血中アルコール濃度を
   一定に保つと仕事の効率が良くなり想像力がみなぎる」という理論を証明するため
   飲酒して授業をすることに。
   デンマークの法律が16歳から飲酒OKにビックリ。(以下ネタバレ)
   序盤の「中年男性の閉そく感」には「わかるわぁ」と自分を重ねました
   (苦笑)。クライマックス、ある人を想いながらのラストダンスが切ない。

 〇ベイビーわるきゅーれ ★5
  社会に適合できない女子高生殺し屋コンビのバイオレンスアクション。
  超低予算作品だけど、ワンカットでのアクションがスゴイ。
  VFXバリバリのどこか絵空事っぽい画面よりも、全て生身で撮影した本作の方が感動するのは
  私だけではないと思う。
  一部セリフが聞きづらく、すかしたギャグは好みが分かれるかもしれませんが、ヒットして
  次作の撮影や録音等の予算が増えれば良いな。

 〇シャン・チー/テン・リングスの伝説 ★4
  海外が思う「中国ヒーローのイメージ」は龍に乗ってる感じかな、と思ってたら本当に
  龍が出て、まんまの画がでて笑ってしまいました。

 〇モンタナの目撃者 ★4
  森林消防隊員のアンジェリーナ・ジョリーが山火事と暗殺者から少年を守るべく戦う
  サバイバルサスペンス。人間味のある殺し屋2人の描写時間が長く、愛されるキャラに
  なってしまい、どっちも頑張れと声援を送っていました。
  主人公の消防隊員スキルがあまり生かされず残念。

 〇先生、私の隣に座っていただけませんか? ★4
  黒木華と柄本佑が演じる漫画家夫婦の虚実が交錯する心理戦を描いたドラマ。
  観てると何が現実なのか分からなくなってきますが、ラストはきっちりと締めてくれるので
  スッキリしました。

 〇浜の朝日の嘘つきどもと ★5
  福島県南相馬に実在する映画館を舞台に、高畑充希が映画館の存続に奔走する。
  昨年放送されたテレビドラマの前日譚で、映画鑑賞後に配信でドラマを観ましたが、
  映画単体でも十分楽しめました。
  登場作品が懐かしすぎる。こういう映画館が近くにあれば応援したい。

 〇鳩の撃退法★4
  このジャンルの構成劇は、何がリアルで何が劇中劇なのか分からなくなってきて色々
  考えるのが面白いのだけど、本作は「別に何でもイイや」ってなってしまいました。
  絶妙な塩梅って難しいですね。

 〇子供はわかってあげない ★5
  ある女子高生の父・彼との交流が「心が暖かくなる真夏の一編」な感じで多幸感に
  包まれました。上白石萌歌さんって初めて見たぐらいですが、とてもチャーミングに
  撮られていて魅力的でした。
  原作未読で上下巻のコミックなので手軽そうだし読んでみたい。

 〇サイコゴアマン ★3
  低予算でスケール感は全くない超B級作品。それは承知で観てるけど造形モンスターを
  チラ見せだったりすぐ殺してしまうのは勿体ない。
  主人公の憎らしいキャラづくりは清々しいレベル。
  家族というよりも、個人対個人の関係の再生を中心に置いたので良さげに終わりながらも、
  結局ほかの地域で暴れてるブラックENDが〇。

 〇レミニセンス★4
  冒頭からの都市全景から主人公まで寄っていくワンカットが素晴らしい。
  CGだけど美術センスが良く、この世界の事情に没入させていく感が半端ない。
  導入のストーリーは弱いが、中盤からのスリラーサスペンス展開はワクワクしながら観た。
  ラストのヒュージャックマンの水槽の中で老いていく姿は、「過去を抱えて生きるのって
  良い事だけど、それだけでは幸せとは言えない」という製作者のメッセージを感じました。

 〇空白★5
  トラウマになった吉田恵輔監督「ヒメアノール」の再来か?と覚悟して観た。
  激重な展開だが、出演者がどれも鬼気迫る演技で圧倒されっぱなし。
  特に片岡礼子さんの通夜での謝罪シーンは涙が止まらなかった、本作の白眉。
  あえて弁護士など示談の人たちを登場させない展開や、スーパーの事務所で何があったのか
  を描写しないのは「これは人間ドラマで推理ミステリーではないよ」の宣言と感じました。
  まともな人がまともでなくなっていく世界だけど、「じゃあまともって何?」と問いかけら
  れた気がしました。

 〇マスカレード・ナイト ★3 記事コメント参照

 〇MINAMATA ★4
  日本が舞台だけど海外撮影の作品は何か違和感を感じますが、本作も同様。
  社会問題と主人公の生き様を描くのと、どっち付かずな印象でした。
  「事実に基づくフィクション」なのは分かるけど、火事や買収あたりのドラマチック脚色は、
   ちょとねって感じました。

  という事で、シネマイーラの上映予定を見てないので分かりませんが、上映されたら
  お薦め作品です。私自身が★5を付けていない作品もありますが、「心意気を感じた」
  という事で御理解ください。

  アナザーラウンド
  ベイビーわるきゅーれ
  モンタナの目撃者
  先生、私の隣に座っていただけませんか?
  浜の朝日の嘘つきどもと

  以上です。

チェックしたところ、下記はシネマイーラで上映予定です。

極力 観るようにします。

 「アナザーラウンド」
 「ベイビーわるきゅーれ」
 「浜の朝日の嘘つきども」

ありがとうございます。

お読みいただいて、ありがとうございます。
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パーキンスt104872 at 20:14│コメント(1)映画 |    −つぶやき

October 13, 2021

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■The Buzz

東宝シネマ午前十時の映画祭にて、6年ぶりに鑑賞した。

公開時、高校生の時観て、感動し、それ以来 多分 4回目の鑑賞。

3時間、黒沢明と三船敏郎の最後のタッグ作品を集中して堪能した。

今回 鑑賞できて、本当によかった。

詳細な評価は

 当ブログ 「映画・つびやき」 2015年10月22日

を参照してください。

今回、特に 印象に残ったモノクロワイドシーンは以下の通り。

・冒頭 タイトルクレジットで流れる
  ーテーマ曲、
  ー日本家屋の屋根瓦の美しさ、
  ー江戸の町の物売りの声

・(山崎努)と(桑野みゆき)の逢瀬のシーン 二人の背景に広がる凍った田畑の美しさ

・大地震で壊れた屋敷跡に呆然と立ち尽くす(桑野みゆき)、
 (桑野みゆき)のバック、右上に上る太陽を逆光で捉えたシーンの見事さ

・祭りにて、(桑野みゆき)が(山崎努)と再会した時、突然、一斉に鳴り出す風鈴の音

・(香川京子)が (香山雄三)を羽交い絞めにし、殺そうとするシーン
  ワイドスクリーンの両端に立つ両者が次第に近づき、(香川京子)が (香山雄三)を
  抱きしめるまで、セリフと間合いの見事さ

・(頭師佳孝)の蘇生を願って、(二木てるみ)他が 井戸をのぞき込んで、(頭師佳孝)名前
  を呼ぶシーン(井戸の下から上を撮影したシーンが見事)

・診療所の賄い女性たちが (杉村春子)の頭を大根で殴るシーン

・本編随所に出てくる診療所の備品・調度の見事な光沢 
 (撮影、カメラアングル、照明)等が調和、本当に美しい

・ラスト、診療所の門の前で、会話する(三船敏郎)と(加山雄三)のセリフとカメラアングルと
 テーマ曲

書き出したら、キリがない。この辺にしておこう。

黒沢明監督「赤ひげ」(1965年)


高校生の時鑑賞して一番印象に残ったのは (三船敏郎)が女性を手術している時に

(加山雄三)が失神するシーン。

女性の太ももだけが クローズアップ、目に焼き付き、夜眠れなかったのを覚えている。

若かった!

今日(木曜日)で上映終了。

もう この先 この名作を観ることはないな。

(参考)
*黒澤明監督は「赤ひげ」を製作するに当たって、「撮影初日にスタッフを集め、ベートーヴェン
 の交響曲第9番の歓喜の合唱をまず聞かせた」とのこと。
 そして、次のように演説をしたという。
 「最後にこの音色が出なかったら、この作品はダメなんだぞ。
  お客さんが劇場を出るときにこの音楽を心に感じてくれなければいけない。
  その感情を作り出すのは君たちなんだ。」
 (堀川弘通「評伝・黒澤明」より) 

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(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術    ★★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★★★
・その他
・合計    ★★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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■解説
・黒澤×三船コンビの第16作にして最終作。
 三船演じる“赤ひげ”と呼ばれる老医師と長崎帰りの若き蘭学医との師弟関係を軸に、
 貧しい暮らしの中で生きる人々への人間愛を謳いあげたヒューマン・ドラマ。
 蘭学医役の加山雄三は『椿三十郎』に次ぐ黒澤作品出演。
 1965年ヴェネツィア映画祭に出品され、三船が二度目の男優賞を受賞した。
■物語
・保本登(加山雄三)は、幕府の御番医になるため、三年の長崎遊学を終えて江戸に戻ったものの、
 配置されたのは、貧しく重い病に苦しむ患者たちが集まる小石川養生所だった。
 所長の“赤ひげ”(三船敏郎)の下で働くことになった保本は、ことあるごとに赤ひげに反発する。
 だが、死を目前にした患者を前に「現在我々に出来ることは貧困と無知に対する戦いだ。
 それによって医術の不足を補う他はない」と語る赤ひげに畏敬の念を抱き始める―。
■こぼれ話
・本作の公開後、黒澤はアメリカとの合作『暴走機関車』と『トラ・トラ・トラ!』を
 監督する予定だったが、前者は企画自体が流れ、後者はクランクイン後、黒澤解任
 という異常事態に。
 初のカラー小品『どですかでん』(70)も興行的に失敗し、傷心の黒澤はソ連に招かれる。
 数年がかりで『デルス・ウザーラ』(75)を完成させ、アカデミー賞・外国語映画賞を受賞。
 次作『影武者』(80)のカンヌ映画祭パルム・ドール受賞と大ヒットにより、
 第一線への復帰を果たした。

パーキンスt104872 at 20:33│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 12, 2021

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■The Buzz

前評判が高く、観たかった作品。

冒頭から終盤へかけては素晴らしい出来。

出会うはずのない少女(チョウ・ドンユイ)と少年(ジャクソン・イー)の出会いから

心を通わせていく過程が新鮮で魅力的で素晴らしい。

少年(ジャクソン・イー)は少女(チョウ・ドンユイ)に言う。

 「君を守る」

受験、イジメ、ストリートチルドレン等、描かれる中国社会のエピソードも興味深い。

ただ、終盤、エンドタイトルのシーンを含め、モタモタし、冗長になったのが残念。

デレク・ツァン監督「少年の君」 


中国の受験戦争、凄いの一言。

いじめは万国共通か。

鑑賞していて、東野圭吾の「白夜行」をフッと思いだした。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★
・その他
・合計    ★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
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■解説
・中国におけるいじめや受験戦争、ストリートチルドレンといった社会問題を背景に、
 優等生の女子高生と不良少年の交流を描いた青春ドラマ。
 香港電影金像奨で作品賞を含む8冠に輝いたほか、第93回アカデミー賞国際長編映画賞に
 ノミネートされるなど高い評価を得た。
 監督はエリック・ツァンの息子で俳優としても活動するデレク・ツァン。
 過酷な青春を生きる若者たちを、『サンザシの樹の下で』などのチョウ・ドンユイと、
 中国のアイドルでドラマ「長安二十四時」などのジャクソン・イーが演じる。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・進学校に通う高校3年生の少女チェン・ニェンは、大学進学のための全国統一入学試験を
 控え重苦しい日々を過ごしていた。ある日、一人の同級生が陰湿ないじめを苦に自殺し、
 彼女が新たないじめの標的となる。いじめっ子たちの嫌がらせが激しくなっていく中、
 チェン・ニェンは下校途中に集団暴行を受けている少年・シャオベイと出会う。
 共に孤独を抱えた彼らは次第に心を通わせていく。

パーキンスt104872 at 16:48│コメント(0)映画 |    ードラマ

October 11, 2021

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■The Buzz

全編3時間。

小野田寛郎氏(1922年和歌山県海南市出身 2014年没 享年91歳)が戦争に従事した

特異な人生(30年)を 本作品を鑑賞することにより 静かに経験した。

4人が 3人に 3人が 2人に 2人が1人に。

一人になった時は どのような思い(孤立感 孤独感)であったろうか。

小野田寛郎氏を演じる(青年期=遠藤雄弥、成人期=津田寛治)が 素晴らしい存在感。

私の印象に残っている小野田寛郎氏のイメージにそっくりで、「さもありなん」という思いで、

違和感なく鑑賞できた。

ラスト 平和な時代の青年を演じる(仲野太賀)も良い。

二人が初めて相対した時の映像で、(仲野太賀)が話す、

  「平和の側の僕と 今も戦争をしている小野田さんと、ーーー」

が印象に残る。

途中のエピソードも興味深く鑑賞した。

フランス人監督が このような映画を製作したことに 驚くとともに、拍手したい。

アルチュール・アラリ監督「ONODA 一万夜を超えて」


日記をつけておられたのにはびっくりした。

今日が何年 何月 何日 というのが常に正確に把握できていたのだ。

最後の兵士として戦地に赴く時、陸軍中野学校の上官から命令された言葉

 「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも 5年でも頑張れ。必ず迎えにいく」

当時の「戦陣訓」を全否定する訓示を受けて、信じて、それを実行した小野田寛郎氏。

頭が良く、几帳面で、実行力があり、生命力がある。リスペクトしたい。

本作品を日本人監督が製作したらどのような作品になったろうか。

ふと そのように思い、しばし楽しんだ。

上映時間3時間は長いけれども、この3時間は小野田寛郎氏が戦場で経験したことを

体感するうえで必要なのだろう、と思う。

再度 鑑賞して細部を確認したいが、鑑賞の時間がとれるかどうか。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★★
・その他
・合計    ★★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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■解説
・実在の旧日本軍兵士・小野田寛郎氏を題材にしたドラマ。
 上官からの命令をかたくなに守り、太平洋戦争が終結した後も約30年にわたって
 フィリピン・ルバング島に残り続けた彼の姿を描く。
 監督は『汚れたダイヤモンド』などのアルチュール・アラリ。
 『それでも、僕は夢を見る』などの遠藤雄弥、『山中静夫氏の尊厳死』などの津田寛治、
 『泣く子はいねぇが』などの仲野太賀のほか、松浦祐也、千葉哲也、カトウシンスケ、
 井之脇海らが出演する。シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・太平洋戦争末期の1944年。特殊訓練を受けていた小野田寛郎に、ある命令が下る。
 それはフィリピン・ルバング島で援軍部隊が到着するまでゲリラ戦を指揮せよというものだった。
 出発前に上官の谷口(イッセー尾形)から「君たちには、死ぬ権利はない」と言い渡された
 小野田は、その言葉を守って終戦後もジャングルで身をひそめていた。
 やがてそんな彼の存在を知った旅行者の青年が、ルバング島の山奥に赴く。

パーキンスt104872 at 18:49│コメント(5)映画 |    ードラマ

October 08, 2021

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■The Buzz

久々の園子温監督作品ということで、かなり期待したのであるが、観てがっかり

 ・テーマが良く理解できないし、ストーリーが面白くない

 ・殺陣・アクションも通俗

 ・血しぶきが上がるジーンにこだわっているようだが、少しも美しくない

 ・品のないセリフにがっかり、東洋と西洋の入り混じった衣装、美術もドクドクしい
  だけ。

 ・これまた久々の(ニコラス・ケイジ)も あまり冴えない

等で、少々ウトウトして シネコンをでてきました。

園子温監督「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」


次回作に期待しよう。

*プリズナーズ・オブ・ゴーストランド=幽霊の土地の囚われ人

(映画評価表)

・ストーリー  ★
・キャスト  ★★
・映像    ★★
・音楽    ★★★
・美術    ★
・衣装    ★
・好/嫌度   ★
・その他
・合計    ★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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■解説
・『冷たい熱帯魚』や『新宿スワン』シリーズなどの園子温のハリウッドデビュー作と
 なるアクション。裏社会を仕切る男のもとから逃げ出した女を連れ戻すよう命じられた
 犯罪者が、ゴーストランドという町に足を踏み入れる。
 『カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-』などのニコラス・ケイジ、
 『CLIMAX クライマックス』などのソフィア・ブテラのほか、ニック・カサヴェテス、
 ビル・モーズリイらが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・プロの犯罪者として名をとどろかせるものの、銀行強盗にしくじってしまった
 ヒーロー(ニコラス・ケイジ)。裏社会を牛耳るガバナーに失敗を責められた彼は、
 ガバナーのもとから逃げ出した女(ソフィア・ブテラ)を連れ戻すことを命じられる。
 特殊なボディスーツを着用して女を探すうちに、ヒーローはゴーストランドという町に
 たどり着く。
 東洋と西洋の文化が混じり合う、暴力に満ちた町で、彼は女に関する手掛りを追う。

パーキンスt104872 at 16:59│コメント(0)映画 |    −SF・ファンタジー

October 07, 2021

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■The Buzz

原作は 中山七里の小説。

未読。

犯人は 最後まで予想がつかず、判明してびっくりした。

でも、犯人がどうしても罪を犯さねばならなかった、という動機が切実に伝わってこない。

また、ストーリーの展開が 少し分かりにくい。特に時系列にみた場合。

だから、観ていて、頭にストンと入ってこない。

多くの出演者たちが登場し、それぞれ適材で作品を盛り上げているのだが。

瀬々敬久監督「護られなかった者たちへ」


生活保護費の支給に関して、ほとんど知識は持ち合わせていない。

でも、欧米が5%くらい 日本は1%くらいで、日本は低い、という実態は理解できた。

3・11のあと、生活保護費受給希望者が大幅に増加したのに、受給者を増加させなかった。

かつ 実態を隠蔽した。

何故だったろうか?この理由が 良く分からなかった。 
 ・職員の絶対的不足
 ・不正受給防止

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト ★★★★★
・映像   ★★★★
・音楽   ★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★
・その他
・合計   ★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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■解説
・映像化もされた「さよならドビュッシー」などの中山七里の小説を原作にした
 ミステリードラマ。宮城県で発生した連続殺人事件の容疑者となった青年と、彼を追う刑事の
 姿から日本社会が抱える格差の実態を浮き彫りにする。
 監督は『楽園』などの瀬々敬久。『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健、『のみとり侍』
 などの阿部寛のほか、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都らが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・東日本大震災から9年が経った宮城県の都市部で、被害者の全身を縛った状態で放置して
 餓死させるむごたらしい連続殺人事件が起こる。
 容疑者として捜査線上に浮かんだのは、知人を助けるために放火と傷害事件を起こし、
 刑期を終えて出所したばかりの利根(佐藤健)。
 被害者二人からある共通項を見つけ出した宮城県警の刑事・笘篠(阿部寛)は、それをもとに
 利根を追い詰めていく。やがて、被害者たちが餓死させられることになった驚くべき事件の
 真相が明らかになる。

パーキンスt104872 at 19:28│コメント(1)映画 |    −サスぺンス・ミステリー

October 06, 2021

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■The Buzz

実話に基づく映画化。

私が中学生の頃、いわゆる「キューバ危機」が勃発した。

ソ連が米国の喉元:キューバに核兵器を持ち込み、アメリカがソ連の核爆弾の射程距離に

入ったのだ。その事実に激しく、ケネディー(米国)が反応し、フルショホフ(ソ連)を非難、

米国とソ連と 核戦争瀬戸際まで展開した。

なぜ、米国は キューバに核兵器が持ち込まれていることが分かったのか?

ソ連側から 米国側に機密資料が流れていた。

機密流出に関わったのは

 ・セールスマンの英国人(ベネディクト・カンバーバッチ)

 ・ソ連高級官僚(?)

の二人。

この二人の活躍を当時の衣装・美術を踏まえて、抑えた色調でスリリングに描く。

 ・背景の建物 道路 人々
 ・家庭内の調度配置と(イギリス人 ソ連人)の生活ぶり

等が 興味深い。

そして、M16 とCIAがセールスマンの英国人(ベネディクト・カンバーバッチ)に

ソ連高級官僚に引き合わせ、ーーーー。

1962年キューバ危機の時、裏では このような事実があったのか?と興味深く鑑賞した。

ドミニク・クック監督「クーリエ:最高機密の運び屋」


キューバ危機とは

 「1962年10月、ソ連がカリブ海のキューバに核ミサイル基地を建設していることが発覚。
  アメリカは海上封鎖で対抗し、世界は前面戦争の危機に瀕した。
  土壇場で両国は歩み寄り、キューバからソ連のミサイルは撤去された。
  人類史上、最も第三次世界大戦に近づいた13日間と呼ばれる。」 

*クーリエ=特使 伝書便

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術    ★★★★
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★★★
・その他
・合計    ★★★★★

★  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
★★★   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
★★★★★ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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■解説
・『エジソンズ・ゲーム』などのベネディクト・カンバーバッチ主演によるサスペンス。
 セールスマンだった男が諜報(ちょうほう)活動に携わることになり、アメリカとソ連が
 全面衝突寸前に陥った「キューバ危機」を回避しようとする。
 メガホンを取るのは『追想』などのドミニク・クック。
 『ジュピターズ・ムーン』などのメラーブ・ニニッゼ、『アイム・ユア・ウーマン』などの
 レイチェル・ブロズナハン、『もう終わりにしよう。』などのジェシー・バックリーらが
 出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・1962年10月。ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設していることが明るみになり、
 対立状態にあったアメリカとソ連は衝突寸前に陥る。
 このキューバ危機を回避するために、アメリカ中央情報局CIAと
 イギリス情報局秘密情報部MI6はスパイの経験など皆無だったイギリス人セールスマンの
 グレヴィル・ウィンにある諜報(ちょうほう)活動を依頼する。
 それはモスクワに飛びソ連軍参謀本部情報総局GRUの高官と接触を重ね、彼から得た
 機密情報を西側に持ち帰るというものだった。

パーキンスt104872 at 20:31│コメント(0)映画 |    ードラマ