June 28, 2017

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■The Buzz

スラム街からのし上がったアーサー王(チャーリー・ハナム)と

暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)の対決。

有名なアーサー王物語を特殊効果をてんこ盛りに使ったアクションで

魅せる。

切れの良い、スピーディーな展開で、映像はスタイリッシュ。

でも、チャンバラにリアル感と凄みはなく、目が少々疲れる。

この監督特有の創り。

ガイ・リッチー監督「キング・アーサー」


スクリーン誌を見ると、アーサー王に関する映画はかなり多いようだ。

わたしもかなり観ている。

本作品、アーサー王について、知識が皆無だと、理解が難しいかも。

*キング・アーサー=アーサー王のこと。

■解説
・アーサー王をめぐる伝説をベースにしたアクション。王であった父を
 殺されてスラム街で生きてきた男が、聖剣エクスカリバーを手に
 親の敵である暴君に立ち向かう。メガホンを取るのは、
 『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー。
 出演に、テレビシリーズ「サン・オブ・アナーキー」などの
 チャーリー・ハナム、『コールド マウンテン』などのジュード・ロウ、
 『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』などのジャイモン・フンスーらが結集。
 壮絶なソードバトルの数々に圧倒される。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・王の息子として生まれ、その跡を継ぐ者とされていたアーサー(チャーリー・ハナム)。
 だが、暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)によって父と母を殺され、スラム街へと
 追いやられてしまう。過酷な環境の中、アーサーは生き抜く知恵を身に付け、
 肉体を鍛える。やがて、無双の力をもたらすとされる聖剣エクスカリバーを手
 にする。仲間たちと共に圧政を敷くヴォーティガンを倒し、王座に就こうとする
 アーサーだったが……。
 シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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June 27, 2017

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■The Buzz

自分の意思を明確に言えない中学生カイ。

彼が 人魚の少女と出会い、成長する姿をカラフルに音楽タップリで描く。

冒頭 タイトルクレジットから楽しさ満載、映像に独創性があふれ、先の

読めない展開で、見応え十分。

 テーマ曲  斎藤和義 「歌うたいのバラッド」

大人も子供も楽しめる映画に仕上がっている。

 「同調圧力が蔓延する現代、

  心から好きなものを、口に出して(好きと)言えているか?」(パンフ)

同調圧力が蔓延する時代、とは凄い表現である。

終盤、人魚を嫌いな人あるいは人魚が憎い人の過去を一瞬振り返る

シーンは「ああ、そうだったのか」と納得できる映像で 楽しい。

ラスト、カイはキッパリと 父親に言う。

 「お母さんに手紙を出したよ。−−将来は 帰ってきて、漁師になるよ。−−」

 父親
 「−−−−−−−」

中学生〜高校生と 私自身はどうだったろうか?と振り返りつつ、

かつ、タイトル名にある夜明けとは?

・カイの夜明けは?

・寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)の夜明けとは?

を考えつつ、爽やかな気分で、劇場を後にした。

湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」


なぜか タイトル名「夜明け告げるルーのうた」が 印象に残り、観なければ、

と思っていたところ、短期間で上映が終了してしまった。

残念と思っていたところ、新聞に下記記事が。

  フランスのアヌシー市で開催された国際アニメーション映画祭長編部門で 
  湯浅政明監督「夜明け告げるルーのうた」が最高賞のクリスタル賞
  片渕素直監督「この世界の片隅に」が審査員賞
  を受賞しました

エッと驚き、どうしても観たいな、と思っていたところ、シネコンで追加上映の情報。

早速 鑑賞することに。

観て正解。

数年前に細田守監督「サマーウオーズ」を鑑賞した時と同様の

インパクトを受けました。

もう一度、鑑賞したい。

でも 観客は 少ない。

また、早々に上映が打ち切られるかもしれない。

急がなくては。

■解説
・テレビアニメ「四畳半神話大系」などで高い評価を受ける湯浅政明監督作。
 複雑な気持ちを胸に秘める少年と、純真な人魚の少女との出会いと別れを描く。
 声優として子役の谷花音、『くちびるに歌を』などの下田翔大、
 柔道家でタレントの篠原信一ら多彩な面々が集結。
 脚本は『映画「聲の形」』などの吉田玲子、キャラクターデザイン原案を
 漫画家ねむようこ、キャラクターデザインと作画監督を「四畳半神話大系」でも
 湯浅監督と組んだ伊東伸高が手掛ける。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・両親が離婚して東京から寂れた港町・日無町に越してきた中学生の少年カイは、
 父親と祖父の三人で暮らしている。両親に対する複雑な思いを胸に日々を
 過ごす彼にとって、自ら作曲した音楽をインターネットにアップロードすることが
 唯一の楽しみだった。そんな中、人魚の少女ルーと出会い交流を深めていくうちに、
 カイは少しずつ周囲に心を開いていくが……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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June 25, 2017

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■The Buzz

普通でない生活を送る7人家族。

  普通ってなんですか?(パンフ)

なぜ、この家族はあのような生活をしていたか?
 
が理解できた時、ある意味納得し、共鳴できた。

そして、

一人やり直そうとバスの中で鏡に向かって髭をそる主人公(ヴィゴ・モーテンセン)。

 「髭を剃ったの?」

突然、バスの床から姿を現した次男、そして次々に4 人の子供たちがーーー。

もう 画面が見えなくなった。

独習であれ、勉強さえすれば、名門大学にも入学できるのだ。

ラスト、立派になって旅立つ長男。

残された家族は、学校へ行く前の生活風景。そこには テレビも新聞もなかった。

爽やかなENDである。

普通でない生活?!

できるのだろうか。

マット・ロス監督「はじまりへの旅」


啓発されるが、やってみようとは 思わない。

もうひとひねりほしい気がする。

■解説
・第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門での監督賞受賞を筆頭に、
 各国映画祭で賞を獲得したロードムービー。森の奥深くで社会と交わらずに
 生きる一家が、死んだ母親の葬儀のためにアメリカの北西部から南西部へと
 旅をしながら騒動を巻き起こす。
 監督は、俳優としても活躍する『あるふたりの情事、28の部屋』などのマット・ロス。
 『イースタン・プロミス』などのヴィゴ・モーテンセン、『パレードへようこそ』などの
 ジョージ・マッケイ、『フロスト×ニクソン』などのフランク・ランジェラらが顔を
 そろえる。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・アメリカ北西部の森の奥深くで、6人の子供と暮らしている
 ベン・キャッシュ(ヴィゴ・モーテンセン)。子供たちは社会と接点を持って
 いないが、厳格なベンが課す特訓と熱心な教育によって全員が
 スポーツ選手並みの体力を誇り、6か国語を自在に話し、長男に
 至ってはあらゆる名門大学に合格していた。そんな中、入院していた
 子供たちの母レスリーが他界し、一家は葬儀が行われる
 ニューメキシコへ向けて旅に出ることに。およそ2,400キロメートルもの
 長い道のりを行く彼らだが、世間知らずゆえに先々で騒動を起こして
 しまう。
  シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★
・キャスト   ★★★
・映像     ★★★
・音楽     ★★★
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
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June 23, 2017

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■The Buzz

観たかった映画。

時間の都合をつけて、いそいそとシネマイーラへ向かう。

冒頭から、画面に集中した。

 ・雨、雨、雨ーーー。とにかく主要なシーンはすべて激しい雨が降っている。
  この雨のシーンが 本作品の「陰湿さ」を表して 見事。

 ・川でミミズを針につける日本人(國村隼)。 さて、誰が針にかかるか?
  当日本人を演じる國村隼の演技に括目。 特に ラストの変貌するシーンは圧巻。

 ・主演の警察官(クアク・ドウオン)はリアル感とコミカル感を適度に交え、
本作品の持つ「陰湿さ」を軽減させるようで、見応え十分。

 ・祈祷師を演じるファン・ジョンミンも 派手で存在感ある演技。

そして、

 ・時々挿入される山と川の美しい映像が本作品の「陰湿さ」を晴らすようで素晴らしい。

犯人は

 ・白い女性

 ・祈祷師

 ・日本人

誰か?固唾を飲んで観ていたら、ラストで、 空白がーーー。

えっ!えっ!−−−−。

これで終わり?

ナ・ホンジン監督「哭声 コクスン」


物語の展開と映像と音楽に 観客をグイグイ画面に引き込む力がある。

特に 終盤

 ・白い女性と警察官のやりとり

 ・祈祷師の行動

 ・日本人の変貌

のシーンが交互に挿入される展開は ハラハラ、ドキドキ。

非常に緊張して画面に集中していたので、「END」と思われる空白に

なった時にはびっくりした。

やはり 犯人は 知りたかったなーーー。

*哭声 コクスン=すすり泣く声?

■解説
・『アシュラ』などのクァク・ドウォンが主演を飾り、『チェイサー』『哀しき獣』などの
 ナ・ホンジン監督と組んで放つ異色サスペンス。
 とある田舎の村に一人のよそ者が出現したのをきっかけに凶悪な殺人事件が
 頻発し、人々が混沌の中に突き落とされるさまを描く。
 『華麗なるリベンジ』などのファン・ジョンミンをはじめ、
 日本からベテラン國村隼が参加。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・警察官ジョング(クァク・ドウォン)が妻と娘と暮らす平和な村に正体不明の
 よそ者(國村隼)が住み着いて以来、住人たちは彼のうわさをささやいていた。
 やがて、村で突然村人が自分の家族を手にかける事件が発生する。
 犯人には、濁った目と湿疹でただれた肌という共通点があり……。
 シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト   ★★★★★
・映像     ★★★★
・音楽     ★★★
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
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June 21, 2017

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■The Buzz

観たかった映画。

やっと 東宝シネマ「午前十時の映画祭」で鑑賞できた。

華やかなブロードウエイ、その舞台の裏側(人生の裏側)で、

激しく繰り広げられる女優の争いとそれを取り巻く男性たちを

華麗に ドラマッティックに描く。

全編138分。見ごたえ十分。

白黒画面に集中し、「映画」を堪能した。

女優では ベティ・デイヴィスと アン・バクスターの二人が見事な演技。

男優では みんな素晴らしいが、特に劇評論家を演じた

ショージ・サンダースが 存在感ある演技。

どこか、ジョン・ウエインに似ているね。

ちょいの間出演のマリリン・モンロー、もう少し観たかった。

女優の衣装がすべて素晴らしい。

白黒映像ながら、その衣装がどれほどゴージャスで見栄えがするかが、

よく理解できる。

特に ラスト 女優を目指す学生が アン・バクスターの衣装をまとい、

うっとりする場面のその衣装。輝きが本当に見事。

ジョセフ・L・マンキウィッツ監督「イヴの総て」(1950年)


本作品は 

 ・1970年「アプローズ」
 ・1995年「ショーガール」

と リメイクされている。

人生の裏側を描いた脚本が 古くて新しいのでしよう。

また、俳優も 「演技」ができるのでしようね。

もう一度 鑑賞し、細部を確認したいのだがーー。

■解説
・NYブロードウェイの舞台裏で火花を散らす、ベテラン女優と新進女優の
 名声とプライドを賭けた戦いを描くバックステージ・ドラマ。
  ベティ・デイヴィスvs. アン・バクスターの白熱の演技が見もの。
 無名時代のマリリン・モンローも出演している。
 アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚色賞はじめ6部門を受賞。
 カンヌ映画祭でも審査員特別賞と女優賞(デイヴィス)を受賞した。
■物語
・新進女優イヴ・ハリントン(A・バクスター)が、アメリカ演劇界の栄えある
 セイラ・シドンス賞に輝いた。華やかな授賞式が行われる中、イヴの本当の
 姿を知る大女優のマーゴ(B・デイヴィス)、批評家アディスン(G・サンダース)ら
 数人だけは、複雑な表情で彼女のスピーチを聞いていた。
 8ヶ月前、舞台女優マーゴに憧れるイヴは、マーゴの住み込み秘書となった。
 献身的に働くイヴをかわいがるマーゴだったが、イヴの言動や若さへの嫉妬から、
 次第に警戒を覚えるようになる。
 そしてマーゴの屋敷でのパーティーの夜、あることからマーゴは
 イヴに対して怒りをあらわにする。
■こぼれ話
・1951年開催の第23回アカデミー賞では、本作から歴代最多タイの14の賞に
 ノミネートされ、作品賞・監督賞・助演男優賞・脚色賞・録音賞・
 衣装デザイン賞(白黒)の6部門を受賞している。ちなみに14のノミネートで
 並んでいるのは『タイタニック』(97)、『ラ・ラ・ランド』(16)の2作品である。
 マンキウィッツ監督は、本作の前年に公開された『三人の妻への手紙』でも
 監督賞と脚本賞を受賞している。2年連続で4つのオスカー受賞は
 前人未踏の快挙であり、その後も破られていない。
 また本作は、無名時代のマリリン・モンロー(当時24歳)がカズウェルと
 いう新人女優役で登場していることでも知られる。(午前10時の映画祭より)

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト   ★★★★★
・映像     ★★★★★
・音楽     ★★★★★
・美術     ★★★★★
・衣装     ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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June 19, 2017

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読書会のTさんから 

  季の言葉  「紫陽花」  複写はがき12万枚到達

が届いた。

12万枚到達とはすごい。拍手!

何年かかったのであろうか?

次回 お会いしたら聞いてみよう。

裏面に 10句並ぶ。

12万枚到達の心意気を示すような、冒頭の

 ・六月の風新しき葉書かな

が目につく。次の目標は 20万枚か。

まてよ、表面に 62円はがきになって、初めての17日のごあいさつ、と

ある。はがきが62円になって初めてという意味であろうか。

それとも2つの意味がかけてあるのであろうか。

ーーーー。

私も 過日 枇杷をいただいき、ワイフと共に季節を味わった。

 ・初物の枇杷に賑わう夫婦から

情景が見に浮かぶよう。いいね。

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June 18, 2017

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■The Buzz

韓国映画「殺人の告白」のリメイク。

エピソードが盛沢山。

かつ、一つ一つのエピソードが丁寧に説明的に描かれており、

じっくり理解しながら、鑑賞できる。

でも、丁寧に描かれている分、頭のどこかに

 「こんな話はありうるかな?」

と疑念を持ちつつ鑑賞することになった。

ハラハラ度 謎解き度は ほぼゼロに近い。

また、このような犯人なら、「もっと人を殺したい」と思い、

殺人を繰り返すのではないか、と思ったりもした。

ラスト、組長の息子が 犯人に突進する姿を観て、エピソードを

入れすぎだと、冷めた頭で思った。

入江悠監督「22年目の真実〜私が殺人犯です〜」


韓国映画「殺人の告白」のリメイクとあり、当ブログで 

鑑賞記録(13年7月31日)を確認し、少し作品を思い出した。

かなり展開が早くて、ド派手なアクションで、最後は「エッー!」と

唸ったのを覚えている。

サスペンス度、ミステリー度は 韓国作品が上。

中村トオルの 汚れ役は 観たくなかったな。

■解説
・未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件の犯人が殺人
 に関する手記を出版したことから、新たな事件が巻き起こるサスペンス。
 韓国映画『殺人の告白』をベースに、『SR サイタマノラッパー』シリーズなど
 の入江悠監督がメガホンを取り、日本ならではの時事性を加えてアレンジ。
 共同脚本を『ボクは坊さん。』などの平田研也が担当。
 日本中を震撼(しんかん)させる殺人手記を出版する殺人犯を藤原竜也、
 事件発生時から犯人を追ってきた刑事を伊藤英明が演じる。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
・あらすじ
 阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに
 基づく5件の連続殺人事件が起こる。担当刑事の牧村航(伊藤英明)は
 もう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者に
 された上に犯人を取り逃してしまう。その後事件は解決することなく時効を
 迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容を
 つづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。
 シネマトゥデイ (

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★
・映像    ★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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June 17, 2017

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■The Buzz

ラスト、

「ー来るな。俺が今 そこに行くー」

主人公(永瀬正敏)が音声ガイドの女性(水崎綾女)に力強く言い放つのを

観て、ほっとし、この後、二人はどのように生きていくのだろうか、と思いつつ、

劇場を後にした。

本作品中、「光」を捉えた美しい映像が たくさん使われている。

特に 逆光の映像が多い。

ただ、その映像により、観ている者の感動を増幅させるかと言えば、

そうでもない。

樹木希林が朗読する時、目を閉じて、朗読を頼りに映画を想像しようと

思ったが、ほとんど映像が脳裏に浮かんでこない。

想像力がないな、とまたまた実感。

河瀬直美監督「光」。


永瀬正敏、うまい演技をする俳優であるが、今回、彼をアップした

映像では 顔の汚さが目についた。髭を剃れないのはわかるが、

メイクとかカメラワークでもう少し綺麗に撮れないものか。

素人の感想ですが。

ある日 

ビスコンティーの傑作「家族の肖像」(1974年)に続いて、本作品を鑑賞した。

鑑賞中、ついうとうとした。

ある日

再度、マンキーウイック監督の傑作「イヴのすべて」(1950年)を鑑賞後、

本作品を鑑賞した。

一生懸命目を開けていたのだが、少し閉じてしまった。 

残念。

故池波正太郎氏は どこかで、
 
 「映画のはしごは良くない。作品に相互に影響されるから」

と述べられていたが、傑作2作品「家族の肖像」「イヴのすべて」の影響を

受けて、ついつい うとうとしたようだ。

傑作2作品に比較、本作品は 「言葉のうわすべり、余剰な映像が多い」

ように思われた。

*言い添えておきますと、シネマ狂を自認しておられた故池波正太郎氏
  ほど 映画のはしごをされた方はいないのではと思います。

■解説
・第68回カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング作品に選ばれた
 『あん』の河瀬直美監督と永瀬正敏が、再び組んだ人間ドラマ。
 永瀬演じる弱視のカメラマンと、視覚障害者向けに映画の音声ガイドを
 制作する女性が、それぞれに光を求めて葛藤しながら心を通わせて
 いくさまを描く。ヒロインには『ユダ』などの水崎綾女。
 『駆込み女と駆出し男』などの神野三鈴、『東京ウィンドオーケストラ』などの
 小市慢太郎、『許されざる者』などの藤竜也らが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・視覚障害者向けに映画の音声ガイドを制作している美佐子(水崎綾女)は、
 仕事を通じて弱視のカメラマン雅哉(永瀬正敏)と出会う。雅哉の素っ気
 ない態度にイライラする美佐子だったが、彼が撮影した夕日の写真に
 衝撃を受ける。やがて症状が悪化し、視力を失いゆく雅哉を間近で
 見つめるうちに、美佐子は……。
 シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

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June 14, 2017

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■The Buzz

シリーズ2作目。

前作同様、安全・安心・安定ーーの山田洋次監督ワールドが全開。

高齢時代の

 ・一人暮らし、
 ・同窓会
 ・運転免許
 ・昔は〜、
 ・便秘

等の諸問題を上手にエピソード挿入し、いつもながらのウェルメイドな出来上がり。

本作品では 小林稔侍と劇団ひとりと笑福亭鶴瓶威を新たに迎え、スケールアップ。

配役、脚本、演技がつくづくうまいなあ、と思う。

何回笑ったろうか。何回 しんみりしたろうか。

家庭映画・喜劇映画が少ない中、貴重な存在。拍手!
 
山田洋次監督「家族はつらいよ2」


「男はつらいよ」の世界に入ってきた感じ。

これから どんどんシリーズ化?

観客は 高齢者ばかりで少し物足りない気もするのだが?

■解説
・ワケありクセあり一家の悲喜こもごもを描いたコメディードラマの続編。
 離婚危機を乗り越えた平田家の面々が、父親の同級生が来訪したのを
 機に新たな騒動を巻き起こす。監督の山田洋次、 脚本の平松恵美子、
 キャストの橋爪功、吉行和子、西村雅彦、妻夫木聡、蒼井優ら前作の
 スタッフ・キャスト陣が再結集する。無縁社会というテーマを掲げ、
 山田監督が独自の視点で描く家族物語に引き込まれる。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・家族全員を巻き込んだ平田周造(橋爪功)と妻・富子(吉行和子)との
 離婚騒動から数年。マイカーでのドライブを趣味にしていた周造だが、
 車に傷が目立つようになったことから長男・幸之助(西村雅彦)は
 運転免許証を返上させようと動く。だが、それを知った周造は意固地に
 なって運転を続ける。ある日、行きつけの居酒屋のおかみ・かよ(風吹ジュン)を
 乗せてドライブをしていた周造は、故郷広島の同級生・丸田吟平(小林稔侍)と
 偶然再会。周造は四十数年ぶりに一緒に酒を飲み、丸田を自宅に泊めるが
 ……。  シネマトゥデイ

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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June 13, 2017

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中学生の学習を支援する組織(寺子屋)を 仲間と立ち上げて、

3年を経過し、9月で4年目を迎える。

今は 3か所で3つの中学生が 約60名、 熱心に学んでいる。

私は 1年生と3年生の国語を担当している。

水曜日に2か所、土曜日に1か所である。

中学校が使用している教科書に基づき、復習主体の学習を行うのであるが、

事前の準備に時間がかかる。

特に 漢字。

情けない話であるが、1年生の漢字にも、読めないのがある。

書けない漢字は もっとある。

だから、予習をして、テストを作成して、事前に十分確認して、

教えないと、ダメである。

案外、準備に時間がかかるのだ。

でも、メリットもある。

教科書には 論文 小説 詩などが掲載されているが、中には

素晴らしいものがある。

2〜3回読むと よくわかる。

感謝!

過日、中学校の参観会に参加し、寺子屋に来ている中学生の教室での

態度をみてきた。

寺子屋では ワイワイガヤガヤして、私のいうことを聞かない子がいるが、

中学校では 神妙に 先生の声を追いかけている。顔が真剣だ。

なぜ、このように違うのか?少々腹が立つが、ここは

謙虚に反省し、理由を考えねばならないと思う。

今回の参観会で 特に印象に残ったのは 3年生の英語の授業。

英語が行われる教室には モニターが1台あり、何かしら映像がある。

 ・先生が教科書を流ちょうに読む。
 ・続いて 先生が1文読んだ後を生徒が声を出して読む
 ・その後 数分 生徒一人で声を出して ひたすら読む。
 ・次に 数人の仲間が自由に集まり、英語で自由にしゃべる
 −−−−−

表現力 会話にかなり重点を置いた内容のようだ。

モニターを授業にどのように使っているのかが 時間がなく 分からなかったが。

寺子屋の人数が 落ち着いてきたということと、運営に少し問題がでてきたため、

6月に急遽 2か所で 入塾式を開催することにした。

 ・寺子屋開催趣旨
 ・運営方針
 ・講義方針
   ・英語
   ・国語
   ・数学
 ・リスク管理  ルール再確認  他 
 ・講師紹介

骨子は 上記の通りであるが、内容をどのようなものにするか、いろいろと

頭の中で、練って楽しんでいる。

先週から 近くの小学校で 2年生に対する英語でのふれあい授業(20分)も

始まった。 今日参加し、2年生のパワーに圧倒された。

ということは 私は 週3日 教育に係っていることになる。

ま、いいか。

しばし、教育という視点で、まちづくりを楽しもう。

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パーキンスt104872 at 19:45│コメント(0)トラックバック(0)地域活動 | つぶやき

June 11, 2017

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■The Buzz

全編133分、当時の現実映像と撮影した映像を組み合わせて、

臨場感たっぷり緊迫感満杯で、魅せます。

テロという行為を 発生前、発生時、発生後、そして犯人逮捕までを

犯人側と捜査側双方からこれほど、的確にスリリングに描いた映画は

過去なかったのではないか?

冒頭、

 ・交通警官に飛ばされてぼやいている警官(マーク・ウォールバーグ)

 ・ボストン近郊で 毎日を実直に過ごす年配警官(J・K・シモンズ)

 ・新婚間もない若い男女

 ・若い女性を誘おうと必死の若い警官

 ・同じく 若いアジア系女性を誘おうと頑張る裕福な中国人青年

 ・ある緊張をもって密かに準備をするテロ犯人の兄弟の家庭状況

等 話がバラバラに展開する。

これらのバラバラに展開していたエピソードがテロ発生にむかって、集中し、

テロが起こってからは 犯人逃亡・逮捕の方向に沿って収束していく様は 

立体的で見事。

印象に残るのは

 ・テロ現場を再現するという捜査方法(FBI捜査官:ケヴィン・ベーコン)。
  この発想がすごい! 

 ・多くのテロ現場撮影データから 観衆の中から犯人を特定した要因。
  このように判断するのか?勉強になりました。

 ・テロ後の犯人の動きを想定する方法。
  このように想定するのか?勉強になりました。

 ・犯人に車を奪われ、一諸に逃亡する中国青年。このシーンは
  金属的な響きの音楽と共に、ハラハラドキドキ。
  この中国青年、GPSのNOまですらすら答えたのにはびっくり。
  どのような頭をしているのだろうか。

 ・捕まって尋問を受ける犯人の妻。
  二人(夫と神)に仕えます。毅然と言い切る表情に、捜査官は
  説得はあきらめて席を立ちます。
  どのように もできない「宗教」を強く感じ、 「対話」は成立しない、とも
  思いました。

 ・じっと道路に横たわる8歳の少年の遺体とそのそばに立つ一人の警官の
  姿。

「平和は力で獲得する」というアメリカ的な考えが見え隠れし、かなり違和感を

感じますが、テロにはそのようなことを言っておれない、とも考えた次第。

日本人を啓発するという意味で、★一つプラス。

ピーター・バーグ監督「パトリオット・デイ」 


「平和は対話で築こう」と思う人が多い日本。

今だからこそ、日本人こそは 本作品を観て、「テロ」について考えるべきかも

しれません。

*パトリオット・デイ=愛国者の日

■【解説】
 ・2013年に発生した、ボストンマラソンを標的にした爆弾テロを題材にした
 実録サスペンス。世界を震撼(しんかん)させた同事件の解決に奔走した
 者たちの姿を追う。監督は、『バーニング・オーシャン』などのピーター・バーグ。
 『ディパーテッド』などのマーク・ウォールバーグ、
 『COP CAR/コップ・カー』などのケヴィン・ベーコン、『バートン・フィンク』などの
 ジョン・グッドマンらが出演。事件当時の実際の映像も盛り込み、緊迫感を
 より際立たせている。
■【あらすじ】
 ・2013年4月15日。アメリカ独立戦争開戦を記念して毎年開催される
 ボストンマラソンで、ギャラリーの歓声を受けながら多くのランナーが疾走していた。
 そしてすさまじい爆発音がとどろき、煙が吹き上がる。街がパニックに包まれる中、
 FBIは爆発をテロと断定。ボストン警察のトミー(マーク・ウォールバーグ)は、
 捜査の指揮を執る捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)らFBIとぶつかり合いながらも
 共に犯人を追う。やがて、黒い帽子の男と白い帽子の男の存在が捜査線上に浮かび……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト   ★★★★★
・映像    ★★★★★ 
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 23:40│コメント(0)トラックバック(0)映画 |    ードラマ

June 10, 2017

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かなり前、知り合いのMさんとお話をしている時に、

Mさんが 緑十字機 の話をされた。

地元の信用金庫の小冊子の記事を見せながら、お話しされた。

 「このような物語は 映画化できないものでしようか。
  歴史秘話であり、戦後の平和は このようにしてなされたという
  ことを伝える有意義な物語で、地元の皆さん いや日本の皆さんに
  知ってほしい、ことだ、と思うのですが。」

私が映画好きであることをご存知なので、そのような話を

されたと思うのだが。

読んでみると面白い。

その後、信用金庫に行き、小冊子を求めて、再度 物語を確認した。

使命感と悲壮感がミックス、面白い!

記事のタイトルは

 GREEN CROSS  平和へのラストミッション

いくつかのエピソードを入れれば、2時間は保つ。 

岡本喜八監督の傑作「日本の一番長い日」のようなドキュメンタリータツチで

描けば、かなりサスペンスフルな映画になる可能性がある。

で、この話は その後、そのままであったが、−−−−。

過日 静岡新聞の記事になっていたのにはびっくりした。

 「緑十字機 不時着地は」  碑設置に情報募る

地元の方々も動いているのだ。

ーー大切な降伏文書を載せた緑十字機は 東京へ向かう途中、燃料切れで
   磐田市の鮫島海岸に不時着したのである。
   地元の方々の支援を受けて、特使一行は 浜松空港に向かい、
   東京へ飛びたてた。
   浜松空港に向かうにあたって、特使一行は 鮫島の住民に
   「最敬礼」
   して、出かけたとある。
   日本の平和が 完成したのである、−−−−−。

この話、次第に拡大し、多くの方々が知り、映画化まで進行すれば

いいのだが。 

人々を啓発するという大きな使命を持つ映画の意義が 発揮できる。

緑十字機に関する物語は 下記で確認してください。

 ・ネット記事 緑十字機.wikipedia. 

 ・磐田信用金庫の小冊子「 Iズーム 」 NO10号    

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パーキンスt104872 at 04:12│コメント(0)トラックバック(0)小説・記事・講演・ 他 | つぶやき

June 09, 2017

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■The Buzz

面白い!

 ・私の人生から考えれば、ここに描かれる物語(ジェットコースター人生)
  の展開があまりに破天荒すぎて、ため息が出そうになるが、
  とにかく 面白い。
  
 ・主演(マシュー・マコノヒー )の怪演に圧倒され、とにかく面白い。
  禿げ頭 デカバラ ウイスキーぐいぐい タバコすぱすぱ 等
  マシュー・マコノヒーの怪演に★一つプラス。

 ・主演(マシュー・マコノヒー )と共演(エドガー・ラミレス)との友情にいたく感動。
  それだけに、ラストの小切手には もうびっくり。
  生きているのか?

もう一度、鑑賞して、細部を点検したくなった。

スティーヴン・ギャガン監督「ゴールド 金塊の行方」


映画を観る楽しみの一つに、他人の人生を味わうというのがあるが、

本作品は その一例。

ウオール街とインドネシア、このような人生もあるのだ、と楽しみました。

インドネシアの現地住民の関心を買うのに、浄水器が使われていた。

懐かしい。

平日の一回目に鑑賞。観客は 10名ほど。残念!

■解説
・『ダラス・バイヤーズクラブ』などのオスカー俳優マシュー・マコノヒーが
 主演を務めたクライムサスペンス。インドネシアのジャングルで巨大な
 金鉱を発見した男に詐欺疑惑が浮上、迫りくる陰謀に立ち向かう姿を映す。
 監督を『シリアナ』などのスティーヴン・ギャガンが務め、主題歌を
 イギー・ポップが担当。共演は、エドガー・ラミレスやブライス・ダラス・ハワード。
 役づくりで髪は薄く腹が出ているマシューの怪演に注目。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・事業に失敗したケニー・ウェルズ(マシュー・マコノヒー)は全財産をつぎ込んで、
 金を発見するためにインドネシアのボルネオ島へ足を運ぶ。そして、地質学者
 のマイク・アコスタ(エドガー・ラミレス)と手を組んだケニーは、ジャングルの
 自然やニューヨークの財界に挑み、さまざまな陰謀と対峙(たいじ)する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 04:16│コメント(0)トラックバック(0)映画 |    ードラマ

June 06, 2017

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読書会のUさんから びわをたくさんいただいた。

私が 不在の時に 持ってこられたのであるが、メモ書きには

 「早朝 採ったのですが、こすれてすぐ黒くなってしまいました。
 甘い、すっぱいがありますが、召し上がってください。
                          U」

とある。

これは 貴重なくだものと思い、知人におすそ分けした。

残りを さっそく ワイフといただいた。

甘い、酸っぱいがあるが、今が旬の味でおいしい。

二人でペロリと食べてしまった。

ご馳走様でした。

来年もよろしくお願いいたします。

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パーキンスt104872 at 02:06│コメント(0)トラックバック(0)週末農業 料理 | つぶやき

June 05, 2017

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■The Buzz

超能力者(ミュータント=ヒュー・ジャックマン)が年老いて、次第に超能力が失せ、

人間として、親子の情愛にめざめ、少女(ダフネ・キーン)に将来を託しながら、

最後に息を引き取るという余韻ある感動的な幕切れ。

魅せる。

中盤、名作「シェーン」の名場面が かなり流れる。

何も分からない、何も知らない少女(ダフネ・キーン)に道徳、死、葬式を

教える意図があったらしい。(スクリーン誌)

「シェーン」のラスト、流れ者シェーン(アラン・ラッド)は少年に言う。

 Theres no living with a killing  殺しをして まともな人生は送れない

本作品のラスト、ウルバリン=ローガン(ヒュー・ジャックマン)は 少女(ダフネ・キーン)

に言い聞かせる。

 「どんなに正義に基づいていても 殺人をしてはいけないーーー」

アクションに関して、大げさなシーンはないが、みなピシリと決まっている。

特に チャールズ(パトリック・スチュワート)が無意識に放った超能力で

ホテル内全員が 立ちすくむ中、一人ローガン(ヒュー・ジャックマン)が ホテル階下から

上階へ向かうシーンはスリリング。

何でもありで、荒唐無稽な物語ではあるが、今回は全体に高齢者特有の義務感・

悲壮感が漂い、共感しつつ鑑賞できた。

重低音でかなでる音楽も良い。

ジェームズ・マンゴールド監督「LOGAN(ローガン)」


本作品、イーストウッド監督の傑作「許されざる者」(1992年)を参考に

作り込んだと、ある。(スクリーン誌)

再度、鑑賞し、細部を確認したいと思うのだが。

次回作は 残された少女と仲間を中心にして、製作されるのだろうな。

ヒュー・ジャックマンの新しい次回作に期待したい。

■解説
・『X-MEN』シリーズのウルヴァリンが、傷つきながらもミュータント存亡の
 危機を救おうと突き進む姿を描くアクション大作。
 超金属の爪と超人的な治癒能力を持つ不老不死のヒーロー、ウルヴァリンが
 老いて傷跡残る体で、ミュータントの未来の鍵を握る少女を守るべく戦う姿を
 活写する。主演をシリーズ同様ヒュー・ジャックマンが務め、
 監督を『ウルヴァリン:SAMURAI』などのジェームズ・マンゴールドが担当。
 能力を失ったウルヴァリンの衝撃の姿と壮絶なバトルに注目。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・近未来では、ミュータントが絶滅の危機に直面していた。治癒能力を失いつつ
 あるローガン(ヒュー・ジャックマン)に、
 チャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)は最後のミッションを託す。
 その内容は、ミュータントが生き残るための唯一の希望となる少女、
 ローラ(ダフネ・キーン)を守り抜くことだった。武装組織の襲撃を避けながら、
 車で荒野を突き進むローガンたちだったが……。
 シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★ 
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 19:27│コメント(3)トラックバック(0)映画 |    −SF・ファンタジー