November 12, 2019

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■The Buzz

芥川賞作家である平野啓一郎の同名小説の映画化。

未読。

 「未来は 変えられるが、過去は 変えられない」

という言葉はよく聞く。

でも、本作品は 

 「未来は常に過去を変えることができる」

をテーマにしている。

マチネとは フランス語で朝・午前のこと、あるいは 昼公演のこと。

人生で言えば 40歳前後、人生に戸惑う頃。

その年代の二人(福山雅治・石田ゆり子)の6年間の恋愛を、

 ・淡く柔らかい色調の映像

 ・豊かな音楽

で、じっくり描く。

久々の大人のラブロマンス、画面に集中して、楽しみました。

マネージャーの行為に、それはないよ、と思いましたが、

ラストの終わり方はGOOD。

この後、どのような展開になるのか?余韻を残しての終了に大満足。

特に 印象に残るのは 下記の2点。

 ・セリフの端々、特に繊細さを感じる。原作がとてもいいのだろう。

 ・プロの演奏家の日常が垣間見えて面白い。

西谷弘監督「マチネの終わりに」


観終わって、幸せな気分になれる映画というのは 見ごたえがありますね。

■解説
・芥川賞作家・平野啓一郎の小説を原作にした恋愛ドラマ。
 日本、パリ、ニューヨークを舞台に、共に40代の男女が惹(ひ)かれ合う姿を描く。
 『そして父になる』などの福山雅治と『北の零年』などの石田ゆり子らが出演。
 メガホンを取るのは、福山が出演したドラマシリーズ「ガリレオ」や
 『容疑者Xの献身』などの西谷弘。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・クラシックギタリストの蒔野聡史(福山雅治)とフランスの通信社で働く
 小峰洋子(石田ゆり子)は、出会ったときから運命のようなものを感じていた。
 しかし洋子には婚約者がいて、さらに二人とも世界を飛び回っていたことから、
 関係は途絶えてしまう。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★
・美術    ★★★★
・衣装
・好/嫌度   ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 02:08│コメント(7)映画 |    ードラマ

November 11, 2019

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■The Buzz

前作「マレフィセント」★★★ の続編。 

(2014年7月7日 当ブログ参照)

前作同様、主人公を演じるマレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が

圧倒的な存在感。

尖った頬、目、歯並び、何回もアップシーンがでてくる。

ワイド画面から はみ出しそうである。

妖精の盟主である時は 羽を広げて、まるで空を飛ぶ(ラドン)のよう。

対する敵役は (ミシェル・ファイファー)。

少し 小ぶりだけれども、まずまずの悪役の出来。

特殊効果をふんだんに使って、妖精の世界と人間の世界の争いをファンタジーに描く。

面白さでは 本作が 前作より、上。

キャラクターも楽しく、面白い!

ヨアヒム・ローニング監督「マレフィセント2(吹替版)」


早く鑑賞せねば、と思っていたが、なかなか叶わず。

時間が合わず、やむなく「吹替版」で鑑賞。

(アンジェリーナ・ジョリー)や(ミシェル・ファイファー)の声が聴けなくて残念。

孫を連れてくれば、よかったのだが。

*マレフィセント=(アンジェリーナ・ジョリー)演じる妖精の王。

■解説
・アンジェリーナ・ジョリーふんする、『眠れる森の美女』のオーロラ姫に
 呪いをかけたマレフィセントが主人公のダークファンタジーの続編。
 前作の数年後を舞台に、オーロラ姫と暮らすマレフィセントに忍び寄る敵や、
 新たな呪いをめぐる物語が描かれる。
 アンジーとオーロラ姫役のエル・ファニングが再び共演するほか、
 『ラブ・フィールド』などのミシェル・ファイファーらが出演。
 監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』などの
 ヨアヒム・ローニングが務める。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・呪いの眠りから覚めたオーロラ姫(エル・ファニング)は、
 フィリップ王子(ハリス・ディキンソン)のプロポーズを受ける。
 一方、妖精界を滅ぼすために動き出す者たちがいた。
 そして結婚式当日、オーロラ姫に魔の手が忍び寄る。


(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★
・美術
・衣装    ★★★
・好/嫌度   ★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 19:18│コメント(4)映画 |    −SF・ファンタジー

November 09, 2019

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■The Buzz

舞台の映画化。

未見。

カラーではあるが、抑えた色調で 物語は展開する。

15年前、3人の子供の幸せのためと思い、母親(田中裕子)が起こした事件。

その事件のために、それぞれにいじめを受け、苦悩し成人した子供達。

 ・長男(鈴木亮平)

 ・次男(佐藤健)

 ・長女(松岡茉優)

この4人の、家族としての「絆」の再生を、後半、運転手(佐々木蔵之介)と

その息子のエピソードを交えながら、感動的に描く。

観所は 

 ・15年前の事件をあれこれと説明せず、今後に重点を置いた点。
  スッキリした。

 ・4人(田中裕子、鈴木亮平、佐藤健、松岡茉優)がしっかり演技していること。
  特に(田中裕子)が 望洋とした表情の中に、強い芯をひめた母親を演じて
  印象に残る。タクシー会社の共演者も良い。

 ・再生と言っても、「真っさら」になることではなく、それぞれが思いを抱えた
  ままで、再生する「様」を描き、説得力があり、共感・共鳴できる。

 ・時に印象に残るのは 下記のショット。
  事件後、バラバラであった子供達3人が心を一つにして車を運転して、母親を
  追いかけるシーンが すっと変わり、成人した3人が (佐々木蔵之介)が
  運転する車(同乗=母親=田中裕子)を 追いかけるシーンに変わる、
  ここは秀逸。
  3人の心が一つになった、と思わせ、映画的に成功している。

 ・雨が効果的に使われている。

多分、今年のキネマ旬報ベスト10には 入るのではないだろうか。

白石 和彌監督「ひとよ」


次男を演じる(佐藤健)の役柄には 感情移入できなかった。

白石監督、次回作は?

楽しみに 期待してます。

■解説
・劇作家・桑原裕子が主宰する劇団KAKUTAの代表作を実写映画化。
 ある事件で運命を狂わされた家族が再会し、絆を取り戻そうとする。
 『孤狼の血』などの白石和彌がメガホンを取り、『凶悪』などで
 白石監督と組んできた高橋泉が脚本を担当。
 3兄妹に『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健、
 NHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」などの鈴木亮平、
 『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、
 彼らの母親に『いつか読書する日』などの田中裕子がふんする。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・ある雨の夜、稲村家の母・こはる(田中裕子)は3人の子供たちを守るため
 夫を殺害し、子供たちとの15年後の再会を誓って家を後にした。
 事件以来、残された次男・雄二(佐藤健)、長男・大樹(鈴木亮平)、
 長女・園子(松岡茉優)は、心に傷を抱えたまま成長する。
 やがてこはるが帰ってくる。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★★★
・その他

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November 08, 2019

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■The Buzz

ターミネーターシリーズは いくつかあるが 本作品は 下記2作品の続編。

・1984年「ターミネーター」ジェームズ・キャメロン監督             
             アーノルド・シュワルツェネッガー主演
             ★★★★★

・1991年「ターミネーター2」ジェームズ・キャメロン監督             
              アーノルド・シュワルツェネッガー主演
              ロバ―ト・パトリック(T1000)共演
             ★★★★

荒唐無稽で何でもあり、特殊効果満載のSFアクション作品と規定すると、

価値が下がるが、今風に将来起こるであろう、AIと人類の戦争と

規定すると、普遍的なテーマをもち、価値がグンと向上するシリーズ。

本作品はそのような視点で観たが、展開と人物関係とアクションに 思ったほど

「新味」は乏しい。

未来から送られてくるターミネーター(REV-9”=ガブリエル・ルナ)も、

「ターミネーター2」の(T1000=ロバ―ト・パトリック)の新鮮さ・不敵さには

及ばない。

美人の(マッケンジー・デイビス)演じる(スーパーソルジャー=強化型兵士)の

コンセプには新味ふぁあり、かつ 恐ろしい。

今後、現実になってくるのではないか?

いや、もう研究され、実用化の段階にきているのではないか?、と思う。

(アーノルド・シュワルツェネッガー=72歳)、どのような登場・役割をするのか?

と期待したが、まずまずの役割で存在感。

周りは いりいろと苦慮・検討したでしようね。

ジェームズ・キャメロン製作
ティム・ミラー監督「ターミネーター ニュー・フェイト」


(リンダ・ハミルトン=62歳)、頑張っています。

さて、続編はありや?

公開初日、上映2回目(字幕版)で鑑賞したが、40%くらいの入りか?

思ったほど 多くない。

*ターミネーター=人類の歴史を終わらせる者、重要人物の抹殺をする者。

*ニュー・フェイト=新たな運命(結末)という意味。
          気が付かなかったが、原題は ダーク・フェイトらしい。
          暗い運命(結末)という意味。

■解説
・SFアクション『ターミネーター2』の続編。未来のためにターミネーター
 に立ち向かう人々を待ち受ける運命を映し出す。
 ジェームズ・キャメロンが製作としてシリーズに復帰し、
 『デッドプール』などのティム・ミラーが監督を担当。
 『ターミネーター2』でT-800を演じたアーノルド・シュワルツェネッガーと、
 サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが再共演を果たす。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・ある日、未来から来たターミネーター“REV-9”(ガブリエル・ルナ)が、
 メキシコシティの自動車工場で働いている21歳の女性ダニー(ナタリア・レイエス)と
 弟のミゲルに襲い掛かる。
 ダニーとミゲルは強化型兵士のグレース(マッケンジー・デイヴィス)に救われ、
  何とか工場から脱出した。そして彼らをしつこく追跡するREV-9の前に、
 サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が現れる。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★
・キャスト   ★★★★
・映像     ★★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度    ★★★
・その他

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パーキンスt104872 at 21:44│コメント(7)映画 |    −SF・ファンタジー

November 07, 2019

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来年2月に開催する第5回名作映画祭の上映作品が決定し、今 準備を

始めつつある。

今回は(吉永小百合)特集とし、3本を上映する予定である。

過日 実行委員会にて 吉永小百合主演のいくつもの予告編を上映し、仲間と

内容・雰囲気を確認し、決めたものである。

 ・「伊豆の踊子」  共演 高橋英樹 西河克己監督

 ・「青い山脈」   共演 浜田光夫 西河克己監督

 ・「いつでも夢を」 共演 橋幸夫  野村孝監督

11月中に 映画祭チラシと入場券を作成し、12月から販売する予定である。

思えば、映画祭における映画の上映も今回で 9回目である。

前8回は以下の通り。

 ・2016年2月 第1回名作映画祭 (アイドル特集 35ミリ上映)
                 伊豆の踊子 時をかける少女 野菊の墓 
                 僕らの7日間戦争 

 ・2017年1月 第2回名作映画祭 (今井正特集 35ミリ上映)
                 青い山脈 また逢う日まで 純愛物語

 ・2017年12月 第3回名作映画祭 (黒沢明特集 35ミリ上映)
                 我が青春に悔いなし 羅生門 酔いどれ天使 用心棒

 ・2018年1月 第1回親子名作映画祭 (片淵須直監督)
                 この世界の片隅で

 ・2018年8月 第1回ヤマナ映画祭 (吉永小百合特集)
                 キューポラのある街

 ・2018年8月 第13回夏休み映画祭 (親子で観れる映画ーー子供会との連携上映)
                 SING  KUBO二本の弦の秘密

 ・2019年2月 第4回名作映画祭  (木下恵介特集 35ミリ上映)
                  二十四の瞳 野菊の如き君なりき 
                  喜びよ悲しみよ幾年月

 ・2019年8月 第3回親子名作映画祭 (ドキュメンタリー)
                   世界の果ての通学路

8回とも 映画祭において、上映前に作品の紹介をさせていただいた。

感謝!

当面、仲間とともに映画の上映会を楽しもう。

お読みいただいて、ありがとうございます。
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パーキンスt104872 at 15:07│コメント(4)映画 |    −つぶやき

November 06, 2019

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■The Buzz

原作は アフリカのマラウイの発明家ウィリアム・カムクワンバの実体験に

基づく「風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった」。

観たかった映画。

シネマイーラで鑑賞、期待通り感動しました。

ただ、実話の内容が素晴らしいだけに、映画としては もう少し

深堀した展開にしてほしかった気がする。

 ・族長の姿 父親の姿勢

 ・風力発電に魅せられ、没頭していく主人公(マクスウェル・シンバ)の姿

 ・主人公(マクスウェル・シンバ)が風力発電を作る過程 他
 
でも、父親(キウェテル・イジョフォー)が結婚の時に 妻(アイサ・マイガ)に

約束した言葉、

 ・干ばつの時、雨ごいの祈祷は もうしない

 ・子供は学校へ行かせる

など、泣かせるね。

愛犬が動かなくてなっているシーンには 涙、涙、涙でした。

キウェテル・イジョフォー監督「風をつかまえた少年」


冒頭とラストに登場する祈祷師の一団に関し、もう少し分かりやすい工夫が欲しい。

今、中学生の学習支援組織「寺子屋」を 仲間と共に開催しているが、

「寺子屋」の塾生に 本作品を見せることができないか、検討したい。

何とか 見せてやりたいものだ。

■解説
・アフリカのマラウイの発明家ウィリアム・カムクワンバの実体験に基づく
 「風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった」
 を映画化。貧困のため通学を諦めた14歳の少年が、独学で風力発電を作り上げる。
 オスカー受賞作『それでも夜は明ける』などのキウェテル・イジョフォーが
 自ら監督と脚本を担当し、主人公の父親を演じている。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・14歳のウィリアム(マクスウェル・シンバ)は、2001年にアフリカのマラウイを
 襲った干ばつのために学費を払えず、学校に行けなくなってしまう。
 彼は図書館で見つけたある本から、独学で発電のできる風車を作り畑に水を
 引くことを思いつくが、雨乞いの祈祷をする村でウィリアムを理解する者は
 いなかった。だが、家族を助けたいという彼の思いが、徐々に周囲を動かしていく。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★
・音楽    ★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★★★
・その他

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November 03, 2019

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■The Buzz

吉永小百合主演と聞いて、いそいそとシネコンへ。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した

映画「最高の人生の見つけ方」(2008年)が原案とのこと。

性格も境遇も異なる二人(吉永小百合と天海祐希)が ひょんな場所で

出会い、最高の人生をおくる「様」を 楽しく感動的に描く。

・主人公を演じる二人(吉永小百合と天海祐希)の持ち味と役柄がピタリと
 一致、ジメジメしないのが良い。

・ガンを患う、何もしない夫、妊娠、引き籠り等 家族が遭遇するリスクをキチンと
 挿入し、今風味をうまく出している。

・世界各地の名所を巡る旅。
 特に印象に残ったのは 京都。
 紅葉したモミジの中の山門のシーンは「ゴクリ」と美しい。
 また、坂道、主人公二人(吉永小百合と天海祐希)が 下りてくる舞妓さん2名と
 すれ違うシーンも秀逸。
 吉永小百合=和服 天海祐希=洋装 の色合いが 素晴らしい。

・200億円の使い道もGOODアイデアで、エンドクレジットの宇宙遊泳シーンも
 楽しい。

・笑って、泣いて、感動して、−−−楽しい2時間でした。

犬童一心監督「最高の人生の見つけ方」


ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した

映画「最高の人生の見つけ方」(2008年)は 評価 ★★★。

2008年5月22日づけ 当ブログを参照してください。

人生、「友とお金」次第 という結論か。

吉永小百合さんの次回作に期待を込めて、★ひとつプラス。

■解説
・ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した
 映画『最高の人生の見つけ方』を原案にした人間ドラマ。
 余命宣告を受けた2人の女性が、「死ぬまでにやりたいことリスト」を
 実行しようとする。『千年の恋 ひかる源氏物語』で共演した
 吉永小百合と天海祐希が2人の女性を演じ、満島ひかり、前川清らが共演。
 『のぼうの城』などの犬童一心が監督を務めた。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・家庭を第一に考えてきた主婦の幸枝(吉永小百合)は、入院した病院で
 仕事一筋の社長・マ子(天海祐希)と出会う。
 余命宣告を受け人生にむなしさを覚えた二人は、入院していた少女の
 「死ぬまでにやりたいことリスト」を偶然手に入れる。その全項目を
 実行することにした二人は、これまで感じたことのなかった楽しさや幸せを
 見いだす。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★
・美術
・衣装    ★★★★
・好/嫌度   ★★★★★
・その他

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November 02, 2019

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HTさんの10月度映画時評が届きました。

下記にご紹介します。

(HTさんの映画時評)
10月の鑑賞レポートです(鑑賞順)

 ・ホテル・ムンバイ ★5
 ・アド・アストラ ★3
 ・見えない目撃者 ★5
 ・ジョン・ウィック:パラベラム ★5
 ・ジョーカー ★5
 ・蜜蜂と遠雷 ★4
 ・空の青さを知る人よ ★4
 ・クロール−凶暴領域− ★5
 ・ガリーボーイ ★5
 ・映画スター☆トゥインクルプリキュア ★5
 ・スペシャルアクターズ ★4
 ・T-34 レジェンド・オブ・ウォー ★3
 ・ジェミニマン ★2
 ・楽園 ★2

 ・特筆★5は
  ホテル・ムンバイ、ジョン・ウィック、ガリーボーイ、プリキュア
  の4本ですね。
  ジョーカーは皆が良い良い言ってるので今更入れてないです。

  ガリーボーイはインド映画。東京のミニシアターで鑑賞。
  スラム育ちの青年がラップミュージックで成功するストーリー。
  主人公が貫禄ありすぎて学生に見えないところ以外は最高でした。

  ワーストで語りたいのは、最近観たジェミニマンと楽園です。

  楽園は鑑賞予定ではなかったのですが、パーキンスさんの記事を見て
  酷いもの見たさで鑑賞。そこまで酷くなかったです(笑)
  詳細は作品の方にコメントしたいと思います。。

  あと「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」はロシア映画ですが
  昨年の「ガーディアンズ」と同じく、かなりの古臭さを感じました。
  ロシアの方はインド映画の傑作をもっと観て、演出センスを
  磨いて欲しいです。
  点数は1点ですが、戦車が走り回り大満足なので最終的に3点です。

相変わらずたくさん、しかもレパートリー広く 鑑賞されていますね。

今 上記で私が観たいのは 

  「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」

です。週刊文春のシネマチャートでもかなり高評価でした。

どこでいつ観ようか、ですね。

HTさん、毎月送付してくださいね。

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November 01, 2019

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■The Buzz

2017年「IT/イット “それ”が見えたら、終わり」の続編。

27年前の少年たち7人と 27年後、大人になった6名がどのように

ベニーワイズと戦うか?を描く。

6人分のエピソードが挿入、多彩で豊富。

でも、その分、ベニーワイズが 何回も登場する。

コピーが言う、

 それが見えたら終わり

とはならない。何回見ても終わりにならない。

それゆえ、序盤、中盤、そして終盤と、ホラー度が 高まらない。

残念!

アンディ・ムスキエティ監督「IT /イット THE END(それが見えたら終わり)」


(ジェームズ・マカヴォイ)や(ジェシカ・チャステイン)等が出演しているので、

興味深く鑑賞しのだが。

■解説
・作家スティーヴン・キングの原作を実写化したホラー
 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編。
 前作から27年後を舞台に、子供の命ばかりを狙うペニーワイズから
 逃げ延びた面々が新たな戦いを余儀なくされる。
 『MAMA』などのアンディ・ムスキエティ監督が続投するほか、
 ドラマシリーズ「ヘムロック・グローヴ」などのビル・スカルスガルドが
 再びペニーワイズを演じる。27年後のビルとベバリーに、
 『スプリット』などのジェームズ・マカヴォイ、
 『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインがふんした。
■あらすじ
・デリーという田舎町に出没し子供たちの命を奪っていた正体不明の
 ペニーワイズ(ビル・スカルスガルド)を、ビルやベバリーらルーザーズ・クラブの
 メンバーたちが撃退してから27年後。
 再びデリーで不可解な連続児童失踪事件が起き、クラブのメンバーに
 デリーへ帰ってくるように促すメッセージが届く。
 そしてビル(ジェームズ・マカヴォイ)たちは、デリーに集結し久々に顔を合わせる。

(映画評価表)

・ストーリー  ★
・キャスト   ★★★
・映像     ★★
・音楽     ★
・美術
・衣装
・好/嫌度    ★
・その他

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October 30, 2019

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■The Buzz

東宝シネマ午前十時の映画祭で鑑賞。

全編137分。

シャープで刺激的な映像と軽快でほとばしるような音楽とのベストマッチ。

天才監督(スタンリー・キューブリック)の傑作を久々に堪能した。

アンソニー・バージェスが1962年に発表した同名の小説を原作とする本作品。

ストーリーは近未来のロンドンを暴力的なタッチで描いて、決して好きになれないが、

 ・主人公を演じる(マルコム・マクダウェル)の怪演

 ・備品や調度を含めた美術の先鋭的な美しさ

 ・目を奪う近未来の衣装の数々

  ー病院に主人公(マルコム・マクダウェル)を見舞う両親の衣装の凄さ 他

 ・工夫を凝らした照明に浮かび上がる印象的で色彩感あふれる映像

 ・軽快に鳴り響くクラシック他の電子音楽
   
   −ベートーべン 「交響曲第9番ニ短調」
   −「泥棒かささぎ」序曲、
   −「ウィリアム・テル」序曲
   −「威風堂々」第1番、第4番
   −「メアリー女王の葬送音楽」(作曲=ヘンリー・パーセル)
   −「太陽への序曲」(作曲=テリー・タッカー)
   −「灯台守と結婚したい」(作曲=エリカ・エイゲン)
   −「雨に唄えば」
    (作詞=ナシオ・ハーブ・ブラウン、作曲=アーサー・フリード、
      歌=ジーン・ケリー)
   −「シェヘラザード」(作曲=ニコライ・リムスキー=コルサコフ)

特に 主人公(マルコム・マクダウェル)が 名曲「雨に唄えば」に合わせて 

小説家夫人に暴力をふるう様は 唖然としつつ、才気に圧感された。

拍手!

スタンリー・キューブリック監督「時計仕掛けのオレンジ」


私も 主人公(マルコム・マクダウェル)と同様 ベートーベンの第九の第四楽章は

大好きなので、初めて鑑賞した時から、本作品は 特に印象に残っている。

天才の技、見事。

 ・1967年「2001年宇宙の旅」

 ・1975年「バリー・リンドン」

 ・1983年「シャイニング」

 ・1987年「フルメタル・ジャケット」

 ・1999年「アイズワイドシャット」

を再度観たくなった。

■解説
・巨匠キューブリックが、野蛮で暴力的な人間本来の姿をブラックかつ
 シニカルなタッチで描いた問題作。
 近未来のロンドン。日々暴力とSEXに明け暮れる不良グループのリーダー、
 アレックスは、仲間に裏切られて投獄され、攻撃的本能を抑圧する洗脳治療を
 施されるが―。名曲「雨に唄えば」の引用場面は観る者の背筋を凍りつかせる。
■物語
・暴力とベートーヴェンの音楽だけが生きがいの
 アレックス(マルコム・マクダウェル)率いる不良少年たちは、老いた浮浪者を
 袋叩きにした後、ライバル・グループに殴り込みをかけて大乱闘。
 さらに郊外の邸宅に押し入り、その家の主人
 アレクサンダー(パトリック・マギー)の眼の前で夫人の衣服を切り裂き、
 暴行に及んだ。こうして一晩は終わり、アレックスは愛するベートーヴェンの
 交響曲第九番を聴きながら幸福な眠りにつくのだったが―。
■こぼれ話
・キューブリックは、当時マカロニ・ウエスタン音楽で注目されていた
 エンニオ・モリコーネに作曲を依頼。だがモリコーネはちょうど
 『夕陽のギャングたち』(71)作曲の真っ最中だったため、
 そのオファーを断った。代わりに選ばれた音楽担当は、
 アルバム『スウィッチト・オン・バッハ』(68)でモーグ・シンセサイザーに
 よるバッハ楽曲の演奏で一世を風靡したウェンディ・カーロス(1939〜)。
 後のキューブリック作品『シャイニング』(80)のテーマも担当した。

*「時計じかけのオレンジ」=鑑賞しても意味はよくわからない。
              ネットによれば、
              実はコレ、元々ロンドン東部の労働者階級が使っていた
              スラング(俗語)。
              「表面上はマトモに見えるが、その中身はかなりヘン」
              という意味で、「Queer as a Clockwork Orange」
             (時計じかけのオレンジのように奇妙な〜)という
              言い回しがあるのだ。他 いろいろと意味が紹介されている。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術    ★★★★★
・衣装    ★★★★★
・好/嫌度   ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 20:07│コメント(3)映画 |    −SF・ファンタジー

October 29, 2019

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週刊文春のコラムに

 町山智浩の言霊USA

がある。

私も 時々 見て US事情や町山さんのUSA的表現や言い回しを楽しんでいる。

このコラムは2009年6月開始、今号で連載500回を記録、それを記念して

 アメリカの闇を撃つ 傑作映画10本

の特集である。

自由と希望の国=アメリカの闇を焙り出す映画のタイトルとは何か?

ここで紹介されている10本とは 以下の通り。

  屮ール・ザ・キングスメン」 ロバート・ロッセン監督(1949年)

   −未見

 ◆峽化阿涼罎琉譴弔隆蕁廖.┘螢◆Εザン監督(1956年)

   −未見

 「J・エドガー」 クリント・イーストウッド監督(2011年)

   −鑑賞 ★★★★★  2012年2月5日当ブログ参照
レオ様が初代FBIのフーバーを演じ、FBIという
              闇を描く。
              終盤、同性愛のシーンが出てきて、びっくりした。

 ぁ峅兇燭船后璽僉璽櫂螢謄シャン めざせ下院議員」ジェイ・ローチ監督(2012年)
   
   −未見

 ァ崑臈領の執事の涙」 リー・ダニエルス監督(2013年)

   −鑑賞 ★★★★★  2014年2月25日当ブログ参照
              黒人差別という闇を描く。 
              アメリカの大統領とは こんなにも忙しいものか、と
              びっくりした。

 Α屮肇薀鵐棔.魯螢Ε奪匹忘任盞われた男」 ジェイ・ローチ監督(2015年)
 
   −鑑賞 ★★★★★  2016年10月26日当ブログ参照
              赤狩りという闇を描く。
              主演俳優の存在感ある演技が今でも記憶にある。

 А屮泪諭次Ε轡隋璽函廖.▲瀬燹Ε泪奪吋ご篤帖2015年)

   −鑑賞 ★★★★  2016年3月7日当ブログ参照
             リーマンショックで大打撃をうけた人々に対し、
             空売りして大儲けしたプロと、その行為を
             全く咎められなかったという闇を描く。
             私に資金の知識があれば、もっと面白かった、と
             振り返ったのを覚えている。

 ─嶌欧旅塋」 ポール・シュレイダー監督(2017年)

   −未見

 「ウインド・リバー」 テイラー・シェルダン監督(2017年)
 
   −未見   

 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
               スティーブン・スピルバーグ監督(2017年)

   −鑑賞 ★★★★★  2018年3月30日当ブログ参照
              大統領の闇を描く。
              2017年「シークレットマン」と1976年「大統領の陰謀」と
              そして本作品を鑑賞すれば、闇が立体的に見える。

町山さんの記事を読んで、,魎嫋泙靴燭なった。

DVDを探してみよう。

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パーキンスt104872 at 04:40│コメント(3)映画 | つぶやき

October 28, 2019

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週刊文春の書評を見て、購入した。

 山本多津也氏「読書会入門」  人が本で交わる場所

山本多津也氏の読書会の内容、その始まりのきっかけ、拡大していく過程等

非常に参考になる。

私も 森信三先生の読書会に 15年くらい関わっているが、目からウロコだ。

帯にある下記8カ条は かみしめる価値がある。

 ・本の読み方は十人十色。感想はみんな違うのが当たり前。

 ・自分とは違う感想に出会ったら、「自分は何故そうのように思わなかったか」を
  考える。

 ・心の中で考えているだけでは実は何も理解できていない。

 ・唯一のルールは 他人の考えを否定しないこと。

 ・読書会は出会いの穴場。結婚するカップルも続々誕生。

 ・これからは感想も知識もシェアーする時代になる。

 読書はアウトプットすることで、初めて完成する。

完読し、今後の読書会活動に活かしたいと思う。 

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パーキンスt104872 at 19:47│コメント(8)小説・記事・講演・ 他 | つぶやき

October 27, 2019

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■The Buzz

原作は吉田修一の短編集「犯罪小説集」の一部とのこと。

(綾野剛)(杉咲花)(佐藤浩市)(村上虹郎)(柄本明)らが出演して、

それぞれ見ごたえある演技を披露しする。

全編、終始、重たい雰囲気で、展開する。

で、誰が犯人? その動機は?

考えながら、鑑賞したが、結局 よくわからない。

観終わって、帰り道、

 ・テーマ

 ・2回にわたる行方不明者の犯人

にいて、考えたが、「?」。

釈然としない気持ちで劇場を後にした。

瀬々敬久監督「楽園」


(杉咲花)のアップや遠景が非常に多用されるが、何を狙っているのだろうか?

(佐藤浩市)が土を食べるシーンがある。これも意味がよく分からなかったのだが、

彼のお父さん(三国蓮太郎)も確か土を食べて、話題になった、と聞いたことがある。

■解説
・『悪人』『怒り』などの原作者・吉田修一の短編集「犯罪小説集」の一部を、
 『64-ロクヨン-』シリーズなどの瀬々敬久監督が映画化。
 ある村で起こった幼女誘拐事件、少女行方不明事件、養蜂家にまつわる事件を
 通して、人々の喪失と再生の物語が描かれる。少女行方不明事件の犯人だと
 疑われる主人公を演じる綾野剛をはじめ、NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
 などの杉咲花や『64-ロクヨン-』シリーズで主人公を演じた佐藤浩市らが共演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・12年前、青田に囲まれたY字路で幼女の誘拐事件が発生した。事件が起こる
 直前までその幼女といたことで心に傷を負った紡(杉咲花)は、
 祭りの準備中に孤独な豪士(綾野剛)と出会う。そして祭りの日、あのY字路で
 再び少女が行方不明になり、豪士は犯人として疑われる。
 1年後、Y字路へ続く集落で暮らす養蜂家の善次郎(佐藤浩市)は、ある出来事を
 きっかけに、村八分にされてしまう。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★
・キャスト   ★★★
・映像     ★★
・音楽     
・美術
・衣装
・好/嫌度    ★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
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パーキンスt104872 at 05:17│コメント(4)映画 |    ードラマ

October 26, 2019

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芝山幹朗氏の

 「スターは楽し 映画で会いたい80人」

を買った。

俳優の紹介が 80人、その俳優の代表作が 240本 紹介してある。

ぱっと 思いつきで、丹波哲郎を開いた。

過日鑑賞した「砂の器」の名演技が印象に残っていたからである。

「縁起のよい大物」という表現で人物像が紹介され、その代表作として

 ・白昼の無頼漢(1961年)

 ・ジャコ萬と鉄(1964年)

の2本の紹介がある。

残念ながら、2本とも鑑賞していない。

芝山さんの映画への愛が満載、どこからでも読める本である。

手元において、楽しもう。

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パーキンスt104872 at 13:30│コメント(0)映画 | つぶやき

October 25, 2019

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■The Buzz

監督が(アン・リー)、主演が(ウィル・スミス)、敵役が(クライブ・オーエン)と

聞いて、ワクワクして公開を待っていた。

展開は早く、映像はシャープ、音楽は重低音。

冒頭の高速列車が 90度に折れ曲がって走るシーンはびっくりした。

51歳のスナイパー(ウィル・スミス)と自分にそっくりな23歳(?)の

スナイパー(若きウィル・スミス)を対決させるというアイデアが素晴らしい。

また、二人の最初の対決シーンは スピーディーで、魅せる。

建物間の狙撃からバイクによる攻撃と息つく暇もない見せ場の連続、−−。

後半、スーパー重量戦士のヘルメットを取ってっでてきた顔を見て、思わず「声」がでた。

敵役の(クライブ・オーエン)の存在感(非情さ等)をもっと高めれば、さらに

面白くなったのではなかろうか。

アン・リー監督「ジェミニマン」


公開初日初回(平日)に鑑賞、館内はガラガラ。

私は 今70歳。

突然 私にそっくりな23歳のクローン青年と出会ったら、どのような態度に

でるだろうか?

そのように考えると、主人公(ウィル・スミス)が スコープの向こうに

若き自分自身を見た時の表情は うまかった。

若き(ウィル・スミス)は 特殊効果で 描いているのであろうか。

アン・リー監督の

 ・ブロークバック・マウンテン(2005年)
 ・グリーン・デステニー(2000年)

を再度 鑑賞したくなった。

*ジェミニマン=双子座=クローンを作る組織の名称(?)

■解説
・『スーサイド・スクワッド』『アラジン』などのウィル・スミス主演
 によるSFアクション。若いころの自身のクローンに命を狙われる暗殺者が、
 陰謀に巻き込まれる。メガホンを取るのは『ライフ・オブ・パイ/トラと
 漂流した227日』などのアン・リー。『10 クローバーフィールド・レーン』
 などのメアリー・エリザベス・ウィンステッド、『クローサー』などの
 クライヴ・オーウェンらが共演。
  シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・腕利きのスナイパーとして、その名をとどろかせる
 ヘンリー(ウィル・スミス)は、政府からのミッションに臨むが、
 正体不明の人物から襲撃を受ける。自分の動きや考えを見越している
 だけでなく、バイクを使った武術を繰り出す襲撃者にヘンリーは苦戦を
 強いられる。やがてヘンリーは襲撃者を追い詰め、襲撃者の正体が
 若いころの自身のクローンだと知る。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度   ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 19:54│コメント(1)映画 |    −SF・ファンタジー