September 20, 2017

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■The Buzz

観たかった映画。

東宝シネマ午前十時の映画祭で鑑賞。

男女小学生が イキイキと輝いて、画面を縦横無尽に動き回る。

挿入されるエピソードも 観ごたえ十分。

 ・アパート10階から 落ちて無傷の赤ちゃん。
  ネコの仕草と窓によじ登る赤ちゃん、アッ、あぶない、と思ったら、落ちた、−−。
  上から撮影したシーンと落ちる寸前に横から撮影したシーンと。
  特殊効果のない時代に、うまく撮影したものだ。

 ・両親がカギをかけて、出かけてしまったアパートの部屋から、拡声器で
  「お腹がすいた、お腹がすいた、−−」
  大きな声で繰りかえす少女。
  何事か、と窓から 顔を出す近隣の住民。
  微笑ましいシーンである。

 ・少年が 赤いバラを持って、好意を持つ友人のお母さんを訪ねるシーン。
  お母さん「お父さんにお礼をいうわ。」
  爆笑!

 ・一人の少年転校生。
  ラスト、虐待のために警察に連れていかれる母親と祖母。
  虐待は 永遠のテーマなのだ、と思った。

他、エピソード満載の小学生群像劇。

大人も小学生も 男性は パンタロン的ズボン。懐かしい。

フランソワ・トリュフォー監督「トリュフォーの思春期」(1976年)


小学生をイキイキ使って、群像劇を撮り上げる。

なかなかできないことだ。

監督の才能を感じる。

■解説
・子供好きのフランソワ・トリュフォー監督が、夏休み前の子供たちの
 小学校や家庭での何気ない日常生活を、断片的なエピソードを重ねて
 点描した作品。その微笑ましい描写の数々の中には、実際にあった
 事件やエピソードも参考にされている。主要な役を演じた
 ジョリー・デムソー、フィリップ・ゴールドマン、リシャール・ゴルフィーらは、
 数百人のオーディションから選ばれた。
■物語
・フランス地方都市の、夏休み前でにぎやかな小学校。
 パトリック(G・デムソー)たちのクラスに、訳ありな生徒・ジュリアン(P・ゴールドマン)が
 転入してくる。そんなジュリアンもすぐに他の子どもたちと打ち解け、仲間と一緒に
 映画館へ無銭入場したり、大人相手に小遣い稼ぎをしたりと毎日が
 楽しい出来事でいっぱいだ。学校の先生のアパートでも、小さな子供たちが
 思いがけない事件を起こしては、大人たちを慌てさせている。そんな日々が続く中、
 美容院を営む友人の母に恋してしまったパトリックは、想いを伝えようと1本のバラを
 用意する。
■こぼれ話
・本作は、断片的なエピソードを重ねて作られているが、その中のいくつかは、
 実際にあった出来事をモチーフにしている。パトリックが友達の母親に恋をして
 バラを贈るというエピソードは、その「オチ」も含め、フランスの作家、映画監督の
 サシャ・ギトリ(『とらんぷ譚』(36)、『ナポレオン』(55)など)の少年時代の体験が
 元になっている。「赤ちゃんがアパートの10階から落下するも無事だった」という
 シーンも実話がベース。なお、この事故で助かった赤ちゃんは、フランス政府から
 《最も強いフランス人》として表彰されたそうだ。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★★★
・キャスト    ★★★★★
・映像      ★★★★★
・音楽      
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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September 18, 2017

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■The Buzz

1979年リドリー・スコット監督のSFホラー作品の傑作「エイリアン」の前日談とのこと。

1979年「エイリアン」は 私の中で、傑作ホラー作品の一つとして、心の中に生きており、

この作品は 見逃せない、と 映画館へ急ぐ。

イケメン俳優:マイケル・ファスベンダーが アンドロイドの二役を演じ、ストーリーの

新鮮さを強調しようとしている。

一役のアンドロイドが 人間と同じように「創造主」になろうとして、エイリアンを救助する、−。

その結果、エイリアンは 惑星オリガエー6 で生き延びる。

1979年「エイリアン」は ある信号で、惑星オリガエ―6に引き寄せられ、エイリアンと

遭遇し、シガニー・ウイバーの大活躍が始まる、−−−。

全体に このような展開になると思うが、本作品、肝心のエイリアンが 面が割れて

いるので、また、人間の体内からでてくる様子もすでに分かっているので、

1979年「エイリアン」のような独創性・意外性・恐怖感が感じられない。

美術は 荘厳で十分 見ごたえがあるが。

リドリー・スコット監督「エイリアン コヴェナント」


本作品、1979年「エイリアン」を観ていない方が鑑賞したら、どのような評価を

するだろうか。

一度 評価を聞いてみたい。

*エイリアン=SFで 宇宙人 異星人
  コヴェナント=宇宙船の名前

■解説
・巨匠リドリー・スコット監督がメガホンを取った『エイリアン』シリーズの
 原点となるSFホラー。移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、
 ある惑星で遭遇した出来事を描写する。
 アンドロイドを『スティーブ・ジョブズ』などのマイケル・ファスベンダーが演じ、
 ヒロインを『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などの
 キャサリン・ウォーターストンが熱演。
 スコット監督が構築した世界観と衝撃の展開に絶句する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた
 宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。
 最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の
 管理を任されていたが、途中で事故が発生。乗組員たちは必死で修復作業に
 取り組み……。
 シネマトゥデイ (外部リンク

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★ 
・映像    ★★★
・音楽
・美術    ★★★★
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 15:47│コメント(0)映画 |    −SF・ファンタジー

September 17, 2017

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■The Buzz

 「芸術と恋愛は 自分の力で勝負しなければならない」

 「どちらの側だ?」  「私の側だ!」

スターリン主義・全体主義に逆らった画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキの

生涯を描くことで、アンジェイ・ワイダ監督自身の生き方を提示する。

 「信念」

 「信念に基づいた生き方」

重厚な作りで、じっと画面に集中した。

映画に登場する 「館長」と「詩人」の存在にも注目した。

「信念」は持っているが、妥協性のある「生き方」をし、「信念に基づいた生き方」を

する人を側面援助する姿。

主役を演じるボグスワフ・リンダの存在感ある演技が素晴らしい。

全体に「暗い」展開の中で、学生たちのキラキラ輝く顔が印象に残る。

特に 筆記を手伝う女学生(名前がわからない)の春のように輝く、美しい

ショットに魅入った。

アンジェイ・ワイダ監督「残像」


チラシに 監督は自筆で、下記のように述べている。

 「全体主義の中、個人はどのような選択を迫られるのか。
  これらの問題は過去のことと思われていましたが、
  今 ふたたびゆっくりと私たちを苦しめ始めています。
  −−これらにどのような答えを出すべきか、私たちは
  すでに知っているのです。
  このことを忘れてはなりません。」

まさに 遺作 である。

バタバタしていたが、本作品のみはどうしても鑑賞せねばと、

シネマイーラに駆けつけた。

鑑賞して、正解。

監督の「灰とダイヤモンド」「鉄の男」を観たい。

どこかで、上映してくれないかな。

*残像=映画冒頭 主人公が 学生たちに話す。

      「残像とは ものをみる時に目に残る色。−−−」

■解説
・『灰とダイヤモンド』『鉄の男』などのポーランドの巨匠、アンジェイ・ワイダ監督の
 遺作で、レジスタンスのシンボルとされる画家の実話に基づいたドラマ。
 第2次世界大戦末期に迫害を受けた、画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキの
 生涯を映し出す。同監督の『パン・タデウシュ物語』などのボグスワフ・リンダらが
 出演。第2次世界大戦中には自身もレジスタンス運動に参加したワイダ監督が
 迫った、重厚な物語に期待。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・1945年、ポーランド。アバンギャルドな作風で知られる
 画家ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキは、全体主義に従うことを拒んだことから、
 大学で教授職の退任に追い込まれ、美術館からは作品が撤去されてしまう。
 しかし、学生たちの協力を得て、ヴワディスワフは権力と戦うことを決意する。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽
・美術    ★★★★★
・衣装    ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
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パーキンスt104872 at 03:30│コメント(0)映画 |    ードラマ

September 15, 2017

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■The Buzz

1940年5月 英国海外派遣軍が 仏、ベルギー、カナダの舞台と共に、

ドーバー海峡に面した仏の港町ダンケルクの浜辺に追い詰められた。

その数 約40万人。

  ・陸(砂浜 防波堤 他)、

  ・海(900隻が救助に向かった民間船内)

  ・空(スピットファイアーによる空中戦)

における

 ・撤退する者

 ・救援に向かう者

 ・攻撃する者

を 時間軸をずらして立体的にリアルに描く。

セリフは少ない。

冒頭から、必死にドイツ兵から逃れる若き兵士(フィオン・ホワイトヘッド)の

息使いが 聞こえてくるような映像の展開、自然音と音楽がぐっと盛り上げ、

画面に引きずり込まれた。

 ・助かりたい、でもどこに逃げればいいのか。
 ・何がどうなっているのか、さっぱり分からない。
 ・とにかく逃げよう。

救助に向かう民間船船長(マーク・ライアン)は 言う。

  「なぜ ダンケルクへ救援に向かう。」

  「この戦争は 私たちが始めて、今 若者が戦場で戦っている。
   助けてやらないと。
   このままでは 次は 故国が 占領されてしまう。」

奥行きのある美しい映像と音楽、共に 観応え・聴きごたえがあります。

 ・多くの兵士がたたずむ砂浜

 ・提督(ケネス・ブラナー)がたたずむ桟橋

 ・パイロット(トム・ハーディー)が 一人スピットファイアーで
  戦いに挑む空中戦 他
  (操縦席から見る「空」=「空間」の映像が素晴らしい)

クリストファー・ノーラン監督「ダンケルク」


観ていて、1964年アンリ・ヴェルヌユ監督「ダンケルク」を思い出した。

ジャン・ポール・ベルモンドとカトリーヌ・スパークが懐かしい。

でも、ストーリーは 思い出せなかった。

本作品、画面サイズが小さくて それが気になって仕方がなかった。

つまり、予告編の時のままの、画面サイズで、本当のワイドスクリーンに

なっていないのである。

残念。

再度、鑑賞したいが、時間があるかな。

*ダンケルク=フランスの港町の名前

■解説
・第2次世界大戦で敢行された兵士救出作戦を題材にした作品。
 ドイツ軍によってフランス北端の町に追い詰められた連合軍兵士たちの
 運命と、救出に挑んだ者たちの活躍を描く。監督は『インセプション』などの
 クリストファー・ノーラン。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などの
 トム・ハーディ、『プルートで朝食を』などのキリアン・マーフィ、
 『ヘンリー五世』などのケネス・ブラナーらが出演。
 圧倒的なスケールで活写される戦闘シーンや、極限状況下に置かれた
 者たちのドラマに引き込まれる。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に
 面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。
 ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら
 若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。
 一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の
 船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒に
 ダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットの
 ファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★★★
・キャスト    ★★★★★
・映像      ★★★★★
・音楽      ★★★★★
・美術
・衣装
・その他

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September 14, 2017

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■The Buzz

  「白旗はかかげない」

アメリカンフットボールの元選手スティーヴ・グリーソンが引退後、

難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症する。

その闘病記を記録したドキュメンタリー。

「とにかく生きる、生き続ける」ことを目標とする彼の姿は感動を呼ぶ。

特に 自分自身だけではなく、同じALS(筋萎縮性側索硬化症)で悩む方々に

法律を変えてまで、支援しようとする姿勢は凄まじい。

人間は やる気になれば、どんなことでもできるのだ、と思わせ、力をもらう。

ラスト、5年生存と字幕が。

共鳴と感動。

一方で、

 ・スター選手で大金持ちだから−−−。

 ・このビデオを見て、子供は大きくなったら、どのように思うだろうか。
  父親の姿が 大きく見えすぎないか、−−−。

いろいろなことを考えた。

クレイ・トウイール監督「ギフト 僕がきみに残せるもの」


父親が子供に残したものとは 何であろうか。

そう考えると、「共鳴と感動」が 引いていく。

■解説
・難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症したアメリカンフットボールの
 元選手スティーヴ・グリーソンのビデオダイアリーを基にしたドキュメンタリー。
 告知された直後に妻の妊娠を知ったスティーヴが、生まれてくるわが子に
 贈るため、およそ4年にわたり撮影した約1,500時間に及ぶ映像で構成され、
 生きたいと願うスティーヴと彼を支える家族の日常が映し出される。
 彼を支援するパール・ジャムのエディ・ヴェダーが音楽を提供し、出演も果たした。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・アメリカンフットボールの元選手スティーヴ・グリーソンは、引退後しばらくした
 ある日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を告知され、さらに妻ミシェルの妊娠が判明。
 生まれてくる子供を抱きしめることができるのかもわからない中、スティーヴは
 子供に残すビデオダイアリーを撮り始める。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

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パーキンスt104872 at 13:59│コメント(0)映画 |    −ドキュメント

September 13, 2017

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■The Buzz

観たかった映画。

東京で、ほぼ満席の会場で鑑賞。

満足!

一言で表現するなら、
 
 ・スタイリッシュ、

 ・斬新

 ・切れのある

か。

冒頭から 目が離せないし、先の展開も全く読めない。

主人公(アンセル・エルゴート)の甘さと幼さを 周りの悪役たちが

 ・ケヴィン・スペイシー、
 ・ジェイミー・フォックス、
 ・リリー・ジェームズ、
 ・エイザ・ゴンザレス
 ・ジョン・ハム 等

飛び切りの「悪」を演んじ、引き立てる。

ぶっ飛びのカーアクション、切れ目なしにかかる音楽、そして、

ラスト、締めくくりの秀逸さ。

観終わって、気分が良い。

エドガー・ライト監督「ベイビー・ドライバー」


観ていて、下記作品を思い出した。

 ・2011年ニコラス・ウインディング・レフン監督 ライアン・コリンズと
      キャリー・マリガン主演 「ドライヴ」

 ・1968年ノーマン・ジェイソン監督 スティーブ・マックイーン、
      フェイ・ダナウエイ主演 「華麗なる賭け」

もう一度 観たい。

ご贔屓のジェイミー・フォックスも 飛び切りの「悪」を演じている。

うまいなあ。

9月30日(土)から シネマイーラで上映の予定。

是非、観に行こう。

*ベイビー・ドライバー=ベイビーは 主人公の愛称
         ドライバーは 主人公の組織における役割(運転手)

■解説
・『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などのエドガー・ライト監督の
 クライムアクション。音楽に乗って天才的なドライビングテクニックを発揮する、
 犯罪組織の逃がし屋の活躍を描く。『ダイバージェント』シリーズなどの
 アンセル・エルゴート、テレビシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」など
 のケヴィン・スペイシー、『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックスらが出演。
 主人公のユニークなキャラクター、迫力満点のカーアクションに注目。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、完璧な
 プレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで驚異のドライビングテクニックを
 発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。その腕を買われて犯罪組織の
 逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。
 それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない
 組織のボス(ケヴィン・スペイシー)は、デボラを脅しの材料にして強盗に
 協力するように迫る。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★★★
・音楽    ★★★★★
・美術
・衣装
・その他

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September 12, 2017

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読書会のTさんから ハガキをいただいた。

 長月   新秋清警

とある。

秋になったら、ーー、あるいは 秋を迎えたので、ーーー、

やるべきこと、やりたいことが 記述されている。

チト、私には難しい内容だ。

感謝!

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パーキンスt104872 at 02:44│コメント(0)生涯学習 |    −ハガキ道

September 11, 2017

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■The Buzz

本作品、ゾンビが主人公のホラー映画ではなく、

少女を含めた家族(人間)を主人公にしたサスペンスドラマとして、

子供ずれでも観れる内容に仕上がっている。

韓国で大ヒットした理由が よく分かり、魅せる。

挿入されるエピソードも盛りだくさん、先が読めない展開で、

ハラハラドキドキ、観客を最後まで飽きさせない。

ゾンビ映画にありがちな「グロ」的映像は 全くない。

 「 万人が鑑賞できるライトホラー映画」

ラスト、

  「射殺せよ!」

  その時、トンネルから 「アロハ・オエ」の歌声がーー

このシーンは よかった。

ヨン・サンホ監督「新感染 ファイナルエキスプレス」


ラストで 後味の良い映画になった。

*ファイナル・エクスプレス=最後の特急(?)
  アロハ・オエ =別れ 惜別 再決起 等

■解説
・カンヌ国際映画祭やシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭などで
 話題となったパニックホラー。感染した者を凶暴化させる謎のウイルスが
 高速鉄道の車両内にまん延する中、乗客たちが決死のサバイバルを
 繰り広げる。『トガニ 幼き瞳の告発』『サスペクト 哀しき容疑者』などの
 コン・ユらが出演。群れを成して襲い掛かる感染者たちに恐怖を覚える。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・別居中の妻がいるプサンへ、幼い娘スアンを送り届けることになった
 ファンドマネージャーのソグ(コン・ユ)。夜明け前のソウル駅からプサン行きの
 特急列車KTX101号に乗り込むが、発車直前に感染者を狂暴化させる
 ウイルスに侵された女性も乗ってくる。そして乗務員が彼女にかみつかれ、
 瞬く間に車内はパニック状態に。異変に気づいたソグは、
 サンファ(マ・ドンソク)とその妻ソンギョン(チョン・ユミ)らと共に車両の
 後方へ避難する。やがて彼らは、車内のテレビで韓国政府が
 国家非常事態宣言を発令したことを知り……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

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パーキンスt104872 at 02:30│コメント(0)映画 |    ードラマ

September 10, 2017

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読書会のIさんから ハガキ道

 縄文だより

 「すべては 今のためにあったこと」

をいただいた。

ラストに、

「すんだことは みんないいこと、これから起きることもみんないいこと」

とある。

森信三教学「最善感」に通ずる発想であろうか?

次回 会った時に 意見交換してみよう。

もう一度 ハガキを読み直し、意味を噛みしめる。

感謝!

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パーキンスt104872 at 20:05│コメント(0)生涯学習 |    −ハガキ道

September 09, 2017

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■The Buzz

原作は 司馬遼太郎の同名小説。 

確か、発売時に読んだと思うが、内容は ほとんど忘れた。

本作品、原田眞人監督らしい骨太の見ごたえある作品に仕上がっている。

 ・主要登場人物だけでも、何人だろうか?
  個性ある人物群像を テキパキと処理し、観客は主なセリフを拾うことにより、
  ストーリーが頭に入ってくる。

 ・石田三成を演じる(岡田准一)と徳川家康を演じる(役所広司)。
  二人比較すると、徳川家康を演じる(役所広司)の演技が 超面白いが、
  (岡田准一)演じる石田三成とは まじめで、面白みのない男だったので 
  あろう。(岡田准一)はそのように演じている。両者に拍手!

  二人の人物差は 女忍者への対応で 明らかである。うまい魅せ方。

 ・ワイドスクリーンの隅々まで使った映像作成で、映画館で観るにふさわしい。
  終盤にかけて、合戦時に響く、音楽(富貴晴美)も映像を盛り立てている。

 ・人物やその仲に関し、くどくどした説明がないのが なにより良い。
  「映画」らしい作りである。

 ・また次のようなセリフも 当時の戦とはどのようなものであったか?を
  彷彿とさせ、記憶に残った。

  −(夜) あの隊列は どこの者か?
        何?敵方か。
       よし 遭遇しないようにゆっくり行け。
       (死にたくない 戦はしたくないーー)

  −父親が 〇〇に士官するなら、息子の△△は 敵方に士官せよ。
       (どちらにころんでも、血筋は絶えないーー)

原田眞人監督「関ケ原」


私に 各武将の人柄や仲がもう少し理解できていれば、もっと面白かった

のだが。

残念!

平日に鑑賞したが、いつもより男性客が多い。

うれいしことだ。

■解説
・小説家・司馬遼太郎の著書を、『日本のいちばん長い日』などの
 原田眞人監督が映画化。豊臣秀吉亡き後の天下をめぐり、徳川家康を
 総大将とする東軍と、石田三成率いる西軍が激突した「関ヶ原の戦い」を描く。
 これまで描かれてきた人物像ではない三成を岡田准一、策略を駆使し三成を
 追い詰めていく家康を役所広司、三成への恋心を胸に彼を支え続ける忍びを
 有村架純が演じる。日本の戦国時代における重要な合戦が、どのような切り口で
 映し出されるのか注目。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・豊臣秀吉の死後、豊臣家への忠義を貫く石田三成(岡田准一)は、天下取りの
 野望に燃える徳川家康(役所広司)と対立を深めていく。
 そして1600年10月21日、長きにわたった戦国時代に終止符を打った
 歴史的合戦「関ヶ原の戦い」は、早々に決着がついた。
 有利と思われた三成率いる西軍は、なぜ家康率いる東軍に敗れたのか

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★★★
・キャスト    ★★★★★
・映像      ★★★★★
・音楽      ★★★★★
・美術
・衣装
・その他

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September 08, 2017

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■The Buzz

アメリカの古典演劇 アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」は観ていない。

 「朝は 仕事に向かう夫に出かけないでと泣き、
  夜は側に来ないでと泣く妻。」

ある夫婦の妻が 乱暴者に襲われたことから、生じる夫婦の「きしみ」

をイランの社会事情を背景に 繊細なタッチで描く。

終盤、妻へ乱暴した者の捜索するあたりから、描写がより緻密になり、

サスペンスフルになる。

そして、乱暴者が判明した時、その意外性に「えっ!」と思った。

 「なぜだ?」

 「ーーそそられたのだ!ーー」

男性の「性」というものを強く感じたが、少し 「作り過ぎでは?」という

思いもした。

アスガー・ファルハディ監督「セールスマン」


もし、わが夫婦に同一のことが降りかかったら、と思うと、ぞっとする。

*セールスマン=外交販売員

■解説
・『別離』『ある過去の行方』などのアスガー・ファルハディ監督がメガホンを
 取ったサスペンスドラマ。不幸な事件をきっかけに、平穏な日々を送って
 いた夫婦の人生が少しずつ狂い始める様子を丁寧に描写する。
 ファルハディ監督作『彼女が消えた浜辺』でも共演した
 シャハブ・ホセイニとタラネ・アリドゥスティが夫婦を熱演。
 思いがけないてん末に驚がくする。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・共に小さな劇団に所属する夫婦(シャハブ・ホセイニ、タラネ・アリドゥスティ)は、
 ちょうど劇作家アーサー・ミラーの戯曲「セールスマンの死」の舞台に出演して
 いた。教師として教壇にも立つ夫が家を空けた隙に、転居したばかりの家で
 妻が何者かに乱暴されてしまう。その日を境に二人の生活は一変し……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★★
・キャスト  ★★★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
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パーキンスt104872 at 22:42│コメント(0)映画 |    ードラマ

September 07, 2017

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■The Buzz

・第一回鑑賞の時 冒頭10分ほど見ていない

・無料パスポートが使えた

・たまたま空き時間がマッチした

という理由で、再度鑑賞した。

高校生スパイダーマンの活躍と成長を描くのであろうが、−−。

主人公:トム・ホランドは 悪くはないが、シリーズ化して成功するかな、

と少し 不安に思う。

ジョン・ワッツ監督「スパイダーマン ホームカミング」


詳細は 8月22日当ブログを鑑賞してください。

■解説
・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのトム・ホランドを主演に迎えた
 ヒーローアクション。血気盛んなスパイダーマンが、突然出現した怪物に
 戦いを挑む姿を活写する。アイアンマンとして数々のマーベル作品に
 出演してきたロバート・ダウニー・Jrや、『バードマン あるいは(無知が
 もたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンらが共演。
 新人ヒーローの成長ぶりに目を見張る。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動の
 ようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の
 才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、
 ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを
 新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
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パーキンスt104872 at 13:30│コメント(0)映画 |    −SF・ファンタジー

September 06, 2017

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週刊文春の広告を見て、購入したのが、

 大西康之氏「東芝 原子力敗戦」

ビジネス物は もう 購入しないことにしているのだが、

あのコンプライアンス先進企業  名門東芝 に何があったのか?

を ぜひ 知りたかったため購入した。

国策という名前の元、一私企業が 奮闘する姿が 生々しく描かれている。

 「一度も 採算 という言葉は論議されなかった」

とも。

抱え込んだ負の資産の処理のために、−−−−。

途中、興味をなくして、書籍を放りなげた。

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パーキンスt104872 at 20:25│コメント(0)小説・記事・講演・ 他 | つぶやき

September 05, 2017

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■The Buzz

63歳:ジャッキー・チェンが大暴れするノンストップアクション映画。

中国→モンゴル→ロシア→モンゴル→中国 と スキップ(飛び飛びで)

トレース(追跡)が行われる。

アクションという面では いろいろなアイデアを繰り出して、サービス精神は

旺盛であるが、アクションに切れがないのが 難点。

また、ラスト、犯罪王が 彼とは 「えっ!」と、驚きガックリした。

いじり過ぎ!

一つ 良い点は ロシア→モンゴル→中国 と追跡(逃亡)するときに

各地方の美しい風景や風習を鑑賞できる点。

 ・ロシア(マトリョーシカをつかったコミカルアクション)

 ・モンゴル(相撲 宴会)

 ・中国(美しい天灯 どろんこ相撲 歌わないなら通せんぼ −−)

この点は楽しめた。 

レニー・ハーリン監督「スキップ・トレース」


加齢しても、演技スタイルを変えることなく、アクションを続けるジャッキー・チェン。

見事なのかもしれない。

■解説
・アカデミー賞名誉賞を受賞するなど長年にわたり活躍してきたジャッキー・チェンが、
 『ダイ・ハード2』などのレニー・ハーリン監督と組んだアクションコメディー。
 ある犯罪王を長年追い続ける香港のベテラン刑事が、ひょんなことからアメリカ人
 詐欺師と共に追われる身となり世界中を逃げ回るさまが描かれる。
 図らずも主人公の相棒となり、コミカルな掛け合いを繰り広げる詐欺師を
 『ジャッカス』シリーズなどのジョニー・ノックスヴィルが演じるほか、
 『ブッダ・マウンテン 〜希望と祈りの旅』などのファン・ビンビンらが共演。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・相棒を殺した犯罪王ヴィクター・ウォンを9年間追い続ける
 ベテラン刑事ベニー・チャン(ジャッキー・チェン)は、犯罪に巻き込まれた
 亡き相棒の娘サマンサ(ファン・ビンビン)を救うため、事件の鍵を握る
 アメリカ人詐欺師コナー・ワッツ(ジョニー・ノックスヴィル)を追って
 ロシアへ向かう。マフィアに捕らえられていたコナーを無事に確保する
 ベニーだったが、なぜか彼と一緒に追われる身となってしまい……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★
・音楽    ★★★
・美術
・衣装
・その他

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パーキンスt104872 at 03:39│コメント(0)映画 |    −コメディー

September 04, 2017

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本日から 名作映画祭(黒沢明監督4作品上映会)のチケットが販売開始である。

2月から 準備をしてきた映画祭。

チケットは 絶対に完売してほしい。

上映作品は 下記 4作品。

 ・1946年 「わが青春に悔いなし」 原節子 大河内伝次郎 藤田進

 ・1949年「酔いどれ天使」 三船敏郎 志村喬 

 ・1950年「羅生門」 三船敏郎 京マチ子  森雅之 志村喬

 ・1961年「用心棒」 三船敏郎 仲代達也

チラシも上記のように 完成し、各方面に 配付している。

皆さんへ 

  12月2日 是非 観に来てくださいね。
  お待ちしております。

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パーキンスt104872 at 19:46│コメント(4)映画 | 地域活動