February 15, 2018

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■The Buzz

全編89分。

キリリと引き締まって、魅せる。

シリア難民のイラク人青年(シェルワン・ハジ  )を受け入れ、

その希望をかなえようと、静かに動く人々を コミカル味で描く。

全編、出演者の笑い声や笑い顔は一切 なかったのではなかろうか?

 ・全員むっつり、

 ・全員 ぶっきらぼうなセリフの言いまわし

それが、不思議なコミカルさを醸し出し、作品に温かみがにじみ出ている。

わさびネタにはびっくり、大きな声で笑ってしまった。

音楽もよい。

衣装・靴も見ごたえあり。

アキ・カウリスマキ監督「希望のかなた」


まん延する移民拒否姿勢と本作品の移民受け入れ姿勢は。

考えれば、意味が深い。

シリア難民青年の「希望のかなた」とは 何であろうか?

何があるのだろうか?、と思いつつ、駅に向かった。

■解説
・フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキが監督と脚本を担当した、
 『ル・アーヴルの靴みがき』に続く難民3部作の第2弾となる人間ドラマ。
 生き別れた妹を捜すシリア人青年がレストランオーナーたちと知り合い、
 絆を育んでいく様子を描く。主人公を演じたのはシリア人俳優の
 シェルワン・ハジ。カウリスマキ監督作『白い花びら』などの
 サカリ・クオスマネン、同じくカウリスマキ監督作『街のあかり』などの
 イルッカ・コイヴラらが共演している。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・カーリド(シェルワン・ハジ)は石炭を積んだ貨物船に隠れ、内戦が
 激化するシリアのアレッポから遠く離れたフィンランドの首都ヘルシンキに
 たどり着く。差別と暴力にさらされながら数々の国境を越え、偶然この地に
 降り立った彼は難民申請をする。
 彼の望みは、ハンガリー国境で生き別れた妹ミリアム(ニロズ・ハジ)を
 呼び寄せることだけだった。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★★
・キャスト   ★★★★ 
・映像     ★★★★★
・音楽     ★★★★
・美術    
・衣装     ★★★★★
・好/嫌度   ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 04:49│コメント(0)映画 |    ードラマ

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