February 12, 2018

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■The Buzz

ずっと、観たかった映画。

上映最終日に 東宝シネマ「午前十時の映画祭」で鑑賞。

青年(ジョニー・デップ)が、一家の大黒柱として、 

 ・7年間外出していない超太った母親を中心とした家族との軋轢、

 ・障害者である弟(レオナルド・ディカプリオ)との兄弟愛

 ・人妻との不倫関係

 ・少女(J・ルイス)との愛

を乗り越え、愛をはぐくみ 成長していく姿をあたたかく描く。

特に、障害者を演じる弟の(レオナルド・ディカプリオ)がものすごい演技。

鑑賞中、レオナルド・ディカプリオが画面の隅に少しでも出てくると、

どうしても目が(レオナルド・ディカプリオ)へいってしまう。

存在感ある見事な演技。

ラスト、平原にポツリと立つ家が燃えるシーン。

それをじっと見つめる兄弟姉妹。

そして 兄弟姉妹に、それぞれに新しい旅立ちが。

観終わって、ほのぼのとした感想を抱いて、(希望のかなた)

を鑑賞するためにシネマイーラに向かった。

ラッセル・ハルストレム監督「ギルバート・ブレイク(1993年)」


ジョニー・デップは30歳、レオナルド・ディカプリオは19歳の時の作品。

二人の演技の原点を観たようで、印象に残ります。

*ギルバート・ブレイク=ジョニー・デップ演じる兄の名前

■解説
・アメリカ中西部アイオワ州の田舎町を舞台に、家族の絆、兄弟の愛憎、
 そして未来への希望を描いた作品。
 若き日のジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオらが瑞々しい演技を
 みせている。
 監督はスウェーデン出身、『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』(85)で
 アカデミー監督賞候補となったラッセ・ハルストレム。
■物語
・アイオワ州の小さな田舎町に住むギルバート・グレイプ(J・デップ)は、
 生まれてから一度もこの街から出たことがない。
 彼には、重い知的障害を持つ弟アーニー(L・ディカプリオ)、夫の死から
 7年間も自宅にひきこもっている母、そして2人の姉妹がいる。
 毎日のように小さなトラブルを起こすアーニーに手を焼きながらも、
 ギルバートは街の食料品店で働き家族の面倒を見ていた。
 そんなある日、彼は少女・ベッキー(J・ルイス)と出会う。
 彼女は祖母との旅の途中で車が故障したため、しばらく街に滞在する
 ことになったのだ。
■こぼれ話
・L・ディカプリオがこの作品にかけた意気込みは相当なもので、
 アーニーを演じる前に、役作りのため知的障害をもつ児童の家で数日を
 過ごしたという。また、水を怖がるシーンにリアリティをもたせるため、
 そのシーンの撮影が終わるまでは入浴しなかったという。
 そうした甲斐もあり、アカデミー賞やゴールデングローブ賞の助演男優賞に
 ノミネートされ、シカゴ映画批評家協会有望俳優賞などを受賞している。


(映画評価表)

・ストーリー ★★★★★
・キャスト   ★★★★★
・映像     ★★★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 03:02│コメント(0)映画 |    ードラマ

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