February 11, 2018

172875_01














■The Buzz

「嘘を愛する女」

は 言い換えれば

「(嘘をつく男)を愛する女」

ですよね。

才色兼備のキャリアウーマン(長澤まさみ)が 5年間 素性の知れない

男(高橋一生)と同棲していた。

しかも その間 男の素性を探ろうともしなかった。

愛犬がわりに同棲していたなら、理解できるが。

男が倒れてから、一転、徹底的に男の素性を洗い出そうとする。

この展開に どうも共鳴できなくて、少し冷めた目で 鑑賞していました。

ラスト、男が目を覚まして、−−。

当然、女は 会社を辞めるだろうな、−−−。

今後 二人はどうするのだろうか?と さえない気分で劇場を後にしました。

10分ほど短くすれば、観やすい映画になったのでは ないだろうか。

中江和仁監督「嘘を愛する女」


長澤まさみは 「監督からは いやらしい女を演じてほしい」と依頼された、

と静岡新聞に載っていた。

ミスをしても謝らない女、−−−。

もう少し 嫌味のある女を演じほしかった。

■解説
・第1回「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」でグランプリに輝いた企画を
 映画化したラブストーリー。昏睡(こんすい)状態に陥った恋人の名前や職業
 などが全てうそだと知った女性が、彼の正体を探ろうとするさまを描く。
 メガホンを取るのは、CMを中心に活躍し本作で長編映画デビューを飾る
 中江和仁。『散歩する侵略者』などの長澤まさみ、『blank13』などの高橋一生、
 テレビドラマ「東京センチメンタル」などの吉田鋼太郎らが共演している。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・世話好きな研究医の恋人・小出桔平(高橋一生)と5年にわたって同居して
 いる食品メーカー勤務の川原由加利(長澤まさみ)。ある日、桔平がくも
 膜下出血で倒れて寝たきりになってしまう。さらに彼の運転免許証、
 医師免許証が偽造されたもので、名前も職業もうそだったことが判明。
 彼女は探偵の海原匠(吉田鋼太郎)と助手キム(DAIGO)に桔平の素性調査を
 依頼する。そして桔平が執筆中だった小説が見つかり、そこから瀬戸内の
 どこかに桔平の故郷があることを知る由加利だったが……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★ 
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

ブログランキングに参加しています。
下記をポチッとクリックしていただくと、今後の励みになり、感謝・感激です。
ブログランキング


パーキンスt104872 at 05:21│コメント(2)映画 |    ードラマ

この記事へのコメント

1. Posted by 時かけファン   February 11, 2018 18:00
こちらは観に行きました。

長澤まさみさんと川栄李奈さんが出ていたので、私はそれなりに楽しめましたが、ファンでない人が見たら、頭の中がクエスチョン・マークだらけになってしまいそうな映画でしたね。

ドラマや映画を観ていて、いくらフィクションとは言え、納得できない展開だと感じることがよくあります。

相当な勉強と努力を重ねないと、脚本家になんて、とてもなれないと思うのですが…

最近の例で言うと、『書店ガール』というドラマは、本当に酷い脚本でした。「社会常識から、きちんと学んで欲しい」と言いたくなるぐらいの。

映画・ドラマに限らず、創作物の送り手と受け手の側には、今、深い溝があるように思えてなりません。


2. Posted by パーキンス   February 12, 2018 03:13
ご訪問をありがとうございます。

長澤まさみは小生のご贔屓でして、期待していたので

すが、少し残念でした。

では また。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字