February 13, 2018

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■The Buzz

人口減少時代、その対策の一つとして殺人者6人を 受け入れる

町(魚深市)があるとは。

冒頭、このような 設定の意外さ、独創性に驚いた。

で、殺人者6人を演じるのは

 ・北村一輝、
 ・優香
 ・松田龍平
 ・市川実日子
 ・水沢紳吾
 ・田中泯

彼らを担当する町役人(錦戸亮)。

彼ら殺人者6人が 町に 住民にスムースに溶け込めるのか、を

描くのかと思いきや、そうでもない。

町に祀られている巨大神「のろろ」が登場し、そのお祭りが描かれる。

次第にきしみだす、6人と町(住民たち)。

6人の一人(市川実日子)が海岸清掃で拾った缶のふたには 木に

つるされた6匹の羊が描かれている。

そして、ラスト、−−−−。

本作品、何を描きたいのか?何をテーマにしているのか?

よくわからなかった。

また、6人と町(住民)の対応の描き方も中途半端で物足りない。

巨大神「のろろ」のお祭りの場面は 異様な雰囲気が漂い、

その後を期待させたが、それまで。

しっくりしない気分で劇場を後にした。 

吉田大八監督「羊の木」


映画冒頭に流れるテロップ。

(市川実日子)が海岸清掃で拾った缶のふたに描かれた 

木につるされた6匹の羊。

両者の意味が理解できればいけない、と思うのだが。

観客は 理解できているのだろうか。

■解説
・山上たつひこといがらしみきおによる、
 第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞(マンガ部門)に輝いた問題作を、
 アレンジを加え実写映画化。殺人歴のある元受刑者の移住を
 受け入れた町を舞台に、移住者の素性を知らされていない町の
 人々の日常がゆがんでいくさまを描く。
 『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八監督がメガホンを取る。
 お人よしな市役所職員を錦戸亮、彼の同級生を木村文乃が演じるほか、
 元受刑者役で北村一輝、優香、松田龍平らが出演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・刑期を終えた元受刑者を自治体が受け入れる新仮釈放制度により、
 閑散とした港町・魚深市に男女6人が移住してくる。市役所職員の
 月末一(錦戸亮)は彼らの受け入れ担当を命じられるが、移住者たちの
 過去を住民たちに知られてはならないという決まりがあった。
 やがて、全員に殺人歴がある犯罪者を受け入れた町と人々の日常に、
 少しずつ狂いが生じていき……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 03:52│コメント(0)映画 |    ードラマ

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