February 14, 2018

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■The Buzz

数十年を経て、展開する

 ・母と子供(阿部寛)

 ・父(小日向文世)と子供(松嶋菜々子)

の 生きていくために人を殺す、という つらく悲しい物語。

観ていて、画面が曇る。

でも簡単に人を殺しているようにも思えて、時間が経つと、感動が薄れてくる。

人を殺さなくても、もっと別の対処方法があたのでは、と思えてくる。

特に ラストの子供が 父親を殺す場面の展開など。

やむにやまれず、人を殺さざるを得なかった、という掘り下げが

もっと欲しい気がする。

捜査会議のシーンは ワンパターンの展開、かつ お金をかけていないね。

福澤克雄監督「祈りの幕が下りる時」


本作品、かなりの客が 涙したことと思います。

でもね、−−−。

エンディングで流れる「日本橋」「人形町」他のシーンは

懐かしく観た。

私が新人セールスマンのころのテリトリーである。

柴犬もかわいい。

■解説
・類い稀な推理力で難事件を解決に導く刑事を主人公にした、
 東野圭吾の人気ミステリー小説を映像化した『新参者』シリーズの完結編。
 謎に包まれた殺人事件の捜査線上にある女性演出家が浮上したことで、
 主人公・加賀の母が失踪した理由や父との不和、加賀自身の過去が
 明かされる。主演の阿部寛をはじめ溝端淳平、田中麗奈、山崎努ら
 レギュラー陣が続投し、新キャストとして松嶋菜々子、伊藤蘭、
 小日向文世らが参加。テレビドラマ「半沢直樹」などの演出を務めた
 福澤克雄がメガホンを取る。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・滋賀県に住む女性が東京都葛飾区で殺され、松宮(溝端淳平)ら
 警視庁捜査一課の刑事たちが担当するが、捜査は難航する。
 やがて捜査線上に女性演出家・浅居博美(松嶋菜々子)の存在が
 浮かび上がり、近くで発見された焼死体との関連を疑う松宮は、
 その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が記されていることを発見する。
 そのことを知った加賀恭一郎(阿部寛)は心を乱し……。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★★
・映像    ★★★
・音楽
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 04:46│コメント(2)映画 |    ードラマ

この記事へのコメント

1. Posted by 時かけファン   February 14, 2018 20:23
あまりに簡単に人を殺し過ぎで、不快に感じました。

父親なら女の子の罪(彼女が人を殺めてしまったことは、十分に情状酌量の余地があるのだから)を見逃さず、きちんと警察に真実を告げるべきです。それでこそ、親というものでしょう。

そうしていれば、その後の殺人は無かった訳ですし。

やはり現在、小説家も映画の制作者たちも、一般の人たちの心情とはかけ離れたところで創作をしているように思えてなりません。

人は、どんな理由があろうとも、人を傷つけたり殺したりしてしまってはいけません。そんなこと、当たり前なのに。

こんな映画では、とても泣けません。

2. Posted by パーキンス   February 15, 2018 04:16
ご訪問をありがとうございます。

やはりそうですね。

脚本がよくないですよね。

では また。

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