October 27, 2019

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■The Buzz

原作は吉田修一の短編集「犯罪小説集」の一部とのこと。

(綾野剛)(杉咲花)(佐藤浩市)(村上虹郎)(柄本明)らが出演して、

それぞれ見ごたえある演技を披露しする。

全編、終始、重たい雰囲気で、展開する。

で、誰が犯人? その動機は?

考えながら、鑑賞したが、結局 よくわからない。

観終わって、帰り道、

 ・テーマ

 ・2回にわたる行方不明者の犯人

にいて、考えたが、「?」。

釈然としない気持ちで劇場を後にした。

瀬々敬久監督「楽園」


(杉咲花)のアップや遠景が非常に多用されるが、何を狙っているのだろうか?

(佐藤浩市)が土を食べるシーンがある。これも意味がよく分からなかったのだが、

彼のお父さん(三国蓮太郎)も確か土を食べて、話題になった、と聞いたことがある。

■解説
・『悪人』『怒り』などの原作者・吉田修一の短編集「犯罪小説集」の一部を、
 『64-ロクヨン-』シリーズなどの瀬々敬久監督が映画化。
 ある村で起こった幼女誘拐事件、少女行方不明事件、養蜂家にまつわる事件を
 通して、人々の喪失と再生の物語が描かれる。少女行方不明事件の犯人だと
 疑われる主人公を演じる綾野剛をはじめ、NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
 などの杉咲花や『64-ロクヨン-』シリーズで主人公を演じた佐藤浩市らが共演する。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・12年前、青田に囲まれたY字路で幼女の誘拐事件が発生した。事件が起こる
 直前までその幼女といたことで心に傷を負った紡(杉咲花)は、
 祭りの準備中に孤独な豪士(綾野剛)と出会う。そして祭りの日、あのY字路で
 再び少女が行方不明になり、豪士は犯人として疑われる。
 1年後、Y字路へ続く集落で暮らす養蜂家の善次郎(佐藤浩市)は、ある出来事を
 きっかけに、村八分にされてしまう。

(映画評価表)

・ストーリー  ★★
・キャスト   ★★★
・映像     ★★
・音楽     
・美術
・衣装
・好/嫌度    ★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 05:17│コメント(4)映画 |    ードラマ

この記事へのコメント

1. Posted by 時かけファン   October 31, 2019 21:44
杉咲花さんが出ているので、観に行こうかと思っていましたが、パーキンス様の評価を見て、止めることにしました。

土を食べる・・・泥饅頭を食べた北島マヤ(『ガラスの仮面』)を思い出しました。
2. Posted by パーキンス   October 31, 2019 22:11
ご訪問をありがとうございます。

本作品、あまりすすめることができません。

不完全ですね。

よろしく。
3. Posted by HT   November 05, 2019 13:02
こんにちは

観る予定では有りませんでしたが、パーキンスさんの感想で
逆に興味を持って鑑賞。

果たして「いや、面白かったですよ」と言える部分があるか
どうか興味津々でした。

私の身近にもある社会問題の描写は本当に観ていて辛くなりました。

良かったところは以上です(笑)。

以下は、監督インタビューや解説などを一切読んでない私の妄想と
ツッコミです。勘違いや理解不足はご容赦ください。

2本の小説を合わせました
→柱となるストーリーが有りません。バラバラっす。

3人の名演を堪能してください
→3人の絡みは殆ど無い。キャストの演技が脚本の薄さをカバー
しきれてないです。

犯人は誰?とかを描くサスペンスでは有りません
 →ならラストの犯人チラ見せ?な思わせぶりシーンは不要じゃないかな。

重厚な人間ドラマです
→リアリティが著しく欠如する場面があってそれどころじゃないです。
 例えばラスト近く、杉咲花さんと柄本明さんが前フリも無く
 いきなり人の生き方etcを語り合います。
 まるでワイドショーのコメンターの様にも聞こえました。

人にとって楽園とは何か、を考えてもらう機会になれば良いです
→唐突にキャラにタイトルを言わせるって、演出としてどうなの。

追い込まれていく人間の心理と選択を丁寧に描いています
→隣のスクリーンでジョーカーを上映してますよ。

と言う訳で、色んな要素を入れたり語りたい事が多いのは
良いのですが、パーキンスさんが仰るように、今作は観客が
困惑するレベルでメッセージがぼやけているため、上記のような
細かい所まで気になってしまうのかな?と感じました。
4. Posted by パーキンス   November 08, 2019 05:37
ご訪問をありがとうございます。

吉田修一の小説の映画化された作品は 
大体、
 ・せつない
 ・ギスギスする
等の感想を持ったように思います。
あまり好きではありませんね。

よろしく。
 

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