November 21, 2020

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■The Buzz

全編16丱侫ルムで撮影され、カラースタンダード画面で85分。

クリアーでない分、あの時代の雰囲気がでている。

誰もが通る10代。

兄、母親。

遊び仲間、先輩ばかり、背伸び。

スケートボード。

私の時と時代は違うが、どこか懐かしい気分で、鑑賞した。

主人公(サニー・スリッチ)がストリートの真ん中を先輩仲間とスケートボード

する姿は秀逸。開放感、自己満足感がにじみ出ている。

特に2回目の先輩二人でのストリートライドは 自己優越感がにじみ出ていたように思う。

主人公(サニー・スリッチ)、成長する少年役を好演。

あの頃に、もう戻ることはないな。

ジョナ・ヒル監督「mid90s ミッドナインティーズ」


観たかった映画。

少年→青年へ もう一つ何かが欲しい気がした。

ご贔屓の(ルーカス・ヘッジズ)の出番がもっと欲しかった。

主人公:弟(サニー・スリッチ)の前で 不良に絡まれ、多勢に無勢で、

立ち向かうことができないシーン、口惜しさが良くでていた。

*mid90s =1990年代なかば

■解説
・『マネーボール』などの俳優ジョナ・ヒルが初監督を務め、自身の経験を
 基につづる青春ドラマ。1990年代のロサンゼルスで、少年がスケートボードを
 通して仲間たちと出会い成長していく。
 主人公の少年を『ルイスと不思議の時計』などのサニー・スリッチが演じるほか、
 キャサリン・ウォーターストン、ルーカス・ヘッジズらが共演。
 音楽をナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーがアッティカス・ロスと
 共同で手掛け、ニルヴァーナ、ピクシーズなど1990年代のヒット曲が物語を彩る。
 シネマトゥデイ (外部リンク)
■あらすじ
・1990年代のロサンゼルスで、13歳のスティーヴィー(サニー・スリッチ)は
 母親のダブニー(キャサリン・ウォーターストン)と兄のイアン(ルーカス・ヘッジズ)と
 暮らしていた。体格差のある兄にかなわないスティーヴィーは、大きくなったら
 見返そうと考えていた。そして街のスケートボードショップで知り合った少年たちの
 自由でかっこいい姿に憧れを抱く。

(映画評価表)

・ストーリー ★★★
・キャスト  ★★★
・映像    ★★★★
・音楽    ★★★★
・美術
・衣装
・好/嫌度  ★★★
・その他

☆  時間があり、映画が好きな方は観てください。
      (目安=450円)
☆☆☆   観てください。料金価値はあります。
      (目安=1800円)
☆☆☆☆☆ 是非観てください。最高です。感動します。
      (目安=5000円)お読みいただいて、ありがとうございます。

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パーキンスt104872 at 02:56│コメント(2)映画 |    ードラマ

この記事へのコメント

1. Posted by HT   November 21, 2020 09:10

こんにちは、9月に観ていました。 ★4
当時の感想を上げますね。

大好きなA24制作ならば行くしかない。
海辺の映画館の後に観たので90分弱がとても観やすかった。

私も兄とは年齢が離れていて体格差で勝てなかったので主人公の
気持ちがよく分かる。兄に付いていったので年上グループにも
入っていた。でもスケボーなどのアイテムも無いし、貧富の差も
本作ほど極端じゃなかったから、比較にはならないけど。

仲間になるなら文字通り身体を張るしかないと考える主人公にも
共感。でも作中では大してスケボーは上手くならないし、気の合う
仲良しグループかと思えば、実は色々な人間模様でトラブルも起きる
リアルさ。

それはちゃんと解決しないし、これからも彼と彼らの人生は続いて
いく。でもここまでにした事、起きたことはずっと残っていく。
そんな現実を見せつけながらも希望も見えるエンディングの切れ味が
最高でした。

本作は未成年の飲酒喫煙シーンが多く、作劇上の必須アイテム
だとは思うが、特殊合成で実際には吸っていないことを願います。

2. Posted by パーキンス   November 22, 2020 02:30
ご訪問をありがとうございます。
評価は★★★★ですね。
私も本作品のテイストが好きで、評価を★★★とするか?★★★★とするか?迷いました。
印象に残る作品であったと思います。
では また。

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