老化は酵素のつかいすぎ!?
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(o^∇^o)副院長です。
山下敏幸先生の健康セミナー
「一ヶ月で血液をキレイにする方法」をお送りしています。
今回は体に負担をかけない食べ方をご紹介します。
エンザイム「体内酵素」についてお話ししています。
生きているものの中にはすべて酵素があります。
食事をとって消化するときにつかったり
代謝をするときに使われたりしているのですが
自分自身がもっている酵素には数に限りがあり
その量も人によってそれぞれのようです。
赤ちゃんをはじめまだ幼い子供たちをみていると
元気いっぱいで大人とは明らかに違うなにかを感じます。
子供たちはまだ酵素をあまりつかっていないので
あふれんばかりの生命力を感じるのかもしれません。
一方私たちはさまざまな事で酵素をつかい
体を老化させています。
老ける…ということは体内酵素を
使いすぎてしまうことのようです。
山本先生のお話では
酵素は36度以下で働きがにぶってしまい、
60歳を超えると極端に減っていきます。
そして酵素をたくさん消費してしまうのは
次のようなことだそうです。
・白砂糖を消化するとき。
・脂肪8油)、特に参加した油を消化sるうとき。
・食品添加物が体に入ったとき。
(一年で4〜7キロ程度私たちの口にはいるそうです。)
・加工食品が体にはいってきたとき。
どうやら私たちの生活の中では
酵素をたくさん使ってしまう=老けたり体に負担をかけやすい
要素がたくさんあるようです。
限られた酵素をうまく使うにはどうしたらいいのでしょう。
次回もこの「エンザイム・酵素」についてお話していきます^^
(o^∇^o)引き続き副院長です。
本日2月27日は冬の恋人の日だそうです。
2月14日のバレンタインデーと
3月14日のホワイトデーの中間の日で
恋人同士の絆を深める日で
「きづ(2)な(7)」の語呂合せでもあるから
この日になったのだとか。
なんだかロマンチックな日ですね〜^^
冬の恋人の日、皆さんも素敵な一日をお過ごしください。