2012年09月09日
クエン酸で体をアルカリ性に保つ
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クエン酸で体をアルカリ性に保つ
私達の体は通常の健康な状態の時に弱アルカリ性に保たれています。
体の中で働いてくれている体液や血液などが
活動しやすいベストな状態は弱アルカリ性なのです。
これは7.3〜7.4phといわれています
しかし疲れてきたりストレスがたまると酸性の方へ傾いてしまいます。
クエン酸は酸性になりがちな体のバランスを
アルカリ性の方に保ってくれる働きがあります。
これはクエン酸が酸化の引き金となる
鉄と酸素が結びつくのを防いでくれるからだといわれています。
食生活のなかでも体が酸性とアルカリ性に傾きやすいものがあります。
酸性に傾けてしまうのは
動物性のタンパク質、砂糖、アルコールです。
アルカリ性に傾けるのは
果物、野菜、海藻、豆類など
酸性アルカリ性と考えると難しいですが。
お肉やお魚を食べたら野菜や海藻、果物を
しっかり食べましょうということですね(^_^)
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