今、バルトで流れているのがこれ『童神』。
歌っているのは省悟さん。
もうどれくらい前になることかはあまり憶えていない。
バルトでのライブで来てくれたときに、省悟さんとマネージャーがとてもうれしそうに言うのだ。
その会話
省悟さん
「あれや、あれ」
Mgr.
「そ、あれ、あれ」
僕
「なんですか、そのあれって?」
省悟さん
「ネーネーズの古謝さん知ってる?」
僕
「ネーネーズなら知ってますけど、名前くらいなら」
Mgr.
「童神、ええんよ、な!
省悟さん
「そ、ええんよ!」
ざっとこんな会話が、到着後にありました。
僕は「なんのことやら?」って感じで仕込みをそのまま続けました。
ライブが始まり、省悟さんがトテモうれしそうにこの曲の紹介をし、歌い始めた。
「素晴らしい」の一言。
こりゃああんなうれしそうに話す訳だ。
省悟さんにあつらえた様にピッたしだ。
その後この曲を香典返しのCDで何度も何度も、千回に届くかというほど聴いた。
何度聴いても素晴らしい。
それと何度も聴くうちに思ったことがあるんです。
これって日本の伝統的な一拍子ですよね。
民謡なんかにあるような。
僕はそれまで一拍子のことをなんか今一つだなあ、と感じていました。
こんな歌ばっかし歌ってるから、「日本人はリズム感が悪い」と外国人に言われるんだよな、そう思っていました。
でも省悟さんのこの歌を聴いて考えががらりと変わったんです。
「一拍子」、木こりが木に斧を打ち込むがごとく、小説『恩讐の彼方に』の了海和尚が一回一回槌でノミを打つように、歌詞が心に一言一言打ちこまれる、そんな気持ちになってきたんです、省悟さんの『童神』を聴いているうちに。
そんな『童神』を今夜もまた聴いています。
歌っているのは省悟さん。
もうどれくらい前になることかはあまり憶えていない。
バルトでのライブで来てくれたときに、省悟さんとマネージャーがとてもうれしそうに言うのだ。
その会話
省悟さん
「あれや、あれ」
Mgr.
「そ、あれ、あれ」
僕
「なんですか、そのあれって?」
省悟さん
「ネーネーズの古謝さん知ってる?」
僕
「ネーネーズなら知ってますけど、名前くらいなら」
Mgr.
「童神、ええんよ、な!
省悟さん
「そ、ええんよ!」
ざっとこんな会話が、到着後にありました。
僕は「なんのことやら?」って感じで仕込みをそのまま続けました。
ライブが始まり、省悟さんがトテモうれしそうにこの曲の紹介をし、歌い始めた。
「素晴らしい」の一言。
こりゃああんなうれしそうに話す訳だ。
省悟さんにあつらえた様にピッたしだ。
その後この曲を香典返しのCDで何度も何度も、千回に届くかというほど聴いた。
何度聴いても素晴らしい。
それと何度も聴くうちに思ったことがあるんです。
これって日本の伝統的な一拍子ですよね。
民謡なんかにあるような。
僕はそれまで一拍子のことをなんか今一つだなあ、と感じていました。
こんな歌ばっかし歌ってるから、「日本人はリズム感が悪い」と外国人に言われるんだよな、そう思っていました。
でも省悟さんのこの歌を聴いて考えががらりと変わったんです。
「一拍子」、木こりが木に斧を打ち込むがごとく、小説『恩讐の彼方に』の了海和尚が一回一回槌でノミを打つように、歌詞が心に一言一言打ちこまれる、そんな気持ちになってきたんです、省悟さんの『童神』を聴いているうちに。
そんな『童神』を今夜もまた聴いています。

