バルト店長日記

ライブの告知など

『童神』(わらびがみ)

今、バルトで流れているのがこれ『童神』。
歌っているのは省悟さん。

もうどれくらい前になることかはあまり憶えていない。
バルトでのライブで来てくれたときに、省悟さんとマネージャーがとてもうれしそうに言うのだ。

その会話
省悟さん
「あれや、あれ」
Mgr.
「そ、あれ、あれ」

「なんですか、そのあれって?」
省悟さん
「ネーネーズの古謝さん知ってる?」

「ネーネーズなら知ってますけど、名前くらいなら」
Mgr.
「童神、ええんよ、な!
省悟さん
「そ、ええんよ!」

ざっとこんな会話が、到着後にありました。
僕は「なんのことやら?」って感じで仕込みをそのまま続けました。

ライブが始まり、省悟さんがトテモうれしそうにこの曲の紹介をし、歌い始めた。
「素晴らしい」の一言。
こりゃああんなうれしそうに話す訳だ。
省悟さんにあつらえた様にピッたしだ。

その後この曲を香典返しのCDで何度も何度も、千回に届くかというほど聴いた。
何度聴いても素晴らしい。

それと何度も聴くうちに思ったことがあるんです。
これって日本の伝統的な一拍子ですよね。
民謡なんかにあるような。

僕はそれまで一拍子のことをなんか今一つだなあ、と感じていました。
こんな歌ばっかし歌ってるから、「日本人はリズム感が悪い」と外国人に言われるんだよな、そう思っていました。
でも省悟さんのこの歌を聴いて考えががらりと変わったんです。
「一拍子」、木こりが木に斧を打ち込むがごとく、小説『恩讐の彼方に』の了海和尚が一回一回槌でノミを打つように、歌詞が心に一言一言打ちこまれる、そんな気持ちになってきたんです、省悟さんの『童神』を聴いているうちに。

そんな『童神』を今夜もまた聴いています。

12月ライブのお知らせ

日記などでご存じのように、バルトでは12月に音楽ライブが3回もあります。
三回ともご来場の方は、合計金額から1000円お引きいたします。

先ずは今週末の5日(土)、僕の大好きな、そして国内屈指のフラットマンドリンプレーヤー宮崎勝之さんのソロライブです。

開場夕6時30分
開演同7時
入場料¥3500
※前売り¥3000
※1ドリンク付

2003年、彼はアメリカで発売されたアルバム『Mandoscape』が、アメリカの五大高級紙の一つシカゴトリビューン紙で、その年のアルバムベスト10に選ばれた実力者です。

12月15日(火)
坂庭省悟さんの七回忌です。
これまではこの日を省悟さんの音楽だけを流すという過ごし方をしていました。
しかし七回忌という節目に、僕が今一番省悟さんの曲を歌ってほしい赤木一孝(赤べぇ)に「全部坂庭省悟」というライブをやってもらうことにしました。

開場夕6時30分
開演同7時
入場料¥3500
※前売り¥3000
※1ドリンク付

赤べえの歌う省悟ナンバーは、雰囲気がとても省悟さんに似ています。
物真似じゃなくて、歌のバックボーンていうか歌のベクトルの方向が省悟さんと似ているのです。
一音一音、一言一言がとても重たいボディブローのように僕のおなかに、心に打ち込まれます。
省悟さんや赤べぇを直接知らなくても、もし省悟さんの歌を少しでも知っている方でしたら、僕のこの表現を分かってくれるのでは?と思うのですが・・・・

12月19日(土)
‘菌ちゃんプレゼンツ ほぼ隔月ライブ’
及川恒平(六文銭)完全アンプラグドライブ
出演:及川恒平(vo.& g.)、千葉智寿(harmonica)、河野‘菌ちゃん’俊二(percussion)

開場夕6時
開演同7時
入場料¥4000
※前売¥3500
※1ドリンク付

この方も僕の大好きなシンガーの一人です。
「面影橋から」大好きでした。
子どもの時の憧れの人です。
もの凄くカッコのいい歌手でいてくれたことに「感謝」!

以上三回どうぞよろしくお願いします!

バルト12月のライブのことでお知らせが

日記などでご存じのように、バルトでは12月に音楽ライブが3回もあります。

お問い合わせの中で、「三回全部行きたいんですけど、忘年会もあるので・・・・」なんてお話もあります。

そこで、この音楽ライブ、「三回行こう」とおっしゃって下さるお客様のために、三回全 部聴いてくださった方は、合計金額から千円をお引きします。
ですから、本来9500円のところ、8500円でお聴きいただけます。

ご予約をお待ちしています。
今週末はその一回目「宮崎勝之ソロライブ」です。
何かと忙しい師走ですが、生の音楽にゆったりとひたる一夜をどうぞ。
お問い合わせ、ご予約をお待ちしています。

バルト
(03)3315−0751
or
(090)9380−0751 森谷まで

バルト12月のライブのことでお知らせが

バルトでは12月に音楽ライブが3回もあります。

お問い合わせはいろいろと頂いていますが、「三回全部行きたいんですけど、忘年会もあるので・・・・」なんてお話もございます。

そこで朗報が!
この音楽ライブ、「三回行こう」とおっしゃって下さるお客様のために、三回全部聴いてくださった方は、合計金額から千円をお引きします。
ですから、本来9500円のところ、8500円でお聴きいただけます。

ご予約をお待ちしています。
今週末はその一回目「宮崎勝之そろライブ」です。
お問い合わせ、ご予約をお待ちしています。

バルト
(03)3315−0751
or
(090)9380−0751 森谷まで

「トライアスロン」

と、言っても僕がやるわけではない。

「トライアスロン」とは、昨夜までの僕の仕事の仕方なのだ。

木曜朝9時前起床、そのまま働いて寝たのが翌深夜(朝方)の5時前。
お客さんがごゆっくりだったもので、後片付けが終わってなじみのお店に食事に行くとお客さんとだめ連の○○長谷川氏、プラス一名。
一緒に飲むことになって、飲んでたらさらに一名参加。
4時半前に帰り就寝。

後できいたところによると、そのメンバーはその店の閉店後、他の店でまたしたたかに飲んだそうだ。
あそこで帰ってて本当に良かった。

翌金曜日朝8時起床、バイクで築地へ仕入れ。
その後、都内某店で酒の仕入れ。
店に帰りいくらの醤油漬、マグロのづけ等の仕込み。
そのあと大泉の畑に収穫に向かう。
その日の営業はやっぱり3時過ぎまで。
その後やっぱり食事などをとってたら就寝4時をまわる。

土曜日は8時半起床、店の仕込みなどをやったあと武蔵境のお寺で座禅会。
6時に終了。
急いで帰って営業。
この日、閉店は比較的早かったのだけれど、やっぱり食事をとったりしていたら就寝は5時前。

これが僕の「お仕事トライアスロン」。

さすがに今日は、8時頃に目を覚ましたのだけれど、起き出せなくて寝床でぼんやりテレビを見ていました。
ま、しょうがないか・・・・

でも今夜もバルト、一生懸命がんばりまーす!
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お勧めのこの一冊

書評でもなく、営業でもありません。

昨日掃除をしてたら、その本が出てきました。
その本は『料理材料の基礎知識』(大阪あべの辻調理師専門学校編、新潮社刊)。
目次は、
1、野菜とその加工品
2、穀物類とその加工品3、豆類(乾燥)とその加工品
4、魚介類とその加工品
5、海藻類とその加工品
6、肉・卵類とその加工品
と、なっています。
カラー写真が印刷されており、そのものの「旬」や「調理方法」が簡単でありますが記載されています。

僕は調理の仕事をやっていますので、築地に仕入れの道すがら電車の中でこの本をめくることが多いです。

調理の仕事でない方でも、食は僕たちと切っても切り離せないものです。
居酒屋で、八百屋さん、魚屋さんの店先で、あるいはレストランで、この一冊があると食についてのことをもっともっと楽しめるような気がします。

僕の最大の愛読書「高等地図帳」とともに、この本はこれからも長く僕の傍らにあることでしょう。

これが、今日の僕のお薦めの一冊です。

今週末の料理(その1)

今度久々に「鶏もも肉のスモークロースト」をやります。

鶏ももはすでにピックル液に浸かって、燻製の第一段階の最中です。
前の日記にも書きましたが、付け合わせをどうしようか考えています。
なので、お値段はここでは書けません。
でもこれまでのような感じでしたら¥800。
これを何にもなしで安くしたらいくらになるんでしょうか?
¥650くらいでしょうか?
でも、付け合わせが何にもなしというのもなぁ・・・・
サラダくらいはあったほうが・・・・

なんて感じです。

昨夜

お休みを頂いて、店の雑用(でもこれが大事)をやっていました。
ただ、やることはそれだけではなく、これから先のことも考えるために、電車に乗って以前から気になっていた店に行ってきました。

食べたものは、「ローストチキン」「ラムチョップ」「トマトシチュー」。
食器がシンプル、それに注文した料理はかなりスムースに出てきました。
そのお店は小さなお皿を使ってました。
どの料理もそれを使っていたようでした。
盛り付けなどに余裕がなくなりますけど、これはこれでありかな、って感じでした。
同じサイズの皿なら洗うのにも便利だし、小さくてシンプルな皿なら価格も安くて済みます。
付け合わせは何もありませんでした。
それにしても、安い価格と提供スピードを考えれば、優れたやり方だとも思いました。

少しではなく、充分に考えるヒントを与えてくれた素敵なお店でした。

もじもじcafe no.20

日時
2009年12月6日
午後3時〜5時30分(開場2時30分)
会場
バルト(中央線阿佐ヶ谷駅近く)
ゲスト
木村文敏さん(書体デザイナー)
参加費
1000円
※1ドリンク付

内容
欧米の印刷物には実にさまざまな書体が使われています。同じローマン体,イタリック体でも,表情の違った書体がいくつもあり,目的に応じて使い分けられています。こういった欧文の活字書体は,グーテンベルク以来,500 年以上にわたる活版印刷の歴史の中で発展してきたもので,デジタルフォントになった今も新たな書体が次々と生まれています。

こういった欧文活字書体の背景には,紀元前後から培われてきた,文字を美しく手書きする技術,カリグラフィーの伝統があります。

今回は,書体デザイナーでカリグラファーの木村文敏さんをゲストにお招きします。いろいろなローマン体,イタリック体の活字書体を味わい,それらがカリグラフィーとどんな関係にあるのか,どうしてそんな形をしているのかを探ってみたいと思います。

ゲスト
木村文敏さん(書体デザイナー)

プロファイル

木村文敏(きむら ふみとし)。
1964 年生まれ。神奈川県出身。武蔵野美術大学卒業。文字デザイナー,カリグラファー。2000 年より MG 西欧カリグラフィースクールに入学し,本格的にラテンカリグラフィーの勉強を始める。 2007 年 ルクセンブルク大公国・エヒテルナッハ大修道院美術館にて作品展示。 2008 年 第 36 回国際書道連盟展で特選受賞。 武蔵野美術大学 非常勤講師,日本デザイナー学院 非常勤講師,印刷博物館インストラクター。

臨時休業のお知らせ

本日11月23日(月)、臨時休業させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。