2007年12月08日

お知らせ

ブログを移転することにしました。
移転先は↓こちらです。

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よろしくお願いします。



2007年11月25日

真夜中の刹那

ただいまヤフー動画でシティーハンター視聴中。
シティーハンターって笑えるっていうよりも、優しくて切ないんだよね。。。
学生の頃はシティーハンターかルパン三世のアニメを延々と再生しながら試験勉強してたな。
こうやって思い返すと、昔からオタク気質いっぱいで何か一つに集中してやることができなかったんだねー。
今でもそれは変わってないのは言うまでもなく。

それにしても、全然眠くないんだけど。
私の睡眠タイマーは一体全体どうなっちゃってるんでせう。

さて、先日映画を見てきたのでその感想を少しばかり。

 

『キサラギ』

正規上演期間中に見逃したから今回近くの映画館でやることになってほんとに楽しみにしてたんだけど、期待にたがわず面白かったー。
台詞の言い回しとか、ずっと同じ部屋で同じ登場人物で進んで行くっていうシチュエーションが舞台っぽい雰囲気で最初は戸惑ったんだけど、兎にも角にも脚本が秀逸でよく練られていたので最後まで余すことなく楽しめました。
突っ込みどころもあるにはあるんだけど、あれだけ話をうまくを収束させてるのはすごいと思う。
ストーリーの展開に引き込まれながらも笑える所もいっぱいあるしホロっとさせられるところもあるし、お金なんてかけなくてもいいものって出来るんだよねって再認識した作品でした。
キャストも素晴らしくて、あのそれぞれのキャラが立ってるのは脚本もだけどキャストの力があってこそだなぁと。
みんなよかったけど特に香川さんはやっぱり素晴らしい!
もうね、上手だし笑えるしカチューシャしてるところは可愛いし(笑)
何回も笑わせていただきました。
あ、ひとつだけユースケさんの長セリフはカツゼツが厳しかったような・・・。
これだけ褒めちぎるのもなんなので、少しだけ苦言を。
最後のあたりはちょっと引っ張ってる感があったので、もう少しサクッと終わった方がよかった気がする。
星のCGもちょっと安っぽかったかな。
ま、それも如月みきのD級(笑)アイドルに釣り合うようにしたと言われればありかなと思える程度のことですけどね。
そうそう、最後の下手な歌に合わせてのあの踊りは、まるでアキバのストリートライブの取り巻きのようで思いっきり笑わせていただきました。
大真面目に5人が踊ってる様子ってば、ある意味リアルで面白すぎでした。



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2007年11月16日

感動大作

割引券をもらったから見に行ったのに、肝心の割引券を持っていき忘れるってどいういうこと!
せっかく映画館まで行ったのに何も見ずに帰るのも悔しいし御給料日で懐具合がよかったので予定通り見てきました。
でも、やっぱり1800円は高かったな。

『ALWAYS  続・三丁目の夕日』

前作もわりと話を詰め込んでる感があったけど、今回もかなりいろんなエピソードが詰め込まれていました。
エピソード一つ一つはいい話ではあるんだけどサラッと描かれることになってしまうのがもったいないなと思いつつ、かといって深く描きすぎるとこの映画の持ち味がなくなる気もするから、いいのかもしれないなと、どっちつかずな感想で申し訳ないです。
なんていうか、面白いし2時間半もの長さだったのに最後まで時間を感じられずに見れたんだけど、いたって普通で、こういう人情もののいい話の割には映画館を一歩出たら気持ちをすぐに切り替えられる・・・。
いや、面白かったし良作だと思うんだけどね。

あの時代背景を考えるとベタな展開は全然ありだと思うけど、続編ということで見る側のハードルが上がってることを差し引いても、泣かせるぞっていう制作側の意図が見え隠れするのがどうもひっかかるんです。
メインの話もけっこうよかったんだけど、泣かせるような方向じゃない作りだったらもっと好きだったのになー。
一つ一つのエピソードは今思い出してもいい話だなーって思えるものばかりだったからこそ、泣けるから感動、ではなく、感動するから泣ける、ってのをお願いしたかったです。

キャストは皆さんは相変わらず良い感じでした。



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2007年11月12日

活字は面白いですよ

久しぶりに読書感想文でも。
と思ったけど読んだ本全部のは無理だったからとりあえず4作品(6冊)だけ。

 

『六番目の小夜子』 恩田陸 著

学園モノのミステリーって自分が高校生の時に出会わなくてよかったー。
絶対に怖いもん!
それはさておき、悲しい人間の思いとか醜い部分だったりがけっこう描かれてるのでミステリーとも違う感じでした。
面白かったけど最後がなんとなく不完全燃焼なのと、結局何が言いたかったんだろうっていう割と致命傷な疑問が残ってしまったのが残念。
ところで、私は秋クンのような人が同じ学校にいたら間違いなく恋に落ちて(もれなく冷たく振られて)たと思う。
こういうキャラ好きだわぁ.。゚+.(・∀・)゚+.゚


『しゃばけ』『ぬしさまへ』『ねこのばば』  畠中恵 著

けっこう前に『しゃばけ』は読んでいたんだけど、ドラマ化されるってことで最近また書店でよく見るようになったので読み直し+続き2冊も読んでみました。
これはもう、ボンボンの若旦那が可愛いんです。
すっごいお金持ちの家にいて才覚だってあるっていうのに、病弱でしょっちゅう死にかけているっていうなんとも情けなくも可愛らしい設定に気づいたらはまっちゃってました。
甘やかされてるんだけど、わがままになるどころか甘やかされてるのを自覚していて妙に冷静だったりするのに、世間知らずだったり。
このバランスが絶妙で、話の内容はもちろん面白いんだけどキャラにどうしても目がいってしまうんです。
そう。キャラに目が行くってことは明確にアタマの中に映像ができ上がってるってことで。
ドラマ化ですか・・・不安だなぁ(苦笑)


『東京Doll』 石田衣良 著

温度の低い感じの主人公ってのがオサレな雰囲気を醸し出していて石田さんらしいなと。
どんなに本気だとしても、こういう形の恋愛だけはしたくないなって思いました。
悪気がないのはわかるし、本気なんだろうけど、男の人がみんながみんなこんな風なスタンスで女の人を見てるのだとしたら、ちょっとイヤだなー。
夢見るお年頃はすいぶん昔に終わったけど、それでも最後の信じたい一線はあるのです。
内容だけど、序盤はちょっと退屈で終盤にかけて面白くなって一気に読んだけど、結局のところ何も生み出されてない感じがあって読後感はちょっと物足りなかったかな。


『パズル』 山田悠介 著

わかりやすい展開だったので途中で犯人わかっちゃったけど、犯人の意外性というより現代の子供を取り巻く環境とそれの子供たちへの影響を描きたかったと思うのでそれはいい。
だけど、そうだとしても、ちょっとリアルじゃないというか、狙い過ぎてて違和感を感じてしまいました。
学校にパズルを隠すという発想は面白いのに、枝葉をとっぱらうとこういう話はこういう展開ですよって言う王道を行ってるストーリーで肩透かしを食らったような、読み終わったあと物足りない気持ちになるというか。
いや、たぶん最後の展開は一応意外性を狙ってると思うんだけど、それすらちょっと違和感が。
子供たちの気持ちの微妙な変化なんかは、そうそう、アレくらいのときはそう思うんだよねーって
共感できるところもあったから、面白くないわけではないし、一気に読んだんだけど残るものがなかったなぁ。
この作品がたまたま合わなかっただけかもしれないから、他の作品も読んでみようかな。



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2007年11月11日

知的な有名人と握手

本を読むのは大好き。
ジャンルは一部を除いて、特にこだわりなく読みます。
ただ、書いてる作者本人に興味を持ったことはほとんどない。

そんな私がミステリー協会なんちゃらなん周年を記念して開かれたイベントに行ってきました。
友達に誘われて行ったイベントなんだけど、ミステリー作家さんが何人も集まってサイン会や講演会があちこちで開かれているものでした。
雰囲気のある立教大のキャンパスだったから、いい感じに文学な気分に浸ってこれました。

・・・少しばかり嘘ついたかも。

というのもメインはサイン会!
友達が石田衣良さんのファンでどうしてもサインをということで、私も便乗してきちゃったのです。
それぞれの作家さんに対して30人だけサインをしてもらえるので、本を買う列に並んでたんだけど、もちろん友達は石田さんの本を購入。
一方の私は、石田さんにしよっかな〜それとも恩田さんにしよっかな〜とコアなファンの方には大変申し訳ないいい加減さで悩んでたんだけど、途中で恩田さんのが売り切れたので石田さんの本を買ってサイン会に備えました。

そもそも限定30人だけのサイン会なのにファンとも言えない私が並ぶなよ!って抗議は受け付ないけど、その通りだと思ってます。スミマセン。

で、購入した本を持っていざサイン会へ!
なんかね、けっこう一人一人丁寧に対応してくれて、名前入りのサインと一言入れてくれるし、しかもちょっとお話なんかもしてくれて、周りのいわゆるファンの方々に比べると体温低めで冷静な感じで並んでたくせに、サイン本を貰って帰る頃にはすっかりテンションあがってる自分にちょっと笑っちゃいました。
実物の石田さんはテレビや雑誌で見るよりずっとカッコよくて雰囲気のいい方でしたよ。
お会いできてよかったです。

貴重で珍しい体験ができて、いい一日でした☆



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2007年11月09日

ブームなのかな

高校の友達と最近よく会ってる気がします。
なんだろね。今まで1年に一回会うか会わないかだったのにね。
嬉しいし楽しいし喜ばしいことです。

毎回そういう会の後に思うなんとも言えない寂しさが妙に味わい深かったりするんだけど、私だけかな。
もういい年なんだけど、どうしても自分の実年齢と自分が自分や同級生に対してもってるイメージ年齢に差があってたまにクラクラしちゃうせいかもしれないです。
要は、いい加減大人になれよ。自覚しろよってことなんだろうけど。

周りは変わっていってるのに自分だけ取り残されてる気がするって友達の一人が言ってたけど、みんなそう思ってたんだね。

次回は鍋パだー。楽しみ♪



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2007年11月03日

人生には意味がある。

映画を見てきました。
今日から公開の三丁目の夕日も気になるけど、混んでる映画館は嫌いなのでマイナーなほうを選んでみました。
なーんて、こっちも前から見たいと思ってたんだけどね。

 

『自虐の詩』

人の人生の一部分だけ切り取って見て幸せだとか可哀そうだとか言ってしまいがちだけど、切り取った一部分では不幸そうに見えても人生全体を通して見てみたら実は意外な真実があったりするものなのねってことをつくづく感じました。
そして、そういうことを全部わかった上でも、幸せも不幸せも他人が図れるものではないんだなーってことも。

実のところ、どんだけちゃぶ台ひっくり返すんだよって苦笑し始めてしまったり、ちょこちょこ入る堤監督らしいくだらない小ネタが好きな私でさえ、ゆるい展開すぎて途中本気で眠くなってきたもんだからどうしようかと思っちゃいました^^;
でも後半の出来の良さと言ったらもう一回最初から見直したいくらいでした。
後半のストーリー展開から前半ダラダラして見えたものが実は伏線になっていたこと、その伏線を良いストーリーで回収できていたところが秀逸だなぁと。
前半の笑いに部分と後半のシリアス感動もののバランスがよかったのかもしれないです。

テーマとしていることもなかなかよく伝わってきました。
なんでこんなニート暴力男に献身的に幸せそうに尽くしてるのかさっぱりわからなかったけど、後から明かされる過去と現在を重ね合わせると今まで見えてこなかった二人の間の愛情が静かに観てる側の心を打つんですよね。
この映画の魅力の8割方はこれにあるんじゃないかな。
二人の過去の話だって、そこまで劇的に感動するような話では全くないんだけど魅せ方と役者さんがよかったんだと思います。

とりあえず中谷美紀は、こういう役が上手すぎる。
松子で一皮むけたんだと思うけど、あんなにキレイな人なのに汚れ役でもちゃんと魅せる女優さんなんだよね。
彼女が幸江役じゃなかったら、この映画そんなに良いと思えなかったと思う。
そのくらい、よかったです。
阿部寛もあまりしゃべらない役だから評価されにくいと思うけど、あの役が意図するものをしっかりと演じていたからこそ、観てる側に訴えるものがあったんだと思うのでいいキャスティングだったと思います。

これはDVDでたら、もう一度じっくり見たいです。



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2007年10月29日

ドウデモイイつぶやき

どんだけネガティブなんだって人に電車で遭遇。
『今日も悪いっ♪明日も悪いっ♪明後日も悪いっ♪一生悪い♪いい日は無いのっ♪ 』
振り付きで降りるまでの15分間ずっと歌ってるもんだから一人ニヤニヤ。
歌ってないときは「死神っ!!」ってずっとどなってるし、降りる駅に近づいたら「どくろ○○駅!!」って叫ぶし面白かったけど、こういう人が普通にいる地下鉄△×線ってやっぱり…。

『一万年と二千年前からあ・い・し・て・るぅ〜♪八千年過ぎたころからもぉっと恋しくなぁ〜った♪一億年と二千年あともあ・い・し・て・るぅ〜♪(以下略)』
12000年前も100,002,000年後もこの世に存在しないけどアクエリオンの歌が耳から離れないいいいいい。

アタシの有閑倶楽部がエライことになってるんだけどっ!責任者でてこーーーいっ!○テレとジ○ニーズは人気少女漫画原作のドラマ化禁止にしてほしいです。あ、花より男子は許す(ナニサマ)。

久々にヒドイ人事異動があった。というかひどい会社の方針を見た気がする。これ続けてたら後になってツケが回ってくると思うんだけど、まぁイチ派遣社員のアタクシには関係のない話だからどうぞご自由に。あっかんべーだ。

後1カ月で何とかなるのかなぁ・・・。

台風のせいでひどい目にあった。紙袋崩壊中身散乱アタシびしょ濡れ。チーン。

秋田土産が山ほど届いたのでキリタンポde鍋パを開催しよう。そうしよう。

忙しいのに仕事のやる気がでなくてぐったりしてるくせに、家に帰ったとたん元気だし幸せ。
自分のことで好きなところあんまりないけど、ボーダーラインが低いところはお得な性格だなって思う。
だから、明日は仕事がんばろう。



2007年10月18日

舞台というかミュージカル

『キャバレー』

阿部サダヲは舞台の人で、森山未来君も舞台の人で、松雪さんはテレビの人だなと思いました。
ってか、面白かったー。
もう少し詳しく感想を残しておきたいから後日追記予定だけど、予定は未定。

とりあえずセカチュー映画版を借りてこよう。



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2007年09月30日

みんながうちにやってきた

高校の同級生が3人来てくれた!

ってことで、後日追記できるといいな〜。



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2007年09月24日

連休最終日

『ハチミツとクローバー』

蒼井優・加瀬亮・堺雅人などと好きな俳優さんがたくさん出ていたのに、なんでかうっかり流し見をしてしまい巻き戻すこと数回。
そのくらいストーリーが浅くて表面を撫でているだけに思えて、心に残るとろがあまりなかったなー。
原作は少ししか読んでないけど、それでもストーリーに引き込まれたんだけどねぇ。いい原作なのにもったいない。
かといって悪いかといわれると、浅いなりに爽やかさとか学生の青春ぽさは出てたと思うので、SPドラマくらいだったらよかったかも。
でも、キャストはよかったかな。
ちょっと森田先輩役はイメージが違ったけど、別物としてみるとありだと思うし、蒼井優ちゃんのはぐみは雰囲気がとってもよくでてぴったり。
他の方も役に合わせたいい雰囲気で演じていたと思うので、やっぱり脚本監督に難ありってところでしょうか。
エンディングのスピッツの曲は映画にあっていてよかったです。



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2007年09月23日

長さは関係ない

飽きっぽい私がいまだに映画にはまってるっていうことで、もうしばらくお付き合いください。
今回は案外続いてるんだよねー。
さ〜て、自分でもいつまで続くか興味津々です。

 

『ミス・ポター』

ピーターラビットの作者の波乱に満ちた半生を描いた映画ということで、確かに波乱に満ちた人生なんだけど全体的にサラッと描かれていた印象だったかな。
だけど個人的には、それがよかったです。
淡々としているので、ともすると飽きてしまいそうなんだけど、レニー・ゼルウィガーの可愛らしさに惹きつけられて最後まで心地よく見れたような気がします。
あと、湖水地方の景色のキレイさにも癒されました。
正直、絶賛するほどではないと思うけど、普通に見てよかったと思える作品でした。
たぶん1時間半っていう短さが、この起伏の少ない物語を退屈にみせなくてよかったのかなと。

あー、でも、やっぱりこういうテンションの作品好きかも。



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2007年09月22日

しゃべるとも

飯田橋のギンレイホールで映画を見てきました。
ここの映画館は上映が終わってしまった少し前の映画を見れるのでチェックしていたんだけど、今回たまたま見逃したのをやっていたのでラッキー☆
しかもちょうどここの会員になっている友達も見たかったって言ってくれて、会員のお連れ様特典で1000円で見れちゃって、もひとつラッキー☆
映画もだけど、そのあとのお茶も相変わらずお喋りしまくりで楽しくて、どっちがメイン?って感じ。
でも、楽しければどっちもメインだよね。
そして、お友達にはマル秘お楽しみDVDも借りたので、こちらもじっくり見てまたお喋りに付き合ってもらわなければ!

 

『しゃべれどもしゃべれども』

ゆるーいテンポで話は進んでいくし、これといって派手な話もないんだけど楽しめました。
太一君は落語けっこう練習したんでしょうね。
本物の噺家さんって言うのを知らないけど、とってもはまってるように思えました。
最初の方は、うーんこれはやっぱり素人が落語家のマネをしてる程度なんじゃないかなって思ったんだけど、最後の噺をする時は本当の噺家さんのようで、前半のダメっぷりは成長を見せるための演出だったのかなと思えました。
がんばったと言えば、子役の森永クンも上手だったな。
関西弁だから役柄が限られそうだけど、あの器用さならこれからもいろんなところで活躍するんじゃないかな〜。

全体的に映像もキレイだし、訴えたいことも伝わってきてよかったけど、4人分のエピソードを入れようとしたせいか一つ一つの話が浅くてあっけない感じがしてしまったのと、ラストがなー。
いきなり抱き合ったり、そんなテンションで話は進んでなかったのに最後にそれだと何の映画だったのか余韻がなくなってしまいますよ。
今後うまくいくんだろうなぁ、くらいを匂わせる程度の方が個人的にはよかったように思います。

でも、こういう地味だけど、どことなく日常に訴えかけてくる雰囲気は個人的には好きです^^



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4連休初日なのです

仕事が忙しいのもツライけど暇すぎるのもツライのよ。
ってことで、今日は年休もらって晴れて4連休です。
急な話だったから、とりあえず映画見に行ってきました(←もう病気だね)
休みの日だし都内に行く気もしなかったから幕張に行ってきたんだけど、お昼なのに電車がやけに混んでてビックリ。
だって、下り電車なんだよ。
余裕で座れちゃうくらいかと思いきや、わりとギュウギュウしてるし。
しかも客層が、働いてそうな年齢なのにスーツでもなくネルシャツをデニムにインしてるようなスタイルで色白でチョイデブ少量の吹き出物にヒゲの残骸ありっていうなんとも微妙な人達のかたまり。
これが噂のニートかなぁ・・・とか思いながら駅について、ようやく納得。
幕張メッセで東京ゲームショーが開催されてたのね。どうりで。
ゲームやるし好きだし偏見はないつもりだけど、あの独特な雰囲気はオタクじゃない人から見れば微妙を通り越して異様だわね。
あたしも気をつけよう。うん。
ちなみに帰りは少し空いてたけど、ケータイ見ながら声を出して笑う異様な妙齢のオタクとかPSPやってる他人を覗き込んで見てるオタクとか満載でしたよ。

で、本題は映画だった。

 

『包帯クラブ』

あまり興行収入がよくないと耳にしたので、早目に打ち切られて見逃すのも嫌だなと思って見に行ってきました^^;
でも、ヒットと言われた○○とか△△なんかより全然よかったですよ。

誰もが持っている心の傷と危うさに包帯を巻いてもらうことによって救われる気持ちがあるっていうのは、正直それは安易すぎないか?と思ってしまったし、巻く方の自己満じゃない?とも思っちゃったんだけど、自己満足であれ巻いた方も巻かれた方も何か軽くなれるものがあるならそれもありだよね。
しかも私みたいなひねくれた大人はともかく、高校生だったらそんな方法で癒されるってのもありえなくはない。
最後のディノの話のくだりは、予想通りの展開とはいえ泣けました。
結局、人の痛みなんて他人がわかることはできないんだろうけど、その気持ちに寄りそったり、わかりたいと思うことが傷を癒すこともあるってことなんだろうなー。
逆に、寄りそったりわかりたいと思うことで癒されることもあるってことですかね。
うん、なかなかよい映画でした。
ただ、ナレーションが多かったのが残念。
特に言わなくても映像で伝わってきた部分も多かったし、そうじゃないところも映像で伝えてほしかったなー。
ナレーションあまりうまくなかったし。

それにしても柳楽くんはワイルドに育ちましたねぇ。(笑)
今回の役はところどころ声とカツゼツは気になるものの存在感といいぶっ飛び具合といい、いつかの沢尻さんと共演したあれより全然よかったです。
そして石原さとみちゃんはTVドラマではやりすぎな感じの演技にけっこう引いてしまうことが多いんだけど、今作の抑え気味な演技は上手だったな。
あと田中圭クンの涙はハズレなしですね。
名バイプレーヤーを目指してがんばってほしいものです。



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2007年09月18日

とりあえずメモ

天コケ再び&いたキス

×ショコリキサー○食事@新丸ビル

課題曲DLでクラシカルな日々

津田沼の定演

輪違屋糸里

赤城カフェ@神楽坂

宮/崎/あ/お/い@ス/マ/ス/マ

かもめ食堂



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2007年09月09日

この手を離さない

今日はフルートだったんだけど、もらった曲がビックリするくらい難しくて落ち込み気味です。
あまりに吹けなくて、初めてつまらないいいいい!って叫びたくなったくらい。
さすがに今回ばかりは練習しないとダメだろうな・・・って、当り前かー。

そのあと時間があったので映画を見てきました。
映画館に行くと必ずこれから公開されるチラシコーナーをチェックするんだけど、秋からもなかなか興味をひかれる映画が何本かあったのでうれしい限りです。
うまく時間が合うといいな。

 

『Life 天国で君に逢えたら』

期待は全くしてなかったけど、予想外によかったです。
実話であることと、死が絡むお話、海に関係するらしい、この3つのアバウトな知識だけで見たせいか、素直にその一生に静かに涙してしまいました。
内容については、これが企画モノなら狙い過ぎとかなんとか言いたくなるところだけど、実話と言われれば現実にこういう思いをしてる人が世間にはいるんだよね…と素直に思えました。
演出もだけど、個人的には話の構成が自然で受け入れやすくてよかったです。
エンドロールで飯島さんの家族の写真が出てきたところが一番よかったな。
やっぱり本人というか実話に勝るものはなし、でしょうか。
あと、ウェディングで二人で風乗りしてるシーンもよかった。

それにしても大沢たかおさんはいい役者さんですね。
役作りに対する努力も伝わってくるし、微妙な気持ちの表し方が絶妙で、本当によかったです。
彼あってのこの映画ですね。
伊藤美咲さんは実は苦手な女優さんなんだけど、うまく映画の雰囲気に馴染んでいたし表情の演技も悪くなかったと思う。
けど、台詞がね。。。相変わらず棒読みな感じでね。
あれがどうにかなれば、良い女優さんだと思うんだけどなぁ。



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2007年09月02日

今さらの感想 その3

『舞妓 Haaaan!!!』

久しぶりに映画館でみんなが声を出して笑ってる映画でした。
何がいいって、クドカンらしいありえない展開の脚本もだけど、なんといっても安部サダヲさんと堤真一さんが役にピッタリと合ってたのがよかったんだと思います。
少しも躊躇することのない演技で笑わせてくれるし、あり得ない展開をありにしてくれて、見てる方がありえないとか思う方がありえないって思わせてくれたと思います。
途中のミュージカルシーンが少し長すぎると感じてしまったのと、最後の方のテンポが少し悪いように思えたのが残念。
細かいことは考えずに目の前にあるものを笑って泣いて見るだけでいい映画だと思うけど、ものすごく底の方に何か大事なことを言いたいことがあったように感じたんだよね。うーん、私の気のせいかな?
もう一回その辺を確かめてみたいので、DVD出たらまた見てみようと思います。

 

『憑神』

前評判があまりよくなかったので期待して見なかったのがよかったのか、そんなに悪くなかったですよ。
娯楽として楽しめたし後半部分のストーリーも言いたいことはよくわかるし、胸にしみるシーンもありました。
だけど、前評判が良くない訳もよーくわかります。
褒めるよりも、至らないところが目に付く映画なんですよね。
題材もいいし、何より役者さんがみなさん達者な人ばかりで、主役の妻夫木クンもちょっとこの役には若いせいか重みのようなものはないけど好演してたと思う。
だけど脚本と演出のせいなのか、コメディとシリアスとバランスが悪くて中途半端に感じてしまいました。
この映画をどうしたくて作ったのかよくわからなかったんですよね。
全く違う映画を2本作った方が良いものができたのでは?と思ってしまいました。
キャストが豪華だった分、余計に至らなさに腹立たしく思っちゃうんですよねー。
キャストは特に佐々木蔵之介さんの情けなさ加減が素晴らしかったです。
香川照之さんも、さすがだったし。
あと佐藤隆太クンが出ているのを知らなかったのであれは嬉しいサプライズだったな。
それと、最後の原作者登場シーンは何なんでしょう。
あれのせいでかなり白けてしまいました。
うん、やっぱり作り方を間違った映画っていう印象は最後までつきまといましたね。

 

ちょっとずつとか言っておいて6月に見た分はこれで終了。
次は7月分だ!



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今さらの感想 その2

 

『リトル・ミス・サンシャイン』

それぞれちょっと変わった事情を持っているせいでしっくりきてなかった家族が、子供のミスコン会場に向かう旅の間に絆を取り戻していくというお話。
こうやって書いちゃうと、ありがちなんだけど、いやストーリーもありがちだったしこれといった盛り上がりもないけど、見終わった後味の良い映画でした。
結局のところそれぞれが抱えてる問題は最初よりも悪い結果になってるはずなのに、この先ちゃんと前を向いて歩いて行くんだろうなって思わせるところがよかったのかな。
ロードムービーが好きなので、とても楽しめた作品でした。

 

『ゆれる』

なんというか、一つのストーリーにいろんな心のヒダを揺さぶる要素があって、見終わった後の余韻がずーっと残る映画でした。
簡単にいえば兄弟愛が題材だと思うんだけど、そんな簡単に言えるようなものじゃないし、言いたくない。
もっと奥深いものがたくさんありました。
登場人物の気持ちの動きと行動の変化が上手に描かれていたので、怖かったです。
ホラーな怖さじゃなくて、日常の隙間にひそんでる人間の怖さ。
静かな空気感なんだけど展開はドキドキするし話の進みのテンポもよかったしで、ほんとに良い映画でした。

 

『ファンシイダンス』

いろんな意味で楽しめる映画でした。
普段知ることのできない修行僧の実態(デフォルメされてるとは思うけど)をのぞき見するような感覚だったり、学生時代を思い起こすようなくだらなくて笑える規律破りを思い出だしたり、バブルと呼ばれた時代の軽さと真面目さの対比の面白さだったり、いろんなツボを押された気分でした。
最後の展開も、人をおちょくってる感じがこれまたよかったです。



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今さらの感想 その1

6月はどうしたことが7〜8本くらい映画を見ていたようでその感想を未だにアップできていないので、少しずつ消化して行こうかと思います。

それにしても、どうしてこんなに見てたんだろう?自分でもナゾ。

 

『県庁の星』

題材は地味だしストーリーも予想できるしで最初の方はだらだら見てたんだけど、意外にも最後まで面白く見させてもらいました。
だからって何が面白いって言われると困っちゃうんだけど、わかりやすく主人公が挫折してわかりやすく再生していく様子が、見る側の予想通りだから胸がすっとするのかもしれないです。
あと織田裕二の魅せ方のうまさもあるかな。
この人はこういう役がぴったりで裏切らないって確信できるから見やすいんですよね。

 

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』

この映画に関しては内容をあれこれいっても意味がないと思うんだけど、相変わらずぶっ飛んだストーリー展開で楽しませてもらいました。
声出して笑ったり涙流して切なくなったり、やっぱり私は木更津キャッツファンだなぁと実感しました。
今回のは今までで一番セツナイ感じが多かったように思ったけど、それはストーリーと重ね合わせて、ぶっさん始め素適なキャラたちを見おさめだと思うと悲しくなってきちゃうってのも大きかったのかも。
これで終わりだなんて、ほんと寂しすぎるよー!

 

『かもめ食堂』

これといって大きな出来事があるわけでもなく、ストーリーに決着があるわけでもないけど、ずーっと見ていたいなって思わせる他人の日常。
メインキャスト3人がなんでヘルシンキに来ることになったのか訳ありっぽいのに、その訳は具体的に描かれることなく何かあるんだろうなぁって見てる側に想像させるにとどまる描写がうまくて、だけど悲しいかったり切なかったりさせるんじゃなくて、淡々と心に入り込んでくるものがある、具体的な言葉にするのは難しいけど、ようするにすごく私好みの映画だったって言いただけなんだけど。
いや、ほんと予想外によかったなぁ。
疲れてる時、心が穏やかになりたいと思う時に見たくなりそうです。



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2007年08月26日

夏祭り その1

今年の夏は、夏らしさを満喫したい!ってことでいつになく2回も花火に行ったりしてたんだけど、夏らしさの締めくくりに「麻布十番納涼祭り」に行ってき
ました。

まずは六本木ヒルズで軽く食事を。
とは言うものの実は私はダイエッター。
しかも今回はかなり真面目にカロリー計算までしてる本気のダイエッター。
お祭りできっと屋台の何かを食べるしここで食べたらカロリーオーバーどころの騒ぎじゃない。

ということで、とりあえず白ワインだけ。
真昼間からダイエッターがお酒ですよ。

くうぅ〜、おいしいなぁ〜ったらおいしいなぁ〜♪

友達は冷たいトマトスープとパンとワイン。
これが美味しそうなの。すごく美味しそうなのです。
友達が2〜3口くらいしか食べてないところでたまらず

「すみません!私にも同じものを!!」

とウェイターさんに言っちゃってました。。。
結局ワインもおかわりして、うっかりカロリー計算とかしちゃいそうになったけどグッと我慢。

その後、友達がヒルズに来たら必ず寄るというミュージアムショップへ。
こういうところって、美術館に便乗したお土産屋さんってイメージだったけど、とんでもない!
芸術っぽさ満載の雑貨がたくさんあって、見てるだけで飽きないんです。

その中でも気に入ったのが、ジッパーつきのバッグ。
バッグを10cm位の幅で横に切ったものを1パーツとして上下にジッパーが付いていろんな色を組み合わせることが出来るっていう優れもの。
もちろん、取っ手の付いてる部分と底の部分のパーツもあるし、縦方向の長さはつなげるパーツの数によって変えられるんです。
素材も帆布とエナメルとあるし色も10色以上だから、組み合わせもたくさんあるわけでそこはセンスの問われるところ。
私はセンスが皆無だから無難な色の組み合わせでどこにでもあるようなものになっちゃうんだけど、友達は私は選ばないようなはっきりした色を組み合わせてるのに、出来上がるとしっくりと可愛いものを作り上げててさすが!
結局、友達が組み合わせてくれたものをお買い上げ〜。
とりあえずフルートのテキストが入る大きさにしたけど、間の一パーツを取れば
ちょっと小さめのバッグにもなるし、使うのが楽しみ☆

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ここまででずいぶん長く書いちゃったので、続きはまた後で書きます。
お祭りの話がメインだったはずなのに、お祭りの話にたどり着けないっ。



t5miho at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!